
深夜1時。
“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”
兄弟、隔週でお届け。
こんばんは。(兄)広志です。
今週も宜しくお願い致します。
G.Wも残すところ、この週末。皆さん楽しめましたでしょうか。この週末はゆったりお過ごしする方もいらっしゃるかもしれませんが、プラジオは毎日放送となりましたし、一気に昼間は半袖で過ごせるような気温なので、この機会にでも、これからの身支度準備に充てて貰えれば嬉しく思います。お付き合いくださいませ。
今週は、ここ原宿、夏のユニフォームとなりつつあるモデルから新柄がリリース。



昨年春夏シーズンより、リリースされた、ワークシャツスタイル。半袖のクラシックフィッティングを採用したモデルとなっております。



このストライプのピッチ幅に懐かしさを感じつつも、ボディとストライプの色組み合わせが何処と無くワークシャツらしくないムードも、私にとっては食指が動くところでしょうか。ボディ色によってストライプの色がそれぞれ違う拘りもくすぐられる。

BURGUNDYとGREEN
パッと見ると同じに見えますが、並べれば違いは分かると思います。
生地はコットンポリエステルの混紡で、ポリエステルが持つ速乾性と、コットンの肌触りの良さと言った、どちらのメリットも共存する夏には大活躍間違い無しのファブリック。タフな印象ながら、決して高級過ぎる感じを受けない、大衆衣料にぴったりな素材感は丁度いい塩梅。



胸ポケットには、当時のフェイクポケットのディテールを踏襲しながらも、現代風に使えるダブルポケット仕様にアップデート。このポケットが本当に便利で…手を洗う機会と意識が格段に上がった事で、手回りのジュエリー達が収まる使い勝手のいい大きさとポケット口の広さで付け外すのにぴったり。ペン挿しのポケットにもニンマリ。


さらに、武骨なダブルステッチのパッカリングがいい表情を醸し出している。ストライプの柄合わせがその縫製で少し歪みのある仕上がりなのも、個人的にはアメリカらしさを感じるツボだったりする。

身頃は、強調された空環仕上げが名残り惜しそうに主張している。マチ付きで喜ぶのはビンテージラバーの証。
ワークシャツで半袖って、と言う声も聞こえてきそうですが、そこは職業に沿ってのユニフォーム。男らしいシルエットに身を包みつつ軽快に夏をお過ごしいただければと思います。
是非お試しくださいませ〜
YAMA