
深夜1時。
“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”
兄弟、隔週でお届け。
こんばんは。(兄)広志です。
今週も宜しくお願い致します。
先週は、推しの横浜が惜しくも川崎に敗戦…ラストワンプレーに悔しい思い。ルヴァン杯は広島に負け越し。厳しい戦いが続いていますが、明日の湘南戦、この流れを断ち切って欲しい…勿論チケット購入済み。台風が近づいているようなので、どうなる事か…皆様、お気をつけてお過ごし下さいませ。
では、今週はこちらを。私のエース級。ご紹介させてください。

リリースしてからずっと愛用しています。BEAMS PLUSフリークにはお馴染みモデル。

USミリタリーを想像するこのトラウザーズのヘリンボーン生地は、作り込まれたBEAMS PLUSファブリック。しっかりと左右の綾目がくっきりと表れているのは、糸の撚りと高密度の打ち込みによる所で、ハリのある強度でタフな印象に仕上がっている。
当時の染めを踏襲している所も見もの。生機(キバタ)の状態で、染めの浸透性、寸法の安定性、生地の強度といった全体的に生地性質を向上且つ安定させるよう通常行われる加工が施されておらず、昔の染め方を採用している。染料に於いても同様に、当時と同じ染料を使用しており、汗や日光による変色はほぼ見られないのです。
ただ、アタリはしっかりと色落ちしてくる為、使用感は伴って履く方の唯一無二。変進開花もお楽しみいただけるような生地となっておりますが、私は極力この手の生地は、裏向けて洗い、綺麗目に保ちたい派。

頻度の高い方ではないですが、参考まで。(2019年シーズンからか。)
色展開も見逃せませんよ。

クリーンな白は爽やか顔を兼ね備えた男前、大人なネイビーは、青味が強くユーロムードのあるミックス感が普段の装いに変化を。セージグリーンは人とは違う通(ツウ)な天邪鬼、オリーブドラブは直球好みな安定感。各色によって、キャラクターの個性が出るのもいい。


実は、このシルエットに魅了されている事が大半かもしれません。裾にかけてのテーパーが少ない、所謂”ズドン”なシルエットと深い股上ながら腰回りのフィット感は、タックインした時もサマになる。

やや上寄りに付いた片玉のヒップポケットは個人的に使い難さも感じる所はあるが、そのスッキリとした見た目と男らしいバックスタイルを演出するに、いいバランス位置なんだろうと納得している所です。

このシルエットで、チノトラウザーズ、デニムトラウザーズと言ったモデルも、リリースされてますが、ワードローブに取り揃えています。それくらい、このシルエットへの信用度が高いと言う訳です。
是非このヤミツキなパンツ、お試しいただければ嬉しいです。