バスクシャツ vol.2 in 辻堂

いつもご覧いただきありがとうございます。


時刻は深夜一時。


ALL NIGHT BEAMS PLUSの時間です!!



今週は神戸の正志(弟)さんとの"バスクシャツ"東西対決!!


とはいえそもそも神戸に行ったことすらない私。


なんとなく上品な港町のイメージはあります。

やはりそういった雰囲気にはBATONERのバスクシャツがピッタリでしょう。


対して、辻堂は年中ビーサン海の街。

サーフボードを載せた自転車に跨った人々がそこかしこにおります。

そんなローカルな雰囲気にはやっぱりコチラ。


REMI RELIEF / Cotton Basque Shirt 3/4 Sleeve
カラー:White,Sax,Black
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥18,480(税込)
商品番号:38-14-0019-671

もはやBEAMS PLUSでREMI RELIEFといえば辻堂。


そしてこの時期のREMI RELIEFといえば"バスクシャツ"。

コットン/リネンをインディゴ染めした粗野な風合いが毎シーズン大好評のアイテムです。



今回は"神戸"と"辻堂"のバスクシャツバトルということで、


まずはこのスタッフから。


Mr.辻堂の川島は今シーズン初登場のSAX×INDIGOをチョイス。

ブルー同士の濃淡のコントラストが爽やかな印象です。

濃紺のデニムと合わせて大人の湘南スタイル。



インディアンジュエリーとの相性もバッチリ。

やはりこのアイテムは川島が一番似合います。


続いては生まれも育ちも大磯(の隣駅)。

22歳の湘南ボーイ・ミヤガワです。



WHITE×INDIGOに色落ちしたデニムを合わせた爽やかなスタイル。



大磯ロングビーチも行ったことないですが、

このシンプルなスタイルは海沿いによく合いそうです。



WHITE×INDIGOはこの商品が始まったときから継続している定番カラー。


一番バスクシャツ"らしい"ボーダーですが、

INDIGOとコットン/リネンのラフな雰囲気が他のバスクシャツとは一線を画す"REMI RELIEF"らしい仕上がりです。


最後に私。


爽やかスタイル2連続だったので、

ストールやニット帽など小物を駆使してみました。



今シーズン初登場のBLACK×INDIGO。

BLACK部分は硫化染めで、INDIGOと濃色同士のボーダーです。



BLACK部分は真っ黒に染まり、INDIGO部分はムラがあるため、なんだか不思議な見え方に。

他のカラーは爽やかな雰囲気ですが、このカラーはアク強めですね。


さて、いかがでしたでしょうか。

"神戸"と"辻堂"。

同じ海沿いでも"港"と"砂浜"。


そんな雰囲気の違いをスタイルから感じていただけたでしょうか?


私はもちろん辻堂スタイル推し。


ぜひどちらのスタイルもお試しください〜!


それではまた来週!

今週も最後までお付き合いいただきありがとうございました!