チェック神本の要チェック PART 68

神本 直也 2025.09.02

[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス ライフ 横浜 のチェック神本です

。

突然ですが皆様、BEAMS PLUSのInstagramアカウントをフォローされていらっしゃいますでしょうか。

8/23より2025年秋冬シーズンのルックが公開されております、担当スタッフはお客様よりも少し早くアイテムを見る機会がありますが着画として見るのは私も初めて。


お気に入りのLOOKはポニー柄のグリーンのストールを頭に巻いてその上からハットを合わせているスタイリング。


複数の柄が使われておりますが柄通しがケンカすることなく纏まって見える、多彩な色使いと見せてブラウン系統の色が全てのアイテムに取り入れられているから纏まって見えるのでしょう恐らく。


いつか自分もこんなコーディネート組みが出来るようになりたいと思いました。


今回ご紹介させていただくアイテムも新作のアイテムになります!!




BEAMS PLUS 5 Pocket Wide Denim Used
カラー:USED
サイズ:S M L XL XXL
価格:¥33,000(税込)
商品番号:38-21-0074-791

定番の5ポケットワイドデニムより新色が登場、仕様や形が少し変化しております。






私この5ポケットワイドデニムの形が好きで既に展開している、ブラック・インディゴ (38-21-0040-791)を2色買いしておりかなり気に入って着用していて薄い色味で欲しいなと思っていた次第であります。

現在BEAMS PLUSで取り扱いのある色落ちしたインディゴ、USED WASHとでも言い表しましょうか、はBEAMS PLUS Painter Pants Denim・別注 WAREHOUSE & CO. Lot 1105の2品番でしか取り扱っていないカラーリングです。


何故今まで取り扱いがなかったのか真相は分かりかねますが、私の考えですと、ワークウェアとして生まれたデニムがファッションとして取り入れられる「デニム」となったのが、1950年代ごろだと考えております。

当時はあえて生地にダメージを与えて色を抜く手間となってしまう工程は省くでしょうから、濃い色のデニムが多く流通していたと推測され、色落ちした表情で履くには相当な年月が掛かるでしょう。


時代観的にUESDと言われる色味のデニムはあまり着用されていなかったから? BEAMS PLUSで5ポケット型として作っていなかったのではないでしょうか。


プライベートではもっぱらデニムを履く事が多い私、加えてこのぐらいの色味を好んで着用しており複数着所有しておりますが、このシルエット感の物は初めて。


恐らく誰しもが持っているであろう、世界的なデニムブランドの定番中の定番の型番5?1は私の体型ではカッコよく着用する事がどうしても出来なかった為、所有しておりませんでした。


BEAMS PLUSから登場してくれて大変助かっている次第であります。

既存の2色とシルエットに関してあまり大きな差は感じませんでしたがどちらもMサイズで着用して比較致しましたので是非ご参考にしていただければと思います。






まずは畳んだ状態で比較してみると、5 Pocket Wide型の特徴である ワイドテーパードシルエット。

この状態で見て見るとさほど違いは感じられませんが実際に着用して見ると、、、






USEDの方がスッキリとしたシルエットで同じ腰位置で着用しているもののシューズに対する裾のクッションのつき具合が異なっている事が分かります。

全長はどちらも変わらないもののデニム生地の軽さが異なる為ボリュームの見え方に違いが生まれているのでしょう。

明確なオンス数は分かりかねますが8ozから10ozでしょうか、多く流通しているデニムより軽い事が着用していて分かります。






横から見た際のヒップから裾にかけてのテーパードのかかり具合・シルエット感はあまり変わらず美しいという表現が適切か悩ましいですが美しく着用できていると思います。

オンライン表記サイズを参考にすると同Mサイズで、ウエストが−3.5cm 股上が+1cm 。

ウエストサイズが1サイズ差異なっており、股上はUSEDの方が長く設定されていますがこれは私の体感になってしまうのですが、若干短くなっていると感じました。


ブラックデニムは太めに着用する為にMサイズを購入しましたが、こちらのUSEDはジャストで着用するのであればMサイズ、太めに着用するのであればLサイズを購入しようと考えております

。

そしてデニム好きの方には堪らないであろう仕様が裾に隠されています。




このアイテムの名前でお気づきの方もいらっしゃるかと思いますがセルヴィッチ(耳つき)になっております。

シャトル織り機ならではのほつれ止めの為の仕様ですが、作業着として生産されていた当時、生産効率を上げる為に生地末端処理を行わずにする為のもの。

自身で色を塗ったり通称「赤耳」でない事を分からないようにあえてダメージを加えてヴィンテージのデニムを履いている方もいらっしゃるとか。


インディゴの色落ち加減・色味の雰囲気はユーロリーバイスの縦落ち感が個人的に1番伝わりやすいかなと、、、






ボタンも「BEAMS PLUS JAPAN」と刻印が。


既にブラック・インディゴをお持ちの方は1度お近くの店舗にてご試着いただき検討して頂くことをお勧め致します。


それではまた来週、


チェック神本