[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]

皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。
ビームス ライフ 横浜 のチェック神本です。
先週は私の代わりに吉澤九十五(スタッフ吉澤)がブログを担当してくれました。
彼は私よりもBEAMS PLUS歴が長く、アメリカを愛しているスタッフなのでその知識量やスタイリングの組み方に定評があるスタッフであり私も彼を尊敬しています。
普段から接しているからわかる事なのですが、ブログになると口調が変わる所が好きなんですよね自信に満ち溢れている感じがして(笑)
復調致しましたので今週から再度チェック神本の要チェック宜しくお願い致します。
それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!

BEAMS PLUS ボタンダウン クラシックフィット グラフチェック
カラー:ライトグレー ホワイト ブラック
サイズ:S M L XL
価格:¥15,400(税込)
商品番号:38-11-1668-139
「Classic Fit」シリーズよりニューフェイスが登場して参りました。
何度か私のブログ内でもこのクラシックフィットのシャツをご紹介させていただいておりますが今回の彼は生地感に特徴があります。

WHITE

BLACK

LT.GREY
Classic FitとはBEAMS 百名品にもノミネートされているBEAMS PLUS定番のボタンダウンシャツよりも、身幅・肩幅・着丈にゆとりを持たせた一角カジュアルな要素が強くなったFit、シリーズでございます。
私も半年ほど前からこのシリーズにハマり始め、アメリカンオックスフォード(38-11-0674) PALACE × BEAMS PLUS (38-11-0921) 2色買い、とその魅力に気付き始めております。
皆様は「ボタンダウンシャツ」にどのようなイメージをお持ちでしょうか。

レギュラーカラーやワイドカラー、タブカラーなどの襟型よりもカジュアルな印象で着用可能であり、冠婚葬祭では不向きとされておりますが、私的にはタイドアップ良し・ボタンを2個開けしてあえてスチームを当てずに洗いざらしの表情でカジュアルに合わせられる万能な襟型だと思っております。
その一方でBEAMS PLUSが提案する時代観で考えると、アイビーリーガーやPreparatory School (プレパラトリースクール)に在籍している、いわゆる「優等生」や「いいところの坊ちゃん」が着用しているシャツというイメージを持つ方もいらっしゃると思います。
BEAMS PLUS HARAJUKUのとあるスタッフが、「俺はボタンダウンは着ないねん、優等生じゃないからな〜」と口ずさんでいた事を思い出しました。(笑)
そんな優等生な捉え方も出来ますがサイズ感が大きくなる、クラシックフィットになる事で真面目な着方ではなくラフな着方がしやすくなっているのがいいところであると私は感じております。
真面目に着用したい時はスタンダードなボタンダウン、カジュアルにラフに着用したい時はクラシックフィットのボタンダウン、とその日のコーディネートの雰囲気や気分によって使い分けております。
少し話が逸れて脱線してしまいましたが、特徴的な生地感、これは是非店頭で手に取って触れていただきたいのですがオンラインサイトでは「ペーパーライクな〜」と表現されておりますがまさにその通り。

最近のBEAMS PLUSでニットポロやソックスに使用されている分類外繊維(紙)が使われているわけではなく、「ワッシャー加工」を生地に施して洗いざらしのような自然なシワの入り方とガシガシとした生地の表情に仕上がっております。
BEAMS PLUSで取り扱いのあるアイテムで近しい生地感のものをあげるとすれば、同型アメリカンオックスフォードでしょうか。それよりも生地ウェイトは軽く、シワの復元力が弱くそのまま残る立体感のある生地感であります。
それだと、素肌に触れた時にざらざらして着心地が悪いんじゃないの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、私が実際に着用した感想として「シアサッカー生地」のような凹凸のある生地感であると思いました。

クラシックフィットの特徴であるボタンの数を6つにする事でボタンスタンスが広がり、ボタンを開けて着用した際の襟の開きのセクシーさ、生地の特徴と合まり立ち上がりがよく私の好きなポイントのひとつです。
残暑が厳しい今時期のスタイリング提案を、

イメージしているのはIVY STYLEのバイブル TAKE IVY のカレッジファッション 3ページの自転車を持っている学生。
着用前に軽くスチームを当てましたが袖口の部分を見て頂くとパリッとした生地の表情が伝わるかなと、クラシックフィットシリーズは、L M Sサイズで所有しておりますが3サイズ試した結果しっくり来たのはSサイズ。着用しているサイズもSサイズです。
真面目な雰囲気もあるボタンダウンという襟型シャツに、シワの入りやすい加工が施されたリラックス感のあるフィッティングの組み合わせ、堪りません。
それではまた来週、
チェック神本