[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]

皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。
ビームス ライフ 横浜 のチェック神本です。
先週からすこぶる気温が下がり、冬らしさを感じつつ突然降る雪に心躍らせながら震えている私。
小学生の頃は毎年のようにインフルエンザにかかっており高校・大学とかからずに過ごせていましたが、年齢を重ねるにつれてかかるようになり体力の衰えと感じております。(早い)
今月の19日に27歳になりましたが、まだ27歳なんだ!と言われる事が現店舗で多く、自分が思っている以上に大人の色気が出てしまっているのでしょうか、、、??
手洗い・うがいは勿論ですが寝る前に加湿器と白湯を飲んで風邪対策しております!
皆様もどうかお身体には気をつけてください。
それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!!

「ケーブル編みのニットベスト」 私の記憶が正しければBEAMS PLUSで意外にもこれまで展開していなかった、キングオブスタンダードなアイテム。

同じ雰囲気のアイテムとしてAlan Paine のクリケットベストが定番の別注アイテムで取り扱いがありますが、首周りと裾部分にラインのない、いわゆるシンプルなVネックベストはありそうでなかったアイテムであると感じております。
「ニットベスト」の起源を辿ると、19世紀後半に英国でゴルフやクリケットをする際のスポーツウェアとして防寒着として着用されていたという背景があります。
また、学生服の中に着用されていた事からクラシックでトラディショナルなスタイルに浸透しているイメージを多くの方が持っていると思います。

私もコーディネートを連想した時に思い浮かべるのは金ボタンのネイビーブレザーやBARACUTA G9のインナーにボタンダウンシャツを合わせてタイドアップ、ド直球なスタイルでありこれからも受け継がれていくトラディショナルスタイルのひとつでしょう。
昨今のBEAMS PLUSのニットウェアは、日本からスコットランドランド、アジア諸国と様々な生産背景でその場所でしか作れないものを作っている、と自身のブログ内で説明させていただきましたが、こちらのケーブルニットベストは極めてシンプルで普遍的な印象を受けます。

春夏・秋冬シーズンで素材を変えて定番となっている、BEAMS PLUS Cable Crew Knit (38-15-0261-156) と同じ工場で作れている為、同じ生地であると思いますが昨年まではコットン×リネンファブリックでありましたが今シーズンはコットン100%、着用感や肌触りは少なからず変わりはしますがこの組成にも正統派な印象を感じさせてくれます。
これは私の個人的な感想になりますが、シーズンルックを見ると素材や製法にディレクターのこだわりが詰まっており唯一無二さ・秀逸さが身に染みて感じており、This is BEAMS PLUS STYLE であると思っております。
ただ定番のアイテムに関しては、あえて手を加えすぎず普遍的でクラシックなもので提案するそのギャップというか提案の幅の広さに惚れ惚れします。

象徴的なケーブル編みは機械編みで程よく立体感は残しつつもやはりインナーとしての合わせ方が殆どとなるベストでありますから、立体感に浮き上がらせすぎてしまっても干渉してしまうからこその丁度良さであります。
Vネックの深さですが、今回ご紹介しているベストが16.5cm 、参考までにジャミーソンズ別注のベストは16cm、


ジャケットを着用した際のVゾーンの見え方はこのような感じ、

カラーバリエーションは圧巻の全10色、現物が店舗在庫になかった為Web上の写真となりますが私が気になるのはこちらのRED。


サーモンピンクのようなラズベリー色というかピンクというか、表現が難しい色味ですがサックスブルーの爽やかな色味のアイテムとの組み合わせが好みなんですよね非常に。
最後にコーディネートの提案を、

まずは正統派なタイドアップスタイルにダブルブレステッドブレザー合わせ。
コットン100%であるからこその良さのひとつである、シーズン問わず様々なアイテムと合わせられる点。
二つ目は、BEAMS PLUS MARUNOUCHI スタッフ 河野のコーディネートから私が参考にしている、バンドカラーシャツ合わせのカジュアル合わせ。

どうしてもVネックベストのコーディネートとなると、ボタンダウンシャツにタイドアップのイメージしかなかった私に新しい道を教えてくれた、プライベートでよくする合わせ方です。
BEAMS PLUSの新定番になりそうなこちら、如何でしょうか。
それではまた来週、
チェック神本