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﨑野 文太 2026.04.17

こんばんは!

木曜深夜1時を迎えました。

BEAMS PLUSの﨑野こと『文ちゃん』でございます。


皆様、いかがお過ごしでしょうか。

私はこの数週間大きなお買い物をする為に休日に奮闘していたのですが、ようやく色々準備が整い、あとは然るべき日を待つだけなのでワクワクしています。

日々を毎日健やかに過ごす為に、仕事でもプライベートでも、高く遠い目標やこれは絶対に手に入れるぞというモチベーションが無いと、私生活に支障が出てくる程の無気力になってしまうのですが、プライベートの中の一つを叶えることが出来ました。

また次は新しい自分の中で壮大な目標を設定して、日々生き抜きたいと思います。

何を購入したかはまた次回に。

さて、本題に参ります。

ご紹介するのはこちらのアイテム達です。

まずは、


MOUNTAIN RESEARCH / El Ranchero 3
カラー:Wine
サイズ:M、L
価格:¥68,200(税込)
商品番号:38-18-1042-249

MOUNTAIN RESEARCHのEl Ranchero 3でございます。

MOUNTAIN RESEARCHでEl Rancheroという疑問が浮かんでいる方もいらっしゃるかと思います。

本コレクションは、【MOUNTAIN FOLKS TAILORING】という小林 節正氏がMOUNTAIN RESEARCHのチーフデザイナーを退任した後、25AWシーズンより密かにスタートしたMOUNTAIN RESEARCHのサブレーベルからリリースされているアイテムでございます。

『山の礼服、始めます。』という号令と共にスタートした本レーベルはその号令通り、ビスポーク・テーラリング的な解釈で、ものづくりがされておりアメリカ衣料のみならず、ヨーロッパ衣料の文脈も大切して作られています。

天然素材にこだわり、オリジナルファブリックで構成されるアイテムの数々は、まさに『山系テーラード』と言うのが相応しいかと思います。

そんなコンセプトを持つ本コレクションは、スタートして初めてのSSシーズンとなっております。

前置きが長くなってしまいましたが、こちらのランチェロは【POST O'ALLS】を製作パートナーとした逸品。


こちらの商品名はスペイン語でカウボーイや牧童という意味を持ち、メキシコに由来します。

何故メキシコかと言うと、隣接するアメリカはニューメキシコやアリゾナ、テキサスなど古くから様々な形式で異なる文化の伝播地となっていた場所であり、ヨーロッパとアメリカの交差点を意味する本レーベルからローンチされるアイテムとして、間違いなく最適解なのがEl Rancheroだと思います。

2021年にアップデーされたこちらの形は、カウボーイジャケット由来のディテールから、カバーオールのようなカフスがミックスされたハイブリッド型。


ショートブルゾンとしての汎用性はもちろん、オリジナルファブリックのウールリネンの生地は、軽やかさと快適さ、涼しさと堅牢さなど、天然素材から感じられるハイスペックな機能性を兼ね備えています。

クラシカルな面持ちが感じられるギンガムチェックは、アウトドアウェアやワークウェアでは中々見られないアプローチ。

また、ドビー組織からなっており立体感のある表情をこれでもかと感じていただけます。


MOUNTAIN FOLKS TAILORINGだから成立するストーリーだと思います。

ブランドやカルチャー、歴史を横断し現代的な解釈で昇華するものづくりに感激しました。


続いてはこちら。

MOUNTAIN RESEARCH / Bush Hat
カラー:Wine
サイズ:ONE SIZE
価格:¥25,300(税込)
商品番号:38-41-0510-249

こちらのBush Hatは、

【THE CORONA UTILITY】を製作パートナーとしたアイテムです。


『現代のユーティリティウェア』をテーマに、ワーク、ミリタリー、アウトドアなどを軸としたものづくりが特徴的。

道具や作業着として作られたウェアを、現代的にファッションとして落とし込んでいくブランドだからこそ、『山の礼服』というコンセプトとの親和性が感じられるのかなと思います。

元々ハンドメイドで製作された60年代のブーニーハットをベースにしており、腰巻きのベルトが印象的なデザインとなっております。


ボディとは異なる配色で取り付けられたベルトは、細かいタックが入ることにより、天然素材特有の生地の風合いを強く感じることが出来ます。

ウールリネンの素材は、夏場の暑い日でも通気性が良く、軽く、乾きやすいため、必ず持ち歩きたい夏のマスターピースになるのかなと思います。


いかがでしたでしょうか。

何気無く見るアイテム1つ1つにそれぞれのストーリーがあり、ブランドの掲げる想いや背景を知る事でより一層洋服への愛着が湧き、長い期間愛でていきたくなるのだと思います。

是非。


文ちゃん