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Looking forward to summer...

こんばんは!

木曜深夜1時を迎えました。

BEAMS PLUSアイテムの﨑野こと『文ちゃん』でございます。


皆様いかがお過ごしでしょうか。

少し前になりますが、GWは人生初の富山に妻と友人夫婦の4人で旅行に行かせていただきました。

目的はいくつかあったのですが、一番のメインは【立山アルペンルート】で北アルプスの大自然を満喫する事でございました。

朝6時半からのスタートのため、前日の23時半ごろに車で自宅を出発し友人と交代しながら何とか到着することが出来ました。

午前中、目一杯時間を使い黒部ダムや立山の絶景を楽しむことが出来、

山の中腹は5月初旬でも辺り一帯雪景色で、同日に異なる季節を楽しめた感覚でとても不思議な気分でした。

その後は富山市・氷見市内を散策したり、白馬村や軽井沢でのんびり過ごし帰路につきました。

息抜きを兼ねて旅行をすることが多いのですが、体をしっかり動かしアクティブに過ごす旅もまた良いなと思いました。


それでは本題に参ります。

来る夏に向けて欠かせないおすすめ半袖Tシャツをご紹介いたします。

MOUNTAIN RESEARCH / Animal Tee
カラー:White、Black
サイズ:36、38、40
価格:¥19,250(税込)
商品番号:38-08-0130-249

MOUNTAIN RESEARCH × Scye クルーネックTシャツでございます。

今回で3度目となる2ブランドのタッグは、両者のブランドアイデンティティを大切にしながら、

タウンユースやアウトドアユースの両面で楽しむことが出来るアイテムがラインナップされています。

そんな中で、酷暑の日本において最も着用回数が多いであろうクルーネックTシャツの発売はとても嬉しく感じています。

MOUNTAIN RESEARCHのアイコン的存在である道志村に生息する動物たちの刺繍の中に、

ひっそりと【サイ】が仲間入りしているのも可愛らしく、デザインとしてのインパクトも強く感じられます。


もうお気付きの方も多くいらっしゃるかと思いますが、鹿の子組織で構成されております。
通常ポロシャツなどに多く採用される生地で、生地自体の凹凸により汗からの肌離れの良さや
通気性の高さが特徴です。

MOUNTAIN RESEARCHの持つ意外性を感じさせるアウトドアウェアとしての拘りと、
Scyeの持つ洗練されたミニマルなデザイン性をTシャツとして両立させるには、
鹿の子素材が最適且つ斬新であると思いました。

裾左下部には、ワイヤレスイヤホンなどが収納可能なコンパクトポケットが付けられております。

実用性は勿論、デザインとしてのポップさやディテールの足し算には男心がくすぐられます。

サイズ38を着用し、1枚で着るとこのようなバランスでございます。
十分に確保されたアームホールと袖幅のボリューム。
ボックスシルエットながらもスクエアに見えすぎないのも個人的に好印象です。

全体的にゆとりは感じさせながらも、ネック幅は開きすぎずにスマートでカッティングやパターンの拘りを強く感じます。

ブランドの垣根を超えて実現し、世界観が完璧なバランスで融合した夏服でございます。

続いてはこちら。

MOUNTAIN RESEARCH / Sleeping Bag
カラー:White
サイズ:M、L、XL、XXL
価格:¥10,450(税込)
商品番号:38-08-0132-249

MOUNTAIN RESEARCH / Segen Pax
カラー:White
サイズ:M、L、XL、XXL
価格:¥10,450(税込)
商品番号:38-08-0131-249

MOUNTAIN RESEARCHの中でも、キャンプギアやグッズを中心に展開している【LITTLE SUMMER CAMP】から

如何にも天邪鬼でエッジの効いたTシャツが登場しました。


【WILL TO THE WOODS NO MORE】という文字が印象的ですが、こちらは【もう森へなんて行かない】という意味。
数年前から空前のキャンプブームとなっておりましたが、市場的にここ1〜2年は以前ほどではなくやや停滞気味であるという
情勢から、敢えてこちらの言葉をキーワードとして採用したとの事です。

ですが、バックに見えるのはSEGAN PAXのウッドフレームバックパックであり、キャンプに傾倒していることを隠し切れていない矛盾さ。

天邪鬼な心とシルクスクリーンプリントによって鮮明に表現されていることも重なり、反対に愛をより強調されたグラフィックだなと深読みしてしまいます。

こちらも同様にキャンプには必須アイテムであるSleeping Bagをバックに同じテーマを重ねています。

キャッチーなプリントの中にもストーリーや背景をしっかりと感じさせるメッセージ性には脱帽です。

プリントTシャツは、グラフィックを気に入り直感的に選ぶ物と、表現されている内容へ惹かれる物など選び方は多様かと思いますが、

私としてはその両方で魅力を感じる1着です。

勿論、抜かり無い作り込みは細部に渡ります。

同部分を筒状に編み立てる丸編で製作されており、着用時の一体感と着心地が抜群です。

生地の厚みも適度なハリがありながら、柔らかな質感のため透けなども気にならずに気軽にご着用可能です。

Lサイズで着用するとこの様に。

ネックリブも太過ぎず細過ぎない仕様で、仮にインナーを着用した場合でも首元から覗く不安がないのも◎

夏が故の暑さによりレイヤードなどは中々しづらいのは恐らく私だけではないはずです。

そんな時はさり気なく注目を集めるようなプリントTシャツを着用することで、普段とは異なるファッションの一面を感じることが出来るかもしれません。

是非。


﨑野

Special...

こんばんは!

木曜深夜1時を迎えました。

BEAMS PLUSの﨑野こと『文ちゃん』でございます。


皆様、いかがお過ごしでしょうか。

私はこの数週間大きなお買い物をする為に休日に奮闘していたのですが、ようやく色々準備が整い、あとは然るべき日を待つだけなのでワクワクしています。

日々を毎日健やかに過ごす為に、仕事でもプライベートでも、高く遠い目標やこれは絶対に手に入れるぞというモチベーションが無いと、私生活に支障が出てくる程の無気力になってしまうのですが、プライベートの中の一つを叶えることが出来ました。

また次は新しい自分の中で壮大な目標を設定して、日々生き抜きたいと思います。

何を購入したかはまた次回に。

さて、本題に参ります。

ご紹介するのはこちらのアイテム達です。

まずは、


MOUNTAIN RESEARCH / El Ranchero 3
カラー:Wine
サイズ:M、L
価格:¥68,200(税込)
商品番号:38-18-1042-249

MOUNTAIN RESEARCHのEl Ranchero 3でございます。

MOUNTAIN RESEARCHでEl Rancheroという疑問が浮かんでいる方もいらっしゃるかと思います。

本コレクションは、【MOUNTAIN FOLKS TAILORING】という小林 節正氏がMOUNTAIN RESEARCHのチーフデザイナーを退任した後、25AWシーズンより密かにスタートしたMOUNTAIN RESEARCHのサブレーベルからリリースされているアイテムでございます。

『山の礼服、始めます。』という号令と共にスタートした本レーベルはその号令通り、ビスポーク・テーラリング的な解釈で、ものづくりがされておりアメリカ衣料のみならず、ヨーロッパ衣料の文脈も大切して作られています。

天然素材にこだわり、オリジナルファブリックで構成されるアイテムの数々は、まさに『山系テーラード』と言うのが相応しいかと思います。

そんなコンセプトを持つ本コレクションは、スタートして初めてのSSシーズンとなっております。

前置きが長くなってしまいましたが、こちらのランチェロは【POST O'ALLS】を製作パートナーとした逸品。


こちらの商品名はスペイン語でカウボーイや牧童という意味を持ち、メキシコに由来します。

何故メキシコかと言うと、隣接するアメリカはニューメキシコやアリゾナ、テキサスなど古くから様々な形式で異なる文化の伝播地となっていた場所であり、ヨーロッパとアメリカの交差点を意味する本レーベルからローンチされるアイテムとして、間違いなく最適解なのがEl Rancheroだと思います。

2021年にアップデーされたこちらの形は、カウボーイジャケット由来のディテールから、カバーオールのようなカフスがミックスされたハイブリッド型。


ショートブルゾンとしての汎用性はもちろん、オリジナルファブリックのウールリネンの生地は、軽やかさと快適さ、涼しさと堅牢さなど、天然素材から感じられるハイスペックな機能性を兼ね備えています。

クラシカルな面持ちが感じられるギンガムチェックは、アウトドアウェアやワークウェアでは中々見られないアプローチ。

また、ドビー組織からなっており立体感のある表情をこれでもかと感じていただけます。


MOUNTAIN FOLKS TAILORINGだから成立するストーリーだと思います。

ブランドやカルチャー、歴史を横断し現代的な解釈で昇華するものづくりに感激しました。


続いてはこちら。

MOUNTAIN RESEARCH / Bush Hat
カラー:Wine
サイズ:ONE SIZE
価格:¥25,300(税込)
商品番号:38-41-0510-249

こちらのBush Hatは、

【THE CORONA UTILITY】を製作パートナーとしたアイテムです。


『現代のユーティリティウェア』をテーマに、ワーク、ミリタリー、アウトドアなどを軸としたものづくりが特徴的。

道具や作業着として作られたウェアを、現代的にファッションとして落とし込んでいくブランドだからこそ、『山の礼服』というコンセプトとの親和性が感じられるのかなと思います。

元々ハンドメイドで製作された60年代のブーニーハットをベースにしており、腰巻きのベルトが印象的なデザインとなっております。


ボディとは異なる配色で取り付けられたベルトは、細かいタックが入ることにより、天然素材特有の生地の風合いを強く感じることが出来ます。

ウールリネンの素材は、夏場の暑い日でも通気性が良く、軽く、乾きやすいため、必ず持ち歩きたい夏のマスターピースになるのかなと思います。


いかがでしたでしょうか。

何気無く見るアイテム1つ1つにそれぞれのストーリーがあり、ブランドの掲げる想いや背景を知る事でより一層洋服への愛着が湧き、長い期間愛でていきたくなるのだと思います。

是非。


文ちゃん