[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]

皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。
ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。
今年もあっという間に時が過ぎ8月に突入し、今年も残すところあと149日だそうで、何もしないまままた1年を過ごしてしまったなあと若干後悔しておりますがまだ巻き返せそうですよね?(笑)
1年でやりたいことリストなるものを作成して半期でどこまで出来ているか・進捗があるか確認してみるのも良さそうだなと思っています。
若いうちに(20代)色々と経験・挑戦しないとなあ、、と柄にもなく考えていたり??(笑)
それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!


BEAMS PLUS ボタンダウン クラシックフィット 160/2 ブロード
カラー:WHITE
サイズ:S M L XL
価格:¥26,180(税込)
商品番号:38-11-1930-563
8月に入ったということで1度自分が購入したアイテムを振り返り、これめちゃくちゃ着てるな・履いてるな・買って良かったなと思う、リアルベストバイを2つご紹介させていただきたいです!!!
過去に本ブログ内でご紹介したアイテムもあればこれ買ってたんだと思っていただけるアイテムがノミネートされております。
このブログを作成している時点ではまだ在庫に余裕もありそうなので是非要チェックしていただくことは、、マチガイナイべ。
エントリーナンバー 1番

BEAMS PLUS
ボタンダウン クラシックフィット 160/2 ブロード。
春夏シーズンが立ち上がったすぐの3月に購入していた、おそらく今シーズンの購入アイテムの中で1番着用している、かなりお気に入りで間違いなく買って良かったシャツ。
生地や柄もさることながら、この「クラシックフィット」が私のシャツの着方の考え方を大きく変えてくれたのです。
今までの私の「シャツ」に対する考え方は、ネックサイズが合っていて・袖丈の長さが適切で・着丈の長さはタックインして着るからあんまり気にしなくていいやとタイドアップありきの着方・自身の体型にフィットしていることがシャツのあるべき形であると思っておりました。
それもひとつの正解な着用の仕方でありますが、当時の私にはその考え方しか持ち合わせておらず、シャツのカジュアルな着こなし方を知らなかったというのが本音です。
そこで出会ったのがクラシックフィットのシャツ。

着丈・身幅・襟の高さ・ボタンの数など、BEAMS PLUS定番のB.Dとはフィッティングや仕様が異なり同じ「シャツ」ではありますが着方がまったく異なるものであると私は感じております。
私の個人的な考えになりますが、クラシックフィットのシャツはジャストサイズで選ばずにワンサイズあげて、タイドアップはせずにあえて大きく着る着方がおすすめです。
羽織りもの感覚でインナーにTシャツを合わせたり、ボタンを留めずに着るラフに着るシャツとして活躍してくれています。
クラシックフィットはアメリカンオックスフォード生地をはじめとしてこれまで様々な生地で素材で登場しており、いくつか所有しておりますがダントツで1番気に入ってます。(笑)
その理由は生地と柄。
商品名に記載のある、「160/2」 160は糸の番手(細さ)を表す数字であり、一般的なカジュアルシャツに使用される番手は80〜100番手と言われており、それ以上はドレスシャツに使用されることが多くオーダーメイドにも使用される、高級な綿糸であると広く浸透しております。

糸が細いから高級であるという定義は生地を織る際に糸が切れやすいことや、以前コットンのグレードのお話しをさせていた際に繊維長が長いものが希少であり、この細番手の糸を作るために必要になります。
細い繊維で糸を作るためには、良い原料が必要となります。細くても切れにくく、繊維の長い超長綿でなければ、細番手の綿糸はできない。
つまり細番手のコットン生地は原料価格が高くなり、繊細な原料で糸を紡ぐことができる紡績機や、細い糸に対応する高級織機が必要となり、またそれは製造コストが上がって生地単価は高くなっていきます。
「160/2」の2、は双糸を表し2本の糸を1本の糸にして強度やハリ・コシが出るようになっております。
その為、ドレスシャツやオーダーで使用され高級綿糸として位置づけられており、光沢感や肌あたりの良さ・滑らかが最大の特徴。
それをカジュアルシャツにドレスシャツとはかけ離れたクラシックフィットに落とし込む、この組み合わせが堪らないのです。
チェック柄の次に好きなストライプ柄、クセがなくコーディネートに落とし込みやすく、異なる柄と合わせても喧嘩しづらいと感じております。
いつもは是非試着してみてくださいとおすすめしますが、こちらは是非購入してその良さを体感していただきたい逸品であります、激推し。
エントリーナンバー 2番

BEAMS PLUS
2 Pleats Relax Shorts NYCO Twill
こちらはPART 107で既にご紹介しておりますが、購入して何度も着用して改めて調子が良く、週に2回は履いてます(笑)
PART 107は生地にフォーカスを当ててご紹介しましたので異なる視点でおすすめさせていただきます。

着用を繰り返して実感した履きやすさ・着用のしやすさは、ウエストのドローコードと前立てのファスナーが付いている点。
ウエスト部分のドローコードは着脱のしやすさその利点のひとつでありますが、着用する位置を変えて履く際に便利すぎる。
適切なパンツの履き方として骨盤の上にウエスマンが乗っかる位置とされており、私も基本的にその位置で履いております。
こちらのパンツは3つの素材 ナイロン コットン ポリウレタンのハイブリッドファブリックが使用されており、ナイロンが主成分となっていることと光沢感のあるシャイニーな生地感が特徴的でありその点でアウトドアショーツのような解釈もできると私は思っています。
ただディテールはクラシックなトラウザーズが踏襲されている、その組み合わせが好きな点でありこのパンツをどのスタイルで合わせるか・どのカテゴリーとして解釈するかで履く位置を変えています。


どういうことかと言いますと、ディテールを優先して考えるのであればIVYに振る合わせ方、適切なパンツの履き方で着用しジャケット×タイドアップスタイルに合わせたり、シャツで合わせてプレッピーに振ってもマチガイナイでしょう。

生地感を優先して考えて、ナイロン素材に焦点を当ててイージーパンツのような解釈で腰位置を落としてリラックスしたコーディネートに大きめなサイズで着用しても合わせやすい。
2通りの履き方ができるなと感じており、ウエストドローがかなり重宝しております。
加えて、ウエストドローコードのパンツの多くが前立てがないものが多く、シンプルに用を足すときに便利という点です。(笑)
2 プリーツで裾幅が広いという点もありますが、着用していて快適であるという点。

ナイロンが主成分であると熱がこもりそうなイメージを持たれてしまいそうですが、パンツの形として風通しがいいというところと、汗をかいても乾きが早く蒸れると感じたことは皆無であります。
また生地の話となってしまいますが、ナイロン特有のシャリ感と硬さを感じることも皆無であり着用していて快適そのものであります。
いかがだったでしょうか、いつもご紹介するアイテムも要チェックですが今回の2点は極めて要チェックです!!!
それではまた来週、、
チェック神本