
8/19(水)深夜1時
オールナイト ビームス プラスの時間です。
先日の休み、久しぶりに蔵前エリアへ。
最近は日本のブルックリンと呼ばれているらしく
旧い建物の1Fをリノベーションしたお洒落な店多数。
そんなエリアのなかに私の定点観測ポイントである
名店がひっそりと。
さて
先週〜先々週と当店はスポーツコートフェアの話題で
持ちきりでした。数多くのお客様にご来店頂き大盛況。
誠にありがとうございました。期間中はオーダーの
ご案内がほとんどを占めていましたが、その一方では
セール品も含め、コットンのボトムスをお探しの方が
目立ちました。
スペースに限りがある為、店頭に並べられていない
モデルがいつくかあり、改めて継続モデルをご覧頂く
場面が多かった様な...で、今回はその中からひとつ
紹介させて頂きます。


1番上オリーブがヒントにしたウェアに近いカラーです。

ビームス プラスのオリジナルモデルのひとつである
ミリタリーヘリンボーントラウザーズです。
ミリタリーウェアからヒントを得て企画された1着。
2021年AWから続くまさにロングセラーです。

先ず目を惹くヘリンボーンツイル織り。ミリタリーの
生地をイメージしたものでなかなかの仕上がりです。
ザラっとした感触で、程よいウェイト感があります。

ディテールはいわゆるプレーンフロントチノの型で
太めシルエットで裾までズドーンとした感じです。
両脇やセンターは2本針ステッチで仕上げられており
やや武骨な印象です。

で、ここからがポイントです。このモデルはいわゆる
ミリタリーパンツのひとつではありますが、通常の
トラウザーズの面影が残っています。
両サイドにポケットがついた6ポケット型と比べると
かなりスタンダードな感じで、ミリタリーパンツで
ありながらも別物に見えてきます。

そうなんです。
このトラウザーズ、意外と着易いです。

今までミリタリーパンツを敬遠なさっていた方にも
採り入れて頂けそうな。
ミリタリーパンツは程良いスパイスになります。
特にこのモデルは。→かなりの自論ですが。
もちろんカーキ〜ベージュ系のチノトラウザーズに
代わる変化球としても大いにおすすめします。
秋冬ウェアが出揃う前に...ボトムスの雰囲気を少し
変えるプチ衣替えも良いかもしれません。

次の一手として。是非ご検討ください。
私の
最近の...recently...
蔵前エリアの名店。それはガラクタ貿易さん。
かつて御茶ノ水、上野と店舗がありましたが
惜しまれつつ2023年に閉店。
そして、翌年に元スタッフのおふたりで
蔵前エリアにて復活。現在に至ります。
で、店頭にいわゆるサンプル品が並んでいました。
商品化されなかったであろうユニークなオーラを放つ
品々。その中からユニークな1着に出会いました。

いわゆるチャイナ型ワークウェアのサンプルで
派手なコバルトブルーのポプリン生地。

パジャマのトップスみたいな印象もあり。
しかしながら、かなり眼を惹かれたのが

美しい織りネーム。
文字の仕上がりも配色も美しい。
Vulcaineは古着でよく見かけるブランド。
で、帰ってから改めて見てびっくり。
かつてのビームス プラスの取引先様の製品でした。
何か縁の様なものを感じました。
さて、毎年この辺りの時期になると、陽射しの感じが
秋モードに変わっている様な気がします。気温は高いの
ですが、陽射しが当たる角度がなんだか違う。毎朝
サボテンに水を与えている時に特にそう感じています。
とは言え、残暑がまだまだ続きますので、皆様どうぞ
お気をつけてお過ごしください。

電柱に佇む野鳥:オナガ
では、また来週!!
ビームス プラス 丸の内
丹羽 望

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