サイレントクリスマス、、、の余韻

始まりました、深夜1時。

「山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS」

金曜日深夜は山田兄弟が隔週で、皆様にビームス プラスの魅力をお届けします。



どうも、こんばんわ。山田(弟)です。

丁度ブログが更新される時間は26日1時。。。


クリスマス過ぎましたね。

さて、リスナーの皆様はどの様なクリスマスを

お過ごしになりましたでしょうか?

平日なので、お仕事だった方もきっと多いはず。


私はとゆうと、山田(兄)ファミリーとサイレントクリスマスパーティを開催。笑



と、今年は静かに送る(家で楽しむ)

クリスマスパーティで

楽しめた1日でありました。

こんな感じで山田兄弟は、イベント行事

改め毎年12月24日もしくは

25日はお休みを取る様にしています。笑

もちろん毎年、兄弟でクリスマスを楽しむ訳では

ありません。笑


と、なんだか身内話は長くなりましたが、

気を取り直します....


今年最後の兄弟隔週ブログ。

2020年スタッフスタイリングを振り返りながら

定番アイテムについて改めてご紹介。




「ネイビー ブレザー」


について少し....


BEAMS PLUSでは、切っても切り離せない

アイテムで、アメリカントラディショナルには

絶対に欠かせない必要なユニフォーム。


BEAMS PLUS STAFFも、もちろん全員所有している程のベーシックアイテムなのです。

我々PLUSメンバーのブレザースタイルは、十人十色。それぞれのパーソナルな部分を出せるアイテムだと理解しながら1年を通して楽しんでいます。


ここ数年、オフィス内でのカジュアル化傾向で、

ジャケット&パンツという所謂ジャケパンで

出社可能なお客様にも、

ご愛用頂けている「ネイビーブレザー」。

当店をご利用頂けているお客様は特に、仕事用として良く着用頂いている程....


そもそもネイビーは、端正な色だと個人的主観ですが感じています。黒は最上級の礼節を意味しますが、ネイビーはそこまでの窮屈さは感じないのでは?

肌や髪の色の違う西洋人との見え方が随分違うので、東洋人らしい?日本人らしい堅い感じにしてくれる色だと思ってます。


そのネイビー色そのものが、

昔から好まれたのではないかと推測しています。

英国スクールから始まり、1950年代半ばには所謂アイビーリーガー達が既にファッションアイテムとして「ネイビーブレザー」を纏っている事実が

あるのはリスナーの皆様は既にご存知のはず....


とゆう訳で、

アイビー御用達の「ネイビーブレザー」を早速

ビームス プラス 有楽町STAFFが着用しているので

是非ご覧ください。


STAFF KUWATA


オーセンティックな組み合わせを得意とする

桑田らしいスタイリング。

シャツの襟型とネクタイの色選定に気を配っているとの事。やはり、トラディショナルスタイルには、欠かせないですね。

マチガイナイ。



STAFF SHIMAMUKO


2つのスタイリングで共通しているのは、

シャンブレーシャツ。

他アイテムの組み合わせ次第で表情の違いが出せる部分も魅力的なんです。




STAFF YOSHIDA

それぞれ全く違うムードを演出しているブレザースタイル。

組み合わせは、リスナーの皆様も新鮮なはず。



クリスマススタイリングを意識したコーディネートも披露してくれています。


最後に....

保守的な色、スタイルを好む私ですが、

年一回だけはこんな派手な色使いで

スタイリングしています。笑



と、「ネイビーブレザー」コーディネートしかり

色々ぶつぶつ話していたのは理由がある訳で....


ご紹介したのはコチラが入荷するからなんです笑

BEAMS PLUS 3つボタンブレザー。

本当にいつも、嬉しいことに毎年完売している

BEAMS PLUS定番アイテムなんです。

そして、入荷時期はいつも寒い時期にやってくる。

だけども実際着る時期には無くなっている。笑




BEAMS PLUS/コンバットウール 3ボタン ブレザー

サイズ:XS.S.M.L.XL

価格:¥32,000+税

商品番号:11-16-1059-803

※こちらはまだ未入荷の商品となります


そんなアイテムの予約を現在承り中。

是非、お早めに店舗へのお問い合わせや

オンラインからの予約をおススメしています。

既に、凄い予約数みたいですので....


各ディテールは、継続アイテム品の為

今まで通り60年代ディテールを踏襲しています。





生地のアップデートが好評なんです。

「コーデュラナイロンファブリック」

天然繊維ならではの見え方も、もちろん魅力ですが

耐久性とゆう部分では少々気になるという方も

多いのでは?

そのデメリットを解決してくれている素材である事と、生地の表面は出来るだけ天然繊維の目面になっているのが良いポイントだと私は思っています。




ボタンは、「ウォーターバリー社」金ボタンの

made in usa....で展開しています。

僕は、この響きにやはり弱い....笑

いや、この響きは、PLUS愛好家のリスナーも

弱いはず....笑




当店カリスマSTAFF YANAIが早速、

22年春夏サンプルのアイテムを着用していました。



ネイビーブレザーをよりカジュアルにこなした

スタイリングも良いですね。

皆様、是非参考にしてみては?


「サイレントナイト」

「じわじわ残る」

「ブレザーが」

では皆様、次は1/8(金)

深夜1時にお会いしましょう。


本年も、多くの方々にご覧頂き、ありがとうございます。来年もお楽しみに。


p.s. 兄(広志)は、ブレザーにスウェットシャツ

      私(正志)は、ブレザーにクルーネックセーター


only this one!

enjoy clothes!!


YAMADA brothers






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