インディアンジュエリー放浪記 其の十  「夏休みの主役」

みなさん、こんにちは。

先週に続き、いつも通りの温かい目で、今週もよろしくお願いします。


さっそく夏休みの自由研究?として、いくつかご紹介してみたいと思います。


Cippy CrazyHorseによる海蛇のブレスレットと蜘蛛のピン


蝶指輪軍団参上、前左はAaron Anderson、後左のコーラルのインレイが効いたArt Tafoyaと右のCurtis Pete2点はロングブランチより


 Harrison Jimのリングで左がトンボを十字架にしたドラゴンフライクロス、右はクワガタ…ではなくナジャ


昆虫を中心にいくつか集めてみたのですが、圧倒的に蝶軍団の勢力が際立っています。特にCurtis Pete作の攻撃的な表情メタルバンドばりです。一方、Cippyの海蛇は愛嬌たっぷりでかなりユルめの雰囲気、蜘蛛もよく作者自身のベストにさり気なく留まっていてファンにはおなじみです。Harrisonの2点はお決まりのペンダントではなくリングという所に遊びを感じます。二股のシャンクも丁寧に作られていて個人的に一目惚れしたデザインです。 トンボの十字架は伝統的ですが、クワガタのナジャは聞いたコトがないですね、コレは新発見…すみません、夏休みのせいにして、ちょっとふざけすぎました。


どこからかホンモノが!そっと捕獲して逃しました


なんて、綴って(ウワサして)いたらピンのショーケースの上に蜘蛛がいました。そういえば…今回はなぜかピンを真剣に観る方が多いですね〜 これは吉兆?


暑い日が続きますが、陽も長く、涼しい店内でゆっくりとインディアンジュエリーを眺めるには実に良い季節です。お時間ありましたらぜひ。但し、お気に入りに巡り会って、思いの外お熱くなられてもボクは責任をお取りしませんが。渋谷のフェアは1日(日)までです、ゆっくり愉しみましょう。


コヴァ ヤジー