二つの顔

深夜1時。

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

皆様、あけましておめでとうございます。長らくこちらではblogと言う名の、趣味思考(ほぼ自己満の感想ですみません…)が強いご紹介にお付き合いいただきありがとうございます。


引き続き、こちらのプラジオと共に今年も宜しくお願い致します。

年明け致しました、と言う事で新年一発目は、早くも春夏の新商品お目見え。


BEAMS PLUS エンジニアジャケット
カラー:INDIGO
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥27,500(税込)
商品番号:38-18-0160-791

個人的にその短い着丈に抵抗があり、長らく敬遠してました。エンジニアジャケット。でもよくよく考えてみると、機能的なワークジャケットとしてのディテールには納得せざるを得ない。


襟が排除されたノーカラーは作業中も邪魔にならず、引っ掛かりを考慮した作り。室内や整備士が好んで着用してたのも必然か。




気楽にガバッと羽織れる点、短い着丈に加え運動性に配慮したラグランスリーブ、耐久性を高めたトリプルステッチは、武骨な表情を後押ししてくれる。この、襟がない軽快なムードと相反する武骨なステッチのバランスが個人的にグッときてしまう。特にバックスタイルはオトコの背中を演出出来る。


さらに、やや短めの袖丈、捲ってもガサつかない袖口はワークウェアのディテールは兼ね備えながらも現代に於いて着用し易い点も魅力。


生地はこれまた、実はリネンのデニムと表情のあるBEAMS PLUSファブリック。所々、節のある生地は素材ならでは。程良い生地の厚みがこれまた、軽すぎないムードがいい。糸は先染めの一種で、綛(かせ)染めされたインディゴ糸を使用。糸を巻き取らず束の状態で染めあげるので、糸本来の風合いは損なわず綺麗に染める事が出来るとの事。変進開花が楽しめそうです。

数ある職業に適したワークジャケットは、必要に応じて異なる仕様が施され、合理的にカタチを変えたデザインとなっていく。そのユニフォーム的な表情と、ファッションとして’こなし’を楽しめそうな二面性が、このジャケットの良きところなのかなぁと勝手に納得してる訳なのです。襟がスッキリしてる事でのフーディとのコンビネーション、カットソーでサラッとカーディガン感覚も気分かなぁとスタイリングも幅広く楽しめそう。


昨年はワークシューズを筆頭にじわじわと盛り上がりを見せてきているワーク関連の洋服たち。相性は言わずもがな。昨年春夏に盛り上がったアレや、新しい経緯のインディゴ濃淡で作ったアレもラインナップはバリエーション豊富なので春夏シーズンも是非お楽しみにいただければと思います。

では、今年一年、皆様宜しくお願い致します。

YAMA