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巻く楽しみを・・・

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




さて、先週末までは海外出張に出ており


パリではBEAMS PLUS AUTUMN&WINTER 2025 COLLECTIONの展示会。

BEAMS PLUSの2025年秋冬の新作と、ベーシックアイテムのフルラインナップを展開。

会場の様子はまだお見せできませんが…とにかく2025年秋冬もお楽しみに。





その後はニューヨークへ飛び、BEAMS PLUS LIMITED STOREのオープンを迎えたり、次回の仕込みへ。

とにかく海外でのBEAMS PLUSへの注目度はどんどん高まっているのを感じます。



昨年末に開催されたロサンゼルスのLIMITED STOREから、間髪入れずに開催されたニューヨークでのLIMITED STORE。

ひっきりなしにお客様がご来店され、一時は並びもできる程。

BEAMS PLUSのプロダクトがいかにウケているのか、今回の出張ではより一層強く実感いたしました。

 

帰国後間もなくですが・・・

またBEAMS PLUSディレクターMZOを筆頭に、頭領MIMOTOやBEAMSの販促チームがまたニューヨークへ飛び立ちます。

もちろん・・・直近の仕掛けを企んでいるみたいですので、今後もBEAMS PLUSの動きにご注目下さい。






さて、本日ご紹介するものは『巻き物』。

遅ればせながら入荷してきたアイテムがございますので、

こちらでご紹介を。



まずはレジメンタルストライプの多色使いをした

Preppy Tie Regimental Stripeをご紹介。



Preppy Tie Regimental Stripe
カラー:Col 1、Col 2、Col 3、Col 4
サイズ:FREE
価格:¥13,200-(税込)
商品番号:38-44-0141-840


とあるPREPPYブックにある多色使いのネクタイをラフに巻いた写真に目が留まりました。



このクレイジーパターンライクなレジメンタルストライプを

ラフに、カジュアルに巻きたいと思い企画を進行。

Preppy=名門私立学校(プレパラトリースクール)に通う学生。

BEAMS PLUSでもよく耳にする『プレッピースタイル』は

人それぞれ捉え方は違うかもしれませんが

トラディショナルなスタイルをヤングな色合わせや着崩すスポーティーなスタイル。

アメリカントラディショナルと同義語でもあるかもしれませんが、

もう少しカジュアルに、より分かりやすくファッションに見せるスタイルだと自分は捉えています。




少々前置き長くなりましたが、

今回のネクタイもそんなスタイルに合わせて頂きたく作りました。

BEAMS PLUSで展開しているレジメンタルストライプの殆どは2色もしくは3色で構成。

さらに色の並びも規則正しい配置となっております。








今回のモデルは5色で構成、ピッチはリピートしつつも色が不規則に見える様に設定。

今までのレジメンタルストライプよりも少しポップであり、

多色使いのバランスが目を引く仕上がりになりました。




自分もネクタイの色を選ぶ時に意識する事ですが、

身に着けている何かの色を拾うか

はたまたネクタイを際立たせる為に差し色として色・柄を選ぶか。

ただ、今回のネクタイはそんな事は一旦抜きにし

着崩すイメージで色々な色柄のシャツと合わせてみようかと思います。





カジュアルな装いに合わせるネクタイ。

日本では正直あまり馴染みがないのは重々承知しておりますが、

ファッションとして是非お試しいただきたいスタイルの一つです。




是非、合わせ方に悩んだ方は

ビームス プラス 丸の内の面々に問い合わせてみてください。




お次はこちら。



Conversation Print Tie
カラー:BURGUNDY、GREEN、NAVY
サイズ:FREE
価格:¥14,300-(税込)
商品番号:38-44-0146-840


こちらはMZOから『千鳥格子の応用編』というお題から生まれた企画。

千鳥格子・・・鳥が空を飛んでいる様な柄という事で日本ではそのように呼ばれています。

千〇格子、この〇の箇所を色々な生き物で表現し、

ハンティングやフィッシングといったフィールドスポーツの象徴的な柄を落とし込みました。


千“雉(フェザント)”格子



千”鱒(トラウト)”格子



千”鹿(ディアー)”格子



それぞれ柄を極限まで小さくプリントし、その上にモチーフとる生き物をプリント。

ネクタイではこの様な細かく総柄のプリントを施したネクタイをConversation(会話・談話)Tieと呼ばれ

相手との会話の始まりのネタとして巻かれていたとの事。

Preppy Tieと同様に、これもカジュアルなシーンで巻きたいと思い企画したモデルです。







ネクタイ、ストール、ビッグスカーフのマッチングアイテムで製作。

シャツに巻くネクタイだけでなく、

首や頭、はたまたバッグに巻いたり・・・巻き物を楽しんでもらう為に同柄で作りました。

柄が滲み、どことなくクラシックな見え方を意識しています。




ネクタイとストールはウール素材を採用し、大判のスカーフはウール・シルクを採用。

アイテムによって素材は違いますが、柄域は全て揃えておりますので・・・マッチングを楽しんで頂くのもお勧めです。



早速若手STAFFに着用してもらいました。



STAFF OJIMA


クルーネックセーターの首周りにワンアクセント。

バンダナ巻きをして少しだけ覗かせるエレガントな巻き方や

三角折りのドレープ巻きでスポーティーなスタイルも。



STAFF KITANO




クラシックアウトドアスタイルが大好きな彼は、三角折りのドレープ巻き。



と思いきやハットの下に被り、

首周りはストールを巻いたマッチングスタイル。

 


実際に自分もキャップの下に巻いてましたが、

非常に顔周りが温かくなり、今の時期には防寒としても実用的なスタイル。



STAFF KAMIMOTO 

  



ブレザースタイルにネクタイのタイドアップ&ストールでVゾーンをマッチング。



エレガントなスタイルを好む彼は

スポーツコートスタイルに取り入れるのが好みとの事。




3柄揃ったネクタイ、ストール、大判スカーフ。

巻き方は自由ですし、ウェアやスタイルに合わせて色々と見せ方のアレンジを楽しんで頂きたいです。




以上、巻き物のご紹介でした。

あまりスタイルやルールに囚われず、自由にスタイルの味付けを楽しんでみてください。




カリスマYANAI

60's mood… New colors in stock!! 〜BEAMS PLUS IVY Tie〜

夜更かしの皆様、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。  






今週もイベントや新作のラッシュ。





先週のビームス プラス 丸の内に続き、今週末からビームス 神戸ではSPORT COAT Order Fairが開催。





Tweed Fabricの圧巻のバリエーションに加え、今年は上質なCashmere Fabricも。

スポーツコート(ジャケット)やスーツのオーダーでこんなにもバリエーションが揃うのもなかなか無いのでは…と言うくらい豊富に揃ってます。

オーダーに馴染みがない方でも、一度お時間があれば見に来て頂くだけでも全然構いませんので、一度ビームス 神戸へ足を運んで見て下さい。



そしてビームス プラス 丸の内、ビームス ジャパンでは2024 Fall&WinterのUnlikelyの2nd Deliverlyがいよいよスタート。

デザイナー中田氏によるアメリカクローズをベースとしたブランド。

2023年よりブランドがスタートし、ありがたくもBEAMSでも大反響のブランド。






既にブランドのLOOKを見て頂いた方はお気付きかもしれませんが…今回はワークウェアが一つのキーアイテム。

アスレチック、トラディショナル、アウトドア…そんなスタイルに取り入れられたワークウェア。ヘリテージや男臭いイメージがどうしても強くなるカテゴリーではありますが、それを感じさせないフィッティングや着こなし、そしてUnlikelyらしい機能美としてのディテールデザイン。


先週のプラジオではUnlikelyデザイナー中田氏とBEAMSのチーフバイヤーでもあり、BEAMS JAPANのカジュアルディレクターでもある鈴木竹彦がゲスト出演。

中田氏の生い立ちから、今シーズンのテーマやアイテムについて語って頂いてます。

是非こちらもご視聴下さいませ。

自分も早速購入。

今年の秋冬もまた重ね着を楽しみたいと。

ビームス プラス 丸の内、ビームス ジャパン 新宿、弊社オンラインサイトにてご利用下さいませ。





さて、今週は定番アイテムであるBEAMS PLUSのネクタイ『IVY Tie』をご紹介させて頂きます。




Ivy Tie Regimental Stripe
カラー:シルバー、バーガンディ、イエロー、グリーン
サイズ:ONE SIZE
価格:¥14,300-(税込)
商品番号:38-44-0096-107


Ivy Tie Regimental Bar Stripe
カラー:バーガンディ、イエロー、グリーン
サイズ:ONE SIZE
価格:¥14,300-(税込)
商品番号:38-44-0101-107


60年代をベースとしたスポーツコートやトラウザーズ、ボタンダウンシャツとアイビールックのアイテムが多数取り揃えているBEAMS PLUS。

60年代の代表的なディテールを取り入れ、アメリカントラディショナルのカテゴリーとして必要不可欠なアイテム群となっております。



既にご存知の方も多いかとは思いますが、それらのアイテムに合わせるネクタイとして、BEAMS PLUSではナロー&コンパクトなネクタイとしてレジメンタルストライプの『IVY Tie』をリリースしています。



こちらも60年代のネクタイで見られる細幅な大剣に、巻くとコンパクトなノットのスタイル。

ヨーロッパのネクタイとは違い、主張が強すぎず、華やかになり過ぎないまさにアメリカらしいVゾーンが楽しめます。



BEAMS PLUSで定番として扱っているシャツと合わせてみるとより分かりやすいです。



もう20年以上?も定番とされているボタンダウンシャツ。





ショートポイントの襟先に低めの台襟、当時のボタンダウンシャツでは良く目にしていたバックボタン仕様。

スポーツコートはもちろん、主にカジュアルとして着用される事が多いスポーティーなシャツです。



そんな長年定番としてリリースされてきたボタンダウンシャツに巻くと…




バックボタン使用の台襟に干渉しない中継ぎ。



コンパクトな襟でもロールを生み出すナローな仕立て。

ボリューム感を抑え、コンパクトな襟のフォルムに干渉しないサイズとなっています。



となると、ネクタイの仕様はどうなっているのか…




まずは中継ぎから大剣にかけてのシェイプがポイントとなっています。

ノットを作る大体の位置(巻く位置)は細幅となり、大剣にかけて緩やかなシェイプをかけています。

これにより巻いてもボリューム感を抑え、先程の様にコンパクトなノットが楽しめます。




仕様も60年代のネクタイをベースにしています。

大剣裏を見ると表地の裏側が覗かせます。

一般的なネクタイは基本的に芯地とは別で表地に裏地が貼り合わせられています。



BEAMS PLUSのネクタイは裏地を貼らず、毛芯のみの仕様。

これによりネクタイがフラットになり、先程の様にコンパクトなノットが演出できます。






剣先も当時の仕様を極力再現する為に三巻仕立て。

機械ではなく、手作業で行われる剣先のハンドステッチの始末は、マシン縫いでは表現できないふっくらとナチュラルな見え方に。

プレスを当てたシャツに合わせて頂くのはもちろんですが…

洗いざらしのオックスフォードシャツに合わせた時でも、この『IVY Tie』はしっくり来るかと思います。




そんな『IVY Tie』ですが、

長らく定番でリリースしている代表的なストライプピッチパターンに加え、様々なレジメンタルストライプパターンをご用意しています。



大学や軍隊で用いられたレジメンタルストライプをアーカイブから選定したストライプパターン。

最近、新色を含めてかなりのバリエーションが揃い、店頭で見て頂ければ選び放題。




早速自分も気になるネクタイを2本チョイス。

気分の色であったり、色合わせをイメージしたり…秋冬のしたいスタイルに合わせ、まずはこの2色。

アメリカントラディショナルスタイルとして、ご自身に合うネクタイを是非お探し下さいませ。





カリスマYANAI

BEAMS PLUSのネクタイ・・・

夜更かしの皆様、こんばんは。

木曜日深夜担当のJUNICHI YANAIです。




先週、木曜日深夜にプラジオで放送された『スキマPLUSのAll Night BEAMS+』



ありがたくも自分の顔に対し“来いや顔”という名称を付けて頂き、面白おかしく盛大にいじって頂きました(笑)

自覚はなかった分・・・改めて自分の数々の写真を見ていると、相当濃い“来いや顔”。

自分の顔に対してのいじりで、商品については全く触れられていませんが・・・藤井・高田のしゃべりの上手さには必聴です。

客観的にこう見られているのだと、改めて気付け、笑いある回でした(笑)









さて本日はBEAMS PLUSで取り扱っているネクタイについて、

新柄含めてしっかりと揃いましたのでそちらについて触れていきたいと思います。



既にご存知の方も多いかと思いますが、数年前より一部のモデルを除いてネクタイの幅と仕様が変わり、

BEAMS PLUSのネクタイが一新されています。

大検幅が8㎝だったものを大検幅7㎝のナロータイプに変更。

一部のモデルを除き、BEAMS PLUSのネクタイはこちらの大剣幅を修正してリニューアルしています。

ビームス プラス 有楽町のBOSSでもあり、Mr.IVY MANことTAIJIが洋書や映画を参考に、60年代のアメリカンルックを追求した通称“アイビータイ”。

ネクタイの幅が㎝単位で変わる事で、巻いた時の印象はがらっと変わります。





もちろん全体のシルエットバランスもそれに伴い調整を施しております。

ネクタイを巻いた時にできるノットも大剣に合わせてコンパクトに。

これは大剣と小剣の中継ぎの部分も細くし、よりミニマムなノットになる様にしています。

ナローな大剣にミニマムなノットの絶妙なバランス。

ネクタイを巻いた際、シャツのロールを強調させ、タイスペースに収まるミニマムな様はどこかストイックな印象に。






仕様は三巻仕立て。

これはアメリカのビンテージタイに見られる仕様で、剣先にステッチをかけ、先端には芯地を入れない仕様。



これによりネクタイの厚みが無くなり、控えめな剣先のボリューム感になります。

好みが分かれるところではありますが、ヨーロッパのネクタイとは違い、“派手な華やかさ”よりも“控えめな主張"を演出してくれます。

ナローな印象とアメリカのネクタイらしさが出るのもこの三巻仕立ては大事なポイントです。



と、色々と見た目や仕様について触れてきましたが・・・

このアイビータイが生まれた理由の一つにBEAMS PLUSのシャツと相性を一番の目的としています。

BEAMS PLUSでは欠かす事のできないボタンダウンシャツ。



特徴としてはショートポイントの小襟を採用し、襟の型崩れを防止するバックボタン仕様。

ショートポイントの小襟はネクタイの通すスペースが狭くなり、ネクタイの幅や厚みによってはやや窮屈感も出てしまう事がしばしあります。



アイビータイはこのショートポイントカラーのボタンダウンシャツとより相性を良くさせ、

BEAMS PLUSの襟のロールを活かし、バックボタンを付けてもネクタイが詰まる事がなくなります。

ノットがコンパクトになる事で、“襟の大きさ”:”ノットの大きさ”の比率も是非見て頂きたいポイントです。






BEAMS PLUS / レジメンタル アイビータイ
カラー:シルバー、バーガンディ、イエロー、グリーン
サイズ:ONE SIZE
価格:¥11,000-(税込)
商品番号:38-44-0096-107


さて、今回ご紹介するのはまさに王道のラインナップ。

まずはこのアイビータイの1番最初に作られたモデルが段落ちのレジメンタルストライプ。

誰しもが一度は目にした事あるかと思いますが、同じピッチ幅の2色使いでまさに一本は抑えておきたいモデルです。

ネイビーを基本とし、バーガンディ、グリーン、イエロー、シルバーと最もベーシックな配色で展開されております。

あらゆるスポーツコート、スーツスタイルに合わせられ、直球のVゾーンを見せれる事ができるネクタイです。



BEAMS PLUS / シルク アイビー レジメンタル タイ
カラー:バーガンディ、イエロー、グリーン
サイズ:ONE SIZE
価格:¥11,000-(税込)
商品番号:38-44-0101-107

続きましては

ベースカラーに対して細ピッチのバーストライプ。

生地生産は先述のレジメンタルストライプと同様であり、ピッチ違いのモデルです。

とあるアメリカントラディショナルブランドではこのストライプに品番をつける程、オーセンティックなレジメンタルストライプの一つ。

段落ちの太いピッチとは違い、細幅のピッチは柄の主張が抑えられ分、シーンに問わず巻きやすい一本。

控えめな細幅のストライプパターンは日本のビジネスシーンでは使いやすい印象!?です。


そしてこちらは店頭のみの販売ですが、

実際に英国で採用されていたレジメンタルストライプのアーカイブからピックアップした全20パターン。

前シーズンより展開し、早々と在庫が欠けてしまいましたが今現在店頭には豊富にご用意があります。

様々なカラー、ピッチパターンでご用意させて頂いております。



お客様ご自身が愛用しているスポーツコートないしスーツスタイルに、アメリカンなVゾーンを演出してくれるには十分過ぎるバリエーションです。

チョイスにお困りでしたら是非店頭スタッフにご相談ください。



BEAMS PLUS / インディアン マドラスチェック ブロックプリント アイビータイ
カラー:イエロー、グリーン
サイズ:ONE SIZE
価格:¥8,800-(税込)
商品番号:38-44-0052-107


今シーズンのBEAMS PLUSエクスクルーシブファブリック“マドラスチェック×ブロックプリント”を使用したアイビータイ。

マドラスチェックの上にブロックプリントを落とし、春夏らしい清涼感ある生地・柄です。

ブロックプリントは伝統的なハンドによるスタンプ技法。



BEAMS PLUSでも春夏の風物詩的な柄であり、シャツ等のトップスにも使われる事が多いです。

伝統的なインディアンマドラスチェックにブロックプリント・・・柄域に奥行きが生まれ、オリエンタルな雰囲気をVゾーンでお楽しみ頂けます。

柄はあれど、夏の代表的なコットンスーツであったり、シアサッカーであったり・・・と、気張らずにネクタイをファッションとして取り入れて頂ければと。

夏のスタイルに是非差し込んで頂きたい一本です。




と、ここまでアイビータイに触れていきましたが、

ここからはBEAMS PLUSの定番として外せないニットタイも改めてご紹介させて頂きます。




BEAMS PLUSスタッフであれば誰しも!?が所持しているニットタイ。

ニット編みの凹凸ある表情に、ナローなシルエット。

ソリッドカラーながら編地により表情があり、シルク、コットン、ウールと様々な素材でBEAMS PLUSは取り扱いしています。

今回は春夏シーズンですのでコットン素材と通年着用できるシルク素材の2種類をご用意しています。



BEAMS PLUS / コットン ニット タイ
カラー:ブラック、オリーブ、ネイビー
サイズ:ONE SIZE
価格:¥9,900-(税込)
商品番号:38-44-0082-107

コットンニットタイ

王道のブラックを始め、ネイビーとオリーブの計3色でご用意しております。

凹凸がハッキリとあり、ドライなタッチ感と程良いボリューム感が特徴的。

あくまでも個人的な好みもありますが、シャツジャケットやカジュアル要素が強いスポーツコートにはとても相性が良いです。



もちろんスポーツコートだけでなく、デニムのカバーオールやミリタリーのブルゾン・・・そんなアウターにタイドアップする際はオススメの一本。

秋冬はウール、春夏はコットン。

まさに今の時期に抑えておきたい一本です。



BEAMS PLUS / シルク ニットタイ
カラー:ブラック、ネイビー
サイズ:ONE SIZE
価格:¥11,000-(税込)
商品番号:38-44-0026-107


対してシルクのニットタイ。

コットン素材と比較し、光沢がありしなやかなタッチ感。

BEAMS PLUSでは通年お取り扱いさせて頂いているネクタイであり、まさに無くてはならないネクタイです。



あくまでもスポーティーなニットタイではあるものの、コットン素材と比較するとシルクの方がスタイリッシュな印象です。

夏場ですとブロードやピンオックスといった、薄手や上品な生地と相性が良いです。

オールシーズン使えるのも嬉しいポイントで、ネイビー・ブラックの二色共に抑えて頂きたいニットタイです。





ざっと、定番物を中心にご紹介させて頂きましたが・・・

まだまだBEAMS PLUSのネクタイはバリエーション豊富にご用意あります。

オンラインショップでももちろんご利用頂けますが、シャツやスポーツコートとどう合うか、是非店頭でもゆっくりお悩み頂けたら幸いです。

もちろん分からない点や合わせ方にお悩みでしたら、店頭スタッフからしっかりとアドバイスさせて頂きます。



ビジネスユース、カジュアルユース・・・シーン問わずにご自身のスタイルに取り入れてみてください。

ネクタイ一本で印象がまた変わりますので。





JUNICHI YANAI