チェック神本の要チェック PART 91

神本 直也 2026.02.24

[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス ライフ 横浜 のチェック神本です。


私からひとつ皆様にご報告を、


オープンから1年弱、ビームス ライフ 横浜のBEAMS PLUSスタッフとして沢山のお客様をご案内させていただいておりましたが、来月 3/16(月)からは、ビームス 辻堂(サザン)のスタッフになります!!!


変わらずBEAMS PLUSを担当させていただきますのでご安心を、同じ浜(横浜)でありますが店舗の雰囲気や街の雰囲気ががらりと変わるので緊張と楽しみな気持ちが混在しております(笑)


3/14(土)がビームス ライフ 横浜での最終出勤となりますので、もしチェック神本に会いたいなあと思ってくださるもの好きな方(笑)がいらっしゃればお待ちしております!!


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!






BEAMS PLUS 3B Box-fit Extreme Density Weather Cloth
カラー:NAVY ST
サイズ:S M L XL
価格:¥60,500(税込)
商品番号:38-16-0753-411

BEAMS PLUS IVY Trousers Wide Extreme Density Weather Cloth
カラー:NAVY ST
サイズ:S M L XL
価格:¥35,200(税込)
商品番号:38-23-0370-411

物は違えど、偶然3週連続ストライプ柄のアイテムをご紹介する形となっておりますが、チェック柄の次にストライプ柄が好きなのでチェック(&ストライプ)神本として以後お見知りおきを、、、 ???


「Box Fit」ここ数年の新たな定番アイテムとしてBEAMS PLUSの吊るしのセットアップが展開されておりますが、百名品にノミネートされている3つボタンブレザーなどと何が違うのか、答えとして全てが違います。


比較・参考までに今回のBox Fitと定番の3つボタン(以下3B)との見え方の違いを知っていただればと思います。






まずは着丈と身幅、Box FitはMサイズ 定番の3BはLサイズを着用しております。


どちらも共通している点は、ドレスクロージングのジャケットと大きく異なる身幅の絞りの有無、絞りを入れない寸胴のようなシルエットがBEAMS PLUSが提案しているスタイル。

構築的で着用時の美しさが表現されているドレスクロージングのジャケットに対して、大衆向けというか幅広い方々に提案する「吊るしジャケット」として意味合いが表現されていると私は思っております。


着丈の長さですが数値上はBox Fit 76cmに対して3Bブレザーが74cm、左手の親指が収まるか丁度同じぐらいの長さか。


身幅は56cmに対して54cmこちらも2cmの差がありますが、写真だとあまり差が分かりにくいかもしれません。


ただ同じサイズではなくMサイズとLサイズで比較になるので、どちらも同じサイズで比較すると着丈は5cm 身幅は5.5cmの差がある為、Box Fitと3Bブレザーとで大体1サイズ差ぐらいの違いがあると認識いただければと思います。






そして大きく違うのが袖丈、Box Fitが60.5cmに対して3Bブレザーが64cm。


Box Fitは袖丈を直す必要のないレベルのジャストフィッティングに対して3Bブレザーは直しが必ず必要なレベルの長さになっております。(ここでの直しの定義は広く知れ渡っている適切な袖丈の長さを元にしております。)


同じサイズで比較した際に着丈・肩幅・身幅とBox Fitが3Bブレザーよりも数値として大きくなっているのに対して、袖丈がやや短くなっている、ここがBox Fitの特徴であります。


私の体型は肩幅が広く腕の長さは標準的な長さ、3BブレザーをMサイズで着用しない理由は、Mサイズの肩幅では収まらず着用すると肩に窮屈感を感じる為。


ジャケットは肩のフィッティングでサイズを選ぶと言われている為、サイズを上げてLサイズで着用すると袖丈に直しが必要となる長さになってしまう、いわゆる吊るしのジャケットが自身の体型に合わない厄介な(笑)体型です。

そんな私でも直しが必要なくそのまま着用できるのがこのBox Fitなのです。


幅広い方にもフィットするような補正が入ったジャケットであり、アメリカらしい「大衆衣料」という意味合いもあるのではないかと私は思っております。




シーズンによって素材を変えて展開しており、こちらはサマーウール100%でのお作り。

ウール100%と聞くととろみのある滑らかな品のあるイメージを私は持っておりますが、オンラインページにも説明のある通りに「シャリ感」のあるウールとなっております。


凹凸があるというと表現すると少し違うし合成繊維が入っている感じというのも違うし、この生地感をうまく言葉で表現するとなると「シャリ感」がふさしいと私も思います。ぜひ実際に手に取っていただきたいです。


この独特な生地のシャリ感もそうですが、同系色のピンストライプとタンブラー加工を施している点がポイントであると。




よく目にするピンストライプは、ボディの色と反対色・白が多くドレッシーな印象を強く受けます。

そこをあえて同系色で表現することでドレッシーな印象や堅い印象を和らげてくれていると私は思っております。


続いてタンブラー加工、回転するドラムの中でリラックスさせながら揉み作用を行う加工であり生地をふっくらとさせる特徴がありますがフラップポケットの部分に注目していただきたいです。




シワのような生地内部に空気を含んだような状態になっております、ここにピンストライプの印象を和らげている点と着こまれた印象が表現されていると私は考えます。






セットアップでタイドアップでかっちりと合わせるも良し、ジャケット単品でチノトラウザーズなどのカジュアルパンツを合わせて、カジュアルダウンさせるも良し、ピンストライプの新しい解釈がコーディネートがこのアイテムで、出来るのではないかと思っております。


ぜひ店頭で試着してみて下さい。


それではまた来週、、


ストライプ神本