皆さんこんばんは。

ビームス プラス 大阪の大崎です。
本日ご紹介するアイテムはこちら。

BEAMS PLUS/Digger Jacket 62 Twill
カラー:ブラック、ベージュ、サックス
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥44,000(税込)
商品番号:38-18-0919-791
デザインベースは1940年代のカウボーイジャケット。

無骨なアイテムではありますが、どこか爽やかさやモダンな空気感を感じられる一着です。

それはなぜか?
少しずつ深掘りしていきます。
まずは生地から。

こちらのアイテムで使用されているのは、ライトウェイトなツイル素材。
太番手ではなく細番手の糸を高密度に打ち込むことで、軽快さとハリ・コシを兼ね備えた仕上がりになっています。
初めて触れた際に感じた“ぬめり感”は、どこかオイルドアイテムにも似た独特なタッチ。
実はこれには「樹脂加工」と「ニドム加工」という加工技術が施されています。
簡単に言うと、
樹脂加工は生地に樹脂を浸透させ、ハリ・コシやシワ感を出す加工。
ニドム加工は生地を叩きほぐすことで、柔らかさやナチュラルな風合いを生み出す加工です。
この2つの加工により、着用時の馴染みや自然なシワ感が生まれます。
ここで、一度洗いをかけた私物のジャケットをご覧ください。

このシワの入り方や波打ち方が非常に自然で美しく、着込むほどに表情が増していきます。
もちろん、アイロンでパリッと仕上げてIVYな着こなしにもおすすめです。
そして、重たく見えすぎない印象を作っているのが「ステッチ」「ポケット」「カラー」。
ステッチはトリプルステッチではなくダブルステッチにすることで、無骨さを程よく抑え、軽快な印象に。

ポケットは丸みのあるフラップ仕様で、全体に柔らかさをプラス。
さらにカラーリング。
モダンなブラック、鮮やかなブルー、そして濃すぎないベージュ。
どの色も気負わず着られる、バランスの取れたカラー展開ではないでしょうか。
無骨なルーツを持ちながらも、素材・加工・ディテールのバランスによって、現代的で軽やかな印象に仕上げられたアイテムです。
今回私が購入したのは「ブラック」。

普段ブラックのアイテムをあまり着ませんが、ふとインディアンジュエリーと合わせた時の相性の良さに電撃が走りセットアップで購入しました。
次のアメリカンインディアンジュエリーフェアーまでにはどれだけ、ジャケットを変幻開花させられるか。どのジュエリーと組み合わせるか。
そこも楽しみながら着用していこうと思います。
それでは最後にスタイリングを。
関西メンバーが偶然それぞれの色を購入していたのでそれぞれのスタイルをご紹介します。
まずはブラック

インディアンジュエリーを見せる為になるべくシンプルに。
セットアップのスタイルです。
続いてサックス

STAFF 長尾は淡いカラーに対しアイビーな着こなし。
チノパンとの相性はもちろんですが、ホワイトバックスの組み合せもかなり良いですね。春を感じさせるスタイリッシュなコーディネートです。
最後にベージュ

SATFF 与那嶺はラギッドなスタイルに。インディゴを全身に身に纏い、締めにDigger Jacketを。
男らしさ全開です。
それぞれのスタイルで楽しめるDigger Jacket。
是非お試し下さい。
それではまた。