[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]

皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。
ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。
今週はアイドル遠征はお休み、(笑) 圧倒的にインドア派な私は久しぶりにおうち時間を満喫しておりました。
話は変わりますが、レザージャケットのお手入れ、皆様はどのように行っておりますでしょうか。
夏以外の幅広いシーズンで活躍してくれるレザージャケット、男らしさをいつものコーディネートにプラスしてくれるので複数着持っている私。

今まで特にこれといったお手入れをしてこなかったのでモノは試しという事で、古着で購入したレザージャケットを水洗いしてみました。
60-70度のお湯と革製品専用の洗剤で強めに揉み洗い、脱水、デリケートクリームを入念に塗り込み、裏返しで日陰干し。
仕上がりはこのような感じに、、


古着独特の匂いと乾燥で硬くなって革が程よく柔らかくなり個人的にはかなり着やすくなりました。
無色のデリケートクリームのみなので色は所々剥げてしまっておりますがそれもまた「味」ということで、強くお勧めはしませんがご参考程度に!!!
それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!

BEAMS PLUS Half Zip Panel Polo
カラー:ネイビー グリーン
サイズ:S M L XL
価格:¥22,000(税込)
商品番号:38-02-0075-156
最近個人的にハマっている洋服のひとつである「Zip Knit POLO」 昨シーズンか2年前のシーズンに出ていたストライプ柄の半袖ニットポロ、あまりしない2色買いをしております。

今回ご紹介するタイプはハーフジップなので仕様はやや異なりますが、大部分は同じということで(笑)
オン・オフどちらでも愛用しておりまして、今時期であれば軽アウター・ジャケットのインナーに夏本番になればインナーにタックトップを合わせてジップを閉めずに合わせたりとかなり気に入っております。

これまでBEAMS PLUSで作られていた「Zip POLO」とは異なるポイントが盛り込まれているこちらのアイテム、上記ではKnit POLOとお伝えしましたがニットポロといって良いのか悩ましいその魅力があります。

ポロシャツとしてクラシックさとオンブレチェック柄が目を惹き新鮮な印象を抱き、前身頃のみにチェック柄を編み地で表現したと思いきや裏地の縫い目を見てみると、、、

カットソーのような縫い目があり、裏地・襟・袖・裾リブ部分がニット地、前見頃はオンブレチェック柄の布帛が使用されているのです。
布帛とは経糸・緯糸を交差させて織っていく「織り物」、広く一般的な生地であります。
洋服をおおまかに2つに分けると「布帛」と「ニット」に分類され、相反する特徴を持っている両者がひとつになっている点が最大の特徴であり変態的なポイントあります。(褒め言葉)
バンブーを使用したレーヨン生地、Open Collar Ombre Plaidに使用されている生地と同じであり、こちらもあまり聞きなれない「バンブーレーヨン」という素材。


環境に優しい植物として位置している「竹」、その大半は農薬を使わずに成長する有機栽培が可能で成長速度が早く植物で、持続可能な植物として認知されています。
竹の茎に含まれる靱皮繊維が加工されるのは、亜麻(リネン)やヘンプのような比較的堅く、粗い繊維ですが市場に出まわるほとんどの竹素材はシルクのように滑らかで、レーヨンのような肌触りです。
これはそもそもレーヨンが竹から作られているためです。
レーヨンは天然原料を化学処理によって繊維に変えた再生セルロース繊維で、天然繊維と化学繊維の中間に分類されます。
アパレル産業が抱える環境問題にもフォーカスされた生地を使用している実にBEAMS PLUSらしさを感じます。
最後にコーディネート提案を、、、

BEAMS LIFE YOKOHAMA に行く機会があり、どのスタッフが組んだか分かりかねますが、私の予想はスタッフ窪でしょうか(笑)
オレンジの格子柄に対してインナーのボーダー(アメリカ的に表現するのであればホリゾンタルストライプ柄)で色を拾い、腰巻きしているシャツのベースカラーでも色を拾う、少し高度な合わせ方ですが(笑)、私であれば腰巻きのシャツを外してネイビーのブレザーを合わせたくなります。


ブラックブレザーのインナーに合わせるとこのような見え方に、ジップの色とシルバーボタンを合わせて少し覗くオレンジの差し色が自分好みです。
BEAMS PLUSらしさが詰まったニット?ポロ、是非
それではまた来週、、
チェック神本