チェック神本の要チェック PART 110

神本 直也 2026.07.07

[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。

今週のちょこっと雑談ですが、今週末野外アイドルフェスがあり存分に?(笑)楽しんできました。



2022年から毎年行っており今年で4回目、28歳になる年なので流石に身体がきつく嬉しい悲鳴です。

スタッフから「神本さんってアイドル行く時にどんな格好してるんですか?」と聞かれるのですが、一応洋服屋なので(笑)こだわりが少々あり、極力同じ洋服は着ない・誕生日ライブや特別なライブは必ずスーツで花束をオーダーして渡す ??? などです。


特に何の違和感もないかと思いますが如何でしょうか???

プラジオで自分のアイドルの話しをするだけの会とかしてみたいかも、(誰に需要があるねん)

BEAMS PLUSが好きな皆様の中に実はアイドル好きですって方いらっしゃらないかなと密かに思ってます。(笑)


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!



BEAMS PLUS 3つボタン Black Blazer
カラー:BLACK
サイズ:S M L XL
価格:¥37,400(税込)
商品番号:38-16-0606-803

羽織ものから手が遠退く季節になってきてカットソーのレイヤードスタイルをここ数週間のブログでご紹介しておりましたが、今時期も春先も秋口も広いシーズンで活躍してくれる万能なこちらをお勧めしたいと。(私も購入済み)


私が言うまでもなくIVY Styleを体現する上で必ず持っておかなければならないアイテムである金ボタンブレザー、BEAMS PLUSの世界観のみではなく、BEAMS Fのスタッフも着用している姿をよく目にします。


私もBEAMSに入社して2-3回目に購入したアイテムが金ボタンブレザー(ダブル)であり、チノトラウザーズとの合わせの不動なスタイルを楽しんでおりました。

今回ご紹介するのは金ボタンではなく、「銀ボタン」かつネイビーではなく「ブラック」でありクセがあるとも取れますしクセがないとも取れると私は感じております。




どういうことかと言いますと、金ボタンブレザーの象徴である金ボタン×ネイビーの組み合わせは「コスプレ感」が少なからず出てしまい良さであり扱いづらさを感じる方もいらっしゃると思います。

BEAMS PLUSのジャケットを購入される方の多くが硬すぎず・カジュアルすぎない雰囲気、プライベートでも私服でも着用したいというご要望をいただきます。


そこで私がお勧めする機会が多いのがこちらのブラックブレザー、BEAMS 百名品に選ばれていて広く知れ渡っている金ボタンブレザーの陰に隠れてしまっている?と感じるブラックブレザーを皆様にも知ってもらいたい。


ブレザーの多くがネイビーである理由を上司から聞いた話しと私なりの考えを交えてお話しすると、黒には色のイメージとしてやや圧迫感があることと冠婚葬祭に着用される事が多く礼服としてのイメージが浸透している為、暗色でありながらそういった印象を与えずらいことがネイビーが採用されていると私は考えます。


では、こちらのブラックブレザーの着やすさと使いやすいと感じる点は私なりに3つありまして、コスプレ感を感じさせずらいこと・素材と生地へのこだわり・ブラックだからこそ映えるインナー合わせでご説明をしていきます。




1つ目のコスプレ感を感じさせずらい点、3パッチポケットの3つボタン段返り ボックスシルエットとアメリカ的なディテールはそのままにブラック×シルバーボタンの組み合わせは、落ち着いた雰囲気とどこかモードな雰囲気を感じさせてくれます。

ブレザースタイルにおけるパンツの相方としてチノは勿論、チャコールグレーや明るいグレーのスラックスとの組み合わせが間違いないですが、どちらを合わせてもコスプレ感・学生服のような印象は少なく寧ろパキッとしたかっちりした合わせ方になってくれると実感しております。


2つ目は素材と生地へのこだわり、素材表記を見ていただくとこの通り、、、




ジャケットなのに手洗いで洗濯可能??昨今はよく目にするかもしれませんが、クラシックなディテールを踏襲しながらもジャケットとしての形がしっかりと残っている点が秀逸である。

裏地がない使仕様でジャケットの裏地としてよく使用される「キュプラ」が使用されていないから選択可能が実現できております。


そしてこれからの時期でも着用できる理由が袖口の写真を見ていただくとお分かりいただけまして、メッシュ素材の透け感があります。




夏場にジャケットは着れないだろうと私も思っておりましたが、是非着てみてください(笑)めちゃくちゃ風通しが良くて長袖ものの中でもかなり涼しいのです。


最後にブラックだからこそ映えるインナー合わせ、モードな雰囲気を感じさせると前述しましたが洋服屋になってから「黒」の使い方が難しいと感じるようになりました。


その理由は、やはりかっちりしすぎてしまうこととカジュアルなファッションに落とし込みにくいなと思っていたからです。




黒は無彩色であり明度・彩度がゼロの状態の色であることを利用して柄や色物を合わせたときに、最大限に活かしてくれる色が黒であると。


今回もスタッフ尾島にご協力いただきスタイリングを組んでいただきました。

初夏らしい爽やかなオレンジと格子柄のシャツとインナーにホワイトのカットソー挟みシルバーボタンとの色合わせでしょうか、素敵です。

タックアウトでシャツを着用しているのが彼のスタイルらしさが表現されておりカジュアルなブラックブレザーの使い方がなされていると思います。


すでにブレザーをお持ちの方もひと味違うブラックブレザーは如何でしょうか、


それではまた来週、、、


チェック神本