
深夜1時。
“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”
兄弟、隔週でお届け。
こんばんは。
山田(兄)です。
店頭にいますと、有り難い事に本当に兄弟ですか?とお声をいただきます。
本当にそうなんです。似てませんか?(笑)
私の知らない所でアルバイト入社した時はびっくりでした。
正志(弟)はビンテージを扱っていたお店出身。ビンテージに対する造詣が深く、私なんか足下にも及ばない。
アルバイト入社し、社員になり、BEAMS PLUS の担当。昔、実家に居た時はほぼ会話なしであったが、私の洋服ラックのチェックはしていたのでしょう。結局、似通った趣向になるのは必然。そんな正志(弟)にも、響く事間違いなし。
今週はこちらを。


もう、飽きずに何年ご紹介し続けてるでしょうか。今年も取り揃えておりますよ。
WAREHOUSE デニムショーツ
カラー:Indigo
サイズ:30,31,32,33,34,36インチ
価格:¥16,500+税
商品番号:11-25-1710-386

WAREHOUSEのDD(ダックディガー)シリーズ。実在するビンテージの個体差ともいえる歪んだ縫製仕様や緻密なディテールに着目し復刻しているシリーズ。
ショーツだって、ビンテージ仕様のものがいいあなた、必見です。
こちらのショーツは某ブランドが手掛けていた幻のショーツがモチーフ。
ほとんどのデニムブランドが主流であったシュリンク・トゥ・フィット(縮んで体にフィットする)から、サンフォライズド(防縮加工)の開発によって、それを採用する中、某ブランドはやや遅れを取る事となる。
防縮性をテストする為に作られたと言われているそのデニムショーツは製造期間も短く、ビンテージ市場には頻繁に出てこないのは納得。



ベルトループはオフセット仕様、フロントフライは、私(おじさん)には嬉しいジッパー。しっかり60年代を感じさせる。

経年を感じさせるレザーパッチはしっかり装着。

裾のチェーンステッチはワーク感を嫌っての仕様なのか。紺色で再現。裾のアタリが堪りませんね。

しっかりセルビッチ仕様で ”こなし” のアクセントも。
このデニムショーツの肝は、やはりショーツとしてリリースされていた事にあるのではないでしょうか。
しっかり裾にかけ、テーパーされたややスッキリと着用が可能なパターン。

同色の裾のステッチは、当時、アイビーリーガーに向けてのプレゼンテーションだった事も予想される。
スポーツコートとの相性もバッチリかな。
数年に渡りこちらを提案し続けています。BEAMS PLUSには欠かせない、ワードローブの一つとして提案しています。
なので、BEAMS PLUS のアイテムに相性が良くて当たり前。毎年穿いていても、その時々のスタイリングも楽しめる、そんなショーツなのです。
デニムなのに、ワーク顔なのに、幅広くコーディネートを楽しめる。どこか気品を感じるのはシルエットからなのか。
私自身は毎年コーディネートを工夫しつつ、アイビー調の匂いは外さないようにしています。

今年の気分はこんな感じかな〜
シャツイン、コンチョベルト。

去年はアノラックか。
ホワイトバックスは鉄板みたいです(笑)
是非お試しください。
YAMA