こちらも待望のスペシャルコラボレーションです。

佐久間 直樹 2021.11.11

時刻は深夜1時



こんばんは。

BEAMS PLUS バイヤーの佐久間です。

いつもご清聴ありがとうございます。


楽しみなイベントが11月12日(金)より始まります。

https://www.beams.co.jp/news/2749/

それに伴い、WAREHOUSE & CO.の広報である藤木氏を招いてビームス プラス 原宿のInstagramアカウントにて、インスタライブを開催する予定です。

開催日時は11月12日(金)の20時30分からの予定です。

*日時は急遽変更する可能性がございます。

ぜひチェックお願い致します。



さて今夜はスペシャルな別注の第二弾の登場です。

第一弾は即完売してしまい、買い逃したという方も多いのではないでしょうか?



POST OVERALLS × WAREHOUSE & CO. × BEAMS PLUS 別注 Coverall Denim
サイズ:S,M,L,XL,XXL
価格:¥44,000(税込)
商品番号:38-18-0207-082


POST OVERALLS × WAREHOUSE & CO. × BEAMS PLUS 別注 Coverall Hickory
サイズ:S,M,L,XL,XXL
価格:¥44,000(税込)
商品番号:38-18-0208-082

もともとはBEAMS PLUS20周年のタイミングでリリースしたこちら。

その時はカバーオールとオーバーオールの2型をリリースしました。



なぜ今回改めて作成したかと言うと。

即完売してしまったので追加しました。と言う訳ではなく、

BEAMS PLUSチームが次はペインターパンツをリリースしたくPOST OVERALLSデザイナー大淵氏へ相談したところ、カバーオールのモデルを再度作り直したいとお声掛け頂いたところから始まりました。

前回のモデルも良かったが、フロント4ボタン、シルエットを修正したいとの事。



基本的なディテールは、4ポケットのチンストラップ付きカバーオール。

と思いきやフロントは左胸と右下の2ポケット仕様。

これは第二次世界大戦時で物資不足による簡素化されたカバーオールをインスピレーションしています。

表から見えるこのステッチはと言うと、裏側の右胸と左下ポケットになっています。

そのデザインを踏襲しつつ、裏地に直接縫い付けられたポケットは実際のビンテージカバーオールでも時折見かける気の利いたポイントかと思います。







ファーストモデルのフロント5ボタンモデルは着用してみると裾に向かって広がるAラインのシルエット。

着用してみるとスッキリした印象になってました。

対して今回のセカンドモデルはフロントボタンが4つに減り、よりボックスシルエットが際立つパターンへ変更しています。

事実、歴史的背景においても第二次世界大戦中には様々なメーカーが本来フロントボタン5つだったものが、4つに減っています。

そんな背景に沿ったつくり。

もしや大淵氏は最初からセカンドモデルまで作ることを想定していたのか!?と考えてしまいます(笑)


そして今回はカバーオールと言えばのヒッコリーストライプもリリース。

なんとよく目を凝らすと、見頃、袖のそれぞれでピッチ違いになっています。

まさに大人のさり気ないクレイジーパターンはBEAMS PLUSの大好物。

ポケット生地は逆の取り方にしていたり、デニムとヒッコリーストライプでそれぞれボタンを変更していたり。














更にサイズ展開にも朗報が。

今まではXLが最大サイズだったのに対し、今回はXXLまでの展開です。

よりお好みに合わせたサイズチョイスが楽しめます。

新たにヒッコリーストライプを買うか、デニムを買いなおしてファーストモデルをインナーで、セカンドモデルをワンサイズUPしてアウター的な着こなしを楽しむのもありだなと妄想を膨らませています。


先ほどチラッと話に挙がりましたが、パンツが新たにリリース致しました。



POST OVERALLS × WAREHOUSE & CO. × BEAMS PLUS 別注 Denim Work Pants
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥33,000(税込)
商品番号:38-24-0137-082

BEAMS PLUSよりペインターパンツを新たに依頼し、出来上がったのがこちらのワークパンツ。

コインポケットが付いたり、細めのベルトループ、サイドのダブルステッチや股上が深く太いストレートシルエットはミリタリーチノをベースにしたとか。


サイドのツールポケットや後ろのパッチポケットはワークテイストを感じさせるポイント。

左右のポケットがこちらは共生地になっています。

ポケットによく物を入れる僕はすぐに穴が開いて、それを補修して・・・なんて事が良くあるのですが、これなら問題なさそうです。

ジャケットのポケットと同じようにパンツの後ろポケットは生地の取り方を逆にしているので着こんでいくとそれぞれ異なる色落ちを楽しめるのではないでしょうか。

こちらに関してはサンプルの段階ではハンマーループが付いた仕様になっていましたが、よりシンプルに素材の味を楽しんで頂けるように外しました。

それにより個人的にはペインターパンツとチノトラウザースのハイブリッドモデルが誕生したと感じています。











そしてこの生地。

これにはWAREHOUSE & CO.による偉大なヘルプがあって完成したモデルです。

このモデルを非常に簡単に説明すると、BEAMS PLUSが旗振り役となり、POST OVERALLSがデザインし、WAREHOUSE & CO.が生地の供給を行いました。

ブランドオリジナルの生地は、10オンスと真夏以外の3シーズンで着用出来る厚さの生地をワンウォッシュしています。

ところどころ節があったり、色むらもあるなんとも自然な雰囲気があります。

BEAMS PLUSファンの方にはきっと好きな方が多いでしょう。



ここで僕のスタイリングを2つほど。


まずはヒッコリーストライプのカバーオール。

サイズはLを着用しています。

クラシックなレイルローダーアイテムのジャケットとパンツを着用しつつ、カットソー+半袖ロイヤルトラベラーベストのスポーティなインナー使い。

ミリタリー要素を加えたスタイリングを楽しみました。







続いてワークパンツです。



サイズはMを着用しています。カバーオールはファーストモデルです。

カバーオールとセットアップで着用しています。

バンドカラーシャツ、カバーオール、ダウンベストの組み合わせ。

デニムのセットアップでも見える上からダウンベストを着用する事で見える面積が減り、着やすくなります。

足元もスニーカーにする事で、現代的なアウトドアエッセンスを加えたミックススタイルにしました。





そしてサミュエル金子のスタイリング。



セットアップで着用しています。

パンツはLサイズ。カバーオールはファーストモデルです。

デニムのセットアップは良くも悪くも武骨なワークスタイルを彷彿させます。

ヘンリーネックにシャンブレーシャツ、ブラックのワークシューズ、立ち襟の王道ワークスタイル。

インナーにブラックウォッチのアウトドアベストが入る事でラギットな印象を柔和させています。





いかがでしたか。

この豪華なコラボレーションはBEAMS PLUSと長くお付き合いさせて頂いているからこそ出来た別注だと思います。

話を聞いただけでもワクワクするようなコラボレーション。

是非今週末はビームス プラス 原宿でWAREHOUSE & CO.のイベントを楽しみながら、このカバーオールとワークパンツをお持ち帰り頂けると嬉しく思います。



そして告知です。

11月13日㈯にイベント応援でサミュエル金子が、その翌日の14日㈰には僕が久しぶりにビームス プラス 原宿へ駆けつける予定です。

短いイベント期間ですが、是非足を運んで頂ければと思います。

つい先日撮影したWAREHOUSE & CO.の藤木氏とビームス プラス 原宿のメンバーでの記念写真もどうぞ!



では、今夜もありがとうございました。

『BEAMS PLUSは眠らない』

明日もお楽しみに!

佐久間でした!