こんばんは。
木曜深夜1時を迎えました。
BEAMS PLUSの﨑野こと『文ちゃん』でございます。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。
いつの間にか、羽織ものやブルゾンが欠かせないほど朝晩はひんやりとする気候に変化している近頃ではございますが、気温が下がると服装だけでなく、摂取する食事や飲み物も移り変わっていくかと思います。
食後のアイスコーヒーよりもホットコーヒーの方が落ち着いたり、大好きなそばも天ざるから鳥そばに変化したりなど、個人的には色々あります。
そんな中でも、今年から新たに変化を意識していることが1つだけございます。
それが、ヘッドホンです。
昨年の冬の終わりごろに購入し愛用していたのですが、4月後半に差し掛かると気温も上昇し、外で利用するには暑苦しく感じてしまうことも、、
そこから約半年が経過し、より快適に音楽を楽しめる時期が訪れたことにとても喜びを感じています。
近年、ストリートのアイコンとしての需要も高まってきているヘッドホンですが、私にとっては『音楽のアウター』的な存在です。
この機会に、ヘッドホンデビューもいかがでしょうか。
さて、本題に参ります。
今回、ご紹介いたしますのはこちら。

10/17(金)に発売いたしました、アーガイル柄のニットベストでございます。
クラシカルな柄が故の趣と、現代ファッションとして昇華された生地の共存をお楽しみいただける1着でございます。

アーガイル柄といえば出自はスコットランドであり、その後アイビー、プレッピーのようなカテゴリーに代表される、アメリカントラディショナルスタイルのファッションシーンを牽引したアイコニックな柄の一つではございますが、
こちらは古き良き伝統的な面持ちの表情と、まるで柄が浮き出ているような立体感のある生地が特徴的。
一見、グレーやブラックで構成されたシンプルな色合いかと思いますが、柄のパターンによりグラデーションのように
濃淡を感じられたり、重ねられているホワイトステッチが作用し、よりくっきりと柄を認識することが出来ます。

もう1色のグレーもこのように。
私の目には、ブラックよりもさらに大人の渋さを全面に感じられる色合いに映ります。
私の祖父も冬場、アーガイル柄のセーターを着用することが多いのですが、それも確かグレーをベースとしている物になりますので、無意識にそう感じているのかも知れません。
レイヤードした際に、ジャケットやブルゾンの中からこのくらい色彩豊かなデザインが覗くのを思い浮かべるとシンプルに素敵だなと思います。

レイヤードしているシャツはMサイズなのですが、アームホールにこれだけのゆとりがあるのがお分かりいただけるかと思います。
ベーシックにボタンダウンシャツを合わせるスタイルも勿論オススメですが、ゆったりとしたワークシャツなどと、よりカジュアルに合わせていただく着こなしも◎

用いられている素材は、ベビーアルパカ。
糸自体が細く柔らかく、肌馴染みも抜群です。
アルパカの繊維は、特性的に空洞になっている為、空気を他の獣毛と比較しても多く含むことが出来、防寒性や保温性に優れた素材と言われています。

こちらは商品に付属されているタグでございます。
下部に記載されている『MICHELL』というのは、ペルーで1931年に創業されたアルパカ繊維メーカーです。
アンデス山脈の豊かな自然の中で育まれたアルパカですが、毛の採取も、可能な限りアルパカ自身にストレスによる負荷がかからないような方法で行われているとのこと。

裏面には、いかにベビーアルパカという素材が素晴らしいものなのかということが記載されています。
こちらのベビーアルパカの毛は最高級且つ、最高品質であるということ。
15世紀に最盛期を迎えたインカ帝国時代から、その上質さが認識されていたという内容が記されています。
タイトルを『Modern Argyle』としていますが、背景の深掘りを行うと、どれだけ歴史があり、長きに渡り世界中のニット好きから愛されてきた素材であるかが伺えます。
それではスタイリングを。

着用サイズ:M
モノトーンで全体を構成し、ジャケットの内側から覗くニットベストを際立たせました。
BEAMS PLUSの、所謂ボックスフィットとされる、ややゆとりのあるジャケットに合わせる事で、ニットの生地に見られる膨らみのある柔らかな質感と、表面の適度な起毛感などの風合いも損なう事なく味わえます。
また、着用感想として撮影時がかなり冷えていたのもあるのですが、こちらのベストを着用するだけで、相当な温かさを感じられました。
いかがでしたでしょうか。
目で見て惹かれ、触れて感動し、着用して温かい。
文句無しの3拍子揃った極上ニットベストでございます。
是非。
文ちゃん



























