
山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”
兄弟、隔週でお届け。
こんばんは。(兄)広志です。
さて、いよいよ我が推しはキャンプイン。新たに加わった選手にチームスタッフ、残留に導き、互いの理解度の高まりを期待出来る更新選手達との融合、楽しみしかありません。トレーニングマッチの動向もチェックしたいと思います。タイミングが合えば向かいたいが、今週はこちらがスタート。
是非、お時間に余裕を持って、ご来店くださいませ。
では、今週はこちらから。

BEAMS PLUS WORK Trousers 60/2 Twill
カラー:BLACK,BEIGE,SAX
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥35,200-(税込)
商品番号:38-23-0363-791

BEIGE

BLACK

SAX
2026春夏シーズンのBEAMS PLUS コレクション、ローンチが始まっている。
こちらは新型のワークトラウザーズ。


ミニマムながら、控えめ且つ、象徴となるポケットディテールが、唯一のデザインでしょうか。
そのミニマムなディテールにありながら、色、生地の風合いがムード良しなのは言わずもがな。
糸は60番手単糸とワークパンツらしからぬ細番手の糸を2本で撚り、1本を作っていく。結果、30番手程の太さをイメージし、生地を織り上げた時には、細番手のしなやかさを持ちながら、強度も兼ね備える生地となる。

BEIGE

BLACK

SAX
だからこその、タッチ感には驚きである。ワークパンツである事を想像して触ると尚更である。
コットン100なのも、私にとって嬉しいポイント。ハードな仕様に耐えうる化繊混紡の良しもあるけれども、風合いを楽しみたい。
製品の加工も仕上げとして表れてくる。あたかも、長年連れ添っているかのような馴染みの良さと、ヤレた具合が視覚としてありながらも、生地の厚みは損なわず、古着らしさを覗かせながら、ハードな日常着として活躍してくれる。
縫製ディテールも、生地の風合いを活かすに天晴れ。
私たち、BEAMS PLUSの定番、ミリタリートラウザーズを踏襲したシルエットに加え、

やや高い位置に付いた、後ろ身頃のヒップポケットも健在であるが、

サイドシームは、割り縫いとなっている。

後ろ股ぐりもそう。
過度なパッカリングはデザインとして出ないよう、当時のワークパンツ、後のミリタリーチノやドレストラウザーズに倣い、縫製ディテールが違っている。
控えめに見えるサマが潔い。


前身頃のトップボタンは同様に、フックタイプになっており、腰回りの無駄を削ぎ落とし、やはり生地の風合いを最大限に楽しもうとするスマートさを兼ねているから、タックイン”こなし”もサマになる。
上着もあるけれど、パンツが5ポケットスタイルでは無いと言う事が、セットアップ”こなし”に多少のこなれたムードを出すにピッタリなのだろう。
賑やかな色、淡い色が加わるだけで、春の訪れを今か今かと出番を待っている事でしょう。
是非お試しくださいますと嬉しいです。
YAMA
