[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]

皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。
ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。
先日、お盆休みをいただき毎年恒例となっている私の数少ない友人(笑)と秋田・山形県へと旅行に行ってまいりました。
年齢を重ねるにつれてアクティブさが無くなり始め、どこに行くか?となった時に自然を感じたいという話になり都会の雑踏(笑)を感じずに涼しい場所がいいよねと選ばれたのが東北地方になったというわけです。


こちらは田沢湖と入道崎、最高気温が30度近くでこの時期でもかなり過ごしやすく天候にも恵まれて大自然を抜群に感じることができてリフレッシュすることができました!!
あきたこまちとつや姫、めちゃくちゃ美味しかったなあ。
まだまだ暑い日は続きますが、ファッション感度が高い皆様は秋冬シーズンの準備を始める方もいらっしゃるのではでしょうか、ということで今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!

BEAMS PLUSで取り扱いのある仕入れブランドの中でもシーズンの立ち上がりが早い印象のある「ENGINEERED GARMENTS」 26FWのシーズンルックも発表されておりブラウンとカモ柄が目を惹きレオパード柄のジャケットが気になる、かなり。

今回ご紹介させていただくアイテムは、私の体感では毎シーズン取り扱いがありブランドとしても定番で人気のある「WORK SHIRT」 クラシックなタータンチェック柄を彷彿とさせるわたくし好みであることは言わずもがな。

これは私の体感になってしまいますが、このワークシャツ型 いわゆるガチャポケがトレードマークであるこちらは頻繁に「タータンチェック」が落とし込まれている印象があります。
ディテールについては後ほどご紹介いたしますが、このワークシャツという形に対してあえてチェック柄を落とし込むことで土臭さを兼ね備えつつもラギットすぎないモダンな印象にしてファッションとして落とし込みやすくしているのではないか、と感じました。

綾目がしっかりと目視できる打ち込みの強い「ヘビーツイル生地」 使用されているコットンは起毛感が少なく比較的早い時期から着用可能で寒さが本番になればインナーとして重ね着しても干渉しづらそうな扱いやすい厚みで重宝しそうです。

ヴィンテージをはじめとして、BEAMS PLUSのワークシャツでも同様のディテールである山形ポケットと左右非対称の胸ポケット構成のガチャポケが踏襲されております。
右側にはペン刺し・左側には通称山ポケ、作業効率をあげるために手袋などをした状態でも開閉がしやすいように設計された合理的なディテール。
ポケット上部が完全に蓋の出来るフラップポケットが採用されているガチャポケもよく目にしますが、そちらはタバコが湿気ないようにとされていています。

袖口には「ストームカフス」というほとんどのシャツに当たり前のようにある「開き」を省いた特徴的な袖口の仕様。
ワークシャツの袖口仕様いうと、「イッテコイ仕様」を私はイメージしますがそれよりも一角簡素化された大量生産を感じさせるディテールであります。
このストームカフスとは、機械作業中の巻き込みや引っかかりを防ぐ目的で開発され作業時の安全性を高めると同時に、現場のニーズに応じた合理的な仕様として生まれたとのこと。
縦方向にステッチを走らせる必要がなく、耐久性の担保から2本横方向にステッチが入っておりますがかなり作業効率が高そうな仕様であると私は感じました。

裾部分はマチ付きとカラカン仕上げ、前身頃と後身頃の境目が引き裂けないようにする為と言われているマチ付きとこれまた大量生産と作業効率をあげるための糸を連続して空縫いとして糸を絡ませることでほつれ防止のワークシャツといえばの仕様です。
ワークシャツらしい無骨でラギットなディテールと雰囲気を感じさせつつ、ファッションとして着用しやすいチャック柄の組み合わせ方が秀逸なこちら、秋冬シーズンの買い始めに如何でしょうか。
それではまた来週、、、
久しぶりのチェック神本でした。