深夜1時。
“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”
兄弟、隔週でお届け。こんばんは。(弟)正志です。

本日は「バスクシャツ」について....
明日のAll Night BEAMS PLUSブログでも
「バスクシャツ」アイテムを紹介していくので合わせてチェックしてみてください。
早速ですが、僕はこちらのバスクシャツを....

カラー:NATURAL × NAVY、BROWN × NATURAL、NAVY
ようやく、店頭に入荷しました。
今シーズンも、展開をしています
別注「BATONER」のバスクシャツとなります。
従来のガシっとしたイメージを覆す、ニットファクトリーならではのソフトでユニークな生地使いでアプローチをするBEAMS PLUSが提案しているアイテムの一つかと僕は感じています。
そもそもバスクシャツってなんだろうか?....
おさらい程度にあらためて....
強い海風から身体を守るニット生地、濡れても着脱しやすい横広のボートネック、作業時に器具に引っかけない為の七分袖、そして海で発見されやすくする為にボーダー柄が採用された、実に機能的にデザインされた仕事服である。この機能的にデザインされた船乗りの仕事服は1850年代からフランス海軍の制服として採用されはじめます。バスクシャツの生産を含む繊維業も産業革命以降は紡績や染糸が急速に機械化され、19世紀から20世紀にかけてメーカーがOEM(他社ブランドの製品を製造すること)で海軍に制服を供給する流れになったようですね。そして、欧米人が南仏で発見した横縞のデザインをリゾートウェアとして取り入れた話を随分と前に先輩に聞いたことがあるのを直筆中に思い出す。


2025春夏シーズンも、弊社でリクエストしている所謂別注カラーでの展開。
個人的に初見の反応では、南フランスが舞台である1955年に公開された名映画?である「泥棒◯金」。
憧れでしかないケーリー◯ラ◯トのルックであるリラックしたスタイルこそ僕の中でのバスクシャツイメージです。
モックネックだし、横縞が細ピッチだし、なんだか色気があるんだよなー。。。
フランスとアメリカがクロスオーバーする感覚も想像させる....
もう一人の主演で綺麗な女優もいたので鮮明に覚えている....
少し話が脱線....笑



素材感が伝わればと思い、生地の寄りを撮影。
触ると前回とやや違う....
2024では、三者混紡生地でしたが
2025では、ヘンプコットンの二者混紡です。
・抗菌、防臭
・生地のソフトさ
・通気性、吸水、吸湿性
・肌辺りの良さ(強撚糸によるドライタッチ)
魅力的なファブリックでこれからの時期に最適。


そして前回シーズンと比較すると天幅や前下がりの修正が加わっていることに気づく....
写真左(2024年)、右(2025年)
最後には、冒頭にお伝えしていた
「バスクシャツ」スタイリングです。
今回は、チノパンとスニーカーはこちらに統一。


3色着用してみました。



僕が考える「バスクシャツ」スタイル。
全然、あの俳優のようにエレガンスはないが自分らしい力の抜けたムード、リラックスしたようなコーディネートかと....
明日のスタイリングはいかに?....
ぜひ、お楽しみに〜
では、次は4/26(金)深夜1時にお会いしましょう。
p.s. 弟(正志)は、リゾート?マリン?
しゅうじ(辻堂店)は、いかに?ワークウェアなのか?

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