軽快に揺れる貴方

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

イングランド相手に歴史的な勝利で幕を閉じた代表ウィーク。メンバー発表前のラストテスト期間だった事でしょう。少し前に我が推しにいた、チマや塩貝、W杯での姿が見たいものです。

さて、中断期間前の神奈川ダービーは、なんとなんと5対0の圧勝を飾る。



国立のアウェイ開催とダービーに相応しい動員数を叩き出す。

相手の若手CBには良い経験になったでしょう。日曜日は、アウェイでの柏。苦手意識がありすぎる相手に何処まで戦えるだろうか。臨場感最高なスタジアム、チケット争奪戦を勝ち取ったので、しっかり応援を届けたいと思います。

では、今週はこちら。





BEAMS PLUS Open B.D. Nylon Airy Plaid
カラー:PINK,ORANGE,MINT.GRN,SAX
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥30,800-(税込)
商品番号:38-11-1924-139


モデルは、ボタンダウン型も何やら様子が違う。


開襟型スタイルにボタンダウン仕様が加わった、すっかりと定着したモデルだ。


3点留めがニクい。


私はこの、いいとこ取りした合理性が好きなのである。


開襟型全盛時代の日常着として大衆が好んだのは言わずもがな。若者の象徴としても人気が高く、ヤンチャなイメージも同時に植え付けている。

変わって、ボタンダウンは、いいとこの子が着るイメージ。

そんな相反するディテールの融合。真面目なフリも、悪そうなフリも、”こなし”次第で変幻自在。

かと思いきや、その使い勝手の良さが、そう長くは続かなかったのは、何故だろうか…


そんな、時代の狭間のような襟型の今モデル。




柄を活かすように裏前立て、胸ポケット、袖口はイッテコイと、ミニマムなディテール。



透け感のある格子柄は見応え抜群でしょう。

50年代ライクな柄域は、またムード良く。



素材はナイロン製。薄っすらとする部分の糸自体も極細、薄い糸を使い、組織に変化をつける。番手の違いもあるかもしれないが、凹凸のある見た目が、肌離れと、清涼感の後押しをしている。









素材が持つ性質に加え、この織り組織、相当に軽い。


さらに拡大で覗いてみる。

糸自体も、ここまで薄いと、糸もヨレからの歪みが生じてしまう恐れもあり、それくらいの細い糸で構成されているようだ。加えて、一枚で使うには、生地がよれる為、高い縫製の技術が求められるのは想像に難しくない。


しかし、ポケットの柄合わせは丁寧に仕上げてあるから流石の一言。


手間暇がかかりそうな生地自体も、あらゆる場所で出来るものではないでしょう。ビンテージから踏襲されたファブリックを現代の技術で作り上げる、唯一無二のBEAMS PLUS ファブリック。

是非お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA