ニューヨーク州ロングアイランドから・・・~OLD SOLDIER×BEAMS PLUS~

柳井 純一 2025.08.01

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




先週はと言いますと・・・














ボストン・メイン州からニューヨークへと出張に。

アメリカが誇る大手ブランドから老舗ブランド、そして新進気鋭のブランドまで。

数多くのブランドとミーティングを重ね、あっという間の1週間。

時差ボケと頭の整理がまだまだ追いついてませんが、

とにかくこの一週間でまた色々なプロジェクトが動きそうです。

まだまだ先の話ではありますが、是非皆様お楽しみにしていてください。




そして、帰国当日はこちらがリリース。


アメリカ、ニューヨーク州のロングアイランドに拠点を構えるOLD SOLDIER。

数年前から既にBEAMS PLUSでは取り扱いはしていたものの、

今回は直接彼らとミーティングを重ね、やっとの事でこの2025年夏にリリースが叶いました。

既にご存知の方も多いかと思いますが、

アメリカのボートに纏わるグラフィックをウェアに落とし込んでいるブランド。

彼らの拠点に行くまでは、、

どれだけボートに対する博識と経験、そしてコレクションを取り揃えているとは思ってもおりませんでした。




平日はニューヨークの中心街マンハッタンに勤めているJames氏とJohn氏。

そんなエリート中のエリートが趣味嗜好で誕生したブランド。



最初に訪れたのは2024年1月。

極寒の中、ロングアイランドの港町にある彼らのボートハウスへ行きました。

色々とお話は聞いておりましたが、







彼らのボートハウス?秘密基地!?とも呼ばれるスペースには所狭しとボートに纏わる資材や資料等々・・・とにかく何でも揃っているんじゃないか!?ぐらいに保管されいました。



もちろん彼らのボートも所有し、冬を越せば実際にボートを動かし、近くの島に遊びに行ったりと。




彼らのボートハウスを見れば、

どれだけボートが好きなのか・・・即座に伝わります。

そんな彼らが作るOLD SOLDIERと初のコラボレーション企画を提案し、進行することに。




今回、企画のベースとなったのが、ノスタルジックなプリントTシャツ。

画像やグラフィックとは違い、どこか懐かしくも今見るとポップさを感じさせる様なプリントデザインをリクエストしました。




基となったのはボートハウスのいたるところにある『MOTOR BOATING』というボートマガジンの表紙。





アメリカで1907年に創刊され、2011年に発行を終了。

100年以上も続いたボートマガジンであり、その表紙がとにかくどれも素敵。

とは言っても莫大な量のマガジンがあり、僕らがデザインを選定するよりも・・・

ボートに対して造詣が深いJames氏とJohn氏に『イケてる表紙』をコラボレーション用に使用したいとリクエスト。

もちろんこのイケてるとはその表紙に描かれているボートのデザインであったり、色使いであったり、内容であったり。

彼らの経験や知識からとにかく『イケてる表紙』を抜粋し、今回のコラボレーション企画へと進んでいきました。








単調にプリントを落とし込むのではなく、

プリントのサイズや全面・背面の位置、ボディカラー等、

色々と提案を頂き、こちらからリクエストを投げ、最終まとまったのが今回のコレクション。







とにかくこの表紙のタッチ感や色使い等、イメージ以上にノスタルジック&ポップな仕上がりに大満足。

今回のコラボレーション用にさり気なく『BEAMS+』のロゴもプラス。

シンプルかつ淡泊に見られがちなTシャツも

ここまで迫力あるプリントであれば、一丁着も十分楽しめるはず。





もちろん、、OLD SOLDIERと言えば、

Tシャツに合わせてキャップも2パターンデザインを起こし、作成してもらいました。



ブランドネームとアンカーを掛け合わせたモデルと

本コレクションのインスピレーションとなった『MOTOR BOATING』のデザイン。

フロントのデザインの大きさもリクエストさせて頂き、

Tシャツの迫力あるプリントに合わせ、大きめのデザインで作成。





とてもスタンダードな6パネルタイプのキャップに

分かりやすいロゴデザイン。

アメリカブランドらしさがとても現れ、Tシャツとマッチングさせて被るのがお勧め。

素朴なボディではあるからこそ、

着用と洗濯、そして日々の日差しにより変進開花もきっと楽しんで頂けるはず。




各スタッフのスタイリングを見てみると・・・






















一丁着であったり

シャツの下に挟んだり

タックアウトかタックインかでメリハリつけたり

Tシャツとキャップを合わせてみたり・・・

普段の装いに入れて頂くだけ。





自分はネイビーボディに荒波が立っている“Squall”の力強いプリントを購入しました。

直感でボディとプリントデザインがお好きな物をお選びください、どれもイケてますので。





因みにTシャツは・・・

アメリカ在住のボートマニアが手掛けるアメリカブランド、

インスピレーションとなったのはアメリカボートマガジン、

そしてボディとプリントはアメリカメイド。




毎年早々にかけてしまいますので・・・

是非お早めに。





カリスマYANAI