心踊る貴方

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

さて、シーズンは終了。この期間は、次シーズンに向けた移籍や、更新、退団等で話題は尽きない期間。次シーズンは秋春制にシフトする為、短期間での特別大会(百年構想リーグ)が控えている。

早速、残留に向けてチームをゴールと言う結果で引っ張った植中の移籍のニュース…楽しみがありつつもツラい。ただ、移籍話が都度上がる推しのナベコーこと皓太が更新と、来季のユニも貴方で決まりと嬉しい知らせも。心揺さぶられるオフシーズン、動向に注視していきたいと思います。

では今週はこちら。


BEAMS PLUS Knit Polo Shaggy
カラー:WHITE,GREY,BLACK,BLUE
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥24,200-(税込)
商品番号:38-12-0031-048


WHITE


GREY


BLACK


BLUE


彩り豊かなデザインが特徴的。賑やかな色使いが、まるで決まったポジションに陣取るかのように配置されている。


それもそのハズ、モンドリアン調な柄でお馴染みな名品を連想させるモデルだからでしょうか。


50年代から60年代あたりにかけて、アメリカ大手ブランドからリリースされていた古着好きは必ず目にした事のあるアレ。アクリルパイルの表面が起毛した、言わばフリースのような毛足の表情、軽い着心地、扱い易さのある素材使いと、大衆の味方であるブランドであったに違いないと思っている。


当時はミッドセンチュリーなムードに影響していたかもしれませんが、モンドリアン自体は何故にミッドセンチュリー的なデザインにカテゴライズされているかは、考え方はそれぞれあるようです。確かに、画家であり活躍した年代からは離れているが、ミッドセンチュリーに活躍したデザイナーたちには、多大な影響を与えている事でしょう。

ミッドセンチュリーを代表するイームズがその構成される青黄赤等の色使い、線、配置、構成を多用しているものから見てもそうイメージさせるには想像に難しくないでしょう。


まぁ、そんな事はさておき、柄が単純にインパクトあり。構成、色使いや組み合わせ、配置と、全てにバランスが良く見えてくるのは、先に述べた事も頭に擦りこまれているからだろうか。


理屈抜きにムード良しな柄は、当時のヒントにしたビンテージを踏襲し、襟付きの普段着に落とし込まれている。なので、取り入れ易さはお墨付き。


前立て裏は襟に倣って、開けた時のアクセントに。


さらにその表情は、ニットで表現されており、起毛加工が施されている事により、毛足の表現をしながら暖かみある見え方に仕上げている。

当時は、アクリルを素材として用いる事が多い時代感。ウールに似た特徴を兼ね備えつつも、安価で且つ軽量、加えて、丈夫であると言うことも生活者には嬉しいポイントだっだのでしょう。


風合いをBEAMS PLUS 流に表現するべく、糸はアンゴラヤギの希少なキッドモヘア、ウール、ナイロン混紡素材。ダブルジャカードに編み立てられており、ズッシリとした軽すぎない重みも担保する。強度と保温性を兼ね備えており一枚着もどうぞ宜しくな面構えに仕上げている。


バックスタイルはソリッドながら、身頃脇から覗くサマがアクセント。


肩も同様に。



私でMサイズ

ダブルジャカードなので意外にも着用感はコンパクトに感じる。


当時のそんな影響を強く落とし込んだのは、BEAMS PLUS のみならず、言わずもがな、かのメゾンブランドも同様に、60年代とのちに続くモンドリアンルックなのでしょう。

ひとまず、冬の季節に取り入れるだけで賑やかな気分を味わえる。

お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA