夜更かしの皆さま、こんばんは。
木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。

最近は夏を感じさせる気温になりつつ…
サマーニットがどこまで楽しめるか、カラッと暑い日に着用する様に意識してます。




日本の気候だとサマーニットは特に着る期間短いと思われがちですが、インナーの使い方やボトムスのチョイス次第ではまだまだ着用できると思ってます。
肌当たりが良く、ニット編特有の伸縮性や風通しの良さ・・・
日本の気候だとしばし、着用期間の短い?と思われがちですが、実際に今時期着てみると良い点も多く。
サマーニットと呼びつつ、秋口にはこのあたりのニットがまた着れること考えれば、
1年通すと意外と着るシーンは多いはず。
ぜひ、皆様もお試しください。
さて、本日は先週末にリリースした夏の風物詩であるこちらをご紹介。



毎年この時期になるとBEAMS PLUS別注のSAGE DE CRET 2Way Cargo Shortがリリースされます。
自分が入社したのが2013年、デザインは違えどリリースされていた事を記憶しています。
毎シーズンデザインやフィッティングを調整し、アップデートを繰り返している2Way Short。
今年はといいますと・・・
デザインソースはイギリス海軍のRoyal Navy型を採用。
特徴的な斜めのポケットは、座った時にでもカーゴへのアクセスがしやすい設計。
今となってはそれがディテールデザインの一つとしてファッションウェアに取り入れられることも多いモデルです。
今までにBEAMS PLUSの会議でも何度も候補として上がっていたモデルですが、
満を持して2026年春夏モデルとして製作していただきました。

表地は今まで通りナイロン100%ではあるものの、
今回は今までのモデルよりも軽く、柔らかい生地でリクエスト。
ミリタリーらしいナイロンリップストップの生地を使い、光沢感もある生地を採用しました。
速乾性・ソフト・ドライタッチの機能面に加え、光沢感ある上品面もこの生地のお気に入りポイント。

裏地はスポーティーかつ夏には最高の総裏メッシュ。
水に濡れても、汗をかいても肌離れも良い裏地仕様です。

フロントのウエストドローコードには杉綾織りの太い平紐を。
このドローコードは幅が太い分、ホールド感は抜群。
あえて内側に隠すことはせず、表側の剥き出しで男らしいルックスも残しています。


サイドのカーゴポケットはオリジンに沿い、パラシュートボタンを採用。
テープやボタン紐、それらも全てボディ色と色合わせをしています。
因みに・・・デザイナー千田氏のこだわりで、水遊びの際にポケットに溜まる水を逃がす菊穴仕様もポイント。

ぐるりとバックスタイルを見ると、オリジンに沿ったポケットディテールやヒップの切り替えも。
ただ、傾斜のついたカーゴポケットがサイドからバックまでぐるりと走り、
バックスタイルもミリタリーショーツらしい見え方も魅力的です。
2Way(水陸両用)とあるように、タウンユースから夏のレジャーシーン(海辺や川辺等・・・)と幅広いシーンで活躍するモデル。
特に良く聞かれるのですが、『水着としても着れますか?』との質問。



裏地は総メッシュ仕様ですが、水着の用に内側でホールドさせる様な作りにはなっておりません。
ですので、あくまでもレジャーシーンでのちょっとした水遊びに対応とお伝えさせていただきます。
因みに・・・自分は水着として着用することも多々あります。
こちらは3年前?にデザイナー千田氏と一緒にキャンプに参加させて頂いた時の写真。
川遊びで着用したり、プールでは水着用のアンダーウェアを履いた状態で着水したり・・・
とにかく本格的に泳ぐ事なければ、自分の感想としては水着として十分活躍してくれる一着。
早速自分はNavyをゲット。




以前にリリースしたJet Setterのジャケットと合わせ、スポーティーなジャケットスタイルを楽しんでいます。
Tシャツにこの手のショーツは鉄板。
ただ、BEAMS PLUSらしく?アレンジしていくなら・・・


KUWATAの様に柄のニットやレザーサンダルと少しリゾート感あるスタイリングで合わせたり
KITANOの様にアノラックパーカーやMERRELLのシューズでアウトドアスポーツらしく合わせたり
STAFF KOSHIMAE


KOSHIMAEの様にミックス感あるアイテムでスタイリングを組んでみたりと。
直球のミリタリーこなしに固執せずに色々と楽しんで頂けるはずです。
一度履いてしまうと・・・夏は家でも外でもこればかりになってしまいそうなので・・・
あまりの快適さにはご注意を。笑
カリスマYANAI