時刻は深夜1時

こんばんは。
ビームス プラス 原宿の佐久間です。
いつもご清聴ありがとうございます。
原宿の台湾料理店と言えば
千です。
早い安い美味いの三拍子揃ったお店
写真は麻婆豆腐とルーローハンのハーフ丼(690円)
卵が崩れたので1個プラスしてくれました。
うれしくてつい1枚。
ビームス プラス 原宿から50メートルの場所なので一人でサクッとランチにおすすめです。
さて、今夜はBEAMS PLUSのオーバーオールをご紹介したいと思います。
最後には”BEAMS PLUS女子”の特別ゲストも呼んでいるのでお楽しみに。
こちらです。

BEAMS PLUS ヘリンボーン ワークオーバーオール
カラー:ナチュラル、オリーブ、ネイビー
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥30,800(税込)
商品番号:11-24-2904-791
元ネタになったオーバーオールは約1世紀前の1920年代頃から1960年代頃までリリースされていたとされるL社のモデル
当時ジップタイプのオーバーオールは革新的だったとか
胸部分から股部分までに大きく伸びたジップ
この点だけは大きく変わらずに、農夫などのワークウェアとして時代に合わせたアップデートをしていきます。
BEAMS PLUSのワークオーバーオールはその中でも1950年代のモデルをベースとしながら
2020年代風にアップデートしています。
このポケット
手ぶら派に嬉しい大小合わせて11個
ビンテージのサイドポケットはスルーポケットだったのをメッシュポケットに変更しています。
フロントジップはダブルジップに変更
オーバーオールの不満解消に繋がっています。
生地はコットン×リネンのヘリンボーン素材
バイオウォッシュ加工を施す事で"こなれた風合い"に仕上げています。
見た目はクラシックなワークウェア
素材使いで春夏らしい軽やかな仕上がりのオーバーオールが完成しました。
僕がネイビーのMサイズを着用しました。(178センチ)
以前紹介させて頂いたREMI RELEIF別注のミリタリーシャツジャケットを羽織り
https://www.beams.co.jp/blog/beamsplus/76407/
インナーはdip別注ラミー素材のシャツ
足元はミリタリーカラーを彷彿させるジャックパーセル
ライトなオーバーオールと捉え、現代的な着こなしを意識しました。
お待たせしました。
BEAMS PLUS女子
ビームス 広島の田坂(158センチ)です。
ナチュラルのSサイズを着用しています。
たまたま被りましたがミリタリーシャツジャケットにスニーカー
インナーはREMI RELIEF別注のカットソー
ナチュラルな雰囲気に夕焼けがバッチリハマってます。
田坂はBEAMS PLUSを基に、BEAMS BOYや古着などをミックスしたスタイリングがすごく素敵だと感じ、今回リモートにて協力要請させて頂きました。
(実はビームス プラス 原宿の店舗にもお店立ちしたことあります。)
https://www.beams.co.jp/staff/1625/?type=1
女性が着用するのもおすすめです。
いかがでしたか。
BEAMS PLUSのオーバーオール。
今シーズンは以前木曜レギュラーのJUNICHI YANAIが紹介したオーバーオールもございます。
https://www.beams.co.jp/blog/beamsplus/73679/
是非お気軽にお問い合わせください。
では、今夜もありがとうございました。
『BEAMS PLUSは眠らない』
明日もお楽しみに!
佐久間でした。
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