BEAMS PLUS のオーバーオールと言えば

佐久間 直樹 2021.04.22

時刻は深夜1時



こんばんは。

ビームス プラス 原宿の佐久間です。

いつもご清聴ありがとうございます。


原宿の台湾料理店と言えば

千です。



早い安い美味いの三拍子揃ったお店

写真は麻婆豆腐とルーローハンのハーフ丼(690円)

卵が崩れたので1個プラスしてくれました。

うれしくてつい1枚。



ビームス プラス 原宿から50メートルの場所なので一人でサクッとランチにおすすめです。



さて、今夜はBEAMS PLUSのオーバーオールをご紹介したいと思います。


最後には”BEAMS PLUS女子”の特別ゲストも呼んでいるのでお楽しみに。


こちらです。



BEAMS PLUS ヘリンボーン ワークオーバーオール
カラー:ナチュラル、オリーブ、ネイビー
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥30,800(税込)
商品番号:11-24-2904-791

元ネタになったオーバーオールは約1世紀前の1920年代頃から1960年代頃までリリースされていたとされるL社のモデル

当時ジップタイプのオーバーオールは革新的だったとか

胸部分から股部分までに大きく伸びたジップ

この点だけは大きく変わらずに、農夫などのワークウェアとして時代に合わせたアップデートをしていきます。

BEAMS PLUSのワークオーバーオールはその中でも1950年代のモデルをベースとしながら

2020年代風にアップデートしています。


このポケット



手ぶら派に嬉しい大小合わせて11個









ビンテージのサイドポケットはスルーポケットだったのをメッシュポケットに変更しています。



フロントジップはダブルジップに変更

オーバーオールの不満解消に繋がっています。



生地はコットン×リネンのヘリンボーン素材

バイオウォッシュ加工を施す事で"こなれた風合い"に仕上げています。

見た目はクラシックなワークウェア

素材使いで春夏らしい軽やかな仕上がりのオーバーオールが完成しました。




僕がネイビーのMサイズを着用しました。(178センチ)



以前紹介させて頂いたREMI RELEIF別注のミリタリーシャツジャケットを羽織り

https://www.beams.co.jp/blog/beamsplus/76407/



インナーはdip別注ラミー素材のシャツ



足元はミリタリーカラーを彷彿させるジャックパーセル





ライトなオーバーオールと捉え、現代的な着こなしを意識しました。







お待たせしました。

BEAMS PLUS女子

ビームス 広島の田坂(158センチ)です。



ナチュラルのSサイズを着用しています。



たまたま被りましたがミリタリーシャツジャケットにスニーカー





インナーはREMI RELIEF別注のカットソー

ナチュラルな雰囲気に夕焼けがバッチリハマってます。



田坂はBEAMS PLUSを基に、BEAMS BOYや古着などをミックスしたスタイリングがすごく素敵だと感じ、今回リモートにて協力要請させて頂きました。

(実はビームス プラス 原宿の店舗にもお店立ちしたことあります。)

https://www.beams.co.jp/staff/1625/?type=1


女性が着用するのもおすすめです。


いかがでしたか。

BEAMS PLUSのオーバーオール。


今シーズンは以前木曜レギュラーのJUNICHI YANAIが紹介したオーバーオールもございます。

https://www.beams.co.jp/blog/beamsplus/73679/


是非お気軽にお問い合わせください。


では、今夜もありがとうございました。


『BEAMS PLUSは眠らない』


明日もお楽しみに!


佐久間でした。



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