夜更かしの皆さん、こんばんは。
木曜日担当のJUNICHI YANAIです。

さて、本日はKENNETH FIELDの定番でもあり、入荷後即完売してしまうアイテムをご紹介致します。


KENNETH FIELD / AUTHENTIC Ⅱ
カラー:シャンブレーブルー
サイズ:XS、S、M、L、XL
価格:¥26,400(税込)
商品番号:38-11-0291-066
既にご存知の方も少なくはないと思いますが、
KENNETH FIELDの中でも長年定番として扱いがあり
入荷と完売を幾度と繰り返しているのが『WORK SHIRTS 2012 AUTHENTICⅡ』。
商品名にある通りKENNETH FIELDの設立2012年からリリースされているモデルであり、
今ではブランドのアイコンの一つ?とも感じさせてくれる一枚です。
何故ここまで人気があるのか?
多くのシャンブレーシャツがある中、選ばれる理由は?
他とどう違うのか・・・。
BEAMS PLUSでも数多くの『シャンブレーシャツ』を扱っており、
そのアイテム群の中でも唯一無二の立ち位置として僕たちSTAFFは愛用しております。
当店スタッフも愛用者が多く、それぞれどの様に着用しますか?という問いに、
皆『スポーツコートに合わせるシャツとして』との返答です。
ワークシャツをスポーツコートに。
BEAMS PLUSスタッフでも『ワークシャツをタイドアップし、スポーツコートに』して合わせたりと、
色々なアイテムでチャレンジしています。
今回のKENNETH FIELDは主に見た目はワークシャツ、ディテールは一部ドレスシャツ?の様な仕様が盛り込まれています。
単にワークシャツをスポーツコートに合わせるのでなく、
ドレスシャツ仕様のワークシャツをスポーツコートに合わせる。
デザイナーの草野氏が計算し、スタイリングの幅を広げてくれる一枚が今でも根強い人気を誇る一枚なんです。
さて、それでは早速ディテールと
シャンブレーシャツの魅力でもある『変進開花』を画像でお話させて頂きます。



デザイン自体はあくまでもワークシャツをベースとしております。
他のワークシャツとは違うディテールとは・・・?と言いますと、

まずはカフス。
アジャスタブルカフス仕様となり、ここは手首周りのフィッティングを調整します。
スポーツコートのインナーで合わした際、
袖丈に余りがあるとジャケットの袖口からカフスが多めに覗かせてしまいます。
アジャストとして、ボタンを更に内側で留める事でカフスが手首の位置で留まり、
ジャケットの袖口から程良いバランスで見せれる事もしばし。
袖を詰めるの良いのですが、アジャスタブルボタンで見た目の袖丈を調整できます。
自分にとってこのディテールはとても助かり、良く使っています。


袖口の開き部分はワークシャツでよく見られる『イッテコイ始末』。かと思いきや・・・
内側には中間に隠しのボタン(ガントレットボタン)が付いています。
イッテコイだとどうしても開きが大きくなり、ジャケットを脱いだ時の袖の収まりがしっくりこない事も。
中間にボタンがある事で開きを抑え、袖口辺りの収まりがスッキリとします。
ワークシャツディテールのイッテコイ仕様の見え方は守りつつ・・・さり気ないディテールアップがとても魅力的です。


続いては襟部分を。
凹凸あるシャンブレー生地に相応しい補強用のジグザグステッチ。
だけかと思いきや・・・

台襟がしっかりある仕様に。
ちょうどBEAMS PLUSのニットタイを置いてもしっくりくる高さです。
実はこの位台襟があるとネクタイを巻いた際に綺麗なロールが出来ます。
タイドアップしやすい襟元は
ビームス プラス 有楽町スタッフは基本的にタイドアップして着用しています。

最後はボタン。
ワークシャツ・・・作業着・・・
そういったシャツで使うには贅沢過ぎる!?様なシェルボタン。
ドレスシャツ感覚でも、カジュアルスタイルにも
どちらにも振れるワークシャツだからこそ、ボタンの選定にも拘りが感じられます。
ワークシャツのチープなプラボタンも良いですが、
やはりスポーツコートに合わせるなら・・・シェルボタンの方が少しエレガント!?にまとまるポイントじゃないでしょうか。
何となく・・・
ワークとして、ドレスとして着用できるワークシャツが伝わりましたでしょうか。。
とにかく使い勝手の良さが魅力的で自分も5~6年前に購入し、今でも愛用しております。
せっかくなのでどれくらいシャンブレーシャツの『変進開花』が進んでるのかと言いますと・・・



かなりキテマス。
色がかなり抜け、襟なんかは殆ど白になっています。
購入当初は本当にヘビロテし、何も気にせずにジャブジャブ洗っていました。
色が抜具合は本当に気に入ってます。
ただ、入荷する度にもう一枚『色違い』として購入も今は検討中です。
それくらい自分にとってデイリーユースとして愛用している一枚です。
せっかくなのでスタイリングも。


やはりネイビーブレザーにタイドアップスタイルを。



襟の高さも相まってジャケットに綺麗に収まっています。
軽快さを持たせたスクール感あるコーディネートに。ベージュのチノトラウザーズとも良く合います。

ワークシャツデザインとして自分はシンプルにシャツ一枚でスタイリング。

変進開花が進んだフェード感を楽しむ為にもこの時期は一枚で腕まくりのスタイルが鉄板です。


フェード感を楽しみつつ、次は生地のダメージが出てくる事を期待しながら着用しています。
ドレスシャツとして、時にカジュアルのスタイルに。
そんなワークシャンブレーシャツ。
是非、皆さんにも袖を通して頂きたい一枚です。
