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久しぶりのMoscotトランクショーです!!


4/23(水)深夜25時

オールナイト ビームス プラスの時間です。


私の部屋にはかつてデスクがありました。

上にはsonyのコンパクトなオーディオを

載せ自ら選曲した、或いは劣悪な音質の

海賊版カセットから爆音を流しながら

勉学や読書の時間を過ごしていました...

が、すっかり月日が経過し、一時的物置〜

今や隠匿物用の棚みたいに変化しました。

書籍、絵葉書、CD、時計の空箱...もはや

勉強はできません。久々に若干手を入れて

みたところ、記憶を辿る感じに。




さて

今回はこちらです。


Moscot〈モスコット〉トランクショー

ビームス プラス 丸の内

ビームス 神戸

2店舗にて同時日程で開催中です。

会期は4/27(日)まで。



モスコットは1899年、東欧から米国に

移り住んだ初代が、手押し車に眼鏡を乗せ

売り歩く行商を始め、次第にその評判が

評判を呼び、1915年にNYCに第1号店を

オープンしました。以降も着実に規模を

拡大し、日本含む7カ国で展開しています。

現在では5代目が経営しています。




会期中は特別に取り扱い型数を増やし

ほぼショップinショップ状態です。

お馴染みのモデルでも、珍しい配色の物も

並び、なかなか壮観です。




クリップタイプもあります。



今回は目玉として

ロングセラーLemtosh〈レムトッシュ〉の

new versionが登場しました。

日本国内ではビームス プラスが先行して

取り扱っています。


Moscot Lemtosh Sport
カラー:クリスタル、ブラック、トータス
サイズ:46、49
価格:¥58,300(税込)
商品番号:38-42-1202-490


正面から見た感じは一見あまり変化なし

ですが、テンプル先端がクルリと...


曲がりしっかりホールドされます。


しかも

ノーズパッドにはラバーの滑り止めが。


この様にクラシックな見た目ながら

スポーツに向けた仕様に変身しています。

レンズもさり気なく偏光仕様になり

夏のシビアな陽射しにより適しています。



カラー展開は

トータス




クリスタル




ブラック


以上の3色です。

画像では判り難いですが、それぞれに

異なるカラーリングの偏光レンズが

組み合わされています。


ちなみにモデルはビームス プラス 原宿の

youth吉田です。レーベル最年少。

若いけれど、果敢にオーダーイベントにも

参加して経験値を高めている最中です。

よろしくお願い致します。乞うご期待。





そしてメインの

展示即売品にも魅力的なモデル多数です。

ここからは各スタッフのおすすめを。


落合


Lemtosh

grey-brown fade

¥49,500



河野


Kanaka

gold/dark brown

¥51,700



Yun


Maydela

vintage rose

¥49,500


石川


Maydela

burgundy

¥52,800


武藤


Hazen

black

¥49,500



そして私。


Nebb(私物)

実はスケルトン調の物が好みです。


各モデルの透明調カラー達。

存在感柔らかめですね。




それからそれから...


前回のイベント時に大好評だった

Lemtosh×Beams Plusモデルも

販売しています。買い逃した方は是非!!


MOSCOT+LEMTOSH+
価格:¥46,200(税込)
商品番号:38-42-0804-490

MOSCOT+LEMTOSH+SG
価格:¥49,500(税込)
商品番号:38-42-0886-490

レムトッシュを独自にリサイズ。

クリアレンズ版とサングラス版があります。

カラーは定番的なグロスブラックに加えて

スペシャルなグレーとブラウンを。

どちらも美しくフェードしています。

改めておすすめです。




以上

情報量やや多めになってしましましたが...

ウェアをご覧頂く感覚で、眼鏡を楽しめる

イベントです。スタッフ一同、皆様の

ご来店を心よりお待ち致しております。


いよいよ4/27(日)までです!!






私の

最近の...recently...

冒頭の続きです。もはや物置きみたいな

デスクから発掘したもの。

L→R

pelican,parker&fisher

クリップのデザインに個性。

ポケットに挿す喜び。


それは3年以上前に買っていたペン。

小さな文具店の紙袋にクシャっと。

レシートも入っていて、そのうち1本は

地元松山市で2022年に入手していた事が

判りました...確か、立て続けに自分好みの

黒いボールペンを入手して喜んだ記憶が。

早速3本ともデビューさせます。






さて、執筆している日は終日雨でしたが

只今、丸の内仲通りはデコレーションされ

アトラクションみたいな歩行者天国に。

天気の良い日は多くの人々の往来があり

賑やかです。皆様も是非お立ち寄り下さい。


何故か戯れていた当店のsoldier達...



では、また来週!!

ビームス プラス 丸の内

丹羽 望




こちらもいよいよ4/25(金)より!!






↑Instagramも定期的に更新しております。ここでしか見られない投稿も盛り沢山。よかったら、ご覧下さいませ。



『LEMTOSH SPORT』~時を超えて愛される形、現代的な機能美~

時刻は深夜1時。




こんばんは。 佐久間です。




今夜はこちらをご紹介させていただきます。



MOSCOT / LEMTOSH SPORT
カラー:クリスタル,トータス,ブラック
サイズ:46,49
価格:¥58,300(税込)
商品番号:38-42-1202-490

※こちらはオンラインショップでの展開はございません。ご了承ください。


4月19日(土)より、MOSCOTの様々なモデルを一挙にご覧いただけるトランクショーを開催。

イベント内容に関しては以下、ご覧ください。

https://www.beams.co.jp/news/4383/


MOSCOTと調べると真っ先に関連ワードとして登場するのが定番モデルである”LEMTOSH”

こちらに新たな仲間が登場しました。その名も


『LEMTOSH SPORT』


思い返すと2024年夏のニューヨーク出張。

その際にMOSCOTオフィス下の店舗にて打ち出されているのを見て一目惚れ。

聞くとそのときはアメリカで登場したばかり。日本ではまだ発売してないよ。と言われ、早速フィッティング。

カーブしたテンプルはクラシックな印象が強く、ただ僕の中では細フレームで軽い丸眼鏡のイメージがあり、セルフレームだと重くてかけていて痛くなってしまうのかなと思っていました。

が、実際にかけるとストレスのない掛け心地。

その理由が鼻あての部分でしょうか。ラバーグリップのノーズパッドです。今回のこちらはなんと鼻あての部分にラバーグリップのノーズパッドが取り付けられている。



個人的には実にアメリカらしいアップデートや、捻りのない直球のネーミング。まずは自腹を切って購入し、試してみることにしました。


@2024年購入直後ニューヨークにて


購入して約1年。タウンユースから趣味のテニスまで、雑に扱っていますが、なかなか調子良く、今回のイベントの目玉にしたい。

そこで4月19日(土)~27日(日)まではビームス プラス 丸の内とビームス 神戸の2店舗のみの販売となりました。(この期間はMOSCOT直営店でも販売はございません。)





レンズもプラスチックの偏光レンズを採用しています。MOSCOTのサングラスはガラスレンズがイメージ強かったので、これも彼ららしいアップデートなのかなと。

また、LEMTOSH SPORT用のケースも付属。



カラーは僕がかけているクリスタルフレームにブルーのカラーレンズ



トータス(べっ甲カラー)フレームにアンバー(琥珀色)のカラーレンズ



ブラックフレームにG-15 グリーンのカラーレンズ



それぞれのカラーによって偏光レンズも役割が違うと言われますが、自分の場合はバリエーションであったり、実際に試してみて、飽きたらレンズ交換しています。


では、ここからは自分が気に入っているMOSCOTの私物をご紹介。(今回のイベントに同アイテムは並びません。)



大定番のLEMTOSHです。

フレームカラーはBLONDE(ブロンド)のサイズは46です。



自分の肌に馴染むカラーが気に入っています。

レンズは薄いグリーン系のプラスチックレンズに変更しています。



お次は昨年リリースしてご好評いただいたLEMTOSH+

フレームカラーはTRADITIONAL GREY FADE(トラディショナルグレーフェード)のサイズは49です。



ブリッジ幅やレンズサイズなど、LEMTOSHをベースに型から作成したBEAMS PLUS別注のモデルは大きいサイズをチョイスしました。

レンズは薄いブルー系のプラスチックレンズに変更しています。

サイズに関しては洋服のサイズを選ぶようにかけ比べて選びました。

最初は大きくて違和感がありましたが、掛け慣れます。

特に薄いカラーなので、陽射しが強かったり、白い地面の照り返しがあると掛けていても眩しさを感じますが、電車内では昼夜問わず掛けていても違和感がないので花粉症時期のメガネとして活躍しています。



お次はMILTZENのジャパンリミテッドモデル

フレームカラーはBKBH(ブラック/バッファローホーン)のサイズは46です。



ブラックにバッファローホーン調の生地を張り合わせたモデル。ゴールドの立体的なリベットなど、アメリカとヨーロッパのビンテージムードを感じます。

レンズは薄いグレーのガラスレンズです。これはデフォルトのまま。



ちなみに・・・自分がどれも薄いカラーレンズを愛用しているのは、ギアとして自分の目に合っていると感じるからです。

幼少期から目が悪く、コンタクトレンズは-9.5と外すと本当に何も見えないという厄介さ。加えて近視も乱視も強く、メガネをかけていると1時間ほどで頭痛に耐えられなくなっていたので、数年前に思い切って視力矯正手術(ICL)をしました。

そこからは度付きのメガネはしていませんが、目の保護と年々明るさに目が対応できなくなってきている気がしてから、サングラスをよく使用するようになりました。

ただ、クラシックな印象の強いG-15グリーンというカラーに憧れて掛けたものの、暗く見えるのが自分の目にあまり合わず、薄いカラーレンズに挑戦してみたらライフスタイルに合ったというものです。

かつクリアな見え方や反射した見え方が良いガラスレンズよりも、軽量で手軽なプラスチックレンズは掛けていてストレスがなかったり。

これは常に掛けっぱなしではないからかもしれませんが、あくまで自分の経験上の話です。

まだまだ模索中ではありますが、次は調光レンズにもチャレンジしてみようと思っています。


レンズ交換やフィッテングに関しての相談はMOSCOT店舗か、MOSCOT代理店のEYEVANにビームス購入のレシートをお持ちいただければご対応していただけます。(レンズ交換は有料、破損の保証はできません。)

そんなアイヴァンより4月26日(土)にビームス プラス 丸の内とビームス 神戸にて1日限りではありますが、ご購入いただいた方へフィッテングサービスが可能です。

同日は僕もビームス プラス 丸の内へお手伝いさせていただきますので、お時間ある方は是非この機会にご来店お待ちしております。



では今週のワンショット。



面白そうなイベントが19日(土)神保町のstacks bookstoreにて開催。

昨年末に発売した『ヘビトラ大図鑑 HEAVY DUTY TRADITIONAL』の小林泰彦 氏と編集者の山下英介 氏。

そして”Unlikely”のディレクターである中田慎介 氏のトークショーを開催するとのことです。

この日は僕も丸の内→神保町コースを目論んでいます。

詳しくはこちらをご覧ください。




では今夜もありがとうございました。





『BEAMS PLUSは眠らない』





明日もお楽しみに!





佐久間でした!

MOSCOT TRUNK SHOW at BEAMS KOBE

深夜1時。

山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。こんばんは。()正志です。





おや?この金髪の水玉シャツの方どこかで見たような?....

はたまた、先頭を走る大きな背中?でどっしり構える方も?....


そうなんです。こちらの為に東京から駆けつけてくれたのです。




 


BEAMS PLUSのあの季節?到来なんです。

いやいや、メガネに季節関係ないよ。。。

と、つぶやきながらも本日はコチラのイベントについて少しご紹介致します。


 All Night BEAMS PLUS ブログにて先日バイヤー佐久間からMOSCOT 別注についてメガネのお話しがあったかと思います....

その発売と合わせて、「TRUNK SHOW」も同時開催とゆう正にスペシャルなイベント。


まさに、圧巻ですね。

その一言に尽きる....



本日よりビームス プラス 丸の内との、同日程開催ということもあり都内・関西共に盛り上がっている事は言わずもがなでしょうか....

そんな中から、僕からはこのイベントだけにご用意頂けている数あるアイテム・モデルを個人的に気になる物を少しだけPICK UPさせてもらいご紹介させていただきます。



まずは、ブランドのアイコンモデル。
「LEMTOSH」

1950年代に発表された正にタイムレスな

モデルがレムトッシュ 。多くの著名人が愛用し、説明は最早不用でしょうか?....

ウェリントン型のやや丸みある四角形フォルムに加えて、華奢になりすぎないフレーム自体のボリューム感が魅力的ですね....



 


リム部分のボリューム感はありながらも、着用するとアウトラインに癖が無く、顔馴染みしやすい1本かと個人的に感じている。

最初の1本目は、まずは「LEMTOSH」

がおススメでしょうか....

画像以外にも、同モデルはフレームバリエーションが豊富ですので様々なカラーフレームのお試しが宜しいかと....

そんな中でも、私的おススメのカラーがコチラ↓↓


フェードブラウンイエローグラデーション


マットグレーベースのグラデーション





リム下部のフレーム全体を見た時に、柔らかさと程よい主張が顔周りに出せるので普段の装いに是非、

チャレンジいただきたい....

グレーベースは、アメリカントラディショナルスタイリング(グレースーツ)との組み合わせはどうだろうか?....

そんなことを、妄想したくなるんです....


もう一つのモデルはコチラです↓

「MILTZEN」
BEAMS PLUSでも、「LEMTOSH」に次ぐ

定番モデルです。


調べてみると、30年代から採用されたミルゼンは代々続く、MOSCOT家の叔父の名前が由来だそうです。丸みがあるラウンド型ボストンで、且つ線が細いシャープな表情は、クラシックな趣きを楽しみながらも着用すると以外にも癖が少ないフォルムです。




そんな中、おススメPICK UPは

こちらのピンクフレーム....




BEAMS PLUSを担当する今は二子玉川店に勤務しているSTAFF 石川が着用していた記憶しか無い

「PINK カラー」
客観的に見てみると、少々インパクトある印象を受けますが着用するとそのイメージが一新。

淡い色合いがクリアフレームにのせることで、顔色が明るく見える視覚的効果と色味が強くないので顔馴染みが良いと僕は思っています。


一度、お試しだけでもしていただきたい....


最後は

サングラスです。


「MESHUG」








「MESHUG」は、オーバル型でフレームが卵や楕円の形をしています。縦よりも横方向に長さがあり、丸みあるボストンやウェリントンと比べ、着用するとやや小ぶり雰囲気があります。良い意味、

あっさりとしたシルエットに対してサックスブルーのレンズやボディカラーの独特な色が魅力的です。


続いて....

  


「ZORMAN」

クラシックムード漂うラウンドフレームの隠れた人気モデル。円形のフレームは、モスコット家の祖父(ZOL)がかけていたデザインと同じデザインのよう。クールさも体感できるアウトラインの雰囲気は言わずもがなでしょうか....


「エイジレス」でいて、

「タイムレス」

「デイリーウェアに溶け込む」

「デイリーなアイウェア」


それが我々BEAMS PLUS CREWの

「ヘッドギア」=「モスコット」なのです。


では、次は5/3()深夜1時にお会いしましょう。

p.s.  兄(広志)は、アンティークばかり

  弟(正志)は、今年はサングラス?


YAMADA brothers




↑↑フォローして頂くと、ブログの他にスタイリングやフォトログ、ビデオなどそのような情報も手に入るので宜しければ会員ページからフォロー、そしてお気に入り(いいね)引き続き、ご贔屓に。。。




インスタグラムもやっています。

日々のコーディネートをUPしてます。

是非、フォローしてやってください↓↓

LEMTOSH ”+”

時刻は深夜1時



こんばんは。

佐久間です。


今夜はこちらをご紹介させていただきます。



MOSCOT / LEMTOSH+(クリアレンズ)
カラー:ブラック,トラディショナルグレーフェード,ミリタリーブラウンフェード
サイズ:46,49
価格:¥46,200(税込)
商品番号:38-42-0804-490

MOSCOT / LEMTOSH+(サングラス)
カラー:ブラック,トラディショナルグレーフェード,ミリタリーブラウンフェード
サイズ:46,49
価格:¥49,500(税込)
商品番号:38-42-0886-490

※オンラインショップでは販売がございません。


4月19日(金)発売のこちら。

LEMTOSHの後ろについている ”+” にご注目です。



今回はBEAMS PLUSがラインナップするMOSCOTの中でも圧倒的な人気を誇る大定番モデルのLEMTOSHをベースにBEAMS PLUSが金型から別注いたしました。

厳密にいうとBEAMS PLUSが約5年前に初めて別注として世にリリースしたノーズパッド付きのモデルをベースにしており、現在はMOSCOTのインラインでもLEMTOSH MPとして展開しています。

今回リリースするLEMTOSH+に関しても、当時と同じく3色ともにクリアパッド×クリングスシルバーのノーズパッドを装着しています。

カシメ部分はインラインと同じくフラット仕様。凹凸がある方がビンテージムードがあるかもしれませんが、LEMTOSH+に関しては個人的に量産品なムードがある気がしてフラットな方が好きだったりします。



ではここからさっそくどこが変わったか見比べてみましょう。

モデルはBEAMS PLUSのオンラインサイト担当猪原です。


LEMTOSH+



過去のBEAMS PLUS 別注ノーズパッド付きLEMTOSH(LEMTOSH MP)



メガネだけで並べてみました。


画像上 LEMTOSH+

画像下 LEMTOSH MP(ノーズパッド)


まず大きな違いがブリッジです。鼻上にくる架け橋部分です。

LEMTOSHは通常24㎜ですが、22㎜へ変更しています。

そしてフロントリム(ふち部分)を太くしています。(約105%)

※サイズ49に関しては約110%太くなっています。



こうした経緯を簡単にお伝えすると。僕らのイメージするメガネ姿の理想像(往年のムービースターetc...)に近づけるには、まず顔の濃さが足りないなんて冗談交じりで話したりしていました。

ただこれはなかなかのポイントだと思いまして。クラシックさを強調するのであれば輪郭を強調させるために太くして、中央に少し寄せた方がそのイメージに近づけるのではないかと考え、ニューヨークのMOSCOTへ足を運び、プレゼンした結果、形にすることができました。


カラー展開は3色です。


ブラック



トラディショナルグレーフェード



ミリタリーブラウンフェード



ブラックはもちろんですが、濃い色からクリアにかけてのグラデーションが素敵な2色も欠かせないです。

カラーネームも本国にてMOSCOT 5代目のZack Moscotが多数あるカラーの中から出た名前のフレームカラーを採用しております。

レンズに関してはクリアレンズとサングラスの2種類ご用意。

サングラスに関してはこちらも定番と言ってよいでしょう。グリーンのガラスレンズ(G-15)カラーとなっております。

クラシックなサングラスのイメージと言えばこれかと。




サイズは2サイズでの展開となります。今までの別注では46のワンサイズ展開でしたが、今回は46と49をご用意しております。

MOSCOTでは46がアベレージ、49がワイドとなります。イメージはM,Lサイズの展開と思っていただけるとよろしいかと思います。


画像上 サイズ 46

画像下 サイズ 49


とは言え、かけてみないとイメージしにくいかと思いますので、何名かにスナップを依頼。

各々で選んだカラーとサイズになります。


ビームス プレスチームの當間(ミリタリーブラウンフェード 46)


カジュアルな装いにもはまりそうです。


ビームス 辻堂の若生(ミリタリーブラウンフェード 46)


ヘルシーなスタイリングにも馴染みます。


ビームス プラス 丸の内の河野(ミリタリーブラウンフェード 46)


普段はLEMTOSHの44をかけている河野。ブリッジ幅が詰まっている分、このサイズでも馴染むのではないかと。


BEAMS PLUS マーチャンダイザー 長谷部(トラディショナルグレーフェード 46)


日本人離れの濃い顔立ちに白髪交じりの雰囲気がマッチしています。


BEAMS PLUS バイヤー カリスマ柳井(ブラック 46)


遊びのあるアイテムにサングラスはスタンダード。


ビームス プラス 丸の内の鈴木(ブラック 49)


この企画の立役者でもあります。

これぞお手本のようなムードだと思います。



年齢性別問わず試してもらいましたが、色あせないベーシックな1本だと実感しています。MOSCOTからはタイムレスな1本ができたとうれしいコメントも。

今回の別注用に外箱とメガネ拭きもスペシャル仕様です。



是非とも店頭でお試しいただけるとうれしいです。


こちらの発売に合わせて2店舗でイベントも開催いたします。


開催店舗はビームス プラス 丸の内とビームス 神戸です。

イベントの詳細は明日の山田兄弟(弟)ブログもチェックしてみてください。


また、4月20日(土)限定でメガネのフィッティングサービスも行います。

この日は専門スタッフが在店し、ご購入いただいた方限定でメガネの調整を行っていただけます。

ビームス プラス 丸の内 11時~19時

ビームス 神戸 12時~19時

※不在の時間もございます。ご了承ください。


先週もチラッとお伝えしましたが、僕も4月19日(金)と20日(土)はビームス 神戸へお手伝いしにいきます。

関西圏の方と普段接することができないので楽しみです。


是非お時間合う方はお立ち寄りください。


今回のLEMTOSH+の誕生秘話はBEAMS PLUSが月に一度配信しているメールマガジン『BEAMS PLUS TIMES』にてチェックいただけます。

https://cdn.beams.co.jp/lp/beams_plus_times/202404/202404beams_plus_times.html


それでは、今週のワンショット。


先ほども登場してもらった若生と記念にツーショット。

僕がアルバイト時代にお世話になった頼れるお姉さんです。

BEAMS PLUSの洋服もハンサムに着こなす若生のスタイリングも注目してみてください。

https://www.beams.co.jp/staff/662/



では、今夜もありがとうございました。










『BEAMS PLUSは眠らない』










明日もお楽しみに!










佐久間でした!

イベント盛り沢山のロケットスタート!

時刻は深夜1時



こんばんは。

佐久間です。

いつもご清聴ありがとうございます。


まずはお礼です。

1月上旬のビームス プラス 有楽町、原宿へ1日お手伝いさせて頂いた際にわざわざご来店頂いたり、お電話頂いた方へ。

本当にありがとうございます。

お陰様で良い2022年スタートを切れました。

またお店に立つ際はこちらでご報告させて頂きます。


さて、今週末から熱いイベントが各地で開催致します。

今夜はその中でも2大イベントについてお話しさせて頂きます。



まずはビームス プラス 有楽町で1月14日(金)~1月23日(日)まで開催されるこちら!

MOSCOT トランクショーを開催致します。

イベント内容はこちらをご覧下さい↓

https://www.beams.co.jp/news/2837/



毎年恒例イベントではございますが、本年はすこーし違います。

以前はオーダーさせて頂き、受注販売という形式だったのですが、今回からは通常のお買い物のように、即お持ち帰り頂けるようになりました。

*度無しのクリアレンズをご希望のお客様に関しては、お預かりさせて頂き、2月末ごろにお渡しする事が可能です。(前後する可能性がございます。)


フレームは定番のLEMTOSHやMILTZENなど、種類は約60種にも及びます。

更にこのイベントはサイズ展開が通常46のみがほとんどですが、大きいサイズも豊富に並びます。

数にするとなんと約400本ほど。

毎度ながら選ぶのに苦労致しますが、様々なモデル、サイズをかけ比べる事が出来る機会となります。


そして今回の目玉です。

過去に日本限定でリリースされていたモデルを集めました。

そんなジャパンリミテッドのアーカイブコレクションです。







チラッとですがこちらをどうぞ。


スタッフ石川がかけているミルゼン

クリア系のフレームにゴールドの飾りがクラシックさを強調しています。

淡いカラーリングは男女関係なく馴染みやすいと思います。



スタッフ柳井がかけているレムトッシュ

透明感のあるオリーブ系のフレームが新鮮な印象。

男らしくなり過ぎず、レンズカラーもそこまで濃くないのでマスク生活でも比較的使用しやすいのではないでしょうか。



スタッフ鈴木がかけているミルゼン

ビンテージライクなバッファローホーンを重ねたようなフレーム

さり気なく個性を感じるフレームです。

これらは全てノーズパッド付きの仕様になります。



ちなみにビームス プラス 有楽町のInstagramアカウントにて。

1月15日(土)20時30分ごろより

インスタライブ開催致します。

是非圧巻のバリエーションをご覧下さい↓

https://instagram.com/beams_plus_yurakucho?utm_medium=copy_link





そしてもう一つ。



1月14日(金)~ビームス プラス 原宿、ビームス 神戸にてSTANDARD SUPPLYのデイパックカスタムオーダーイベントを開催致します。


詳しい日程やその後の開催店舗に関してはこちらを↓

https://www.beams.co.jp/news/2821/


また店舗でのオーダー内容に関してはビームス プラス 原宿の清野ブログもわかりやすいのでチェックしてみて下さい↓

https://www.beams.co.jp/blog/bph/98940/


BEAMS PLUSにおいて初のイベントとなります。

そして更にSTANDARD SUPPLYにおいてもカスタムオーダーは初の試みになります。


オーダー頂けるモデルは

①デイリーデイパック

②ラージデイパック

2型からお選び頂けます。

サイズ感はこちらがわかりやすいです。

ブルーがラージデイパック

グレーがデイリーデイパックです。



バッグに関しての細かなディテールなどは以前僕がUPしたこちらが参考になると思います↓

https://www.beams.co.jp/blog/beamsplus/92553/


今回はイベント期間限定でリリースするオンラインサイト専用のカラーをご紹介したいと思います。







今回のオンラインショップでオーダー頂ける8種はサミュエル金子と決めたカラーリングでございます。


今回僕らが決めたテーマ


”バッグを主役にコーディネートする”


これは以前デザイナーの藤本氏がBEAMS PLUSのラジオ局 プラジオにて発していた言葉です。


女性は当たり前かもしれませんが、男性は意外と決まったバッグしか使用していない方が多いのではないでしょうか。

せっかくであればバッグも含めてコーディネートを楽しんで頂きたいと思い、カスタムという形に至りました。


今回作成した中でわかりやすいのはこちらのラージデイパック



過去の自分のメモですみません。



これはボディ=ネイビーブレザー、ポケット=グレートラウザース、ボトム=ブラックのレザーシューズ

のようなイメージで作成致しました。

(その時の風景です。)



ノベルティのポーチは金ボタンをイメージしてみたり。



こちらのデイリーデイパック

モデルの女性が爽やかに持っています。



実はベージュ系カラーでサファリジャケットにベージュチノ、モカシンイメージで組んでいたり(笑)


とは言え2トーンは幅広いコーディネートに使いやすいですね。


こちらのラージデイパック



当初はミリタリージャケット、カーキチノ、カモのジャングルハットみたいなイメージで作成しました。


もちろんですが、画像のようなスタイリングにもバッチリ。



あくまで店舗でオーダーする際の考え方の一つと感じて頂ければ嬉しいです。

実際にイメージしたコーディネートと合わせても気分は上がると思いますし、それ以外のコーディネートで合わせれば新たな発見になるかなと。

どちらにせよ日々のコーディネートを考えるのが少し楽しくなるのではないでしょうか。


ちなみにポケットのカモフラージュはオンラインショップ限定です。

店舗ではカモフラージュはオーダー出来かねますのでご了承下さい。


まだ公開出来ていませんが、オンラインショップでは2022年春夏シーズンのアイテムを先取りしながらスタイリングも含めて撮影しています。 

1月14日(金)~オンラインショップも是非チェックしてみて下さい。



数量限定の受注販売となりますので良ければお早めに。





そして1月14日(金)20時30分~21時ごろまで

デザイナー藤本氏をお招きし、ビームス プラス 原宿のInstagramアカウントにて。

インスタライブ開催致します。

デザイナーの方へ直接ご質問、ご相談もできるチャンスです↓

https://instagram.com/beams_plus_harajuku?utm_medium=copy_link


1月14日(金)20時30分~はビームス プラス 原宿のInstagram

1月15日(土)20時30分~はビームス プラス 有楽町のInstagram

アーカイブも残しますので、ご都合合わない方も見て頂けると嬉しいです。


そして1月21日(金)からはインディアンジュエリーフェア

2022年も(笑)、ロケットスタートのBEAMS PLUS


では、今夜もありがとうございました。

『BEAMS PLUSは眠らない』

明日もお楽しみに!

佐久間でした!

2022年もイベントからロケットスタートです。

こんにちはMimotoです。




新年あけて2回目の更新です。〈ENGINEERED GARMENTS〉のウィンドウディスプレイは相変わらずまだになります、もう少しお待ち下さい。。。今週はどうしたものかと悩んでおりましたが、大事なお知らせがあったことをすっかり忘れていました。新年1発目のイベントがビームス プラス 原宿・ビームス プラス 有楽町・ビームス 渋谷・ビームス 神戸にて開催でして、今回は久々にビームス プラス 有楽町のイベントについて。

〈MOSCOT〉TRUNK SHOWを開催します。

今回は年明けのタイミングではありますが、いつもだと夏休みが終わった9月に開催をしているあの恒例のイベントですね。しかも今回はオーダーでは無く、その場で在庫のあるモデルを販売させて頂くまさしくTRUNK SHOWのネーミング通りの開催になりました。コロナの影響もありいつもの膨大なラインナップとはいかなかったのですが、それでもかなりのバリエーションをしっかりとご用意させて頂いております!

自身も〈MOSCOT〉のLEMTOSHというブランドを代表するモデルを愛用しています。今回もカラー違い手に入れたい!?もしくはガラッと雰囲気を変えて別モデルを思案しているトコロ。ちなみにこのイベント魅力は豊富なバリエーションだけでなく、ご自身のサイズも選んで頂けるところがまた嬉しいんです。メガネは視力矯正の【道具】としての役割も本来は持ち合わせていますよね。せっかくファッションを楽しもうとしても、全くサイズが合わない、掛けているうちにズレるなどストレスは感じたくないので、レンズ幅・ブリッジ幅・テンプルの長さもしっかりと確認して手に入れられるんです。ちなみ、自分の場合はそれでもあわないので購入後に鼻盛り仕様クリングスパッド(ノーズパッド)に付け替えてもらっています。

余談ですが、今回何かしら購入した場合にはレンズもフラットレンズに、なおかつガラスレンズにして古き良きスタイルなムード満載に。。。と検討しています。

さっきメガネは【道具】的なモノみたいな事も書きましたが、とはいえ掛けているヒトの魅力を引き出したり、強烈な個性に変身したり、眼鏡を掛けていなかったヒトも掛けることで全く別人に生まれ変わったりする??ファッショナブルなアイテムですよね。

メガネを掛けた著名かつ強烈な個性をもったアーティストやファッションアイコンも多いことに納得ですね。

眼鏡は掛けなれていないと、馴染んでいない?気恥ずかしさや慣れないことも最初は合ったりするかもしれませんが、まずは1週間掛け続ければ大丈夫です。最初は周囲から色んなこと言われるかもですけどね、髪型変えるのとそんなに変わらない感じではないでしょうか??


自身がビームス プラス 有楽町に在籍していた時からあるファッションアイコン?!たちのスクラップしたファイルがあります。

通称【812】ファイル

かつてこのお店に在籍、今は新宿のBEAMS JAPANに在籍している藤井 豊蔵さんが残していったファイル。。。

見れば見るほどに楽しくなってしまう1冊。というのもやっぱり似合っている似合っていないというより、そのヒトらしさがメガネと顔から強烈なインパクトをビシバシ受けます。気になる方はぜひビームス プラス 有楽町スタッフまで。

〈MOSCOT〉を紹介する一文によく彼らのお抱えVIPの名前をよく耳にします。自分自身も冒頭にLEMTOSHというモデルを愛用していると書きましたが、自分の場合は当然ながらジョニーデップとは程遠い仕上がり。。。でもそんな事はどうでもいいんです、自分らしく楽しむことが出来ればw

もちろん、顔の輪郭や鼻筋などで相性の良いと言われる眼鏡のカタチはあります。ただ、あるにはあるんですが、まずはご自身のスタイル・キャラクターありきで選んで楽しんで頂くことをオススメしたいです。

あとは、〈BEAMS PLUS〉らしいスタイルにはどのモデルがしっくり来るのかみたいなところもですね。


こんな感じでディスプレイ作っています。モノクロだと〈MOSCOT〉のBOXにプリントされてるNY風な見え方?!


セールも一段落?!春夏もにはまだ早い??

皆さまのスタイルをさらに楽しくしてくれる眼鏡がビームス プラス 有楽町に揃っています。ぜひご来店お待ちしております。




Mimoto

いよいよ明日から・・・ MOSCOT TRUNK SHOW

夜更かしの皆さん、こんばんは。

木曜日担当のJUNICHI YANAIです。




今日はBEAMS PLUSで扱いある

アイウェアブランド"MOSCOT"より

明日から開催されるTRUNK SHOWについて書かさせて頂きます。





100年以上続くアメリカのアイウェアブランドとして、クラシックなフォルムをベースに、様々なフレームバリエーションを所持しています。


BEAMS PLUSとしても永らく取り扱いがあり、ベーシックなアイウェアとして今でも根強い人気があります。


今回のTRUNK SHOW、普段BEAMS PLUSでは取り扱いのないモデルはもちろん、サイズの幅やフレームカラーをざっと100種類以上ご用意しています。

自分が所属するビームス プラス 有楽町では恒例のイベントとなっており

毎回違うフレームの形やカラーバリエーションが増え、

自分の顔や好みに合うモデル・サイズを探すのが楽しみなイベントです。



早速、STAFFが愛用しているモデルとスタイリングを合わせてご紹介させて頂きます。




LEMTOSH








ブランドの顔でもある代表的なウェリントン型のモデルです。

やや、丸みを帯びたフォルムは

クラシックな面持ちに加え

多くの顔にハマるニュートラルなモデルです。

最初の一本はどれにしようか・・・

そんな方にはまずおすすめしたいモデルです。

BEAMS PLUSでも別注として採用させて頂いており、

MOSCOTと言えばのモデルです。

既に8本程所持しているSTAFF TAIJIは

トランクショーの度に買い足しているみたいです。



『ベーシックな物や変わらぬ形が好きな自分にとって

やはりLEMTOSHが一番しっくり来ますね。

特にスポーツコートを着ている時は、

よりムードを出すために眼鏡は必須です。

視力は良いので、伊達眼鏡ですが(笑)

ファッションを楽しむならやはり眼鏡にしろサングラスにしろ

自分にしっくりくるモデルが一番良いです。』



LEMTOSH愛用者のTAIJIは

グレーのクリアフレームを選び

ベーシックな形ながら

少しモダンなカラーフレームを選択していました。

毎回、違う物を選ぼうとはするみたいですが・・・

結局はしっくりくるフレームを選んでしまう程、

安心感あるモデルです。





一番カラーフレームやサイズが揃い

不動の人気を誇るモデルです。





更に、一つのフレームで眼鏡・サングラスを楽しみたいという方の為に


LEMTOSH専用の外付けレンズである

CLIPTOSHもトランクショーでオーダー頂けます。




MILTZEN






LEMTOSHに次いで人気のあるモデルが

ボストン型のMILTZEN。

まん丸のボストンタイプではなく、

やや縦長のフォルムとなっております。

ファッション性の高いボストンタイプですが

より多くの方に愛用頂ける為にも

癖を抑えたフレームシルエットとなっています。



MILTZENの愛用者と言えば・・・

STAFF ISHIKAWA。

TAIJI同様に毎回トランクショーでオーダーし

毎日のワードローブとして愛用しています。

全体的に細めのフレームは主張が抑えられ、

すっと顔に馴染む形です。

  



『やや面長な自分の顔に対し

縦長のシルエットとシャープなフォルムが顔に馴染み

もう他の眼鏡は掛けれない位、

MILTZENを愛用しています!

特にこのモデルに関してもフレームの種類が豊富で

毎回どのカラーフレームにするのか

本当に楽しみです。

MILTZENに関して、

お悩みの方は是非私までご相談下さい!』


MILTZENを長年愛用し、

自身の体験と共に

お客様にあったモデルをご紹介してくれるはずです。

ISHIKAWAが愛用しているクリアフレームは

色付きのフレームよりも印象を和らげ

どんなスタイリングにも自然にはまっています。







LEMTOSH同様に多数のフレームバリエーションと、クリップをご用意。



YUKEL








60年代を彷彿させるクラシカルなブロータイプのYUKEL。

細身のフレームに、角張っていない丸みあるフォルム、

顔だちを引き立てる上部のみセルフレームが

スマートさを演出してくれます。

特にビジネスユースとして選ばれる方も多く

使用するシチュエーションを選ばずに掛けることができます。

60年代のアメリカンなスーツを身にまとった

STAFF YOSHIDAも愛用の一本。




『やはりクラシックな面持ちに

やはりスマートさを感じさせるフォルムは

スーツスタイルにはしっくりきます。

ベーシックな黒フレームを掛けていますが

トランクショーでは面白いカラーフレームもいくつかご用意しています。』



すっきりとしたフォルムに加え

やはりスーツスタイルにも相性抜群の一本です。

手堅いブラックやトータス(べっ甲)カラーのフレームから

差し色としての目を引くカラー多数ご用意しています。







この他にもまだまだ・・・








多数ご用意しています。



日付も変わり、本日から9/13(日)までは

ビームス プラス 有楽町で開催し、



その後は

9/18(金)~9/27(日)の期間は

ビームス 神戸にて開催致します。






年に一度のMOSCOT TRUNK SHOW

普段お目にかかれないモデルが多数並びますので

是非、お楽しみ下さいませ。





JUNICHI YANAI

MOSCOT TRUNK SHOW !!

いつもビームス プラスBLOGをご覧の皆様、こんにちは。MZOです。

本日はこちら、


ビームス プラス 有楽町 秋の怒涛のイベント祭り。

定例のMOSCOT TRUNK SHOWが本日より開催しております。


店内の様子をどーんと、





バリエーションだけでなく、普段展開のないフレームサイズもご用意し、お客様のフィットに合わせても選んでもらえるイベントです。

会期は9/17(月)まで。


毎回、定番モデル LEMTOSHに装着出来る、クリップタイプ(サングラス)が人気なようで、

最近では、モダンなフレームを選ばれる方も多いようだとか。


かなりのバリエーションをご用意してます。

お近くに来られる際は、是非お気軽に覗いてみてください。

詳細は、こちらもどうぞ→https://www.beams.co.jp/news/1078/


秋冬物もちらほら入荷してきてますよ。


MZO