タグ「REMI RELIEF」の記事

新色も登場です!!

時刻は深夜1時



こんばんは。

佐久間です。


つい先日までアメリカ出張でニューヨーク、サンフランシスコと飛び回ってきました。

出張時の様子は僕のInstagramにてUPしていますので、よろしければご覧ください。

https://instagram.com/naoki_sakuma?igshid=YmMyMTA2M2Y=

サンフランシスコは暖かくて一足早く春を感じた気分になりました。


今夜はそんなインナー使いから春秋の羽織ものとして便利なシャツジャケットのご紹介です。


それでははじめていきましょう!

「佐久間直樹のAll Night BEAMS PLUS!!」


改めまして、今夜はこちらのご紹介です。



REMI RELIEF × BEAMS PLUS / 別注 Military Shirt Jacket Cotton
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥20,900(税込)
商品番号:38-18-0196-671

個人的に”気取らないカッコよさ”が魅力的なブランドの〈REMI RELIEF〉


こちらのミリタリーシャツジャケットは現代ではBDUジャケットと呼ばれることが多いと思います。

その他、フィールドジャケットなど一般的に近代的なミリタリージャケットとして認知されているモデルをベースにBEAMS PLUS別注モデルで長年にわたり展開しています。

カラーは新色のタン


ベージュよりも濃いカーキに近いカラーリングです。



ジャングルグリーン





ネイビー





コットン素材のバックサテンはUSミリタリーを象徴する1つだと思います。

ウォッシュ加工により、柔らかく、ナチュラルな雰囲気もポイントです。

またムラ糸を使用することで凹凸のある表情。遠目にみるとリップストップのようにも見えます。

そして素材違いでインディゴリネンがございます。



REMI RELIEF × BEAMS PLUS / 別注 Military Shirt Jacket Cotton Linen
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥26,180(税込)
商品番号:38-18-0234-671


こちらに関しては弊社クリエイティブディレクターの中村がリコメンドしているアイテム。

是非こちらのブログもご参照ください。

https://ameblo.jp/beams-class/entry-12743618223.html


ディテールは忠実に再現しています。

フロントの4ポケットはマチがつき存在感があります。左胸ポケットにはペン挿しも付きます。


袖と後ろ見頃はボタンで調節が可能です。




負荷のかかる肘部分は補強の為に2重に。



比翼仕立てに大き過ぎないネックがミリタリージャケットながらスマートな印象を感じさせます。





かなりリアルな表情のミリタリーファブリックとディテールと、相反する大き過ぎないなシルエットと加工の表情が長年愛される最大の魅力でしょう。


フーディと合わせたカジュアルなスタイリングも良し。

僕がタンをXLで着用しています。(178㎝)







カリスマ柳井(177㎝)のようにニット+シャツで合わせれば、スマートな印象にも。

ジャングルグリーンのLサイズを着用しています。





いかがでしたか。

新色を機に一度定番品も袖を通してみてはいかがでしょうか。


是非、一度お試し下さい。


では、今夜もありがとうございました。







『BEAMS PLUSは眠らない』







明日もお楽しみに!








佐久間でした!

夏でも楽しめるスウェット第二弾!

時刻は深夜1時



こんばんは。

佐久間です。


先日は母の誕生日だったので、近所へランチに。

親になり、今更ですが家族を大切にしようと感じています。

親孝行間に合いますようになんて思いながら。



さて今夜ご紹介させて頂くのはこちら。



REMI RELIEF × BEAMS PLUS 別注 Indigo Sweat Shorts
カラー:Indigo
サイズ:S,M.L.XL
価格:¥16,500(税込)
商品番号:38-25-0100-671




REMI RELIEF × BEAMS PLUS 別注 Sweat Shorts
カラー:チャコールグレー、スミクロ
サイズ:S,M.L.XL
価格:¥16,500(税込)
商品番号:38-25-0101-671

先週に引き続きREMI RELEIFを。こちらも夏の定番アイテムでございます。




今夜はスタイリングから。



僕がLサイズを着用しています。

夏の陽射しと相性抜群なインディゴブルーでスタイリング。



ショーツは太めな膝丈を好む僕ですが、改めて着用すると良い。

スウェットショーツながらスマートなシルエット。



膝上丈は、ややリラックスなシルエットのトップスとも相性が良く、服見知りしていた僕にとっては少し新鮮な印象を受けました。



生地はしっかりと厚みがあり、ヘビーです。

ヘビーとは言え、裏毛の仕様なので肌にまとわりつく印象はありません。



そして驚くべきは驚異のストレッチです。

スマートなシルエットをストレスと感じません。

まさにビヨンビヨンです。

同時に元に戻る力(キックバック)も強いので安心感があります。

表情はブランドらしいこなれた雰囲気。

こちらはやり過ぎないユーズド加工をリクエストしています。

色が抜けた部分が裾やポケット部分に感じられながら、清潔感を保っていると思います。

着用を繰り返しすことで、洗いや日焼けした表情も楽しそうです。







デザインディテールはまさにブランドらしく前立てもないシンプルない仕様。

個人的にスウェットショーツで後ろ見頃に両ポケットがあるのは珍しいかと。







先述したように地厚な生地のおかげもあり、ポケットに携帯を入れてもそこまで緩衝しません。





また傾斜のついたポケットは物入れもラクです。

ウエストのゴムも太く、しっかりフィットするのも僕好み。



以前ご紹介させて頂いたこちらもしかり↓
https://www.beams.co.jp/blog/beamsplus/109128/


いかがでしたか。

REMI RELEIFカスタムオーダーイベント2週目はビームス 神戸へ。

関西地区では7月29日㈮~8月1日㈪の貴重な4日間です。

是非お近くの方はビームス 神戸を覗いてみてください!


では、今夜もありがとうございました。


『BEAMS PLUSは眠らない』


明日もお楽しみに!


佐久間でした!

REMI RELIEF CUSTOM ORDER が遂に開幕、、、

深夜1時となりました。

「山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS」

金曜日深夜は山田兄弟が隔週で、

皆様にビームス プラスの魅力をお届けします。



どうも、こんばんわ山田(弟)です。

先週は、梅雨に逆戻り?そんな天候が続いていましたが、

皆様いかがお過ごしでしょうか??


今週は真夏日和。本当夏は苦手ですが

そんな「暑い夏」では無く....


「熱い夏」が当店にも

やってきています。それがこちらです↓↓




「REMI RELIEF CUSTOM ORDER EXHIBITION」

ようやくやって参りました。ビームス プラス 有楽町の夏の大会第一弾。笑

年一回のまさに短期決戦です。

この時期になると我々STAFFも一気に「REMI RELIEF」熱が高まり盛り上がる恒例イベントになっています。



正直に申し上げると、こんなイベントは他では出来ない?まさにスペシャルな数日間だけの機会なんです。

というのも、様々なバリエーションと共に、プラスアルファで加工感の種類やカスタム出来る内容の豊富さや充実度....

1人1人のパーソナルオーダーが可能?な程の贅沢なオーダーを楽しんで頂ける魅力があるのです。

毎度毎度、短い開催期間ながらも遠方のお客様も含めてご来店してくださる光景も多く僕たちは嬉しい限りです。

その一言につきます....


BEAMS PLUSとしても、イベントだけに限らず毎シーズン別注アイテムが店頭に並んでおり、会期中に店頭にて

ご覧頂けます。


今週のオールナイト ビームス プラス水曜日担当の佐久間からもチラッとコチラのお知らせとイベントの即売品の紹介があったかと思います。

そちらもチェックしていただければ幸いです。



では、早速ですが、イベント概要を....



「デニムジャケット」「ウエスタンシャツ」「NEW FIT ウエスタンシャツ」

この3アイテムの中からアイテムを選んで頂き、その中で素材・加工・スタッズ・プリントバリエーションがあり

自分好みのカスタムが出来る内容となっています。その中から今回オーダーのトピックスアイテムが【2つ】あります....


まずは、今回の目玉アイテムである「デニムジャケット型」









REMIブランドでは必要不可欠なデニム....はもちろんのこと、コーデュロイ・スウェード ・キャンバスと様々な生地でご用意させて貰いました。


・オーダーサイズも、SサイズからXXLまで。

※スリーブレングスはショートorレギュラー


・襟の種類はなんと


●レザーが2色(ブラック・ブラウン)


●コーデュロイが2色(ベージュ、ダークブラウン)


●切り替えなしのタイプ


からお選び頂けるんです。


更には、

・ライニングもプレーン・チェック・無し

の3種類


兎に角、兎に角、豊富すぎる

バリエーションとゆうことをダラダラと

伝えたかった次第です....


意外にも、過去カスタムオーダー会でのトピックスアイテムでも無かったモデルとなり

身頃には1ポケットがシンプルに配置されバックには尾錠が付きクラシカルなOLDスタイルです。




肩線をみればご覧の通り、通常の肩のラインより袖側に落ちているドロップショルダー。

ふっくらと丸みが出るシルエット。

その中でも、おススメしたい

オーダーパターンは、「SUN FADE」と呼ばれる

加工。




※スウェードは不可

※デニム素材は全てユーズドブルーとなります




正に、ブランドらしさ全開の加工パターンだと

個人的に感じます....


ウェアの日焼けをイメージし、REMIらしい加工技術で絶妙に表現している所や、所謂、色落ちしているデニムとはまた違う?見え方が魅力的に映ります。

こなれた印象やビンテージ?の様な

新しいカスタムパターンは、

新鮮で当店STAFFの中でも盛り上がっている

種類の一つなんです。


日焼け加工による色のコントラストや着用した時の生地自体に奥行きがグッと出る風合いは、

まさに大好物。


ワークウェアとしてのブルーワーカー的なラギッドスタイルな着こなしも勿論格好良いのですが、

それも理解した上で、ジャケットこなしとしての

品あるコーディネートで取り入れて頂いても、

いままた新鮮なのでは?と勝手に思ったりもしています。



そして、そして....

トピックスアイテムの2つ目....

「ウエスタンシャツ NEW FIT」に関して

今回カスタムオーダー会で初登場。



こちらは、当店のBIG BOSSである鈴木が

バイヤーチームと参画しサイズフィッティングを考案。BEAMS PLUSでも看板商品として

店頭にご用意し続けている「REMI ウエスタンシャツ」とはまた違うアプローチ。

※レギュラーフィットのオーダーも勿論承っております





襟幅や、着丈、フロントポケットの位置、袖丈

ネックサイズを「美調整」したまさに、

Mr.ivyこと「鈴木FIT」と呼べば良いでしょうか?....ここまで細かく指定出来た所も、

REMI RELIEFだからこそ?....




所謂コスチューム的アイテムでは無く、

現代に於いて僕達のデイリーウェアとしての提案型サイズフィッティングに落とし込まれている所がポイントなのです。


スポーツコートのインナー合わせにも

是非この冬にチャレンジしていただきたい....

そんな思いもありながら作られた「NEW FIT」


当店STAFFメンバー全員のオーダーは確定しております。笑

そんな、新しいサイズフィッティングも楽しんで貰いたいと思っています。


最後に、オーダーサンプルを着用した

当店スタッフスタイリングを。





4日間の短期決戦が本日より開催中


ブログ内では書ききれないスタッズバリエーションやプリントなども豊富なのです....


皆様のご来店をお待ちしております。



では次は8/5(金)深夜1時にお会いしましょう。


p.s. 

       兄(広志)は、デニムジャケットのサンフェードがお好み?....

   弟(正志)は、NEW FIT ウエスタンシャツにタイドアップ

        

YAMADA brothers



↑↑フォローして頂くと、ブログの他にスタイリングやフォトログ、ビデオなどそのような情報も手に入るので宜しければ会員ページからフォロー、そしてお気に入り(いいね)引き続き、ご贔屓に。。。

BEAMS PLUSの 『百名品』

時刻は深夜1時



こんばんは。

佐久間です。


1月のロケットスタートから早半年が過ぎました。

STANDARD SUPPLYからはじまり、FOX UMBRELLA、OLD SOLDIERのイベントが6月末までで終了し、約1か月もない休息?を経て。

夏のイベントと言えばAMERICAN INDIAN JEWELRY FAIR

そしてREMI RELEIFのカスタムオーダーイベントです。


https://www.beams.co.jp/news/3113/


オーダーイベントの詳細は山田兄弟(弟)が紹介したい!と言っていたので僕からは大大大定番のこちらを今夜はご紹介。



REMI RELIEF × BEAMS PLUS 別注 Pocket T-shirt
カラー:ホワイト、オリーブ、ネイビー、ブラック
サイズ:S,M.L.XL
価格:¥6,050(税込)
商品番号:38-04-0064-671


個人的にTシャツでポイントになる点と言えば。

生地

サイズ感

首回り

でしょうか。



生地


コットン100%

糸の太さが統一されていないスラブ糸で織りあげることでデコボコした表情が唯一無二の存在感を放っています。

着た時の印象としてはカサッとしたややドライな着心地です。滑らかさや柔らかさは感じられません。

肌にくっつきにくく、外で着る1枚に僕の中ではも欠かせないTシャツです。

生地の厚みは中厚~やや厚手ほどでしょうか。

ホワイトの気になる透け感もさらしの白(純白)でない為、安心して1枚で着用できます。

ホワイト、グレー以外の染色している色に関しては、ロープ染色という芯まで染め切っていない染色方法で染めている為、洗いを繰り返すと白く色が落ちます。

デニムと同じような変進開花を楽しめます。


サイズ感


2020年よりサイズを微調整しています。

こちらが過去のモデル


色落ち、日焼け、ダメージ

3拍子揃った私物です。

174㎝のスタッフ崎野でLサイズ着用。


明らかなのは袖丈の長さと袖幅の太さ

以前よりも太く長くしています。

また、肩幅、身幅もわずかに大きく変更。

昨今のTシャツに比べるとそこまで大きくありません。




首回り

そして大切なのは首回り

キュッと詰まったモノも好きですが、こちらもまたいいんです。

改めてこちらご覧ください。

参考に崎野にはBEAMS PLUSのパックTシャツを下に着てもらいました。

ご覧の通り前下がりは深くないのですが、天巾(横の広さ)がやや広めです。

個人的にはだらしなく見えず、男らしさ感じる。

この塩梅が絶妙です。

以前のモデルよりも天巾をやや狭くしています。

ネックも伸びにくいので、気付けば何年も経っても着続けてしまうTシャツです。



ヘンリーネックもございます。

慣れない自撮り、失礼します。


毎年Lサイズを購入していましたが、タックインも楽しみたかったので今年はXLサイズを購入。

インナーイメージの強いヘンリーネックですが、1枚で着用できるフィッティング、そしてポケット付きがそのイメージを払拭。

オープンカラーのインナーにすると主張が強く、シンプルなスタイリングに少しスパイスを加える感覚が気分かなと。





そんなTシャツですが、オーダーイベントに合わせてこちらも即売品としてリバーシブルTシャツをリリースします。

*ひとまずはイベント開催店舗のみでのご案内になる予定です。

ご了承下さい。


首回りは別注ポケットTシャツを踏襲しつつ、表裏の生地がストレスないように身幅はややゆとりを持たせ、袖丈の長さや着丈の長さも少し長めに設定。

基本的にリバーシブルのTシャツはポケットも付きませんが、別注ポケットTシャツを連想できるように表面のみポケットを付けました。


この方がREMI RELEIFらしいかなと。

僕でLサイズを着用しています。

ゆとりのあるサイズ感です。







いかがでしたか。

まずは7月22日㈮20時30分~

デザイナー後藤氏もご登場頂くビームス プラス 有楽町のInstagram LIVEを要チェックです。


では、今夜もありがとうございました。


『BEAMS PLUSは眠らない』


明日もお楽しみに!


佐久間でした!

Outside Parka ≒ どこでも気軽に。

時刻は深夜1時



こんばんは。

佐久間です。


先日はBRIEFING DT POUCHオーダーイベントのお手伝いでビームス 北千住へ。

普段関わりがあまりない店舗に立つのは緊張しましたが、わざわざブログ見て遠方からご来店頂いた方も。

本当にありがとうございました。

お客様からなんと記念写真撮って下さいなんて嬉しい一言。

僕もすかさずご了承頂き、ブログ用に記念撮影させて頂きました。



さて今夜も楽しみにしていたこちらが入荷いたしました。

どうぞ!



REMI RELIEF 別注 アウトサイド パーカ
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥31,680(税込)
商品番号:38-18-0282-671


REMI RELIEF 別注 アウトサイド パーカ ボーダー
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥36,080(税込)
商品番号:38-18-0323-671

型から別注したブランドらしいパーカがリリース。

『インディゴ』

『ショートブルゾン』

『マリンパーカ』

そんな店舗スタッフからの声から生まれた新作アウターです。


近年盛り上がりを見せるインディゴアイテム。

今回はコットンの空紡糸を使用しました。

粗野な表情があり、生地にはハリと着た時のドライな質感が特徴です。

今から夏までご使用頂ける生地だと思います。

特にこれから冷房の効いた寒い屋内にも良いでしょう。



ディテールも細かくせずに、サイドの大きなパッチポケットが適度ないなたさを演出。



大き目なフード、紐はあえて同色の丸紐を首回りと裾に入れる事で統一感がある見え方を意識しました。




気軽に羽織ってもらえるようにコンチョを彷彿させるスナップボタン仕様に。



ブランドらしさは残しながらも小さ目なサイズを選ぶ事で主張を控えめに。

袖も同じボタンで留める仕様となっています。





素材の表情が良かったので、Tシャツに羽織るだけでサマになる。

天然素材ならではの変進開花を楽しみつつ、ナチュラルさを前面に出した1着になりました。

何も気にせずとも映えるアウターですが、裾を絞る、袖まくりするなど着こなしの変化も楽しんでもよいでしょう。


プリントのボーダーに関しては、よりブランドらしい仕上がりになったと思います。

着用を繰り返す事で、色のコントラストが落ち着き、その雰囲気も非常に良さそうです。

ピッチや向きなど変化させている点も、あくまでさり気なく。

ボタン裏までプリントが施されているので、ボタンを開けて着用しても柄がちゃんと見えるのも好ポイントです。







時にはマリンパーカのように、はたまたマウンテンパーカイメージでも。

外出時に気軽に羽織れるアウターという事で”Outside Parka”と名付けました。

シルエットに関してはいつも僕らで言うレミフィットではなく、少し短めの着丈と袖丈、ゆとりのある肩幅、直線的な身幅と腕回り。

モチーフにしたアイテムから微調整を加えて作成致しました。

もちろん同ブランドとの相性は言わずもがなですが、今までサイズで諦めていた方も是非一度袖を通してみて下さい。


僕がLサイズを着用しています。



シャツ、ベストとレイヤードしつつもブルー系のアイテムでまとめることでうるさく見えないように。





パンツはオリーブのミリタリーパンツを選び、適度に武骨さを加えました。





いかがでしたか。

今から多用すればきっと夏ごろには更に良い表情が期待できそう。

Tシャツ、コーデュロイショーツ、ベネシャンのアウトドアスタイル。

ポロシャツ、カットオフチノショーツ、デッキシューズのマリンスタイル。

そんな想像しながら夏を待ちたいと思います。


では、今夜もありがとうございました。


『BEAMS PLUSは眠らない』


明日もお楽しみに!


佐久間でした!

スウェット=?

時刻は深夜1時



こんばんは。

佐久間です。


皆様お楽しみのBEAMS PLUS 春夏シーズンのLOOKが公開になりました。

今年から更にモデルの人数も増え、見応え抜群。

是非ご覧下さい。


https://www.beams.co.jp/special/beamsplus/2022ss/



さて、今夜はBEAMS PLUSではお馴染みのスウェットです。

もう知ってるよ~と言わずにお付き合いください。



REMI RELIEF × BEAMS PLUS 別注 スウェット プルオーバー パーカ
サイズ:S.M.L.XL
価格:¥18,480(税込)
商品番号:38-13-0087-671

BEAMS店内には大定番のスウェットがいくつもございます。

スウェット=国民的アイドルのような位置づけでしょうか。

みんなが愛用している。

洋服が好きな人も、そうでない人も大多数が持っているアイテム。

多くのブランドからもリリースしています。

ではREMI RELIEFのスウェットは?


もともと僕らBEAMS PLUSがスウェットを古着らしい雰囲気で表現したいというリクエストしてからの長いお付き合いになります。

毎年秋冬シーズンのタイミングで新色をリクエストしています。

もちろん現物で色のイメージを用意する事もあれば、時には画像と言葉だけで「~色が着込んでフェードした感じ」や「~色の日焼けした雰囲気」などをデザイナー後藤氏にくみ取って作って頂く事もしばしば。

REMI RELIEFのスウェットは全国のBEAMSで展開しています。

なので店舗からの意見が非常に重要。

各地のBEAMS PLUS担当スタッフによる会議では次は何色をやりたいという意見が飛び交います。

毎年これが盛り上がるんです。

おかげさまで大好評。

今回は記憶の中だと初の試み?として春夏シーズンに新色をリリースしました。

22年春夏シーズンの新色は”ベージュ”です。

ここ数年、木曜日担当のすずきしゅうじが欲しいと主張していたカラーだったような。

実際にベージュが更にフェードし、白っぽくなるような雰囲気をリクエスト致しました。

オリーブのミリタリーパンツや、デニム、ベージュ系のカラーでまとめたサファリルックまで幅広く網羅出来るカラーに仕上がりました。



ちなみに定番でリリースしているヘザーはホワイトとグレーの中間みたいな色。

着回し力は言わずもがな。

こちらもお見逃しなく。



手前からホワイト、ヘザー、グレーです。





加工方法はオンラインサイトの説明書きにある通りですが、個人的なポイントとしてはダメージ加工はなしで着古した雰囲気に仕上げているのが良いところ。

買って直ぐにこなれた雰囲気を楽しめる。

更に着用を繰り返す事で袖や首元のダメージなどがより雰囲気を増していく。

そんな着込み甲斐のあるスウェットです。

生地に関してはスウェットの中だと、かたい着心地。

ふくらみがあり、かつ耐久性のある糸を度詰めして編み立てています。

かたいと言うと聞こえがよくないかもしれませんが、安心する懐かしい着心地を楽しんで頂けると思います。

ドライタッチかつ裏毛の仕様ですので、夏以外にはご使用頂けます。



脇下のガゼットや縫製方法はスウェットと言えばのモデルがベース。





フード部分は2枚合わせ、サイズも大きくないので昨今のスウェットと比べるとミニマムな印象になるかもしれません。





サイズフィッティングに関してはこちらをご覧下さい。



同じくブランド定番のクルーネックスウェット(同サイズ)と比べています。

一目瞭然ですが、サイズフィッティングが異なります。

肩幅、身幅がパーカの方がゆとりがございます。



袖まわりは比較的にすっきりとしています。



178センチでどちらもLサイズを着用してみました。

ご購入の際はご注意ください。





スタイリングは同系色のレイヤード。



パンツはベージュ系をチョイスしても良いと思います。

陽の光によくマッチする天然素材でまとめたスタイリングです。





いかがでしたか。

春色から始めるも良し。

いや、まずは定番カラーから?


では、今夜もありがとうございました。

『BEAMS PLUSは眠らない』

明日もお楽しみに!

佐久間でした!

グラマラス企画のアワードジャケット

時刻は深夜1時



こんばんは。

BEAMS PLUSバイヤー佐久間です。

いつもご清聴ありがとうございます。


先日のプラジオでグラマラス藤井とNick丹羽の放送で気になっていた『移民の歌』の定食。

気になっていたミックスフライ定食。

実際にオーダーしてきました!

黒はんぺんフライとからあげ×2の定食はカレーを差し置いて頼む方が多いのも納得。

サクッと軽い食感。

みんな大好きな下味がしっかりしたから揚げに大人な黒はんぺんフライのコンビネーションにノックアウトです。

飲み物もついて900円。

おすすめです。



今夜はスタイリングからいきましょう。



アワードジャケットにスウェットパーカ、フランネルシャツ。



2プリーツのチノにスニーカー、ベースボールキャップ。



スタンダードなアメカジスタイル。

いつ見ても色褪せません。


そうです。

和製英語ではスタジャン。

こちらのブランドが料理すると。。。



REMI RELIEF × BEAMS PLUS 別注 Corduroy Award Jacket
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥61,600(税込)
商品番号:38-18-0194-671


約3年前にREMI RELIEFのカスタムオーダーイベントでリリースしたアワードジャケット。

この時に大好評だったものを記憶していたのか。

ビームス プラス 原宿のグラマラス藤井が企画会議に持ち込んだのがきっかけ。


〈スウェットシャツと相性抜群なアメカジ系アウターとして提案するアワードジャケット。秋冬のアスレチックスポーツジャンルのアウターとして最適かと。〉

~グラマラス藤井の企画書より~


そんな企画をベースに編集し、よりREMI RELIEF ”らしさ” を加えるのであれば?と考えました。


そこで出来たのがコーデュロイ素材×インディゴです。

細畝の柔らかなコーデュロイ素材にインディゴ染を施すことで、なんともブランドらしい雰囲気に。



リブまでインディゴ染を行い、出来るだけシンプルに見えるように意識。

袖部分の素材切り替えもなし、セットインスリーブ、ボタンまで同色で統一、フェードした雰囲気があり、スポーティ過ぎない見え方もポイントです。







コーデュロイの粗野な表情を活かし、年代関係なく、僕の今シーズンハマっている”サラッと羽織れる”アワードジャケットが出来ていると思います。

サラッと羽織れるポイントは他にも。

ダイヤキルトの薄中綿入りです。

アワードジャケットと聞くとヘビーな印象を受けますが、こちらはヘビー過ぎないのが好みです。



内ポケットが付き、よく見るとさり気なく刺繍が。

アワードジャケットらしく様々なスポーツにまつわる刺繍が施されています。

このブランドのアウターにはこういった裏地まで楽しめるポイントも多いので是非ともチェック頂きたいところ。







そしてこのブランドと言えば洗練されたシルエット。

BEAMS PLUSスタッフは『レミフィット』と呼ぶのはリスナーの方もご存知かもしれません。

今回は腕回りはすっきりしたシルエットながら、身幅はレミフィットの中ではゆとりはある方だと思います。

REMI RELIEF別注アイテムで以前リリースしていたアワードジャケットよりも着丈を2センチほど長く設定し、スマートなフォルムで着用出来ます。



ここでスタイリングを振り返ってみましょう。

僕が着用しているのはXLです。

普段はREMI RELIEFはLサイズを着用する事が多いですが、今回は2プリーツのワイドシルエットなパンツとバランスを整える為にXLをチョイスしました。



合わせるアイテム、着込む量など。

それによって選ぶサイズを考えるのも楽しいですね。


スウェットシャツと相性抜群なアメカジ系アウターとして提案するアワードジャケット。

秋冬のアスレチックスポーツジャンルのアウターとして最適かと。

まさしくグラマラス藤井が発案したアワードジャケットがリリースしました。

是非お試し下さい。



では、今夜もありがとうございました。

『BEAMS PLUSは眠らない』

明日もお楽しみに!

佐久間でした!

BEAMS PLUS NEW WORK SHIRTS

時刻は深夜1時



こんばんは。

ビームス プラス 原宿の佐久間です。

いつもご清聴ありがとうございます。


今クールのドラマは大豆田とわ子と三人の元夫、リコカツ、ドラゴン桜、イチケイのカラスとドラマが豊作です。

おうち時間も満喫させてもらってます。


さて、今夜は嬉しいワークシャツの新型。

既に同じフィッティングのモデルは火曜日担当の三谷がご紹介済みですね。


僕からはこちらを。



BEAMS PLUS 半袖 ツイルワークシャツ
カラー:カーキ、オリーブ、ネイビー
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥18,150(税込)
商品番号:11-01-1226-388


約1年ほど前に山田(兄)をはじめとする当店のメンバーとツイルのワークシャツがそろそろ着たいと呟いていました。


ワークシャツと言えばなディテールをはじめ、



フラップポケットと思いきや?なアップデートまで。



ベースは1950年代のワークシャツ。

詳しくは三谷の放送をチェックしてみて下さい。↓

https://www.beams.co.jp/blog/beamsplus/81432/


さてここからは個人的な見解です。

今回ご紹介させて頂いた同年代のワークシャツをビンテージワークシャツを着用すると着丈と身幅のバランスがなかなか難しい。

フロントボタン数は6ボタンが主流で時には5ボタンのモノを見た記憶もあります。

基本的には一番下のボタンから裾までが長いんです。

タックインするからボタンは必要ないとか様々な想像が出来ますが。

対してこちらはフロント7つボタン。

ボタンの間隔も絶妙な調整がされていて、この方がタックアウトした際の見栄えが良い気がします。

クラシックな裾に向かって広がったシルエットも好み。

タックインした際のブラウジングも良いでしょう。



そしてもう1点。

オープンカラースタイルの襟型です。

台襟のない仕様なので首回りがすっきりします。

かつクラシックフィットときたら。

真夏でも快適に過ごせるのではないかなと。





生地はmade mill 681謹製のコットンツイル地。

ワークシャツながら、滑らかな手触りです。

打ち込みもしっかりとしていてタフさは感じながらも厚過ぎない(暑過ぎない)です。



弊社オンラインサイトを覗くと皆一同にカーキを着用していたので僕はオリーブを。

Mサイズを着用しています。(178センチ)

春夏らしい素材使いのアウターにインナーとして着用しました。



久し振りに柄が少な目だったので、その分レイヤードを楽しみました。



パンツはお馴染みのミリタリーチノ。



佐藤がネイビーのSサイズを着用しています。(169センチ)



ヘンリーネックのTシャツ、デニムと合わせた直球スタイルも、レザーサンダルやバンダナストールで適度な上品さを感じるスタイリングに。





佐藤のように前開きで着るのももちろん良いですね。



いかがでしたか。

相変わらずお調子者の佐藤も着用してみて思わずこのドヤな笑顔。

そのぐらい満足のいくワークシャツなのかなと感じます。


では、今夜もありがとうございました。


『BEAMS PLUSは眠らない』


明日もお楽しみに!


佐久間でした。



ビームス プラス 原宿では代引き(宅急便コレクト)での通信販売も承っております。

関東圏においては、最短で翌日配達可能です。

オンラインサイトに在庫が残っていない場合や掲載のないアイテムなど、お気軽にお問い合わせ下さい。




(↑こちらをクリック)

接客予約サービス始まりました。

お客様のご都合がよろしい日時をご選択いただき、当日は担当スタッフがお客様のご要望を伺いながら、アイテムのご紹介やスタイリング提案をいたします。

是非ご利用ください。

スタイリングやフォトログも定期的に更新しています。


↓フォローして頂くとそのような情報も手に入るので宜しければ会員ページからフォローを宜しくお願い致します。

そしてお気に入り(いいね)押して頂けるとお気に入りの一覧からも見ることが可能です。

是非そちらもご活用下さい。

BEAMS PLUS のオーバーオールと言えば

時刻は深夜1時



こんばんは。

ビームス プラス 原宿の佐久間です。

いつもご清聴ありがとうございます。


原宿の台湾料理店と言えば

千です。



早い安い美味いの三拍子揃ったお店

写真は麻婆豆腐とルーローハンのハーフ丼(690円)

卵が崩れたので1個プラスしてくれました。

うれしくてつい1枚。



ビームス プラス 原宿から50メートルの場所なので一人でサクッとランチにおすすめです。



さて、今夜はBEAMS PLUSのオーバーオールをご紹介したいと思います。


最後には”BEAMS PLUS女子”の特別ゲストも呼んでいるのでお楽しみに。


こちらです。



BEAMS PLUS ヘリンボーン ワークオーバーオール
カラー:ナチュラル、オリーブ、ネイビー
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥30,800(税込)
商品番号:11-24-2904-791

元ネタになったオーバーオールは約1世紀前の1920年代頃から1960年代頃までリリースされていたとされるL社のモデル

当時ジップタイプのオーバーオールは革新的だったとか

胸部分から股部分までに大きく伸びたジップ

この点だけは大きく変わらずに、農夫などのワークウェアとして時代に合わせたアップデートをしていきます。

BEAMS PLUSのワークオーバーオールはその中でも1950年代のモデルをベースとしながら

2020年代風にアップデートしています。


このポケット



手ぶら派に嬉しい大小合わせて11個









ビンテージのサイドポケットはスルーポケットだったのをメッシュポケットに変更しています。



フロントジップはダブルジップに変更

オーバーオールの不満解消に繋がっています。



生地はコットン×リネンのヘリンボーン素材

バイオウォッシュ加工を施す事で"こなれた風合い"に仕上げています。

見た目はクラシックなワークウェア

素材使いで春夏らしい軽やかな仕上がりのオーバーオールが完成しました。




僕がネイビーのMサイズを着用しました。(178センチ)



以前紹介させて頂いたREMI RELEIF別注のミリタリーシャツジャケットを羽織り

https://www.beams.co.jp/blog/beamsplus/76407/



インナーはdip別注ラミー素材のシャツ



足元はミリタリーカラーを彷彿させるジャックパーセル





ライトなオーバーオールと捉え、現代的な着こなしを意識しました。







お待たせしました。

BEAMS PLUS女子

ビームス 広島の田坂(158センチ)です。



ナチュラルのSサイズを着用しています。



たまたま被りましたがミリタリーシャツジャケットにスニーカー





インナーはREMI RELIEF別注のカットソー

ナチュラルな雰囲気に夕焼けがバッチリハマってます。



田坂はBEAMS PLUSを基に、BEAMS BOYや古着などをミックスしたスタイリングがすごく素敵だと感じ、今回リモートにて協力要請させて頂きました。

(実はビームス プラス 原宿の店舗にもお店立ちしたことあります。)

https://www.beams.co.jp/staff/1625/?type=1


女性が着用するのもおすすめです。


いかがでしたか。

BEAMS PLUSのオーバーオール。


今シーズンは以前木曜レギュラーのJUNICHI YANAIが紹介したオーバーオールもございます。

https://www.beams.co.jp/blog/beamsplus/73679/


是非お気軽にお問い合わせください。


では、今夜もありがとうございました。


『BEAMS PLUSは眠らない』


明日もお楽しみに!


佐久間でした。



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接客予約サービス始まりました。

お客様のご都合がよろしい日時をご選択いただき、当日は担当スタッフがお客様のご要望を伺いながら、アイテムのご紹介やスタイリング提案をいたします。

是非ご利用ください。

スタイリングやフォトログも定期的に更新しています。


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そしてお気に入り(いいね)押して頂けるとお気に入りの一覧からも見ることが可能です。

是非そちらもご活用下さい。

REMI RELIEF NEW MILITARY SHIRT JACKET

時刻は深夜1時



こんばんは。

ビームス プラス 原宿の佐久間です。

いつもご清聴ありがとうございます。


2月13日に東北で大きな地震がありました。

都内でも恐怖を感じる揺れだったので、東北の方々が心配です。

どうかお気を付けてお過ごし下さい。





先週はビームス プラス 有楽町へ

大好評だったスポーツコートオーダーフェアへお邪魔してきました。

同い年、そして同期のスタッフ吉田に対応してもらいついついオーダー。

何をオーダーしたかはお楽しみに。

ビームス プラス 有楽町へご来店の際は是非とも吉田へ。

真摯な対応についついお財布の紐が緩んでしまいます。

お気を付け下さい(笑)



先週はぽかぽか陽気が続いていました。

気付けば春の装いへ。

楽しみにしていたアイテムが入荷しました。

最後までしっかりとチェックお願い致します。


まずは以前のモデルをちらっと。



REMI RELIEF × BEAMS PLUS 別注 ミリタリー シャツ ジャケット
カラー:カモ、オリーブ、ネイビー
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥19,000+税
商品番号:11-18-3892-671

もう発売して約4年のロングセラーアイテム。

アメリカ陸軍のバトルドレスユニフォーム(BDU)のジャケットがベースになっています。

所謂BDUジャケットにも初期型、中期型、後期型があるそうで。

1980年頃から採用されたジャケットです。

今回のモデルは中期型がベースになっています。

中期型の特徴は少し小振りになった襟と、ウエスト部分のアジャスターボタンが分かり易いディテールでしょうか。


まあウンチクはほどほどにして


このブランドの最大の特徴である

「程良い加工感」



緯糸にムラ糸を使用したバックサテン地。

硫化染めにより、白っぽく経年変化するのが楽しみな生地です。


佐藤がSサイズで着用しています。



定番アメカジスタイルもさらりと着こなすようになった佐藤



オープンカラーのシャツをインナーに使用することで男らしさが加わります。





同じく加工の表情が良いWAREHOUSE&CO.のセコハンデニムと合わせて。





ちなみに素材違いのこちらもございます。

こちらはナイロン素材。

注染(ちゅうせん)によるタイダイのようなカモ柄が特徴。



REMI RELIEF × BEAMS PLUS 別注 ミリタリーシャツジャケット
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥26,800+税
商品番号:11-18-5755-671


そして

お待たせ致しました。

今シーズン登場のニューモデル。

こちらです!



REMI RELIEF × BEAMS PLUS 別注 ミリタリー シャツジャケット コットンリネン
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥23,800+税
商品番号:11-18-6134-671


2000年代のBDUジャケットで時々見かけるネイビー。

先程のコットンバックサテン生地のネイビーとはまた違った見え方です。

それもそのはず。

今迄は通年で着用出来る素材でしたが、今回はより春夏にサラッと着用できる仕上がり。


コットン×リネン素材のインディゴ染めでリリースです。



ライトオンスデニムBDUジャケット。

画像では残念ながら伝わりませんが、ボタン部分のアタリがすごく良いです。





こなれた雰囲気ムンムン。

ムラのある表情も良いです。


BDUジャケットは個人的に削ぎ落されたシンプルなデザインが好みです。

袖部分と見頃はボタンで調節可能。





ダメージが出やすい肘部分は補強されています。



裏地なしの1枚生地。



フロントボタンの見えない比翼仕立て。

ミニマムなジャケットは非常に着回しが便利なアイテムだと感じます。



そしてこのアイテムは先程ご紹介させて頂いたアイテムとサイズ感を少し変更しています。


BEAMS PLUSの夏に欠かせないREMI RELIEFのポケットTシャツ。

こちらのサイズを昨年春夏シーズンより若干修正を加えました。


それに伴い、今回のこちらも。

身幅を大きく、着丈を長く微調整しました。

少しばかりリラックスなシルエットに。

ただ、首~肩回りや腕まわりは大きな変化はしていません。



なのでもちろん僕はポケットTシャツに合わせて着用。

Lサイズを着用しています。



グルカトラウザースと合わせてミリタリーアイテム同士でも上品な組み合わせ。





ドットのバンダナやネイビースウェードのキャンプモカシン、ネイビーのアウトドアソックスと

小物をブルー系のカラーで統一。



そして丹羽のスタイリング。

サイズはXLを着用しています。



ベイカーパンツと合わせてミリタリーアイテム同士の組み合わせ。



インナーにシルク素材のケーブルベストとニットタイでカジュアル過ぎない雰囲気に。

ネイビー、ブラック、オリーブの3色でまとめている点も相変わらず抜かりなしです。



いかがでしたか。

REMI RELIEFが提案する

「程良い加工感」


是非、そこから自分色に経年変化を楽しんでみてはいかがでしょうか?



では、本日もありがとうございました。


『BEAMS PLUSは眠らない』


明日もお楽しみに!


佐久間でした。



ビームス プラス 原宿では代引き(宅急便コレクト)での通信販売も承っております。

関東圏においては、最短で翌日配達可能です。

オンラインサイトに在庫が残っていない場合や掲載のないアイテムなど、お気軽にお問い合わせ下さい。




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スタイリング闘"着"場 特別編

時刻は深夜1時



こんばんは。

ビームス プラス 原宿の佐久間です。

いつもご清聴ありがとうございます。



先週は埼玉に行きたい古着屋があったので、思い切って都内の自宅から自転車で行ってきました。

以前は埼玉の川越に住んでいたので毎日通ってた懐かしい場所も通りながら約6時間程の長旅。

いいリフレッシュ出来ました。

お目当ての場所はこちら。

こんな場所にこんなお店があるとは。。。というような場所にあります。

気になる方は調べてみて下さい。



さて、今シーズンの冬アウターもチェック完了し、ひと段落。

こうなると自分は職業柄か、室内で使えるブルゾンやジャケットが欲しくなるのです。

本日は幅広いシーズンに活用出来る便利なブルゾンをご紹介させて頂きます。



こちらです。



REMI RELIEF × BEAMS PLUS 別注 WEP ジャケット
カラー:オリーブ、ブラック
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥35,800+税
商品番号:11-18-5748-671

毎シーズンの別注が楽しみなブランド。

REMI RELIEF(レミレリーフ)より、新たなミリタリーブルゾンが完成致しました。


ベースにしたモデルは1950年代のUS NAVY フライトジャケットです。

タグのコントラクトナンバーあとに表記していた(WEP)から「WEP ジャケット」という名の広がり方をしたとか。


実際には寒冷地仕様の為、裏地が付き、オーバーオールと装着可能になっています。



このモデルは全国のBEAMS PLUSスタッフからの企画提案により、製品化されました。

発案者はこの男。

そう。

ビームス 大宮のヤマモト ヒロミチです。



なんと今シーズンは大好評のインディゴチェックシャツに続き、2案選出。(ちなみに自分の案はボツ。。。)


ヒットメーカーヤマモトなのです。


なので、今回はヤマモトと対談形式ですすめていきたいと思います。


佐久間(以下S)「では宜しくお願いします。」


ヤマモト(以下Y)「宜しくお願いします。」


S「なぜ今回このモデルを企画したのでしょうか?」


Y「今回は僕たちビームス 大宮のスタッフ間でショート丈のミリタリーブルゾンがそろそろ着たいという意見があり、特に自分が気になっていたWEPジャケットを企画しました。」


S「確かにミーティングでは他の店舗スタッフもWEPジャケットが着たいという意見多かったですね!」


Y「そうです。なので心強かったです。笑」

 「なにより、REMI RELIEF得意のナイロンに加工された表情ってすごくいいじゃないですか。」

 「ビンテージ面なのに、レミフィット(スタイリッシュなフィット)であれば着こなしの幅も広がりそうだと思ったんです。」





S「着眼点が素晴らしい。。。(悔しい)」

  「実際に店舗へ入荷してみてどうでしたか?」


Y「まず加工された表情が期待通りでよかったです。」

  「僕はブラックのモダンな雰囲気も感じて特に気に入りました!」


S「これ実はオリーブとブラックで加工に差を出しているんですよね。」

  「オリーブは加工の表情がわかりやすくして色が抜けた雰囲気がカッコよく、ブラックは加工を弱めにする事でスマートな印象です。」










Y「色によって加工具合を使い分けるなど気が利いてますね。」

  「他にもちゃんとフラップポケットの横に、さり気なくハンドウォーマーポケットがついていたり。」



  「袖リブや背中のアクションプリーツは再現されてますよね。」






S「確かに。ただ背面のアクションプリーツもモチーフにしたアイテムをそのまま再現するとすごく鈍くさいイメージですが、これは少し控え目にしています。」

  「機能性は持たせながら背中はスッキリ。抜かりなしですね。」





Y「それとダブルジップになっていたり、リブも締め付け過ぎないのでレイヤードもしやすいです。」



S「レイヤードもしやすいというと、このネックはどう思いますか?WEPジャケットとは異なるフライトジャケットを彷彿させるネックになってますよね?」

  「月曜日レギュラーのサミュエル金子に問い合わせたらネックパターンだけで3種類ぐらいサンプル作成したらしく、1番良い出来のこのパターンを採用したとの事。」





Y「いいと思いました!」

  「WEPジャケット本来のスタンドカラーだとフードのアイテムと重ねたときに喧嘩して首元の相性が悪かったのですが、ラウンドカラーになる事ですごく相性がよかったです!」

  「1枚地なので袖通りもいいですし、レイヤードにとても便利なブルゾンだと思いました!」


S「素晴らしい出来だということはわかりました!スタイリングポイントも教えて下さい。」


Y「スタイリング闘”着”場 特別編ですね!」

  「パーカとレイヤードし、ミリタリーアイテムをスポーティに決めてみました。」



  「2プリーツのパンツに、スニーカーのカジュアルなスタイリングでもカラーリングはシックなトーンでまとめています。」



S「私のスタイリングもお伝えさせて下さい。」



  「オリーブの加工感でこなれた印象にしながら、ホワイトのコーデュロイパンツやキルティングベストで季節感を演出しました。」  






S「ちなみに丹羽も参戦してくれました。」



  「幅広い年代の方が楽しめるミリタリーブルゾン」



  「モノトーンでまとめながら、プリーツ入りにトラウザースやチラりと見えるウールのチェックタイがポイントです。」



Y&S「うーん、これはスタッフ丹羽の勝利ですね。。。」

       「お互い日々精進していきましょう。」

       

いかがでしたか。

ヤマモトに代わり言わせて下さい。

闘”着”場らしくノックアウトな仕上がりです。

本日もありがとうございました。


では明日もお楽しみに!











と思いきや!

本日のAM3時より「MZOのAll Night BEAMS PLUS」が特別放送されます!

見逃せない放送になりそうです!

内容は、、、

僕も詳しく聞かされていませんが、とにかく楽しみなアイテムだそう。



まさしく、今夜も『BEAMS PLUSは眠らない』です!


是非、3時もお楽しみに!


佐久間でした。

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"All Night BEAMS PLUS"

始まりました!!


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是非この機会にお試し頂き、便利な「タイムライン」機能もご活用下さい。↓


『Indigo推し』

時刻は深夜1時



こんばんは。

ビームス プラス 原宿の佐久間です。

いつもご清聴ありがとうございます。


先日はこちらを観てきました。

「真夏の夜のジャズ」



音楽はもちろん、4Kの迫力や音量には少しばかり圧倒されたり、

高画質だからこそわかる観客のファッションや、アニタ・オデイのハスキーボイスと美貌にくぎ付けになったりと楽しい時間を過ごせました。


さて、夏が終わり、ふと最近着ているアイテムを思い浮かべると、インディゴアイテムを多く着用しています。



と言うことで、本日はご存知の方も多いこのブランド。

「REMI RELIEF」より2型ご紹介させて頂こうと思います。


まずは初リリースより5年のロングセラーアイテムです。



REMI RELIEF × BEAMS PLUS 別注 デニムジャケット
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥27,000+税
商品番号:11-18-2449-671

ビンテージを感じさせるディテール


ビンテージらしくないシルエットが魅力的なデニムジャケットだと感じます。


生地は緯糸にカーキ色の糸を使用しています。

白糸に比べ、荒々しく、男らしさを感じます。
厚さ13.5オンスの生地を感じさせない柔らかな着心地も特徴です。




そして、この色落ち。


袖先や肘





襟元など擦れやすい部分に自然な表情が完成度を高めます。

そしてまだまだこれから着用して頂く方でそれぞれの経年変化も楽しめそうです。



ディテールもチェックしてみます。


デザインモチーフにしたのは、俗称『大戦モデル』と呼ばれる、第二次世界大戦時に生産されていたデニムジャケットがモチーフ。

物資不足の時代を感じさせるシンプルな面構え。

フラップなしのポケット



月桂樹のボタンは雰囲気ムンムン

フロントボタンは4つです。



随所にプリーツが入り、





後ろ見頃のシンチバック



整い過ぎないイエローステッチ



ビンテージさながらなディテールを散見します。

着用してみました。


これでLサイズ。





腕まわりや身幅など、ブランドらしさ際立つ、シャープなライン。


プリーテッドブラウスと捉えたシャツ感覚の着こなしとして楽しむのも良さそうです。


そしてXL





アウター着用であればこのサイズ感も良さそうです。



わかりやすく比べた画像もご参考下さい。

左がLサイズ、右がXLサイズです。

(身長180センチ、痩せ型)







そしてシャツもご紹介させて下さい。



REMI RELIEF × BEAMS PLUS 別注 インディゴ チェック シャツ
カラー:インディゴ×オレンジ、インディゴブルー
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥21,800+税
商品番号:11-11-6532-671


2色ご用意しています。

オレンジ系×インディゴブルーのブロックチェック


インディゴブルーのオンブレチェック



ブランドでは定番のワークシャツ。

小振りな襟型でカジュアルスタイルにぴったり。



ボタンもビンテージのワークシャツを彷彿させるネコ目ボタン



柄合わせされた胸ポケット



後ろ身頃はウエスタンヨークのようなデザイン。



この一見何かと思うステッチは



ビンテージのワークシャツに見られたディテールとの事。

恐らく懐中時計を入れていたのではないでしょうか?



シルエットです。

身幅、腕まわり、袖部分もBEAMS PLUSのワークシャツと比べると細くなっています。

(REMI RELIEFのインライン展開しているモノに比べ、身幅は大きく、着丈は少し長くアレンジしています。)




どちらのチェック柄もブルーの部分にインディゴ糸を使用しています。

インディゴ糸は中白となっており、経年変化も楽しめます。

インディゴ以外の部分も同じように退色する為、自然な経年変化が期待出来ます。





REMI RELIEFにお願いして毎シーズン欠かさず店頭に並ぶチェックシャツ。

実は全国にいるBEAMS PLUSのメンバーが毎シーズンの色柄を決めています。


ちなみに今シーズンは1年振りにインディゴチェックシャツが復活しました。

シャンブレーやデニムなどのインディゴアイテムが気になるスタッフが多く(自分もその一人です)

満場一致でインディゴチェックシャツを作る事が決定。


まずイエローのブロックチェック案はビームス メン 渋谷の鈴木が考案者です。



クラシックなワークスタイルから



スポーティなスタイルまで幅広く着こなしが上手なスタッフです。



鈴木はヘビーデューティーなアイテムが気分だったとの事。

その中でビンテージのオレンジ×グリーンのブロックチェックシャツのグリーン部分をインディゴにしてみては?

と言う話で盛り上がり、決定。



そんな鈴木のおすすめスタイリングを訊ねると、ジーンズと合わせたベーシックなスタイリングとの事。


私がLサイズで表現してみました。



ヘビーデューティーというワードが印象的だったので、タックインスタイルでジーンズと合わせたスタイリングに。



気温が下がればマウンテンパーカやダウンベストを羽織りたいです。



そしてもう1色はビームス 大宮の山本が提案。



山本はユニークなブログが印象的。

本人ならではの解説で、物欲が刺激される事間違いなしです。

最近はそんなブログもご無沙汰なのでUPも楽しみにしたいところ。



山本は、久しぶりにインディゴの色落ちを楽しめるワントーンのオンブレチェックに惹かれたとの事。

このイメージを商品化するのであれば、REMI RELIEFしかないと考えたそう。


実際に見てみるとインディゴブルーの陰影が非常に良い仕上がりです。



そんな山本のおすすめスタイリングは、今シーズンリリースしたミリタリーチノとの組み合わせが気に入っているそう。


佐藤にMサイズを着用してもらい、スタイリング。



クルーネックの肌着をタックインし、前開きでラフな雰囲気も醸しながらもいなたいスタイリングに。



ミリタリーチノやレンジャーモカシン、ジュエリーで男らしさがプラスしました。



いかがでしたか。


今週は「インディゴ」をテーマにお話しさせて頂きました。

当店のウインドウディスプレイも「Indigo推し」に変更。

全貌は乞うご期待。



本日もありがとうございました。


今夜も『BEAMS PLUSは眠らない』


是非、明日もお楽しみに!


佐久間でした。

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"All Night BEAMS PLUS"

始まりました!!


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REMI RELIEF CUSTOM ORDER EXHIBITION 2018夏!!

いつもビームス プラスBLOGをご覧の皆様、こんにちは。MZOです。

夏といえば、、こちらのイベント。


すでに、今週の木曜日からスタートしました!

こちらのイベント、もうかれこれ、10年近いでしょうか・・。

皆様に楽しんでもらえるイベントにしたく、毎回デザイナー 後藤氏含め、新ネタの企画を考えております。

今回は、オーダー会 初登場アイテム「アワード ジャケット」(通称 スタジャンってヤツですね)のカスタムを企画。

しかも、REMI RELIEF様のご好意もあり、盛りだくさんのカスタム内容となりました。


まずは、選べる素材が3種類

↓「アワード ジャケット」といえば、これですかね。メルトン素材。



↓ビームス プラスのお客様にはこの素材好きな方多いはず。私も好きです、コーデュロイ素材。



↓よりスポーティなー雰囲気と、着用シーズンが幅広い、光沢感あるサテン素材。



選べる色は、どの素材を選んでも#ブラック、#ネイビー、#マスタード、#グリーンの4色から。

襟の形や、袖、裾のリブデザインのカスタムもOK!

冬に着るなら中綿入りで。レイヤード重視や、春先のコーディネートには中綿無し。なんかのカスタムも可能。

そして、「アワードジャケット」といえばこのカスタム欲しいですよね?

↓数々のワッペンや刺繍のバリエーション


こちらはなんと、Made in REMI RELIEF。

今回のこちらのイベント用にとオリジナルで作成していただきました。本格的な仕上がりです!

このイベントの醍醐味、まさに自分好みのスタジャ・・いや、「アワードジャケット」をこの機会に是非!


そして、

↓久々にこちらのイベントに登場します、ミリタリーシャツ。


こちらはREMI RELIEFでも定番的に人気のあるオリーブカラーと、今回このイベント用にと「タイガーカモ」の2種類が登場。


そしてそして、

↓このイベントの定番、REMI RELIEFとビームス プラスの定番でもある、ウエスタンシャツ。


ミリタリーシャツも同様に、今回も定番のスタッズ味付けカスタムや、大胆に背中にドカーンと刺繍、パッチワークアレンジなどなどこちらにも新ネタご用意してます。

ちなみに、

先日WEBサイトにてアップさせて頂きました、↓こちらはご覧いただいてますでしょうか?


まだの方は是非ともこちらクリックください。

ウエスタンシャツにおいて、デザイナーの後藤氏に熱く、面白く話していただきました。


と、いつも以上のバリエーションで今回も開催してます、今回の開催店舗は、

8/9(木)~8/12(日)

*こちらは既に明日、明後日の2日間を残すのみです。

ビームス プラス 有楽町・ビームス 天王寺


次週は

8/16(木)~8/19(日)

ビームス 新宿・ビームス 辻堂

にて開催させて頂きます。


あと、Online shopでも、いつも通り開催。

このイベント用にと期間限定での受注生産そして、Online shop限定商材をラインナップ。

↓こちらのページも是非ご覧ください



久々のBLOG UPになってしまい、すいません。

ここからは、また秋冬物がたくさん入ってきますので、どんどん紹介していきたいと思ってます。

明日 8/11(土)はこちらのイベントのお手伝いでビームス プラス 有楽町にお店立ちしております。

天候がイマイチだとか・・・。


皆様のお手伝いをさせて頂ければ光栄です。

ご来店お持ちしております。



MZO






REMI RELIEF CUSTOM ORDER FAIR 2017 SUMMER!!

ビームス プラス BLOGをご覧の皆様、こんにちは。MZOです。


今年もこの時期がやって参りました、

ビームス プラスの夏祭り。


「REMI RELIEF CUSTOM ORDER EXHIBITION」

第1便が本日、08月10日~08月13日。

そして、第2便が 08月17日~08月20日。



毎年多くのお客様にご来店を頂き、好評を博しているこのイベント。

今回もイベントだけのスペシャルな商材が多数登場します。


今回のカスタムオーダーの目玉は何と言っても、

ミリタリーのフライトジャケット





そして、根強い人気を誇るウエスタンシャツに新たなNew スタイルが登場。

ウエスタン ショートスタイル




そして、今やウエスタンシャツに次ぐ!?

人気を誇るSWEATは、カスタムオーダーの楽しさをより味わってもらえる企画を考案。




もちろん、定番のウエスタンシャツもプリントカスタムのバリエーションを新たに企画。

唯一無二、あなだだけのウエスタンシャツのカスタムオーダーが可能です。



と、今年も例年を超えるバリエーション!

きっと楽しんでもらえる企画内容となっているはず!!








第1便が本日、08月10日~08月13日

ビームス 立川、ビームス 横浜、ビームス 心斎橋


そして、第2便が 08月17日~08月20日

ビームス プラス有楽町、ビームス 町田、ビームス 博多



また、ビームス オフィシャル サイトでは、

BEAMS PLUS

http://www.beams.co.jp/tag/ltop_170810_beams_plus/


Ray BEAMS

http://www.beams.co.jp/tag/ltop_170810_ray_beams_1/


ここだけでしかオーダー出来ないアイテムもご用意しました。

「Indigo尽くめ」











カスタムオーダー会のお問い合わせは、

開催店舗 各店舗へお問い合わせください。


本日は、ビームス 心斎橋 にてバイヤー 金子が、

ビームス 横浜ではRay BEAMS バイヤー 小倉が皆さまのカスタムオーダーをお手伝いします。


お近くにお越しのみなさま、是非是非お立ち寄りください。



MZO