スタッフ「﨑野 文太」の記事

Looking forward to summer...

こんばんは!

木曜深夜1時を迎えました。

BEAMS PLUSアイテムの﨑野こと『文ちゃん』でございます。


皆様いかがお過ごしでしょうか。

少し前になりますが、GWは人生初の富山に妻と友人夫婦の4人で旅行に行かせていただきました。

目的はいくつかあったのですが、一番のメインは【立山アルペンルート】で北アルプスの大自然を満喫する事でございました。

朝6時半からのスタートのため、前日の23時半ごろに車で自宅を出発し友人と交代しながら何とか到着することが出来ました。

午前中、目一杯時間を使い黒部ダムや立山の絶景を楽しむことが出来、

山の中腹は5月初旬でも辺り一帯雪景色で、同日に異なる季節を楽しめた感覚でとても不思議な気分でした。

その後は富山市・氷見市内を散策したり、白馬村や軽井沢でのんびり過ごし帰路につきました。

息抜きを兼ねて旅行をすることが多いのですが、体をしっかり動かしアクティブに過ごす旅もまた良いなと思いました。


それでは本題に参ります。

来る夏に向けて欠かせないおすすめ半袖Tシャツをご紹介いたします。

MOUNTAIN RESEARCH / Animal Tee
カラー:White、Black
サイズ:36、38、40
価格:¥19,250(税込)
商品番号:38-08-0130-249

MOUNTAIN RESEARCH × Scye クルーネックTシャツでございます。

今回で3度目となる2ブランドのタッグは、両者のブランドアイデンティティを大切にしながら、

タウンユースやアウトドアユースの両面で楽しむことが出来るアイテムがラインナップされています。

そんな中で、酷暑の日本において最も着用回数が多いであろうクルーネックTシャツの発売はとても嬉しく感じています。

MOUNTAIN RESEARCHのアイコン的存在である道志村に生息する動物たちの刺繍の中に、

ひっそりと【サイ】が仲間入りしているのも可愛らしく、デザインとしてのインパクトも強く感じられます。


もうお気付きの方も多くいらっしゃるかと思いますが、鹿の子組織で構成されております。
通常ポロシャツなどに多く採用される生地で、生地自体の凹凸により汗からの肌離れの良さや
通気性の高さが特徴です。

MOUNTAIN RESEARCHの持つ意外性を感じさせるアウトドアウェアとしての拘りと、
Scyeの持つ洗練されたミニマルなデザイン性をTシャツとして両立させるには、
鹿の子素材が最適且つ斬新であると思いました。

裾左下部には、ワイヤレスイヤホンなどが収納可能なコンパクトポケットが付けられております。

実用性は勿論、デザインとしてのポップさやディテールの足し算には男心がくすぐられます。

サイズ38を着用し、1枚で着るとこのようなバランスでございます。
十分に確保されたアームホールと袖幅のボリューム。
ボックスシルエットながらもスクエアに見えすぎないのも個人的に好印象です。

全体的にゆとりは感じさせながらも、ネック幅は開きすぎずにスマートでカッティングやパターンの拘りを強く感じます。

ブランドの垣根を超えて実現し、世界観が完璧なバランスで融合した夏服でございます。

続いてはこちら。

MOUNTAIN RESEARCH / Sleeping Bag
カラー:White
サイズ:M、L、XL、XXL
価格:¥10,450(税込)
商品番号:38-08-0132-249

MOUNTAIN RESEARCH / Segen Pax
カラー:White
サイズ:M、L、XL、XXL
価格:¥10,450(税込)
商品番号:38-08-0131-249

MOUNTAIN RESEARCHの中でも、キャンプギアやグッズを中心に展開している【LITTLE SUMMER CAMP】から

如何にも天邪鬼でエッジの効いたTシャツが登場しました。


【WILL TO THE WOODS NO MORE】という文字が印象的ですが、こちらは【もう森へなんて行かない】という意味。
数年前から空前のキャンプブームとなっておりましたが、市場的にここ1〜2年は以前ほどではなくやや停滞気味であるという
情勢から、敢えてこちらの言葉をキーワードとして採用したとの事です。

ですが、バックに見えるのはSEGAN PAXのウッドフレームバックパックであり、キャンプに傾倒していることを隠し切れていない矛盾さ。

天邪鬼な心とシルクスクリーンプリントによって鮮明に表現されていることも重なり、反対に愛をより強調されたグラフィックだなと深読みしてしまいます。

こちらも同様にキャンプには必須アイテムであるSleeping Bagをバックに同じテーマを重ねています。

キャッチーなプリントの中にもストーリーや背景をしっかりと感じさせるメッセージ性には脱帽です。

プリントTシャツは、グラフィックを気に入り直感的に選ぶ物と、表現されている内容へ惹かれる物など選び方は多様かと思いますが、

私としてはその両方で魅力を感じる1着です。

勿論、抜かり無い作り込みは細部に渡ります。

同部分を筒状に編み立てる丸編で製作されており、着用時の一体感と着心地が抜群です。

生地の厚みも適度なハリがありながら、柔らかな質感のため透けなども気にならずに気軽にご着用可能です。

Lサイズで着用するとこの様に。

ネックリブも太過ぎず細過ぎない仕様で、仮にインナーを着用した場合でも首元から覗く不安がないのも◎

夏が故の暑さによりレイヤードなどは中々しづらいのは恐らく私だけではないはずです。

そんな時はさり気なく注目を集めるようなプリントTシャツを着用することで、普段とは異なるファッションの一面を感じることが出来るかもしれません。

是非。


﨑野

Event Information...

こんばんは!

木曜深夜1時を迎えました。


BEAMS PLUSの﨑野こと『文ちゃん』でございます。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

前回のお話の続きを少しだけさせて下さい。

結論から申しますと車を購入いたしました!

幼い頃から車が大好きで、車にまつわるイベントには父と母と一緒に頻繁に出向いておりました。
そういった経緯もあり、かなり前から車の購入を検討していたのですが中々決断出来ずに数年を過ごし、漸く覚悟を決め購入へと至りました!

かなりの冊数の車関連雑誌を読み込んだ挙げ句、アメリカを代表する”あの”メーカーの1台をチョイスしました。

気分屋の所がある車で、細かなメンテナンスやケアは日常茶飯事ですが家族の一員として大切に乗っていきたいなと思います。

4月25日に納車し早速プチトラブルは発生していますが、何とか安心安全に楽しいマイカーライフを送れています笑


さて、本題に参ります。

今回ご紹介いたしますのは2年ぶりに開催するこちらのイベントです。

REMI RELIEF CUSTOM ORDER EXHIBITIONが帰ってきました!

更にパワーアップしたコンテンツ内容となっておりますので、順番に説明させていただきます。

まず、オーダーいただけるアイテムについてですが『Souvenir Jacket』・『Western Shirt』の2型をオーダーいただけます。

勿論、両アイテム共にスペシャルな仕様になっておりますので、早速『Souvenir Jacket』から。

待ち望んでいた方も大勢いらっしゃったのではないでしょうか。

REMI RELIEFの強みの1つである拘りの詰まった加工や生地の良さを、これでもかとご体感いただける一着となっております。

本イベント前にどういう企画にしようかというMTGの中で、一番最初にアイデアとして挙がり他の企画案も出たのですが、

やっぱり『スカジャンやりたいよね!』ということで実現した企画となっております。

アイテム自体のルーツを辿ると、アメリカと日本を繋いだ大切な役割を担った歴史ある逸品であり、

その後、日本人のファッションやカルチャーに強く結びつき、現代に至ります。

そんな名品をより一層格好良く、趣も感じられる仕様にて展開しておりますので、早速ディテールに入っていこうと思います。

本製品はリバーシブル仕様となっており、素材はサテンとベロアをお選びいただけます。

同素材の組み合わせは勿論、サテン×ベロアのような組み合わせも◎

ここからは生地の詳細について少し説明させて下さい。

サテン生地はレーヨンにポリエステルを25%混紡した糸を使用しており、レーヨン特有の皺を軽減し軽量化も図っています。

その後、サテンに織り上げた生地の状態でフィブリル化という技法を用い、繊維表面を摩擦などにより微細な毛羽立ちを演出し、

ヴィンテージのようなフェードした風合いを感じることが出来ます。

続いてはベロア生地を。

コットン素材から成っており、緯糸でパイルを形成しその後カットを施した毛足の短い仕様になっております。

また、緯糸にはムラ糸を採用しており細い糸と太い糸が混ざり合うことで、立体感のある表情を生み出しています。

続いては刺繍仕様のご説明に参ります。

虎・アラスカ・ハワイ・ウエスタンの4柄をお選びいただけます。

刺繍糸にはヴィンテージと同様のレーヨン糸を用いております。

また、昔ながらの糸振りを大きくした刺繍を施しており、糸を長く大振りにする事でヴィンテージ特有の膨らみ感が生まれてきます。

刺繍後に製品加工を施しているのでヴィンテージ特有の毛羽立ちとレーヨンの光沢感も抑えられ、唯一無二な風合いを表現しております。

ハワイ柄やウエスタン柄は当時のヴィンテージに存在していたわけではなく、今回のイベントのために製作いただいたスタイルでございます。

ハワイ柄は、象徴的なハワイアンガールやアロハシャツには欠かせないパームツリーなど、オリエンタルで普遍的なハワイアンムードを表現し、

ウエスタン柄は、言わずもがなアイコニックなカウボーイと、テキサス州の都市や名所が記されたマップをモチーフとしています。

スカジャンのスカジャンたる所以は、やはり刺繍なのかなと思います。

日本人の精巧な刺繍技術や、日本らしい情景などが異国の地でも愛され今尚語り継がれているという事実に喜びを感じながら、

自分なりの仕様でお選びいただければと思います。


さて続いては『Western Shirt』に参ります。

今回は、インディゴデニム・ブラックデニム・シャンブレー、レーヨン無地・オンブレチェックをお選びいただけます。

また、本イベントにてNew Fitである『Box Fit』をご用意いたしました。

BEAMS PLUS別注Fitである『Classic Fit』よりも更にゆとりを持たせたフィッテイングとなっており、ウエスタンシャツを一層現代的にアップデートしてご着用いただけます。

また、様々な加工を施したバリエーションをお選びいただけますが、全て職人の方々の手作業の『擦り』のみで行っております。

その為、限りなくナチュラルな質感でありながら奥にはしっかりとインディゴが残り、濃淡が鮮明に表現されています。

単なるデザインや風合いとしてだけでなく、作り手の方々の想いや技術を肌で感じていただけます。

それでは、各生地のご紹介に参ります。

先ずはデニムから。

デニム生地は、様々な加工をお選びいただけます。

ONE WASH・USED加工などを始めとしながら、ブラックデニムではより強く加工されたFADE BLACKをご用意しております。

また、今回のスペシャル仕様の1つでもございますREPAIRも店頭でのみオーダーいただけます。

デザイナーである後藤氏による細部にまでこだわりと工夫が詰まったデザインは、最早1つのアート作品のようにも思える圧巻の仕上がりです。

続いてはシャンブレー生地でございます。

ワークシャツの大定番であるシャンブレーはONE WASHとUSEDで展開いたします。

縦糸にジンパブエコットンをインディゴでロープ染めした糸を使用し、横糸には生成りのジンパブエコットンを使用しています。 

ジンバブエコットンはアフリカ東南部、標高1500mの高知で農薬を一切使わずに、手摘みによって収穫された最高品質のオーガニックコットンです。

王道且つ普遍的なワークウェアを最高品質の素材で織り上げるという部分に現代的要素と、ブランドらしさが表現されるのではないかなと思います。

ちなみに前述したデニム生地にも同様の素材を使用しております。

写真からもお分かりいただける通り、同じ生地でもここまで異なる風合いに仕上げることが出来るのは圧巻の一言に尽きます。

ONE WASHのナチュラルな質感と、USEDの良い意味で絶妙なクタッとした表情や節々に見られるムラはまさに職人技です。

ヨークやステッチ周りに見られるアタリの違いなどにも注目です。

続きまして、本イベント限定ファブリックとして選定したこちらの2生地を一気にご紹介いたします。

先ずは、サテン生地でございます。

これまでのラインナップの中でも異彩を放つこちらは、裏糸にコットンを使用することで適度にズシッとしたウエイトとレーヨンの持つドレープ感のある柔らかさが感じられる素材です。

レーヨンに見られる生地の特性上の光沢は、加工によりマットに仕上げられておりBLACKやBEIGEの色の深みを強く感じていただけます。

個人的にサテン生地のシャツのイメージとして、艶っとした生地の表情と重力に決して逆らうことのないたわみが強く印象的で、

ウエスタンシャツの持つ無骨な佇まいとの整合性に若干の不安があったのですが、抜群の仕上がりとなり驚きと同時に感動を覚えました。

また、所謂アタリの出方も他とは異なり生地が縫い合わさっている部分や、各ディテールの際部分にはくっきりと出ていますが身頃部分にはほとんど出ていないのが興味深い点。

改めて素材の面白さを感じることが出来る1着です。

最後はこちらのオンブレチェックでございます。

どちらも大人の渋さを味わえる無骨なムードを漂わせるコットン100%のチェック生地です。

所々に節を感じることが出来る柔らかな触れ心地となっており、春夏は軽やかな羽織としてご着用いただき、秋冬はブルゾンやカーディガンとコーディネートしたくなる1着です。

カリフォルニア・アリゾナ・テキサスの町並みが浮かんでくるような渋さと、決して強すぎない柄の主張が絶妙なバランスでごさいます。

生地全体に、水素加工と呼ばれる水素を付着させて自然に褪色させる技法を用いて、淡くフェードした色合いを絶妙に実現しています。

70sファッションシーンに代表される『グランジファッション』の中でも顔として存在するオンブレチェックですが、

基を辿ると50sファッションのを構成する中で大切な要素である、バイカーやロカビリー、ロックミュージックなどパンクでアウトサイダー的な

カルチャーを象徴する中で愛された柄の1つであり、どこかスカジャンの日本のファッションシーンでの広がり方と通ずるものがあるなと思い、

素晴らしいイベントアイテムの構成だなと改めて思いました。


いかがでしたでしょうか。

かなりのボリュームとなりましたが、是非本イベントを楽しんでいただけますと幸いです。

最後に開催店舗やスケジュールのご案内です。


ビームス プラス 丸の内:5月8日(金)〜5月11日(月)

ビームス プラス 大阪:5月15日(金)〜5月18日(月)

ビームス 辻堂:5月22日(金)〜5月25日(月)

公式オンラインショップ:5月15日(金)〜5月25日(月)

ZOZOTOWN:5月15日(金)〜5月25日(月)


上記日程で開催いたしますので、是非。


文ちゃん

Special...

こんばんは!

木曜深夜1時を迎えました。

BEAMS PLUSの﨑野こと『文ちゃん』でございます。


皆様、いかがお過ごしでしょうか。

私はこの数週間大きなお買い物をする為に休日に奮闘していたのですが、ようやく色々準備が整い、あとは然るべき日を待つだけなのでワクワクしています。

日々を毎日健やかに過ごす為に、仕事でもプライベートでも、高く遠い目標やこれは絶対に手に入れるぞというモチベーションが無いと、私生活に支障が出てくる程の無気力になってしまうのですが、プライベートの中の一つを叶えることが出来ました。

また次は新しい自分の中で壮大な目標を設定して、日々生き抜きたいと思います。

何を購入したかはまた次回に。

さて、本題に参ります。

ご紹介するのはこちらのアイテム達です。

まずは、


MOUNTAIN RESEARCH / El Ranchero 3
カラー:Wine
サイズ:M、L
価格:¥68,200(税込)
商品番号:38-18-1042-249

MOUNTAIN RESEARCHのEl Ranchero 3でございます。

MOUNTAIN RESEARCHでEl Rancheroという疑問が浮かんでいる方もいらっしゃるかと思います。

本コレクションは、【MOUNTAIN FOLKS TAILORING】という小林 節正氏がMOUNTAIN RESEARCHのチーフデザイナーを退任した後、25AWシーズンより密かにスタートしたMOUNTAIN RESEARCHのサブレーベルからリリースされているアイテムでございます。

『山の礼服、始めます。』という号令と共にスタートした本レーベルはその号令通り、ビスポーク・テーラリング的な解釈で、ものづくりがされておりアメリカ衣料のみならず、ヨーロッパ衣料の文脈も大切して作られています。

天然素材にこだわり、オリジナルファブリックで構成されるアイテムの数々は、まさに『山系テーラード』と言うのが相応しいかと思います。

そんなコンセプトを持つ本コレクションは、スタートして初めてのSSシーズンとなっております。

前置きが長くなってしまいましたが、こちらのランチェロは【POST O'ALLS】を製作パートナーとした逸品。


こちらの商品名はスペイン語でカウボーイや牧童という意味を持ち、メキシコに由来します。

何故メキシコかと言うと、隣接するアメリカはニューメキシコやアリゾナ、テキサスなど古くから様々な形式で異なる文化の伝播地となっていた場所であり、ヨーロッパとアメリカの交差点を意味する本レーベルからローンチされるアイテムとして、間違いなく最適解なのがEl Rancheroだと思います。

2021年にアップデーされたこちらの形は、カウボーイジャケット由来のディテールから、カバーオールのようなカフスがミックスされたハイブリッド型。


ショートブルゾンとしての汎用性はもちろん、オリジナルファブリックのウールリネンの生地は、軽やかさと快適さ、涼しさと堅牢さなど、天然素材から感じられるハイスペックな機能性を兼ね備えています。

クラシカルな面持ちが感じられるギンガムチェックは、アウトドアウェアやワークウェアでは中々見られないアプローチ。

また、ドビー組織からなっており立体感のある表情をこれでもかと感じていただけます。


MOUNTAIN FOLKS TAILORINGだから成立するストーリーだと思います。

ブランドやカルチャー、歴史を横断し現代的な解釈で昇華するものづくりに感激しました。


続いてはこちら。

MOUNTAIN RESEARCH / Bush Hat
カラー:Wine
サイズ:ONE SIZE
価格:¥25,300(税込)
商品番号:38-41-0510-249

こちらのBush Hatは、

【THE CORONA UTILITY】を製作パートナーとしたアイテムです。


『現代のユーティリティウェア』をテーマに、ワーク、ミリタリー、アウトドアなどを軸としたものづくりが特徴的。

道具や作業着として作られたウェアを、現代的にファッションとして落とし込んでいくブランドだからこそ、『山の礼服』というコンセプトとの親和性が感じられるのかなと思います。

元々ハンドメイドで製作された60年代のブーニーハットをベースにしており、腰巻きのベルトが印象的なデザインとなっております。


ボディとは異なる配色で取り付けられたベルトは、細かいタックが入ることにより、天然素材特有の生地の風合いを強く感じることが出来ます。

ウールリネンの素材は、夏場の暑い日でも通気性が良く、軽く、乾きやすいため、必ず持ち歩きたい夏のマスターピースになるのかなと思います。


いかがでしたでしょうか。

何気無く見るアイテム1つ1つにそれぞれのストーリーがあり、ブランドの掲げる想いや背景を知る事でより一層洋服への愛着が湧き、長い期間愛でていきたくなるのだと思います。

是非。


文ちゃん

New Commer...

こんばんは!

木曜深夜1時を迎えました。


BEAMS PLUSの﨑野こと『文ちゃん』でございます。


皆様、いかがお過ごしでしょうか。

最近1ヶ月は、仙台・北海道へと2度旅行へ行っておりました。

立て続けに旅行へ出向くと、なんだか少しだけ悪いことをしている様な気持ちにもなりました笑

都心と気温はさほど変わらないのですが、雪が積み上げられていたり、少し山の方へ向かうとまだまだ粉雪が降っていたり、THE 冬を体感することが出来ました。

北海道の山道をレンタカーで運転していると、鹿や狸、キタキツネなど沢山の動物と遭遇し、かなりテンションが上がりました。

動物達の警戒心が薄いのも、大自然を有する北海道ならではなのかなと思いました。


さて、本題に参ります。

ご紹介させていただくのは、新たにお取り扱いをスタートしたブランドからいくつかご紹介させていただきます。

まずはこちら。


MERREL / MOAB 3 SYNTHETIC GORE-TEX (R) WIDE WIDTH
カラー:WALNUT
サイズ:25、25.5、26、26.5、27、27.5、28、29
価格:¥22,000(税込)
商品番号:38-31-0039-584

26年春夏シーズンより、新たに【MERREL】が仲間入りを果たしました!

個人的にも数年前から気になっていたブランドでございましたので、とても嬉しいです。

代表的なプロダクトはいくつかございますが、先ずはMOAB 3から。


少しだけ歴史的な部分のお話をさせてください。

1981年アメリカ・ユタ州にて、自身がブーツ職人であったランディ・メレル氏とクラーク・マティス・ジョン・シュバイツァー氏が協力し、創設されました。

登山靴といえば堅牢さ故に、重くて硬い印象を強く持たれていましたが、軽さと快適な履き心地を実現させたMERRELのシューズの数々は世界中に知られる様になりました。

クラシカルなアイテムを現代的に昇華させ多くのファンを獲得してきた背景は、我々と通ずる所もあると感じます。


長々としましたが、普段私が着用しているものを基にディテール紹介をいたします。


MOAB初代モデルは、2007年に誕生しました。

その後、2017ねんの誕生10周年のタイミングでアップデートが施されたMOAB 2がリリース。

ご紹介させていただいておりますMOAB 3はサステナブル素材を採用したり、ミッドソールのクッション性やアウトソールのグリップが向上され、よりアウトドアギアとして進化を遂げました。

またこちらは、WIDE WIDTHモデルとなっており通常よりも幅にゆとりがあるフィット感となっております。

普段は殆どのシューズを27.5cmで購入するのですが、こちらは27cmで十分なサイズ感でしたので、そちらを購入いたしました。

幅のあるゆとりにより、冬場などに厚みのあるウールソックスなどを合わせても快適にご着用いただけます。

また、シューズ全体にボリュームのあるデザインとなっているのですが、より一層無骨な存在感を放ってくれる仕様となっているのもGOODポイントです。


アッパーには、シンセティックレザーとメッシュのコンビネーションとなっております。

マットな表情と、アウトドアシューズらしい機能的な見た目が両立していて、良い意味で現代的過ぎないデザインが好みです。

内部にはGORE-TEX (R) メンブレンを搭載しており、全天候対応型の仕様なので、下記画像の様に雪道でも問題無くご着用いただけます。

(冒頭の北海道の伏線回収的な、、)


ソールに関しては、


MERREL専用の【Vibram TC5+】を採用しております。

コンクリート道は勿論、山道や雪道の悪路も力強く歩行することが出来ます。

イメージ的には四駆車に乗っている様な安定感です。


取り外し可能な低反発なインソールは、疲労を感じづらい仕様となっているだけでなく、万が一濡れてしまった場合や、お好みのインソールをお持ちの方などにも最適なデザインとなっております。

スタイリングはこちら。

敢えて、アウトドアムードを抑えたスタイルに昇華いたしました。

ボリュームのあるシューズなので、裾幅の広いパンツを合わせました。

メリハリをつけるために、トップスは大き過ぎないサイズ感で構成しながら、レイヤードで下半身の存在感に負けない様に。

さて、続いてはこちらのシューズを。


MERREL / JUNGLE MOC GUNSMOKE
カラー:WALNUT
サイズ:25、25.5、26、26.5、27、27.5、28、29
価格:¥15,400(税込)
商品番号:38-31-0040-584

MERREL / JUNGLE MOC MIDNIGHT
カラー:MIDNIGHT
サイズ:25、25.5、26、26.5、27、27.5、28、29
価格:¥15,400(税込)
商品番号:38-31-0041-584

こちらも名作のJUNGLE MOCでございます。

1998年に発売開始され、モックシューズのアイコンとして君臨し続けている一足です。

可愛らしいデザインとレトロなムードを感じられますが、いわゆる【今っぽい】顔と捉える事が出来、ファッションの移り変わりはありながらも普遍的な格好良いものの素晴らしさを味わえます。


アッパーは、撥水ピッグスエードを採用しており、重厚感のあるシックな面持ちに対し、機能性も担保されている完璧な構成となっております。

実際に雨の日に着用しても染みてくることなどは無く、ポロポロと弾いている様が印象的です。


サイドに配されているストレッチバンドにより、包み込まれる様なホールド感と着脱のしやすさを実現しています。

また、ヒール部のループにより、踵周りを潰すこともないので安心感もあります。

アウトドアシューズらしいポップなカラーリングとなっているのも推しポイント。

ラバーアウトソールは、MOAB同様に安定した歩き心地と、高いホールド感により、足に付いてくる感覚を強く感じられます。

また、軽量でクッション性の高いEVAミッドソールが組み合わされている為、【アフタースポーツシューズ】のコンセプトに相応しいリラックスした履き心地となっております。

スタイリングはこちら。


全体をブラックで構成し、モックシューズをモダンに。

表に見えるディテールが少ないシューズなので、シンプルなスタイルと相性が良いのかなと思っています。

MIDNIGHTというカラーリングと、ピッグスウェードの素材が相まって同じ黒系のアイテム達で合わせながらも素材感で異なる色の見え方で単調にならない工夫をしています。

カシミヤによる黒の光沢と、インナーTシャツのコットンによるマットな黒、洗いを繰り返したことによりフェードした黒。

それぞれの黒を活かしたスタイルとなっております。


いかがでしたでしょうか。

季節が春へと移り、雨の日も多くなって参りました。

これから梅雨も控える日本列島に心強いアイテム達となっております。

是非。


文ちゃん

Beautiful...

こんばんは!

木曜深夜1時を迎えました。


BEAMS PLUSの﨑野こと『文ちゃん』でございます。


皆様、いかがお過ごしでしょうか。

私は先日、人生で初めての仙台旅行に行って参りました。

目的は、好きなロックバンドのライブが開催され、無事チケットに当たりましたので、そちらの観覧へ。

ライブは勿論最高でしたが、仙台の街並みや名物である牛タン、行きたかったお蕎麦屋さんも堪能する事が出来、1泊2日の弾丸旅でしたが満喫出来ました。

ただ、帰りの仙台駅に財布を忘れてしまい、数日後に無事お送りいただいたというドジなエピソードもございます、、

改めて、日本って良い国だなと様々な文脈から読み取れる素敵な旅となりました。笑


さて、本題へ参ります。

ご紹介させていただくのは、こちら。


BEAMS PLUS / B.D. Classrc-fit 160/2 Broad
カラー:WHITE
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥37,400(税込)
商品番号:38-11-1930-563

先日入荷いたしました、ボタンダウンシャツでございます。

単刀直入に申し上げで、好み過ぎるシャツということで、堪らずブログへと昇華しているというわけです。

毎シーズン、クラシックフィット型のボタンダウンシャツは様々な素材を用いてラインナップされており、楽しみなアイテムの一つ。

今季は生地に一目惚れいたしましたので、まずはそちらからご説明いたします。


商品名に、【160/2】という見慣れない数字の記載がございますが、こちらは【160番手の糸が2本撚合わさり糸となっている】という意味でございます。

糸の番手は数字が大きくなればなるほど細くなりりますので、その分細かに生地を織り上げる事が出来、繊維が細いので滑らかであるというわけです。

さらにそちらを撚り合わせているので、ハリやコシも共存しており、まさに完全無欠な仕上がりです。

またストライプ地のこちらは、ポケットの柄合わせも完璧に行われており、抜かり無い拘りも見所です。


柄合わせは前立ても同様です。

身頃にピッタリと重なり合う柄合わせにより、ディテールとして強調させず、限りなくソリッドに見せる事が出来ます。


クラシックフィットとあるように、 Aラインが強調されたゆったりとしたサイズ感となっております。

軽やか素材感の為、春風が吹き抜ける時にふわりと生地の揺らめきを味わえるのも素敵なポイントです。

肌寒い日々が続く今の季節は、ジャケットやブルゾンと重ねての着用が殆どですが、春夏シーズン本番は一枚でサラッと着用したいなと思います。


身幅やアームもこのように、ナチュラルなゆとりが感じられる仕様になっております。

軽やかな風合いのシャツですが、インナーにロングスリーブのカットソーや半袖Tシャツも容易にレイヤリングが可能。

ボタンを開けて、鮮やかなカラーリングのTシャツやお好みのプリントTを覗かせるスタイルも◎


それではスタイリングを。


着用サイズ:L

ボックスシルエット型のセットアップに合わせて、普段よりもサイズアップし着用しました。

寒さが残る季節なので、寒色際立つジャケットスタイルを合わせましたが、春らしさも感じられるように敢えてラフな着こなしで。

足元のスニーカーで軽快な印象を持たせながら、全体の灰汁にならない様に馴染みの良いカラーをチョイスしました。


いかがでしたでしょうか。

シャツの素材で季節の移ろいを感じるのは私だけでは無いはず。

そんな皆様に、シャツから春支度のご提案でございました。

是非。


文ちゃん

New Basic...

こんばんは!

木曜深夜1時を迎えました。


BEAMS PLUSの﨑野こと『文ちゃん』でございます。


皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先週末には雪が降り頻る東京を久方ぶりに過ごしましたが、予想以上の冷え込みに普段よりエネルギーの消費が早かった様な気もしています。。

そんな雪の日の当日はインディアンジュエリーフェアを目的にビームス 辻堂を訪れて、無事戦利品を確保しました!

個人的に初めてのインディアンジュエリーでしたので、かなり慎重に悩みながら、コヴァ ヤジー大先輩のアドバイスやオススメを元に無事決め切ることが出来ました。

大切に大切に愛でていこうと思えるジュエリーに出会えた事に感謝でございます。


さて、本題に参ります。

ご紹介いたしますのはこちらの3点。


【別注】LOOPWHEELER / Sweat Zip Hoody
カラー:OATMEAL、H.GRY、◯BLACK、P.NAVY
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥33,000(税込)
商品番号:38-13-0263-593

【別注】LOOPWHEELER / Sweat Crew NECK
カラー:OATMEAL、H.GRY、◯BLACK、P.NAVY
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥26,400(税込)
商品番号:38-13-0264-593

【別注】LOOPWHEELER / Athletic Sweat Pants
カラー:OATMEAL、H.GRAY、P.NAVY
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥29,700(税込)
商品番号:38-24-0464-593

従来のAthletic Sweat コレクションのSlimシリーズはそのままに、およそ10年ぶりに新たなパターンで登場した3型をご紹介いたします。

素材開発から別注で開発されており、ミドルウェイトらしい適度な質感と、タイムレスに着用可能な着心地を実現したソフトさを両立しております。

先ずはZip Hoodyから。


こちらの3色に加えて、オンライン限定でBLACKも販売されております!

春や秋にさらっと羽織りやすいのは勿論、冬の時期のレイヤリングアイテムとしても重宝する1着です。


フード周りに寄ると、生地がソフトで柔らかであることがお分かりいただけるかと思います。

旧式の編み機でゆっくりと編み立てられることで、厚みを持たせながらも空気を含むことが出来るので、ふわっとした仕上がりになります。

長めに設定された袖や裾のリブも健在で、これだけでクラシカルな趣きを感じられます。

また、さりげなく写り込んでいるジップもダブルジップ仕様になっているのも嬉しいポイント。

じんわり暑い時にはベンチレーション代わりに開けることで、空気が抜けて涼やかになるので重宝するディテールです。

身長175センチ、細身体型の私がMサイズを着用するとこの様なバランスに。

Slimシリーズに比べるとかなり身幅や肩周りにゆとりが出たなという印象です。

横から見るとこの様に。

裾リブのテンションが詰まりすぎていない為、身幅のゆとりが出たことが作用し、ナチュラルな広がりを感じられます。

個人的に出張などによる長距離移動時には、一層着用したいなというアイテムでございます。

続いてはこちらを。


Sweat Crew Neckでございます。

こちらもZip Hoody同様にBLACKもオンライン限定でラインナップしております。

一見すると、プレーンで上質なスウェットかと思われがちですが、それだけではございません。



ネックの前後が所謂両V仕様となっており、1910年代〜50年代にかけたムードを本ディテールから感じ取る事が出来ます。

上品な表情と共存する事で、クラシカルな拘りがより際立つのでは無いかなと思います。


また、脇下にもガゼットが設けられており、汗止めや肩周りの活動による生地負担を軽減する為に付けられたと言われております。

厳密に言うと、現代においてこれらを着用してトレーニングや運動をする機会はあまり無いかと思いますので、実用面においてはそこまで感じられないのが事実です。

ですが、ある種のロマンや当時の時代背景をこれでもかと感じられる1着かと思います。


こちらもMサイズを着用いたしました。

身幅や肩周り、着丈にもゆとりを感じられますが、小ぶりなネックが個人的には嬉しいポイントです。


横からはこの様に。

様々な特徴的なディテールが組み合わさっているにも関わらず、ミニマルでクリーンな印象を抱かせるのは流石の一言です。

春の初めは肌寒い日が多く続きますので、こちらのスウェットをニットの代わりにジャケットやブルゾンのインナーに差し込むのも良いかなと思います。

最後はこちら。


オーセンティックな3色展開となっているAthletic Sweat Pantsでございます。

サイズ感の変化だけで言えば、スウェットパンツが最も違いを感じることが出来ました。

地肌に触れる面積が多いからこそ、しなやかな着心地を強く望んでしまう私ですが、想像以上の滑らかさと軽やかさを感じることが出来ました。

Slimシリーズよりも、渡りや裾幅にゆとりがあるので、よりリラックスした印象を抱きました。


ふんわりとした裏毛であることがお分かりいただけるかと思います。

また、それだけでなくお尻周りに別生地が充てがわれているのですが、これにより、座り・立ち・歩き・走りの様な活動を支える部分の補強がなされております。

スウェットは、生地の伸びやダレを感じる事も多い衣服ですが、絶妙にカバーしている細かなディテールには脱帽です。


こちらも同様にMサイズを着用しました。

着用画像で見ると、自然なボリュームが感じられるかと思います。

ローテクなスニーカーと合わせていますが、まだ寒い時期が続く2.3月はロングソックスを巻き込ませ、ハイカットやブーツなど厚みのあるシューズと合わせるスタイルも◎


スウェットパンツには珍しい、バックポケットがあるのも素敵です。

ハンカチやちょっとした小物を忍ばせる事が出来ます。

単なるアスレチックウェアではなく、現代に合わせたディテールを兼ね備えたアップデートを抜かり無く行なっている至高の1着です。


いかがでしたでしょうか。

スウェットと言っても、様々なバリエーションに溢れている現代ですが、質実剛健なモノづくりを続けるLOOPWHEELERだからこそ作り上げることが出来る最高なスウェットです。

是非。


文ちゃん

2025AW...

こんばんは!

木曜深夜1時を迎えました。


BEAMS PLUSの﨑野こと『文ちゃん』でございます。


皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先ずは、新年明けましておめでとうございます!

2026年はどんな年になるのかワクワクしておりますが、いきなり体調を崩してしまい、出鼻を挫かれましたが逆に厄払い的な意味合いだと信じて盛り返していきます!

本年もよろしくお願いいたします!


さて新年ではございますが、2025年秋冬シーズンの振り返りも踏まえまして、個人的ベストバイ企画を私もさせていただきます!

先ずはこちら。


BEAMS PLUS / P-Man Jacket Supima Herringbone on Paint Print
カラー:GREY、OLIVE、BLUE
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥49,500(税込)
商品番号:38-18-0842-791

今シーズンを象徴するアイコニックなアイテムの1つであるP-Man Jacketでございます。

普段あまりワークブルゾンを多く着用する方では無いのですが、こちらはラインナップを見た瞬間から買うと決めておりました。

箔プリントという技法を採用し、ペイントが飛び散った様なデザインを表現しているのですが、プリント部分に適度な凹凸が感じられ、作り込みを肌で感じることが出来ます。


今の時期はコートとのレイヤードも楽しめるので、ペイント柄のさりげない主張を感じさせるスタイルが増えています!

続いては、


【別注】SIERRA DESIGNS / Down Shirt
カラー:BLACK、BROWN、BLUE
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥42,900(税込)
商品番号:38-18-0957-622

暖冬と言われている昨今ではございますが、寒がりな私にとって、今季欠かせないアイテムとなりました。

ダウンシャツという商品名になっておりますが、アウターとしての着用をしたかった為、XLで GETいたしました。


インナーにフーディーやブルゾンの容易に合わせることが出来、腰回りにウエストポーチを携えれば、アクセントとしてはもちろん、ダウンシャツのポケットが無いという部分もバッチリ解消できます。

オススメのスタイルでございます!

どんどん参ります。


BEAMS PLUS / Rib Line Crew Alpaca Wool 14G
カラー:GREY、BRICK、BLUE
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥35,200(税込)
商品番号:38-15-0250-156

2025年のハイライトの一つとなりました『BEAMS PLUS LIMITED STORE in GOSEN』でお馴染みの五泉ニットでございます。

デザイン、糸、パターンなど拘り満載のニットとなっておりますが、まるでスウェットの様にサラッと1枚で着用出来る質感となっております。

アルパカとウールの混紡の兼ね合いから暖かさも十二分でございます。


レイヤードのインナーとして着用したこちらのスタイルは、ネックのストライプがミニマルながらもアクセントとなっております。

全色コンプリートしたくなる素敵なニットです。

続きまして、、


【別注】STUDIO NICHOLSON / ALVY DOUBLE PLEAT PANT
カラー:BROWN
サイズ:XS、S、M、L、XL
価格:¥57,200(税込)
商品番号:38-23-0335-564

心の底から楽しみにしていた、

STUDIO NICHOLSONとのコラボレーションにより発売されたコーデュロイパンツです。

ボリュームのある裾幅が気分である方も多くいらっしゃるかと思います。

とはいえ、しなやかな生地とストレートにストンと落ちるシルエットである為、ルーズな印象は全く無く、洗練された雰囲気を感じられます。


着丈の長いコートと合わさることで、全体的に膨らみのあるゆったりとしたスタイルを楽しむことが出来ます。

その分レイヤードや小物でのアレンジも効きやすいのでおすすめです!

冬のギリギリまで履き倒します!

最後はこちら。


【EXCLUSIVE】New Balance / Made in UK 991v2 (U991AU2)
カラー:PURPLE
サイズ:25、25.5、26、26.5、27、27.5、28、28.5、29
価格:¥39,600(税込)
商品番号:38-31-0035-424

991v2は複数所有しているのですが、秋冬らしいカラーリングで、温かみのあるニットやアウターとの相性が抜群です。

色物ではありますが、差し色になり過ぎず馴染みも良いので、色合わせを気にし過ぎずにナチュラルに合わせていただけるかと思います。


こちらは、最近のスタイリングですが色合わせはせずに合わせてみました。

スニーカーではありながら、上品な面持ちである991v2が故に、敢えてごちゃつかせたスタイルの中に織り交ぜると、全体をまとめてくれる印象があります。


いかがでしたでしょうか。

まだまだ紹介しきれない程、至高のアイテムの数々であった今シーズン。

2026年春夏シーズンの足音、もすぐそこまで迫ってきておりますが、気候や気分に合わせたスタイリングと洋服選びで、ファッションを楽しんでいきましょう!!


文ちゃん

Classic & Modern

こんばんは!

木曜深夜1時を迎えました。


BEAMS PLUSの﨑野こと、『文ちゃん』でございます。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

丁度、本日12月25日はクリスマス。

個人的にクリスマスは、1年で最も好きなイベントでございます。

年末ということもあり、街を歩いている人々がいつもより力が抜けているような気がするので心地良いのかもしれません。

また、イルミネーションを眺めたり、ふとした時に聴こえてくるクリスマスソングも好きだなぁと思います。

どれだけ歳を重ねても、その時々のイベントは童心に帰り、いつまでも楽しんでいきたいと思います。


さて、本題に参ります。

今回はこちらをご紹介。


KAPTAIN SUNSHINE / Silk Poly Mil Coat
カラー:OLIVE
サイズ:2、3、4、5
価格:¥154,000(税込)
商品番号:38-19-0140-086

KAPTAIN SUNSHINEのミリタリーコートでございます。

近年、暖冬が続いている中でライトな重量感による着用のしやすさと、
レイヤードのしやすいAラインのシルエットで、ブランドらしさも存分に感じられます。


素材はなんと、シルクとポリエステルから成っております。

シルクは、細番手を多数本撚り合わせたフィラメント糸。

ポリエステルも双糸となっている為、それらで混織する事により、生地としての強度を高めるだけでなく、素材の持つ上品な光沢なども分かりやすくに表現する事が出来ます。

さらに特筆すべき点なのが、ハリはしっかりとありながら、驚くほどしなやかで快適であるという点でございます。

想像よりも遥かに軽やかにご着用いただけるかと思います。

ここからは、ディテールに着目。


袖口仕様は、袖幅の調節が可能なストラップとスナップボタンが付属されております。

過去のヴィンテージミリタリーウェアを遡ると、フィールドで防寒着としての用途として製作された背景でございます為、手袋でも調整が出来るように大ぶりな打ち抜きボタンから始まり、ベルクロ仕様へた変化しています。

ですがこちらは、現代の都会的なミリタリーウェアとしてアップデートされている為、ミニマルなスナップボタンへと昇華されています。


フロントジップですが、身頃の色合いや補強用のテープと僅かに色差があり、デザインとしてのアクセントにも繋がっております。

燻された様な絶妙な風合いは、良い意味でシルクポリエステルからなら光沢との表情の異なりを感じる事が出来、無骨さをさり気なく感じる事が出来ます。

一切の抜かり無く、ライナーも付属しております。

オリジナルで製作したウールライナーは、最適な厚みで構成されており、馴染み良く自然に着用いただけます。

また、スナップボタンで取り外し可能となっております為、より長い期間ご着用いただけます。


身頃にはドローコードが配されております。

ハーフコート丈のゆったりとしたフィッティングも楽しみながら、より気温が低い日などには締めることにより、防寒性を高める事が出来ます。

また、絞りが入る事によりシルエットにメリハリが付き、素材の光沢も相まってエレガントな表情へと様変わりします。


ドローコードを絞ると細かく入る皺により、生地の柔らかさが際立ちます。


スタンドカラーの為、トップボタンまで留めるとこの様に。

フロント部分が比翼仕立てである事により、これでもかというほど、ミニマルな見た目へと変化します。

ミリタリーウェアでありながら、モダンさを強く感じることが出来るコートです。

レイヤードを増やすと、ついトップスを沢山見せてしまいたくなりますが、こちらのコートはこれだけを見せたくなるような、洋服として洗練された潔さを味わうことが出来ます。

それではスタイリングを。


着用サイズ:3

撮影時がかなり冷え込んでおりましたので、ニットやブルゾンをレイヤードして着用いたしました。

コートとパンツをオリーブで構成し、ワントーンに見せておりますが、インナーから覗くグレーを中間色として採用し、馴染ませながらも主張のあるストライプでアクセントに。

スポーティなシューズをチョイスしましたが、シューレースのグレーを意識的に混ぜ込み、細かな色合わせをしました。


いかがでしたでしょうか。

これからますます冷え込みが深まる時期ですが、

着用したいアウターがあるだけで、お出掛けする日が増えるのは私だけでは無いはず、、

皆様も是非。


文ちゃん

Outdoor P-Coat...

こんばんは!

木曜深夜1時を迎えました。


BEAMS PLUS の﨑野こと、『文ちゃん』でございます。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、

11月15日、16日の2日間で開催された

『GOSEN KNIT FES 2025』に

『BEAMS PLUS LIMITED STORE in GOSEN』という形式で参加させていただきました!

沢山のお客様にご来場いただき、

五泉市や五泉ニットの持つ力を再確認したと同時に、BEAMS PLUSをより多くの方々に知っていただけた貴重な機会となりました。

産地とブランドが手を取り合っていけるような取り組みを今後も考えていきたいと思います。


さて、本題に参ります。

ご紹介させていただくのは、こちら。

BEAMS PLUS / P-Coat Nylon Pigment Print
カラー:GREY、BLUE
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥49,500(税込)
商品番号:38-19-0127-139

冬の定番アイテムの1つである『ピーコート』のご紹介でございます。
多くの方が想像するピーコートは、ウールメルトン生地のものかと思いますが、

こちらはナイロン100%での構成となっており、メルトンでは表現が難しい軽量化も実現しております。


生地は、石川県に位置する小松マテーレ社に製作を依頼した15デニールのナイロン糸から成るタフタ素材となっており、滑らかな質感と、サラッと羽織りやすい質感に仕上がっております。

そこから先は、顔料プリントを施した後、製品洗いを行い顔料を落とすという手法を用いております。

顔料を製品洗いにより落とすことにより、良いムラ感のあるフェードしたような絶妙な色彩表現が可能となります。


寒い冬を警戒に乗り越えるべく、PRIMALOFT(R)を中綿として採用しております。

製作にあたり参考にしているヴィンテージウェアは、海に落ちても浮くことが出来るという、マリンアクティビティに強みを発揮したウェアでございます。

それらの背景から、ダウンよりも撥水性に優れ、濡れた状態でも断熱性を保つことが出来るPRIMALOFT(R)が採用されている点は、まさに現代的なアップデートなのではないかと思います。


内側のウエスト部分には、両サイドにジップポケットを配しており、機能性と収納力もバッチリ確保しております。

前身頃のポケットに物を入れ込みすぎると、それによる膨らみが可動域を狭めたり、シルエットに影響を及ぼしますが、内側だとそれらの懸念点が解消されます。


フロントは、ボタンだけで無くダブルジップを搭載しており、防風性を高めたデザインとなっております。

個人的に、ジップやテープもボディーカラーと同色となっている点にとても好感を持っています。

ステルスな見た目と、さり気無く主張するディテールの奥ゆかしさを感じます。


立ち襟スタイルも、ボタンが配されているおかげで、綺麗に表現出来ます。

首元が冷えると、ぐっと体感温度も下がりますので、朝晩は立ち襟スタイルで着用する事が多いです。


それではスタイリングを。


着用サイズ:M

ベースはモノトーンで構成し、都会的なスタイルを意識しました。

アームホールや身幅にゆとりがございますので、インナーにブルゾンを合わせる事も出来、多彩なレイヤードをお楽しみいただけます。

同じくナイロン素材のブルゾンでは、風除けを兼ねた着用だけで無く、良い意味で現代的過ぎないテックスタイルを表現。

カモ柄のカーゴパンツで、全体にアクセントを加えつつ、足元はトップスとのカラーリングの親和性と、スポーティな軽快さを意識しました。


いかがでしたでしょうか。

大衆から愛されているピーコートを、ヴィンテージへの敬意を払いながら、2025年仕様にアップデートし、デザイン・着やすさ・防寒性を高めた秀逸なアウターでございます。

是非。


文ちゃん


One hundred years ago....

こんばんは。

木曜深夜1時を迎えました。


BEAMS PLUSの﨑野こと、『文ちゃん』でございます。


皆様、いかがお過ごしでしょうか。

寒さが本格化して参りましたので、ついに我が家では鍋を解禁いたしました。

鍋は、手軽且つ野菜もお肉も豊富に取れるので冬のスーパーフード的な立ち位置です。

昨年から鍋のベースを買うことを辞め、出汁から自分達で作っているのですが、その方が色んな食材の旨みを感じられる気がしてます笑

ただ、何でもかんでも入れてしまうと1食でかなりの食材を消費してしまいますので、そこは調子に乗りすぎず適度に楽しもうと思います!


さて、本題に参ります。

ご紹介いたしますのはこちら。


LOOPWHEELER / 100年起毛 Sweat Crew Neck
カラー:ASH.GRY、CHARCOAL.GRY、MOSSGREEN
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥35,200(税込)
商品番号:38-13-0252-593

昨年、LOOPWHEELERとの別注にて登場した100年起毛シリーズが、新たな3色へと変化を遂げ再登場いたしました。

先に申し上げますと、若干26歳の私ですがこれまで生きてきた中で最も、着心地・触り心地に感動したスウェットでございます。

100年起毛というネームだけで、なんだかロマンを感じるのは私だけではないはずです。


こちらは裏地写真。

そもそも100年起毛とは、推定100年近く前の起毛機で加工されていることが由来となっております。

通常LOOPWHEELERでは、吊り編みスウェットの柔らかで、空気をたっぷりと含んだ質感を最大化する為に、裏地をループのまま製品とするのですが、本製品は少々異なります。

フワフワでとろっとした裏起毛仕様となっており、今までのLOOPWHEELERへの常識を良い意味で覆される程の衝撃を感じました。

単純な裏起毛とは大きく異なり、ループも自然な形として残っているのが100年起毛の最大の強みです。

まさに、LOOPWHEELERの「世界一、正当なスウェットシャツを。」というコンセプトに相応しい、更なる進化を遂げた至高の一着です。

往年のクラシカルなムードが感じられる袖や裾のリブは、キュッとしたテンションよりかは自然と手首や腰回りで収まってくれる絶妙な仕上がりです。

アイコニックなブランドタグも、さり気無い主張ですが全体の中で素晴らしいアクセントになっています。


やや長めに取られた袖リブはこの様に、ターンナップするも良し、ストンと落としてナチュラルに着こなすのも良しです。


スウェットではお馴染みのガゼットですが、前V仕様になっており、いなたすぎず、モダナイズされ過ぎていない塩梅が秀逸です。

アッシュグレーの2トーンの様に見える表情もまた魅力的です。


肩周りはドルマンスリーブとなっております。

ゆとりあるアームホールと身頃が一体となっており、丸みを帯びたリラックスしたシルエットとなっております。

しなやかな生地が作用し、袖周りや身頃にも自然なブラウジングが感じられのもgood。


横から見るとこの様に。

あえて裾リブの位置を高めに設定し、丸みが強調されるように着用しています。


後ろから見るとこの様に。

ドルマンスリーブによるシームレスな全体像が強調され、より洗練されたスウェットである事がお分かりになるかと思います。

それではスタイリングを。


着用サイズ:M

スウェットを1枚でサラッと着られる時期は限られています。

シンプルですが、今の内にスウェットを主役にしたスタイリングを楽しみたいと思い、敢えて引き算のスタイルでのご提案でございます。

カレッジムードも感じられるモスグリーンは、深みがあり、どれだけ派手なパンツを合わせても負けません。

グレーのカットソーを少しだけ覗かせて、上下を自然に繋げる様な役割を意識しています。


いかがでしたでしょうか。

間違いなく、皆様にとっても最良のスウェットとなるであろう名品です。

その手で、100年の歴史を感じていただけますと幸いです。

是非。


文ちゃん

Modern Argyle....

こんばんは。

木曜深夜1時を迎えました。

BEAMS PLUSの﨑野こと『文ちゃん』でございます。


皆様、いかがお過ごしでしょうか。

いつの間にか、羽織ものやブルゾンが欠かせないほど朝晩はひんやりとする気候に変化している近頃ではございますが、気温が下がると服装だけでなく、摂取する食事や飲み物も移り変わっていくかと思います。

食後のアイスコーヒーよりもホットコーヒーの方が落ち着いたり、大好きなそばも天ざるから鳥そばに変化したりなど、個人的には色々あります。

そんな中でも、今年から新たに変化を意識していることが1つだけございます。

それが、ヘッドホンです。

昨年の冬の終わりごろに購入し愛用していたのですが、4月後半に差し掛かると気温も上昇し、外で利用するには暑苦しく感じてしまうことも、、

そこから約半年が経過し、より快適に音楽を楽しめる時期が訪れたことにとても喜びを感じています。
近年、ストリートのアイコンとしての需要も高まってきているヘッドホンですが、私にとっては『音楽のアウター』的な存在です。

この機会に、ヘッドホンデビューもいかがでしょうか。


さて、本題に参ります。

今回、ご紹介いたしますのはこちら。



BEAMS PLUS / Knit Vest Argyle Pattern Alpaca
カラー:GREY、BLACK
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥44,000(税込)
商品番号:38-05-0058-048

10/17(金)に発売いたしました、アーガイル柄のニットベストでございます。

クラシカルな柄が故の趣と、現代ファッションとして昇華された生地の共存をお楽しみいただける1着でございます。



アーガイル柄といえば出自はスコットランドであり、その後アイビー、プレッピーのようなカテゴリーに代表される、アメリカントラディショナルスタイルのファッションシーンを牽引したアイコニックな柄の一つではございますが、

こちらは古き良き伝統的な面持ちの表情と、まるで柄が浮き出ているような立体感のある生地が特徴的。

一見、グレーやブラックで構成されたシンプルな色合いかと思いますが、柄のパターンによりグラデーションのように

濃淡を感じられたり、重ねられているホワイトステッチが作用し、よりくっきりと柄を認識することが出来ます。


もう1色のグレーもこのように。

私の目には、ブラックよりもさらに大人の渋さを全面に感じられる色合いに映ります。

私の祖父も冬場、アーガイル柄のセーターを着用することが多いのですが、それも確かグレーをベースとしている物になりますので、無意識にそう感じているのかも知れません。

レイヤードした際に、ジャケットやブルゾンの中からこのくらい色彩豊かなデザインが覗くのを思い浮かべるとシンプルに素敵だなと思います。


レイヤードしているシャツはMサイズなのですが、アームホールにこれだけのゆとりがあるのがお分かりいただけるかと思います。

ベーシックにボタンダウンシャツを合わせるスタイルも勿論オススメですが、ゆったりとしたワークシャツなどと、よりカジュアルに合わせていただく着こなしも◎


用いられている素材は、ベビーアルパカ。

糸自体が細く柔らかく、肌馴染みも抜群です。

アルパカの繊維は、特性的に空洞になっている為、空気を他の獣毛と比較しても多く含むことが出来、防寒性や保温性に優れた素材と言われています。


こちらは商品に付属されているタグでございます。

下部に記載されている『MICHELL』というのは、ペルーで1931年に創業されたアルパカ繊維メーカーです。

アンデス山脈の豊かな自然の中で育まれたアルパカですが、毛の採取も、可能な限りアルパカ自身にストレスによる負荷がかからないような方法で行われているとのこと。



裏面には、いかにベビーアルパカという素材が素晴らしいものなのかということが記載されています。

こちらのベビーアルパカの毛は最高級且つ、最高品質であるということ。

15世紀に最盛期を迎えたインカ帝国時代から、その上質さが認識されていたという内容が記されています。

タイトルを『Modern Argyle』としていますが、背景の深掘りを行うと、どれだけ歴史があり、長きに渡り世界中のニット好きから愛されてきた素材であるかが伺えます。


それではスタイリングを。


着用サイズ:M

モノトーンで全体を構成し、ジャケットの内側から覗くニットベストを際立たせました。

BEAMS PLUSの、所謂ボックスフィットとされる、ややゆとりのあるジャケットに合わせる事で、ニットの生地に見られる膨らみのある柔らかな質感と、表面の適度な起毛感などの風合いも損なう事なく味わえます。

また、着用感想として撮影時がかなり冷えていたのもあるのですが、こちらのベストを着用するだけで、相当な温かさを感じられました。


いかがでしたでしょうか。

目で見て惹かれ、触れて感動し、着用して温かい。

文句無しの3拍子揃った極上ニットベストでございます。

是非。


文ちゃん

Japanese Indigo....

皆様こんばんは。

木曜深夜1時を迎えました。

あれっ?と感じてくださっている方もいらっしゃるかと思いますが、本ブログをもちまして新たに木曜深夜チームに加入いたしました『﨑野 文太』こと『文ちゃん』と申します。

9/16よりBEAMS PLUSの内勤チームに異動し、BUYERチームに所属しております。

店舗スタッフ時代にもブログ製作はしておりましたが、改めて自己紹介をさせていただきます。
2021年秋に学生アルバイトとして『ビームス プラス 原宿』に入社し、そこから丸4年間在籍しました。
現在25歳で今年26歳になるのですが、所属部署の中で最も年齢の近いスタッフである『カリスマJay.Yanai』とも10個近く離れている圧倒的後輩ということで、何とか物怖じせずにガツガツやっていこうと思っております。
プライベートでは、昨年結婚し先日結婚式を執り行わさせていただき、BEAMS PLUSメンバーも大勢駆けつけてくれました。

最近のマイブームは、ひたすらアメリカ映画とロンドンやパリが舞台となっている映画を見まくる事でございまして、古い作品から新しい作品まで幅広く見ているのですが、傾向としてはロマンス系が多いかと思います。

後は、『NATURAL LAWSON』から展開しております、『沖縄黒糖を使ったアーモンド&クルミ』と『GABAが摂れる ハニーバターミックスナッツ』を仕事合間に食べています。
ヘルシーな気もするので見かけた際は、お手に取ってみてください!

前置きが長くなってしまいましたが、ブログを通じて皆様に沢山の情報をお届けできることに感謝し、楽しんでいただけるコンテンツ作りをして参りますので何卒よろしくお願いいたします!


さてそれでは本題へ。

9/30~10/1の2日間で岡山県児島市、広島県福山市を訪れておりました。

何故かといいますと、こちらではBEAMS PLUSのプロダクトを製作していただいている工場様がございまして、そちらを訪問させていただきました。


その中でも、製品の染色や加工を行っている工程にフォーカスを当ててご紹介いたします。


こちらは『ヒゲ板』と言いその名の通り、デニムにヒゲを付ける為の型紙です。

こちらは、各メーカーの要望に合わせたものをオーダー後に作成をする場合もあります。

その上に置かれておりますのが紙やすりとなっており、一つ一つ手作業で職人の方々が作業しております。

やすり自体にも番手があり、目の細かさ、粗さにより風合いが異なります。

粗ければくっきりとし、細かければナチュラルな淡いヒゲを表現することが出来ます。

洗いと染色の工程を行うこちらのマシンは、様々な形・サイズや技法の違いがございます。

最大で、一度に100〜120本ほど釜に入るものもあり、量産するには必要不可欠な設備です。

また、ストーンウォッシュ、バイオウォッシュ、ブリーチ等に対応する為に、使い分けています。

また、上記で言及しておりますヒゲですが、全て生デニムの状態で行っており、その後洗いを施すことで、シェービングした部分が浮き出てくるような仕組みとなっております。


こちらは脱水機でございます。

洗いが終わったものを脱水させ、その後タンブラー乾燥機や天日干しの工程を踏んでいきます。


こちらは工場内で天日干しをしている画。

ヴィンテージデニムのような加工感には、洗いざらしで、柔らかく皺が入っていたり、自然な風合いを生み出すことが出来る天日干しの相性が良く、希望されるメーカーも多くございます。


こちらはレーザー加工で、ヒゲやダメージを表現出来るハイテクマシンとなっております。

プログラミングされたデータを元に、照射するのですが、その強弱により加工の濃淡を付けることが出来る優れ者です。


画像はデニムではございませんが、意図的にダメージを施す機械となっております。

デザイナーによるイメージや、サンプルを元に、一つ一つ手作業で繊細なダメージを加えていくのですが、膨大な数を全て人の手で行っている姿にとても感銘を受けました。

極めて丁寧なダメージというのがファッション的に素敵だなと思いました。


番外編ですが、こちらは加工デザインのサンプルとなっており、職人の方が様々な方法と工夫を凝らして、創意工夫に励まれております。

数多あるブランドのデニムを手掛けることが出来る技術力と、その要求された物を更に良い物として実現させたいという想いに心打たれ、感動しました。


5 Pocket Wide Selvege Denim Used
カラー:USED
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥33,000(税込)
商品番号:38-21-0074-791

今シーズン、児島にて製作しているアイテムだと、こちらが代表作として挙げられます。


全体に加工と洗いを施した後に、裾周りにダメージを加えているのですが、パッカリングが生じた後に入れることにより、自然に履き込んで生まれたアタリを表現しているという圧巻の拘りです。

最後に、オーバーダイと呼ばれる既に染められている物の上から染色を行う技法も用いられています。

こちらはベージュ系の染料を乗せており、着古したような土っぽい質感を表現しています。


いかがでしたでしょうか。

モノづくりの温もりを存分に感じられました。

単純に作るだけでなく、それぞれに想いと拘りがこれでもかというほど詰まっているという事実を微力ながら伝えていきたいと思います。

是非。


文ちゃん