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アイヌ クラフツ for fennica

<fennica>では、新宿にてアイヌ クラフツ-貝澤徹と若き作り手達-を開催中ですが、あわせてご覧いただきたい“アイヌ クラフツ”がございます。

アイヌ工芸作家 木村多栄子さんと彫金作家 下倉洋之さんとのコラボレーションで製作することができた“ポンサラニプ”です。


<木村多栄子 × Ague × fennica>ポンサラニプ/オヒョウ
カラー:ウタサ,アイウシモレウ
価格:¥39,600(税込)
商品番号:56-61-0277-466

<木村多栄子 × Ague × fennica>ポンサラニプ/ヘンプ
カラー:ウタサ,アイウシモレウ
価格:¥22,000(税込)
商品番号:56-61-0276-466


アイヌの人々が山菜などの収穫物や作業道具の持ち運びに使っていた伝統的な民具“サラニプ”=編み袋。この民具をもとにスマートフォンが入る、小さな(=“ポン”)ポシェット、“ポンサラニプ”を製作していただきました。


5年前<fennica>で特別にオーダーしたトートの形に続く新たなポシェット。その際と同様、アイヌ文化を継承しながらも、その時々の生活スタイルにフィットするサラニプを表現していただきました。

素材は、右側がオヒョウ、左側はヘンプです。


アイヌ クラフツ-貝澤徹と若き作り手達-にて展示している北海道の伝統工芸品「二風谷アットゥㇱ」でも用いられ、サラニプの代表的な材であるオヒョウ。




通気性に優れ、水に強く丈夫な素材あることから、江戸時代には本州との重要な交易品とされていました。原料であるオヒョウの樹皮の内皮の調達から糸になるまでには途方もない工程を要します。


ショルダーには木村さんが所有していた藍色の古い着物からあつらえた紐を。

ヘンプは、手で撚ることで不揃いな太さとなり有機的な表情です。オヒョウの風合いに近づけながらも、オヒョウに比べ素材の調達のし易さがあり、より多くの方へお届けできる素材です。


こちらはショルダーまでヘンプで、染まった糸が混じり合う三つ編み紐に。

そして、アクセントに取り付けたコンチョは<Ague>下倉洋之さんによるもの。


“ウタサ”は、“ウ”=互いに/“タサ”=交わるを意味する十文字。


“アイウㇱモレウ”は、“アイ”=刺/“ㇱ”〜がつく/“モ”=静か/“レウ”=曲がる…と、棘がついた渦巻きを意味する文様です。下倉さんの手仕事による細やかな彫り目から、一つひとつに力強さを感じます。

こちらが木村多栄子さん。


北海道浦河町でアイヌの祖母と母から伝統的な歌や踊り、手仕事を教わりながら育った木村さん。高校卒業後は札幌から兵庫、アメリカと渡り歩いた末、白老郡にてアイヌ文化の伝承者育成事業1期生に。現在は旭川チカップニ・アイヌ民族文化保存会の一員としてイベントや学校訪問などで歌や踊りも披露されています。


木村さんには昨年、お馴染み神戸の帽子ブランド<cableami>のウールベレーにアイヌ文様を刺繍するスペシャルアイテムも製作していただきました。


昨年は写真のNAVYをご紹介しご好評でしたが、今年はBLACKとOLIVEを準備しており、ただいまご予約承り中です。


【予約】<cableami × 木村多栄子 × fennica>アイヌ刺繍ベレー
カラー:BLACK,OLIVE
サイズ:M,L
価格:¥19,800(税込)
商品番号:56-41-0053-734

*10月下旬入荷予定


刺繍でも“アイウㇱモレウ”を基本としたモチーフを施していただきました。


今年のカラー、BLACKとOLIVEでもGRAYの刺繍糸の組み合わせでご紹介予定。昨年のNAVYと違ったコントラストを楽しみにお待ちいただけたら幸いです。


そして、アイヌ クラフツ-貝澤徹と若き作り手達-の会期は明日9/8(日)まで。ぜひこの機会にお立ち寄りください。

『アイヌ クラフツ-貝澤徹と若き作り手達-』
会期:8/30(金)-9/8(日)
場所: BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO



Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

奄美大島の泥染めと藍染めのキャップ-cableami for fennica-

今シーズン“Craftsmanship Life”をテーマに掲げる<fennica>で注目している奄美大島の染色。

春に、<fennica>初となるゼロから製作したオリジナルクラフトウェアをご紹介し、お陰様でご好評だった奄美大島の染色が、<cableami>とのコラボレーションでキャップをご用意することができました。


<cableami × fennica>泥染め/藍染め Baseball Cap
カラー:BLACK,INDIGO
サイズ:M(58cm),L(60cm)
価格:¥11,000(税込)
商品番号:66-41-0031-734


型のモチーフとなったのは、1970〜80年代 U.S NAVYにアメリカの帽子メーカーが支給していたトレーニング用の6パネルベースボールキャップ。

そのキャップはロゴやワッペンのないシンプルな作りで、長めのツバに、クラウンは浅めに作られたドーム型、NAVYのウール素材で作られていました。


2022年秋冬にウール素材で3カラー製作した<cableami × fennica>“U.S NAVY 2color Baseball Cap”と同じ形です。






<cableami × fennica>U.S.NAVY 2color Baseball CAP
カラー:CAMEL,GREEN,NAVY
サイズ:M(58cm),L(60cm)
価格:¥9,900(税込)
商品番号:66-41-0016-734



今回はこのデザインをコットン素材で製作。

それを奄美大島の<肥後染色>にて、泥染めと藍染めで仕上げていただいたスペシャルなアイテムなんです。


INDIGOは、蒅(すくも)を用いて薬品で抽出する化学建ての藍染め。手染めならではの風合いが伝わりますでしょうか?

U.S.NAVYのベースボールキャップと同じカラーでありながら、藍染めで表現することでムラのある表情となり、経年変化が楽しみなアイテムに仕上がりました。


プレッピースタイルにもハマります。

BLACKは泥染め。


奄美大島の泥染めによる黒褐色は、テーチ木(車輪梅)に含まれるタンニンと、泥田に含まれる鉄分が反応して生まれます。

こちらがテーチ木。赤く見える部分がタンニンです。


これをチップ状にして煮出してできた染料で染め付け。


茶褐色になった布地を泥田で揉み込み、泥黒になるまで80回近く染め重ねます。


テーチ木で染めて泥田で染めること3、4回。繰り返し染め付けることで、独特な黒褐色へと変化するんですね。


光の下ではBROWNとも見える奥行きある色目がわかりやすいかと思います。


爽やかなライムグリーンとの合わせもきれいですね。フェードしていく様もきっと素敵でしょう。

染色については<fennica>オリジナルのクラフトウェアをご紹介するブログでも書いておりますので、ご覧いただければと。こちら


ご好評につき完売しておりますが、泥染めのワークジャケットをお求めいただいた方にはぜひセットで合わせていただくスタイルもおすすめしたいです。


数を多くご用意していないため、気になる方はぜひお早めにご覧ください。



Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

cableami × fennicaの、ベレーとパナマハット

5月に入ってから陽射しの強い日が増えましたね。

まだ朝晩羽織りが必要な中でも、日中は陽射しから守る帽子が欠かせなくなってきました。店頭でも今時季にマッチする帽子をお探しの方が増えているように思います。

ここは、<fennica>で定番の<cableami>の出番。今季もスペシャルアイテムをご用意しました。


中でもご好評なのがこちら。


<cableami × fennica>Panama Hat
カラー:NATURAL/NATURAL, BEIGE/BLACK
サイズ:M(58cm)
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-41-0022-734


エクアドル産の本パナマ、トキヤの葉の繊維で編んだ帽体を使用しています。こちらが本パナマの目印。


編み上がりが美しいですね。

今回<fennica>では、もともと製作されている形に対して、<fennica>のアイテムにマッチするカラーを選んでいます。

BEIGEベースにはBLACKのアクリルテープ。


NATURALには同じくNATURALを合わせました。テープの留めは左側に。


アクリルテープが軽快な印象で、大きすぎないツバはラフに被り易いバランスです。


SIZEはM(58cm)のみですが。内側にあるベルクロによってフィット感を調節可能ですよ。



もう一つ、<cableami>の定番型を<fennica>らしいカラーリングで製作したのがこちらのベレー。


<cableami × fennica>Cotton Braid Beret
カラー:BEIGE/WHITE, NAVY/OLIVE
サイズ:FREE
価格:¥9,900(税込)
商品番号:66-41-0023-734


<cableami>オリジナルのコットンブレードを丸く縫い上げ、同じくコットンのパイピングを合わせて仕立てた清涼感あるベレーです。


BEIGEベースにはWHITEのパイピング。


NAVYにはややスモーキーなOLIVEを。


どちらもベーシックでコーディネートし易いカラーリングで仕上げました。


真っ直ぐ被ったり横に倒したり、形作り易い素材ですので良いバランスを見つけてお楽しみください。


そして、<cableami × fennica>のタッグで製作した帽子がもう一つ。


【予約】<cableami × fennica>U.S.NAVY 6 Panel Baseball Cap
カラー:BLACK,INDIGO
サイズ:M(58cm),L(60cm)
価格:¥11,000(税込)
商品番号:66-41-0031-734

*6月下旬入荷予定


<fennica>オリジナルアイテムのご紹介でも触れましたが、<cableami>のキャップを奄美大島で染め上げた泥染めと藍染めのスペシャルアイテムが入荷予定です。

形作りから染色まで、一から製作したとっておきです。


こちらもどうぞお楽しみに!


お問い合わせやご予約は是非下記<fennica>店舗で承ります。

【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720



Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

cableami × fennicaの、Baseball CAP

昨日のブログでご紹介した、<Sanca × fennica>“British Army Hospital Jacket”は

チェックしていただけましたでしょうか?

今回は、そのホスピタルジャケットとぜひあわせてコーディネートしていただきたい、<cableami × fennica>“U.S NAVY 2color Baseball CAP”のご紹介です。






【予約】<cableami × fennica>U.S NAVY 2color Baseball CAP
カラー:CAMEL,NAVY,GREEN
サイズ:M(58),L(60)
価格:¥9,900(税込)
商品番号:66-41-0016-734

*10月中旬入荷予定


モチーフは、1970〜80年代 U.S NAVYにアメリカの帽子メーカーが支給していたトレーニング用の6パネルベースボールキャップ。

ロゴやワッペンのないシンプルな作りで、長めのツバに、クラウンは浅めに作られたドーム型、カラーはNAVYのウール素材のみ作られていました。


今回、元の雰囲気の良さは大切にしつつ、よりファッションとして楽しんでいただけるよう、3つのカラーリングを製作。

こちらのGREEN・CAMEL・NAVYです。

素材はオリジナルの雰囲気に近いウール100%。程良く厚みのある良い質感です。

ツバ裏の生地はウールからコットン100%に変更。カラーもそれぞれに合わせ、組み合わせていきました。


特に目を引くのがこちらのNAVY。英国車に用いられるブリティッシュレーシンググリーンカラーを合わせたことで、ヴィンテージライクなコンビネーションに。

GREENにはライトグレー。

CAMELには、限りなくホワイトに近いグレーを。


どれもヴィンテージのキャップをイメージしながら僅かな違いまで拘りました。


また、内側の当て布は硬すぎず柔らかすぎず良い塩梅の生地をチョイス。




はじめから、経年でこなれたような佇まいを目指して製作しています。

サイズはM(58cm)とL(60cm)の2サイズ。ベロクロアジャスターによって調節も可能ですよ。

ヴィンテージをリスペクトしながらも、クラシックなカラーリングやディテールで、<fennica>ならではのアイテムに仕上がりました。

どのカラーがお好みですか?

ぜひファッションを楽しむスパイスに、お選びいただけたら嬉しいです。


店頭とお電話での受付に加え、昨日よりオンラインショップでのご予約も開始しております。


【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720


そして、「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」は今週末9/25(日)までです。


ビームス 熊本にて開催中の『fennica pop-up store ビームス 熊本 vol.1』も今週末までですよ。

『fennica pop-up store ビームス 熊本 vol.1』
会期:9/16(金)-25(日)
場所:ビームス 熊本


こちらのブログでご紹介した、2度目となる新宿 BEAMS JAPAN 1階でのPOP-UP STOREも今から楽しみです。


『fennica pop-up store 1F』
会期:10/1(土)-10/11(火)
場所:BEAMS JAPAN 1階



どうぞお見逃しなく!



Mori


ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

街着として楽しむ、Sanca × fennica “Hospital Jacket”

少し肌寒くなり、また季節の進むのを感じられるこの頃。

早いもので来週末には10月に入りますね。

10月は<fennica>が各ブランドと共同で製作したスペシャルアイテムの入荷を多く控えています。

今回ご紹介するアイテムは10月中旬入荷予定のアイテム、古き良きヴィンテージをMade in Japanで今に表現する、お馴染み<Sanca(サンカ)>とのタッグで製作した“British Army Hospital Jacket”です。


【予約】<Sanca × fennica>British Army Hospital Jacket
カラー:BLUE,BLACK
サイズ:1,2,3
価格:¥41,800(税込)
商品番号:66-16-0005-674

*10月中旬入荷予定






こちらも、<fennica>2022年秋冬シーズンテーマ、“Art to wear”をご紹介するブログで一足早くご紹介していたもの。

1940年代のブリティッシュアーミーホスピタルジャケットをモチーフに製作しています。


バイヤー渡辺が、1991年にハヌマンブック社から出版された「David Hockney Picasso」を手にした際に、私物で持っていたホスピタルジャケットを連想し、今回のアイテム製作へと繋がりました。

ホスピタルジャケットは傷病兵あるいは従軍医が着るジャケットとして支給されたもの。中でもブリティッシュアーミーのホスピタルジャケットは希少性が高く、ヴィンテージショップでも高騰しているアイテム。


肉厚なウール100%の贅沢な作りで、特にこの美しいホスピタルブルーカラーが印象的です。

今回の製作にあたり、まず生地探しから始めたバイヤーチーム。

経に綿の双糸、緯にウールの双糸を使用した綾織でやや肉厚な生地を採用しました。

そして、この特徴的なホスピタルブルーを表現するため、染色にも拘っているんです。

微妙な染色の違いの中からオリジナルに近いものを選び、このような仕上がりに。

左が今回製作したジャケット、右がヴィンテージジャケットです。


鮮やかなBLUEが、イメージソースとなった英国人画家のスタイルとリンクします。

形は4つボタンのシンプルなジャケット。ですが、ディテールを見ていくと面白いです。


緩やかなカーブラインを描くフロントカットやアームスリーブ。


アームホールはインナーにセーターをあわせてもストレスが無いよう、オリジナルよりゆとりを持たせています。またサイズバランスもやや大きく調整し、ハーフコート感覚で着られるように。


一枚仕立てで内側にはダッフルコートでも見られる補強のためのコットンテープ。カラーもオリジナルに近いものを選びました。

後ろにまわり、フックベント。


襟裏には襟芯を押さえるために入れたステッチ。


オリジナルの緩やかなカーブラインのステッチからジグザグステッチへ変更しています。


左右にはパッチポケット。角はややラウンドしています。


オリジナルはこのような仕様なのですが…BLACKとBLUEでポケットの形状やステッチに違いがあるのがわかりますでしょうか?


細かなディテールは個体によって少しずつ異なるため、渡辺私物のBLACKとBLUEから良い雰囲気に仕上がるよう組み合わせていき完成させました。


スタッフ前田は身長174cmでサイズ 2を着ています。スタイリングは、この特徴的なホスピタルブルーに様々な質感やパターンのBLUEを重ねていったスタイル。


<SUGAR CANE × fennica>ボタンダウンシャツの上に<marimekko>ボーダーカットソーを重ね、<弘前こぎん研究所>のタイでタイドアップ、ボトムには良いフェード感の<orSlow × fennica>スロウワークマンをチョイスしています。

また、このホスピタルジャケットとともにコーディネートしていただきたいのが<cableami × fennica>のベースボールキャップ。 こちらも、細部に拘って製作したスペシャルアイテムです。


【予約】<cableami × fennica>U.S NAVY 2color Baseball CAP
カラー:CAMEL,NAVY,GREEN
サイズ:M(58),L(59)
価格:¥9,900(税込)
商品番号:66-41-0016-734

*10月中旬入荷予定


詳しくは明日のブログにてご紹介しますので、どうぞお楽しみに!



店頭とお電話での受付に加え、本日よりオンラインショップでのご予約も開始しております。


【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720


そして、「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」は今週末9/25(日)までです。


ビームス 熊本にて開催中の『fennica pop-up store ビームス 熊本 vol.1』も今週末までですよ。

『fennica pop-up store ビームス 熊本 vol.1』
会期:9/16(金)-25(日)
場所:ビームス 熊本



ぜひこの機会に、秋冬のお買い物のお手伝いをさせてください。店頭でお待ちしております。



Mori


ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

Jamaicaの風吹く、cableami × fennicaのベレー

今季も<cableami × fennica>のスペシャルアイテムが届いています!

もうご覧になられた方もいらっしゃるでしょう。

夏の陽射しが似合う、“Jamaica”をイメージしたカラーリングのご機嫌なベレーです。


<cableami × fennica>Jamaica Beret
カラー:BLACK,BROWN
サイズ:M(57cm),L(59cm)
価格:¥11,000(税込)
商品番号:66-41-0660-734


昨年はレコードをモチーフにしたベレーを製作したのですが、覚えていらっしゃるでしょうか?


ハトメをセンターホールに見立てた、他には無いユニークなベレーでした。(こちらは遊びでレコードプレイヤーにのせてみたところ)

今年は、<fennica>ディレクター エリスのバックグラウンドにもある、ジャマイカをイメージ。


ジャマイカ国旗のカラーを基調にBLACKと BROWNの2パターンをご用意しています。


ベースのBLACKとBROWNの部分にはコットンのブレード、YELLOWとGREENのライン部分にはマニラ麻のブレードを使用。


しっかりとした厚み・ハリがありながらも、コットンブレードのやわらかさとマニラ麻ブレードの風通しの良さがあり、真夏にも楽しめるベレーに仕上がりました。

以前<TOKIHO>をご紹介した時のスタイリングにも取り入れていたんですよね。




中国の土着的な柿渋にジャマイカのカラーリングがのった<fennica>ならではのミックススタイル。ぜひご参考まで。


そして、スペシャルオーダーの他に、インラインのデザインも5型並んでいます。


ドローコードが取り付けられたパナマボーターハットで、アーバンなリゾートスタイル。エクアドル産のトキヤの葉の繊維で編んだ最高級品の本パナマを使用しています。


<cableami>Panama Boater Hat
カラー:NATURAL/BLACK,BEIGE/BROWN
サイズ:58cm
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-41-0658-734


カーゴポケット付きのバケットハット。パッチポケットは良く見られますが、中々見ないマチ付きの大きなポケットがアクセントになりますね。


<cableami>60/2 Ventile Bucket Hat
カラー:BROWN BEIGE,NAVY
サイズ:L(59cm)
価格:¥13,200(税込)
商品番号:66-41-0657-734


6ozの軽めなシャンブレー素材を使用した<cableami>定番のフラットキャップ。 イヤーフラップにより少しボリュームが出て、良いアクセントになっています。


<cableami>6oz Chambray Flat Cap
カラー:ECRU,INDIGO
サイズ:L(59cm)
価格:¥11,000(税込)
商品番号:66-41-0659-734


コットン100%のリップストップ生地で作られた<cableami>のブッシュハット。本来木の枝や草を引っ掛けカモフラージュするためのブランチループですが、デザインとして楽しめる部分ですよね。


<cableami>Rip-Stop Bush Hat
カラー:BEIGE,DARK BEIGE
サイズ:L(59cm)
価格:¥13,200(税込)
商品番号:66-41-0655-734


<cableami>定番のDixie Hatをベースにクラウンをハット型に。山高のバランスがユニークです。ツバを好みでひと折りして変化を楽しむのもおすすめ。


<cableami>Selvage Cotton Hat
カラー:BLUE,OLIVE
サイズ:L(59cm)
価格:¥11,000(税込)
商品番号:66-41-0656-734


<cableami>の帽子は内側に調節可能なベロクロがあるので、お好きなフィット感でかぶることができますよ。



そろそろ梅雨に入りそうですが、晴れ間やこれから訪れる夏に向けて、コーディネートのアクセントになる<cableami>の帽子が大いに活躍するはず。

ぜひ店頭でお試し、もしくは写真をご参考にオンラインショッピングをお楽しみください。




Mori

fennicaの秋冬のお話 -Craft Village / Folk Art Museum-

東京はようやく梅雨を迎えたところ。ですが、服好きのみなさんの気分は秋冬へ向かっているのではないでしょうか?

<fennica>スタッフも例に漏れず。という訳で、今回は2021年秋冬のお話を。


2021年秋冬シーズンテーマに、<fennica>は“Craft Village / Folk Art Museum”を掲げます。


身に纏うウェアだけでなく、暮らしに纏わるあらゆるクラフトの良品を編集する<fennica>とあって、このテーマもウェアだけでなく、日々寄り添うアイテム全体を指しています。


フォークアートがモダンアートと同等に扱われるようになった昨今。特にアフリカンフォークアートをインテリアに取り入れたスタイルは、より重要なものになっていくと<fennica>ディレクター エリスと北村は話します。


かつてのセント・アイヴスのアーティストやクラフツマン、濱田庄司らのスタイルからも引き続きインスパイアを受けており、衣食住もシームレス。同じ目線でセレクト、または商品開発を重ねています。


夏には家具に纏わるイベントを予定していますので、<fennica>が提案するインテリアスタイルはその際に改めてお伝えできればと。


ウェアでは、キーワードとして“Jamaican Routes Style”や“British Traditional Closing”、“European Vintage & Military Closing”や“Suburban Youth Style”などが挙げられていました。

今回は中でも注目いただきたい<fennica>スペシャルアイテムをご紹介。


|Yacht Jacket Multi col,|

1980年代後半、それまでマリンアイテムだったヨットジャケットを<POLO RALPH LAUREN>によりファッションへ昇華され、1990年代には影響を受けた多くのブランドからリリースされました。

そんなヨットジャケットからインスピレーションを受けた“Yacht Jacket Multi col,”。

今回<fennica>ディレクター エリスが持っていたその当時のヨットジャケットをベースに<SUGAR CANE(シュガーケーン)>と共同製作しました。


イエロー、ネイビー、グリーン、レッドのカラーパレットには<fennica>が様々なアイテムへ落とし込んできたラスタカラーが紛れています。


ジャマイカンルーツを感じる新たなアプローチ。今の気分でアイヴィースタイルをお楽しみください。



|Double Coverall|

これまで<fennica>では多くのカバーオールジャケットを製作してきましたが、ワークウェアではあまり見ないダブルスナップボタンというところがポイント。


こちらも<SUGAR CANE>とのタッグです。素材はヘチマジャケットと同じウェイトのインディゴ、そしてナチュラルのデニム。


シーズンレスで楽しめるよう襟のコーデュロイを取り去り、ボディバランスも調整を加えました。


小さなサイズだとスナップボタンの印象が際立ちチャーミングに見えますね。



|British Army Camo Pants|

1940年代の英国陸軍のオーバーパンツを元に<BUZZ RICKSON’S(バズリクソンズ)>とのタッグで製作。

ブラシで描いたようなブラッシュストロークカモは、ヴィンテージでは稀少で、この生地探しにも時間を要したそうですよ。


いつもながら、アメリカものを専門とする<BUZZ RICKSON’S>にヨーロッパものを製作いただいた時点でかなり特別なんですよね。


ミリタリーものは今や戦うためでなく平和のために。ブレザーに足元は<Alden>といったスタイルもおすすめです。


|Endurance Jacket Ventile|

オイルドクロスが代名詞の英国ブランドによる“Endurance”と言えばカルト的な人気を誇る幻のモデル。


これにインスピレーションを受け、<orSlow(オアスロウ)>とのタッグでこのジャケットを製作しました。


街着として着やすいものにするため、オリジナル同様、素材はベンタイルコットンですが、オイル加工は施しません。


フードやアクションプリーツは取り去り、チンストラップを据えました。


このオーバーサイズシルエットにはハイウエストのアーミーパンツを合わせたいですね。引き続きベンタイルコットンは外せない素材です。


|M-48 Parka Ventile|

Endurance”と同素材のこちらにも触れておきましょう。

2020年秋冬シーズンにブラックのベンタイルコットンで製作し、好評のうち完売した<BUZZ RICKSON’S × fennica>の“M-48 Parka Ventile”。

2021年秋冬ではオリーブのベンタイルコットンで進行中です。ブラックも再び登場予定ですので、買い逃してしまった方はどうぞお見逃しなく。


|Field Hat Ventile|

<cableami × fennica>の“Field Hat Ventile”。こちらもベンタイルコットンです。


<fennica>では定番スタイルとなったアドベンチャーハットもこの素材で。

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※写真はサンプルのため、仕様が変更となる可能性がございます。予めご了承ください。


気になるアイテムはございましたか?


本日6/17(木)より、<fennica>レーベル2021年秋冬アイテムの予約受付をスタート!

店頭ではラインアップを写真でご案内いたします。ブログでご紹介したアイテムはお電話でもご予約承りますので、ぜひお気軽にご連絡くださいね。



Mori

新色“Jamaica Tee”

陽の暖かさに少しずつ春を感じるこの頃。

新宿にて開催の『OKINAWAN MARKET 2021』は昨日で終了。ご好評の声は原宿まで届いていました。誠にありがとうございました!


さて、先日の菊地からのブログにもあったように、<fennica>は変化の春を迎えます。

フラッグシップストアとして営業してきた原宿の<fennica>が新宿へ統合するまであと10日ほど。

残り僅かの営業となる原宿へご来店いただけるみなさまに、一足先にこちらをご紹介しております。


<NECESSARY or UNNECESSARY × fennica>Jamaica Tee shirt
カラー:COLD ARMY
サイズ:M,L,XL
価格:¥6,300+税
商品番号:66-04-0624-443


こちらのブログでもご紹介しました、<fennica>の2021年春夏サブテーマ“Jamaica”を象徴するアイテムの一つ、JamaicaロゴのTeeシャツです。


<fennica>ディレクター私物の、1970年代にジャマイカで観光PRの為に販売されていたツーリストTeeシャツをベースに製作した<NECESSARY or UNNECESSARY × fennica>のスペシャルアイテム。


昨年はブラウンとグリーンで製作し、瞬く間に完売してしまったんですよね。


今年は新色“COLD ARMY”が登場。


経年で色褪せたようなアーミーグリーンにクリーム色のロゴプリントがのった絶妙なカラーリングは、ディレクターのエリスも大満足の仕上がりです。


<NECESSARY or UNNECESSARY>の定番Teeと同じボディは、一見ベーシックながら、丸胴ボディ、天地引きステッチ(裾引き縫い)などクラシックなディテールが見て取れます。


天地引きは二本針に比べ強度があり、縫い目が目立たない手法。特殊ミシンと熟練の技を要するんですよね。<NECESSARY or UNNECESSARY>の拘りを感じます。


一枚で着られる夏を想像しつつ、春のインナーにこんな感じで取り入れていただければと。


ただいまInternational Gallery BEAMS(原宿)先行販売中!

3/1(月)から<fennica>各店とオンラインショップでご覧いただけるようになりますよ。


さらに原宿では、【ご予約承り中】の2021年春夏<fennica>のキーアイテム、<BUZZ RICKSON’S × fennica>のフィッシャーマンスモックと<cableami × fennica>の帽子のサンプルもご覧になれます。






ご来店の際はこちらも併せてご紹介させてくださいね。


それでは2月27日まで、International Gallery BEAMSスタッフ一同“原宿”でお待ちしております。



Mori

Jamaica -続 fennicaの春夏のお話-

12月7日より、2021年春夏の予約受付をスタート!ということで、一昨日のブログの続編を書かせていただきます。おさらいはこちらから。


“Craft to wear”


こちらが2021年春夏シーズン<fennica>の大きなテーマ。1920年代にセント・アイヴスに集まったクラフツマンやアーティストのワークウェアとデイリーウェアがイメージです。

今回はサブテーマとして掲げる、“Jamaica”についてのお話を。

<fennica>を愛用してくださっている方はご存知かと思いますが、ジャマイカはディレクター エリスのルーツであり、バイイングや商品製作にも反映されています。


まず紹介したいのが<sanca × fennica>“Jam Tee”。JamaicaのJamです。




<sanca>とのタッグは、過去に製作してご好評だったジャマイカロゴのスウェットシャツも記憶に新しいでしょうか?

今回はラスタとジャマイカ国旗のカラーリングで“Jamaica”を表現。<fennica>のために糸染めの色出しから依頼した、スペシャルなアイテムです。

鮮やかな発色は抜群のインパクト。




ショートスリーブに加え、ロングスリーブもユニセックスで製作しています。ボディのカラーバランスが変わって、これまた色遊びが楽しくなるかと!

合わせたベレーもお馴染みのタッグ<cableami × fennica>のものです。


<cableami>が<fennica>をイメージしてラスタカラーで製作したもので、“Jam Tee”と見事にマッチ。質感でコントラストをつけたコーディネートです。


ベレーもユニセックス。こんな風にインディゴのシャツにラスタカラーを効かせた着こなしも良いですよね。


こちらはレコードをイメージしたベレーです。被れるレコード??ユニークですよね。平置きするとまるでレコードのよう。


ブリムにラスタカラーがのった、スカをイメージしたハットも登場します。顔まわりが明るくなる、春夏らしいアイテムに仕上がっています。

ちなみに、“Jamaica”の話から少し離れますが、上のレディーススタイル写真で合わせた(上から)シャツ、スカート、Teeシャツは<quitan(キタン)>のもの。世界各地の文化と衣服から着想を得たものづくりをするユニセックスブランドで、2021年春夏デビューとなります。


こちらのパンツもそう。一つ一つのアイテムにストーリーが込められているので、またの機会で詳しくお伝えさせてくださいね。


“Jamaica”に話を戻しまして、2020年春夏の入荷後すぐに完売した<NECESSARY or UNNECESSARY × fennica>“Jamaica Tee”の新色も進行中です!(写真は完売した2020年春夏カラー)

また、こちらとは違ったロゴデザインのJamaica Teeもあわせて製作中。どんな仕上がりとなるか、どうぞお楽しみに。

*写真はサンプルを撮影したため、仕様が変わる可能性がございます。予めご了承ください。



<fennica>がテーマにする“Jamaica”というのは、ストリートブランドなどが切り取っているようなイメージではなく、1970〜1980年代のルーツ・レゲエスタイルからインスパイアされたもの。

レゲエはジャマイカのフォークミュージックであり、フォーククラフトにも通ずるという解釈も含めてピックアップしています。




これらはエリスのインスタグラム(@_terry_ellis_)のポストから。この通りラスタカラーは日本のフォーククラフトでもよく見られる色なんですよね。

<fennica>のフィルターを通し、様々な交わりから表現される“Jamaica”を、ぜひ楽しんで取り入れていただければと思います。



明日12/10(木)-20(日)の期間、「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」を開催いたします。

秋冬のお買い物も、春夏のお買い物計画も、ぜひ<fennica>スタッフへご相談ください。



Mori

cableami × fennica “Porkpie Hat”

少しずつ春めいた店内になってきているこの頃…おそらく今季秋冬物の紹介は今回で最後になるでしょう。


<cableami(ケーブルアミ)>×<fennica>のポークパイハットが届きました。


<cableami × fennica>Porkpie Hat
サイズ:M(57)
価格:¥12,000+税
商品番号:66-41-0586-734

<cableami × fennica>Porkpie Hat
サイズ:L(59)
価格:¥12,000+税
商品番号:66-41-0587-734


これまでに春夏シーズンに<cableami>とのタッグでコットン素材のポークパイハットを製作してきましたが、今回はポークパイハットではあまり見ないウール素材で製作。


カラーはブラウンとオリーブをチョイスし、ファッショナブルに仕上がりました。


ポイントはヴィンテージのリボン。

オリーブにはこちらのストライプ



ブラウンにはこちらのストライプを。


ベースカラーに合わせてディレクターがチョイスしたヴィンテージリボンが何とも良いコンビネーションではないでしょうか?


ウール素材にリボンの艶が入り、良い塩梅。

タイムレスなデザインは長く楽しめます。


まだまだ楽しみたい冬のコーディネートに、ぜひプラスしてみてくださいね。


そして、ただいま<cableami × fennica>の2020年春夏アイテムのサンプルをInternational Gallery BEAMS(原宿)の<fennica>でお試しいただけます。


ジャマイカ国旗と、<仙台木地製作所>にて過去に製作しご好評だったラスタこけしの帽子をイメージした、<fennica>ならではのハットとベレー。

4月下旬入荷予定で各店にてご予約承り中です。

少しずつ春物も揃い、冬と春のアイテムどちらも見ていただける今。

ぜひ色々とご案内させてくださいね。お待ちしております。



Mori

fennica 2020 Spring/Summer

明治通りのイチョウがようやく色づき、寒さも本番といったところですが…今回は季節先取りのホットな話題をお届け!

タイトルにあるように次シーズン<fennica>の春夏アイテムのお話です。


先日行われた関係者向け内覧会の写真より、いち早くご覧いただきましょう。


2020年春夏<fennica>は、“Land and Warter”をテーマとして、陸と海の仕事着や遊び着をMIXしたスタイルを提案します。

ディレクター エリスが着ているのは<orSlow(オアスロウ)>×<fennica>のアノラック。お馴染みのタッグでアメリカのヨットパーカをベースに製作しました。



<BUZZ RICKSON’S(バズリクソンズ)>×<fennica>より、今まで1st〜3rdまで製作してきたドリンキングジャケットのニューモデルも登場。


アイビーリーガーが卒業年をナンバリングして仲間同士着ていたものを、今回はデッキジャケットに48のステンシルを施しています。

PWキャップも48に置き換えた<fennica>仕様に。


<moonstar(ムーンスター)>×<fennica>では初めてスリップオンスニーカーを製作。アッパーにアイレットを配した、今までに無いデザインに仕上がっています。


奥に見えるのは過去に<仙台木地製作所>へオーダーしたラスタこけしの頭の絵付けをデザインに落とし込んだ<cableami(ケーブルアミ)>のベレー。

*こけしは参考商品です。


もちろん全てユニセックスですよ。


メンズでは<BUZZ RICKSON’S>×<fennica>で、とあるメゾンのヴィンテージをベースに製作したコートも一押し。


昨年春再始動した<Braggin' Dragon(ブラッギンドラゴン)>も新たにセレクトしています。


そして、春らしいカラーや質感はレディースアイテムでも。


<pompon(ポンポン)>の美しいシャドーエンブロイダリーのブラウスや…


いつもユニークな提案で驚きを与える<Eatable of Many Orders(エタブルオブメニーオーダーズ)>のウェア。


<傳tutaee(つたえ)>の甲州紋織物を使ったワンピースやスカートも。心が踊りますね。


もちろん、ウェアだけではなく<桂樹舎(けいじゅしゃ)>の<fennica>スペシャルや…


陶器イベントなども予定しております。


*ご紹介の商品は全てサンプルのため、仕様変更やキャンセルの可能性がございます。予めご了承ください。



いつも遠い季節に想いを馳せてはワクワクしまうのは私だけでは無いはず。

ここでの紹介はほんの少しですが、店頭にて春夏アイテムのラインアップを写真でご覧いただけます。ご予約も承っておりますので、ぜひご案内させてくださいね。


2020年春夏シーズンの<fennica>も乞うご期待!



Mori

津軽こぎんのホームスパンタイ

皆様こんにちは。


2019年も10月に突入し、今年も残すところ3ヶ月、、

いかがお過ごしでしょうか?


今回は、以前入荷で瞬く間に完売したこちらのご紹介です。






〈弘前こぎん研究所〉東北の手紡ぎホームスパンタイのデッドストックが奇跡的に再入荷しました。


津軽こぎん刺しについては、過去のブログで詳しくご紹介しているので、そちらもご覧下さい。








今回のホームスパンタイは、〈弘前こぎん研究所〉が約30〜40年前、とある編物店から仕入れ、紡ぎと織りを専門の職人が作った物。


今では技術を持った人がいないとの事で、今回入荷したネクタイは本当に貴重な逸品、、










このホームスパンタイ、19FW シーズンテーマ
“MOTIF of PROTECTION”のルック撮影でも使っていました。








<MEN>Gitman Vintage / フランネル チェック ボタンダウンシャツ
価格:¥26,400+税
商品番号:66-11-1134-369



今季のgitaman vintageなんかとも相性が良さそう。








<MEN>Gitman Vintage / クラシック ボタンダウンシャツ
価格:¥23,100+税
商品番号:66-11-1131-369


ラスタカラーのキャスケットにもすんなり?ハマります。









アフリカの椅子と並べても負けない力強さ。









さて、如何でしょうか?

2019秋冬〈fennica〉テーマの一つでもある、アイヌとも不思議と相性が良いなと。


こぎんが生み出すホームスパンタイは、ほっこりとは真逆の世界観で、身につける人やスタイルで全く違う見え方を楽しめるでしょう。






今回はfennica各店に少量入荷しています。



店頭限定での販売で、今回も即完売が予想されるかと、、




是非皆様のご来店お待ちしております。











※イベントのお知らせ




開催期間
「fennica STUDIO」
2019年10月12日(土)〜10月20日(日)11:00〜20:00(会期中無休)
「Bギャラリー」
2019年10月12日(土)〜10月27日(日)11:00〜20:00(会期中無休)








お気に入り、フォローして頂くと簡単に投稿をご覧頂けます。





Cableamiの帽子

こんにちは。今回はCableami <ケーブルアミ>の別注で作られた帽子について。これまでもfennica <フェニカ>ではハットブランド、Cableami <ケーブルアミ>に様々な別注を依頼してきました。その出来栄えと価格のバランスの良さはフェニカのディレクターのお墨付きです。そしてこの冬お勧めしたいのが、こちら。



色はブラックとブラウンの2色。





形状はボウラーハットですが、クラウンと呼ばれる頭に被る部分に少し高さがあります。このクラウンのトップの部分をつまんで形を変えれば、






こんな感じで雰囲気も変わります。








一つの帽子でイメージが変えられるのはなかなか楽しいものです。


そして、この帽子は素材にも特徴があるのです。





メイド イン チェコ共和国。今、ウールフェルトで上質な素材を求めるとチェコ製になるのだそうです。





滑らかな手触りと光沢感、細く毛足の長い繊維が使われているのが見て取れます。ウィメンズ、メンズ合わせて3サイズの取り扱いです。フェルトに型を当てアイロンで成型していくものですから若干の個体差が感じられるのはご了承ください。気になる方はまずはご試着を。

ウィメンズサイズ: 66-41-0004-734  ¥27,000+tax

メンズサイズ: 66-41-0004-734  ¥27,000+tax

11/15のBEAMS JAPANのブログでもこの帽子について触れています。併せてご覧ください。



International Gallery BEAMS 2F

Katagiri