手放せない貴方

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

先週末は、対するは鹿島。


”The CLASSIC”と称されている一度もleagueのカテゴリーを落とした事の無いチーム同士の伝統的な一戦。

相手は勝つと東地区の首位決定か、ゴール裏は赤く染まっている

現状の順位とは関係の無い意地のぶつかり合いは、前半から強度の高い展開。終始圧倒し、ユーリの粘りから、ボールがこぼれ、あまじゅんが見逃さない走りからのクロス、面で上手く流し込んだ流石の海那の決定力で先制する。

今日こそはと信じたアディショナルタイムにセットプレーから失点と、勝ち切れないのが今の現状か…結果、早川の圧巻なセーブに、しっかりとPK負け。にしても、今シーズンベストゲームかもしれないくらい、何もやらせなかった内容に何処となく満足気に帰宅。

明日は、苦手柏をホームに。鹿島戦で見せた、この基準をスタンダードにして臨んで欲しいと思う。

では、今週はこちら。



BEAMS PLUS Painter Pants Nep Denim
カラー:USED
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥44,000-(税込)
商品番号:38-24-0453-323

BEAMS PLUS のお馴染み、ペインターパンツから、新キャラクターが登場。


ディテールデザインはそのままに、ご覧の通りの加工が特徴である。


先ずは名の通りペインターが作業用として履くには、打ってつけのゆとりあるシルエット、トリプルステッチと頑丈な縫製、ヒップの大きなパッチポケットに加え、ツールポケットを配した機能性あるパンツである。


元々は、白、または生成りの織物が画家や職人に喜ばれたか、主流だったようである。漂白出来るし、デニムより安価だったのでしょう。

カーペンターも好んでいた事もあってか、耐久性が求められる流れでデニムも当たり前に登場している。その仕様も、ハンマーループが付くものであったりと、ブランドによって様々なデザインが普及する。

まぁ、サプライヤーの違いで、大きなデザインの違いは無いと思うけれど、今モデルはストアブランドから登場していたビンテージをヒントに作り上げているとの事。





ミニマムに仕上げたハンマーループ無し、ツールポケットのみと、控えめな後ろ身頃のデザインが好き。


そんなパンツが、若者に取り入れられるのは自然な流れ。実用的なデザインの新鮮さと、ゆとりある動き易いシルエットは、当時の学生スタイルに受け入れられたのか、ローファーや、スニーカーと合わせたりといった姿が印象に残る。日常着として私が愛用するにはそういったことがあるからだ。


私は専ら、モカシンシューズ

ヒールがあるからこその見え方もお気に入り


まぁそれだけ、色々なメーカーは必ずラインナップするに、大衆衣料の一つとして愛されたパンツであるに違いないと勝手に思っている訳なのです。


今モデルは、冒頭にお伝えしたように、加工感が何とも本物感を醸し出している。


ムラの糸とネップ感、糸から作り、織り上げられた生地は毛羽感を残す。その風合いは、正にビンテージと見紛う。古めかしいムードも、触ってみると、そこまでカサついた感じもなく、ライトオンスであるからか、しなやかさすら感じ、着用にストレス無し。


オイル染みのような黒ずんだ加工も、より本物感を後押しする。










所々のアタリと、ダメージを表現したポケット口と裾付近の穴、裾口のねじれ、極め付けは、縫製糸でしょうか。


ボディの加工感に対してのステッチのやれ感も、ムードの仕上げをしている。

腰回りのヒゲなんかは、想像が膨らむ。


かなり生地が引っ張られたようなフィット感で着用され、控えめなアタリながらも、普段着として酷使されたような無頓着感が何ともリアリティあるムード。ややゆったりとした5ポケットのように見えなくもない?な所が気になっている。


随分と履きこんだ前モデル。



まぁ、現代に於いては中々こうはいかないのが、物語る。

是非当時のムードで、クリーンにこなしてみませんか。

お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA