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巻物が楽しいシーズンイン、、、



深夜1時。

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(弟)正志です。ワールドカップ熱がまだ冷めず、このブログがUPされる頃には3位決定戦丁度後半開始くらいでしょうか?そんな事はさておいて、本日は早速こちらをご紹介させてもらいます。夏以外は基本巻物をしている自分の個人的な思考が随分影響しておりますが....どうかお付き合いください。

BEGG × CO / ベグ アンド コー

スコットランドに拠点を置き、熟練の職人の手作業による伝統技術を受け継ぎ、最新機器や高度な技術を積極的に投入し、洗練されたアイテムラインナップを多く展開する「ストール コレクション」。特に、最高級の天然素材へのこだわりを強く持ちカシミアを筆頭に厳選された繊維のみを使って製作し続けるメーカーです。様々なOEMを手掛け、英国を代表する織物ブランドとして地位を確立。スコットランドの大自然からインスピレーションを受けて生み出される鮮やかで美しい発色が特徴。2020年には、ブランドロゴデザインを一新し、モダン且つエレガントなエッセンスが注入されているようです。ちなみに詳しく調べてみるとこの新しいフォントデザインは、1870年代にスコットランド・エディンバラにてデザインされたものを採用しているようです。「CO」=コミュニティ・アーティスト・ブランド・ショップを意味するようで、「X」はBEGGとのコミュニティを繋げる架け橋を意味している。Xを90度回転して読み取るとなんとなくその意味合いが繋がっていく.....最後にこのXはスコットランド国旗デザインからもインスピレーションを受けており、特別で意味あるものになっているようです。


BEAMS PLUSでは、今シーズンこちらの3型をご用意....


Begg × Co / Vale Broden Lams wool Cashmere Scarf

カラー:グレー、ブラウン、ネイビー

サイズ:FREE

価格:20,900(税込)

商品番号:38-45-0016-145


上品な質感・手触り、クラシカルなチェックパターンはブランドらしさのある雰囲気がなによりも魅力。肌当たりの良い柔らかで皮膚刺激が少ない繊維に程良く光沢を感じるテキスタイルである。その繊細でデリケートな分、ラムズウール混紡がしっかりとケアしてくれている。そして、良く見てもらえると面白いのですが生地1枚のハーフで見え方を変えたモダンな仕上がりに。実際に写真に収めて最大のポイントに気付いたのですが、それぐらいの加減が丁度良いと個人的には感じる。等間隔の格子幅の繋がりから、ストライプに見えるようにギミックが効いていたり....ベースカラーのグラデーションパターンで変化を加えているアタリが良い。これは、最新機器による賜物?クラシックとモダンがまさにドッキングしたマフラーであると感じる。






いかがでしょうか?ヘビーで重厚感あるメルトンファブリックには、シックなグレー。ブリティッシュムード感じるこなしにはブラウン。ネイビートーンで合わせたニットスタイルはネイビーを是非合わせて欲しい。




そして最後の2型がコチラ。

Begg × Co / NEEDLE CHK

カラー:グレー、チャコールグレー

サイズ:FREE

価格:20,900(税込)

商品番号:38-45-0013-145

シックなカラーリングに多色のペンが入る格子柄である。柔らからなグレー地にはホワイトやグレー、両端にはブルー、グリーン、イエローで構成されている。落ち着きのあるベース色に意外性?な配色の妙。カジュアルでスポーティな装いのスタイルはどうでしょうか?もう1色の色組みも秀逸である。予想外の?組み合わせでありコーディネートは新鮮に見える事は言わずもがな。


こちらは、先程ご紹介したモデルよりも大判のモデルである。もちろん首に巻いても良し、肩に掛けたり、腰に巻いたりしても良いのでは?とそんな事も考えながらこちらの配色を見た時には妄想。


Begg × Co / Weavers Scarf

カラー:ナチュラル、ネイビー

サイズ:FREE

価格:27,500(税込)

商品番号:38-45-0014-145





BEAMS PLUS 有楽町に於いても、これからの時期は「スカーフ×グローブ」のSETは欠かせない。「クラシック×ファッション」も欠かせない。そして今シーズンも「Begg × Co」は見逃せない。



では、次は12/30(金)深夜1時にお会いしましょう。

p.s. 

       兄(広志)は、マフラー巻かない

   弟(正志)は、巻物必須で大好物

        

YAMADA brothers




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冬支度はマフラーもお忘れなく。

時刻は深夜1時



こんばんは。

佐久間です。


「今週もカリスマ柳井って言ってたのに。。。」

そんな声が聞こえてきますが、やらせてください。


今週末はちょっと楽しみなイベントが横浜みなとみらいの赤レンガ倉庫で行われます。

そう。みんな大好きフリマ。フリーマーケット開催します。

その中で実は僕らBEAMS PLUSのMZO、サミュエル金子、カリスマ柳井と一緒に私物放出!

BEAMS PLUSクルーは11月20日(日)に出店致します。

詳細はこちらをチェックしてみてください!出品アイテムなどもこちらのアカウントからUPされるかも!?

https://www.instagram.com/p/Ck-lp1zrVjr/?igshid=YmMyMTA2M2Y=


では今夜もはじめましょう!

「佐久間直樹のAll Night BEAMS PLUS!!」


都内では昨日木枯らし1号が吹いたとか吹いてないとか。

急に寒くなるもんだから困ったものです。

そんなときにあると便利な冬小物。

今夜はその中からマフラーを2型ご紹介させていただきます。



ENGLISH TRADITION × BEAMS PLUS / 別注 スクールマフラー
価格:¥16,500(税込)
商品番号:38-45-0002-088

BEAMS PLUS秋冬の風物詩と言えば”シャギードッグセーター”だけではございません。

毎年店舗に並ぶと「もうすぐクリスマスだな~」なんて思うのは僕だけでないはず。

ENGLISH TRADITONはイギリス国内だけで500を越える学校にスクールマフラーを提供するTIE & SCARF。世界的なブランドの商品も請け負っている由緒正しきマンチェスターを代表するファクトリーブランドです。

BEAMS PLUS用に色の組み合わせ、長さ、幅をリクエストし、作成したスクールマフラー。

ザクっとしたウールのマフラーは正直、付け心地が良いとは言えません。(個人的感想です)

しかし、1世紀以上イギリス国内で作り続けている正真正銘の老舗ファクトリー。

真似をしようともなかなか出来ない。古き良きモノは現代でも良い。

今シーズンは久しぶりに新色を作成しました。今回は新色をピックアップ。


まずはこちら。


グレーベースにブラック、中央にパープルライン。

ありそうでなかったこの配色、配列。

モダンなスタイリングに一役買いそうです。


続いてこちら。


ホワイト、ベージュ、ブラウンの配色。ベージュの割合が多く、ホワイト、ベージュは統一に割り振られた配列。

クラブチームなど目を惹くカラーが多いスクールマフラーですが、アースカラーのスクールマフラーはめずらしい。

文学系クラブ?近年はミリタリーでもアースカラーも見かける。そんなイメージでアクセントに加えても面白そう。


続いてこちら。


ネイビー、グリーン、マルーンが均一に。ランダム配列のように配置されたカラー。

使用しているカラーは王道のスクールマフラーイメージが強い。

BEAMS PLUSスタッフはこのカラーが好きだろう。なんて思いました。

ブレザーにボタンダウンシャツ、チノトラウザース、ペニーローファーと王道スタイルにベストマッチするカラーだと思います。


最後にこちら。


グリーン×パープルの潔い等間隔の配色。

例年ロンドンで行われるスポーツの大会を連想させるカラーリングです。

新色の中では存在感はナンバーワンでしょうか。

シンプルな大人の装いにサラッと合わせるか。はたまたスポーツルックに合わせようか。スタイリングが楽しくなる1色でしょう。

これらのカラーリング、実はスタッフの声から挙がったカラーになります。BEAMS PLUSファンの方はどこの店舗の誰が考えたのか当ててみてください。

ご要望あればお答えします(笑)



そしてBEAMS PLUSより、新たにこちらのマフラーもリリース。


BEAMS PLUS / カシミヤ スクール マフラー
価格:¥17,600(税込)
商品番号:38-45-0003-869

名前ですべてがわかってしまいますが、カシミヤ素材でつくりました。

僕は敏感肌で特にウールと相性が合わないことが多々あります。

もちろん憧れもあり、無理をして着用する事もありますが、どうせならスクールマフラーの香りを残しながらストレスなく楽しみたい。それであればまずは袋状の仕様。

1枚の生地を袋状に縫い込むことで巻いた時のボリュームに気を遣いました。このボリュームがあるかないかで見え方が大きく異なります。


通常のビームスで並んでいるマフラーの中だと異様な印象を感じるかもしれませんが、是非店頭で手に取って頂き、また”持ち”比べていただきたいです。

このボリュームはヤミツキになります。

またスクールマフラーと言えば色がパキっと分かれ、配列ごとに縫製されることが多いですが、今回は着け心地&着け易さを優先して味わってもらいたいのでパキっとした表情を避けました。

これは好みが分かれるかもしれませんが、スクールマフラーは主張が強すぎて手が出しにくい。なんて思っていた方にはきっとご満足いただけると思っています。


カラーは3色です。

グレー×バーガンディ



ネイビー×イエロー



ブラウン×グリーン



上の2色は王道のカラーリングに。

ブラウン×グリーンはスクールカラーに連想しながらも、意外とない色の組み合わせはBEAMS PLUSウェアとの相性も良いとであろうと考えました。

1点加えるだけでグッと冬ムードにしてくれる。

是非、お試しください。





では、今夜もありがとうございました。







『BEAMS PLUSは眠らない』






明日もお楽しみに!







佐久間でした!

自分へのご褒美に。

時刻は深夜1時



こんばんは。

佐久間です。

いつもご清聴ありがとうございます。


先週末は早くも2022年秋冬シーズンの撮影。

こうやってシーズンルックが出来ていったり、動画が出来ていくのだなと間近に見て感動の週末でした。







さて、話は変わり、先日の公式オンラインサイトで公開したライブコマースは皆様ご覧頂けたでしょうか。

テーマは『ホリデーギフト、これ貰えたら嬉しいな〜の話』でした。


https://live.beams.co.jp/channel/1/94/


もうすぐクリスマス

1年頑張った自分へのご褒美として欲しいアイテムをご紹介させて頂きました。


なので今夜はライブコマースでご紹介させて頂いた2品を改めて。


まずは大好きな巻き物を。





BEAMS PLUS カシミヤ ボーダーマフラー
価格:¥13,200(税込)
商品番号:11-45-0852-869

BEAMS PLUSの冬の定番であるカシミヤマフラー

冬の風物詩ですね。


カラーリングは


オフホワイト×ネイビー



ブラック×イエロー



レッド×ネイビー



グリーン×ネイビー



サックス×ネイビー



ブラウン×オフホワイト



合計6色のカラーバリエーション


アイビームード感じるカラーリングは冬のスタイリングを楽しくします。

目を凝らすとわかるのですが、色の境目に微妙に滲んでいます。

製造の工程で仕方のない事とマイナス表現で営業担当の方は言っていたのですが、上品な印象のカシミヤマフラーには綺麗に仕上がり過ぎない方が自分好みというか。

自分のワードローブに合っている気がします。

ちなみに先端のフリンジも短く、主張が少ないです。

このぐらいミニマムな方が2トーンカラーが活きますね。



そして生地の厚さと長さも高ポイント。

肌当たりの良さはもちろんですが、電車通勤、寒がりかつ暑がりと面倒な自分にとってはコートやジャケットに収まるサイズに重宝します。

実際に電車に乗るときはマフラーを外しますし、ポケットから雑に出る雰囲気も好きだったりします。

僕の場合はこの長さ187センチのマフラーは4つ折りして少し雑に入れます。

もちろんアウターにもよりますが、簡単なので一度お試しになってみて下さい。

実際にポケットに収めるとこのように。





ちょうどビームス 立川の坂本が巻いていたので撮影させてもらいました。

ビームス 立川でBEAMS PLUSの担当をしている20代。

もうご存知の方も多いと思います。

ジャケットスタイルなど、きれい目な雰囲気に1点武骨なアイテムを織り交ぜるのが好きとの事。



コーデュロイ素材のジャケットにワイドシルエットのデニム。

足元のシューズに色を拾ったブラウン×オフホワイトカラー。

リラックスなサイズ感で合わせながらも、一巻きしたマフラーがシンプルなスタイリングに上品さを加えます。





そして僕が2品目に選んだアイテムがこちら。







BRIEFING × BEAMS PLUS 別注 3WAY BAG
価格:¥57,200(税込)
商品番号:11-61-0950-106


BRIEFING × BEAMS PLUS 別注 3WAY BAG NAVY
価格:¥57,200(税込)
商品番号:11-61-0946-106

もはや説明不要のバッグ。


何を今更と言われそうですが。。。

本社に異動し、PCやカメラ、着替えなどを持ち運ぶ事が多くなるというライフスタイルの変化がありました。

精密機器を持ち運ぶと欲しくなるのがタフで安心感のあるバッグ。

今改めて魅力を感じています。

昨今市場からなくなりつつあるアメリカ製のロマン。

アメリカ製らしく、合理性を考えられたシンプルな内装は自分好みに工夫して使えそうです。



マジックテープで取り付ける小物収納部屋は縦持ちでも横持ちでも対応可能です。



また、先日の神戸出張で感じたのがリュックにもなって肩掛けも出来るのは改めて便利ではないかと感じたり。。。

何より質実剛健なスクエアフォルムは何周もまわって今新鮮に感じます。

ジャケットなど、オフィスカジュアルで使用する方も多いと思いますが、僕はカジュアルに使いたい。

そんな2品を交えたスタイリング





アウトドアな雰囲気のクルーザージャケットにミリタリーパンツ。



足元はプラデミー賞で皆が口を揃えていたワークオックスで。



バッグにはもちろんDTポーチもアドオン。





質実剛健なスタイルにグリーン×ネイビーのトラディショナルカラーなマフラーが良いアクセントに。

ヘリンボーンツイードとの相性抜群です。



ちなみに僕は基本的にワンループ巻きかミラノ巻きです。(名称わかりません。。。)でお分かりになるでしょうか。

スタンダートなワンループ巻き



より寒い時や首元にボリュームを出したい時は通称ミラノ巻きしてます。

生地が厚すぎない巻き物にオススメです。



いかがでしたか。

大した説明もなく、ただ自分が惹かれたポイントのみを挙げてみました。

もちろんプレゼントに悩む方々の参考にもなればうれしいです。


あっそれと余談ですが。

ご紹介させて頂いたバッグを背負う時に上部のストラップが緩んでいる方を時々見かけます。



緩んでいるとこのように。

背中から離れてしまう為、背負い心地が悪くなります。



ここをしっかり閉める事でフィット感が各段によくなります。

この画像みると違いますね。



既にお持ちの方も多いと思うので改めて。



では皆様良いクリスマスを!


では、今夜もありがとうございました。

『BEAMS PLUSは眠らない』

明日もお楽しみに!

佐久間でした!

機能的なセーラーセーター、、、

始まりました、深夜1時。

「山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS」

金曜日深夜は山田兄弟が隔週で、皆様にビームス プラスの魅力をお届けします。



どうも、こんばんわ山田(弟)です。


季節外れの気温で少し参った先週でしたが、

週末前にようやく冬到来?な寒さが感じられてようやく

ニットが主役の時期に突入しましたね....

重ね着をするのが楽しみなシーズン....


という事で本日も、張り切ってダラダラとお話ししていきますね....(笑)

最後までお付き合いください。



早速、こちらのアイテムをご紹介したいと思います....



デンマークのコペンハーゲン発ニットウェアブランド「ANDERSEN ANDERSEN」

BEAMS PLUSでも、ここ数年お取り扱いさせて頂いている

クラシカルなセーラーセーターです。

トラディショナルな海洋国家のニット文化を継承していきたいという思いから
2009年にアンデルセン夫婦で共同スタートさせたブランドです。




ANDERSEN ANDERSEN/5ゲージ クルーネック ニット

カラー:ホワイト、キャメル、イエロー、ネイビー、ロイヤルブルー、オリーブ

サイズ:XS、S、M、L

価格:¥45,000+税

商品番号:11-15-0968-597


船員や漁師、ハンターのニットウェアデザインに影響を受け物作りされており、

こちらのディティールは、最早BEAMS PLUSリスナーはご存知のはず....




裏表どちらでも着られるニットは忙しい船員達、漁師が表裏を気にせず着用出来るよう作られた

デザインワークを随所に取り入れられています。ポイントは、ネックの高さや前後差が無いパターンにしている事。

利便性を考えると現代においても助かるディティールでは無いか?と思っています。


個人の主観ですが、作り手の思いが感じられるメッセージだと読み取れます。

まさに「looking good」アイテムです。




メリノウールを使用した5ゲージのファブリック。

度詰めされたしっかりした、「厚み」を感じれるはず....

生地寄りの画像も是非見てみて下さい。

ニットの代表的な編み方の一つ、「畦編み」は、表目と裏目とを交互に編むことで、畝部分に凹凸が

出来るのが特徴です。

このリブ編み組織は、使う糸や縫製によって着用した時の着心地や肌触りに違いが出る為に、高

度な技術が必要になるわけです。そのクオリティの高さや技術を継承しつづけているのが....「ANDERSEN ANDERSEN」








長めに取られた袖リブの部分は、折り返して頂いても問題ありません。

親指を入れるスペースが設けていますので、まるでフィンガーレスグローブの様な見え方です。

寒い冬には、是非こういった使い方をしてみて下さい。


着用してみました。


私は、ホワイト、グレー、ブラックカラーの無彩色で全体を纏めて、無機質でシックな

コーディネートを意識しています。

私は、肌が人より弱いのでセーターを着るときは、襟付きシャツもしくは、天竺のタートルネックカットソーを良く合わせてます。


スタッフ鈴木は、イエローカラーをチョイス。

ベージュからブラウンで纏めたコーディネートに差し色でアクセントを加えているようです。

ブログ作成中に気付いたのですが、2人共にタートルネックカットソーをインナーに合わせてました。

ベーシックなボタンダウンシャツとも相性が良いので、是非コーディネートでトライしてみて下さい。


と、鈴木が着ているイエロー....



ファッションの為では無く、ワークウェアを本質として追求してセーターをデザインし続けるブランドながら、入荷後、なぜこの色をリリースしたのだろうか?個人的に少し気になってたんです。

海洋関係に纏わる色?!



こちらは、デンマークの建築家、家具デザイナーでもある「フィンユール」の家に飾られていた奥様の
肖像画をイメージされてイエローカラーが作られています。建築家に興味があったデザイナー様ならではのセーターへの落とし込みが魅力的です。


最後に、珍しくも小物アイテムがラインナップしています。



ANDERSEN ANDERSEN/スカーフ ワイド

カラー:ハンティンググリーン、ネイビーブルー

サイズ:FREE

価格:¥18,000+税

商品番号:11-45-0788-597


在庫が少量ではありますが、ご用意しています。

セーターと同じく、5ゲージのメリノウール。




全長の長さもあるので、巻き方次第で表情を変えて楽しんで下さい。

ガシっとした生地感はセーター同様に感じて頂けるはずです....


北欧から冬のお便り

ますます手放せ無い

セーラーセーター




では皆様、次は12/11(金)

深夜1時にお会いしましょう。


p.s. 兄(広志)は、クルネックセーター

      私(正志)は、モックネックセーター


only this one!

enjoy clothes!!


YAMADA brothers





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Saito Hisao from TUBE × BEAMS PLUS

夜更かしの皆さん、こんばんは。

木曜日担当のJUNICHI YANAIです。



さて本日のブログは少々長くなります。

BEAMSとして長きに渡り、非常に関係性が深い

斎藤 久夫氏が手掛けるブランド<TUBE>についてブログを書かさせて頂きます。




まずはその前に以前公開された

PHILOSOPHY OF BEAMS PLUS vol.15 American Suit×Saito Hisao from TUBE

こちらを是非一読下さい。



フィロソフィーの冒頭に記載されている紹介文通り、早々にアパレル業界に入り

メーカーから販売、ブランド設立等・・・多くの現場を経験されてきた業界きっての大先輩です。

International Gallery BEAMSの立ち上げにアドバイザーとして就任されていたりと、

多岐にわたって活躍されているお方です。

BEAMS PLUSではというと、毎シーズン別注としてリクエストさせて頂き、

ワーク、ミリタリー、トラディショナルアイテムを、斎藤氏独自の観点でアレンジが楽しめるアイテムを作って頂いております。

永年の経験と洋服に対してのアレンジのセンス、また所持されている莫大な生地の中から作られる素晴らしいパッチワーク・・・

毎回予想もつかないアイテムが作られ、心待ちにしています。






2020FW TUBE×BEAMS PLUS COLLECTION




今年もコレクションの一部が入荷してきました。

アイテムを見ててもやはりデザイナーの斎藤氏から

どういったストーリーでできたり

何をイメージして作られたアイテムなのか・・・

お話が聞きたく、先日事務所へお邪魔させて頂きました。




早速、入荷してきたアイテムをスタイリングと一緒にご紹介させて頂きます。







TUBE × BEAMS PLUS / 別注 6ボタン Wジャケット
カラー:ネイビー
サイズ:S、M、L
価格:¥50,000-+税
商品番号:11-16-1699-063


TUBEと言えばのダブルブレステッドのスポーツコート。

ライトなメルトンウールを使用し、重厚感はありつつも非常に綺麗なボックスシルエットです。





斎藤氏『ダブルのジャケットの原型は30年代~始まり、その時代に合った形やディテールに合わせて変化してきました。

今回のモデルは、昔アメリカで買った60年代のダブルのジャケットがベースです。』






『昔買ったのは物はキルティングのアウターですが、ディテールがジャケット仕様の物なんです。

もちろん今回のモデルはBEAMS PLUSらしくラペルをジャケット仕様にし、ボタンの高さや数もBEAMS PLUSに合ったアイテムに変更してます。』






『また、フロントからみるとボックスシルエットですが、後ろの身頃を少しつまんでシェイプを掛けてます。

アメリカはボックスシルエットというイメージが強いですが、60年代頃から後ろのウエストをつまみ、シェイプがかったシルエットが良く見らていました。

大量生産ながら、作り手はそう言ったシルエットも絶対気にしていたはずなんです。

なのでジャケットは前からはボックスシルエットですが、後ろはウエストに少しだけシェイプをかけ、とにかく身体を包み込む綺麗なシルエットを意識して作りました。』




アメリカ衣料の魅力の一つでもある大量生産によるディテールやシルエット。

ご自身の研究や体験から、当時を振り返って表現してもらいました。

肉厚な生地とボックスシルエットの迫力、ただ袖を通すと決して野暮ったく見えず、色気もしっかり残っています。





TUBE × BEAMS PLUS / 別注 PF TROUSER
カラー:ネイビー
サイズ:S、M、L
価格:¥26,800-+税
商品番号:11-23-1546-063


セットアップスーツとして着用できる様に共生地でトラウザーズも作って頂いています。

ボックス調のダブルのジャケットと相性が良い、シンプルなストレートシルエット。


斎藤氏『トラウザーズはシンプルながら、特にこだわって作っているのがシルエット。

トラウザーズを作る上で、身体に合ったシルエットを表現する事は常に意識しています。』





『足に纏わりつく位の細すぎるラインやずるずるし過ぎるルーズなシルエットはもっての外、

シルエットの細い、太い関係なく、とにかく美しく見える様に作っています。

40年近くパンツを作り続けていますが、ここへの意識は未だに変わらずです』



『ちょっとしたアレンジですが、コインポケットの位置は自分仕様にアレンジしています。

一般的なコインポケットはウェスマンの位置ですが、それだと使いづらいんです。

より出し入れがし易くなる様にやや下の方に付けてます。

普段小銭をそのまま持ち歩く自分には必要なディテールアレンジなんです。』



ベーシックなトラウザーズながらとにかくシルエットは秀逸。

セットアップはもちろんのこと、単品使いとして汎用性の高いネイビートラウザーズです。

思い返すとなかなかネイビーのトラウザーズって無く、カジュアルでも履ける品のあるフランネルトラウザーズはタイミングを逃すとなかなか出会えないかもしれません。

自分でしたらフィッシャーマンセーターや、ミリタリーのオフィサートラウザーズ感覚でカジュアルにも振りたい一本です。




TUBE × BEAMS PLUS / 別注 パッチワーク 2ウェイベスト
カラー:マルチ
サイズ:フリーサイズ
価格:¥12,800-+税
商品番号:11-06-0846-063


コーディネートのアクセントに最適な小物をご紹介。

ジャケットやブルゾンに挟むと、まるでベストの様な見え方が楽しめるパッチワーク2WAYベスト。




斎藤氏『実はこちらはBEAMS PLUS別注で何度か作っていたモデルです。

昔はアーガイルのニットを使用したりし、何シーズンかリリースしていましたね。

今回はよりアップデートして作りました。』




『まずは丈の長さとボタンの数。Vゾーンに挟んだ時、よりベストの様な見え方をする様に作りました。』



『ジャケットに挟んだ時、襟元の収まりを良くする為、後ろ襟に来る部分は低く作っています。』



『パッチワークももちろん一点一点ランダムで配置してます。

派手に見せつつ、皆さん馴染みのあるクラシックなタータンチェックを採用してますのでコーディネートに使いやすいはずです。

裏はリバーシブル風に見える様に、ブラックウォッチ柄を選びました。』








ツイードやコーデュロイのワンポイントに、クラシックなタータンチェックを。

ボタンを締めても

マフラーの様にラフに巻くのも

TUBEらしい遊びがきいた名品です。

スタッフが『昔買ったけば良かった…』という声から、アップデートされて今シーズンリリースされました。




TUBE × BEAMS PLUS / 別注 ストライプ ジップ ポロシャツ
カラー:バーガンディ
サイズ:S、M、L
価格:¥14,800-+税
商品番号:11-13-3947-063


次はクラシックな雰囲気が特徴的なジップポロ。

ランダムストライプに加え、カフやバックのリブ仕様等…気になるディテールが多数見られます。



斎藤氏『これは実はラガーシャツがソースとなってます。

ただ、直球よりも珍しい物を作りたいという事で…この様な一枚ができました。

まずはラガーシャツに見られる横ボーダー。ただ、ボーダーは良く見かけるので、ここはストライプに見せる事にしました。』



『ストライプ柄も生地を切り返したり、タックを入れてラガーシャツのラインを表現してます。

更にランダムに配置する事でややクラシックな雰囲気も出せました』



『後ろ貧乏なので…裾をリブ仕様でアレンジ。これをすると裾の広がりが抑えられ、裾周りがスッキリと収まります。』



『バーガンディボディにネイビーとグリーンのストライプ。この配色もレジメンタルストライプをイメージしてます。

やっぱり他には無いアイテムが作りたいですからね。』



一捻り、いや二捻りきいたラガーシャツ。

ウェイトは軽く、シンプルにネイビーブレザーやスポーツコートに挟むのも良し、タイドアップした上から羽織り、プレップな着こなしも良し。

スタイリングの楽しみ甲斐があります。

自分はやはりスポーツコートに挟むのが気分です。

こんな洒落たラガーシャツ、なかなか出会えないはずです。









TUBE × BEAMS PLUS / 別注 チェック ミリタリーパンツ
カラー:チェック
サイズ:S、M、L
価格:¥28,000-+税
商品番号:11-24-2856-063


最後は私も愛用しているミリタリーチェックパンツ。

保温性が高い起毛がかったタータンチェックに、半面ずつディテールがミックスされた一本です。


斎藤氏『チェックのトラウザーズを作りたいというお話を頂き、でしたら馴染みのあるクラシカルなタータンチェックで作りました。

実はカーゴポケットの発案は溝端さん(MZO/BEAMS PLUSディレクター)からなんです。

タータンチェックのトラウザーズは見た事ある。ただ、タータンチェックのカーゴパンツは見た事ない。

とても面白いと思い、今回ミリタリーディテールミックスのチェックパンツにしました。』 


『一見、派手に見られがちなチェックパンツですが、馴染みあるタータンチェックは抵抗なく取り入れやすい柄ですよね。




ネイビーのメルトントラウザーズ同様にやはりシルエットは秀逸。

スッキリとしたテーパードラインながら、決して運動量を損なわないヒップ周り。

裾にかけてスッキリとしたシルエットラインが出ます。

何よりもクラシカルなタータンチェックに、カーゴポケット&フラップポケットが付く事で

よりカジュアルな見え方が楽しめます。

ミリタリーディテールを覗かせつつ・・・ドレストラウザーズの様なスッキリとしたシルエットライン。

今年はヘビーローテーション確定の一本です。

上品さとカジュアルな軽快さがミックスされたミリタリートラウザーズ。

言うまでもないですが・・・とてもとてもオススメです。






どうでしょうか。

ベーシックなアイテムながら、少しアレンジのきいたアイテムから

TUBEらしい他とは違うアイテム群。




最後に

こだわりでもあるシルエット。

何を重要としているのでしょうか?




『私は極端を好まず、時代に合わせて1㎝目先を常に考えています。 


ボックスシルエットのイメージが強いアメリカのジャケット。ただ、当時の衣料を見ても少しだけシェイプをきかせている物は良く見ました。

パンツに関しても時代を追ってシルエットが変化してきました。

それはジャケットのシルエットが変化していく様に、パンツもそれに合う様に変わってきています。

トラディショナルと言うのも時代に合わせて少しずつ変化しています。

その時代その時代を写すのはディテールよりもシルエットです。

アメリカントラディショナルを提唱しているBEAMS PLUSのアイテムも、その時の時代に合わせて少し変化させながら作らせてもらってます。


物づくりに於いて

極端な変化ではなく、

1㎝先だけ見て変化を与えてます。





TUBE×BEAMS PLUS 2020FW COLLECTION





JUNICHI YANAI