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BARACUTA vs Willis&Geiger

おはよう御座います、和田です。




ビームス 辻堂の桑田と、春の究極アウターについて議論。


お互いの日頃着ている中でおススメアウターを持ち寄り、スタイリングしました!。





Willis&Geiger × BEAMS PLUS / 別注 Bush Jacket Khaki
価格:¥46,200(税込)
商品番号:11-18-5935-732

桑田一推しと言いますか、ビームス プラスの一推しブランドである、

"Willis&Geiger"。


象徴的なサファリジャケットは、今正に新鮮です!。



BATONER × BEAMS PLUS / 別注 KNIT POLO SHIRT
価格:¥19,800(税込)
商品番号:38-02-0019-905


インナーは、BATONERのニットポロシャツ。

おとなの雰囲気が堪りません!。





WAREHOUSE & CO. × BEAMS PLUS / 別注 セコハン ピケ Lot 1991
価格:¥17,600(税込)
商品番号:38-21-0015-386

全身スタイリングは、こんな感じ。爽やかなイメージですね。






BARACUTA / G9 Regular fit BARACUTA Cloth
価格:¥50,600(税込)
商品番号:38-18-0227-089


私のレコメンド ブルゾンと言えば、間違いなくこちら。

BARACUTAのG9。(断然一推し!)


「カジュアル ブルゾンの原型」とも言われる歴史あるモデル。

数々の著名人が袖を通してきた話しは過去のブログでも、紹介済みです。





ベージュも所有しています。(3色所有し、【わたしのつづく服。】として、長年愛用しています。)

私もボトムスも、WAREHOUSE & CO. のセコハン ピケを穿いてます。

春先に丈の短さといい、グッドバランスですね!。


WAREHOUSE & CO. × BEAMS PLUS / 別注 セコハン ピケ Lot 1991

WAREHOUSE & CO. × BEAMS PLUS / 別注 セコハン ピケ Lot 1991

価格:¥17,600(税込)
商品番号:38-21-0015-386



数々の著名人から愛されてきたBARACUTA G9

正に一生モノですね。


BARACUTA / G9 Regular fit BARACUTA Cloth
価格:¥50,600(税込)
商品番号:38-18-0227-089


皆さま、春の究極アウター、どうぞお求めくださいませ。


スタイリングで盛り上げよう!!。





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私の眼で厳選した品揃え【和田商店】

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by  ショーグン

いよいよ待望の再入荷が間近です

こんにちは。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

All Night BEAMS PLUS 月曜日を担当しますバイヤーのサミュエル金子です。

皆様先週はいかがお過ごしになりましたか?


コロナウイルス感染拡大によってとうとう一都三県に緊急事態宣言が出てしまいましたね。

私も週末は、家族と近所の公園に行ったりと遠出の外出は控え、ゆっくり過ごしました。

平日に、年末年始の楽しみである古着屋の初売りを散策。

毎年、初売り前には各古着屋で目玉商品がSNSやブログでアップされ、それを見て悶々としています。

今回も欲しいアイテムがありましたが、当然のことながら完売。

毎年こんなことを繰り返しており、次いつ入荷してくるかわからない物を常に待ち探しているのは楽しさもありながら、根気がいります。

着たいときに購入出来れば良いのですが・・・。


今週も退屈しのぎでも構いません(笑)。レギュラーメンバーから新作アイテムや洋服の楽しみ方をお伝えさせていただきます。


私からは、現在予約を承っている<ウィリス アンド ガイガー>の別注をご紹介させていただきます。

この”All Night BEAMS PLUS ”が始まった最初のブログが、2020年春夏シーズンにリリースしました<ウィリス アンド ガイガー>と<モヒート>とのトリプルネームの別注でした。

私も非常に思い入れのあるブランドです。

本日は、このプロジェクトのスタートモデル。2019年にリリースさせて頂き、好評を博した“オーストラリアンブッシュジャケット”をご紹介させて頂きます。


このブランド、数々の名品・珍品(?)が存在し、どのモデルをやるかBEAMS PLUSメンバーでもとても悩みました。

当時米軍のコントラクターだったため、生産していたアビエーターシリーズではA-2、G-8などのモデルが存在。

またブランドを代表するサファリシリーズやフィッシングシリーズなどでも魅力的なモデルが存在します。

しかし、完売してからのお問い合わせや再リリースを希望するお客様の声も多数。またBEAMS PLUSの世界感を表現する上で、もっとも相応しいサファリウエアと皆で考えた結果、改めて“オーストラリアンブッシュジャケット”をリリースさせていただくことに。


1909年探険家ベン・ウィリスによって北極探検用の衣類製作でブランドがスタート。ルーズベルト大統領のサファリウエアを製作、コントラクターとして米軍に納品、ヘミングウェイが顧客だったり映画モガンボの衣装を製作したりと、私たちが憧れるアメリカが詰まったブランドは他にありません。

私もそんな魅力に魅せられた一人です。現在もアーカイブを探し、謎多きブランドの魅力に迫っています。

といことで、商品紹介にいきたいと思います。


今シーズンもコロナで大変な状況ではありますが、Made in U.S.Aで製作しました。


生地は前回同様に当時Willis & Geigerが開発したコットン・ブッシュ・ポプリンを再現すべく、アーカイブからサンプリングしこのプロジェクト用に製作したもの。

超長綿を用いて1インチあたり打ち込み340本をシャトル織機にて織り上げた高密度織物です。

高密度に織られたこの生地はドライな肌触りと撥水性が魅力で、当時アフリカのブッシュ(森林・潅水地帯)生活でもっとも悩まされたという蚊と蟻から肌を守り、雨では高い撥水性を発揮したと言われています。


フロントデザインです。

オーストラリアのサファリジャケットからデザインを踏襲したパッチアンドフラップポケットが特徴。

ウエストベルトが付いており、締めることでスタイリッシュな着こなしも楽しめます。

台襟の無いネック周りはカジュアルなコーディネートにも合わせやすいモデルです。

パターンはアーカイブをベースにしながら、襟の大きさやアームホール、身幅など、現代的なサイズバランスを考慮し修正しました。

古着も良いのですが、サイズ感がどうもしっくりこない・・・

そんな経験があるかと思いますが、こちらはお持ちのワードローブにコーディネートしやすいのも魅力です。


Willis&Geiger × BEAMS PLUS / 別注 Bush Jacket ブッシュポプリン
カラー:Khaki
サイズ:36、38、40、42
価格:¥42,000+税
商品番号:11-18-5935-732

ハンドウォーマーポケットは当時からあるディテールで、とても重宝します。

手を入れる口の部分にはバータックを追加し、より強度をプラスしました。


背中のアクションプリーツはこういったジャケットの魅力ではないでしょうか。

躍動感が生まれ、男らしい雰囲気が作り出されます。


袖はサファリウエアらしいロールアップできる仕様で、ショートスリーブジャケットとしても着用いただけます。

気候の変化によって対応できるこちらの仕様は、現代的にも非常に有効的に使えるディテールですね。

夏は清涼感あるリネンのパンツとのコーディネートなんかがお勧めです。

明日の”みたにいくおのAll Night BEAMS PLUS”にお薦めのリネンパンツが登場します。是非ご覧ください。




コーディネートです。

オリーブカラーのパンツとのコーディネートが多かったんですが、今シーズンはデニムとのコーディネートがオススメです。

カジュアル感ある雰囲気を演出出来ます。ジーンズも良いですね。



最後になりますが、今週15日(金)からビームス プラス 原宿を皮切りに<MOTO>のイベントが開催されます。

前回2年前のイベント時には約50点ご用意していた別注トートバッグが開催2日間にして即完売という大盛況に終わり、購入出来なかった方も多かったと思います。

今回はサンプルをご覧いただき店舗またはオンラインでオーダーしていただけます。

こちらの詳細は、イベント当日に”山田兄弟(兄)のAll Night BEAMS PLUS ”にてご紹介させていただきます。

是非お楽しみに。

https://www.beams.co.jp/news/2291/



ブログを最後までご覧いただきありがとうございました。


気になった方は是非店頭又はオンラインストアをチェックしてみてください。


<Willis & Geiger>AUSTRALIAN BUSH JACKET

アメリカからの入荷待ち

売り切れご免になる前に予約が可能

次回の入荷日は未定


サミュエル金子


別注のキーワードは、『男心くすぐるアイテム』

こんにちは。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。


All Night BEAMS PLUS 月曜日を担当しますバイヤーのサミュエル金子です。


最初にご紹介させていただくのは、<ウィリス アンド ガイガー>の別注第二弾です。

昨年リリースしました、『ブッシュジャケット』は予想を大きく上回る反響で、多くのお客様にご購入いただきました。

誠にありがとうございます。


別注第二弾は、アーネスト・ヘミングウェイをテーマに服作りを続ける<モヒート>とのトリプルネームでリリースします。




<モヒート>山下氏に「ヘミングウェイが<ウィリス アンド ガイガー>にオーダーしたら…」というテーマを投げ、ジャケットとパンツをデザインしていただきました。

素材は、オリジナルでブッシュポプリン生地を製作。

縫製は、もちろん『MADE IN U.S.A』です。



MOJITO × Willis&Geiger × BEAMS PLUS Bush Jacket
カラー:カーキ
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥55,000+税
商品番号:11-16-1645-697

MOJITO × Willis&Geiger × BEAMS PLUS Bush Trousers
カラー:カーキ
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥33,000+税
商品番号:11-24-2766-697


今回のブログでは、<モヒート>山下氏の生の声をお届けできればと思い、ゲスト出演していただきました。



金子 「<ウィリス アンド ガイガー>は山下さんにとってどんなブランドですか?また日本で販売していた当時のお話も聞かせて下さい。」


山下氏「<ウィリス アンド ガイガー>は憧れの『MADE IN U.S.A』ブランドのひとつでしたねー。原宿のお店で働いていた20代のころは、お店での取り扱いもありましたが高くて買えませんでした。正確には他に買いたい服や靴が沢山あり過ぎて<ウィリス アンド ガイガー>は、まだ着こなせないし、いま買わなくてもいいや・・・。って思っていました。僕は今年で52歳です。<ウィリス アンド ガイガー>を知るギリギリの世代だと思います。普通に着こなしていたのは、僕らより少し年上の服屋で働く先輩たちでした。当時お店で販売をしていると、若いお客様が<ウィリス アンド ガイガー>のアイテムを買っていかれることもごくたまにありましたが、ほとんどは30代からいまの僕くらいのお客様だったように憶えています。」


金子 「山下さんの中でも憧れのブランドのひとつだったのですねー。今回ビームス プラスから別注の依頼をさせていただいた時はどんな心境でしたか?」


山下氏「いや~、めちゃめちゃ嬉しかったですよ!逆に、他の誰かだったらイライラしたでしょうね(笑)。」


金子 「ヘミングウェイは<ウィリス アンド ガイガー>を着ていたことは私も知っていてトリプルコラボレーションを考えたときにすぐに思い浮かんだのは<モヒート>でした。他の誰かじゃなくて良かったです。(笑)ヘミングウェイと<ウィリス アンド ガイガー>の関係性はどうお考えですか?」


山下氏「それは光栄です!ありがとうございます。ヘミングウェイが1930年代初頭にアフリカへ渡る前に立ち寄ったニューヨークの高級アウトドアスポーツ用品店『アバクロンビーアンドフィッチ』で購入をしたブッシュポプリンのサファリジャケットの製造を請け負っていたのが<ウィリス アンド ガイガー>社でした。時を経てヘミングウェイの名前を冠にしたアイテムが<ウィリス アンド ガイガー>社よりリリースされることになります。」


金子 「やはりそうなのですね。山下さんはヘミングウェイの写真を数多く見られていますが、当時それを着ている写真はご存知ですか?」


山下氏「4番目の妻メアリーと一緒にアフリカで撮られた写真です。この写真が<ウィリス アンド ガイガー>社製だと断定はできませんが、恐らくそうだと思います。」






金子 「この写真まさに映画『モガンボ』の世界観ですね!今回『ヘミングウェイがウィリス アンド ガイガーにオーダーしたら…』というストーリーから、別注をデザインする上でのデザインポイントを教えて下さい。」


山下氏「ヘミングウェイは、鉛筆数本、ノート、ウサギの足(お守り)、玉ねぎ(好物)、スキットル(携帯用の酒瓶)などを常に携帯していたと語り継がれているので、それらを全部収納できるよう、前身頃に4つ、背中に2つ、左腕に1つ合計7個のポケットをつけました。また開襟シャツを好んで着ていましたので、ジャケットの衿をなくし全体的なプロポーションはシューティングジャケットを彷彿とさせる雰囲気でまとめています。ジャケットもパンツもポケットのフラップのデザインは<ウィリス アンド ガイガー>のオリジナルを踏襲しました。」








金子 「私も襟を無くしてシューティングジャケットを彷彿させるこのプロポーションが良いと思います。ネック周りのコーディネートの幅が広がりますし、少し脱力感ある感じで着れるところも良いですね。ポケットには何を入れるか考えますね。(笑)ブッシュポプリン生地をオリジナルで製作しましたが、この素材、カラーを選んだ理由を教えて下さい。」


山下氏「素材に関してはブッシュポプリン以外の選択肢はありませんでした。カラーは僕が持っている<ウィリス アンド ガイガー>の現物を忠実に再現しています。」




金子 「<ウィリス アンド ガイガー>といえばブッシュポプリンですよね。カラーもブランドの品の良さが感じられ、<モヒート>のアダルトな印象の洋服にも馴染むと思います。アメリカ製で製作しましたが、山下さんの中でのアメリカ製の魅力を教えて下さい。」


山下氏「たまに自分が持っているアメリカ製の服を眺めていると、『ちょっとヘン』な服だと思うことがよくあります。それは僕が好きな、アメリカで大量生産された服には、合理性を求めた結果として生み出されたデザインやディテールが同居しているからでしょうね。決して見た目のバランスや美しさだけを追究したものではなく。でもこの『ちょっとヘン』を真似ようとすると『かなりヘン』になってしまいます。テクニックだけでは絶対に真似ができないところが、アメリカ製の服がもつ最大の魅力かも知れませんね。」


金子 「たしかにそうですね、合理的なデザインはそれで完成されており、真似したところでそれはアメリカ製の本質を否定しているようなものですね。山下さんがお持ちのアメリカ製の服で『ちょっとヘン』な服話教えて下さい。」


山下氏「例えば、シャンブレーやネルシャツの左右不対象のポケットや被るには小さすぎるスウェツトシャツのフードや長すぎる袖口のリブ、モノを入れると取り出しにくい5ポケットにつくコインポケットなど・・・。ただ先程もお話したように、今もこれらのディテールに魅かれ続けていることは間違いありません。」


金子 「山下さん、おすすめのコーディネートを教えて下さい!」


山下氏「今回はジャケットとパンツの2型がリリースされますが、ぜひセットアップで着て頂きたいです。ジャケットは<モヒート>のアブサンシャツとのバランスを考えたスペックにしており、同時にリリースするパンツ(ブッシュポプリンを使用したガルフストリームパンツ)との相性も抜群です。足元はヘミングウェイのスタイルを真似てローファーを合わせても面白いバランスだと思います。」


金子 「アブサンシャツとのコーディネートはVゾーンのバランス、また丈は裾からシャツがのぞく感じが絶妙です。ローファーを合わせたヘミングウェイスタイルは今度私もトライしてみます。」




金子 「最後に、<モヒート>は今年でブランド設立10周年。おめでとうございます。今後更なる挑戦や、お取組みしたいブランドなどがありましたら教えて下さい。」


山下氏「僕自身大好きで何足も履いてきましたが、ヘミングウェイが1941年に履いていた『ジャックパーセル』にとても興味があります。何度かマイナーチェンジやバリエーションが増えたりしたスニーカーで、この当時の現物をみたことも履いたこともないので、自身の物欲も兼ねて(笑)。」


金子 「私も現物を見てみたいです。ヘミングウェイが1941年に履いていた『ジャックパーセル』そんなストーリーもいいですね。是非これからもお客様に喜んでもらえる洋服を一緒に考えさせていただければと思います。出演ありがとうございました。」



ブログを最後までご覧いただきありがとうございました。

アーネスト・ヘミングウェイ、アメリカ製、ブッシュジャケットetc.  ...男心をくすぐる今回の別注はいかがでしょうか?


気になった方は、是非オンラインショップをチェックしてみて下さい。


明日のAll Night BEAMS PLUSも乞うご期待



サミュエル金子