スタッフ「森」の記事

紅型工房べにきち-OKINAWAN MARKET 2022-

いよいよ今週末に迫った『OKINAWAN MARKET 2022』

菊地よりお届けした買い付けレポートからバトンタッチしまして、絶賛準備中の新宿からイベントに並ぶ品々をご紹介していきたいと思います。


今回は瀬底島に工房を構える<紅型工房べにきち>。

5年程前に出会い、<fennica>として昨年初めて『OKINAWAN MARKET』でご紹介したのですが、作り手 吉田誠子(よしだのぶこ)さんによって、いきものが生き生き表現される紅型に皆さん魅了されていたご様子。


今回届いた作品もまた素敵で!準備の手が止まってしまいます…

まずはこちらをご覧いただきましょう。


菊地のブログにて、型染め葉書をもとにオーダー中とお伝えしたスペシャルな型染めパネルが仕上がってまいりました!

干支をモチーフにした絵葉書から、戌亥寅を選びA4サイズのパネルに仕立てていただいたもの。


戌は、戌の文字を外し、達磨の代わりに沖縄ならではの焼き物、魚紋のワンブーを。背景もブルーにしていただきました。


<紅型工房べにきち>戌
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-99-0165-788


亥も、亥の文字を外していただいています。


<紅型工房べにきち>亥
価格:¥16,500(税込)
商品番号:66-99-0163-788


昔のおもちゃを参考にデザインされたという寅は、とらの文字のスペースに、これまた沖縄ならではの焼き物、三彩ゆしびんを入れていただきました。


<紅型工房べにきち>寅
価格:¥16,500(税込)
商品番号:66-99-0164-788


心和らぐ愛嬌のある表情がたまりません。絵葉書も素敵でしたが、麻に型染めした、落ち着いた色目も素敵ですよね。


干支葉書のモチーフから、もともと作られていた酉の葉書サイズパネルもご用意します。色合わせがどれも良く悩ましい…


<紅型工房べにきち>酉
価格:¥9,900(税込)
商品番号:66-99-0058-788



こちらは昨年もご好評だった、キャンバスいっぱいに絵柄が広がる型染めパネル。


左から時計回り

<紅型工房べにきち>南国花模様
価格:¥22,000(税込)
商品番号:66-99-0064-788

<紅型工房べにきち>木立
価格:¥22,000(税込)
商品番号:66-99-0066-788

<紅型工房べにきち>熱帯魚模様
価格:¥22,000(税込)
商品番号:66-99-0065-788

沖縄の自然の魅力が、ぎゅっと詰まった作品です。

ご注目いただきたいのが下端部分。


こちら色見として型染めに使う色が置かれ、本来ならば表には出ない部分。<fennica>では、このきれいに並ぶ色見を敢えて残して仕立てていただいているんです。ちょんちょんと色とりどり、とっても美しいですよね。


琉球の鳥をモチーフに一羽ずつ型染めされたパネルも。吉田さんのオリジナルな色彩感覚に心惹かれます。


上から時計回り

<紅型工房べにきち>ヤツガシラ
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-99-0045-788

<紅型工房べにきち>コチドリ
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-99-0044-788

<紅型工房べにきち>カワセミ
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-99-0057-788

<紅型工房べにきち>アカショウビン
価格:¥30,800(税込)
商品番号:66-99-0067-788


紅型を様々な形で手に取ってほしいとの思いから作られた、人気のポスターも並びます。琉球の魚が49種類描かれたポスターに加え、今回は昨年夏に仕上がった琉球の鳥が28種類描かれるポスターも登場!


<紅型工房べにきち>ポスター 琉球の魚
価格:¥1,760(税込)
商品番号:66-99-0068-788

<紅型工房べにきち>ポスター 琉球の鳥
価格:¥1,760(税込)
商品番号:66-99-0069-788


琉球の鳥ポスターを持っていただいた、作り手の吉田さん。図鑑のような琉球の魚ポスターと違って、琉球の鳥ポスターは鳥それぞれの可愛さと動きのあるポージングなどに拘ったのだそう。


琉球ならではの鮮やかでユニークな魚や鳥の型染めには、息吹が宿っていて、魚や鳥が大好きなのだろうなと想いが伝わってきます。


昨年同様、琉球の魚ポスターから<fennica>ディレクター エリスが選んだ魚をパネルにしていただいたものも。


上から時計回り

<紅型工房べにきち>イラブチャー
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-99-0059-788

<紅型工房べにきち>ダツ
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-99-0166-788

<紅型工房べにきち>ミノカサゴ
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-99-0060-788

<紅型工房べにきち>アカジン
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-99-0062-788

<紅型工房べにきち>ムラサメモンガラ
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-99-0061-788


いきものを生き生きと捉えた線や色彩。この美しい型染めを見れば、準備の中思わず手を止めてしまう私たちの気持ちがお分かりいただけるでしょう。

最後に、<fennica>ディレクターの自宅の写真を。


奥に飾られたのは、吉田さんによるムラサメモンガラのタペストリー。こちらは店頭に並ばないのですが、イソヒヨドリの暖簾とリュウキュウツバメのタペストリーが並びますので、お楽しみに。


会期初日12:30より、BEAMS公式 Online Shopでも一部販売開始します。ぜひ下記関連アイテムよりご覧ください。


『OKINAWAN MARKET 2022』
会期:2/11(祝・金)-23(祝・水)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO


▼<fennica>の情報チェックは、フォローしていただくと便利です。





Mori


2022年


あけましておめでとうございます。



2022年は<fennica>各店、本日より営業開始いたしました。

感謝の気持ちを込めた「WINTER SALE」も店舗とBEAMS Online Shopにて開催中です。

<fennica>のSALE対象品は[こちら]から。お得な機会にぜひ新年のお買い物をお楽しみください。


2022年も店舗やオンライン上で皆様に楽しんでいただけるよう、様々なイベントやアイテムをご紹介してまいります。

日々更新する<fennica>オフィシャルインスタグラムもぜひご覧ください。▶︎@fennica_official_


本年も、BEAMS、<fennica>をどうぞよろしくお願いいたします。



fennica スタッフ一同

2022年を彩る品々

今年も早いものであと一日。

師走を駆け抜けた皆様、お疲れ様でした。


来たる2022年の準備ですが、もう済んでいらっしゃいますか?

<fennica>ではお年賀にもおすすめのカレンダーをご用意しています。


<水戸稔博型染工房 × fennica>カレンダー A4
価格:¥1,760(税込)
商品番号:66-99-5577-043

<水戸稔博型染工房 × fennica>卓上カレンダー はがきサイズ
価格:¥1,320(税込)
商品番号:66-99-5576-043


二年ぶりにご用意できた、スペシャルなカレンダー。

作り手の水戸稔博さんは桑沢デザイン研究所で学んだ後、染色家 芹沢銈介に師事。入門2ヶ月で日本民藝館展に初入選されています。1976年に独立し、岩沼市に工房を構えました。

月変わりをワクワクさせる、水戸さんならではの色彩豊かな型染が素敵です。


A4サイズのカレンダーは、月毎に様々な動植物が描かれます。絵画を飾るように、額に入れて壁に掛けていただくのがおすすめ。




卓上サイズは、月毎に様々な郷土玩具が。(こちらには立て掛けられるスリーブケースが付属しています。)


11月は、新潟巻地区に江戸時代末期から伝わる郷土玩具 鯛車が描かれていて、<fennica>らしい絵柄だなと、思わず嬉しくなりました。


鯛車
価格:¥16,500(税込)
商品番号:66-86-7910-174


鯛車も店頭でご覧いただけます。お盆の夕暮れに浴衣姿の子供たちがひいて歩く姿に想いを馳せながら…お部屋のインテリアとしても素敵ですよ。


同じく新潟からは素敵な縁起物も。


<にいがたアグリクラフト>藁細工 鶴と亀
価格:¥2,750(税込)
商品番号:66-99-4692-332


日本の文化継承と農産物に新たな価値を見出すために発足した<にいがたアグリクラフト>より届いた、藁と稲穂・竹皮を用いた鶴と亀の創作クラフトです。


編み込んだり、結いたりしながら鶴と亀が素朴で美しく表現されていますね。

新たな年を迎える縁起物として、もしくは心を込めた贈り物して、おすすめですよ。


<fennica>の本年の営業は、BEAMS KOBEは本日まで、そしてBEAMS JAPANは明日18:00までとなります。

お買い物納めに、ぜひお立ち寄りください。



Mori



始まりました!『fennica pop-up store Mashiko』

<fennica>が6年ぶりに益子の地へ!


かねてよりお知らせしていた『fennica pop-up store Mashiko』がいよいよスタートいたしました。


美しい茅葺き屋根の<濱田窯>長屋門。<濱田窯>に現存する最古の建物に、<fennica>の視点でイベントのために選りすぐった品々が並びます。


先日濱田家で見つかったばかりの、沖縄から濱田庄司が持ち帰ったやちむんや琉球ガラス。この度<fennica>で選ばせていただき、特別に販売しております。

1950年代の<新垣窯>の素朴な指描きが施されたものや赤絵など。


こちらも古い年代のやちむんで線彫りの海老紋も。


戦後の琉球ガラス復興のため、濱田庄司や柳宗悦が指導して作らせたという琉球ガラス。


濱田庄司と沖縄との繋がりが感じられる品々が時を経て長屋門に並びました。


<濱田窯>と<リーチポタリー>で修行をした稀有な経歴を持つ瀬古有美さんの磁器。




美しい翠の磁器はセントアイヴスの海をイメージしているのだそう。<fennica>では今回はじめてご覧いただけます。


益子で作陶する窯元として、<えのきだ窯>と<キマノ陶器>も。

長屋門からも程近い<えのきだ窯>。2018年に開催した『濱田窯 在る日の益子〜濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち〜』以来、久々のご用意となります。


<えのきだ窯>の5代目を榎田夫妻で担われています。榎田智さんは『ましこ市2021』のBGM担当として会場の雰囲気作りもされていました。


先々代が益子で展開していた急須が有名で、今もその基本的な形は継承しながら、現代の生活にも自然に馴染むデザインを提案しています。



2月の『OKINAWAN MARKET』でもご好評だった<キマノ陶器>。


木間夫妻は共に<横田屋窯>で修行後、2020年に益子で独立。大らかな絵付けと柿釉が合わさる器はまさに沖縄と益子を繋ぐ器です。


勢いよく釉薬が打ち掛けられた8寸鉢も素敵。



<仙台木地製作所>佐藤康広工人による、インディゴこけしとメキシコこけしもずらりと並びました。


藍の国日本で青いこけしが作られていなかったことに着目し<fennica>で特別に依頼したことから誕生したインディゴこけし。


藍にどぼんと潜らせた全藍こけしは、今回敢えて木地に縮みがある杢をいくつか使ったとのこと。虎斑や難しい杢目も藍で染まることで美しく出ています。

メキシコ衣装のウィピルやメキシカンハットを纏った鮮やかな描彩のこけし。一様におめかしして愛らしいですね。


メキシコこけしをお目当てにいらしてくださる方が多く、早々に完売!誠にありがとうございます。


そして、試作品の展示となりますがエンジェルをモチーフにしたスペシャルなこけしも。


佐藤正廣工人に轆轤挽きをしていただき、金銀の漆塗りは木漆工芸家 松崎修さんに施していただいています。


合わせて松崎修さんの漆器もご覧いただけますよ。


濱田庄司がセントアイヴス滞在時に着ていたニューリンスモックからもインスピレーションを受けた<BUZZ RICKSON’S × fennica>のスモックも持ってきています。



更にはフォトスポットとして濱田庄司とバーナード・リーチ、and you!と、一緒に記念撮影ができる顔はめパネルも。(2015年の開催時はメキシコこけしのパネルをご用意したんですよね。)

ぜひ思い出に写真を撮っていただければと。



1920年に濱田庄司とバーナード・リーチがイギリス セントアイヴスに<リーチポタリー>を開窯してから100年。


記念となるこの年に、二人の工房兼住居として使われた長屋門にて<fennica>POP-UP STOREが開催でき、誠に嬉しく思います。


この貴重な機会にぜひお楽しみいただけたら幸いです。



『fennica pop-up store Mashiko』
会期:11/27(土)28(日)10:00-16:00
場所:濱田窯長屋門


※会場へお越しの際は事前予約が必要となります。こちらからご確認ください。

※特設会場のため、お問い合わせはお応えいたしかねます。また、BEAMS CLUB ポイントは付与のみとなります。予めご了承ください。



Mori

暮らしの道具と世界の民藝-fennica pop up store 1F-

BEAMS JAPAN 1階にて開催中の『fennica pop up store 1F』。

「1階を見てはじめて5階まで来ました!」という嬉しいお声もいただいています。誠にありがとうございます。


早いもので会期は明日まで。お陰様で旅立ったものも多いですが、まだまだ今回のイベントに向けてご用意したアイテムをご覧いただけますよ。


ペルー アヤクーチョ素焼きの教会


ペルーの高地では屋根の上に魔除けを載せる風習があり、これは新築祝いに贈られるのだそう。素朴な表情が愛らしいです。


ペルー アヤクーチョ ジャンボクッションカバー

ナチュラルウールで織られた幾何学模様のクッションカバー。天然染料を使ったブラウンの濃淡であたたかみを感じるデザインです。


ボリビア コカボルサ

アルパカウールを堅く撚った糸で伝統的なインカ模様を織り込んだボルサは中南米で見られる袋。小さなものはコカボルサと言うのだそう。色柄のバランスが絶妙です。


ペルー アルパカウールのジャガイモ袋と網

ナチュラルなアルパカウールをモダンなストライプで織り上げ両端を閉じたジャガイモ袋。アンデス高地と低地に住む人とで物々交換する際に使われるもので、袋をロバの背に載せ網で括り繋げます。クッションカバーや鉢カバーなどに応用できます。


<石見焼>すり鉢と鹿児島の山椒すりこぎ

1300度以上で焼成し磁器のように硬く丈夫な<石見焼>の特性はすり鉢にも最適。鋭く欠けにくい櫛目に活かされています。すりこぎは、抗菌作用があり堅く摩耗に強い山椒の木で作られています。


アルマイトざるとアルマイト理想おろし金

軽く扱いやすいアルミを更に腐食に強く加工したアルマイトは大正時代の日本で発明されたもの。日本の昔ながらのおろし金と、韓国で見つけたというざる。


ラオス バスケット

日本の真竹に近い青竹の皮の部分を極限まで薄く削ぎ編まれたバスケット。しなやかで軽く編み目も美しい。


飲み屋の厚口グラスと受け皿


日本酒を並々注ぐ光景が思い浮かぶ、下町の立ち飲み屋のいわゆる業務用のグラスと受け皿。持ち易く安定感があります。


徳島 木曽サワラのおひつ

炊きたてのご飯を移すと適度に水分を吸収し、冷めてくると硬くならないよう水分を補う、ご飯を美味しく保つサワラのおひつ。ほのかにサワラの木のにおいも香ります。


パーム荒神ぼうきとトタン文化ちりとり

荒神とはかまどの神様を言い、元々はかまどまわりを掃くものとして作られたほうき。ガーデニングやDIYなどのシーンにも丁度良い小ぶりなサイズです。大阪の町工場で作られる昔ながらのちりとりと共に。



イベントに向けご用意したアイテムの一部をご紹介いたしました。気になるものはございましたでしょうか?


世界には本当にたくさんの手仕事、暮らしの道具があり、その背景も様々で面白いですよね。

まだ他にも素晴らしい手仕事が揃いますので、ぜひ見にいらしてください。



『fennica pop up store 1F』
会期:10/16(土)-26(火)
場所:BEAMS JAPAN 1階



Mori

fennicaの世界観を1階でも

<fennica>のPOP UP STOREが1階に!


BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIOから飛び出して、1階にて昨日より『fennica pop up store 1F』をスタートいたしました。


洋服・陶器・雑貨・家具・食品と、<fennica>ならではのセレクトの一部をぎゅっと纏めご紹介するとともに、今回のイベントに向けて特別に<巧藝舎>と<松野屋>にてピックアップした、世界の民藝や暮らしの道具が並びます。








BEAMS JAPANには立ち寄るけれど5階へは行ったことがないという方に<fennica>を知っていただくきっかけになったり、いつも<fennica>へご来店くださる方にも楽しんでいただけることと思います。


fennica STUDIOでは、昨日より<TOKIHO>の秋冬コレクションが並んでおります。(詳しくはこちらのブログへ)

1階をお楽しみの後は、ぜひ5階へいらしてくださいね。

それでは、BEAMS JAPANの玄関口でお待ちしております。



『fennica pop up store 1F』
会期:10/16(土)-26(火)
場所:BEAMS JAPAN 1階



Mori

濱田友緒さんの塩釉作品

10月。

まだお昼間は暑さを感じることもありますが、だんだんと夜も長くなってきましたね。

秋の夜長、寛ぎの時間におすすめしたい器が届きました。


透明感のある青、様々な絵付けや造形が美しい。<益子焼>を牽引し続ける<濱田窯>3代目 濱田友緒さんによる塩釉作品です。



塩釉は16世紀からドイツで用いられていた技法。素焼きの器に絵付けを施した後施釉せずに窯入れし、1200°以上に達した窯内へ火口から大量の塩を投入するというもの。



特徴的なのが味わいのある柚子肌。塩がガラス質に気化して器に付着し、このように独特の釉調を生みます。

友緒さんの祖父である濱田庄司がドイツ外遊の際に知り、<濱田窯>に日本初の塩窯を築きました。特殊な焼成技法とあって、<濱田窯>三代、作家ものに限った作とされています。

代々の文脈は受け継ぎながらも、大学で彫刻を学ばれていた友緒さんの手から生まれる器には独自の造形美があり、モダンな印象です。


左から

<濱田友緒>塩釉湯呑
価格:¥8,800(税込)
商品番号:66-99-5475-064

<濱田友緒>塩釉洋杯
価格:¥11,000(税込)
商品番号:66-99-5476-064

<濱田友緒>塩釉盃
価格:¥8,800(税込)
商品番号:66-99-5485-064



左から

<濱田友緒>文打盃
価格:¥8,800(税込)
商品番号:66-99-5482-064

<濱田友緒>塩釉文打杯
価格:¥8,800(税込)
商品番号:66-99-5488-064

<濱田友緒>塩釉櫛目盃
価格:¥8,800(税込)
商品番号:66-99-5480-064

<濱田友緒>塩釉縞盃
価格:¥8,800(税込)
商品番号:66-99-5481-064



左から

<濱田友緒>塩釉刷毛文打盃
価格:¥8,800(税込)
商品番号:66-99-5484-064

<濱田友緒>塩釉刷毛縞洋杯
価格:¥10,450(税込)
商品番号:66-99-4476-064


左から

<濱田友緒>塩釉杯
価格:¥8,800(税込)
商品番号:66-99-5486-064

<濱田友緒>塩釉櫛目湯呑
価格:¥8,800(税込)
商品番号:66-99-5474-064

<濱田友緒>塩釉ジャグ
価格:¥24,200(税込)
商品番号:66-99-3527-064



<濱田友緒>塩釉縞花瓶
価格:¥44,000(税込)
商品番号:66-99-0106-064


一つ一つ表情の異なる素敵な器が揃いました。どれも美しく、心惹かれます。

塩釉は塩を入れることにより窯内の温度が急激に下がるため、窯にも作品にも負担が大きく、リスクが高い技法なのだそう。さらに<濱田窯>は薪窯で焼成され手間も掛かる仕事。

特別な塩釉作品をぜひ手に取ってご覧いただきたいです。


そして、今回初めてアロマボウルが届きました。


<濱田友緒>塩釉アロマボウル 大
価格:¥24,200(税込)
商品番号:66-99-5491-064

<濱田友緒>塩釉アロマボウル 小
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-99-5492-064







丸い三つ脚が付けられたボウルの中に、和菓子のような素焼きのボール。ここにアロマオイルを数滴垂らしてお楽しみいただけます。


こちらのアロマボウルにあわせて、友緒さんとも親交の深い、<ふくうらファーム>のアロマオイルもご用意しました。


<ふくうらファーム>ラベンダー芳香油
価格:¥1,980(税込)
商品番号:66-55-0001-064


<濱田窯>と同じく益子に在ります、<ふくうらファーム>にて無農薬・無化学肥料で育った摘みたてのラベンダーから抽出したアロマオイルです。

ふわっと香るラベンダー。ブログでは香りをお伝えできないのが残念ですが、爽やかでとっても癒されます。アロマボウルとあわせて贈り物にもおすすめですよ。


BEAMS KOBEでは、また異なる造形の器をご覧いただけます。


通信販売も承りますので、ぜひお問い合わせください。

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階/TEL:03-5368-7304

[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階/TEL:078-335-2720


そして来月には先日のブログでご紹介した益子でのイベントも控えております。

少しでも安心してお越しいただける状況となることを願いながら、準備を進めて参ります。またこちらのブログでご紹介いたしますので、どうぞお楽しみに。



Mori

通信販売開始のお知らせ-小野眞佐子 倉敷からのノッティング織椅子敷コレクション-

fennica STUDIOにて開催中の『小野眞佐子 倉敷からのノッティング織椅子敷コレクション』

イベントを目掛けてのご来店、誠にありがとうございます。

小野眞佐子さんの仕事による椅子敷の包み込まれるような座り心地、美しい色柄。皆さまの元へ渡り、より暮らしを豊かにしていることと思います。


これまでイベントに並ぶ椅子敷は店頭でのみの販売とさせていただいておりましたが、9/9(木)11時より通信販売をスタートいたします。 ご来店が難しいお客様は、ぜひこちらをご利用ください。


|椅子敷 37 × 37cm|


<おの工房>椅子敷
サイズ:37 × 37cm
価格:¥27,500(税込)
商品番号:66-87-7965-465


定番の37cm四方の椅子敷。<松本民芸家具>#520L型ラッシチェアにも相性が良いです。


1.右上

2.右下

3.左上

4.左下



5.右上

6.右下

7.左上

8.左下



9.右上

10.右下

11.左上

12.左下



13.右上

14.左上

15.下


|椅子敷 33 × 33cm|

<おの工房>椅子敷
サイズ:33 × 33cm
価格:¥24,200(税込)
商品番号:66-87-7966-465


定番サイズよりひとまわり小さな33cm四方の椅子敷は、<松本民芸家具 × fennica>のロッキングチェア“fennica Rocker”に。コンパクトな座面に合いますよ。


16.右上

17.右下

18.左上

19.左下


|椅子敷 33cm丸型|


<おの工房>椅子敷
サイズ:Φ33cm
価格:¥24,200(税込)
商品番号:66-87-7967-465


直径33cmの丸型。キッズサイズのエキパルチェアや<ARTEK>STOOL 60などに最適です。ベンチに並べても素敵です。


20.右

21.左


|椅子敷 27 × 39cm|


<おの工房>椅子敷
サイズ:27 × 39cm
価格:¥24,200(税込)
商品番号:66-87-7968-465


長方形のサイズは写真のように<天童木工>バタフライスツールや、<松本民芸家具>22型スツールにぴったり。


22.中央


気になるものはございましたでしょうか?

ぜひこれまでのイベントブログもあわせてご覧ください。


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【おの工房 椅子敷 通信販売について】
通信販売はお電話[TEL:03-5368-7304]にて、2021年9月12日20時まで承ります。その際にご希望のお支払い方法[代引き・現金書留・WEB決済]をお伺いいたします。

◼︎全て1点限りのご用意です。

◼︎店頭でも販売しているためお問い合わせ時に売り切れの場合もございます。予めご了承くださいませ。※<fennica>オフィシャルインスタグラム[@fennica_official_]にて随時在庫の有無を更新してまいります。

◼︎写真は自然光のもと撮影いたしました。写真と実物の色合いが異なって見える場合もございます。予めご了承くださいませ。

_______________


それでは9/12(日)まで、店頭またはお電話にてお問い合わせお待ちしております。



『小野眞佐子 倉敷からのノッティング織椅子敷コレクション』
会期:9/4(土)-9/12(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO



Mori

本日より-小野眞佐子 倉敷からのノッティング織椅子敷コレクション-

本日より、『小野眞佐子 倉敷からのノッティング織椅子敷コレクション』が始まりました!

店内の様子をご覧いただきましょう。






一つ一つ異なる色柄がずらりと並び、それぞれが互いを引き立て合っています。元気になる色、楽しくなる柄が揃いました。


毎回イベントのために製作される小野眞佐子さんのノッティング織椅子敷は厚みと弾力があり、座ると包み込むような心地良さがあります。ぜひ見て触れて、座り心地をお試しいただきたいですね。


こちらは先日のブログでご紹介した<fennica>スペシャルの無地の椅子敷、藍と白。




こちらを目当てに来店してくださった方が多く、お陰様で早くも完売いたしました。ご好評の声が伺えて嬉しい限りです。誠にありがとうございます!


前回お探しの方が多かったバタフライスツールにぴったりのサイズも並んでいますよ。

こちらのブログでも詳しくご紹介しておりますので、ご参考にご覧ください。


普段使われている椅子も、小野さんの椅子敷を乗せると目に楽しく、心地良さは増し、より愛着が湧くものになることでしょう。愛車のシートや床でくつろぐ時間にも素敵です。


ぜひお気に入りを見つけにいらしてください。




『小野眞佐子 倉敷からのノッティング織椅子敷コレクション』
会期:9/4(土)-9/12(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO



Mori

特別な椅子敷-小野眞佐子 倉敷からのノッティング織椅子敷コレクション-

いよいよ明日、9/4(土)からスタートする『小野眞佐子 倉敷からのノッティング織椅子敷コレクション』。

店頭に並ぶ椅子敷をご紹介した先日のブログはご覧いただけましたでしょうか?

色とりどり様々なデザインは、一つ一つに良さがあって、きっと選ぶのが悩ましいでしょう。


今回ご紹介するのは<fennica>が小野眞佐子さんへオーダーしたスペシャルな椅子敷です。


<おの工房 × fennica>丸型 椅子敷
カラー:INDIGO
サイズ:Φ33cm
価格:¥24,200(税込)
商品番号:66-99-5470-465

<おの工房 × fennica>角形 椅子敷
カラー:WHITE,INDIGO
サイズ:37 × 37cm
価格:¥27,500(税込)
商品番号:66-99-5469-465



藍と白の無地を製作していただきました。

多彩な幾何学模様が印象的な椅子敷をご覧いただいた後では、無地のオーダーを疑問に思われるかもしれません。

ですが、例えば食卓に並べる陶器も豊かな彩色の絵付けの器の中に、シンプルに釉薬を掛けた器があると互いが引き立ちますよね。


<fennica>ディレクター エリスと北村が無地で織られたコットンの椅子敷を使っていて、柄の入った椅子敷やテキスタイル、家具とのバランスが良く重宝したことから、ぜひ小野さんに無地の椅子敷を製作いただきたいと今回のオーダーに繋がりました。

ふんわりと厚みのある椅子敷は、毛流れによって陰影が生まれ、無地だからこそ糸の表情がより感じられます。


この椅子敷から、小野さんの師である外村吉之介の言葉、「無地極上」が思い浮かびました。「日常的に使い勝手が良いものほど無地の品が一番である」という意味合いです。

使い込まれてこなれていく変化も、ぜひ愛でながら楽しんでいただきたいですね。






藍色は光沢があり上品な印象。


白には素朴な雰囲気があります。

そして、無地が平坦にならぬよう白にクリーム色を加えたパターンも。


写真で伝わりますでしょうか?左側にはストライプ、右側にはクロスモチーフが入っています。




これまでもマスタードや朱色で無地を作る際には、グラデーションをつけることでふっくら見えるように工夫されていると伺いました。

小野さんの素敵な感性と綿密な仕事が今回の別注でもご覧いただけます。


ぜひ店頭で見て触れていただき、小野さんの魅力溢れるノッティング織椅子敷をご堪能ください。





『小野眞佐子 倉敷からのノッティング織椅子敷コレクション』
会期:9/4(土)-9/12(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO



Mori

暮らしを彩る椅子敷-小野眞佐子 倉敷からのノッティング織椅子敷コレクション-

今日から9月。東京はぐっと気温が下がり、季節の移ろいを感じます。

9月となれば先日のブログでお伝えした秋のイベント、小野眞佐子 倉敷からのノッティング織椅子敷コレクション』開催も、もう間もなくですよ。


今回が2度目となる本展。<fennica>では2019年9月に初めて開催したのですが、初週末でほとんどがお客様の手に渡っていったことを思い出します。今回も小野さんによる椅子敷を心待ちにしている方が多いのではないでしょうか?


倉敷ノッティング織は、倉敷民藝館初代館長であり倉敷本染手織研究所を設立した外村吉之介により考案され、経に木綿糸を張りウールや綿の糸束を結びつける(=Knoting)ことから名付けられた織物です。

__こちらは小野さんの椅子敷の裏側。均一に揃った目が美しいですね。ここを見ると構造が分かり易いでしょうか。


研究所で織られた布の残糸を捨てずに活用し、ペルシャ絨毯の手法を座布団サイズに落とし込む発想で生まれたのだそう。

材を大切に使う心がノッティング織の誕生に繋がったのですね。

外村吉之介・清子夫人より染色を学ばれた小野さんは、教えを受けた外村吉之介考案のデザインとご自身のデザインを作られています。


椅子敷という小さなキャンバスを最大限に活かした美しい幾何学模様。そして小野さんの色彩感覚による色の取り合わせがなんとも素敵です。



用いられているのは質の良いメリノウール。毎回そのイベントの為に作られている小野さんの椅子敷きはふんわり厚みがあります。


ウールの糸自体に復元力があるので弾力があり、使うほどにこなれていくのだそう。肌あたりも優しく、空調を使う今の住環境においては四季を通して暮らしに寄り添ってくれます。




<おの工房>椅子敷
サイズ:33 × 33cm
価格:¥24,200(税込)
商品番号:66-87-7966-465


33cm四方の椅子敷きは<松本民芸家具 × fennica>のロッキングチェア“fennica Rocker”に。先日のブログでご紹介しましたが、中央ショールームでも小野さんの椅子敷が並んでいるんですよね。<松本民芸家具>ならではの深い色艶に調和します。



<おの工房>椅子敷
サイズ:Φ33cm
価格:¥24,200(税込)
商品番号:66-87-7966-465



<おの工房>椅子敷
サイズ:37 × 37cm
価格:¥27,500(税込)
商品番号:66-87-7965-465



直径33cmの丸型の椅子敷には<ARTEK>の“STOOL 60”、37cm四方の椅子敷には<天童木工>の“Library Chair”がぴったり。バーチやナラの明るい木地にも似合います。


<おの工房>椅子敷
サイズ:27 × 39cm
価格:¥24,200(税込)
商品番号:66-87-7966-465


27×39cmの椅子敷は<天童木工>の“Butterfly Stool”に。<松本民芸家具>のスツールにも丁度良いサイズですよ。


丸、四角と、<GEORGE NAKASHIMA>のベンチに並べてみました。様々な色柄が互いを引き立て合って目に楽しい。

外村吉之介著「少年民藝館」椅子敷の項に“ビスケットという仇名がついています”と記されているんですよね。ビスケットのように素朴で愛らしい雰囲気があります。


気になるものはございましたか?きっとお気に入りが見つかるでしょう。

次回は<fennica>が特別にオーダーした椅子敷をご紹介いたしますので、どうぞお楽しみに。




『小野眞佐子 倉敷からのノッティング織椅子敷コレクション』
会期:9/4(土)-9/12(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO



Mori

9つの家具、暮らしのアイデア-松本民芸家具 Forming the Folk Art Interior-

<松本民芸家具>の企画展も早いもので今週末までとなりました。

今回は期間中にご検討されている皆さまへ、暮らしに取り入れるヒントになるような写真とともに、9つの家具をご紹介いたします。


|クリケットテーブル|


<松本民芸家具>のループバックチェアやスラント書棚、奥にはドゴン族の梯子や<ARTEK>のSTOOL 60が置かれた<fennica>ディレクターの自宅の一角。中央に据えたのが“クリケットテーブル”です。


<松本民芸家具 × fennica>クリケットテーブル
カラー:BEAMSカラー
価格:¥154,000(税込)
商品番号:66-93-0061-079


この名前は英国球技、クリケットのゲートの3本脚に似ていることに由来。三脚は欧米のような石床や屋外用にも適していたという背景があります。


一般的にはストレッチャー部分に板が乗りますが、<松本民芸家具>が収蔵する基となったクリケットテーブルに棚板が無かったことからこのデザインに。

脚の面取りにはジャコビアンスタイルの影響も見られます。


<fennica>では天板の直径を78.2cmから90cmへ変更。12cm程広がりを出すことで、対面した時の距離感や食卓に少しゆとりが生まれるんですよね。

そして<fennica>の特注色、ワントーン明るいラッカー塗装は、異なる色目の家具とも調和するよう考えています。


一枚目の写真のように<松本民芸家具>で揃えることは勿論、このように<天童木工>のRING STOOLや<ARTEK>のSTOOL 60を並べても良い。自由にインテリアを楽しんでいただければと思います。


|85リーチ型アームチェア|


<松本民芸家具>85型リーチアーム
カラー:BEAMSカラー
価格:¥103,400(税込)
商品番号:66-91-0088-079


こちらは英国の伝統的なウィンザーチェアと米国東海岸で見られた軽いタイプのウィンザーチェアを参考に作られた“85型リーチアーム”。


小ぶりで座ると一体感がありますから、ダイニングテーブルとも相性が良いですね。

肘掛け先端の丸みが愛らしく、曲線は腕に優しいあたりです。



|509C型ウィンザーチェア|


<松本民芸家具>#509C型ウィンザーチェア
カラー:BEAMSカラー
価格:¥151,800(税込)
商品番号:66-91-0190-079


<松本民芸家具>の代表的な仕事の一つ、ウィンザーチェア。こちらは数あるウィンザーチェアの中でも「美しいイス」として取り上げられることの多い“509C型ウィンザーチェア”です。


背柱を9本持つ上等な顔。肘掛けを支えるツカ柱は、後ろへ逃すことで足回りにゆとりが生まれます。


前脚のみ入ったロクロ挽きがアクセントに。


|201型茶卓Ⅱ|


<松本民芸家具>201型茶卓Ⅱ
カラー:通常色
価格:¥93,500(税込)
商品番号:66-93-0060-079


スカンジナビアデザインの影響を受けた“201型茶卓Ⅱ”。

脚板には雑誌や文庫箱など置いても良いですよね。丁寧に面取りされ、テーパーした脚も美しいです。


|座卓|


<松本民芸家具 × fennica>座卓
価格:¥206,800(税込)
商品番号:66-93-0013-079


#67型茶卓Ⅱを基に、高さを32cmから40cmへ変更した<fennica>スペシャルモデル。八の字に開いた脚は座った際にゆとりが生まれ、面取りも相まってすっきりした印象です。


この広い天板になるとワントーン明るいフィニッシュのBEAMSカラーがよりわかりやすいでしょうか。

ミズメザクラの杢目に見られる特性、虎斑が明暗を与え、豊かな表情にします。



|低座椅子|


<松本民芸家具 × fennica>低座椅子
カラー:BEAMSカラー
価格:¥149,600(税込)
商品番号:66-91-0015-079


座卓と同時期に特注した低座椅子は、木部のBEAMSカラーと布張りの生地を変更しています。


<松本民芸家具>既存の布張り椅子というと光沢あるベルベット生地を連想しますが、ホームスパン調のブラウン生地に乗せ替えることでまた新たな表情に。


茶卓を低座椅子、そして<天童木工>のCentro Sofa、Margarita Sofaで囲んだスタイルサンプル。

目線が低くなる床で寛ぐ生活スタイルは、アフリカンクラフトを取り入れるスタイルに繋がります。企画展を通して、そのミクスチャースタイルにもご注目ください。


|スラント書棚|

<松本民芸家具>のオープンタイプの棚の中では最も新しいデザインの“スラント書棚”。

幅75cmとレイアウトしやすいサイズもご好評いただいている秘密です。

<松本民芸家具>スラント書棚
カラー:BEAMSカラー
価格:¥110,000(税込)
商品番号:66-97-0020-079


最上段は新書、最下段はA4サイズに合わせ、その名の通りスラント=傾斜したデザイン。下段まで光が当たるため、飾り棚としても最適です。


棚板の木口も傾斜に合わせ、斜めに揃えられています。ここが真っ直ぐだと設計として面白くならないと伺いました。

サイドの飾り一つとってもそうですが、細部に至る拘りを見聞きする度、改めてそばに置きたくなる家具だなと感じます。


#520Lラッシチェアを横に置けば、素敵な読書コーナーに。


|22型スツール|


花器をのせ、ディスプレイ台としてレイアウトした“22型スツール”。奥には壺やこけしを並べたスラント書棚も見えますね。


<松本民芸家具>22型スツール
価格:¥26,400(税込)
商品番号:66-92-0089-079


<松本民芸家具>のプロダクトの中で極めてシンプルながら、脚の転びの方向や鉋の歯の根を残した荒削りな部分が面白い“22型スツール”。アメリカの開拓時代に作られたものを参考にしたのだそう。


上に乗せる板材は接合のために十分な厚みをとりながらも、僅かに削ることですっきりと見せ、軽さにも繋がっています。

スツールやサイドテーブル、ディスプレイ台とフレキシブルに使える点も魅力ですよね。




|S型スツール|


<松本民芸家具>S型スツール
カラー:通常色
価格:¥33,000(税込)
商品番号:66-92-0124-079


こちらは今回の企画展で<fennica>のラインアップに加わった“S型スツール”。


S型のSはStackingのSで、重ね置くことができる来客時の補助椅子として作られたプロダクトです。


少し間が空いた状態で留まるのは座面に傷が付かないようにとの配慮から。こんな感じで棚のように見せる使い方も良いですよね。

こちらはソファ前のテーブルとしてレイアウトしたところ。


スツールの上にはエチオピアの枕、ソファにはエヴェ族のエヴェクロスを掛けた<fennica>が提案するアフリカンクラフトとのミクスチャースタイルです。


家で過ごす時間が増えた今、熟練の職人によって作り出される<松本民芸家具>は暮らしを楽しく、日々に寄り添います。

<松本民芸家具>の素晴らしい手仕事を、ぜひ取り入れてみてください。


会期は8/15(日)まで。

期間中、開催店舗(ビームス公式オンラインショップ含む)にて<松本民芸家具>をご購入またはオーダーいただいたお客様に限り、BEAMS CLUBポイントが2倍になるキャンペーンを実施します。(※ポイントアップ分は有効期限が3ヶ月の期間限定ポイントです。

この機会にぜひ<松本民芸家具>のプロダクトに触れてみてください。


▶︎これまでのイベントブログはこちらから


『松本民芸家具 Forming the Folk Art Interior』
会期:7/31(土)-8/15(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO


<fennica>に纏わるモノ、コトを発信していくコンテンツ“fennica things”vol.02「松本と松本民芸家具」もぜひご覧ください。




Mori

フェニカロッカーができるまで-松本民芸家具 Forming the Folk Art Interior-

今回は先日のブログでも触れた、<松本民芸家具>を取り扱うきっかけとなる“fennica Rocker”のお話を<松本民芸家具>製作工程を踏まえながら改めてご紹介いたします。


<松本民芸家具 × fennica>fennica Rocker
サイズ:W 59/D 89/H 90/SH 44
価格:¥156,200(税込)
商品番号:66-91-0091-079


製作の経緯は先日のブログで書いた通り、<fennica>ディレクター エリスと北村が自宅用にと、二つの椅子を掛け合わせたロッキングチェアを依頼したことに始まります。


基となったのは英国の陶芸家であり民藝の先駆者であるバーナード・リーチ監修の“#508D型ウィンザーチェア”。これは英国を源流とする伝統的な椅子を<松本民芸家具>と細部まで話し合い、改良を重ねて形にしたものです。

このウィンザーチェアにロッカー(ソリ脚)を取り付ける…言葉にすればシンプルですが、バランスをとるには脚の角度やロクロ挽きの位置を変える必要があります。細かな修正を加えることで座った時やデザインとしてバランスのとれた仕上がりになりました。


<松本民芸家具>の製作工程は大きく分けると4つの専門職、[1.設計職 2.木取職 3.組立職 4.塗装仕上職]に分類されるのですが、ここが設計職による仕事ですね。


次の木取職は聞き馴染みのない工程かもしれません。これは木材の仕入れや管理、製作する家具の設計に沿って膨大な種類と量の材から最適な材を選び出し、粗取りをする専門職。


“fennica Rocker”には<松本民芸家具>の主用材ミズメザクラと、肘掛のツカ柱の曲木にはナラを使用しています。

曲線に合わせた材を選んだり、杢目に見せ場のあるところを選ぶなど、実はこの段階で8割が完成すると言われるほど重要な工程なんですね。


そして木取職が選んだ材は組立職へ。設計職の図面や指示にしたがって加工し、組み立てていきます。




機械工業生産の家具メーカーではライン化し複数人で行うのが一般的ですが、<松本民芸家具>では一つの家具に対し一人の職人が一貫して行うという点も大きな特徴。

また、“fennica Rocker”のように型によって曲木やロクロといった工程が加わります。


最後に塗装仕上職。組立色が作り上げた白木地状態の家具に塗装を施し、製品によっては金具を取り付け仕上げる工程です。


こちらは“fennica Rocker”が塗装の工程毎に並べられた写真。段々と色艶が増していく様が面白い。

はじめに染料を木地に染み込ませステインを塗る下塗りがあり、ラッカー塗装を施す13工程を重ねていきます。どの工程も木地の特性を見ながら手刷毛で丹念に塗り上げることで、<松本民芸家具>の色になるんですね。


この特徴的なラッカー塗装ですが、<fennica>では取り扱い当初よりワントーン明るいフィニッシュを特別に依頼しています。

これは元々取り扱っていた北欧の白木の家具などとも調和するようにとの考えから。


工程数は同じ数を踏んでいますが、塗料の調合の調整により、おおよそ使い込んで3年経過した頃合いの色の透け具合を表現しているんです。

取り扱いから10年以上の月日が経ちました。その当時に旅立った“fennica Rocker”も更に良い味わいが出てきている頃でしょうか?


ロッキングチェアは重心移動に一体感がありながら加重により安定するため、ワーキングチェアとして、またはリラックスチェアとして、様々なシーンに寄り添ってくれます。


コンパクトな作りの“fennica Rocker”は、ダイニングテーブルと合わせても良いですし、ロッキングチェアは単体でも成立する家具なので<松本民芸家具>を取り入れる最初の一脚にも最適でしょう。


<松本民芸家具>の熟練の職人による技術が詰まった“fennica Rocker”。

まずはぜひ一度腰掛けて座り心地をお試しください。


<松本民芸家具>の仕事は公式YouTube「松本民芸家具の日々」でもその様子を見ることができます。



会期も早いもので今週末までとなりました。

期間中、開催店舗(ビームス公式オンラインショップ含む)にて<松本民芸家具>をご購入またはオーダーいただいたお客様に限り、BEAMS CLUBポイントが2倍になるキャンペーンを実施します。(※ポイントアップ分は有効期限が3ヶ月の期間限定ポイントです。

この機会に改めて<松本民芸家具>のものづくりにご注目ください。


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『松本民芸家具 Forming the Folk Art Interior』
会期:7/31(土)-8/15(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO


<fennica>に纏わるモノ、コトを発信していくコンテンツ“fennica things”vol.02「松本と松本民芸家具」もぜひご覧ください。




Mori

7つのラッシチェア-松本民芸家具 Forming the Folk Art Interior-

開催中の企画展より、<松本民芸家具>のラッシチェアの歩みをご紹介した前回のブログはご覧いただけましたでしょうか?

今年育った太藺草も先頃刈り取られた模様。<松本民芸家具>のInstagramでも青空の下、太藺草が背高く育った光景がUPされていました。こちら

大切に育てられた太藺草は、ここから天日で乾燥、そしてラッカー塗装の工程までを終えた座枠に職人の手仕事で丁寧に編み上げられます。そして店頭へ…

それでは、本展に並ぶ7型をご覧いただきましょう。


|#512型寝椅子|


<松本民芸家具>#512型寝椅子
価格:¥400,400(税込)
商品番号:66-91-0191-079


力強い手仕事が揃う本展の中でも、一際目を惹く“#512型寝椅子”。

日本民藝館で使用するために設計されたもので、デッキチェアのように寛ぐことのできる休息椅子です。

傾斜はアイアンバーで3段階に調節可能。


今回の展示に合わせて、角度を僅かに起こした設計に改良された製品が届いております。

1段階目:膝上でパソコンや手芸など作業をする時に良い角度ではないでしょうか?


2段階目:少し楽な角度は本を読む時に。


3段階目:リラックスした姿勢で音楽を。窓の外の空を見上げるにも良い角度。


そしてフラットに。まだ青さの残るこちらは、藺草に似た爽やかな香りが漂います。畳の上で寝転ぶように、気持ち良くお昼寝できるでしょう。


乾燥させた太藺草を柔らかくするためにお湯で戻し、太さの異なる草を併せ均一な縄状になるよう縒りながら編み上げる…これだけの大物になると乾燥させながら徐々に徐々に詰めながら編み上げるために時間を要します。

ぜひ店頭でご覧いただきたいですね。


|#519型長スツールⅠ|


<松本民芸家具>#519型長スツールⅠ
価格:¥198,000(税込)
商品番号:66-92-0125-079


こちらは日本民藝館で行われる立礼式での茶会用に考案されたもので、今もなお日本民藝館で使われる“#519型長スツールⅠ”。長年来客者をもてなしてきた長スツールは、深い色艶に変化していてとても美しいんですよね。


横から見ると、くっと両端が反り上がっているのがわかります。このどっしりとした佇まい、惹かれますね。

部屋を区切るようにレイアウトしたり、壁付けしたりとイメージも広がります。




|514型ラッシスツール|


<松本民芸家具>514型ラッシスツール
価格:¥88,000(税込)
商品番号:66-92-0123-079


同じく日本民藝館の什器として設計された“514型ラッシスツール”。

“#519型長スツールⅠ”同様に反り上がった両端、脚の面取りも美しい。

長スツールと組み合わせたり、玄関先に置いて靴を履く際に使うスツールとしても。コンパクトなサイズ感でレイアウトしやすいのも魅力です。


|#222鞍型スツール|

<松本民芸家具>#222鞍型スツール
価格:¥90,200(税込)
商品番号:66-92-0126-079


民藝同人による監修で、馬の鞍をモチーフに製作された“#222鞍型スツール”。基はどんなものだったのか調べると、農耕馬の鞍にこのような木製のクロスしたものを見つけました。

どっしりとした骨太な脚は、手にすると重さもしっかりと感じられます。存在感のあるデザインですね。


|518型ラッシ編みスツール|

<松本民芸家具>518型ラッシ編みスツール
価格:¥66,000(税込)
商品番号:66-92-0052-079


民藝同人による監修で、スカンジナビアデザインに影響を受けた“518型ラッシ編みスツール”。


ふっくらと丸みを持たせた脚は、強弱のある線ですっきりと軽やかな印象。北欧の家具とも組み合わせやすいデザインです。


青さがなくなり中程度まで変化した状態はぜひ店頭でご確認いただければと思います。


|520L型ラッシチェア|

<松本民芸家具>520L型ラッシチェア
価格:¥124,300(税込)
商品番号:66-91-0188-079


こちらも民藝同人監修によるデザイン。シートハイは35.5cmと、一般的なダイニングチェアより5cm程度低い中座です。後ろから支えるようにカーブした脚の曲線が良いシルエット。


高さ33cmの518型ラッシ編みスツールをオットマンのように組み合わせて配置しても素敵。


ビームス 神戸スタッフ安本も#521L型アームチェアに#514型ラッシスツールを組み合わせていました。




|517型ラッシチェア|

<松本民芸家具>517型ラッシチェア
価格:¥99,000(税込)
商品番号:66-91-0189-079


英国伝統の椅子に多く見られる、はしご状の背もたれデザイン。こちらは4段のラダーと角脚が特徴の“517型ラッシチェア”です。

4段のラダーはシンプルな飾りも美しいですね。

コンパクトな背もたれの幅に対し、座面は台形で膝周りにはゆとりがあります。


こちらもスタッフ安本が愛用する長く使い込んだ#63型ラダーバックチェア。


ここまで色が透け、深い色艶になるまでは長い時間を要しますが、暮らしの中で座って拭きあげてを繰り返し、育ててゆくのも所有する醍醐味です。


もともと浜松で盛んに生産されていた太藺草は、シート状に編まれたものを割物などの緩衝材として使用されていました。

柔らかな皮の中に海綿体が詰まった太藺草は、その柔らかさが強さに繋がり固くしまっていきます。


青から茶、そして徐々に飴色へと移ろう、どの瞬間も美しい発色であることも太藺草だからこその特色で、他の類似した草では表現できないと伺いました。

ぜひ、長くそばに置き、その変化をお楽しみいただきたいです。



会期は8/15(日)まで。

期間中、開催店舗(ビームス公式オンラインショップ含む)にて<松本民芸家具>をご購入またはオーダーいただいたお客様に限り、BEAMS CLUBポイントが2倍になるキャンペーンを実施します。(※ポイントアップ分は有効期限が3ヶ月の期間限定ポイントです。

この機会にぜひ<松本民芸家具>のプロダクトに触れてみてください。


▶︎これまでのイベントブログはこちらから


『松本民芸家具 Forming the Folk Art Interior』
会期:7/31(土)-8/15(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO


<fennica>に纏わるモノ、コトを発信していくコンテンツ“fennica things”vol.02「松本と松本民芸家具」もぜひご覧ください。




Mori

ラッシチェアのお話-松本民芸家具 Forming the Folk Art Interior-

先週末よりスタートした、<松本民芸家具>企画展『松本民芸家具 Forming the Folk Art Interior』。

手仕事の力強さ溢れる、がらりと様変わりした店内を皆様に楽しんでいただけて嬉しい限りです。店内の様子はこちら


今回は本展でフォーカスを当てた「ラッシシリーズ」についてのお話を。


まだ畳に座卓が当たり前だった時代より、民藝運動の同人の助力を得ながら、東西の伝統を活かした新しいものづくりの可能性を切り開いてきた<松本民芸家具>。

ウィンザーチェアとともに代表的な仕事の一つであるラッシシリーズですが、素材探しや日本の家具作りの伝統技法に無かったラッシ編みの習得は難を極めたそう。


手探りの中で、素材は当時陶磁器などの緩衝材に用いられていた水草の一種、太藺(ふとい)草に着目。ラッシ編みは濱田庄司から蒐集品の古いラッシチェアが提供され、その解体と再生により技術習得されました。


その後多くの民藝運動同人による助力により名作が次々と生まれ、<松本民芸家具>を代表する製品へと成長していきます。

このブログをご覧の方なら日本民藝館に足を運んだことのある方も多いでしょう。

民藝館の彼処に置かれた<松本民芸家具>のラッシチェアに腰掛けたことはありますか?

長年使い込まれたラッシチェアは固く締まり、艶のある飴色でとても美しいですよね。

これが太藺草、そして職人の手仕事による魅力。


既に編まれた(縒られた)ロープやペーパーコードを用いた椅子とは違い、ラッシは職人が力を込めて草を縒りながら直接座枠に編み込んでいくため、非常に緩みの少ない仕上がりになるんですね。

<松本民芸家具>で初期に作られたラッシチェアは約80年経ったものも現役と言いますから、次の代へ受け継ぎながら歴史を刻むことができることでしょう。


こちらはビームス 神戸スタッフ安本が愛用する使い込まれた#63型ラダーバックチェア。ラッシの経年変化とともに背のラッカー塗装も色が透け良い雰囲気ですね。


実はこのラッシシリーズ、時代と共に生産農家が減少し、素材枯渇による生産存続の危機を乗り越えているんです。

唯一の生産農家も廃業せざるを得なくなった5年前、この仕事を絶やすまいと自社で生産することを決意。


静岡で生産されていた太藺草を、長野の寒い土地で同じように育てるには試行錯誤を重ねたそうですが、現在では生産も安定し、板座の家具と同じ程の納期で仕上げられるようになりました。

先頃<松本民芸家具>の池田素民さんが百貨店での催事を終え、新宿に立ち寄ってくださいました。


今年の太藺草の刈り取りは今週行われるとのこと。暑い中で大変な重労働だと思います。しかしこの汗水垂らす経験が、ものづくりは原材料を生産する方々の仕事の上で成り立つものだと改めて学ぶ機会になったのだそう。そして、この生産者の努力こそ民藝を残していくために伝えるべきこととお話しされる姿が印象的でした。


本展ではラッシの刈り取りから職人が編み込む映像をご覧いただけます。ご来店が難しい方も<松本民芸家具>公式YouTube「松本民芸家具の日々」でラッシ編みの仕事をご覧になってみてください。こちら

<松本民芸家具>の歴史と共に丁寧なものづくりの背景を知ることで、製品の奥行きがより深く感じられることでしょう。

今回ご用意したラッシシリーズは7型。

<松本民芸家具>#512型寝椅子
価格:¥400,400(税込)
商品番号:66-91-0191-079


<松本民芸家具>#517型ラッシチェア
価格:¥99,000(税込)
商品番号:66-91-0189-079



<松本民芸家具>#519型長スツール
価格:¥198,000(税込)
商品番号:66-92-0125-079



<松本民芸家具>520型ラッシチェア
価格:¥124,300(税込)
商品番号:66-91-0188-079



<松本民芸家具>#514型ラッシスツール
価格:¥88,000(税込)
商品番号:66-92-0123-079


<松本民芸家具>518型スツール
価格:¥66,000(税込)
商品番号:66-92-0052-079



<松本民芸家具>#222鞍型スツール
価格:¥90,200(税込)
商品番号:66-92-0126-079


詳しくは次回のブログでご紹介します。



期間中、開催店舗(ビームス公式オンラインショップ含む)にて<松本民芸家具>をご購入またはオーダーいただいたお客様に限り、BEAMS CLUBポイントが2倍になるキャンペーンを実施します。(※ポイントアップ分は有効期限が3ヶ月の期間限定ポイントです。


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『松本民芸家具 Forming the Folk Art Interior』
会期:7/31(土)-8/15(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO


<fennica>に纏わるモノ、コトを発信していくコンテンツ“fennica things”vol.02「松本と松本民芸家具」もぜひご覧ください。




Mori

始まりました-松本民芸家具 Forming the Folk Art Interior-

いよいよ<松本民芸家具>の企画展、松本民芸家具 Forming the Folk Art Interiorが始まりました。




昭和23年に創業し、民藝同人の影響を受けながら、“美しく質実剛健な木製家具”を作り続ける<松本民芸家具>。

11年ぶりの企画展を皆さまへお届けできることに、私達も胸が高鳴っております。





この度フォーカスを当てる「ラッシシリーズ」は、本展のためにご用意した寝椅子や長スツール、椅子など7型が揃う充実のラインアップ。




<fennica>ディレクターの依頼から誕生したロッキングチェア“fennica Rocker”や、BEAMSカラーと名付けたワントーン明るいラッカー塗装など、当初から紹介している<fennica>だけの特別なプロダクトも揃います。


そして、<松本民芸家具>の手仕事の持つ力強さと、アフリカンクラフトのプリミティブな力強さとが合わさったインテリアは、今<fennica>が提案したいスタイル。

手仕事の力強さに溢れる空間をぜひご堪能ください。


期間中、開催店舗(ビームス公式オンラインショップ含む)にて<松本民芸家具>をご購入またはオーダーいただいたお客様に限り、BEAMS CLUBポイントが2倍になるキャンペーンを実施します。(※ポイントアップ分は有効期限が3ヶ月の期間限定ポイントです。


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『松本民芸家具 Forming the Folk Art Interior』
会期:7/31(土)-8/15(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO


<fennica>に纏わるモノ、コトを発信していくコンテンツ“fennica things”vol.02「松本と松本民芸家具」もぜひご覧ください。




Mori