スタッフ「神本 直也」の記事

チェック神本の要チェック PART 106


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


ちょこっと雑談ですが、最近のマイブームというか、コーディネートを組む上で気をつけていることがありましてトータルコーディネートに2つの「テイスト・カテゴリー」を入れてコーディネートを組むように意識しています。


ここでのテイスト・カテゴリーとは、IVYであったりSportsであったりミリタリーであったり洋服には数多くのカテゴリーが存在しますよね、ひとつのテイストで組むことがベーシックではありますが自分らしさを表現する為にMixすることを覚え始めました。(笑)


自身のスタイルの良さ??を活かす為に、どのテイストのアイテムがメインであってもどこかに綺麗目のアイテム・エレガントなセクシーな?印象を与えてくれるアイテムを取り入れるようにしています。


皆様の他の人と違うコーディネートへの「こだわり」があれば聞かせてください!!!


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!!




REMI RELIEF Tank Top Stripe
カラー:スミクロ インディゴ
サイズ:S M L XL
価格:¥17,600(税込)
商品番号:38-07-0010-671


気温が上がることで自然と億劫になってしまう「レイヤード」

私がそのひとりであり、Tシャツなどのカットソー一枚着はしないように意識しておりますが、シャツにスカーフを首に巻いてみたりインナーにプリントTシャツをレイヤードしたりとどこか単調な合わせ方になってしまいます。


今回ご紹介させていただくこちらのタンクトップは、恐らく皆様もお持ちのイメージであるタンクトップ=下着のイメージを払拭させてくれるアイテムになってくれるでしょう。


本格的な暑さに入っていくとつい手が伸びるアイテムとして私は開襟シャツが多く、汗っかきですのでタンクトップは必ず着用しております。


そこで悩むのがタンクトップを見せるのか見せないのか問題、首元のリブに厚みがあってヨレづらいものであれば胸元から見えていても気になりませんですし、色物であればレイヤードをしているという見え方になりますよね。

ただ全てのタンクトップがそうではありませんし、色物はあっても「柄」が入っているものは個人的にはあまり目にしません。


そこでおすすめしたいのがこちらのホリゾンタルストライプ柄のタンクトップ。




今まで自分にはなかった、シャツ×Tシャツのレイヤードではなく、シャツ×タンクトップのレイヤードで単調にならずファッションとして魅せられる、新たなタンクトップとしての使いが可能になりました。




以前、REMI RELIEF のアイテムをご紹介させていただいた際にご紹介させていただいていたら、2度目になってしまいますがブランドの強みである染色・加工技術が自社で完結できる強みが表現されているアイテムであるなと私は感じます。


ちなみに私はブラックのSサイズを購入したのですが、ブラックは硫化染めを用いており、洗濯や加工の具合で均一に色落ちするのではなくいい意味でのムラのあるリアルな体色が表現されているのがポイント。




ベースカラーのブラックとホリゾンタルストライプを表現している部分は、ホワイト(洗濯後少し暗めになりました)と濃いグレーで表現されており首元とアームホール部分はレミレリーフらしい「スミクロ」の色味で3色の色が使われていて深みのある1着となっております。


合わせ方としてイメージが湧きやすいのがシャツ、最近購入したBEAMS PLUS カバナシャツと合わせて見ました。




首元はやや深めで幅が狭目の楕円形のような形で、タックインをしてややブラウジングさせるとこの雰囲気になります。




ボディの色がホワイトとブラックの割合が50/50なので、明るめの色ベージュやオフホワイト系の色もそうですし、インディゴなどとの相性も良さそうです。




タックインをせずに出して着用するとこの感じに、私はかなり痩せておりますのでタンクトップ一枚着はしませんが、一枚着できるようにやや長めに着丈が設定されております。




オンラインサイトではSサイズで総丈が71cm 身幅が51cmとなっており、洗濯後は身幅が50cm(−約1cm) 総丈はオンラインサイトと異なる測り方をしている可能性があるので、一般的な着丈の測り方で採寸してみると62cmでありました。


下着ではない、新たなタンクトップ、皆様も私と一緒に夏のレイヤード楽しみませんか??


それではまた来週、、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 105


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS ]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


夏服、皆様は何を買い始めしておりますでしょうか。


定番のマドラスシャツを、「イロチ買い」される方もいらっしゃるでしょうし、今シーズンは私の体感では新型やいつにも増して個性的な素材使いのアイテムが多い印象。


私の最近の購入品は、先週ブログでご紹介したパイル地のポロシャツとこれまた先週、山田(兄)が紹介していたカバナシャツとKnit Teeと着々と夏の相棒を揃え始めております。(笑)


昨年からショートパンツにチャレンジし始めているので今年の相棒を見つけなくては、、と購買意欲が止まりません。


皆様の買ってよかった・これ調子いいよ、要チェックだよ!というアイテムがあればぜひおすすめしてください!!


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!




BEAMS PLUS Half Zip Knit Polo Animal
カラー:GIRAFFE TIGGER
サイズ:S M L XL
価格:¥17,600(税込)
商品番号:38-02-0074-156

BEAMS PLUSでは定番の型である、ハーフジップニットポロよりかなり新鮮な柄使いな「ANIMAL」柄が目を惹きます。



「GIRAFFE」


「TIGER」


入荷して間もない時期から、辻堂若手スタッフたちは興味深々、一見BEAMS PLUSのアイテムであると気がつかないモダンストリート雰囲気さえ感じさせてくれるアイテムです。




ジラフ(麒麟)柄には私も新鮮な印象を受けましたが、タイガー(虎柄)は、1950年代にアメリカで誕生したロカビリーファッションで着用されるアイテムから連想され、開襟シャツやギャバジャンに落とし込まれているイメージが強くあります。




どこか悪そうなイメージと言いますか(笑)、男らしいイメージもありますし、ストリートブランドにありそうな感じと言いますか老若男女、それぞれ異なるイメージを持ちそうなコーディネートのしがいしかない楽しみな1着であります。


魅力はその柄使いだけではなく、この特徴的なアニマルジャガード柄がどのようにして表現されているのかがBEAMS PLUSらしいアプローチが詰まっていて最大の魅力であると私は思ってます。




前述しましたが、まずはプリントでなく「織りで柄を表現するジャガード」であるということ。

柄表現に奥行きが生まれており立体的に迫力を感じさせてくれており、「立体的」であるその理由は「糸」にあります。




ジラフであればボディのベージュ、タイガーだとイエローの部分とそれぞれの柄の部分は糸を変えています。


ベース部分の生地は、細番手の糸を強く撚りをかけた「強撚糸」を使用することで肌触りの良さと肌離れの良さ・シャリ感のある清涼感のあるタッチが表現されております。




柄部分は、ナイロン×レーヨンを組み合わせたブークレ糸を使用しており、糸の特徴である1本の糸のところどころにループが装飾された糸であり前回ご紹介したパイル地と近しい関係にあります。




ポコポコとした凹凸感のあるブークレ糸を使用することでこの立体的なリアルなアニマル柄が表現されているのです。


加えて、14ゲージ(ハイゲージ 細かい編み目)というジャケットの中に着用することの多い品のあるニットポロを連想させますが、ここに柄とのギャップと型崩れのしづらさという利点があり長く愛用が可能です。


写真では伝わりきれないこの生地感はぜひ店頭で触って着用して感じていただきたい。


それではまた来週、、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 104


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


昨今の気温の変化に翻弄されているのは私だけでないはず、軽アウターを着るか着ないか問題ですがぱっと羽織れるシェルジャケットが欲しいなと思っている私。


何かおすすめのものがあればぜひ教えていただきたくアウトドアアイテムに詳しい方よろしくお願いいたします。

(笑) (BEAMS PLUS HARAJUKU のスタッフ北野さ

ん、、、ブログ読んでくれてないかな、、、)


昨日までビームス 辻堂ではレミレリーフのカスタムオーダーイベントが開催されておりましたが、たくさんのご来店誠にありがとうございました。


以前が私が所属していた店舗からお会い出来ていなかったお客様とオーダーよりも世間話??(笑)が盛り上がってしまいました。


オーダー会以外でもお気軽にご来店お待ちしておりますね!!!


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!




38020071156BEAMS PLUS Pile Polo Stripe
カラー:White Yellow Blue
サイズ:S M L XL
価格:¥14,300(税込)
商品番号:38-02-0071-15638020071156


カットソーは毎年定番で展開している「パイル地」でホリゾンタルストライプ(ボーダー)柄のアイテム、今シーズンはカットソーの他にポロシャツでのお取り扱いがあります。

パイル地といえばまず初めに思いつくのがフェイスタオルやバスタオルなど直接肌に触れる布製品。




生地を作る工程で糸のループを長く・表面を毛羽立たせた立体的な織物を「パイル織り」と呼び、その歴史は深く日本では江戸時代から明治時代にかけて発達した綿織物であります。

前述したタオルなどで私たちの生活に身近で欠かせない必需品であり、パイル生地は大きく2つに分けることができます。

ループパイルとカットパイルの2つに区分が可能であり、今回ご紹介するポロシャツはループパイル。


糸の輪をそのまま残した仕上げでありイメージがつきやすい表現は裏毛のスウェットの立体的にふんわりとした肌あたりのいいタッチ感。


カットパイルは、ループの先端を切り表面を毛羽立たせた仕上げであり、秋冬生地によく使われるコーデュロイ・ベロアなどがこのカットパイルに含まれます。


どちらもループ上の糸が織り出されているという点で似ておりますが、生地表面のなめらかな光沢感が特徴的なカットパイルとループパイルの生地感とではイメージがかなり変わるかなと思います。




洋服においてこのパイル編み、パイル生地が使われているアイテムで私が思いつくのはビーチシャツであり、海水浴から上がり素肌に着用していたアイテムでありますが肌に直接触れるという点でパイル生地が使われていますが、こちらのポロシャツも是非素肌で着用していただきたい。


私自身は汗っかきで、カットソーを着用する時はタンクトップ等のインナーを着用せずですが、ニットポロやポロシャツを着用する時はインナーを挟みたくなります。(汗染みや汗が垂れてきてしまうから)


そんな悩みを解消してくれると思わせてくれたのがこちらのポロシャツであり、WhiteのSサイズで購入予定。








3色それぞれボディの色と同じ色のリブ襟・袖がついており、この襟があるかないかでかなり印象が変わるなと、襟があるからポロシャツであるのは当たり前ですがパイル生地というカジュアルなものに品や真面目な印象を与えるポロシャツの形を組み合わせることがミソであるなと感じております。


自身のワードローブとの相性を考えた際に、上物のレパートリーがジャケットである割り合いが多くパイル地のカットソーを合わせると快適ではありますがカジュアルな印象になりすぎてしまう。








ただポロシャツであれば、これからの時期に活躍するシアサッカーやリネン素材のジャケットのインナーに合わせて素足でローファーを合わせてリゾートスタイルに落とし込めそうであったり、色落ちしたデニムに1枚着でレザーサンダルを合わせてリラックススタイルで合わせてみたりなど、コーディネートが次々と思い浮かぶアイテムであります。


今まで自身が試したことがなかったアイテムでありますが、夏の長い昨今の日本の気候でファッションを楽しむにはうってつけのアイテムになってくれそうです。


それではまた来週、、、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 103


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。




先日、お店のスタッフに歓迎会を開いていただき和気藹々と楽しい時間を過ごすことができました。

過去にBEAMSで働いていたスタッフや辻堂が大好きなメンバーが歓迎会に参加してくれて「辻堂愛」を感じる今日この頃でした。


これからも頑張っていくことはマチガイナイベ!!! (久しぶりに)


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!




SCREEN STARS Print T-Shirts
カラー:WHITE ASH YELLOW CHARCOAL.G
サイズ:S M L XL
価格:¥7,590(税込)
商品番号:38-08-0124-146

BEAMS PLUSとして長らく別注でコラボレーションさせていただいている「SCREEN STARS」


ブランドとしての歴史は、1980年にアメリカで生まれたプリンタブルTシャツ(プリント加工を施す目的に生産されたTシャツ)を製造・販売したのが始まり。

Tシャツがファッションとして取り入れられるようになってきたと言われているのが1950〜70年代であり、それまではアンダーウェア 所謂肌着としての意味合いが強かったようです。


プリントTシャツが世に出回り始めたのが1970年代から、当時は広告の手法のひとつとして生まれ、企業ロゴのデザインからスーベニア(観光地やイベントなどを記念して作られた)、アート・ロックなど様々なジャンルがプリントTシャツとして生産されておりました。




様々なTシャツブランドがある中でSCREEN STARSは、圧倒的なシェア率で世界中で1億枚の流通量、広告として使用されたTシャツとしてはナンバーワンのブランドでありました。


私も一時期ヴィンテージTシャツにすごく興味があり収集しておりましたが、スクリーンスターズのタグが付いているもので私が所有している面白いTシャツですと、恐らくアメリカの高校のチアリーダーチームの集合写真がプリントされた謎のデザイン(笑)


しっかりと人の顔が写っている為、ブログ内では写真を掲載しませんが(笑)かなりクセありで染み込みプリントが使用されており経年変化によりデザインがかすれていてお気に入りの1着であります。


今シーズンのBEAMS PLUSの別注は、全4色のカラー展開とそれぞれ異なるプリントデザイン。


ひとつずつ紹介していきます!!


まずはWHITE、「Eat Sleep Camp」 




ランタン・手綱・テントがプリントされており、文字に使われている赤 黄 緑 色はそれぞれ、火 太陽光 自然 を表現したと考えられます。




プリント技法は恐らく広く浸透している「インクジェットプリント」でしょう、生地の上に直接インクを吹き付けるプリント技法で洗濯と着用繰り返すことで色が薄れてきてヴィンテージのような雰囲気に仕上がりそうであります。

良い意味で所々にボディの白が出ておりムラ感のある表情が良い。


続いてASH 「Paradise Sunset Beach 」




所謂スーベニア感が満載のデザイン、私が選んだのもこちらのデザインでありブランドが生まれた80年代らしいカラーリングと、どこかアメリカっぽいなと感じるヤシの木と日没の表現、瓶ビールを片手に黄昏たくなります。




こちらも恐らく「インクジェットプリント」技法が使用されているでしょう、インクジェットのメリットであるインクが生地に馴染んでいる点、夕焼けの空にはイエロー・ピンク・オレンジの3色でしょうか、が重なり合っている部分や単色の部分があったりと繊細な色の表現がされております。


YELLO




クライミングの動き方をモチーフにしたデザインです。

4つのクライミング手法が「ラバープリント」でしょうか、厚みのあるインクでプリントされておりひび割れ(クラック)が着用を繰り返すことで独特の雰囲気を表現してくれそうな1着です。




岩肌を立体的に表現する為にこのラバープリント技法が使用されているのではないかと考えます。


最後にBLACK 「You are here」




デザイン案を提案したのは、ビームス プラス 丸の内店のSさんだとか、、、原宿の位置が指されているとかいないとか、、、詳しくは彼に聞いてみてください(笑)




こちらは地球の部分と文字の「You are here.」がそれぞれ異なるプリント技法が施されていると私は感じます。

地球儀の部分はラバープリント、文字の部分は厚みが異なるので違う技法かと思われます。




4色それぞれ個性があり、好きな色を選ぶも良し、好きなデザインを選ぶも良し、であります。


最後にスタイリング提案を、、、




私は個人的にこのAshの色味が汗染みが目立ちづらく、Whiteよりもはっきりとした色味でない為好きなので、こちらを選びました。

イメージしたのはストレンジャーシングスやスタンドバイミーの世界観の少年を表現してみました。




ヴィンテージのダメージデニムとコンバース、タックインして着用することでいなたさというかナードな雰囲気と言いますか、を表現しつつもそれではコスプレになってしまうのでトータルコーディネートで使用しているWhiteとSaxの色味が拾えるキャンディストライプのシャツで真面目な要素を加えてみました。


気温が高くなるこれからに是非おすすめの1着です!!!


それではまた来週、、、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 102


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


初夏のかほりがし始めて来た今日この頃であり、辻堂の皆様は半袖やショートパンツでコーディネートを組まれている方が多く早くも夏の訪れを感じている私。


地域に根ざしたスタイリングを組むこともそうですが、自身のスタイルも忘れてはいけないと思い2週間に1度??はタイドアップをして気を引き締めております。(笑)


ありがたいお話しで、お客様から「横浜にいらっしゃいましたよね??」 「1度接客していただきました!」と私のことを覚えていてくださる方がいらっしゃり、感無量であります。


人と人との繋がりをこれまで以上に大切にしていこうと身に沁みて感じております。


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!




REMI RELIEF ショートスリーブ ウエスタンシャツ
カラー:Fade Yellow Fade Red 
サイズ:S M L XL
価格:¥26,180(税込)
商品番号:38-01-0245-671

REMI RELIEF ウエスタン インディゴ
カラー:Fade Indigo
サイズ:S M L XL
価格:¥26,180(税込)
商品番号:38-01-0231-671


辻堂といえば、「REMI RELIEF 」異動前の私がずっとイメージとして持っておりましたが、実際にスタッフとして店頭に立ってみると、色違いで持ってる方・去年買って調子が良かったから今年も買いにきた方などなど「辻堂」という町に、REMI RELIEF が根付いているなと感じております。


今回ご紹介するのは定番のウエスタンシャツから新型として今シーズンから新たに登場した半袖ウエスタンシャツ。







個人的にはあまり聞き馴染みのない「半袖ウエスタンシャツ」、過去何回かのブログ内で私がウエスタンシャツラヴァーであることはお伝えしておりますが、半袖ウエスタンシャツはヴィンテージでもあまり見たことがありません。


ウエスタンシャツの出自はアメリカ西部のカウボーイのワークウェアとして着用されていた背景がある為、落馬や怪我のリスクを考えた際に半袖では腕を守ることができないので当時は存在していなかったのではないかと私は考えます。


ひとつ考えられるとすれば、カウボーイを引退ないし転職?した後にアレンジや長袖は暑いから切ってしまおうという実にアメリカ的で合理的な考え方から半袖で着用していた可能性があるのではないかなと思います。


その点で今回の別注の半袖ウエスタンシャツはファッションよりなアイテムであると感じそれはカラーリングにも表現されております。

USED BLUE FADE RED FADE YELLOW の3色展開、ブランドのアイデンティティである加工が施された現行のアイテムらしからぬ圧倒的な雰囲気。








特徴的なウエスタンヨークとスナップボタン、通称レミレリーフ型と言われている斜めに切られた両胸ポケットは健在でワークシャツのディテールであるカンヌキステッチが踏襲されております。

長袖のウエスタンシャツと大きく異なる点はサイズ感・フィッティングであります。


SサイズとMサイズを着用して比較しましたのでご参考になれば幸いです。


まずはSサイズから、私の体型は177cm 56kgです。




着丈・身幅が定番の長袖ウエスタンシャツよりも1サイズないし2サイズの差があり身幅にかなりある、プルオーバーシャツのような雰囲気を感じます。




Sサイズで身幅は54cm。

インナーにニットTシャツを挟んで着用しておりますがかなり余裕がある為、シャツというより軽アウターのような合わせ方がフィッティング的にオススメかなと思います。

こちらがMサイズ。






定番の長袖ウエスタンシャツはMサイズを着用しておりますが、同じMサイズでサイズを選ぶことはなくシャツとして着用するのであれば私が選ぶのはSサイズであります。


ウエスタンシャツの特徴である着丈が長く取られた仕様に身幅もそれに合わせて大きくしたBEAMS PLUSで表現するとBOX FITのウエスタンシャツと表現するとイメージがつきやすいでしょうか。


最後にスタイリング提案を、この方から写真をいただけました!!




カリスマBEAMS PLUS バイヤー柳井、




着用サイズはL、前述したレイヤード、シャツアウターのような合わせ方で身幅に対して裾幅が広く取られたパンツを合わせてトータルバランスを合わせている。




ミリタリーカモ柄のシャツとミリタリーパンツ、ミリタリー由来のシューズのミリタリーテイストとウエスタンシャツのワークテイストを組み合わせた素敵なスタイリングであります。


新鮮な雰囲気のウエスタンシャツ、いかがでしょうか。


それではまた来週、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 101


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


巷では8連休のGWの真っ最中のようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

自分が大学生の時どのように過ごしていたかなと振り返ってみましたが、これでも体育会系のソフトテニス部に所属していた私、この時期は全大学生プレイヤーが in目標とする大会シーズンであった為真っ黒に日焼けした自分の写真が出てきました。(笑)




左側が主将(許可は取ってません)右側が私(副主将(仮))

懐かしいなあ 黒焦げだなあ、そこそこに真面目に部活していた大学生でした。(学業は置いておいて)


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!




BEAMS PLUS Swing Jacket Hoodie
カラー:PINK ORANGE MINT GREEN SAX
サイズ:S M L XL
価格:¥35,200(税込)
商品番号:38-18-0933-139

お久しぶりのチェック柄のアイテムのご紹介であり、チェック神本ファンの方お待たせいたしました!!(まってない)




これまでにはない、新型「Swing Jacket Hoodie」特徴的な形と生地感。



生地感に関しましては「山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS」

4/4にアップされている、「軽快に揺れる貴方」山田 広志(兄)のブログをご一読いただければ詳細に書かれておりますので是非。


私は、形の特徴とコーディネートの提案をさせていただきたいと思っております。


まず、形のベースとされているのは、US ARMY Insect Repellent Jacket (モスキートパーカー・ネットジャケット)と呼ばれているミリタリーアイテムからの出自があります。

オリジナルの形は因みにこちら、、




着用されていた背景はその名の通りに蚊やブヨ、主に肌を刺してくる虫に対しての防止策として熱帯地域や湿地帯などでの活動で着用されていた背景を持ちます。

一見すると苔のようにしか見えないルックス、如何にも軍物らしく迷彩柄ではないものの如何様にも紛れられそうな雰囲気であります。




どちらもナイロン素材で作られており透け感も同じように再現されています。

元は虫除けでありますが、昨今の日本の気候である夏の長いシーズンと朝晩が少し冷え込むこの時期に適しすぎていると私は思います。





フード部分と裾部分のドローコードの仕様は、オリジナルと同じように踏襲されており、BEAMS PLUSならではの現代に・実用的にファッションとして着用する事が計算されたディテールとしての両サイドポケットとFull Zip仕様。




両サイドのポケットはしっかりと深さがあり横の長さも担保されているのである程度のものであれば収納可能、ただ生地感が柔らかい為重さがありすぎてしまうとシルエットが崩れてしまうのでご注意を。


私が気に入っているFull Zip仕様、Zip Hoodie のようにインナーに合わせるアイテムによってVゾーンを自分好みに変える事ができる点。






このアイテムをどう捉えるか、私のこのコーディネートはミリタリー出自という点を主にパンツ・ソックス・ベルト・シューズをチョイスしておりますが、チェック柄のZip Hoddieという解釈で、緩めに締めたネクタイにチノトラウザーズ、ネイビーブレザーを合わせたプレッピースタイル合わせもありだなとコーディネートの妄想が止まりません。


Zipは、世界の「YKK」ジップ社に次ぐ、世界第二位の売り上げを誇る「IDEAL社」。




世界的にはとても有名なジップ会社なのですが日本には支社は無く、知名度はそこまで高くはないかもしれません。

ヴィンテージ好きな方なら絶対見たことがあるはずです。

カラーリングは全4色であり、私がまず購入したのはミントグリーン。(ピンクも狙っております笑)


この色が好みというお話は数回した記憶があるので、長々と説明は致しませんがこの色のパンツが多く流通していないからこそ、パンツの色と被る事なく気にせずに合わせる事ができる便利な色であることと着用しているだけで爽やかな雰囲気が表現できるから好みです。




コーディネートのポイントは前述した通りに「ミリタリー」ベースでの提案、バンドカラーシャツは自分の中でコーディネートを組む上で表現したい「違和感」「外し」として、ヘンリーネックのカットソーのニュアンスで合わせております。




サックスブルーを合わせているのは、チェック柄を形成する上でミントグリーンとサックスが使われており透ける生地感の特性を活かした点がポイント。

夏本番の暑さになって来てもこの生地感であれば着用が可能であると確信しております(個人的に)。


是非今からの季節でも長く着用いただけますのでおすすめの1着です。


それではまた来週、、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 100


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


今週末も連休をいただき、アイドル遠征最終都市は愛知県 名古屋市。

名古屋に行ったのは8年前、自身がまだ19歳ときにこれまたアイドルのライブを見るために(乃木坂46さん)行ったわけですがその時に食べたひつまぶしが忘れられない。




あつた蓬莱軒 本店のひつまぶしが忘れられなかった為、アイドル遠征2:8ひつまぶしぐらいの割り合いで楽しみにしておりました。(笑)




食に興味が付き始め、年相応なぐらいに美味しいものを食べてきましたがやはり絶品すぎる。

うなぎの骨が気になるという概念が存在せず、皮が香ばしくパリッとした食感、蓋を開けた瞬間に広がる「かほり」、今まで食べてきた鰻の中で1番美味しいうなぎですやはり。


肝焼きとビールで一杯、年をとったなぁと思いましたがこれまたGOOD。


名古屋に行く機会があれば是非、、、


というところで、今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!!




BATONER KINT POLO SHIRT
カラー:BLACK GREIGE WINE
サイズ:1 2 3 4
価格:¥20,900(税込)
商品番号:38-02-0061-905

毎シーズン定番で別注させていただいているBATONERのニットポロ、BEAMS PLUS 有楽町 のスタッフであった時に出勤スタッフの誰かしらが必ず着用していたアイテム。

当時の私はボタンダウンシャツの代わりにジャケットの中に着用するものという認識が強く、ニットポロ<ボタンダウンシャツ、シャツ派であったので今まであまり手に取ることがなかったというのが本音でした。


ただ最近自身のファッションスタイルや好んで着用するアイテムが定まってきて、アウター インナー パンツ3つのいずれかに品のあるアイテムや色気のある洋服を取り入れたい、シャツだと硬い印象になりすぎてコーディネートの違和感になってしまうなと思うことが増えてきました。


そこで私が見つけた最適解が「ニットポロ」、前回紹介したZipポロもそうですが、デニムにも合うしスラックスにも合うしチノトラウザーズにも合わせやすく、パンツによって雰囲気が見え方が変わってくれる「ニットポロ」の魅力に気づきました。


当時の先輩スタッフがよく着用していた理由が明確になった今日この頃(笑)であります。


説明要らずのニットウェアブランド、BATONER。

OEMから始まり自社でニットウェアを原料から製品になるまでmade in JAPANで高いクオリティで作り出す、世界に誇るブランドであります。




オンラインページに記載のある「超細番手」、コットン(綿)における番手の定義として 1ポンド(約453g)の重さで840ヤード(約768m)の長さを「1番手」と定めている。

1ポンドの重さで1680ヤードの長さとなるものが2番手となり、2番手の糸は、1番手の糸よりも軽い(細い)糸ということになります。


詳しく「超細番手」の数値は分かりかねますが、広く言われている細番手は大体100番手からという認識が私にもありそれ以上の細さと軽さのある糸が使用されている点がポイントであります。




一概に細い糸が「良い糸」というわけではなく、糸が細いことで繊細な生地となり縫製が難しくなる点から高品質・値段に関係してくるということです。


肌触りの滑らかであったり着心地の良さにつながり、こちらは双糸(1本の糸が2本で形成されている)耐久性と空紡糸(空気の力を利用して撚り合わせた糸)生地表面のドライなシャリ感のあるタッチ感の組み合わせが組み合わさり、春夏シーズンに適した質感と糸本来の滑らかさが1着となった大変贅沢な「ニットポロ」なのです。


生地と糸へのこだわりをご説明させていただきましたが、それを踏まえた上で私が気に入っているのがカラーリング。




ネイビー ホワイト系 シーズン毎に変わる1色の3色展開のイメージでしたが、GEIGE BLACKとWINE、特にWINEが非常に好み。






どちらかというとビジネスよりのカラーリングであるGEIGEとBLACKの合わせやすさは言わずもがな、そして私が購入したのがWINE サイズは2。




大人っぽい色味と色気のある雰囲気と品の良さと、総じてセクシーでありわたくし好みすぎるカラーリングであります。



チャコールグレーのスラックスにシアサッカーのジャケット、ベージュのコットンスーツのインナー、色落ちしたUSEDデニムパンツなどなど自身のワードローブに合わせるのが楽しみすぎます。


今までとは少し違うカラーバリエーション、買い足しも良し、私のように買い始めも良し、是非要チェックです。


それではまた来週、、


ソリッド神本

チェック神本の要チェック PART 99

[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


今週はアイドル遠征はお休み、(笑) 圧倒的にインドア派な私は久しぶりにおうち時間を満喫しておりました。


話は変わりますが、レザージャケットのお手入れ、皆様はどのように行っておりますでしょうか。


夏以外の幅広いシーズンで活躍してくれるレザージャケット、男らしさをいつものコーディネートにプラスしてくれるので複数着持っている私。




今まで特にこれといったお手入れをしてこなかったのでモノは試しという事で、古着で購入したレザージャケットを水洗いしてみました。

60-70度のお湯と革製品専用の洗剤で強めに揉み洗い、脱水、デリケートクリームを入念に塗り込み、裏返しで日陰干し。


仕上がりはこのような感じに、、






古着独特の匂いと乾燥で硬くなって革が程よく柔らかくなり個人的にはかなり着やすくなりました。

無色のデリケートクリームのみなので色は所々剥げてしまっておりますがそれもまた「味」ということで、強くお勧めはしませんがご参考程度に!!!


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!




BEAMS PLUS Half Zip Panel Polo
カラー:ネイビー グリーン
サイズ:S M L XL
価格:¥22,000(税込)
商品番号:38-02-0075-156

最近個人的にハマっている洋服のひとつである「Zip Knit POLO」 昨シーズンか2年前のシーズンに出ていたストライプ柄の半袖ニットポロ、あまりしない2色買いをしております。




今回ご紹介するタイプはハーフジップなので仕様はやや異なりますが、大部分は同じということで(笑)


オン・オフどちらでも愛用しておりまして、今時期であれば軽アウター・ジャケットのインナーに夏本番になればインナーにタックトップを合わせてジップを閉めずに合わせたりとかなり気に入っております。




これまでBEAMS PLUSで作られていた「Zip POLO」とは異なるポイントが盛り込まれているこちらのアイテム、上記ではKnit POLOとお伝えしましたがニットポロといって良いのか悩ましいその魅力があります。




ポロシャツとしてクラシックさとオンブレチェック柄が目を惹き新鮮な印象を抱き、前身頃のみにチェック柄を編み地で表現したと思いきや裏地の縫い目を見てみると、、、




カットソーのような縫い目があり、裏地・襟・袖・裾リブ部分がニット地、前見頃はオンブレチェック柄の布帛が使用されているのです。

布帛とは経糸・緯糸を交差させて織っていく「織り物」、広く一般的な生地であります。

洋服をおおまかに2つに分けると「布帛」と「ニット」に分類され、相反する特徴を持っている両者がひとつになっている点が最大の特徴であり変態的なポイントあります。(褒め言葉)


バンブーを使用したレーヨン生地、Open Collar Ombre Plaidに使用されている生地と同じであり、こちらもあまり聞きなれない「バンブーレーヨン」という素材。






環境に優しい植物として位置している「竹」、その大半は農薬を使わずに成長する有機栽培が可能で成長速度が早く植物で、持続可能な植物として認知されています。


竹の茎に含まれる靱皮繊維が加工されるのは、亜麻(リネン)やヘンプのような比較的堅く、粗い繊維ですが市場に出まわるほとんどの竹素材はシルクのように滑らかで、レーヨンのような肌触りです。

これはそもそもレーヨンが竹から作られているためです。

レーヨンは天然原料を化学処理によって繊維に変えた再生セルロース繊維で、天然繊維と化学繊維の中間に分類されます。


アパレル産業が抱える環境問題にもフォーカスされた生地を使用している実にBEAMS PLUSらしさを感じます。


最後にコーディネート提案を、、、




BEAMS LIFE YOKOHAMA に行く機会があり、どのスタッフが組んだか分かりかねますが、私の予想はスタッフ窪でしょうか(笑)

オレンジの格子柄に対してインナーのボーダー(アメリカ的に表現するのであればホリゾンタルストライプ柄)で色を拾い、腰巻きしているシャツのベースカラーでも色を拾う、少し高度な合わせ方ですが(笑)、私であれば腰巻きのシャツを外してネイビーのブレザーを合わせたくなります。






ブラックブレザーのインナーに合わせるとこのような見え方に、ジップの色とシルバーボタンを合わせて少し覗くオレンジの差し色が自分好みです。


BEAMS PLUSらしさが詰まったニット?ポロ、是非


それではまた来週、、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 98


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


先週のブログでは大阪に行ってきたよ!!と言うことで、新幹線内でのやや分かりづらい写真でどこに行ったか気になっていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。(いない)


実は今週もアイドル遠征をしまして、この都市に、、、




「君の膵臓をたべたい」のロケ地であるヒルトン福岡シーホーク、どこかでご紹介したことがあると思いますが私の人生の中で最高の映画のひとつである作品。




福岡には、3回ほど行ったことがありますが前2回は学生の時、社会人になって少しお金に余裕が出来始めたこのタイミングで友人にヒルトンに泊まらせてくれと懇願し、劇中の言葉を借りるのであれば「◯ぬまでにしたいこと」のひとつが叶いました。


年始のブログで恋愛運がめちゃくちゃいいとおみくじに書いてあったとお伝えしましたが、太宰府天満宮でもおみくじを引いたところ、「大吉」 今年はいい年になりそうな予感しかしません!!!(自分次第)


浮かれたらダメだよと神様から助言があったので、今一度気を引き締めて参ります、


今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!!



RRL Western Print Linen Cotton Camp Shirt
カラー:Yellow
サイズ:S M L XL
価格:¥53,900(税込)
商品番号:38-01-0248-770


RRL Roebuck Long Sleeve
カラー:Navy
サイズ:M L XL
価格:¥83,600(税込)
商品番号:38-11-2093-770

恐らくBEAMS の全店舗内で「RRL」の取り扱いが多いお店である、ビームス 辻堂。


「RRL」は、私個人的に大好きなブランドのうちのひとつ、BEAMS PLUSとしても別注アイテムの製作など繋がりのある大切なブランドであり、私がBEAMS に入社した際にはすでにいくつかの別注アイテムがありどこか当たり前になってしまっていますが、世界的なブランドとコラボレーションが出来ていることを冷静に考えるととんでもないことです(笑)


今回ご紹介するのはRRLのインラインアイテム、いわゆる仕入れアイテムの中から私好みのアイテムをピックアップしてご紹介致します。


まず1着目は、ウエスタンプリントコットンリネンシャツ。



四季ではなく三季になりつつある日本の現在の気候、先週末は半袖で日中が過ごせるほどになり突然の衣替えが必要になった方もいらっしゃるのではないでしょうか(笑)


RRLのコレクションやカタログを見ると欠かせない要素であると感じる「ウェスタンスタイル」、私自身も洋服を好きなったきっかけや好きになったスタイル・年代で表現すると1970年代頃であり、BEAMSに入社する前からウエスタンブーツやフレアパンツ、ウエスタンシャツなど欠かせない私のワードローブのひとつであるのが「ウェスタン」であります。




ウエスタンスタイルにおける象徴的な、カウボーイハット・ウエスタンブーツ・鞍などがプリントとして落とし込まれており、キャンプシャツ(オープンカラー)の象徴である胸元のダブルポケット部分は、絵柄合わせはされておらず様々な柄が表現されており、ヴィンテージの雰囲気とアメリカ衣料らしさを感じるラギットさが非常に好み。

デニムで合わせるのが定説だと思いますが、あえて綺麗面のするフレアスラックスなどでコスプレではなく「着こなし」として合わせたい1着。




アメリカ製のヴィンテージウェアには欠かせないユニオンチケットにインスピレーションを受けたであろうタグも見逃せません。


2着目はジャケットのようなディテールでありますが、ブランドとしては「シャツ」として提案されているシャツジャケット。






入荷時に直ぐに唆られた首元のタグ、説明不要の古着好きには堪らないタグであることはマチガイナイ。








1950年代のウエスタンウェアからのインスピレーションという事で、オリジンがジャケットとして作られている為から、裾部分のディテール、やや小ぶりな襟、袖口の仕様はジャケットらしさが引き立っております。




両胸ポケットは恐らくLではなくWから始まるデニムブランドからの踏襲でしょう、ヴィンテージにはない遊び心が効いております。




蹄鉄とフローラルモチーフのプリントは、ウエスタンウェアらしいラギットな雰囲気とは裏腹にシルクスカーフにありそうな品すら感じるカラーリングと柄使いで非常に好み。


今回は私好みの「ウェスタン」スタイルのアイテムをご紹介させていただきましたが、それ以外にもRRLのアイテムはお取り扱いがありますのでお気軽にお問い合わせください!!


それではまた来週、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 97


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。

新幹線に揺られながらこのブログを作成している私、出張か!?と思いきやアイドル遠征でございます(笑)




前回のブログで北海道旅行とお伝えしておりましたが、それもアイドル遠征、3・4・5月は大変忙しくさせていただいてます。(趣味で)


早速辻堂のスタッフにもバレてしまいましたが、「本気になれる趣味があるって素敵ですよ」と煽りなのか尊敬なのか(笑) ただ楽しく働いておりますとお伝えさせていただきます。(笑)


ぼくのアイドル話を聞きたい物好きな方がいらっしゃいましたら是非、ビームス 辻堂でお待ちしております!!

それでは本題に、今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!!




BEAMS PLUS Classic Fit Linen Chambray
カラー:ホワイト ナチュラル レッド ブルー
サイズ:S M L XL
価格:¥19,800(税込)
商品番号:38-11-1931-139

BEAMS PLUS夏の風物詩と言えば「マドラスチェック」と「ブロックチェック」と「リネンシャツ」が個人的な三銃士であります。

これまで展開していた長袖リネンシャツは、永遠の定番品 BEAMS PLUS BD(ボタンダウン) Shirts と同じフィッテングを採用した、クールマックスリネン素材のもの・ギンガムチェック柄・リネン素材のBDの3種類でありました。




今シーズンはスタンダードなフィッティングでのリネンボタンダウンシャツからクラシックフィットへとモデルチェンジしました。




過去数回「クラシックフィット」の魅力とスタンダードなボタンダウンとの違いをご説明させていただいておりますので、簡潔に。

ボタンの数を1つ減らし6個にすることでボタンのスタンスが広くなり、トップボタンを外した際の前立ての立ち上がりが良く色っぽい印象に。




身幅・着丈を広く取りカジュアルシャツとしての印象が強くなっている。と簡潔にご紹介するとこのようなご説明になります。

今回注目したいのは多彩なカラーバリエーション、春夏シーズンらしいビビットカラーが目を惹きます。






特徴的なREDとBLUE、先染めシャンブレー生地を採用していることで生まれる色糸と白糸とのコントラストが存分に表現されており、染色方法に先染めを採用していることで色糸の色味が深く鮮やかに見えます。


先染めと後染めの違いなんとなく認識しておりましたが、先染めは糸の段階で染色することで糸の中心部分までしっかりと染まることで深くカラーリングになってくれる点がポイントで色落ちがしづらいとされております。






後染めは1枚の生地が出来上がってから染色することで作業効率が良く、時間をかけずに染色することが可能なため糸の中まで色が入り込まず表面だけを染色する技法です。

表面だけ染まっているため色落ちや白色との兼ね合いで経年変化・変進開花の様子が表現されやすく採用するアイテム、特にデニムを後染めすると着古したヴィンテージのような雰囲気が楽しめる点が特徴です。


染色を採用するアイテムに合わせて先染め・後染めを使い分けがされているではないでしょうか。


加えてリネン素材の特徴である、繊維の中が空洞である点から色が染まりやすくコットンには表現しづらい鮮やかなカラーリングが表現できているのでしょう。


今時期から夏本番まで長いシーズン着用いただけるおすすめのシャツでありますので是非要チェック!です!!


それではまた来週、、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART96


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。






チェックの雑談コーナーですが、先週は週末に北海道旅行に行ったり、大好きなアイドルの解散ライブがあったりと笑いあり涙ありの激動の1週間でした。(笑)


私が生粋のアイドルオタクであることは皆様ご存知かと思いますが、長年アイドルオタクをやっておりますがやはり解散や卒業は慣れないものですね。


「推しは推せる時に推せ」アイドルに限らず人を応援する趣味をお持ちの方であれば、耳にしたことがあり心に秘めておくべきキーワードですが改めて実感させられました。

暫くの間気持ちが落ち込んでしまいそうですが、推しメンの新しい道を前向きに応援できるように気持ちを切り替えて行きたいです。


しんみりしている私ですが元気よく、辻堂の若手スタッフも盛り上がっていたこちらのアイテムをご紹介させていただきます!!!


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!



BEAMS PLUS Open Collar Sashiko Ombre
カラー:ブラウン ターコイズ
サイズ:S M L XL
価格:¥30,800(税込)
商品番号:38-11-1907-139

シーズンごとに登場している「Ombre」オンブレチェックシャツ。(久しぶりにチェック柄を紹介できる、、)

昨今の古着市場でスポットライトを帯びているアイテムのひとつであり、特に50年代のレーヨン素材のものは値段の高騰が激しいですよね。




「アメカジ」を愛する、かの有名な芸能人の方も着用しておりかっこいいなあ、渋いなあ、欲しいなあ、ヴィンテージは迂闊に手を出せないしなあ、と思っていたわたくし。


前シーズンは確か3色で展開しており、イエローを狙っていた私ですがサイズをSにするかMにするか悩んでいたらいつの間にか姿を消していたアイテム、海外の方にも人気があったと記憶しております。


このオンブレチェックが流行したのが1950年代と言われており不良文化や音楽シーンでアーティストが着用しており、カート・コバーン氏が色落ちしたダメージジーンズと合わせて着用している写真が私の中で1番印象に残っております。




ただ今回のOmbreは今までのOmbreとはひと味違い、日本の伝統技法である「刺し子」が落とし込まれており、BEAMS PLUSの唯一無二なアプローチとヴィンテージにはない秀逸さが表現されております。




刺し子とは16世紀(1500年代)に日本で生まれた伝統技術であり、主に東北地方で広まっていたとされております。

今から約526年前に生まれたその技術が現代の衣服に落とし込まれているという点が、実に温故知新であり日本らしさを感じます。

人々の願いや祈りを衣服に込めるために生まれた装飾であるとされ様々な柄のパターンがありますが、今回のこちらはネイティヴ柄??のような印象を私は受けます。




私の記憶が正しければ2025年の春夏シーズンから登場し始めた、新しいオープンカラーシャツのフィッティング。

以前より、オープンカラーシャツのボックスフィットで裾部分が直線的になっている形は存在しておりましたがそれよりも身幅と着丈にゆとりを持たせた新しいフィッティングが使用されております。


前回もモデルとなってくれたスタッフ上村(実は店舗内にかみ〜の名字のスタッフが3人おります笑)に今回もモデルをお願いしました。




着用サイズはMサイズ、やや落ち気味のドロップショルダーと180cmある彼であっても十分な着丈と身幅のバランスは着用するサイズによって雰囲気が変わり、自分好みの着こなし方が表現でき、あえて大きく着ることやジャストサイズで合わせることも可能な幅広いスタイルの提案が可能。




私はSサイズで購入しますが、気に入っているディテールである袖口のカフスの2つボタン。

気温が暖かくなり1枚で着用する際は手前のボタンで袖口にゆとりを持たせて長さを出す、インナーで合わせる際は内側のボタンで留めて手首にフィットさせて、アウターの袖口からオンブレチェック柄をチラ見せする「こなれ感」が表現できそうです。


使用されている素材は再生繊維素材、今シーズンBEAMS PLUSでは私が過去に紹介したドット柄のオープンカラーシャツのテンセルやキュプラ、ヴィンテージによくあるレーヨンなどと同じ種類に分類されております。


厳密にご説明すると再生繊維の中でも、主成分が異なり木材パルプ(レーヨン) コットンリンター(キュプラ ) (綿の種のまわりの繊維)などがありますが、生地感が似ており光沢感や滑らかさ、生地の自然なドレープ感などが挙げられます。






カラーは2色展開でターコイズも捨てがたいですが個人的にはブラウンがかなり好み、いずれインディアンジュエリーの沼にハマるであろう私、こういうVゾーンの合わせ方が理想。


シャツの取り扱いが沢山あり悩ましいですが、これはかなり要チャック案件です、、。


それではまた来週、、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 95


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


先週からビームス 辻堂での出勤が始まり、新天地での立ち回りに試行錯誤しているわけでして「神本さんずっと肩が上がってますよ(笑)」などと緊張しているのが露骨にバレているわけですが、歴代の辻堂経験者スタッフが口を揃えてゆっくりとしたアットホームな雰囲気で働けるよと言っていたその理由が分かる気がします。


辻堂という街並み・景観が生み出しているのか、行き交う人の雰囲気の良さなのか、辻堂を好きになるその理由がここ数日間だけで分かります。


少しずつ天真爛漫(??)な自分らしさを出していこうかなと思っております。


皆様のご来店心よりお待ちしております!!!


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!




REMI RELIEF Denim Tracker Jacket 2nd
カラー:BLACK INDIGO
サイズ:S M L XL
価格:¥36,080(税込)
商品番号:38-18-0894-671


加工技術とヴィンテージの再現力の高さが、私が思うレミレリーフらしさやブランドとしての強みであり愛され続けている理由のひとつであると。


先週はL-2Bをご紹介させていただきましたが今回は507XX「通称 2nd」、1952年から62年に製造されていた恐らくこのブログをご覧いただいている方で知らない方はいらっしゃらないと思います。


Vintageで購入するとなると気軽に手が出せない値段となっており、私も購入を試みた事がありますが諦めてユーロメイドの70502を愛用しております。(笑)




REMI RELIEFとの別注は多岐に渡り、特に「デニム」を使用したアイテムは長らく定番別注として展開しておりますが、このデニムジャケットもそのうちのひとつ。


私がBEAMS に入社した際は1st Typeと3rd Typeがあったと記憶しておりますが、2nd Typeはここ数年で定番型となった印象です。






ディテールやボタン使いがヴィンテージを忠実に再現しているのは勿論のこと、この「ウォッシュ加工」とヴィンテージにはないこのフィッティングバランスが購買意欲を刺激してくれる最大のポイントなのではないでしょうか。


私がオススメしたいのはヴィンテージにはない、「スミクロ・フェードブラック」のこのカラーリング。




80年代から90年代に生まれたとされていた、ブラックデニムですが実は1903年から「Black Denim」と表記された製品がリーバイス社のカタログに表記されていたとのこと。

かくいう私もブラックデニムは近年に近い、90年代のものという認識があったのでこれまた新しい商品知識が身についたわけですが、その年代のものをあまり目にしないという事は多く流通していないアイテムであったと憶測できます。


そんな歴史を持つブラックデニムを使用した2nd Type、オンラインサイトでの商品説明欄にも記載がありますがハード加工・強いウォッシュ加工、全体的に白く、特にインディゴの色味は半シーズン前に展開していたインディゴとは別モノであると私も感じております。(比較する写真がなく自身の記憶を頼りにお伝えしております、申し上げございません)


着用スタッフは180cm 肩幅広めであり着用サイズはXLサイズ、肩がしっかりと落ちでいるのがお分かりいただけると思います。




この点がオリジン ヴィンテージにはない唯一無二な点、着用者の好みにもよりますが、多くの方がジャストサイズで着ているイメージのある2nd Typeでこの着方が出来るのが惹かれてる点であります。


デニムジャケットと相性のいいアイテム、一緒にコーディネートを組みたいと思うアイテムのひとつとして「スウェット」、インナーにカットソー1枚ないしシャツ1枚で合わせるのであれば、ジャストサイズで合わせるヴィンテージのカッコよさも勿論理解出来ますが、コーディネートに自分らしさを表現したり幅広いインナーの選択肢から選ぶコーディネートが好きな私。


少し大きめのサイズでヴィンテージを着用しようとすると袖丈が長くなり全体のバランスが崩れてしまう、ジャストサイズで着用すると幅広いコーディネートが楽しみづらい、とここで私がお伝えしたいのは、ヴィンテージにはヴィンテージの着こなし方があり、現行モデルには現行モデルの着こなし方があるということです。


どちらも共通して「カッコいい」わけであり、デザインのベースは同じにせよ同じベクトルを向いていない洋服であると私は考えております。


落ち気味の肩や比較的大きめに取られた身幅であることで、裏起毛の地厚なスウェットをインナーに合わせられそれでいて袖丈は長すぎないバランスよく合わせることができる。




ジャストサイズ目で短丈を活かし昨今のトレンド感のある太さのあるパンツと合わせても良し、幅広いスタイル・年代の方に手に取りやすい値段である、ブランドの努力とこだわりが詰まった逸品であります。


ご自身の好きなスタイルで合わせるべきであることはマチガイナイベ。


それではまた来週、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 94


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


と自己紹介したいところですが、まだ辻堂店に出勤していないことと使用する写真がビームス ライフ 横浜で撮影したものですので、自分も混乱しております(笑)


さて、辻堂といえば「海」が連想されますが、カナヅチな私。

カナヅチというか息継ぎが出来ないので、足がつかない水辺に行ったら溺れてしまいます、それがカナヅチなのか ???


終電の逃したら歩いて海まで行って星を見るのがおすすめだよとスタッフ窪に教えてもらいましたが、これが辻堂の登竜門なのでしょうか、(違う)


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!






REMI RELIFE L-2B Flight Jacket
カラー:ネイビー オリーブ
サイズ:S M L XL
価格:¥51,480(税込)
商品番号:38-18-0853-671

偶然か必然か、REMI RELIEFといえば湘南・辻堂のイメージを持っているのは私だけでしょうか。


毎春夏シーズンの定番である硫化染めコーデュロイショーツのスタッフ着用率の高さや、毎年ご好評いただいているウエスタンシャツのオーダー会が実施されていたりとお客様もスタッフも身近なブランドであることはマチガイナイベ(本家)。


今回ご紹介するアイテムは、2シーズン?ほど前から定番の別注となっている、L-2B フライトジャケット。

ブランドのアイデンティティといえる「加工技術」は勿論の事、今回はL-2Bについてフォーカスをしてご紹介させていただきます。


そう思ったのも、過去に一緒に働いていたスタッフにヴィンテージミリタリーアイテムにめちゃくちゃ詳しいスタッフがおりまして、彼がオリジンを着用していて比較した際に、再現率の高さとブランド独自のアプローチに感激していて、それを皆様に届けたいと思ったからです(笑)





アメリカ空軍の55~60年までのL-2Bの初期型と呼ばれるフライトジャケットをベースに作られた1着。


形こそは皆様の良く知るMA-1に似ておりますが全く似て非なるジャケットであります。


簡潔にその違いを違いを説明すると、それぞれ着用される気温域が異なる為、厚さが異なりMA-1は−10°~10°想定に作られており中綿が詰まっている。


L-2Bは10°~30°想定に作られている為こちらは中綿が入っておらずMA-1より薄手に作られております。




こちらのL-2Bは裏地がMA-1と違いナイロンでは無く、コットン×レーヨンの混紡生地が使用されており、見た目はどの種類の生地にも該当しない様な独特な光沢を放ち、高級感のある生地感をしております。


袖を通す時の滑らかさは非常に心地良く、インナーとの組み合わせに気を使わずに着心地の良さが担保されております。




MA-1との見た目のデザインも若干異なり肩にはエポレットが付いており、ポケットにはフラップが付いております。



ポケットのフラップは単にデザインや物が落ちづらい様に付いている訳ではなく、こちらのフラップが付いてないと風が入ってきて冬場に着用した際に防寒性が機能しなくなるとのこと。




続いてジッパーの先端に施されたコの字型の止め具、こちらは40年代以前のジッパーにしか見られない仕様となっており、古着好きの方はこれを「コの字エンド」と呼び唆るディテールであると、敢えて1番上まで閉め切らず、このコの字の金具が見える様に閉める着こなし方もしばしば。


ブランドのアイデンティティであり唯一無二の加工技術であるリアルなナイロンとボタンのエイジング加工。






ボタンの塗装の剥がれ具合やナイロンの綺麗なのか汚れているのか分かりづらい絶妙なUsed感のある加工具合がこれまた手間が掛かっている事でしょう。


最後にスナップボタンの金具裏の金具のブランドの刻印。

あまり普段見る事も無い様な部分ですが、ヴィンテージ好きはこう言った金具にブランドの刻印が入っている事も非常に好みます。


着てお洒落をして楽しむだけでは無く服単体で見ても楽しめる服を作るブランド、それがREMI RELIEF の魅力のひとつなのではないでしょうか。


最後にスタッフスタイリングを、




忠実なヴィンテージの再現がされておりますが、当時着用されていた着方ではなくあくまで現代にファッションとして落とし込むのが「洋服屋」としての姿であると体現してくれているスタッフ窪。


3月も中旬に差し掛かろうとしておりますがまだ寒さが残る気候、ネイビーブレザーの上から着用してレイヤードで魅せるスタイリング。


ワーク・IVY・ミリタリーと3つのカテゴリーがコーディネートに含まれていますが、同系色のネイビーのコントラストとシャツとネクタイの差し色でいなたく見えない工夫がされております。


それではまた来週、来週はサザンからお送りします(笑)


サザン神本 ??

チェック神本の要チェック PART 93


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス ライフ 横浜 のチェック神本です。


ビームス ライフ 横浜の最終出勤まで残り3日、BEAMS PLUS以外のレーベルとスタッフと共に働くのは私自身初めてだったので全てが新鮮でありました。


メンズレーベルのフラッグシップショップとしての位置付けであるため、大半が男性スタッフでありそこは過去に経験したBEAMS PLUSの旗艦店と変わらないノリで(?)スタッフたちと仲良く楽しく働くことができました。


ありがとうライフのみんな!!(おそらく誰も読んでくれてない(笑)


来週はビームス 辻堂 のチェック神本でしょう、、、


さて今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!






BEAMS PLUS OPEN Dot
カラー:Navy Yellow
サイズ:S M L XL
価格:¥27,500(税込)
商品番号:38-11-1921-139

ドット柄のシャツは、BEAMS PLUS 2024 Spring Summer Season でやや大きめなドット柄の中、ドット柄を形成しているのが千鳥格子?の粋な柄使いシャツがあったかと記憶しておりますが、今回はオープンカラーシャツ型でシンプルでクラシックな表情のある正方形に配置されたドット柄であります。


最古の文様とも呼ばれている「ドット柄」、日本では700年代から絞り染めとして庶民的な衣類の柄として浸透していたようでして、小さな染みや穴を目立たなくなるため人気があったそうです。


ファッション的に広く世界中に浸透したとされるのは1920年代、世界的なキャラクターであるミニーマウスの赤いスカートの柄に、マリリン・モンローやオードリー・ヘップバーンなどの著名人が1940年代に着用した事で定着したと言われております




BEAMS PLUSのこれまでのラインナップでいうと、ボウタイとネクタイに落とし込まれており、フォーマルなアイテムよりな柄となっている印象がありましたが、大小異なる大きさでの組み合わせのドット柄や、ドット柄の細かさで雰囲気が大きく変わり今回のシャツに落とし込まれているのは、やや大きめの為カジュアルな印象とヴィンテージの雰囲気を受けます。




襟元・胸ポケット・左右の身頃にドット柄のズレが生じていないこの技術力は、、、と思い少し調べてみるとこのシャツの生産工場が、以前私が見学しに行かせていただいた場所と同じ。

made in Japan の職人技術を再度知らしめられた私ですが、シルクのようでレーヨンのようなこの、てろっとした柔らかく滑らかな生地感で生地の裁断や柄合わせする際に相当難しいであろうなと同時に思いました。




今シーズンからよく目にする・耳にするようになったファブリックである「トリアセテート」、オリエンタルジャケットや鷹と松模様のウエスタンシャツにも使われているこのトリアセテート。


トリアセテートとは、半合成繊維に分類され天然素材と化学繊維からなる素材です。

トリアセテートの特徴はシルクに近い、光沢感や生地の滑らかさ・軽さ、シルクよりも生産コスト抑えられ、シルクのような表情が出せる。


加えて、生地が切れてしまったり破れてやすく気を使って着なければならないのが、幾分か軽減されている(強度は強くはない)点がポイント。




トリアセテート×キュプラの混紡糸が使用されておりますが、ジャケットの裏地によく使われていることを目にするキュプラ、生地のメインファブリックとして使われているものはあまり目にすることがなく新鮮な印象を受けます。


袖を通した際にその役割が理解出来ました、着用サイズはMサイズ。




私が感じるトリアセテート100%(ウエスタンシャツ)との違いは、袖通しの良さと生地のとろみ加減と玉蟲色のような色の陰影。


使われている糸の本数によって如何様にも変わる部分かと思いますが、素肌に羽織っても生地の硬さやゴワつきが一切感じられない滑らかさ、袖通しの良さを求めるためにジャケットの裏地に使われているわけでありますから、キュプラが混ざることでその点が補填されるのは当然かもしれませんがまるでシルクのような生地感。


トリアセテートとキュプラは元々の繊維の構成やメリットが似ている為、双方の強みが活かされたこのとろみ加減=ドレープ感は他の素材にはない、今まで自身が着用したことがない初めての体験であります。




そして、色の陰影、私が購入するのは(笑)ネイビーでありますが、光の当たり加減で白身の強いネイビーのようにも深みのあるネイビーにも見えるイメージがつきやすい表現が玉蟲色であります。

加えて透け感はほぼ皆無、反対色のインナーを下に着用しておりますが光に当たっても色が認識できない為お気に入りの点であります。


ドメスティックブランドにありそうなこの面構えとクラシックなドット柄の組み合わせ堪りませんので、ネイビーのMサイズで私は購入します!!!


それではまた来週、、


Forever BEAMS LIFE YOKOHAMA

チェック神本

チェック神本の要チェック PART92


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス ライフ 横浜 のチェック神本です。


2/25〜26に新潟県五泉市のニット工場見学に参加させていただき、作り手の方々の思いと1着のニットが出来るまでの糸から、糸を作るところからのストーリーを深く知ることが出来ました。


五泉ニットの入荷が始まったタイミングで、今回の研修内容をこちらのレーベルブログでお届けさせていただきたいと思っております。


宿泊先のホテル内のおしゃれな階段で黄昏るわたくしをどうぞ!!(いらない!!)




それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!








BEAMS PLUS Military Fatigue Rip
カラー:KHAKI OLIVE NAVY
サイズ:S M L XL
価格:¥35,200(税込)
商品番号:38-18-0916-139


(チェック柄のアイテムがまだ入荷しておりませんでして、チェック神本らしくないぞ!という方申し訳ございません(笑)


お洋服好きの方・BEAMS PLUSの提案する時代背景を好きな方であれば、恐らく一回は購入したことがあるであろうアイテムの「ジャングルファティーグジャケット」

正式名称をコンバット・トロピカルと呼ぶそうです。


映画「フォレスト・ガンプ」で着用されているシーンがあったり、数多の著名人が着用しておりファッションとして一般的に取り入れられ広く浸透しており、軽アウター・ブルゾンの立ち位置にいると私は思っております。


1979年まで生産されていたとされ、使われている素材・生地感・ディテールがそれぞれで異なり1st Typeから5th Typeまで存在しております。




それぞれのTypeの違いや軍服として着用されていた背景の説明はこのブログ内ではいたしませんが、サンプリングベースとしているのは1968年から生産された4th Type でしょう。

理由は、その時期に生産されていた「リップストップ生地」を採用しているから。裂ける(Rip)  止める(Stop) 引き裂け防止の生地としてリップストップと呼ぶのは周知の事実かと思います。


もう既に皆様もご存知かと思いますが、ヴィンテージを再現するのではなく+a アップデートして提案させていただくのが、BEAMS PLUS STYLE。

その違いと特徴的な素材使い・生地感・サイズ感にフォーカスしてご説明させていただきます。




オリジナルのジャングルファティーグジャケットで使用されている素材は、コットン・コットン×ナイロンなどが主流ですが、BEAMS PLUSではウール×ポリエステルの糸を使用しております。




言わずもがなOriginal Fabric。

合成繊維ポリエステルの特徴として挙げられるメリットである、耐久性・速乾性・軽さ・シワになりにくさ。


ミリタリウェアという背景から機能性素材を使うのは至極当然でありますが、そこにウールを組み合わせるのがこのアイテムの最大の特徴であり秀逸さであると。


水洗い&ドライクリーニングどちらも可能の品質表示ラベルとなっている為、ウォッシャブル加工を施し厳しい検査基準を潜り抜けたウールであると推測できます。


撚糸としてウールとポリエステルを撚った後にウォッシャブル加工をしたのかは不明ですが、自宅でも洗えるウールが作られるまでには様々な基準を潜り抜けた手間がかかった糸・素材であります。


ウールを生地に使うことで生まれる、しなやかさや滑らかさ・ドレープ感と表現されることが多いですがまさにその通り、パキッとした光沢感というよりは少し鈍い光り方をしているので、ジャングルファティーグジャケットとのギャップがつきすぎていない点がただ斬新な素材使いをしているのではなく、細部にまで考えられた提案であると感じます。




リップストップ生地の特徴である格子柄が遠くから見た際に良い意味で識別しづらい点もタイドアップスタイルでジャケット代わりに、ブレザーの上から着用するドレススタイルにもはまりそうな印象を受けます。



斜めに切られた特徴的なポケットディテール



袖口ボタン部分の通称V字型の仕様



肩・袖部分と身頃に施されている、巻き縫い仕様。


耐久性はもちろん、身頃部分は肌あたりの良さを実現するために踏襲されていると考えられます。


最後にサイズ感になります。

177cm 58kg 肩幅広めのチェック神本。




ネイビーがSサイズ、カーキはMサイズを着用しております。




オリジナルで言うところの、M ShortがこちらのSサイズ相当でしょうか。(私の体感になるのであくまでご参考程度に)




個人的にはどちらもありなサイズ感、軽アウターとして着用するのであればMサイズ。

ブルゾンとして、ニットやシャツをインナーに合わせてその上から着用するのであればSサイズだなと個人的に思っております。


上物はジャストサイズで着用するのが好みな私ですが、好みなシルエット感はMサイズ、袖を通していただいてからの購入を強くお勧めします(笑)


それではまた来週、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 91


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス ライフ 横浜 のチェック神本です。


私からひとつ皆様にご報告を、


オープンから1年弱、ビームス ライフ 横浜のBEAMS PLUSスタッフとして沢山のお客様をご案内させていただいておりましたが、来月 3/16(月)からは、ビームス 辻堂(サザン)のスタッフになります!!!


変わらずBEAMS PLUSを担当させていただきますのでご安心を、同じ浜(横浜)でありますが店舗の雰囲気や街の雰囲気ががらりと変わるので緊張と楽しみな気持ちが混在しております(笑)


3/14(土)がビームス ライフ 横浜での最終出勤となりますので、もしチェック神本に会いたいなあと思ってくださるもの好きな方(笑)がいらっしゃればお待ちしております!!


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!






BEAMS PLUS 3B Box-fit Extreme Density Weather Cloth
カラー:NAVY ST
サイズ:S M L XL
価格:¥60,500(税込)
商品番号:38-16-0753-411

BEAMS PLUS IVY Trousers Wide Extreme Density Weather Cloth
カラー:NAVY ST
サイズ:S M L XL
価格:¥35,200(税込)
商品番号:38-23-0370-411

物は違えど、偶然3週連続ストライプ柄のアイテムをご紹介する形となっておりますが、チェック柄の次にストライプ柄が好きなのでチェック(&ストライプ)神本として以後お見知りおきを、、、 ???


「Box Fit」ここ数年の新たな定番アイテムとしてBEAMS PLUSの吊るしのセットアップが展開されておりますが、百名品にノミネートされている3つボタンブレザーなどと何が違うのか、答えとして全てが違います。


比較・参考までに今回のBox Fitと定番の3つボタン(以下3B)との見え方の違いを知っていただればと思います。






まずは着丈と身幅、Box FitはMサイズ 定番の3BはLサイズを着用しております。


どちらも共通している点は、ドレスクロージングのジャケットと大きく異なる身幅の絞りの有無、絞りを入れない寸胴のようなシルエットがBEAMS PLUSが提案しているスタイル。

構築的で着用時の美しさが表現されているドレスクロージングのジャケットに対して、大衆向けというか幅広い方々に提案する「吊るしジャケット」として意味合いが表現されていると私は思っております。


着丈の長さですが数値上はBox Fit 76cmに対して3Bブレザーが74cm、左手の親指が収まるか丁度同じぐらいの長さか。


身幅は56cmに対して54cmこちらも2cmの差がありますが、写真だとあまり差が分かりにくいかもしれません。


ただ同じサイズではなくMサイズとLサイズで比較になるので、どちらも同じサイズで比較すると着丈は5cm 身幅は5.5cmの差がある為、Box Fitと3Bブレザーとで大体1サイズ差ぐらいの違いがあると認識いただければと思います。






そして大きく違うのが袖丈、Box Fitが60.5cmに対して3Bブレザーが64cm。


Box Fitは袖丈を直す必要のないレベルのジャストフィッティングに対して3Bブレザーは直しが必ず必要なレベルの長さになっております。(ここでの直しの定義は広く知れ渡っている適切な袖丈の長さを元にしております。)


同じサイズで比較した際に着丈・肩幅・身幅とBox Fitが3Bブレザーよりも数値として大きくなっているのに対して、袖丈がやや短くなっている、ここがBox Fitの特徴であります。


私の体型は肩幅が広く腕の長さは標準的な長さ、3BブレザーをMサイズで着用しない理由は、Mサイズの肩幅では収まらず着用すると肩に窮屈感を感じる為。


ジャケットは肩のフィッティングでサイズを選ぶと言われている為、サイズを上げてLサイズで着用すると袖丈に直しが必要となる長さになってしまう、いわゆる吊るしのジャケットが自身の体型に合わない厄介な(笑)体型です。

そんな私でも直しが必要なくそのまま着用できるのがこのBox Fitなのです。


幅広い方にもフィットするような補正が入ったジャケットであり、アメリカらしい「大衆衣料」という意味合いもあるのではないかと私は思っております。




シーズンによって素材を変えて展開しており、こちらはサマーウール100%でのお作り。

ウール100%と聞くととろみのある滑らかな品のあるイメージを私は持っておりますが、オンラインページにも説明のある通りに「シャリ感」のあるウールとなっております。


凹凸があるというと表現すると少し違うし合成繊維が入っている感じというのも違うし、この生地感をうまく言葉で表現するとなると「シャリ感」がふさしいと私も思います。ぜひ実際に手に取っていただきたいです。


この独特な生地のシャリ感もそうですが、同系色のピンストライプとタンブラー加工を施している点がポイントであると。




よく目にするピンストライプは、ボディの色と反対色・白が多くドレッシーな印象を強く受けます。

そこをあえて同系色で表現することでドレッシーな印象や堅い印象を和らげてくれていると私は思っております。


続いてタンブラー加工、回転するドラムの中でリラックスさせながら揉み作用を行う加工であり生地をふっくらとさせる特徴がありますがフラップポケットの部分に注目していただきたいです。




シワのような生地内部に空気を含んだような状態になっております、ここにピンストライプの印象を和らげている点と着こまれた印象が表現されていると私は考えます。






セットアップでタイドアップでかっちりと合わせるも良し、ジャケット単品でチノトラウザーズなどのカジュアルパンツを合わせて、カジュアルダウンさせるも良し、ピンストライプの新しい解釈がコーディネートがこのアイテムで、出来るのではないかと思っております。


ぜひ店頭で試着してみて下さい。


それではまた来週、、


ストライプ神本