スタッフ「柳井 純一」の記事

Light Fabric & Hard Detail ~dip×BEAMS PLUS~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜深夜担当のカリスマYANAIです。




さて、先日は毎年恒例の社内向けの商品説明会が。

全国のBEAMSから代表のスタッフが東京に集結し、

ディレクターやバイヤーから2024年秋冬の商品説明会が開催されます。



BEAMS PLUSのコレクションから始まり、

コラボレーション企画だったり、スペシャルイベントの発表であったり・・・

とになかく今回も内容盛りだくさん。

夏はこれからだというのに・・・秋冬への意識がぐっと引き寄せられます。



BEAMS PLUS ディレクターでもあるMZO、ビームス 梅田のFUJII、そして弊社ヴァイスプレジデントでもある遠藤ことKCの珍しい3ショット。

実は社内的には比較的馴染みある光景!?

説明会の冒頭にこの3名のトークからスタート。

実は毎回BEAMS PLUSの商品説明会にはKC直々に話しをして頂きます。

BEAMSスタッフに対して、副社長が直々に激励の言葉をかけ、スタッフのモチベーションが上がる貴重な機会。

まだまだ夏はこれからですが・・・

BEAMS PLUSを担当している店頭スタッフからは、2024年秋冬の新作について少しお話を聞けるかも!?しれません。




そして『聴くカルチャーストーリー by BEAMS ARCHIVES』というBEAMSのラジオでは

BEAMSのOBでもある星名氏とbPr BEAMSに長らく関わっていた古屋 雄一の対談が。

実はbPr BEAMSというのは現在では雑貨部門ではあるものの、

BEAMS PLUSの創業ととても関りがある弊社のレーベルです。



BEAMS PLUSのALDENに使用されているロゴを見て、何故bPr?と思われる方も少なくはないかと。

bPr BEAMSとBEAMS PLUSの関係性とは?

たまたまオフィスで古屋と会い、『後編ではBEAMS PLUSの立ち上げも話してるから聞いてみて~』と教えて頂いたので是非皆様にもと思い、少し宣伝を。

まだ後編は公開されていませんが、前編ではbPrの生誕の面白い話が・・・気になる方は是非聞いてみてください。





前置きが長くなりましたが、

本日はこちらのコレクションから夏にお勧めのショーツをご紹介。




dip × BEAMS PLUS / 別注 Quarter Length Pants
カラー:ブラウン、サックス、ネイビー
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥36,300-(税込)
商品番号:38-25-0118-965



2024年春はミリタリーアイテムを中心に、デザイナー田口氏による独自の製品染の表情や素材使い、ディテールが光るコレクションがリリースされました。

そんな中でも自分自身が愛用しており、今の時期からお勧めしたいショーツをご紹介をさせて頂きます。






製品染めによるカラーの表現は、独特な色合いに。

色のムラや部分的に染料が強くのってしまっている箇所もありますが、

そこが製品染の魅力でもあります。



素材にはナイロンのマイクロリップストップ生地を使用。

製品染によるせいなのか、リップストップの格子に凹凸感ある表情が生まれ、見た目も涼しげな印象です。

軽快さ、速乾性にとにかく優れ、夏場にはとても扱いやすい生地です。





裏は総裏地のメッシュ生地。

べたつきにくかったり、風通しを良くしてくれたり、清涼感ある肌当たりであったり。

スポーツウェアの様な生地使いは、誰しもが快適さを体感して頂けるはずです。






ミリタリー6ポケットのカーゴパンツを半端丈にデザインしたスタイルは

カーゴポケットやむき出しのジップパーツ、ドローコードスタイル等、

生地に対して対照的なハードなディテールを盛り込んでいます。

だからこそ決してスポーツウェアには見えず、漢服としての見え方もしっかりと。





シルエットはゆとりを持たせ、生地の快適性をしっかりと感じ頂けます。

サイズ選び、腰位置次第では6~8分丈の長さで調整可能。

また、裾にはドローコードで裾のつぼみ方もアレンジできます。




そういえば・・・



ビームス プラス 原宿に新しいスタッフが仲間入り。

STAFF KITANO

顔立ちや普段のこなしから、

良い意味で新人らしさを感じさせない彼は既に店舗に馴染んでいます。

アメリカ物が大好きとの事で、BEAMS PLUSを希望して晴れて仲間入り。

是非、ビームス プラス 原宿にいらした際はお気軽にお声がけください。






そんな彼はこちらのショーツを使って

ミリタリースポーツこなしに。

カモフラージュのスモックにベースボールシャツのレイヤードスタイル。足元にはシューレースを抜いたMIL CVOでコンパクトに、軽快に合わせてます。

ミリタリーカーゴショーツとして、彼らしい男臭く、軽快にスタイリングしています。

ミリタリーアイテムとブラウン…とても相性抜群。








そして自分がおすすめするカラーはサックス。

製品染のせいか、サックスはサックスでもインディゴがフェードした様な色合いがとにかくお気に入りです。

ミリタリーこなしはもちろんですが、ボタンダウンシャツやポロシャツと言ったアイビーごなしにも合わせやすいと思っております。

夏場はレイヤードが厳しい為シンプルなトップス選びになる分、このくらいディテールが入ってるとスタイリングの味付けにはとても調子が良いです。




もちろん…

インディゴの様な色合いのサックスとなれば…

これらの色合わせも充分楽しめるはず。


  


ブラウン、サックス、ネイビーの3色でご用意。

今から盛夏まで快適に履いていただけるミリタリーカーゴショーツ。

是非、取り扱い店舗もしくはお近くの店舗へ取寄せしたら頂き、お試しください。





カリスマYANAI









今週もイベント盛沢山・・・

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




さて、今週末よりBEAMS PLUSチームは台湾へ。




2年前からスタートした〈BEAMS PLUS Limited Store〉

記念すべき第一弾はビームス 神戸にて開催され、

昨年は第二弾としてビームス 渋谷にて開催。

今年はなんと国内を飛び出しビームス 台北へ・・・

既にBEAMSのニュースページや各SNSでご存知の方も多いかと思いますが、

今回も豪華なコンテンツ盛沢山でLimited Storeを開催いたします。




ビームス 台北限定のスペシャルアイテムやオーダーフェア、

モノとコトを同時に楽しめるワークショップ、

洋服だけでない絵画やインディアンジュエリーのアート作品等々、毎回のごとくコンテンツが盛り盛りです。

国境を越えてしまうので、なかなか国内の方へはご来店お待ちしておりますとお伝えがしづらいですが・・・

もしタイミング良く台湾へいらっしゃいましたら、ビームス 台北でお会いしましょう。





国内でもやらないのか!?という声も多く寄せられそうですが、

BEAMS PLUS 25周年の年でもでもありますので・・・国内お住まいの方はこれからのBEAMS PLUSにも乞うご期待ください。






そして、そんなビームス 台北を控えている中、

国内では遂にこちらのカプセルコレクションがローンチされましたね!




J.CREW×BEAMS PLUS “Old Boy Surf Club”

アメリカのカジュアルウェアブランドとしても世界的に有名なJ.CREWとのコラボレーション企画。

クリエイティブディレクターのブレンドン・バベンジン氏とBEAMS PLUSディレクターのMZOが仕掛けた今回のコレクション。




2022年秋冬にリリースされた第一弾でも使われた

BEAMS PLUSのラベルにも使われているロゴに、

巨人タグの名称でもお馴染みのJ.CREWのアイコニックを一緒に表現。

始めて見たときは本当に驚きと興奮でした。

今回は更にテーマに沿わせ、背丈以上のロングボードも。




1950年代から1960年代のサーフスタイルとアイビースタイルを掛け合わせた今回のコレクション。

単にデザインをミックスするのではなく、実際に当時着用されていたアイテムやカラー、サーフィンのスタイルを紐解いて作られたとの事。





1963年カリフォルニアにて設立され、数多くのサーファーが集まる『Windansea Surf Club』というサーフクラブ。

実際に着用されていたウェアや当時見られるボードの色使い等、今回のカプセルコレクションで表現されています。



更に今回のデザインインスピレーションとなったのは、1950年代〜1960年代に活躍していたMiki・Dora〈ミキ・ドラ〉。

MZOより写真や資料を見せて頂く中で、このデザインはこういうことだったのか・・・等、調べれば調べるほど今回のコレクションの面白さ、またJ.CREWとBEAMS PLUSの取り組みの面白さに気付かされます。

Miki・Doraのサーフィンをしている時のスタイルであったり、サーフィンしている時以外のフォーマルスタイルであったり・・・

今回のコレクションのデザインに色々と紐づいています。






自分がとやかく言うよりも・・・

こちらのHYPEBEASTに掲載された記事に目を通して頂きたいです。



〈BEAMS PLUS と J.Crew が体現するコラボレーションの理想形〉


もう既に購入された方やこれから購入を検討されている方等々・・・

まずはこの記事をお読み頂ければ、

J.CREWとBEAMS PLUSの取り組みに対するストーリーや

今回の“Old Boy Surf Club”のコンセプト、

サーフスタイルとアイビースタイルの関連性・・・

ブレンドン氏やMZOのリアルな言葉で書かれており、

今回のカプセルコレクションについてより深く知ることができます。



という事で、この記事を自分も何回も読み返し、

本日、取り扱い店舗であるビームス プラス 丸の内へ。



国内では5/14(火)にリリースされ、

その前夜はビームス プラス 丸の内のウィンドウディスプレーが大変な事に。。

今回もBEAMS PLUSの棟梁ことMIMOTOと

BEAMSきってのサーフィンに造詣が深いドレスクロージング部門の中島とアウトレット部門の橋本による

圧巻のウィンドウディスプレーで構えております。

今回のキーワードであるサーフをインスピレーションとし

東京、千葉、神奈川からかき集められたロングボード23枚が山積みにされております。







労力と時間とコネクションを費やして手掛けられたウィンドウディスプレーは見た通り本当に圧巻の一言。

HYPEBEASTの記事に記載されているインスピレーションとなったサーファーやスタイル、年代、アート作品からの着想・・・

それらが詰め込まれた今回のウィンドウアートディスプレー。

こちらに関しても自分が語るのには恐れ多いですので・・・MIMOTOからの言葉をそのまま載せさせて頂きます。




『今回のボードは全てフィーチャーされているレジェンドサーファーのMiki Dora〈ミキ・ドラ〉にちなんでロングボールです。

60後半から70前半のロングボードに見られる特徴を持った新旧のボードを社内、中島さんのお知り合い、中島さんがライダーとして所属しているサーフショップ、そして中島さん、橋本さんの私物も交えて構成されています。

インスピレーションは洋服コンセプトとは少し離れますが、

画像のバリーマッギーからそしてスプラウトのジャケット、トーマスキャンベル、そして当時の年代に見られる車に積み上げたムードから今回のディスプレーに至りました。

BEAMS PLUSらしく、年代背景、サーフカルチャーから逸脱しない様に中島さん橋本さんにお伝えし、結果ボードとしてもとても価値あるものも含まれております。

中島さんも仕上がりを見てサーフショップのよう、
橋本さんもこんな価値ある格好いいボードが一堂に集まることはありえない的な事をおっしゃっていました。
施工もかなりの難易度で、施工業者の工房まで行き職人の皆さまと根気よくやって頂いています。
丸2日、ボードを集め千葉の工房まで。
鎌倉→千葉→東京の大移動
BEAMS PLUS史上最高、二度と出来なさそうなディスプレー

ちなみに、バリーマッギーの画像をJ.CREWチームにMZOさんが見せたとき大盛り上がりだったとの事です。』




プロダクトはもちろんの事、ウィンドウディスプレーにも相当な思いが込められ、ビームス プラス 丸の内を飾ってくれています。

BEAMSのVMDチームが手を組んで作られたJ.CREW×BEAMS PLUSのウィンドウアートディスプレー

是非、お近くに立ち寄られた際は店外・内から見に来て頂けると幸いです。







ビームス プラス 丸の内だけでなく、

ビームス 神戸、ビームス 辻堂の計3店舗でお取り扱いしております。




自分も遅らせながら本日やっとお店に行け、いくつか商品を購入。




J.Crew × BEAMS PLUS / PRINT T-SHIRT
カラー:ホワイト
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥9,900-(税込)
商品番号:38-08-0061-380


今回、TシャツのデザインをPalm Graphicsの豊田弘治氏によるローファーマン。

実は10年以上前?にBEAMS PLUSでSurf IVYというテーマでも使われていたデザイン。

自分の入社前という事もあり、BEAMS PLUSの諸先輩方から話だけを聞いていました。

サーフボードの代わりにローファーに乗り、サーフとアイビーを表現したデザイン。

豊田氏自身、小学生からアイビーボーイであり、15歳からサーフィンをスタートした経歴をお持ちの方なんです。

ルールという点で規則正しいアイビー、自由奔放なサーファー、対局を一つにしたら面白いという事から誕生したローファーマンとの事。

今回のテーマであるOLD BOY SURF CLUBのタッチも、あのロゴからデザインしたのか・・・?とか。





J.Crew × BEAMS PLUS / SHORT SLEEVE SHIRT
カラー:ピンク×サックス
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥13,200-(税込)
商品番号:38-01-0158-380


そしてデザインに目が惹かれるこちらのシャツ。

ノーカラー、パイピング、ヘンリーネック的な首周りといったディテールが特徴的。

色褪せた様なトーンのストライプパターンが入り、春夏にはとても重宝しそうなアイテム。

実際に存在するビンテージアーカイブから製作され、リリース前から気になっていました。

Tシャツ感覚で羽織れるシャツでしょうか、タックイン・アウトの着こなしどちらも楽しみな一着です。





J.Crew × BEAMS PLUS / CAP
カラー:ホワイト、マスタード、ネイビー
サイズ:FREE
価格:¥9,900-(税込)
商品番号:38-41-0266-380


キャップはこちらのカラーを。

MZOがストレートバイザーに拘り、アメリカ製で作られたキャップ。

フロントの刺繍はブレンドン氏が好きなサーフスポットが書かれ、バックには今回のロゴにも使われた巨人とロングボードが。

フロントでもバックスタイルでも楽しめるスナップバックタイプ。




エンブロイダリーのチノトラウザーズはMiki・Doraのボーディングスタイルが表現。

このデザインの表現がとにかく魅力的。

ボーディングスタイルと言うこともあり、しっかりと波も表現され、他では見られないデザイン。

太めのワイドな2プリーツスタイルは、アイビースタイルに取り入れやすいアイテムです。




最後はもちろんこちらのベルトも。

今回のコレクションにはぴったりな配色で構成されたリングタイプのベルト。

サイズはMとXLの2サイズで展開されており、ジャストの長さで選んでも、余裕持った長さで腰から垂らしたりと・・・

腰回りのワンポイントに使いたい一本。

因みに・・・スイーツ佐久間は2サイズ買いしており、スタイルに合わせてサイズを変えるとの事。

それくらいベルトも差し色として楽しみたいです。




まだ店頭にもご用意がありますので、皆様是非取り扱い店舗・オンラインショップをご利用下さいませ。

それでは台湾へ行ってまいります。





カリスマYANAI


MADE in U.S.A. ~Button Down Shirt & Chino Trousers~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




先週のブログでご紹介させて頂きましたQuaker Marine Supply




なんとありがたいことに、

初日で店頭から在庫が無くなってしまったとの事で。。

BEAMS PLUSでも今後とも取り扱いをしていくブランドですので、

是非これからのリリースもご期待ください。






そして先週のMADE in U.S.A.のキャップに続き、

今週はMADE in U.S.A.のボタンダウンシャツ&チノトウラザーズをご紹介いたします。

既に何度かご紹介はさせて頂いておりますが、

改めてご紹介をさせて頂ければと思います。



IKE BEHAR

アメリカのシャツメーカーでもあり、未だに数多くのアメリカ映画でも衣装としても採用されている由緒正しいブランド。

このブランドにまつわる歴史やディテールは色々とありますが・・・

今回はこのボタンダウシャツのモデル〈Traditional Fit〉について触れていきたいと思います。


3~4年前でしょうか、ビームス プラス 丸の内(旧有楽町)に在籍していたころ、

サミュエル金子からIKE BEHARのフィッティングを変えようという事で

Mr.IVY MANことTAIJIと3人でフィッティングを見直し、1年半ほどかかって仕上がった〈Traditional Fit〉。

着丈や袖丈、ネックサイズ等々・・・色々と微調整はしたものの、

狙いは『オン・オフ楽しめるボタンダウンシャツ』

ここでのオンはスポーツコート・スーチングスタイルといったビジネスユースであり、

オフはチノトラウザーズやデニム、ミリタリーパンツいったウェアでも合わせられるカジュアルユース。

そもそもボタンダウンシャツと言えば

スポーティーなディテールのシャツであり、今のご時世ではオン・オフ仕様は当たり前なのですが・・・

サイズ・襟型・ボタンスタンスなど・・・よりストイックに詰めていきました。





襟型は従来のモデルよりもロールが綺麗に出るよう、

襟の長さ、襟留めのボタン位置を指定。

シングルノットでキュッと締め、

ノットを小さく見せるスタイルこそ60年代らしい襟とネクタイのバランス。

BEAMS PLUSのネクタイ 通称IVY Tie(大検幅7㎝)を巻けば、自ずとその見え方が楽しめます。



もちろんネクタイをせずにそのまま着用しても

襟が立ち、綺麗なロールを見せてくれます。

洗いざらしの着用も良いですが、襟だけ少しスチームを当ててみてください。

襟が立ち、ロールが綺麗に出ます。



程よくゆとりのあるアームホール、

タックインした際に生まれるブラウジング。

ドレスシャツではなく、

あくまでもスポーティーなボタンダウンシャツとして是非一度袖を通して頂きたい〈Traditional Fit〉

オン・オフどちらでも着用する

という方はあまりいらっしゃらないかと思いますが

どちらの用途でもきっと叶えてくれるボタンダウンシャツです。





実は・・・使用している生地は全てデッドストックの生地。

とあるアメリカントラディショナルなブランドが使用していた生地から選定しています。



IKE BEHAR / Oxford Button Down Shirt
カラー:ホワイト、ピンク、サックス
サイズ:14 1/2、15、15 1/2、16、16 1/2
価格:¥25,300-(税込)
商品番号:38-11-0061-009


ホワイト・サックス・ライトピンクのオックスフォードシャツ。




ネイビーブレザーにレジメンタルストライプ・・・正統派なスタイルを表現するには言わずもがなですが、無地だからこそ、色々なネクタイ柄、ジャケットでVゾーンが楽しめます。

シンプルであるが故に、ごまかしも聞かない無地。

だからこそ皆さんに袖を通して頂きたいバリエーションです。


  


IKE BEHAR / 85040 Denim Button Down Shirt
カラー:インディゴ
サイズ:14 1/2、15、15 1/2、16、16 1/2
価格:¥24,200-(税込)
商品番号:38-11-0060-009

ライトオンスのデニム生地。

デニムシャツではあるものの、細番手の光沢ある生地採用しています。

着心地やドレスアップスタイルにも使いやすく、

どちらかというと上品面の一枚。


着用を繰り返すことで色落ち、アタリの表情が出てくるので

変進開花も楽しんで頂きたいです。




IKE BEHAR / Oxford Stripe Button Down Shirt
カラー:イエロー、グリーン、ピンク
サイズ:14 1/2、15、15 1/2、16、16 1/2
価格:¥25,300-(税込)
商品番号:38-11-0067-009

無地に並び、アメリカンなボタンダウンシャツと言えば

やはりキャンディストライプも外せません。

薄っすらと入るストライプは主張が少なく、無地の延長としてとても着やすい(合わせやすい)柄です。







王道のブルーに加え、イエロー、グリーンなんかは今ではあまり見かけないカラー。

無地を何色も揃えると同様に

キャンディストライプも抑えておきたいバリエーション。



IKE BEHAR / Oxford Mini Gingham Check Button Down Shirt
カラー:レッド、サックス
サイズ:14 1/2、15、15 1/2、16、16 1/2
価格:¥26,400-(税込)
商品番号:38-11-0714-009




真面目な優等生感を感じさせる(個人主観です)

ミニギンガムチェックのオックスフォード。

どことなくタータンやマドラス、ストライプと比較すると

若々しく、優等生感あふれる柄。

だからこそスクール感あるアイビー・プレッピーなスタイルにはとてもはまりが良いはずです。






IKE BEHAR / Oxford Tattersall Button Down Shirt
カラー:ホワイト
サイズ:14 1/2、15、15 1/2、16、16 1/2
価格:¥26,400-(税込)
商品番号:38-11-0715-009



最後はタッターソールチェック。

個人的にもこの柄のシャツはいくつか所有しており、

カントリー、ブリティッシュムードを引き立たせるにはお勧めの生地。



秋冬ではコーデュロイやツイードとの合わせを良く目にしますが、

春夏ではコットンスーツやシアサッカー、はたまたサファリルック・・・上げたらきりがないくらい

コーディネートが浮かびやすい生地です。

クラシックなVゾーンを見せたい方にもお勧めです。




MADE in U.S.A.のボタンダウンシャツ。

ボタンダウンシャツをお探しの方はまず袖を通してみてください。





BARRY BRICKEN × BEAMS PLUS / 別注 1 Pleats Style
カラー:ストーン、カーキ、ブリティッシュカーキ
サイズ:28、29、30、31、32、33、34、36
価格:¥26,400-(税込)
商品番号:38-23-0063-009

そして続きまして・・・

お馴染みのアメリカ創立のBARRY BRICKEN。

BEAMS PLUSでも長らく取り扱いをしており、

プレーンフロント型から2プリーツ型、そして様々な生地で提案してきました。

今回はBEAMS PLUS別注として作られた名品、1プリーツチノトウラザーズをご紹介。






フロントは外側に広がる1プリーツ仕立て。

すっきりとした腰・ヒップ回り、

裾にかけての綺麗なテーパードシルエット。

その綺麗なシルエットパターンと

アメリカ製らしい素朴なチノ生地が魅力的で

自分も長年愛用しているモデルです。



生地はクラマートンツイルを使用。

かつては軍用のチノツイルを供給しいた背景もあり、

アメリカ製のチノトラウザーズによく用いられる生地です。

決して上質な素材というわけではなく、

あくまでも素朴でツイルの目が立つTHEなツイル生地の一つ。

だからこそアメリカメイドのチノトラウザーズとは相性が良く、

奇をてらはない素朴さが日常着として申し分ないです。



カラーは3色。

ブリティッシュカーキ、カーキ、セメント・・・

それぞれ似て非なるカラーバリエーション。

だからこそスタッフ・お客様の中でも3色全て揃えられる方が多いです。

むしろ買い足しされる方もいらっしゃる位、

定番だからこそ安心感のあるアメリカ製チノトラウザーズ。



因みに・・・

既にお持ちだけど体型が変わり、履けなくなったという方もちらほら耳にします。

ウエストは割れてますので、

お直しとして腰回りのサイズを出したり、詰めたりする事もできます。

コットン生地ですのでどうしてもステッチ跡は残ってしまいますが、

それはそれでアジとして捉えて頂き、また着用を楽しんで頂ければ幸いです。

※お直しに関してはビームス プラス 丸の内、ビームス プラス 原宿へご相談ください




アメリカ製のボタンダウンシャツとチノトラウザーズ。

ベーシックであり、シーズンレスで着用頂けるアイテム。

是非、取り扱い店舗へお問い合わせください。





カリスマYANAI


New American Brand ~Quaker Marine Supply~

夜更かしの皆さまこんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




さて、先週から話題が持ちきりのこちら・・・



MOSCOT×BEAMS PLUSの『LEMTOSH+』がリリースされました。

既に読んで頂いた方も多いかと思いますが・・・

まだの方は是非!!今回の企画発案者であるBEAMS PLUSバイヤー 佐久間のブログを一読ください。

BEAMS PLUSでは今までも数多くの別注LEMTOSHをリリースしてきました。

BEAMS PLUSらしいストーリーを持たせたフレームカラーや

日本人の鼻にフィットするノーズパッド仕様のアップデート。

そして今回の別注は過去の別注を踏襲しつつ、

『LEMTOSH』をフレームの型から別注した『LEMTOSH+』。

まさかここまで別注としてできるとは!と驚きの本企画。






今回は別注のリリースを記念し、

ビームス プラス 丸の内とビームス 神戸にてMOSCOTのモアバリエーションも開催しております。

別注はもちろん・・・通常BEAMSでは取り扱いの無いモデルも豊富にご用意・・・

目移りが止まらない今回の別注リリース&モアバリエーション。

今週末の4/28(日)まで両店舗開催していますので、

お近くお住まいの方は是非足を運んで頂ければと思います。


 

さて・・・まだまだリリースは続きます。



2024年春夏からBEAMS PLUSで新しく取り扱いがスタートする〈Quaker Marine Supply〉について

本日はご紹介させて頂きます。




1949年にアメリカ ペンシルベニア州フィラデルフィアにて設立。

沿岸警備隊の退役軍人が立ち上げ、ブランド発足当時は船舶用の専門的な部品や衣類を作っていたとの事。

60年代頃からは主にロングビルキャップが知られ、数多くの著名人も愛用している写真もちらほら・・・。

現在はニューヨーク ブルックリンに拠点を置き、ブランドの代表的なロングビルキャップを始め衣類も展開しているブランドです。





既にお気づきの方も多いかと思いますが・・・

BEAMS PLUSバイヤー サミュエル金子のInstagramでは度々登場してきたモデル。

昨年の7月のニューヨーク出張でコンタクトを取り、

2024年春夏からBEAMS PLUSでも取り扱いがスタート。





アメリカ東海岸生まれの歴史深いQuaker Marine Supply。

今回BEAMS PLUSで取り扱いスタートするのはロングビルキャップ。

未だに殆どのキャップはアメリカで生産されています。

アメリカ発祥であり、アメリカで物作りを続けていると聞くと・・・やはり必然と手を出したくなる人は決して少なくないはず。




初めての取り扱いスタートという事で

Quaker Marine Supplyのキャップの中でも代表的なロングビルキャップ2型を取り扱いいたします。




Oysterman


Quaker Marine Supply Co. / Oysterman
カラー:ナチュラル、ネイビー
サイズ:ワンサイズ
価格:¥13,200-(税込)
商品番号:38-41-0269-395







非常に長いツバと特徴的な素材使い。

ブランドを象徴するようなこのOystermanは、

あのアーネスト・ヘミングウェイが愛用していたキャップの一つ。

ブランドが持っている資料では

ヘミングウェイが釣りをしたり、ハンティングをする際に愛用していたキャップとの事。

ボディにはキャンバス生地が用いられ、

風の抵抗を受けにくい4パネルの構造。

サイドには蒸れを逃がす為に4つのハトメが配置されています。

クラシックな見た目だけでなく、しっかりと機能面も配慮されたモデル。




そして最大の特徴でもあるこの長いツバは

ブラックのビニール素材で作られています。

日差しを避けれる長いツバ、

水をはじくビニール素材、

そして反射光を吸収するブラック。

この素材・カラーは警察官が被る制帽でも使われており、機能的な面を考慮し当時から変わらず使用されていたとの事。




機能的であり、クラシックな見た目のOystermanは

ファッションだけでなく、キャンプやレジャー等にも最適なモデル。

BEAMS PLUSではあくまでもファッションとしての提案ではあるものの、

こういった機能的でクラシックなキャップは、

昨今のスタイルに新鮮さを感じさせてくれます。

ナチュラルカラーとネイビーカラーの2色。


STAFF KIYONO / Oysterman Natural




かのヘミングウェイの様に開襟シャツとフィールドウェアでコーディネート。

ナチュラルカラーとツバの2トーンカラーがアクセントとなり、

ギア感が強く反映されたスタイリング。

キャンプやフィッシングといった、昨今のアウトドアシーンでも一躍買ってくれるアイコンモデルです。



STAFF YANAI / Oysterman Navy




東海岸のブランドだからこそトラディショナルなブレザースタイルに。

ネイビーにブラックのステルス2トーンは、ナチュラルと比べるとストイックな色使いです。

ブレザー、サックスのシャツ、レジメンタルストライプのオフィサースタイルでコーディネート。




Quaker Marine Supply Co. / Swordfish Cotton
カラー:カーキ、ノーティカルレッド、シャンブレー、マドラスパッチワーク
サイズ:ワンサイズ
価格:¥13,200-(税込)
商品番号:38-41-0268-395









そしてもう1型はSwordfish。

基本的な4パネル、4つのハトメは変わらず、

Oystermanと比べるとツバの長さが短いモデル。

短いとは言いつつも、ロングビルキャップらしくツバの長さには迫力があります。










今回はこのSwordfishらスタイルに合わせて生地やカラーをお選び頂けます。


STAFF SAKUMA / Swordfish Blue Chambray



BEAMS PLUSのデイリーウェアとも言えるシャンブレーシャツにミリタリーパンツ。

シャツとキャップをマッチングさせ、あくまでもデイリーユースとして取りれやすいお手本のコーディネート。

アメリカンカジュアルウェアとは難なく合わせられ、シャンブレーラバーの方には是非抑えて頂きたいモデルです。


STAFF YOSHIZAWA / Swordfish Khaki



SAKUMA同様にキャップとシャツのマッチング。

実際にハンティングでも被られていた事もあり、それらのストーリーを自分なりに落とし込むYOSHIZAWAは

漢らしいフィールドウェアでスタイリング。

間違いなく夏のサファリルックにははまるカラー。




STAFF KONO / Swordfish Nautical Red



続いてはノーティカルレッドと呼ばれる褪せた様なレッド。

東海岸らしいこの手の色は、やはりプレップ感あるスタイリングに。

コットンスーツにケーブルニットの肩掛け、優等生感溢れるプレッピースタイルにぴったりなカラーです。

東海岸のブランドだからこそ、こういったコーディネートに被って頂きたいお手本コーディネート。



STAFF TAIJI / Swordfish Madras Patchwork



最後はマドラスパッチワークの生地。

これはBEAMS PLUS別注でリクエストした生地です。

KONOと同様にアメリカントラディショナルを軸にしたコーディネート。

シアサッカー、エンブロイダリー、鹿の子ポロシャツ・・・夏の代表的な生地・柄を取り入れ、

夏の王道の生地であるマドラスパッチワークで見事にコーディネート。

軽快であるものの、決して可愛く見えないのはSwordfishのフォルムであったり、

トラディショナルマドラスパッチワーク生地だからこそなのかと。





自身のスタイルに合わせ、選べるバリエーション。

今回のビジュアル画像でもコーディネートとキャップの組み合わせを各々が考え、コーディネートを組みました。

スタイルに合わせたり、洋服とのカラーや生地をマッチングさせたり。

今まではコーディネートを組んだ後に、被り物を選ぶ自分でしたが

今回の撮影ではキャップを主役としてコーディネートを組み、帽子選びの楽しみ方を再認識させられました。




コーディネートの主役として、

是非こちらの〈Quaker Marine Supply〉をお試しください。




アメリカ発祥ブランドによるアメリカメイドのキャップ。

日付変わりまして本日からリリースです。






カリスマYANAI

Convertible 4way Sports Shirt ~MOUNTAIN RESEARCH×BEAMS PLUS~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




今週末は・・・






MOUNTAIN RESEARCH × BEAMS PLUS / 別注 Sports Shirt
カラー:ブラック、バーガンディ、パープル
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥33,000-(税込)
商品番号:38-18-0583-249


MOUNTAIN RESEARCH×BEAMS PLUS

“Sports Shirt” Release...



既にSNS上では拡散がスタートしているこちらのアイテムを本日ご紹介させて頂きます。

ここ数シーズンはデザイナー小林氏とBEAMS PLUSバイヤーのサミュエル金子が所有するビンテージアーカイブをリサーチし、

アノラックパーカーやスポーツシャツ、ダウンジャケットと・・・様々なアイテムがリリースされてきました。





本別注もサミュエル金子が所有するビンテージアーカイブをベースに

デザイナー小林節正氏がリサーチし、ブランドらしくディテール・デザインを盛り込んだアイテムに。

思い返すと23年春夏でリリースされたのもスポーツシャツ。

この時製作して頂いたのはイギリスのスポーツシャツをベースに、ボディのパネル使いでチームカラーが配されたアイテム。

後にラグビージャージとなる原型です。

これはサミュエル金子が所有しているビンテージアーカイブと共に並べられた23年春夏にリリースされたスポーツシャツ。

ワントーンにまとめつつ、フロントはパネルの切り替えをデザインしています。





そして今回の24年春夏のスポーツシャツは・・・

選手が着用するコットンではなく、

審判用が着用されていたポリエステル素材のビンテージアーカイブをベースにしています。

選手用の目の詰まったコットンとは違い、

軽さと乾きが早いポリエステル素材、そして襟とカフスが取り外しできるデタッチャブル仕様。

実用的であり、こう素材感やギミックをMOUNTAIN RESEARCH 小林氏にリサーチしてもらい、BEAMS PLUS別注として製作してもらおうというところからスタートしました。




そもそも・・・スポーツシャツとアウトドア??と思われる方もいらっしゃるかと思いますが

60年代後半にアメリカで流行したバックパッカーブーム。

クライミングカルチャーとヒッピーカルチャーが合わさり、

高機能なウェアに身を包むのではなく、

今までデイリーウェアとして着用していたネルシャツやスウェット、ジーンズにカーゴパンツ・・・

そういった身の回りの洋服で自由にクライミングする人たちが増えていったとの事。

もちろんその中でも耐久性が高く、運動に適しているスポーツシャツもアウトドアシーンで実際に着用され、

ヘビーデューティーなルックのスタイルには最適なアイテム。

だからこそ23年春夏も24年春夏もこのスポーツシャツをMOUNTAIN RESEARCH 小林氏に別注依頼をさせて頂きました。




話は商品に戻りまして・・・

まずは今回のモデルはコットンではなく、アーカイブ踏襲のポリエステル素材で製作。

クラシックアウトドアウェアらしい発色の良さは、

今回のコンセプトにも沿った最適な素材です。

軽く、とにかく速乾性に優れたポリエステルは夏場の暑い時期にはとても重宝します。



そしてデザインと言えばやはりディテールがポイントの一つ。

アーカイブの襟、カフスがデタッチャブルである事から





襟の取り外しは踏襲し、23年秋冬で好評であった袖の取り外しでアレンジ。

 




襟を取り外せばノーカラースタイル、

袖を外せばショートスリーブスタイルとしてレイヤードや夏場の半袖シャツとして活躍してくれます。




とにかくスタイルに合わせてコンバーチブルできるディテール。







ブランドのアイコンでもある胸のアニマル刺繍は

スポーツシャツに見られるチームのシンボルでもあるワッペン解釈。

ワッペンの様に一目で分かるブランドのシンボルを今回もデザインして頂きました。




フィッティングはゆったりとしたサイズ感。

これはアーカイブのモデルもゆったりとしており、

ブルゾン的な用途として作られたのではというリサーチの見解からこのサイズ感に設定しています。

春先はシェル感覚でレイヤードスタイルを楽しみ

夏場はリラックスした涼しげなフィッティングで着用ができます。





カラーは3色。

オリジンカラーでもあり、ブランドらしいBLACK

クラシックアウトドアウェアらしく、ポリエステル素材の発色の良さが活きるPURPLE

そして同じくアウトドアウェアと言えばのBURGUNDY




サミュエル金子はBURGUNDYを







アメリカンクラシックアウトドア、ヘビーデューティー・・・

ボタンダウンシャツにラグビージャージ、ミリタリーパンツと

前述した60年代後半~70年代のスタイルを彷彿させる組み合わせでコーディネート。

タフなアイテムとも馴染が良く、スリーブを取り外したレイヤードスタイルで軽快な着こなしです。

ミリタリーパンツととても相性が良いBURGUNDY。



私はPURPLEを






ネイビーブレザーにボタンダウンシャツでラグビージャージ的な着こなしに。

軽いポリエステル素材だからこそレイヤードがしやすく

春先の寒暖差でも風よけ的な意味を込めて。

ハーフジップによるVゾーンの見え方も、打ち抜きのボタンとは違ってスポーティーな印象です。




リラックスしたフィッティングではあるものの、生地のウェイトと滑りの良さは、

今時期からイン・アウトどちらでもおすすめです。

気温に合わせての着こなし、スタイルに合わせてコンバーチブル、

着こなしの幅がまた一段と広がるMOUNTAIN RESEARCH×BEAMS PLUSの“Sports Shirt”

今週末にいよいよリリースされますので・・・是非、取り扱い店舗、もしくは近隣店舗へお取り寄せ頂きご試着下さい。




そして明日4/5(金)の10:30〜より、

ビームス プラス 原宿の公式Instagram(@beams_plus_harajuku)にて

店舗スタッフとサミュエル金子によるInstagram LIVEを配信いたします!




今回の別注のストーリーからアイテムの説明、フィッティング、着こなし等・・・色々と語られます。

その場で質問事項をコメントして頂ければ、その場ですぐ返答もできますので是非お時間ある方はLIVEにご参加下さい。



カリスマYANAI

旅のお供に "KAPTAIN SUNSHINE×BEAMS PLUS Traveler Collection"

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




別注のリリース、イベントラッシュ・・・春を迎え、衣替えと同時にBEAMS PLUSでは毎週何かしら起きています(笑)。

嬉しい反面、何を買おうか自分自身悩んでいますが・・・

まずはこちら。






先週、ビームス プラス 丸の内で開催していたGHURKA No.5 Examinerの

BEAMS PLUS別注モデルのローンチとカスタムオーダー。





本国のGHURKAオーナーが直々に来日してくださり、イベント初日はトークショーも開催させて頂きました。




いつか欲しいと思っていたラゲッジブランド。

店頭時代はどことなく憧れの目で見ていたGHURKA No.5 Examiner。

まずは初のGHURKAとして、今回の別注モデルを購入いたしました。

BEAMS PLUSではよく耳にするアメリカントラディショナル、トラベル&リゾートスタイル、サファリルック・・・まずはこれらのスタイルに合わせていこうかと思います。




次はビームス 神戸(3/29(金)~4/1(月))にて開催。


先日、ビームス 神戸にオーナーのRobert Williams氏が挨拶の為に立ち寄って下さり、記念に一枚。

ビームス プラス 丸の内(旧有楽町)にも在籍しており、GHURKAユーザーでもある山田兄弟/(弟)や日に日にトラディショナルスタイルに染まりつつある与那嶺も今回のイベントには前のめり。

4日間と短い期間ですが、関西圏内にお住まいの方は是非一度見に来て頂ければと思います。






そんなGHURKAと合わせたい・・・

今週末発売のトラベルスーツを本日はご紹介させて頂きます。






3/30(土)リリースされるKAPTAIN SUNSHINE×BEAMS PLUS Travel Jacket & Trousers




過去にもKAPTAIN SUNSHINEとの別注でキーワードとなっていた『Traveler(トラベラー)』。

今年はサファリ・リゾートをキーワードを基に、

デザイナー児島氏にトラベルジャケットとトラベルトラウザーズを製作して頂きました。


今回ベースとなったのはビンテージのフィールドウェアから。





商談時、児島氏が所有しているビンテージアーカイブから、

ディテールをリアレンジしてデザインしていただきました。





基となったジャケットは実際に作られていたブランドのカタログに『Traveler's Sport Coat』記載されていました。

そのカタログにはアメリカ合衆国のとある上院議員がパリで着用した時のコメントも・・・

『パリの街にも馴染み、必要なものを全て持ち運べる』といった記載が。

当時も高品質な綿で製作されていた『Traveler's Sport Coat』は、

フィールドウェアではなく、タウンユースとして着用されていたとの事。




本別注のジャケットはリアルなフィールドウェアではなく、

あくまでも現代的なファッションとして、必要最低限のディテールを残してリリースされます。



収納力あるサイドのマチ付きポケット、



右胸にはスマートフォン等の貴重品を入れられるジッパーポケット、




左脇にもカードケースやスマホが入れられるポケット、



もちろん内側にもペンやサングラスを入れられるポケットを内蔵。

計6か所ポケットが配置されています。

スマートフォン、ウォレット、パスケース、ペン、アイウェア、その他嗜好品・・・

それらをまとめて持ち運べるトラベルジャケット。



エルボーパッチもフィールドウェアらしいディテールの一つであり、

負荷がかかりやすい肘の強度を上げています。



バックスタイルはあくまでもスポーツコートらしく、スタイリッシュなルックスです。



組下のパンツもビンテージのアーカイブをベースにしたブッシュパンツ型。



フロントの大きなマチ付きポケットとは別に、サイドにはちゃんとスリットポケットも。

トラベラーの重要な点でもある『快適性』『動きやすさ』は

ウェストのドローコードやゆとりあるワイドテーパードシルエットで十分担ってくれます。





バックスタイルのヒップ部分もアーカイブから踏襲。

パンツに負荷がかかりやすい箇所は補強用のモンキーパッチ付き。

デザインディテールの一つとして、ジャケット同様にフィールドウェアらしさを残したパンツです。





そして今回採用した生地はパナマ生地。

ビンテージのアーカイブではコットン100%の打ち込みが強いポプリンを採用しているものの、

昨今の猛暑を考慮してできるだけ涼しく、軽快に着用できる生地をリクエストしました。

コットンリネンの素材を用い、ブランドオリジナルファブリックで仕上げた今回の生地。

強く撚られた強撚糸を使い、打ち込みを強くすることでドライタッチの軽さと、

洋服本来のシルエットをしっかりと形成してくれるスペシャルファブリックです。

カラーはベージュとチャコールグレーの2色。




コットンスーツの様にスチームを当て、パリッとした表情で着用するのも良し、

はたまた洗いざらしの様に素材特有のクセを楽しむのもありです。





SHIMAMUKO






まずはベージュのセットアップをSHIMAMUKOがスタイリング。

コットンスーツらしくニットタイ、キャンディストライプのシャツでVゾーンを作っています。

もちろん合わせるバッグはGHURKAで、彼らしいアメリカントラディショナルスタイル。

フォーマルダウンが進む昨今のビジネスシーン、もし会社的に許されるならこういったスタイルで出勤もかなり洒落ているかと・・・



  



自分はチャコールのセットアップをカジュアルに。

サファリルックに馴染むベージュとはまた表情がかわり、

都会的なチャコールグレーはまさにブランドらしいモダンな見え方。

サックスやホワイトを入れて春らしい色使いに。

畏まった場面だけでなく、もっと身近に、カジュアルに着用も楽しんで頂きたいセットアップです。







と、色々とここまで読んで頂いてあれなのですが・・・

このブログと同時刻、プラジオにてKAPTAIN SUNSHINEデザイナー児島氏をゲストに迎え、

BEAMS PLUSバイヤー サミュエル金子と今回の別注について語られます。

今夜のプラジオもお見逃しなく。





いよいよ今週の3/30(土)にリリースいたします。

撮影により、ふらっとビームス プラス 丸の内を寄ったところ・・・既に店頭在庫がないサイズも!?

是非、取り扱い店舗へお問い合わせ、ご来店くださいませ。






カリスマYANAI





BLACK WATCH BLAZER ~KENNETH FIELD × BEAMS PLUS~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。





さて、今週末は色々と別注リリースやイベントが立て込んできております。

本日からBEAMSのダブルポイントキャンペーンもスタートし、

ありがたくも店頭はとても忙しそうです。

今週末のトピックスと言えば・・・まずはこちら。




BEAMS PLUSでも久しぶりに取り扱いが再スタートいたします“GHURKA”。

1975年、アメリカコネチカット州で創業したラゲッジブランドです。

ご存知の方も多いかと思いますが、初見の方も多いかと思います。



今回はBEAMS PLUS別注モデルのローンチ、またそれを記念してカスタムオーダーフェア、更に通常のコレクションラインナップが一同に並ぶイベントを開催いたします。

弊社、ニュースページにも詳細が記載されておりますので、ぜひそちらも目を通して頂ければと思います。

また、今回は“GHURKA”のオーナーでもあるRobert Williams氏が来日されます。




3/16(土)にはビームス プラス 丸の内 公式InstagramにてRobert氏を招き、Instagram Liveにて19:00~トークショーを開催。

※トークショーの兼ね合いで、3/16(土)のビームス プラス 丸の内の営業時間は18:00までとなります。

『GHURKA』とは?というところから、今回の別注モデルやカスタムオーダーフェアについて色々とお話をして頂きます。

また、3/17(日)にはRobert氏に直接お店立ちをして頂き、直接コミュニケーションが取れる場を設けております。

本国のオーナー直々に来日されるのは滅多にないですので、

是非皆様のご来店をお待ちしております。





本日は明日3/15(金)にリリースしますこちらのご紹介。




KENNETH FIELD × BEAMS PLUS / 別注 Uncon Ⅱ Black Watch
カラー:ブラックウォッチ
サイズ:36、38、40、42
価格:¥121,000-(税込)
商品番号:38-16-0498-066


KENNETH FIELD × BEAMS PLUS

BLACK WATCH BLAZER

2Button Uncon Ticket Pocket




ここ数シーズンBEAMS PLUS別注では軸となっている『スポーツコート』。

今回もスポーツコートを軸に、ブラックウォッチのブレザー企画としてデザイナー草野健一氏に依頼をさせて頂きました。




半年に1回行われるBEAMS PLUSの別注企画会議。

2024年春夏に向け、どのような別注を組んでいくかオフィスメンバー、店舗スタッフが集まり終日2日間に渡ってミーティングを行います。

そこでキーワードに上がったのが『ブラックウォッチのブレザー』。

英国の伝統的なタータンチェックパターンを、米国らしさを上手く織り交ぜるなら

KENNETH FIELDデザイナー 草野氏が一番表現できるのでは、という事でその場で満場一致。

春夏に快適に着用ができるウール100%のブラックウォッチブレザー・・・



いざ、草野氏に別注のお話をしたところ

まずは生地をどうするか、

理想的な生地がないなら別注生地として生産するか、

ブラックウォッチ柄も様々あるのでどんな"ストーリー"を持ったブラックウォッチ柄を使うのか。



結果的に生地に関してはこちらがリクエストした生地がなく、

本別注の為に別注生地として製作をして頂くこととなりました。

イメージはべたつきにくいドライなタッチ感、シワになりにくい復元力。

ちょうど自分がスポーツコートオーダーフェアにて何度かオーダーしている

とある服地メーカー4plyのウール生地を依頼しました。

この4plyというのは4本のウール糸を強く撚る(強撚糸)、織り上げられた生地。

この強く撚る事で糸自体にハリコシと弾力が生まれます。



草野氏からお声があり、ちょうどBLACKWATCHの生地が織られているとの事で尾州の機屋へ。

強撚糸の太い糸を織り上げる際、高速の織り機では糸が切れてしまいやすく

普段はあまり使われない古い織り機でゆっくりと、丁寧に織り上げれておりました。

量産的ではなく、時間と手間がとてもかかる作業。




草野氏から送られてきた画像を。

今回の別注で使われている強撚糸を解き、4本撚りであることを確かめてくださいました。

実際に自分も解こうとしましたが・・・かなり強く撚られており、バネ様にすぐ戻ってしまいます。

この復元力があるからこそ、シワが付きにくい(伸びやすい)生地となります。




さて、肝心なブラックウォッチパターンはというと・・・

採用したのはスコットランド・タータン協会に登録されている『smallest sett』というパターン。

実は格子パターンが大、小と2種類存在しており、格子が小さい方を採用。

個人的主観ですが、小ぶりな方がコーディネートに落とし込みやすい印象。

見え方だけでなく、色々と『smallest sett』のブラックウォッチを調べていくと、

実はアメリカンミルズのPendleton社もこの『smallest sett』を採用し、ステルスタータンチェックやハイランドカモフラージュと呼んでいた経緯も。

後にPendleton社がハンティングタータンチェックとして正式にタータン協会に登録した『Wartley Hunting』もこの『smallest sett』が基になっているとか。

英国の代表的なタータンチェックではありますが、アメリカンミルズにも影響を与えた柄域。

まさに理想的な生地に仕上がってきました。





形となるのはKENNETH FIELDでも定番となっている2ボタンスタイル。

80年代のアメリカンスポーツコートをベースに、やや幅が広めのラペルと深めのVゾーンが特徴的。



背中、袖には裏地を使用せず、高温多湿な日本の夏にも着やすい仕様。

芯地や裏地といった副資材を極限まで省き、軽快に涼しく着用できる一着です。

もちろん生地のウェイトがしっかりある分、着用時のフォルムも美しく出ます。




今回はこの2Button Unconに英国のディテールをミックスしています。

英国スタイルによく見られるチェンジポケットやチンガードを付け、ハンティングジャケットのスタイルも楽しめます。







更にブレザーボタンは英国王室や英国軍の制服にも採用されている"London Badge社"のフラットボタンを使用しています。

フラットなフォルムながら、一つ一つの重量感がとても感じられる上質なブレザーボタン。

特に紋章は入らずとも、しっかりと存在感を与えてくれるボタンです。



ベースとなる型は米国のスポーツコートを踏襲し

ボタンやディテールで英国らしさを織り交ぜています。

そこに別注で製作頂いた4ply ウール100%のブラックウォッチファブリック。

またとないスペシャルな一着に仕上がりました。




今回、スポーツコートのご紹介ですが、このブラックウォッチファブリックを使用した

GURKA TROUSER Ⅲも後にリリースいたします。

セットアップスーツとして着用もでき、ドレスアップスタイルも楽しんで頂けるコレクションです。

GURKA TROUSER Ⅲに関しては入荷が4月頃に納品予定ですので、

気になる方は是非店頭にお問い合わせください。

※予約も可能です。





カリスマYANAI





ブランド初となる至極のカスタムオーダー会 ~BATONER “Heavy Weight Cashmere”~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




さて、本日はすぐ本題に。。

このブログと同時に公開されている『プラジオ』の特番!!MZOとサミュエル金子のAll Night BEAMS+には

ゲストとしてBATONER 代表兼デザイナーの奥山氏に登場頂きました。



プラジオを聞いて頂いた後は・・・

是非、ビームス プラス 原宿に。。

まずは触って、着て頂きたい至極の一着がオーダー頂ける本イベント。




本日はそのイベント概要についてご紹介をさせて頂きます。




BEAMS PLUSが取り扱いしているニットブランド“BATONER”。

ニットの聖地でもある山形県で様々なブランドやアパレルメーカーのニット製品を手掛けてきた

奥山メリヤスのファクトリーブランド。

デザインやシルエットだけでなく、糸や編み地・・・ニットの根幹から研究をし続け、

その表現方法はまさにニットの魔術師。(と、勝手に呼んでいます笑)

気張ったデザインではなく、あくまでも“日常的”“普遍的”なニットウェアを常にアップデートさせて製作し続けています。




そんなデザイナー奥山氏に今回依頼したのは

『超贅沢にカシミアを使用したカウチンセーター』

実は・・・以前にプラジオ出演頂いた際、奥山氏に『BEAMS PLUSの別注でどんな物が良いのか』と質問したところ

『極端なニットウェア』という回答が。

BEAMS PLUSのチーム内、店舗スタッフを交え、振り切ったアイテムにするには・・・

と考えていく中で

BEAMS PLUSらしくクラシックなニットアウターでもある『カウチンセーター』

BATONERだからこそ実現できる『ヘビーウェイトカシミア』

そのキーワードから今回のカウチンセーターが実現しました。




ヘビーウェイトカシミア・・・

実はブランドでも定番的にリリースしているシリーズの一つであり、

サミュエル金子も愛用中の贅沢なアイテムがあります。

今回はそんなヘビーウェイト仕立てのカシミアニットを

カウチンセーター用にエクスクルーシブとして製作してもらいました。

BATONERの通常のコレクションでは糸を6本取りしているところを



 


本来のカウチンセーターのざっくりとした表情を表現する為にも

カシミアを10本取りして編み立てた、まさに超ヘビーウェイト仕様。

カウチンセーターのあの安心感あるウェイトや表情は再現しつつ・・・

上質なカシミアによる『着心地の軽さ』『滑らかな肌触り』が実感できるモデルに仕上がりました。

とにかく・・・着心地が圧倒的に良い仕上がり。




そんなカウチンセーターのオーダーフェア、何がオーダーなのかと言うと

豊富なカラーバリエーションの中からお選び頂ける内容となっています。

その数60色以上・・・多すぎる・・・

これだけ色があるととにかく悩ましく、

他人と被りたくないと思いつつも、

あの色も良いなぁと他人が選んだ色に惹かれたり・・・

それだけ色選びには悩まされるかと思います。(笑)




お好きなボディを選んで頂いた後は

シルバーかブラスゴールドのどちらかをお選び頂けます。

少しヘリテージなクラシック面にするならブラスゴールド、

クリーンにまとめて頂くならシルバーがおすすめです。




早速・・・

サンプルも上がってきたので原宿スタッフに試着してもらいました。

BATONER好きのスタッフと言えば・・・



若手のSTAFF SAKINO





ネイビー(サイズ2)のサンプルを着用。

スウェットパーカーの上から羽織り、アワードジャケット的な着こなしに。

リラックス感あるサイズ選びでニットアウターらしいスタイリングに。

因みに・・・デザイナー奥山氏のリコメンドカラーがこちらのネイビーカラーにシルバージップ。




続いてBATONERの愛用者でもあり、別注企画も生み出しているリチャード佐藤。





彼にはキャメルカラー(サイズ1)のサンプルを着用。



リチャードらしいピタッとしたサイズ感。

SAKINOとは違い、ジャストサイズですっきりと見せるのも漢らしいルックスに。




そしてビンテージカウチンセーターの愛用者でもあるサミュエル金子も試着。

サミュエル金子のイチオシカラー、サックス(サイズ4)を着用し、海を思わせるカラーとキャップでコーディネート。

ビンテージのカウチンセーターでも見られるサックスであり、『海』をイメージしてサックスをオーダーするとのこと。





と、ブログを書いている内にビームス プラス 原宿の店内ではイベントのレイアウトが完了。





いよいよ明日2/23(金)からスタートし、3/3(日)まで開催いたします。

もし近くお立ち寄りになられた方は、試着だけでも・・・このスペシャルな一着に袖を通して頂ければと思います。

BATONER×BEAMS PLUSの『極端』なスーパーヘビーウェイトカシミアを使用したカウチンセーター、

本当に素晴らしい一着に仕上がりました。




そして2/23の20:30~はビームス プラス 原宿のInstagram公式アカウントよりInstagram LIVEも開催いたします。

今回のカウチンセーターのオーダー会について配信いたしますので、

お時間ある際は是非ご覧下さい。



また、今回はオンラインショップでも一部のカラーを期間限定でオーダー頂けます。

もし不明点があればお気軽にビームス プラス 原宿へお問い合わせください。




少し気が早いですが・・・今年の秋冬に向けて至極の一着を。








カリスマYANAI 





New Collection "Triple Stitch" ~KENNETH FIELD~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




さて、先週スイーツ佐久間がパリ、ロンドン、スコットランド出張へ行っている中、

自分はニューヨーク・サンフランシスコへ。





昨年のボストン・メイン同様に、初めての場所はとにかく何から何までとても新鮮。

市街のリサーチから始まり、合同展示会でのピックアップやブランドとのミーティング。

とにかく今回もとても内容の濃い出張でした。

さっと画像を・・・




















色々と仕込みが進み、来年もしっかりと魅力的なアイテムがお披露目できるかと思います。



そして帰国後の翌週には

グラマラス藤井の回でも触れておりましたがKENNETH FIELDの展示会で京都へ。

サミュエル金子を筆頭にグラマラス藤井、山田兄弟(弟)/正志でアイテムの買付け、プラジオ収録を行い、

無事その日は"商談成立"。




今回のAll Night BEAMS PLUSではプラジオ『特番!! MZOとサミュエル金子のAll Night BEAMS+ #127』でも話題に上がった

KENNETH FIELDのNew Collection "Triple Stitch"のご紹介を。




2024Spring&Summerより新しくリリースされた"Triple Stitch(トリプルステッチ)"

KENNETH FIELD本来のトラディショナルなラインから

デザイナー草野氏の趣味趣向を反映させ、フィールドウェアをベースにしたアウトフィッターズ、

そして今年の春夏から新しくトリプルステッチのコレクションがラインナップされました。



トリプルステッチ・・・ワードの通り三本の糸で縫い上げられ、主にワークウェアのアウトシームに用いられる縫製です。

頑強であり、見た目もタフなトリプルステッチはまさに漢服の象徴の一つ。

今までのプロダクトをガラッと変えるのではなく、

ステッチで新鮮な印象を与えるコレクションです。








スポーツコート的にも、カバーオール的にも着用できるジャケット。

使用している生地はポリエチレンのカルゼ生地。

ウールサージの様な綾がしっかりと立ち、まさにユニフォームの様な面構えと

ポリエチレンによるとても軽量かつドライなタッチ。

肩や袖、背面のシームといった運動の負荷がかかる箇所にトリプルステッチで縫製。

デザインとディテールのバランスが絶妙に取られています。




カバーオールらしくチェンジボタン。

チェンジボタンの裏の留めカンは表に見えない様に比翼で隠しています。

ラペル風に折り返したとしても金具が隠れ、クリーンな印象で着用できます。




トリプルステッチの箇所は糸のテンションで生地がつられ、立体感あるパッカリングがとても魅力。

ステッチによる立体感は洋服好きな方にはきっと響くポイントかと思います。

洗い込めばよりこのパッカリングが強くなるのではと。。




この手のジャケットはやはりレッドフォード桑田のこなしがお手本に。







生地やステッチの表情はありつつ、

程よくゆるく、軽快な着こなしが楽しめます。

一本より二本、二本よりも三本・・・縫製のステッチだけでも表情の出方は全く異なります。





続いてはブランドの定番でもあるEZ Trouserのデニム。

アウトフィッターズラインでリリースされていたモデルですが、

トリプルステッチとして若干のアレンジが加わっています。






こちらはサイドシーム、バックポケットの縫い合わせに落とし込んでいます。

デニムのあたりが出やすい箇所として、サイドシームのエイジングを楽しむ方は少なくないはず。

巻き縫いによるサイドシームの厚みと、トリプルステッチによる凹凸感・・・履き込めば履き込むほど、分かりやすく表情が出てくることでしょう。




バックポケットもよく見ると・・・

トリプルステッチだけでなくポケットの綾目を反転させております。

ボディとポケットの色落ちが向きが異なる事で、色落ちのコントラスが出てきます。



EZ Trouserの特徴の一つとして裏地を当て、同色のステッチを走らせたダブルニー使用。

ヘビーユースしても生地が破れにくく、補強の意味を込めた仕様の一つ。





更には今回のトリプルステッチのラインからは裾にリップストップの補強をアップデートさせています。

ミリタリーのオーバーパンツらしさを出しつつ、ワークウェアらしいディテールがミックス。



因みに・・・




グラマラス藤井は数年前のEZ Trouserを履き込み、


 



劇的な変進"満"開花を見せています。

※加工による色落ちではございません



先日、京都で会った時にはこの色落ちとても驚かされました。

このデニムも当初はリジットのピンピンの状態。

決してすぐには到達はできませんが、ここまで雰囲気のある色落ちを見せられたら欲しくなるのは自分だけじゃないはず笑





そして最後は草野氏といえばの・・・




KENNETH FIELD / CHAMBRAY PULLOVER SHIRTS
カラー:CHAMBRAY BLUE
サイズ:S、M、L
価格:¥29,700-(税込)
商品番号:38-11-0875-066

シャンブレーシャツも新型として登場しています。

トリプルステッチとシャンブレーシャツの相性の良さはもはや説明不要かと。。




US ARMYのプルオーバーシャツをデザインベースにし、シャンブレー生地で表現した一着。

プルオーバーらしく、身幅やアームはゆったりとした作りです。






ポケットからカフス、前立て、襟は直線的に縫い上げられ、

ジャケット同様に袖付や脇にトリプルステッチ。

洗い込めば洗い込むほど、ステッチがつまりパッカリングが出やすいのもシャンブレーシャツの魅力の一つ。




フロントポケットは草野氏の嗜好品の一つ、シガー(葉巻き)ポケットがデザインに落とし込まれています。






先日の京都出張ではサミュエル金子が早速着用していました。

タックインスタイルのブラウジング、

ワンウォッシュの洗いざらし、

ラフに雰囲気良く着こなせるのもシャンブレーシャツの魅力の一つ。

KENNETH FIELDファン、シャンブレー好きの方、

まずは一度試着だけでもしてみてください。





トリプルステッチで見せる今回の新しいコレクション。

決して大きくデザインを変えるのでなく、

ステッチの仕様で絶妙に、かつ新鮮に見せるのも草野氏らしいアプローチ。

トラディショナル×フィールドウェアのアウトフィッターズこなしに

これからは頑強かつ漢服の象徴でもあるトリプルステッチのコレクションもお楽しみください。





カリスマ柳井






秋冬最後の買い納めは・・・ KENNETH FIELD×BEAMS PLUS

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。






さて、いよいよ先週末からディレクターMZOやスイーツ佐久間が2024Autumn&Winter BEAMS PLUS Exhibitionの為、パリへ入国。

ディレクターMZOを筆頭に、プロダクトチームやグローバルチーム、もちろん会場の設営にはVMDの棟梁ことmimotoも。

スイーツ佐久間のInstagramのストーリーズではその様子がチラホラと・・・。

都内とは違った気温の中、どれだけBEAMS PLUSの展示会が盛り上がっているのか・・・反響がとても気になります!!




そして今週末はサミュエル金子と自分もニューヨーク・サンフランシスコへ行ってきます。

別注の仕込みや新規ブランドとの取り組み・・・皆様により良いものを提案できるように仕込んでまいります。






スイーツ佐久間が不在との事で、二週にわたり自分が今回も書かさせて頂きます。

本日ご紹介のアイテムは・・・先週のブログで少しだけ触れましたが

秋冬物の買い納めとして年明け一発目に購入したこちら。




KENNETH FIELD×BEAMS PLUS Sportcoat&Gurkah Trouser





ビームス プラス 丸の内のリニューアルオープン時にリリースされ、

ありがたくも多くの方にご購入頂きました。

今回、秋冬の買い納めとして年末頃からずっと買おう買おうと思っていた物を・・・新年早々にゲット。

無事、トラウザーのお直しが上がった為、今回こちらをご紹介させて頂きます。




今回、店舗のスタッフの意見も募り、デザイナー草野氏に企画として投げたのが

『ブラウンツイードのスーチング』

デザイナー草野氏が魅せるトラディショナルスタイルとフィールドウェアのミックスが楽しめ、

BEAMS PLUSらしく、KENNETH FIELDらしい粗野なツイードが良いのでは?という事で満場一致で決まった今回の企画。

丁度去年の今頃、2023年秋冬の展示会前に草野様にお伝えし、いざ展示会にお伺いすると・・・

さらっと『別注はこの生地で良いかな?』と出して下さったのがこちらの生地でした。

WOOLRICH(MADE in USA Fabric)のデッドストックファブリック。

ご存知の方も多いかと思いますが、アメリカンミルズとしてのWOOLRICHは数年前に廃業となってしまい、現在はアメリカ製の生地の生産をしていません。

まさかBEAMS PLUS別注としてアメリカンミルズの生地を選んで頂き、用意して頂いた事には本当に驚きました。

もちろん即決でこちらの生地で企画を進行。



英国と米国をデザインディテールや生地でミックスさせる草野氏の洋服だからこそ、

そしてアメリカをルーツにしているBEAMS PLUSらしいWOOLRICH生地はまさに最適な生地です。

ブラウンとブラックの糸を使用したヘリンボーンツイル。

クラシックかつカントリー調のブラウンツイードとはまた違い、どこかシックな印象のヘリンボーンツイード生地です。




今回、スポーツコートとして選んだモデルは2ボタンのボックスポケット型。

こちらは80年代のアメリカのスポーツコートをベースに、

イギリスのハンティングウェアのディテールを取り入れたモデルです。

『ワタリが太めのボトムスには、長めの着丈とウエストシェイプが入ったスポーツコートが綺麗に収まる』と草野氏から。

粗野で地厚なツイードの生地を使いつつも、全体的にシャープなバランスに見えるのは

デザイナーが考える黄金比なのでしょうか。





マチ付きのボックスポケットや風を防ぐ為のチンストラップ、

また左身頃内側には3つポケット・・・



ペンを差しつつも、葉巻(シガー)を嗜む草野氏だからこそシガーポケットとしての意匠も残しているのか・・・と。

内側にもしっかりと収納が確保され、ディテールのデザイン・機能面にも惹かれるポイントです。



ブランドではお馴染みのグルカトラウザー。

イギリス軍から生まれ、ベルト要らずのウエストベルト仕様。



KENNETH FIELD創立当初からリリースされ、マイナーチェンジを繰り返してきたモデルです。



今回のモデルは通称グルカⅢ。

股上が深くなり、ワタリにボリュームを付け、裾にかけてテーパードが効いた絶妙なバランスです。

昨今のボトムスを見ていると『太すぎず、細すぎない』、そんなイメージがしっくりくるシルエット。



グルカⅢのポイントはよりドレストラウザーズらしい仕立てになっています。

裾はフラシの状態で、お好みのレングス、裾の仕様で着用が可能です。



生地の厚みや粗野な雰囲気から、足元は華奢なシューズよりもALDENやブーツといったレザーシューズがお勧め。

なので裾周りがシューズに負けない様、ダブル仕様が個人的にお勧めです。



更に今回、KENNETH FIELDのグルカトラウザーでは初となる裏地仕様に。

ウール、特にツイード等の粗野な生地のボトムスには最適なディテールの一つ。

肌当たりと滑りが良くなるだけでなく、風を防ぎ、シルエットに影響する膝の抜けも軽減されます。

生地に合わせ、こういった仕様変更も嬉しくなるポイントの一つです。



単品使いはもちろんですが・・・

やはりセットアップでの着用をとにかく楽しみたい。

ヘビーデューティーなスタイルにも、

タイドアップしたエレガントなスタイルにも、

はたまた英国的なカントリークラシックなスタイルにも。

2024年初買いとして購入し、これで心置きなく春夏へと気持ちを切り替えていこうかと。。




オンラインショップには掲載が無い為、

取扱い店舗である

ビームス プラス 丸の内

ビームス プラス 原宿

ビームス 神戸

以上の店舗へお問い合わせくださいませ。




それでは皆様、来週はスイーツ佐久間、私が不在となる為、

ビームス プラス 丸の内から若きトラディショナルマンが代打として登場予定。

来週のAll Night BEAMS PLUSをお楽しみに。




カリスマYANAI

奥深さと温かみを・・・~BEAMS PLUS Hand Knit~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




新年明けましておめでとうございます。

本年もBEAMS PLUSをよろしくお願いいたします。

2024年はBEAMS PLUS 25周年の年。

例年以上に今年は盛り沢山の年になりそうです。




さて、2024年仕事初めは・・・

ビームス プラス 丸の内へ。

有楽町から丸の内仲通りへ移転し、初の元旦という事で店舗へ店立ちに。

初売りという事で新年早々にも関わらず、ありがたくも非常に盛り上がりを。

お客様に便乗し・・・私も初買いを。





先日、スイーツ佐久間が紹介していたMADE in USAのウールパイルソックス、

FOX RIVERを2色買い足し。

今まではリアルに冬のルームソックスとして愛用していましたが、

実際にブーツと合わせると蒸れにくく、とにかくパイル編みのクッションがブーツの履き心地を良くしてくれます。




ビームス 神戸の山田兄弟/弟 正志が紹介していたHANDMADE in ENGLANDのサスペンダー、Albert Thurstonを購入。

トラディショナルなスタイルにはもちろんですが、カジュアルなスタイルにも是非取り入れて頂きたいアイテム。

山田正志はスーチングスタイルに

私はチノトラウザーズとスウェット、コーデュロイパンツとニットウェアに。




ずっと心残りであったこちらも買い足し。

END.×Clarks ORIGINALS×BEAMS PLUSのプリント技法で表現したパッチワークとフェード感。

以前、BEAMS PLUSの撮影で長野に行った際、ディレクターMZOがパジャマとして着用していたのが印象的で、

23年心残りのアイテムを初買いとして迷わず購入。

ニューフィットのボタンダウンシャツとミリタリーオーバーパンツ型のセットアップ。

自宅や近所散策に着用しています。




最後はこちら。

KENNETH FIELD×BEAMS PLUSのツイードセットアップ。

MADE in USAのデッドストックファブリックであるWOOLRICHの生地を使った

2ボタンのボックスポケットとグルカトラウザーズ。

もちろんセットアップで購入。

グルカトラウザーズはお直し中で、上がるのがとても楽しみ・・・

またこちらは来週のブログでご紹介を。




と、初買いとして秋冬の買い納めを。

ただ今週から都内は気温がぐっと下がり、いよいよ本格的に防寒が強いられる様になってきました。

今週のブログでは先シーズンから継続のお気に入りのアイテムをご紹介させて頂きます。




BEAMS PLUS / パッチワーク ハンドニット クルーネック
カラー:STRIPE、BLOCK
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥47,300-(税込)
商品番号:38-15-0140-048



BEAMS PLUS Patchwork Hand Knit


前シーズンより始まったハンドニット製のニットウェア。

様々なバリエーションを展開しているBEAMS PLUSのニットコレクションの中で、職人による手間と技術が詰まったアイテム。

とあるアメリカブランドのアーカイブを参考に、BEAMS PLUSでも展開しています。

機械では表現できない柄の出し方、多彩な色使いが可能となり、手作業による編地の表情がとても魅力的です。







ハンドニットと言えばやはりローゲージのざっくりとした糸・編地が特徴的。

機械編みではなく、ハンドで編み上げられる編地は立体感があり、それがとても良い風合いに。

手作業による風合いと温かみを感じさせ、厚手のローゲージニットはとにかく保温性も抜群。




柄は二柄。




こちらは14色の糸を使い、多色のマスとストライプがランダムパッチワークに見える柄域。


大と小のスクエア、それにより縦列のシームがずれ、変則的なパッチワークパターンが素晴らしい仕上がりです。

独特なこの柄域もセーリングカラーをイメージしているのか・・・?

そんな多彩な色使いと変則的なパッチワークパターンが魅力的な編み地です。




もう一柄は小さなスクエアのマスを一つ一つ手作業で縫い合わせ、

こちらも変則的な配置で組まれたパッチワークニット。



こんなに細かく、かつ多彩な色のスクエアを繋ぎ合わせるのは・・・本当に手間と職人の技術の賜物かと。

大きな柄を縫い合わせるより、小さな柄を縫い合わせる方がもちろん手間と時間もかかりますが、

それ以上に継ぎはぎが多いのに柄がずれる事無く、一つ一つ正確な間隔で編まれているのには驚きです。

裏の編地を見てるとどれだけ大変な作業なのか・・・きっと誰しもが実感できるかと。





久しぶりにスイーツ佐久間とスタイリング。

お互いアウトドアアイテムに合わせ、ヘビーデューティーなスタイリングに。




BEAMS PLUSのFishunting Jacketのインナー使い。



マルチカラーのスクエア柄はインナーの差し色として十分な見栄えと、

ローゲージニットの高い保温性は今時期に最適です。

ハンドニットの風合いと、シャンブレー生地の粗野な風合いも良き相性。




引きで見るとよりこの細かい柄域は目を惹きます・・・

とにかくハンドニットだからこそ表現できる色・柄。




スイーツ佐久間はダウンジャケットに。

ダウンジャケット×ハンドニットのレトロな組み合わせを、色使いやボトムスで軽快なスタイリングに。





スウェットをインナー使いし、ニットアウター的なこなしもポイントです。

シャツではなくスウェットを挟むことで、スポーティーなルックスと動きやすいレイヤード。

実際に自分もする組み合わせですが、ハンドニット位のローゲージでしたら十分アウターとしての安心感もあります。

風を防ぐ時は更に薄手のナイロンブルゾンを挟むのもオススメ。

ハンドニットの風合いをアウターとして見せる着こなしも・・・重ね着次第では十分楽しめます。







ハンドニットの手間と高い技術力・・・裏側の撮影をしているとふと思いました。





裏返しで着用し、あえてこの裏側の雰囲気も楽しめるのではと。

シームの立体感とまた裏側から見える柄域は個人的にもぐっとくるポイント。

表面が裏にくれば、フラットシームとして着心地も良いのでは??と。

勝手にリバーシブルハンドニットとして、

次回は裏側を表にして着用してみようかと。




機械編みの綺麗な編地も良いですが、

真冬に着用するニットとして雰囲気抜群のハンドニットもおすすめです。

是非、店頭でその風合いや質感、またまた裏返してハンドニットの凄みを感じて頂ければと思います。




今週末からスイーツ佐久間がパリ・スコットランドへ出張に。

来週も自分がブログを書きますので、どうぞくどいブログにお付き合いください。




カリスマYANAI






2023 Last All Night BEAMS PLUS ~GIM×BEAMS PLUS~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




いよいよ本日で私も仕事納め。

本日はプラジオにてBEAMS PLUSチーム内で、今年を振り返ったLIVE配信。


今年も振り返れば本当に色々な出来事が。

とほほ・・・では済まされない"やらか仕事"も多々・・・苦笑

失敗をしっかりと振り返り、来年はよりアップデートしていける様に努めてまります。


来年はBEAMS PLUS 25周年。

アイテムやイベント毎も盛り沢山な一年になる予定です。

皆さまとご一緒にBEAMS PLUSを楽しく、盛り上がていけたら本望です。

本年も本当にありがとうございました。

2024年もどうぞよろしくお願いいたします。






さて、年内最後のブログは・・・

大好きなニットウェアからこちらをご紹介。



以前にベストをご紹介しましたGIM×BEAMS PLUSのShaggy Fair Isle Cricket Sweater


gim × BEAMS PLUS / 別注 Shaggy Fair Isle Cricket Knit
カラー:ベージュ、グリーン
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥30,800-(税込)
商品番号:38-15-0165-148





英国羊毛協会の正式なタグがつくBRITISH WOOLを採用し、シャギー(起毛)加工でウォーム感溢れる表情。

以前のブログでもお伝えしましたが、とにかく糸の弾力と肌当たりの滑らかさから上質な糸の質感を感じられます。

フェアアイルパターン、クリケットデザイン、シャギー加工

この要素が見事にマッチされ、とても新鮮な見え方のニットウェアとなっております。



カントリーなムードのスタイリングにも、

クリケットセーターらしくスポーティーなスタイリングにも、

はたまたウォーム感溢れる表情はクラシックアウトドアスポーツスタイルにも・・・

解釈次第では本当に色々と楽しめるニットウェアです。



梳毛糸(細い糸)を使いつつ、しっかりと編みこまれた重量感あるニットウェア。

サイズ選びではニットアウターっぽくも着れる為、中にスウェットを挟むのが最近のマイブームです。



年内最後のスタイリングとして・・・

色合わせ&柄on柄のグリーンづくし。

昨今のアウトドアウェアに気持ちも惹かれ、ダウンやフリースでスタイリング。



先日購入したフリースのスキー柄フリースパンツも、ニットの起毛感と相性がとても良いです。

冬の落ち着いたトーンのコーディネートも良いですが、冬に発色の良いアイテムを盛り込んでいくのもおすすめ。

本格的な寒さはこれから。

アウターももちろんですが、やはり冬だからこそウールのニットを盛り込んで冬のスタイリングをお楽しみください。

店頭には様々なニットウェアが充実しております。

恐らく日本どこを探しても、

こんなにバリエーションが富んだニットウェアを取り揃えているのはBEAMS PLUS位!?

色々と目移りを楽しんで頂き、冬の装いに添えて頂ければと。




別件ですが・・・

1/2(火)はビームス プラス 丸の内にてお店立ちを予定しています。

新年早々ですが、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

それでは皆さま、本年も本当にありがとうございました。

よいお年をお迎えください。




カリスマYANAI

Fair Isle Knit Wear&Goods ~Jamieson's×BEAMS PLUS~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。







先日、BEAMS PLUS 2023Fall&Winter Editorialの最終編Vol.3の撮影のためとある場所へ。





足が埋まるくらいの積雪に、アウター必須の極寒の場所。






 




早朝から夕方にかけ、怒涛の撮影が無事終了いたしました。

前回の"SET UP"STYLEとはまたガラッと雰囲気も変わり、いよいよ真冬を感じさせるストーリーになる予定です。

是非、公開まで楽しみにしていてください。




本日ご紹介のアイテムはスコットランドの伝統的なニットブランドをご紹介。




11月にリリースされ、ありがたくもご好評頂いているJamieson's×BEAMS PLUSのニット。

フェア島で生まれ、古くから伝わる漁師の家紋や雪柄、島の自然風景を表現しているとの事。

様々な色の糸で編みこまれ、その色・柄は流行関係なく毎年惹かれてしまいます。

特にフェアアイルニットと言えば、Jamieson'sを思い浮かぶ方が多いかと思います。






シェットランド諸島にある最古のニットファクトリーであり、毛糸の紡績も行っております。

Jamieson'sのニットウェアに使われれる糸は、寒い地域で育った羊から取られる羊毛を紡ぎ、

天然染料による自然な風合いのシェットランドウールを使用しています。

糸の紡績からし、それを使って編み立てられるフェアアイルニット。

自分も何年も愛用しておりますがとにかく軽く、温かく、耐久性に優れたニット。

昔はニットは重く、目の詰まったニットが温かいと思っておりましたが、

シェットランドウールのその着心地と保温性には本当に驚きました。

それともう一つ。

着用していくうちに出てくる毛玉と型崩れ。

毛玉ができないとは言い切れませんが、

シェットランドウールの魅力は毛玉ができても決してみすぼらしくなく、風合いとして見えるところ(個人主観ですが)。

色合いやうねりが強い糸だからでしょうか。

弾力がある毛糸は着用を繰り返しても伸びきる事はなく、どちらかと言うと身体に馴染んできます。






そんなリアルシェットランドウールで編まれたフェアアイルニット。

今回はフェアアイルのニットを小物と合わせて提案させて頂いております。

BEAMS PLUSのスタンダードなパンツ群にも合わせやすいカラーでリクエストし、ブルーベースとネイビーベースの2色展開でご用意いたしました。






Jamieson’s × BEAMS PLUS / 別注 Roll Neck Knit
カラー:ブルー、ネイビー
サイズ:36、38、40、42
価格:¥39,600-(税込)
商品番号:38-15-0183-247


まずはロールネック。

フィッシャーマンセーター的な使い方ができ、個人的にはアウトドアスタイルやミリタリーアイテムとのコーディネートに愛用中。



首周りは程良くスペースがある為、ニットの肌当たりを気にする方にも是非試して頂きたい形。

高すぎない絶妙な高さのネックは、タイドアップスタイルにも。



ビームス プラス 丸の内STAFFのARIMOTOのスタイリング。




スポーツコートにロールネックのニット&タイドアップスタイルはどことなく新鮮な組み合わせ。



Jamieson’s × BEAMS PLUS / 別注 Watch Cap
カラー:ブルー、ネイビー
サイズ:FREE
価格:¥13,200-(税込)
商品番号:38-41-0216-247




Jamieson’s × BEAMS PLUS / 別注 Ear Muffler
カラー:ブルー、ネイビー
サイズ:FREE
価格:¥7,700-(税込)
商品番号:38-65-0037-247

今回、このロールネックの色柄に合わせ、ワッチキャップとイヤーマフラーもご用意しています。

Jamieson'sの社長でもあるピーター氏が来日された際、どちらも島の人たちにとっては防寒具として使われているとの事。

ウェアとそれにプラスして色・柄を合わせた小物の組み合わせを是非楽しんで頂きたく、今回は別注で製作してもらいました。





主役とならずとも、フェアアイルの小物をワンポイントとして取り入れたり、はたまたロールネックと色・柄合わせを楽しんで頂いたり。。



ついつい毎年足してしまうフェアアイルニット。

冬はこれから・・・今年も伝統的なニットウェアと一緒にコーディネートを楽しんでいきます。

皆さまも是非店頭とオンラインショップにてご利用くださいませ。





カリスマYANAI

"WESTERN" Mountain Parka ~REMI RELIEF~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




いよいよ本格的に冬の寒さを感じる季節になってきました。

洋服もスウェットからニットウェア、

軽アウターからウールのコートや中綿物・・・

徐々に暖を取る洋服へと衣替えしてきています。

そんな冬の滑り出しに…

先週末にリリースしたこちら。



KAPTAIN SUNSHINE×BEAMS PLUS Donkey Coat



ドンキーコートやスパニッシュコート、はたまたスタジアムコート等々、

色々と呼び名があるこちら。

観戦用のコートとして当時は愛用され、

古着がお好きな方には比較的馴染みがあるアイテムでは無いでしょうか。

トラディショナルでありながら、昨今の服飾ではほとんど見ない?であろうコート。

・・・


そして今週末にはこちらも控えており・・・





MOUNTAIN RESEARCH×BEAMS PLUS Mountain Folks Puff

クラシックアウトドアから、今回はダブルスナップボタンのダウンジャケットをベースに作成したこちら。

Mountain Folks Puff・・・山の住民(動物)達

特徴的なダブルスナップボタンをディテールに踏襲しつつ、

エンブロイダリーのアニマル刺繍であったりデタッチャブルの各パーツ。

詳細は同時刻公開の『プラジオ』にて…






デザイナーの小林 節正氏をゲストに迎え、

今回の別注のストーリーやアイテムに込められた生地使いやディテール等を語って頂きました。

アイテムだけでなく、山の過ごし方やあの秘密基地(山のデッキ)についても・・・

本日12/1(金)いよいよリリースされますので、こちらの放送は必聴です。






さて、冒頭からローンチアイテムに少し触れましたが・・・

こちらもしっかりとご紹介させて頂きます。






REMI RELIEF × BEAMS PLUS / 別注 Mountain Parka
カラー:ブルー、ブラック
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥87,780-(税込)
商品番号:38-18-0503-671


REMI RELIEF×BEAMS PLUS Western Mountain Parka

今回BEAMS PLUSとして別注を依頼したのはカウボーイが着用していたマウンテンパーカー。

お馴染みREMI RELIEFのカスタムオーダーでは非常にご好評を頂いているウエスタンシャツ。

フィッティングもBEAMS PLUS用のエクスクルーシブフィットにしてもらい、

今ではスタッフ・お客様共にスタンダードになりつつあるシャツアイテムです。

REMI RELIEFとBEAMS PLUS・・・ウエスタンアイテムは一つのキーワードでもあり、

過去にも様々なウエスタンアイテムがリリースされてきました。



今回、昨今のクラシックアウトドアムードとREMI RELIEFらしいアイテムにフォーカスをあて

製作されたのがこちらのウエスタンヨークが特徴的なマウンテンパーカー。

デザイナーでもあり、加工・染色のスペシャリストでもある後藤氏が手掛ける渾身のエクスクルーシブモデルとなります。






ボディのメインとなる生地はコットン60%・ナイロン40%のロクヨンクロスを使用。

マウンテンパーカーでも聞き馴染みある素材を使いつつ、着心地を考慮して比較的軽く、柔らかいロクヨンクロスを選定しています。

そんなロクヨンクロスを今回は硫化染めでフェードブルーとスミクロに染め上げて頂きました。


インディゴを連想させるフェードブルーは何回も着用し、色が綺麗に抜けた様な表情。



対してスミクロはブラックから若干フェードをさせ、程良く着古した表情に仕上げてもらっています。

何度もこの色合いは調整してもらい、ブラック本来の都会っぽさを残しつつ・・・程よく着用感を感じさせる具合にと、

面倒なリクエストもしっかりと応えて頂けるのには、改めてブランドの技術力の凄みを感じます。





特徴的なウエスタンヨークは牛革を使用。

ロクヨンクロスとレザーコンビ、このルックスがまさに今回のウエスタンマウンテンパーカーの最大の特徴。

異素材のコンビネーションに、ブランドらしい染めと加工が見事にマッチしています。











裏地にはカウボーイ柄のバンダナからデザインモチーフを採用し、ジャガードで表現。

プリントとは違い、立体感と表情が出る贅沢な仕様。

表地同様にしっかりと作り込み、さり気なく見える裏地も抜かりなく。



袖裏には光沢あるポリエステル素材を使用。

滑りの良さや防風性はもちろんですが、どことなく高級感を感じさせてくれるポイントの一つです。




冷気や風の侵入を防ぐ高めの襟は、フードが内蔵されており当時のモデルを忠実に再現しています。

因みにフードの生地はボディの生地よりも薄く、かつハリコシある生地に。

ボディ同様のロクヨンクロスを使ってしまうと、収納したときの襟のスマートさが損なってしまう為、

こちらも様々な生地を見比べ、最適な生地をチョイスしました。



フードを出した時の首周りは・・・異なる生地の見え方も個人的にはぐっとくるポイント。









フィッティングはハーフコート的な長めの着丈、重ね着を楽しめるゆとりある身頃。

着丈が長ければその分風の侵入を防ぎ、

気温に合わせてレイヤードの調整が可能なフィッティングで実用性もしっかり考慮しています。

裾にかけての広がりはとてもバランスが良いAラインシルエット。

パンツの太さも悩むことなく羽織れます。




BEAMS PLUSバイヤーでもあり、クラシックアウトドアウェア物を収集しているサミュエル金子。





ブルーを着用し、デニムやシャンブレーのレイヤードスタイル。



インナーにはダウンベストを挟み、アウトドアウェア本来のシェル使いや色の差し方は金子らしいスタイリングに。

昨今のクラシックアウトドアブームにも馴染み、

REMI RELIEF×BEAMS PLUSらしいウエスタンモチーフのマウンテンパーカー。

ブランドが得意とする生地の染めと、自然に着古したかの様な加工技術が最大限に詰め込まれた一着です。

着用を繰り返す事で、ここからの更なる変進開花が楽しみです。

次の休み、思い切って洗濯してみようかと・・・(※手洗いは可能です)





店頭もしくはオンラインショップにて。




カリスマYANAI





Made in Inismeain

夜更かしの皆様、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマ柳井です。









先日、無事リロケーションオープンを迎える事ができたビームス プラス 丸の内。



店舗の場所は自分も大好きな丸の内仲通り。

平日・週末ともに人通りが多く、景色が抜け、様々なショップが連なるこの通りは本当に素敵な場所です。

皆様のお力添えがあって、本当にすばらしい場所に店舗を構える事ができました。

本当にありがとうございます。

是非、丸の内・有楽町界隈にいらっしゃった際は、街並みを楽しみながら店舗へお立ち寄りくださいませ。






さて本日ご紹介のアイテムは…

ビームス プラス 丸の内のみでのお取り扱いのニットブランドINIS MEAIN。

アイルランド諸島の一つ、イニシュマン島発のブランド。

島の伝統的な編み物であるフィッシャーマンセーターを中心に、

良質な素材使いと島を象徴するデザインや色使い。

伝統的でありながら古臭さを一切感じさせないニットは、毎年入荷が楽しみなブランドの一つです。

早速、2023年秋冬のBEAMS PLUSがオーダーしたラインナップをご覧ください。




INIS MEAIN / Landscape Boatbuilder Turtle Neck
カラー:オフホワイト
サイズ:M、L、XL
価格:¥78,100(税込)
商品番号:38-15-0188-750


タートルネック型のボリューム感あるBoat Builder。

もとは寒い冬の間、船や小屋作りをする際、保温性と動きやすさを重視して作られた形との事。



運動量を邪魔しないラグランスリーブを継承しつつ・・・

実は素材にはメリノウール×カシミアを使用。

カシミアは皆さまお馴染みかと思いますが、

メリノウールも繊維が細く、カシミア同等の肌当たりの良さや保温性の高い糸です。

日本の品質表示の厳しさで『毛100%』との表記となっておりますが、

実際にはメリノウール約70%×カシミア約30%で編み立てあげられた極上のフィッシャーマンセーター。



今回のBoat Builderは、ブランド得意とする島の情景をグラデーションで表現。

ホワイトからサックスの絶妙な色のグラデーションが入り、

空に浮かぶ雲から広大な海の風景を表現しているのか・・・と想像しながら着用するのもこのブランドの楽しみの一つ。

伝統的であり、島のプライドをしっかりと感じさせてくれる一着。





続いてはフィッシャーマンセーターと言えばのアランニット。






INIS MEAIN / Patented Aran Crew Neck
カラー:ブルー
サイズ:M、L、XL
価格:¥59400(税込)
商品番号:38-15-0189-750

本来アラン編みは漁に出る時の安全や豊漁、またその人の続柄を示す為の柄として

昔から手編みで表現されていました。

今回のアラン編みは新しい編み柄となり、中央にアラン編みがくる特徴的なデザイン。

島のアーカイブから基にされており、今回もアラン編みの新柄としてリリース。

クルーネック型とニットジャケット型の二型を今回お取り扱いしています。





糸の色使いが今回は特徴的。

カラーコントラスで編地をより立体感を持たせています。

アラン編みはよく目にするものの・・・やはりこういった糸の色使いはやはり唯一無二。

こちらも『毛100%』との表記となっておりますが、実際にはメリノウール約70%×カシミア約30%で使われています。





SHIMAMUKOがクルーネックを着用。

ワークシャツのシャンブレーにウールのドレストラウザー。

シャンブレーシャツの粗野な雰囲気にも合いますし、

上品なウールのトラウザーとも相性が抜群。

上手な塩梅でコーディネート。





INIS MEAIN / Honeycomb-Knit Sweater
カラー:オリーブ
サイズ:M、L、XL
価格:¥53,900-(税込)
商品番号:38-15-0186-750

続いてはこちらも新しい編地のモデル。

漁の際に使用するフィッシュネットをモチーフにした編立。

全体はオリーブ単色に見えつつも、よく見るとやはり様々な色の糸が織り交ざっております。

フィッシュネットにかかった海の海藻・・・とイメージし、

この深みあるニットを楽しんで頂きたいです。



裏返して見るとよりはっきりとわかるフィッシュネット柄。

この裏面で着用しても良いのでは?と思うくらい、とても惹かれる編地です。

こちらの原料はアルパカ80%とシルク20%。

ベビーアルパカと呼ばれる原料を用い、独特なぬめ・光沢感の上品さと、ウールよりも高いとされる保温性・吸湿性。

シルク混紡により非常に上品な仕上がりです。




ミドルゲージくらいの見た目なのに、しっかりニット特有のウェイトが感じられる一着です。

上質な素材を用い、INIS MEAINらしい編み地のデザインがとても魅力的です。





SAKAMOTOはMOJITO×BEAMS PLUSのSun Valley Lodge Jacketに合わせ、オリーブ×カーキのグラデーションを表現。

トラディショナルなスタイルとも相性が良く、インナー使いでも充分に存在感を与えてくれます。

今シーズンのアルパカ×シルクの素材感、新柄のフィッシュネット編み…INIS MEAINらしいフィッシャーマンセーターを是非お試し下さい。





INIS MEAIN / Stripe Bas Hat
カラー:オフホワイト、オリーブ
サイズ:フリー
価格:¥12,100(税込)
商品番号:38-41-0193-750



続いて小物もご紹介。

ストライプパターンが入ったシグナルハット。

島の漁師達は基本的に色柄が入ったニットは着用せず、その代わりにハットの色柄で識別していたとのこと。

実際に島の漁師達が着用されていたシグナルハットを、INIS MEAINらしいアルパカ×シルクの上質な素材で製作。

昨年は店頭に並ばずに完売してしまい、初見の方も多いかと思います。

今回はカラーを変更してリリース。

フィッシャーマンセーターとシグナルハット…イニシュマン島のトラディショナルスタイルを是非お楽しみ下さい。



最後はスタッフ間でも人気の高いこちら。


 


スモールスカーフ。

メリノウール×カシミアの素材を使い、スカーフサイズの巻き物。

首周りのちょっとしたアクセントとして差しやすく、それでいてしっかりと暖かさを感じさせるアイテム。

首周りのチクチク感や、さり気なく使えるサイズ感。

暖冬と呼ばれている昨今、この位のサイズでも充分という声も多いです。


INIS MEAIN / Small Scarf
カラー:Grigio(GREY)、Antilope(BEIGE)
サイズ:フリー
価格:¥14,300-(税込)
商品番号:38-45-0079-750





ネップ感や編み地の深みもあり、決して単調にならないスモールスカーフ。

コーディネートに主張し過ぎないベージュとグレーの2色を取り揃えています。




イニシュマン島発のニットブランドINIS MEAIN。

島の伝統を守りつつ、リプロダクトではないアップデートされたニットウェア。

取り扱い店舗はビームス プラス 丸の内のみですが、もちろんお近くの店舗へ取り寄せ、お試しもできます。

ブランドファンの方はもちろん、ニットをお探しの方は是非こちらもお試し下さい。




カリスマ柳井

11/3と11/4はビームス プラス 丸の内でお会いしましょう

夜更かしの皆様、こんばんは。

カリスマYANAIです。




さて、先月末でビームス プラス 有楽町がクローズ。





ビームス プラス 丸の内へとリロケーションするべく、一時閉店となります。

自分は6年半在籍していた店舗であり、本当に色々と思い出がつまった場所でもあります。

職場ではあったものの、自分の家以上に落ち着く場所であり仲間やお客様に会える大切な場所でした。

とは言いつつ、ビームス プラス 有楽町がクローズしても何も寂しさは感じず。



今後はビームス プラス 丸の内がより一層そんな憩いの場所になっていくと確信しているからこそ、

楽しみと期待と緊張と色々と入り混じっています。

場所は東京駅と有楽町駅を繋ぐ、丸の内仲通りの中間に位置する『丸の内仲通りビル』の1F。

丸の内界隈でも一等地であり、仲通りに面したお店は本当に素晴らしいロケーションです。




そんなビームス プラス 丸の内がいよいよ明日11/3(金・祝日)リニューアルオープンいたします。

BEAMS PLUSとして、

アメリカンクローズをベースに、魅力的な店内空間と商品がお披露目となります。

今回はリニューアルオープンに向け、

店内では11/3発売のアイテムを多数ご用意し、

店外の仲通りスペースには様々なイベントを開催いたします。





既に発売が控えているアイテムはビームス プラス 丸の内のInstagramで拡散されております。

もちろんご紹介しきれてないアイテムが多数ありますので、

まずはお店に足を運んで頂けたら幸いです。



そしてニュースページには既に公開されていますが、

店外の仲通りスペースをBEAMS PLUSがジャックし、多くのコンテンツを用意しています。

本日はそんなイベント概要に少し触れていきたいと思いますので、

是非皆様最後までお付き合い下さい。



丸の内仲通りはまさにこの界隈のメインストリート。

所狭しとショップやレストランが並び、多くの方が行き交い、集う場所。

とても見晴らしが良く、活気のある空間はいつ来ても落ち着きます。

今回はリニューアルオープンを記念し、BEAMS PLUSが丸の内を賑やかに彩ります。

どんな事をやるの!?

ニュースページを見て、もしかするとあまりピンと来ない方もいるかと思いますので、

一つ一つご紹介していきます。


1.BRAND Installation





Jizi/I.J.I Unit 井地 八郎氏、TUBE/斉藤 久夫氏、KENNETH FIELD/草野 健一氏、Unlikely/中田 慎介氏の計4名による

ブランドの世界観を反映させた『スポーツコートのこなし』とそれぞれのデザイナーが表現する『タイドアップ』をインスタレーションとして作品展示いたします。

作品展示ってどんなものなのか・・・

それは各デザイナーの私物やサンプル、はたまたビンテージ等、服飾だけに留まらないアーカイブを一同に並べて展示いたします。

棟梁MIMOTOと各デザイナーから送られてきた物を検品しましたが・・・

一言で『半端じゃない』です。

当たり前ですが、やはりこれだけ凄い物が集まると絶句。

普段、絶対見れない様な物が想像以上に集まりました。





Jizi・・・BEAMS PLUS Tailor Lineというスポーツコートやスーツを製作して頂いている神戸・兵庫のテーラー I.J.I Unitのプライベートブランド。あまり馴染みの無い方も多いかと思いますが、BEAMS PLUSとはとても長い付き合いであり、恒例の『スポーツコートオーダーフェア』もこの井地氏が代表努めるI.J.I Unitがあってこそなんです。様々な年代のスポーツコート・スーツを中心に、Jiziとしてのモノ作りや世界観が見えてくる展示物。アメリカンクローズに留まらないスペシャルピースをお楽しみに。






TUBE・・・アパレル業界を長らく牽引してきた斉藤氏。BEAMS PLUSでも毎シーズンコレクションを展開させて頂き、正しくも斉藤氏の遊びやハズシが効いたアイテムは唯一無二。今回、斉藤氏に『タイドアップのコーディネーションが見たいです』とお伝えしたところ、斉藤氏のアーカイブサンプルや私物を織り交ぜ、様々なタイドアップ(巻き物)スタイルを提案頂きました。これとこれでこう合わせるのか・・・素材、色、柄、アイテムの組み合わせ・・・全てが目新しく、見入ってしまうコーディネートばかりです。物作りに通ずる洋服の楽しさを、こういったスタイルで見れるのもこの機会だけ。





KENNETH FIELD・・・デザイナー草野氏が提案するアメリカンクローズ。アメリカをベースにしつつ、英国的な要素を取り入れた物作りや、草野氏らしいスタイルは根強いファンが多くいらっしゃいます。フィールドウェアを取り入れたスポーツコートスタイルは、草野氏のライフスタイルが反映され、リアルに感じるそのスタイルは根強いファンが多くいらっしゃいます。草野氏と言えば・・・スポーツコートはもちろん、シャンブレーシャツや過去にビームス プラス 有楽町で開催したネクタイの展示・・・。今回、それらをインスタレーションで表現し、KENNETH FIELDの物作りのルーツが垣間見えるインスタレーションとなります。普段は見れないプロダクトの裏側を。





Unlikely・・・2023年よりスタートした中田氏による新ブランド。話題性があり、トレンドを掴みながらもルーツはアメリカン・トラディショナル。"ありそうでない"天邪鬼な発想から作り上げられるプロダクトは正統を踏まえた上での新しさ。スポーツコート、クラシックアウトドアのレイヤード、それらを着こなしやディテールアレンジで魅せるUnlikely。今回、中田氏らしいスポーツコート&タイドアップのスタイリングを表現して頂くこととなりました。レイヤードで魅せるスポーツコート・・・ブランドのイメージとも繋がるスタイルをインスタレーション形式で表現して頂けます。



展示を通してブランド・デザイナーの世界観を是非体感して頂きたいです。



2.MOTO レザーワークショップ&レザーアート作品展示





そして、ブランドインスタレーションの一つ、LEATHER ARTS&CRAFTS MOTO。

 BEAMS PLUSではレザーウォレットやレザーバッグを別注として取り扱いさせて頂いております。ただ、ブランドの真骨頂と言えば欠かせられないのが"レザーアート"。

レザーを用い、服飾小物に留まらない、いわばアートの世界でも非常に有名です。

様々な革を人の手で生き返らせ、様々なアート作品を製作。3年前には鳥取の米子市には"本池ミュージアム"を設立し、作品を集約しています。

今回、LEATHER ARTS&CRAFTS MOTOのインスタレーションとして、一部のレザーアート作品を展示させて頂くこととなりました。

 


数年前に東京でも本池氏のレザーアート作品が出展され、棟梁MIMOTOに誘われて見に行きました。

今まで見た事も想像した事もない作品を目にし、とにかく衝撃でした。

今回、そんなレザーアート作品を仲通りで展示させて頂きます。

自分がつらつら書いても全く伝わらないと思いますが…とにかく作品の素晴らしさには皆様共感して頂ける事かと思います。

いつか絶対に鳥取米子市にある本池ミュージアムにも行きたい…




そしてLEATHER ARTS&CRAFTS MOTOと言えば、こちらもご用意しております。

レザーワークショップ。


先日開催させて頂きましたLimited Storeでも大好評だったレザーのワークショップ。

デザイナーの本池良太氏が今回も来てくださり、一人一人にレザーアイテム製作をサポートして頂けます。

前回も好評だったレザートレー、また今回のイベント為だけにレザーシューホーンの製作が可能です。



レザートレー…レザーの染色、縫い込み、そして文字の打ち込みをご自身で行い、作り上げていきます。大切なアクセサリーや小物の置き場として、もしくはインテリアの一つとして…何かと使い道が多く、今までワークショップを経験された方からも大好評なコンテンツ。



レザーシューホーン…レザーの染色を行い、文字の打ち込み。シューホーンはご存知の通り、シューズの踵を潰さず、大切に履いて頂く為の必需品。そんなアイテムをワークショップでできたら…と思い、ご相談したところデザイナー本池良太氏が快く承諾して頂きました。 



ワークショップという聞き馴染みはいりつつも、実際にはあまり機会がないのではと思います。大切な物や用途に使う為のレザーアイテム…是非、ワークショップを通して"愛着"を体験して頂きたいです。

アポイント制とはなりますが、当日の様子を見て頂き、ご希望の方はスタッフへお声掛け下さいませ。



3.ラルフズコーヒー



世界的に有名なラルフローレンが展開するカフェ"ラルフズコーヒー"にご協力頂き、リニューアルオープンイベントに来て頂くこととなりました。





ラルフローレンとBEAMS PLUS、アメリカをルーツにした洋服やスタイル。

せっかくBEAMS PLUSとして飲食の提供をするなら…両者に親和性を持たせて提供したいとチーム内で話が盛り上がり、ラルフズコーヒーに依頼をさせて頂きました。

恐らく多くの方が店内を見て頂き、仲通りはイベントで盛り上がるかと思います。

ちょっとしたコーヒーブレイクとして、コーヒーまたは紅茶、お菓子を販売いたします。




しかし、ただ単にコーヒーの販売ではなく…少しだけ屋外のテーブルや、コーヒーカップのスリーブデザインにちょっとした仕掛けも。そちらも併せてお楽しみ頂けますと幸いです。



4.STREET JAZZ LIVE



BEAMS PLUSと音楽。やはり欠かせられないのがJAZZ。

丸の内仲通りのストリートを使用し、JAZZ LIVEを開催いたします。

13:00〜と14:30〜の各日2回公演。



東京大学のJAZZ研究会『UTOKYO JAZZ』の方々に来て頂き、演奏をして頂けます。

先日、自分もJAZZ研究会の部室にご挨拶兼ねて演奏を聞きにいきました。正直、音楽に関しては無知な自分も、学生の方々が一生懸命、楽しく演奏している様子を見てとても楽しい時間を過ごせました。

音楽の好き嫌い、良し悪しではなく、UTOKYO JAZZの方々の楽しそうに演奏している姿は皆さまにも聴いて、見て頂きたいです。

当日は丸の内仲通りをJAZZ音楽で奏でて頂きます。普段、あまり音楽に馴染みない方にもきっと楽しんで頂けるコンテンツ。是非、皆さまお時間になりましたらお店の前に演奏を聴きに来てください。


5.千葉スペシャル




丸の内・有楽町界隈では有名なシューシャインサービス『千葉スペシャル』。多くの著名人や業界の顧客を持つ、靴磨きのスペシャリスト集団。

BEAMS PLUSでは数多くのレザーシューズを取り扱い、多くの方が良質なレザーシューズを履かれています。  

ビームス プラス 丸の内はアメリカントラディショナルなスタイルが強く、それらの足元にはレザーシューズが欠かせられません。

今回、この界隈では非常に有名な千葉スペシャルにご協力頂き、皆さまにシューシャインのサービスを提供させて頂きます。 





社長の千葉尊氏が独自に開発した門外不出のクリーナーとクリームを使い、プロフェッショナルな手仕事を体験して頂けます。

ただ光らせる為の磨きではなく、シューズの状態や革質を見抜き、適正にクリーニングとシューシャインを行って頂きます。

当日は是非レザーシューズを着用(もしくは持ち込み)して頂き、丸の内へお越し下さい。

※千葉スペシャルのシューシャインサービスは11/3のみとなります。


6.プラジオ公開収録 




最後はBEAM PLUSの大人気コンテンツ『プラジオ』の公開収録。

やは。イベント毎には欠かせられないコンテンツ。今回のイベントでは公開収録を予定しております。



今回は何とリニューアルオープンを記念し、丸の内仲通りにBEAMS PLUSが来た!!としてBEAMSオレンジのデリバリー号をラジオブースにします。




『シン・ビームスプラス有楽町移転計画 〜ヒトもマチも相思相愛〜 プラジオ スペシャルライブ! 』


・11/3(金) 12:00~13:00

Guest : KENNETH FIELD / 草野様

出演者 : セクシー島向・カリスマ柳井


・11/3(金) 15:00~16:00

Guest : Jizi / 井地様・山根様

出演者 : Mr.IVY MAM・大臣


・11/4(土) 12:00~13:00

Guest : Unlikely / 中田様

出演者 : MZO・サミュエル金子


・11/4(土) 15:00~16:00

Guest : TUBE / 斉藤様

出演者 : ニック丹羽・カリスマ柳井


以上のタイムスケジュールで公開収録いたします。

ブランドインスタレーションを紐解き、各デザイナーとBEAMS PLUSとの取り組みやインスタレーションについて、またビームス プラス 丸の内と言えば…V(Victory)ゾーンの方程式について、皆さまに語って頂きます!

毎度、豪華な面々で私は少々緊張気味ですが…是非お時間になりましたらブース前、もしくは『プラジオ』でご視聴下さいませ。




今回、12:00〜16:00と短い時間ではありますが、様々なコンテンツをご用意して丸の内仲通りの盛り上げを行います。

店内・店外共に楽しめるビームス プラス 丸の内のリニューアルオープン。




それでは、11/3、11/4は丸の内でお会いしましょう。




カリスマ柳井