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年内最後のリリースは・・・~Sleevless Parka~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




さて今週頭には・・・


1月のパリ展示会に向けての2025Fall&Winter BEAMS PLUSのLOOK撮影を。

早朝から集まり、

BEAMS PLUSディレクターMZOを筆頭に、

撮影部隊やヘアメイク、オフィスチーム、モデルが集結。

目を引くファブリックやアイテム、細部にまで拘ったコーディネート・・・

半期に一回のこの撮影も無事終了。

2025年秋冬の公開も乞うご期待下さい。 






さて、本日はタイトルにもある通り、

先週末にリリースされた年内最後の別注アイテムをご紹介。




【別注】MOUNTAIN RESEARCH / Puff Mountain Parka
カラー:アイボリー、イエロー、ブルー
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥96,250-(税込)
商品番号:38-18-0699-249

2024Fall&Winter 

MOUNTAIN RESEARCH×BEAMS PLUS Sleeveless Parka



別注のキーワードとなったのが中綿のマウンテンパーカー。

数多くの別注を手掛けて下さったMOUNTAIN RESEARCHデザイナー小林節正氏と

BEAMS PLUSチーフバイヤーでもあり、ビンテージアウトドアウェアに造詣が深いサミュエル金子により

早速モデルとなるマウンテンパーカーをリサーチ。

数多くのアーカイブからスタイルやディテールをチョイスし、

小林氏のフィルターを通して完成したのが今回の別注モデル。

クラシックアウトドアウェアのアーカイブから選定して配色や機能的なディテールの数々、

そしてMOUNTAIN RESEARCHらしいアレンジがきいたデザイン。



早速、ビームス プラス 原宿のSTAFF OJIMAに着用してもらい、

各ディテールを見ていきましょう。



アイテム名にもありますが

最大の特徴は袖の取り外しがきく"Sleeveless"。

OJIMAはスポーツコートスタイルの上から羽織り

ダウンベスト的な使い方で着用しています。

マウンテンパーカーらしいフロントのポケットワークやフードはありつつも・・・

肘上あたりから覗かせるレイヤードスタイルが特徴的な見え方に。

お気づきの方も多いかと思いますが、

昨年リリースして別注のダウンジャケットを継承し、

今回も袖はデタッチャブル仕様にし、

袖のカラーの切り替えが楽しめる様、フードの内側とカラーマッチができる左袖が付属。



フロントのポケットワークは左右非対称かつサイドはダブルポケット仕様。

ディテールがデザインの一つとして楽しめるのも

マウンテンパーカーの魅力の一つ。





胸にはスマホやグローブ、

はたまたブランドらしく山で着用するならギアを入れたり・・・

あればあるだけ収能できる嬉しいポイント。





サイドにはウォームポケット的な役割の横から入れられたり、

マチ付きの誇張したフラップポケットが付いてたりと

ダブルポケットの作りになっております。

敢えてサイドのポケットを大きくすることで、

立体的かつとても印象的なディテールになります。

袖の持ち運びにも十分な収納力。

気温に合わせてその都度袖を付けたり、外したり。

朝晩と日中の気温の差を考えると、

ポケットに袖を忍ばせておくのは実用的です。







バックスタイルには小林氏が考えたディテールデザインを踏襲。

風の侵入を防ぐために本来はウェストにぐるりと走るドローコードですが

このディテールはバックを絞るだけで

フロントのシルエットを変えずに身体に密着します。

小林氏自身、横から見たフォルムもお気に入りで、

ありそうで無かったオリジナルデザインの一つです。







更に、内側にもビンテージアーカイブから踏襲したディテールを採用。

裾近辺にある薄い生地は

着用した後に内側で留めることで、

より風の侵入を防ぐ仕様に。





フードの形やディテールにも徹底的に拘った作りに。

被り物をしてもすっぽりと収まり、

ネックから口元にかけて襟高の仕様。

更に、フードには外側と内側にドローコードがあります。

外側だけでなく、内側を絞ることでよりフィッティングが向上。

正直、ここまで作り込まれているからこそ

被り物や巻き物無くとも、十分に保温性を感じて頂けるはずです。







もちろんブランドのアイコンでもあるアニマル刺繍も。

フードのトップ、

ジッパーを開くと風の侵入を防ぐ下前立てのマチにもちらりと。

刺繍を入れるためにも、

この下前立てのトップにカーブを付けてアレンジ。

一見するとほんのディテールの一部でしかないのかもしれませんが、

デザイナーの拘りが随所に見られます。




私はイエローをチョイス。




発色の良いイエローにブラックのコントラスト、

力強いインパクトある配色がとても好みです。

左袖は付属のブラックに変更。

イエロー、ブラック・・・

個人的にもこの配色で一番に合わせたいのはミリタリーパンツ。

オリーブやカモフラージュのパンツに合わせ、

OJIMAとは対照的にギアっぽいイメージで着用しています。











冬に映えるウィンターホワイト的なアイボリーベースにバーガンディ

インパクトある力強いカラーのイエローベースにブラック

そしてクラシックアウトドアウェアと言えばのブルーベースにブラック



色選びは悩まれるかと思いますが・・・

直感で良いと思ったカラーをお勧めいたします。

色合わせも良いですし、

思いっきり色を合わせずレイヤードでごちゃつかせるのも良いかと。



取り扱い店舗、もしくはオンラインにてご検討下さい。




カリスマYANAI



Convertible 4way Sports Shirt ~MOUNTAIN RESEARCH×BEAMS PLUS~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




今週末は・・・






MOUNTAIN RESEARCH × BEAMS PLUS / 別注 Sports Shirt
カラー:ブラック、バーガンディ、パープル
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥33,000-(税込)
商品番号:38-18-0583-249


MOUNTAIN RESEARCH×BEAMS PLUS

“Sports Shirt” Release...



既にSNS上では拡散がスタートしているこちらのアイテムを本日ご紹介させて頂きます。

ここ数シーズンはデザイナー小林氏とBEAMS PLUSバイヤーのサミュエル金子が所有するビンテージアーカイブをリサーチし、

アノラックパーカーやスポーツシャツ、ダウンジャケットと・・・様々なアイテムがリリースされてきました。





本別注もサミュエル金子が所有するビンテージアーカイブをベースに

デザイナー小林節正氏がリサーチし、ブランドらしくディテール・デザインを盛り込んだアイテムに。

思い返すと23年春夏でリリースされたのもスポーツシャツ。

この時製作して頂いたのはイギリスのスポーツシャツをベースに、ボディのパネル使いでチームカラーが配されたアイテム。

後にラグビージャージとなる原型です。

これはサミュエル金子が所有しているビンテージアーカイブと共に並べられた23年春夏にリリースされたスポーツシャツ。

ワントーンにまとめつつ、フロントはパネルの切り替えをデザインしています。





そして今回の24年春夏のスポーツシャツは・・・

選手が着用するコットンではなく、

審判用が着用されていたポリエステル素材のビンテージアーカイブをベースにしています。

選手用の目の詰まったコットンとは違い、

軽さと乾きが早いポリエステル素材、そして襟とカフスが取り外しできるデタッチャブル仕様。

実用的であり、こう素材感やギミックをMOUNTAIN RESEARCH 小林氏にリサーチしてもらい、BEAMS PLUS別注として製作してもらおうというところからスタートしました。




そもそも・・・スポーツシャツとアウトドア??と思われる方もいらっしゃるかと思いますが

60年代後半にアメリカで流行したバックパッカーブーム。

クライミングカルチャーとヒッピーカルチャーが合わさり、

高機能なウェアに身を包むのではなく、

今までデイリーウェアとして着用していたネルシャツやスウェット、ジーンズにカーゴパンツ・・・

そういった身の回りの洋服で自由にクライミングする人たちが増えていったとの事。

もちろんその中でも耐久性が高く、運動に適しているスポーツシャツもアウトドアシーンで実際に着用され、

ヘビーデューティーなルックのスタイルには最適なアイテム。

だからこそ23年春夏も24年春夏もこのスポーツシャツをMOUNTAIN RESEARCH 小林氏に別注依頼をさせて頂きました。




話は商品に戻りまして・・・

まずは今回のモデルはコットンではなく、アーカイブ踏襲のポリエステル素材で製作。

クラシックアウトドアウェアらしい発色の良さは、

今回のコンセプトにも沿った最適な素材です。

軽く、とにかく速乾性に優れたポリエステルは夏場の暑い時期にはとても重宝します。



そしてデザインと言えばやはりディテールがポイントの一つ。

アーカイブの襟、カフスがデタッチャブルである事から





襟の取り外しは踏襲し、23年秋冬で好評であった袖の取り外しでアレンジ。

 




襟を取り外せばノーカラースタイル、

袖を外せばショートスリーブスタイルとしてレイヤードや夏場の半袖シャツとして活躍してくれます。




とにかくスタイルに合わせてコンバーチブルできるディテール。







ブランドのアイコンでもある胸のアニマル刺繍は

スポーツシャツに見られるチームのシンボルでもあるワッペン解釈。

ワッペンの様に一目で分かるブランドのシンボルを今回もデザインして頂きました。




フィッティングはゆったりとしたサイズ感。

これはアーカイブのモデルもゆったりとしており、

ブルゾン的な用途として作られたのではというリサーチの見解からこのサイズ感に設定しています。

春先はシェル感覚でレイヤードスタイルを楽しみ

夏場はリラックスした涼しげなフィッティングで着用ができます。





カラーは3色。

オリジンカラーでもあり、ブランドらしいBLACK

クラシックアウトドアウェアらしく、ポリエステル素材の発色の良さが活きるPURPLE

そして同じくアウトドアウェアと言えばのBURGUNDY




サミュエル金子はBURGUNDYを







アメリカンクラシックアウトドア、ヘビーデューティー・・・

ボタンダウンシャツにラグビージャージ、ミリタリーパンツと

前述した60年代後半~70年代のスタイルを彷彿させる組み合わせでコーディネート。

タフなアイテムとも馴染が良く、スリーブを取り外したレイヤードスタイルで軽快な着こなしです。

ミリタリーパンツととても相性が良いBURGUNDY。



私はPURPLEを






ネイビーブレザーにボタンダウンシャツでラグビージャージ的な着こなしに。

軽いポリエステル素材だからこそレイヤードがしやすく

春先の寒暖差でも風よけ的な意味を込めて。

ハーフジップによるVゾーンの見え方も、打ち抜きのボタンとは違ってスポーティーな印象です。




リラックスしたフィッティングではあるものの、生地のウェイトと滑りの良さは、

今時期からイン・アウトどちらでもおすすめです。

気温に合わせての着こなし、スタイルに合わせてコンバーチブル、

着こなしの幅がまた一段と広がるMOUNTAIN RESEARCH×BEAMS PLUSの“Sports Shirt”

今週末にいよいよリリースされますので・・・是非、取り扱い店舗、もしくは近隣店舗へお取り寄せ頂きご試着下さい。




そして明日4/5(金)の10:30〜より、

ビームス プラス 原宿の公式Instagram(@beams_plus_harajuku)にて

店舗スタッフとサミュエル金子によるInstagram LIVEを配信いたします!




今回の別注のストーリーからアイテムの説明、フィッティング、着こなし等・・・色々と語られます。

その場で質問事項をコメントして頂ければ、その場ですぐ返答もできますので是非お時間ある方はLIVEにご参加下さい。



カリスマYANAI

少し前のビームス プラス 原宿のウィンドウディスプレイ

こんにちわMimotoです。

いよいよ、年内最終のウィンドウディスプレイの交換が迫ってきました。2020最後の締めくくりとして非常に楽しみ、おそらくこのブログでは。。 1月中にお届け出来るかな?どうかな?って感じですね。これまでの〈BEAMS PLUS(ビームス プラス)〉でもなかったアプローチのアイテムにフォーカスして飾り付ける予定になるので、迫力がうまく伝わればいいなと思っています。

さて今回は〈SIERRA DESIGNS(シェラデザイン)〉 × 〈BEAMS PLUS〉のダウンベストを様々な備品を駆使して、ヘビーデューテーなムード満載で飾り付けてみました。今回のブログは、今回のウィンドウディスプレにまつわる部分と、この別注に携わるバイヤー サミュエル金子について綴っていきたいと思います。


今回フォーカスしている〈SIERRA DESIGNS〉はご存知の方も多いかもしれませんが、アウトドアにおける様々なギア、アパレルなど数多くの名品を生み出してきたブランド。名品と呼ばれるアイテムには様々なストーリーが存在していて、都心で生活している自分たちにとっては、想像もできないぐらいの惹きつけてやまない魅力がたくさん。過去に生み出された名品は、当時のカタログを読み解いていくと、アイテムやギアのスペックや用途、過去にアイテムをどのようにアップデートされているのかが見えてきたり。。

モノとしての魅力もそうなんですが、これらのアイテムを実際に使って楽しんでいる人たちや、またアメリカのおけるアウトドアカルチャーの変遷などの事も知ると、また楽しいんですよね。

あくまで、ファッションとして取り入れ楽しむことがほとんどな自分ですが。。やっぱり、〈BEAMS PLUS〉でご紹介するアイテムはユニフォームやワークウェアなどから生み出された洋服が多く、それらが使い込まれた表情はまた独特の雰囲気があって格好いいと思うことも多いです。『使ってなんぼ』みたいな(笑)






〈BEAMS PLUS〉を代表するヘビーデューティー、サミュエル金子の登場です。

この別注アイテムを手掛けたサミュエル金子ともミーティングを重ねるにつれて、迫力のあるウィンドウにしたいとお互いの話が盛上がり。。今回のディスプレイで使用した薪、薪割り用の斧、シャベル、鍬、温度計、レザーグローブなどなどなど、ヘビーデューティーなムードを作り出すのにこれらのアイテムを初めて(笑)使ってみました。

しかもこれらのアイテムは全てサミュエル金子の私物!何ですねー(ビックリ!)

見ての通りサミュエル金子、〈BEAMS PLUS〉バイヤーだけあって、本当にヘビーデューテーでタフな背景を持つ洋服が本当に好きなんですよね。休日もそういった洋服に身を包み、アウトドアライフを家族と満喫しているそう。オン/オフ問わず着続けている洋服は経年変化がとっても雰囲気がいいですよね。








最近、頻繁に投稿されているサミュエル金子のInstagramより画像を引っ張ってきました。※本人許可は取ってません(笑)

アメリカンヴィンテージウェアにも精通しているサミュエル金子。着こなしやサイズバランス、色の組み合わせ、コテコテではない感じは、最近の若手スタッフの中でも何だか盛り上がりを見せているようです。社内でサミュエル金子のコーディネートそのままを真似て洋服を購入したスタッフもいるそう。(スゴイ!)

と、こんな感じでサミュエル金子の紹介もさせて頂きましたが。。

今回のウィンドウディスプレイは、そんなヘビーデューテーアイテムにコダワリを持つ、サミュエル金子が別注を仕掛けた〈SIERRA DESIGNS〉への別注アイテム。彼だからこそ出来た別注アイテム。単なる珍しいとか、希少とか、ネームバリューだけではなく、一つのアイテムに関わる人たちのストーリーをアレコレとを一緒にお届けできたらなぁなんて考えていました。いかがでしたでしょうか?

今週はここまでにしますね。さて、来週はどうしましょうか?実はちょっとネタ切れ気味?!です。2020年最後のウィンドウディスプレイにフォーカスするかどうか迷い中。。ちょっと悩みます、それではー。




Mimoto

少し前のビームス プラス 原宿のウィンドウディスプレイ(後編)

こんにちはMimotoです。

今年もいよいよ1ヶ月となりましたね。

2020年も本当に色々ありましたが2年ぶりに?!〈BEAMS PLUS(ビームス プラス)〉のブログも書き始め。。改めて多くのお客様との接点をブログを介して持たせて頂いたことは、本当に良かったなぁ〜と実感しています。変化は目まぐるしいものがありますが、このブログは2021年も変わらず?!マイペースにやっていこうと思っています。年内は、ビームス プラス 原宿、ビームス プラス 有楽町ともにあと一回、ウィンドウディスプレイの変更もあるので、2020年最後の締めくくりまで、お店のこと、スタッフのこと、そしてたまに商品のことをお届けしていきたいと思いまーす。

ということで、今回もビームス プラス 原宿のウィンドウディスプレイ作業のアレコレをお届けしていきますね。










さて、前編のおさらい。。

今回のウィンドウディスプレイは〈SIERRA DESIGNS(シェラデザイン)〉 ×〈BEAMS PLUS〉のダウンベストを使ったウィンドウディスプレイ。最近、ビームス プラス 原宿の【ブログ】、【スタイリング】で自ら『イナたい』アピールを発信しているお馴染みVMD 392が、ブランドロゴのシートを正確且つ、手際良く貼ってくれ。。自分はウィンドウディスプレイ内で、アンティークの木箱を壁面に縦横にレイアウト、ドリルを使いながら棚として使えるように設置。さらには、バイヤーのサミュエル金子とビームス プラス 有楽町のVMD 山田(弟)が今回の別注アイテムのコーディネートをトルソーに着せつけてくれたところまででしたね。




そして、今回の〈SIERRA DESIGN〉別注の仕掛け人サミュエル金子も真剣な面持ち。。一つ一つの仕上がり具合をしっかりと確認しています。そして、作業は続いていきます。ウィンドウ中に棚と大量の薪を積み上げて、次はトルソーを中に一旦設置します。改めて配置バランスや、コーディネートの見え方をチェックですねー。作業は山田(弟)がメインでやってくれ、洋服の細かいトコロですね、襟とか袖、はたまたインナーの見え方など、も改めてチェック&手直しします。ビームス プラス 有楽町のスタッフはドレスウェアにも積極的に楽しむスタッフが多く、洋服の見え方やバランスに対してとても熱心なんですよね。こういった細やかな演出や雰囲気作りは結構得意かもしれませんね。※決してビームス プラス 原宿のみんながそうじゃないってコトではありませんよ〜(笑)







そして、この段階でおおよその配置バランスがしっかりと確認ができたので。。さらに細かな飾り付けに作業は移っていきます。

















作業はとても細かい作業が続きます。。中央に設置したアンティーク木箱の中には、ネルシャツ、ミリタリーパンツ、ソックス、ランタン、レザーグローブ、ヴィンテージブーツ、そして洋書まで。〈SIERRA  DESIGNS〉のブランドロゴのシート越しからの見え方を、細かく確認しながら配置していきます。

この時に気を使うのはやっぱり。。トルソーのコーディネート同様にバランスもそうなんですが、これらのアイテムがあくまで自然な雰囲気で置かれているというか、誰かがあたかも使っている状況が見えて来るというか。。大量に積まれた薪、それを割るための斧、過酷な環境の変化を確認する温度計など、大自然の中での風景がイメージできるような感じが少しでも演出できたらなと。

そうしていると、ここで営業後の作業を一手に引き受けてくれていたNICK丹羽が仕上がり具合をチェック。

今回も大掛かりな作業と雰囲気に驚きとこの笑顔。通常、ウィンドウディスプレイってお客様にご覧いただく為に行っているのですが、こうやって仲間からのリアクションも良いととても嬉しいものですね。

ご存知の方も多いかもしれませんが、NICK丹羽は〈BEAMS PLUS〉の中でも最古参メンバーの1人。これまでも20年近くに及ぶ〈BEAMS PLUS〉の変遷を見てきたスタッフであり、洋服はもちろん様々なカルチャーに精通していて、その探究心・好奇心はいつまでも衰える事なくストイック。若手スタッフともいつも真剣に、または楽しみながら洋服の話やそれらにまつわる話をしてくれます。

自分も原宿、有楽町と一緒にしましたが、本当に多くのことを教えてもらいました。今となっては、このウィンドウディスプレイを変える度に、いかにしてそんな先輩を驚かせてみようか!?なんて、実は考えていたりもします。



そして、ここまでくると作業も最終局面。いよいよトルソーを設置し、ライティングの調整まで行い完成まで一気にいきます。







最後は全員で仕上がりをチェックして。。思わず拍手(笑)ようやく完成です!

















今回はバッチリ時間内に完成しました(笑)いかがでしょうか?今回はかなーりヘビーデューテーな仕上がりとなりました。ということで来週は番外編です!そもそも何でこんなヘビーデューテーなのか?サミュエル金子のこのディスプレイとの関わりは?みたいなところに触れていきます。今回も長ーいブログになってしまいました。。最後まで読んで頂きましてありがとうございます!それではまた来週〜。




Mimoto

少し前のビームス プラス 原宿のウィンドウディスプレイ(前編)

こんにちはMimotoです。

〈BEAMS PLUS(ビームス プラス)〉のフォトログはご覧頂けたでしょうか?先週、お伝えさせて頂いたようにビームス プラス 原宿のNICK丹羽、ビームス プラス 有楽町の鈴木、そして私と定期的にUPしています。〈BEAMS PLUS〉のキャリアが長いメンバーらしい?!雰囲気でお届けしております、少しでも何かのご参考になればと考えておりますので、ブログ、スタイリング、そしてフォトログもチェックしてくださいねー。

ということで、今週は久々にビームス プラス 原宿に場所を移しちょうど時期的にもオススメなアイテム、そしてこのアイテムに対して気合が入ったバイヤー『サミュエル金子』にフォーカスしていきたいと思います。それではスタートですー!








さて、恒例の集合写真から。

東京、しかも原宿とは思えないほどにヘビーデューディーな面々(笑)全員ネルシャツにミリタリーパンツの出立ち。トレンド感なんてどこ吹く風。。でもなんだかんだそれぞれに選ぶムード、サイズ、カラー、シューズが全然違うので、それもまた個性があって楽しいですね。今回も大掛かり?!なディスプレイとなりビームス プラス 有楽町から山田(弟)がヘルプに駆けつけてくれました。ちなみに山田(兄)はこの日不在で、兄弟共演が叶わず。。恐らく楽しみにしてくださっている方もきっと多いはず(笑)またの機会にということで。

そして、服装の雰囲気に負けず劣らずのなんだか迫力のある道具や資材の数々は、今回のディスプレイに使用するアイテムですね。これらを使って一体なんのディスプレイかというと。。




今回は〈SIERRA DESIGNS(シェラデザイン)〉と別注アイテムをディスプレイします。そして早速、ビームス プラス 原宿 VMD担当の392がお馴染みのシートを手際良く貼っていきます。












そして、シート貼りと同時進行で自分がウィンドウ内のディスプレイを進めていきます。前回のディスプレイ作業が時間内に全て終わらなかった反省もありますからねー、テキパキ進めていきます(笑)ちなみに何をしているかというと、アンティークの木箱をディスプレイ内に設置しているところです。一つ一つが大きさや深さが違う木箱を縦横とレイアウト、隙間なくウィンドウ内中央に。

もう季節はすっかり自分が好きな秋で、快適に〜と期待しても、結局汗だくで作業です(笑)








そして、今回のウィンドウディスプレイのキーパーソン〈BEAMS PLUS〉バイヤーのサミュエル金子は、ウィンドウ全体感をチェックしながらも、自らトルソーのコーディネートは完成させていきます。ここで助っ人山田(弟)も一緒に作業します。今回のコーディネートは事前に392と、今回もカメラマンを担ってくれている佐久間が2人で考え、サミュエルと自分にプレゼンしてくれた内容。少しながらの修正と、ちょっとしたアレンジをサミュエルが加えて完成。そしてVMD山田(弟)が細かい洋服の動きやニュアンスをつけて、細かい部分まで抜かりなく作業をしてくれています。












そして、シート貼りとアンティークの木箱の設置を終え次の作業に。392と自分はお互いにレザーグローブを装着して、今度は薪を設置した木箱の下にドンドン積み上げていきます。かなりの量の薪を狭いディスプレイ内に設置するので、バケツリレーならぬ薪リレー方式で。地味な作業かつハード(笑)ちょっとした筋トレぐらい、もちろん汗は止まりません。。そして、全て積み上げられた薪は迫力満点!

ちなみにこんな薪、どこから?とお思いの方もいらっしゃると思いますが、それは次回以降ということで。サミュエル金子もなんだか気になる様子。。一体何を思うのか?と、今週はここまでとなります。来週は出来ればディスプレイ完成までと、なぜサミュエル金子が今回キーパーソンなのかをちょっとずつ綴っていきたいと思いまーす!

今日が連休2日目の方も多いでしょうか?、引き続きオフラインでもオンラインでも〈BEAMS PLUS〉をどうぞお楽しみください!




Mimoto