BEAMS TOKYO CULTURE STORY THE RADIO #15

2018.1.8 mon - 1.12 fri

ゲスト:WONKさん(アーティスト)

BACKSTAGE

RECORDING STUDIO

    1月2週目のゲストは東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド WONK。彼等の幅広い音楽性は国内に留まらず海外からも多くの注目を集めています。

    ボーカル担当の長塚健斗さんとキーボード担当の江﨑文武さんのお二人をお迎えし、スタジオでの生演奏も披露いただきました。

    お二人へのお土産は<ambie × BEAMS>別注サウンドイヤカフ。耳を塞がず音を楽しむ新感覚「ながら」イヤホン。

PLAY LIST

TITLE / ARTIST

SELECT

  • MON.

    Avenue

    /

    H.E.R

    WONK 長塚さん

  • TUE.

    I left my heart in San Francisco

    /

    生演奏

    WONK

  • WED.

    Pt.two C(live)

    /

    Keith Jarrett

    WONK 江崎さん

  • THU.

    Pra Manha

    /

    Da Lata

    土井地

  • FRI.

    skyline

    /

    FKJ

    土井地

GUEST PROFILE

  • WONK

    アーティスト

    東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド。
    2016年9月に全国リリースした自身初のフルアルバム『Sphere』は第9回 CDショップ大賞 ジャズ賞を受賞。ジャズやソウル、ヒップホップなど様々な音楽に影響を感じさせる彼らの幅広い音楽性は多方面から注目されており、デビューわずかながら2017年夏には第16回 東京JAZZやSUMMERSONIC 2017など多数のフェスへ出演。また米Blue Note Recordsを代表するシンガーJosé Jamesの最新アルバム『Love in a Time of Madness』のリードトラック 『Live Your Fantasy』のリミックスを担当、同年2月にはヨーロッパ2大都市公演を成功させるなど、国内に留まらず海外からも多くの注目を集めている。2017年9月、新作ツイン・アルバム「Castor」「Pollux」、11月にはNYの気鋭バンドTHE LOVE EXPERIMENTと共作アルバム「BINARY」と作品を精力的にリリース。今最も注目を集めるバンドである。

NAVIGATOR

土井地 博(どいじ ひろし)

(株)ビームス 執行役員 経営企画室
グローバルアライアンス部 部長
兼 コミュニケーションディレクター

(株)ビーアット 代表取締役社長

ショップスタッフを経て、20年以上BEAMSグループの宣伝PR業務を行い、現在はグローバルアライアンス部長としてグローバルプラットフォームを持つ国内外の企業や組織、ブランド、人などと次世代に向けた新たなビジネスモデルを構築している。また表現者が真っ当に生きていける社会の実現を目指す(株)ビーアット 代表取締役社長も務める。その他ラジオパーソナリティーの他、大学非常勤講師、 司会業、各講演など仕事は多岐にわたる。

Instagramhiroshi_doiji

THIS WEEK STAFF

BEAMS STAFF 40 SECONDS STORYBEAMS STAFF 40 SECONDS STORY

BEAMSのスタッフの数だけストーリーがある!番組内で登場したBEAMSのスタッフそれぞれのストーリーがご覧いただけます。

  • MON.

    吉田 奈央

    ビームス横浜東口

    クラシック・バレエを小さな頃からやっていて、今も発表会に出たりしています。大学ではコンテンポラリーダンスにも取り組み、衣装を作るためにさまざまな服を見たことで、すっかり服好きになってしまいました。思い起こせば、斜め掛けのショッピングバッグが流行した中学生時代、オレンジ色の袋にあこがれて、母に渋谷のお店に連れて行ってもらったのがBEAMSとの出会いでした。「世の中にはこんなにおしゃれなモノがあるんだ!」と感激したことを覚えています。そして今も、お客様との会話や好きなものを追求するスタッフの姿勢を通じて感動をいただいています。最近、動画の制作を始めたのですが、編集作業って楽しいですね。写真や音楽を組み合わせて友達のお誕生日を祝ったり、スタッフの応援メッセージを作ったりしています。いつかBEAMSのプロモーションビデオも手がけてみたいと思っています!

  • TUE.

    小林 智春

    ビームス 東京スカイツリータウン

    中学から大学までボクシングを習い続け、高校3年生の時にプロボクサーのライセンスも取りました。そんな学生時代だったのですが、服も大好きだったので新宿の「ビームス ジャパン」に通っていました。その当時から、私にとってBEAMSは「何か面白いものが見つかるブレない存在」です。今、オフの日はサンドバッグのあるスポーツジムに通ったり、植物を育てるためにガーデニングの専門店で鉢や土を探したりしています。スタイリングに関しては冒険しない方だったのですが、最近は太めのパンツなど、これまで手を出さなかった服を着用するようになりました。着てみたら意外に似合うものも多く、新しいスタイルに挑戦することの大切さをお客様にもお伝えしています。インターネットで服が買える時代ですので、店舗まで足を運んでいただくことにとても感謝しています。これからも人と人とのつながりを大切に、接客でしか与えられない時間を提供してまいります。

  • WED.

    末武 健太

    ビームス 柏

    2年前までは消防士をしていました。今のファッションというフィールドでの「人に喜ばれる仕事」も刺激的で、この楽しい気持ちを公式ブログやインスタグラムで発信しています。時々、記事の最後に自分で撮った海の写真を掲載しているのは、自然が大好きのこととサーフィンに夢中だからです。昨年、海のそばに引っ越そうと決心して、九十九里と湘南ではどちらの海が柏に近いか調べたら、ほんの少しだけ湘南でした。というわけで、今は湘南から往復4時間かけて通勤しています。サーフィン以外にもキャンプやバーベキューなどが大好きなので、日々のスタイリングにはアウトドア・ウェアを取り入れています。夏は短いショーツ、冬はフリース等を着用しているのが僕の目印です。ぜひ、見つけにお店へ遊びに来てください!

  • THU.

    高橋 由紀子

    デミルクスビームス 新宿

    札幌出身の私はBEAMSへの入社をきっかけに上京して、ずっと<Demi-Luxe BEAMS>を担当しています。BEAMSのショップはどこもみんな和気藹々としていて楽しいですね。趣味は海外旅行なので「素敵な服や雑貨が手に入る場所」をキーワードに長期休暇を利用してヨーロッパやインドなどに出かけています。先日はロンドンの蚤の市でヴィンテージのアウターや靴を購入しました。インドではアーユルヴェーダのオイルや香り高いオーガニック・クリームを発見。まだまだ行きたい国がたくさんあるので、これからどんな街でどんなモノに出会えるか楽しみです。シンプルで上質な<Demi-Luxe BEAMS>の服には、海外で買ってきたヴィンテージ・ウェアも良く合います。バイヤーになってその魅力を発信していくのが私の夢です。これからも大好きな<Demi-Luxe BEAMS>を盛り上げて行きます。

  • FRI.

    永井 達也

    ビーミング ライフストア by ビームス新静岡セノバ店

    大きなサーフィン大会も開催される静岡県の出身です。私も学生時代は大会に出場していましたが、今は勝負というよりも、波と対話しながらライフワークとしてサーフィンを楽しんでいます。「ビーミング ライフストア by ビームス 新静岡セノバ店」のお客様にも波に乗られる方が多いので、サーフィンの話題を介して親しくさせていただいています。私は、中学2年生の時にバスケ部の仲間に雑誌『Boon』を見せられたのをきっかけに服を好きになりました。「服屋で働きたい」と思ったのは高校生の時。当時、雑誌で頻繁に特集が組まれていたBEAMSに憧れ、静岡や東京で服の仕事をしてきました。新静岡セノバ店のスタッフはみんなフレンドリーで、ショップにはアットホームな空気が流れています。服や雑貨を通じてさまざまなライフスタイルのお話をさせていただければ嬉しいです。みなさまのお越しをお待ちしております。

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「BEAMS TOKYO CULTURE STORY」は
以下の放送局でご視聴いただけます。

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