BEAMS TOKYO CULTURE STORY THE RADIO #27

2018.4.2 mon - 4.6 fri

ゲスト:AMIAYAさん(モデル)

BACKSTAGE

RECORDING STUDIO

    4月第1週目のゲストは、トーキョーポップカルチャーのアイコンとして活躍されている双子の姉妹モデル AMIAYAさん。

    フェス好きなお二人へのお土産は、この春夏のトレンドアイテム、カラフルなカラーの<Ray BEAMS>ウエストバッグ。

    パリコレやミラノコレクションで体感した世界の旬なファッションから世界で注目されるトーキョーカルチャーまで、様々なお話を伺いました。

PLAY LIST

TITLE / ARTIST

SELECT

  • MON.

    Get Out

    /

    CHVRCHES

    AMIさん

  • TUE.

    LESS THAN

    /

    Nine Inch Nails

    AYAさん

  • WED.

    Sooner Or Later

    /

    Aaron Carter

    土井地

  • THU.

    Kiss kiss kiss

    /

    Ananda project.

    土井地

  • FRI.

    for you

    /

    liam payne

    土井地

GUEST PROFILE

  • AMIAYA

    モデル

    TOKYOを代表するファッションアイコンとして活躍中のツインズユニット。
    原宿のストリートスナップで注目を集めモデルとしてデビュー。さらにアーティスト、DJと活動の幅を広げ、日本のポップカルチャーを世界へ発信する存在に。クリエイティブディレクターを務める「jouetie」は幅広い層から支持される人気ブランドへと成長し、海外進出をも果たす。ファッションと音楽を融合させた彼女たちの表現に、さらなる活躍が期待されている。

NAVIGATOR

土井地 博(どいじ ひろし)

(株)ビームス 執行役員 経営企画室
グローバルアライアンス部 部長
兼 コミュニケーションディレクター

(株)ビーアット 代表取締役社長

ショップスタッフを経て、20年以上BEAMSグループの宣伝PR業務を行い、現在はグローバルアライアンス部長としてグローバルプラットフォームを持つ国内外の企業や組織、ブランド、人などと次世代に向けた新たなビジネスモデルを構築している。また表現者が真っ当に生きていける社会の実現を目指す(株)ビーアット 代表取締役社長も務める。その他ラジオパーソナリティーの他、大学非常勤講師、 司会業、各講演など仕事は多岐にわたる。

Instagramhiroshi_doiji

THIS WEEK STAFF

BEAMS STAFF 40 SECONDS STORYBEAMS STAFF 40 SECONDS STORY

BEAMSのスタッフの数だけストーリーがある!番組内で登場したBEAMSのスタッフそれぞれのストーリーがご覧いただけます。

  • MON.

    佐野 瞳

    ビームス 静岡

    服飾系の専門学校に通っていた18歳の時、もっと勉強がしたくて「ビームス 静岡」でアルバイトを始めました。BEAMSの世界観に触れて刺激を受けるとともに、スタッフがみんな家族のように温くて感動しました。今も仕事が終わるとご飯を食べに行ったり、お誕生日を迎える仲間がいるとパーティを企画したりしています。最近、ダイエットのためにジムやヨガスタジオに通っているのですが、お酒が好きなので、汗を流した後でお気に入りの飲食店に行ってしまうのが問題です(笑)。でも、友だちやスタッフと気のおけない店でワイワイ楽しむのって良いですよね。さて「ビームス 静岡」では、地元のイベント企画集団とタッグを組んで「ONE × BEAMS」を定期的に開催しています。これは音楽とファッションをつないで静岡に新たなカルチャーを発信するイベントです。これからもっと盛り上げて行きたいので、地元のみなさん、ぜひ、ご参加ください!

  • TUE.

    井戸 健介

    デジタルPR

    Instagram

    公式サイトのWEBコンテンツを活用した、カジュアルレーベルのPRを行なっています。各レーベル、それぞれの世界観を写真や動画を駆使してさまざまな企画を立てていますが、この春からはストリートスナップ『s/NAP. BEAMS it STAFF』をスタートしました。“今”を感じる感度の高いスタッフを起用し、プロのカメラマンが街頭で撮影しています。このコンテンツを通じて、BEAMSの魅力のひとつである個性豊かなスタッフを知っていただければ嬉しいです。私は若い頃大阪の小さな服屋で働いていました。「東京には何かあるはず」と22歳の時に上京して、渋谷で見つけたアルバイト募集の貼り紙をきっかけにBEAMSに飛び込みました。同期の仲間は今、それぞれのフィールドで活躍しています。皆子どもが生まれて家族ぐるみの付き合いになりましたが、あの当時と変わらないのがBEAMSに対する熱い想いです。彼らがいるから今も昔もがんばることができるのです。

  • WED.

    萩原 聡子

    プレス

    Instagram

    3年半前、BEAMSのプレス・アシスタントの募集を見てエントリーしました。前職はアパレル会社で服を作っていたのですが、当時のプレス担当がとても素敵な女性で、仕事の悩みを相談するうちに彼女のようになりたいと憧れました。BEAMSで働き始めた当初、黙々と作業をするパタンナーとは反対に、多くの人とコミュニケーションをとるプレスの仕事にドキドキでした。そこで心がけたのが、彼女のように、明るく、はつらつと、そして楽しく人と接することです。今でもこれらのことを大切にしていて、何かあった時に頼みやすい、皆様から求められるプレスを目指しています。私は「見たことのない景色」にとても惹かれます。お金をかけずにそれが叶う登山は私にとって最高の趣味。「頂上からしか見ることのできない風景」を求めて山に登っています。これまでに忘れられないのが、登山の途中で見た雪の槍ヶ岳。夕日を浴びていて、言葉では表せないほど神々しかったのです。

  • THU.

    田畑 貴史

    ビームス 札幌 ショップマネージャー

    30年程前、「バンドで成功してみせる!」と意気込んで上京したのですが、鳴かず飛ばずでライブもできないまま北海道に帰りました。「ならば音楽の次に好きな“服”で生きていこう」とBEAMSでアルバイトを始め、現在「ビームス 札幌」のショップマネージャーをしています。音楽は今では鑑賞することがメインで、家には3,000枚以上のCDを所有しています。自分にとってヘッドフォンは恋人ですよ。ところが5年程前、ライブに出演する機会がありました。知り合いのジャズロックバンドのツアーに唯一のボーカルとして同行させてもらい、何と「代官山UNIT」でも歌うことができました。23年前に夢見た東京でのライブがやっと実現したのです(笑)。束縛されるのが苦手で、実は携帯電話やパソコンを持ったことがないのですが、その分人と会って話す時間を大切にしています。これからもそのスタイルは変わらないと思いますし、もっともっと色々な方と会話する時間を作りたいですね。

  • FRI.

    浅山 風子

    ビームス ボーイ 原宿

    大学まで関西で過ごした私は、BEAMSへの入社を機に上京しました。こちらでできた友人のほとんどが職場の仲間です。人にくっついて新しいことにチャレンジするのが好きなので、スノーボード、刺繍、山登りなど、いろいろなことをスタッフと楽しんでいて、世界はとても広がっています。楽器をやったことがないのに、先輩のバンドにも参加しているんです(笑)。アマゾンで買ったウッドブロックやハーモニカで演奏しますが、最近はキーボードを弾けるようになりたくて練習を始めました。<BEAMS BOY>との出会いは中学生の頃で、いつも母が「BEAMS BOYなら間違いなから」と買ってくれていました。自分のお小遣いではたくさんは買えなかったので、似たような安い服を探したり。そんな大好きな<BEAMS BOY>の世界観を、今はVMD(ヴィジュアル・マーチャン・ダイザー)としてショップで表現しています。VMDはショップのイメージを作る大切な仕事ですので、責任を感じながら、気合いを入れてがんばっています。

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「BEAMS TOKYO CULTURE STORY」は
以下の放送局でご視聴いただけます。

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