BEAMS TOKYO CULTURE STORY THE RADIO #92

2019.7.1 mon - 7.5 fri

ゲスト：磯部涼さん（ライター）

BACKSTAGE
RECORDING STUDIO

7月第1週目のゲストは、ライターの磯部涼さん。ラッパーやダンサー、ストリートの不良少年などの壮絶な生き様を取材し、川崎という街のリアル、そこから生まれたカルチャーと希望を描いた『ルポ川崎』や、“新しいニッポン”の音楽現場に迫った『音楽が終わって、人生が始まる』など、独自の視点を活かした著書を発表されています。

磯部さんへのお土産は、シンプルさと万能さを兼ね備えた＜BEAMS＞のオーニングハット。後ろの日よけは収納可能、ハットが飛びにくいベルトも装備されています。音楽にまつわる執筆でご活躍されている磯部さんに、フェスなどで愛用していただけるようなアイテムをチョイスしました。

取材を通じてヒップホップと社会の関わりを見てきた磯部さん。日本各地での独自なカルチャーの成り立ちや音楽の話などを伺いました。

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PLAY LIST

TITLE / ARTIST

SELECT

MON.
Disclosure
/
Latch feat. Sam Smith
土井地
TUE.
Try Again
/
Aaliyah
土井地
WED.
Fifth Harmony
/
Work from Home feat. Ty Dolla $ign
土井地
THU.
Tears Dry On Their Own
/
Amy Winehouse
土井地
FRI.
curtins
/
dodo
磯部さん

GUEST PROFILE

磯部涼
ライター
主にポピュラー音楽と社会の関わりについて執筆。著書に『ルポ川崎』（サイゾー）、共著に大田和俊之、吉田雅史との『ラップは何を映しているのかーー「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」まで』（毎日新聞出版）、編著に『踊ってはいけない国、日本ーー風営法問題と過剰規制される社会』（河出書房新社）などがある。

( THIS WEEK PRESENT! )

番組内でゲストにお渡ししたお土産と同じモノをリスナーにもプレゼント！
下記よりご応募ください。

＜BEAMS＞オーニングハット

磯部涼さんへのお土産は夏のアウトドアシーンに大活躍する＜BEAMS＞のオーニングハットです。後ろ側の日よけは収納可能で、強風の時でもハットが飛ばされないようにベルトも装備できます。普通のハットとしても使用可能で、夏場のフェスやアウトドアにおすすめです。※サイズはフリーサイズになります。

応募期間：
2019年7月1日（月）〜 7月14日（日）

プレゼント応募方法

ご希望の方は「氏名」「住所」「連絡先」と「今週の合言葉」をご記入の上、番組メールアドレスbeams897@interfm.jpまでご応募下さい。ご応募いただいた方の中から1名の方にプレゼントいたします。尚、当選は発送をもってかえさせていただきます。

beams897@interfm.jp

※応募の受付とプレゼントの発送はInterFM897にて行います。
※ご応募いただいた個人情報の取り扱いについてはこちらをご覧下さい。

NAVIGATOR

土井地博（どいじひろし）

（株）ビームス執行役員経営企画室
グローバルアライアンス部部長
兼コミュニケーションディレクター

（株）ビーアット代表取締役社長

ショップスタッフを経て、20年以上BEAMSグループの宣伝PR業務を行い、現在はグローバルアライアンス部長としてグローバルプラットフォームを持つ国内外の企業や組織、ブランド、人などと次世代に向けた新たなビジネスモデルを構築している。また表現者が真っ当に生きていける社会の実現を目指す（株）ビーアット代表取締役社長も務める。その他ラジオパーソナリティーの他、大学非常勤講師、司会業、各講演など仕事は多岐にわたる。

hiroshi_doiji

BEAMS TACHIKAWA

石谷康規

ショップマネージャー

STYLING

ビームス立川ショップマネージャー石谷康規です。ビームス立川では7月7日まで＜ISLAND SLIPPER＞のモアバリエーションイベントを開催中です。通常展開していないモデルを一堂にご覧いただける他、BEAMSの別注モデルもあわせて販売しています。期間中に＜ISLAND SLIPPER＞をご購入のお客様に濡れたサンダルを入れるのに便利なドライバックを差し上げます。数に限りがございますのでお早めにご来店下さい。

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