チェック神本の要チェック PART96


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。






チェックの雑談コーナーですが、先週は週末に北海道旅行に行ったり、大好きなアイドルの解散ライブがあったりと笑いあり涙ありの激動の1週間でした。(笑)


私が生粋のアイドルオタクであることは皆様ご存知かと思いますが、長年アイドルオタクをやっておりますがやはり解散や卒業は慣れないものですね。


「推しは推せる時に推せ」アイドルに限らず人を応援する趣味をお持ちの方であれば、耳にしたことがあり心に秘めておくべきキーワードですが改めて実感させられました。

暫くの間気持ちが落ち込んでしまいそうですが、推しメンの新しい道を前向きに応援できるように気持ちを切り替えて行きたいです。


しんみりしている私ですが元気よく、辻堂の若手スタッフも盛り上がっていたこちらのアイテムをご紹介させていただきます!!!


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!



BEAMS PLUS Open Collar Sashiko Ombre
カラー:ブラウン ターコイズ
サイズ:S M L XL
価格:¥30,800(税込)
商品番号:38-11-1907-139

シーズンごとに登場している「Ombre」オンブレチェックシャツ。(久しぶりにチェック柄を紹介できる、、)

昨今の古着市場でスポットライトを帯びているアイテムのひとつであり、特に50年代のレーヨン素材のものは値段の高騰が激しいですよね。




「アメカジ」を愛する、かの有名な芸能人の方も着用しておりかっこいいなあ、渋いなあ、欲しいなあ、ヴィンテージは迂闊に手を出せないしなあ、と思っていたわたくし。


前シーズンは確か3色で展開しており、イエローを狙っていた私ですがサイズをSにするかMにするか悩んでいたらいつの間にか姿を消していたアイテム、海外の方にも人気があったと記憶しております。


このオンブレチェックが流行したのが1950年代と言われており不良文化や音楽シーンでアーティストが着用しており、カート・コバーン氏が色落ちしたダメージジーンズと合わせて着用している写真が私の中で1番印象に残っております。




ただ今回のOmbreは今までのOmbreとはひと味違い、日本の伝統技法である「刺し子」が落とし込まれており、BEAMS PLUSの唯一無二なアプローチとヴィンテージにはない秀逸さが表現されております。




刺し子とは16世紀(1500年代)に日本で生まれた伝統技術であり、主に東北地方で広まっていたとされております。

今から約526年前に生まれたその技術が現代の衣服に落とし込まれているという点が、実に温故知新であり日本らしさを感じます。

人々の願いや祈りを衣服に込めるために生まれた装飾であるとされ様々な柄のパターンがありますが、今回のこちらはネイティヴ柄??のような印象を私は受けます。




私の記憶が正しければ2025年の春夏シーズンから登場し始めた、新しいオープンカラーシャツのフィッティング。

以前より、オープンカラーシャツのボックスフィットで裾部分が直線的になっている形は存在しておりましたがそれよりも身幅と着丈にゆとりを持たせた新しいフィッティングが使用されております。


前回もモデルとなってくれたスタッフ上村(実は店舗内にかみ〜の名字のスタッフが3人おります笑)に今回もモデルをお願いしました。




着用サイズはMサイズ、やや落ち気味のドロップショルダーと180cmある彼であっても十分な着丈と身幅のバランスは着用するサイズによって雰囲気が変わり、自分好みの着こなし方が表現でき、あえて大きく着ることやジャストサイズで合わせることも可能な幅広いスタイルの提案が可能。




私はSサイズで購入しますが、気に入っているディテールである袖口のカフスの2つボタン。

気温が暖かくなり1枚で着用する際は手前のボタンで袖口にゆとりを持たせて長さを出す、インナーで合わせる際は内側のボタンで留めて手首にフィットさせて、アウターの袖口からオンブレチェック柄をチラ見せする「こなれ感」が表現できそうです。


使用されている素材は再生繊維素材、今シーズンBEAMS PLUSでは私が過去に紹介したドット柄のオープンカラーシャツのテンセルやキュプラ、ヴィンテージによくあるレーヨンなどと同じ種類に分類されております。


厳密にご説明すると再生繊維の中でも、主成分が異なり木材パルプ(レーヨン) コットンリンター(キュプラ ) (綿の種のまわりの繊維)などがありますが、生地感が似ており光沢感や滑らかさ、生地の自然なドレープ感などが挙げられます。






カラーは2色展開でターコイズも捨てがたいですが個人的にはブラウンがかなり好み、いずれインディアンジュエリーの沼にハマるであろう私、こういうVゾーンの合わせ方が理想。


シャツの取り扱いが沢山あり悩ましいですが、これはかなり要チャック案件です、、。


それではまた来週、、


チェック神本

インディアンジュエリー放浪記 其の百五十一 「南西部より 2026冬の五」

みなさん、こんにちは。

冬の放浪記録画像がまだ残っていました。




古いアルバムの中に資料を発見




目が釘付けになった駐車場スタッフのボロタイ




スウェットパーカの背面には社訓のようなレターが




ジュエリー産業の町、ニューメキシコ州ギャラップの地方紙、『Gallup Independent』が廃刊になったそう…




今年の冬フェアもありがとうございました。

ワタクシは束の間の休養に入りますが、せいぜいジュエリー荷物が手元に届くまでです。


また綴ります。


コヴァ ヤジー

いつもと違う"Madras"が入荷です。

いつもご覧いただきありがとうございます。


時刻は深夜一時。ALL NIGHT BEAMS PLUSの時間です。




気温がイマイチ上がりきらないですが、それでもやっぱり春らしい服は着たい…

ということで購入したシャツを今週はご紹介。

こちらです。



Open Collar 80/2 Madras
カラー:Yellow,Green,Blue
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥15,400(税込)
商品番号:38-11-1913-139

毎年定番のMadras Fabricを使用したこちらのシャツ。

マドラスチェックシャツといえば夏でも着られるほどの高い通気性、そして洗い込むほどに風合いを増す粗野な質感が魅力です。

が、こちらは定番の生地よりも細い糸を使用することでいつもよりも滑らかな質感になっています。


↓こちらが本日ご紹介の80番手双糸×40番手単糸。


↓こちらは毎年定番の40番手単糸×40番手単糸


見比べてみると、今日ご紹介している生地のほうが目が詰まって滑らかなことが分かります。



微妙な差ですが、着心地が滑らかかつ定番生地よりシワも出にくいです。

個人的に、春は80番手の滑らかな生地、夏は40番手の粗野な生地の方が良さそうかなと感じます。


見た目や着心地、通気性など微妙に差があるので実際に手に取って比べていただければと思います。


最後にスタイリングを。

デニムトラウザーズと合わせて"いなたい"スタイルに。

今回購入したYellowはやや土臭い雰囲気だったのでそんな雰囲気に合わせたスタイルです。

今シーズンからフィッティングが大きくアップデートされ、今までXLを購入していた私もM〜Lサイズくらいで良さそうです。


それでは今週はこの辺で。

最後までお付き合いいただきありがとうございます!

それではまた来週!

BEAMS PLUS ロードショー 第312夜

この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。

では、早速。


こんばんはBEAMS PLUS ロードショーへようこそ。

ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。

今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。

第312目はこちら


『ヒート』(1995)

監督:マイケル・マン

出演:アル・パチーノ / ロバート・デ・ニーロ / ヴァル・キルマー / ジョン・ヴォイド / トム・サイズモア / エイミー・ブレネマン / アシュレイ・ジャッド / ナタリー・ポートマン / ダニー・トレホ

あらすじ:

仕事一筋で家庭を顧みる事が出来ない刑事のヴィンセント、完璧な仕事を行うことに拘る強盗団のボスのニール。ヴィンセントは捜査の為にニールは完璧な仕事を行う為にお互いを調べていくが、調べれば調べるほど相手に不思議な共感を感じていく。しかし決着の時は徐々に近づいてきていた……

今週でこのブログを始めて丸6年が経ちました。これも読んでいただける方々がいらっしゃること、自分の提案する映画でブログを書かせてくれるディレクターの溝端、そして其々の仕事があるにも拘らず自分のブログを書く時間を捻出してくれている店舗のスタッフのおかげだと思っております。本当にありがとうございます。

今回はそんな記念回?なので我儘を言って、このブログの趣旨とは外れてしまうのですが大好きな映画を取り上げさせていただきます。

この作品はマイケル・マン監督の代表作の一作であり、クライムムービーの金字塔の一作だと思います。そして公開当時からアル・パチーノとロバート・デ・ニーロという二大俳優の共演作としても話題になりました。

アル・パチーノは刑事、ロバート・デ・ニーロは強盗団のボスとして全く接点はないのですが徐々に近づいていき、ある時点で二人が交わります。もうそのシーンの緊張感といったら観ているこっちの息が詰まるようです。そしてそこからの怒涛のクライマックスに突入していき最後は……

この結末は是非、ご自身でご覧頂きたいと思います。

この作品が公開されたのは30年前で主演の二人は当時でそれぞれ55歳と53歳なのですが、もう何とも形容しがたい渋さと貫禄があります。自分も近い年齢ではあるのですが、この年齢の時にこの二人位の渋さと貫禄が出ているのかどうか全く自信がありません。そのくらい主演二人の存在感がもの凄い作品でした。実現するのかどうかは分かりませんが『ヒート2』の撮影が始まるという話も聞きますので、淡い期待をしながら待ちたいと思います。

普段なら衣装を見ていくのですが時代が違うので衣装ではなく、今回は銃撃戦のシーンに注目したいと思います。

後半の大銃撃戦のシーンで駆け付ける警察官役に実際の警察官を起用していたり、最初の強盗シーンで目撃者になるホームレス役にも実際のホームレスを起用したりとリアリティを出す配役をしたり、着弾シーンにもリアリティを持たせるために実際の車に実弾を打ち込んで穴をあけたり、劇中で使用している銃の実銃の発射音を編集でつけてみたりとかなりこだわったそうです。自分はイヤホンで音を聞いていたのですがかなりの迫力でした。これも是非、体感して頂ければと思います。

それではここからは今週のBEAMS PLUSのアイテム紹介です。


ビームス プラス ボタンダウン クラシックフィット スーパーマドラス
カラー:グリーン、パープル
サイズ:S,M,L,XL,
価格:¥14,300(税込)
商品番号:38-11-1914-139

シャツの形は定番になりつつあるボタンダウンクラシック フィットで、フロントのボタンは6つでかなりゆとりのあるAラインが特長のシャツです。

使用している生地はインドの南東部のマドラス地方(現チェンナイ)で作られているマドラスチェックの生地を使用しています。今回の生地の縦糸にはふだんよりも細い糸を使用する事により生地にしなやかさを持たせることが出来ました。かなり肌触りも滑らかです。

また色も今回はかなり鮮やかなグリーンとパープルの2色を用意しております。両色ともにこれからの時期に活躍する色だと思います。

こちらも既に店頭に入荷しておりますので、気になる方はお近くの店舗に問い合わせていただければと思います。

それでは『ヒート』お楽しみ下さい。

また来週からの7年目も頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

コヴ

もしかして?、、、これは?、、、

深夜1時。

山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”
兄弟、隔週でお届け。こんばんは。
()正志です。




ようやく、春めいてきた今日この頃....

気持ちよい、春の重ね着が楽しい季節に....


早速ですが、こちらをご紹介....



Crew Rugger Stripe
カラー:RED、YELLOW、GREEN
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥16,500(税込)
商品番号:38-15-0267-156

あえての「ニット」で、ラガーシャツを再解釈していると考察する。


今シーズン、個人的にクローゼットに加えようと思う、「ラガーシャツ」をモチーフにした一枚??


はたまた、1950年代に多く流通していた?

生産されていたであろう太い幅のストライプTシャツ?がモチーフなのだろうか?....


そんな妄想を元に....


ラグビーという激しいスポーツのユニフォームとして誕生したラガーシャツ。その歴史は19世紀の英国にまで遡ります。泥にまみれ、激しくぶつかり合う男たちのための「戦闘服」だったそれは、やがてキャンパスを謳歌するアイビーリーガーたちの手に渡り、1980年代のプレップスタイルが流行?象徴するアイテムとして君臨していた背景もあり、スポーティかつ品格のあるデイリーウェアへと昇華されました。



まさにアイビーの血脈を継ぐ「3原色」

アイビースタイルの精神を象徴する

「レッド、ネイビー、グリーン」の3色展開だと思う。


ただ、もしかしたら、ミリタリーを代表するカラーなどを取り入れている可能性もある....

考えるだけでも楽しくなりますよね....


僕の感じる3原色。

スクールカラーの忠誠心や、スポーツ・レジャーとの文脈が深く関わっているように考察。

 この3色は、単なる色のバリエーションではありません。トラッドを愛する者にとっての「正解」であり、時代に流されないアイデンティティそのものなのかと勝手に思っているのです....



通常、ラガーシャツといえばラバーボタンの付いた襟が象徴的ですが、今回提案しているのは、その要素を削ぎ落とした「クルーネックスタイルの長袖ニット」へのアップデートです。

武骨なスポーツウェアのニュアンスを、あえてニットに置き換えることで、大人の余裕と洗練されたムードを演出しているように感じる。


シャツの襟をのぞかせればタイドアップも楽しめますし、一枚で着ても「スウェット以上、セーター未満」の絶妙なニュアンスが漂います。


ラガーシャツのアップデートではなく....


もしかしたら、ワイドストライプの長袖Tシャツ?のようなアプローチなのか?....


考察は果たして....



なにやら透け感のある

生地感はこちらです....



12ゲージの1プライ(1PLY)で編み立てたこの素材は、あえて「透け感」を持たせた粗いメッシュ組織に仕上げてくれている....


少し先だが夏シーズンの「冷房・紫外線対策」としての機能性も一役買ってくれます。


春夏、特に大人の男性にとって「半袖一枚」では心もとない場面(冷房の効いた室内や日差しの強い屋外)で重宝します。


体温調節しやすく、やや太めの糸を使用しているため、薄すぎず、適度な安心感があります。そして持ち運ぶにしても 編み地は軽量でかさばりにくいため、バッグに入れて持ち歩き、必要な時にさらりと羽織るのにも適しているので長い着用期間も魅力的なのでは?....


着用すると軽やかで、抜群の通気性。そして何より、インナーに重ねる色や柄がメッシュ越しに透けて見えることで、着こなしに奥深さが生まれます。白Tを透かしてクリーンに見せるか、あるいはストライプシャツを重ねて表情の変化を楽しむか。


着る人のセンスを試すような、遊び心のある編み地だなと....



皆さんは、どう着るか??



ユニークな生地(記事)のブルゾンとの

掛け合わせも面白い?

このブログの記事を見ながら、

ぜひみなさんの中で考察してほしい....


では、次は/(金)深夜1時にお会いしましょう

p.s. 兄(広志)は、ネイビー×イエロー?
  弟(正志)は、レッド×ネイビー?
      
YAMADA brothers

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New Commer...

こんばんは!

木曜深夜1時を迎えました。


BEAMS PLUSの﨑野こと『文ちゃん』でございます。


皆様、いかがお過ごしでしょうか。

最近1ヶ月は、仙台・北海道へと2度旅行へ行っておりました。

立て続けに旅行へ出向くと、なんだか少しだけ悪いことをしている様な気持ちにもなりました笑

都心と気温はさほど変わらないのですが、雪が積み上げられていたり、少し山の方へ向かうとまだまだ粉雪が降っていたり、THE 冬を体感することが出来ました。

北海道の山道をレンタカーで運転していると、鹿や狸、キタキツネなど沢山の動物と遭遇し、かなりテンションが上がりました。

動物達の警戒心が薄いのも、大自然を有する北海道ならではなのかなと思いました。


さて、本題に参ります。

ご紹介させていただくのは、新たにお取り扱いをスタートしたブランドからいくつかご紹介させていただきます。

まずはこちら。


MERREL / MOAB 3 SYNTHETIC GORE-TEX (R) WIDE WIDTH
カラー:WALNUT
サイズ:25、25.5、26、26.5、27、27.5、28、29
価格:¥22,000(税込)
商品番号:38-31-0039-584

26年春夏シーズンより、新たに【MERREL】が仲間入りを果たしました!

個人的にも数年前から気になっていたブランドでございましたので、とても嬉しいです。

代表的なプロダクトはいくつかございますが、先ずはMOAB 3から。


少しだけ歴史的な部分のお話をさせてください。

1981年アメリカ・ユタ州にて、自身がブーツ職人であったランディ・メレル氏とクラーク・マティス・ジョン・シュバイツァー氏が協力し、創設されました。

登山靴といえば堅牢さ故に、重くて硬い印象を強く持たれていましたが、軽さと快適な履き心地を実現させたMERRELのシューズの数々は世界中に知られる様になりました。

クラシカルなアイテムを現代的に昇華させ多くのファンを獲得してきた背景は、我々と通ずる所もあると感じます。


長々としましたが、普段私が着用しているものを基にディテール紹介をいたします。


MOAB初代モデルは、2007年に誕生しました。

その後、2017ねんの誕生10周年のタイミングでアップデートが施されたMOAB 2がリリース。

ご紹介させていただいておりますMOAB 3はサステナブル素材を採用したり、ミッドソールのクッション性やアウトソールのグリップが向上され、よりアウトドアギアとして進化を遂げました。

またこちらは、WIDE WIDTHモデルとなっており通常よりも幅にゆとりがあるフィット感となっております。

普段は殆どのシューズを27.5cmで購入するのですが、こちらは27cmで十分なサイズ感でしたので、そちらを購入いたしました。

幅のあるゆとりにより、冬場などに厚みのあるウールソックスなどを合わせても快適にご着用いただけます。

また、シューズ全体にボリュームのあるデザインとなっているのですが、より一層無骨な存在感を放ってくれる仕様となっているのもGOODポイントです。


アッパーには、シンセティックレザーとメッシュのコンビネーションとなっております。

マットな表情と、アウトドアシューズらしい機能的な見た目が両立していて、良い意味で現代的過ぎないデザインが好みです。

内部にはGORE-TEX (R) メンブレンを搭載しており、全天候対応型の仕様なので、下記画像の様に雪道でも問題無くご着用いただけます。

(冒頭の北海道の伏線回収的な、、)


ソールに関しては、


MERREL専用の【Vibram TC5+】を採用しております。

コンクリート道は勿論、山道や雪道の悪路も力強く歩行することが出来ます。

イメージ的には四駆車に乗っている様な安定感です。


取り外し可能な低反発なインソールは、疲労を感じづらい仕様となっているだけでなく、万が一濡れてしまった場合や、お好みのインソールをお持ちの方などにも最適なデザインとなっております。

スタイリングはこちら。

敢えて、アウトドアムードを抑えたスタイルに昇華いたしました。

ボリュームのあるシューズなので、裾幅の広いパンツを合わせました。

メリハリをつけるために、トップスは大き過ぎないサイズ感で構成しながら、レイヤードで下半身の存在感に負けない様に。

さて、続いてはこちらのシューズを。


MERREL / JUNGLE MOC GUNSMOKE
カラー:WALNUT
サイズ:25、25.5、26、26.5、27、27.5、28、29
価格:¥15,400(税込)
商品番号:38-31-0040-584

MERREL / JUNGLE MOC MIDNIGHT
カラー:MIDNIGHT
サイズ:25、25.5、26、26.5、27、27.5、28、29
価格:¥15,400(税込)
商品番号:38-31-0041-584

こちらも名作のJUNGLE MOCでございます。

1998年に発売開始され、モックシューズのアイコンとして君臨し続けている一足です。

可愛らしいデザインとレトロなムードを感じられますが、いわゆる【今っぽい】顔と捉える事が出来、ファッションの移り変わりはありながらも普遍的な格好良いものの素晴らしさを味わえます。


アッパーは、撥水ピッグスエードを採用しており、重厚感のあるシックな面持ちに対し、機能性も担保されている完璧な構成となっております。

実際に雨の日に着用しても染みてくることなどは無く、ポロポロと弾いている様が印象的です。


サイドに配されているストレッチバンドにより、包み込まれる様なホールド感と着脱のしやすさを実現しています。

また、ヒール部のループにより、踵周りを潰すこともないので安心感もあります。

アウトドアシューズらしいポップなカラーリングとなっているのも推しポイント。

ラバーアウトソールは、MOAB同様に安定した歩き心地と、高いホールド感により、足に付いてくる感覚を強く感じられます。

また、軽量でクッション性の高いEVAミッドソールが組み合わされている為、【アフタースポーツシューズ】のコンセプトに相応しいリラックスした履き心地となっております。

スタイリングはこちら。


全体をブラックで構成し、モックシューズをモダンに。

表に見えるディテールが少ないシューズなので、シンプルなスタイルと相性が良いのかなと思っています。

MIDNIGHTというカラーリングと、ピッグスウェードの素材が相まって同じ黒系のアイテム達で合わせながらも素材感で異なる色の見え方で単調にならない工夫をしています。

カシミヤによる黒の光沢と、インナーTシャツのコットンによるマットな黒、洗いを繰り返したことによりフェードした黒。

それぞれの黒を活かしたスタイルとなっております。


いかがでしたでしょうか。

季節が春へと移り、雨の日も多くなって参りました。

これから梅雨も控える日本列島に心強いアイテム達となっております。

是非。


文ちゃん

おすすめの旅する服その③


3/25(水)深夜25時。

オールナイト ビームス プラスの時間です。


先日、店頭にてお客様と音楽の話を少々。

商店街の回転寿司店地下の危険な?

ライブハウスの思い出話(笑)とか

超マイナーバンドの再発売が最近

増えている話等...楽しいひとときでした。

お付き合いありがとうございました。




さて、今回はこちら

ビームス プラスの新入荷モデルです。



BEAMS PLUS 3B Anywhere(wear) Jacket Seersucker Plaid
カラー:グレー系、ネイビー系
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥39,600(税込)
商品番号:38-16-0749-887

BEAMS PLUS 2 Pleats Anywhere(wear) Seersucker Plaid
カラー:グレー系、ネイビー系
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥26,400(税込)
商品番号:38-23-0365-887



以前のブログにて紹介させて頂いた

モデルと同じく、どこにでもお供出来る

セットアップの新ファブリック版です。


→以前のブログはこちらです。

https://www.beams.co.jp/blog/beamsplus/177379/

おさらいみたいにリピートしますが...

ジャケットは?

ボックスフィットと呼んでいる

いわゆるアメリカントラディショナルな

ボックスシルエットを再解釈したかたち。






アイコン的ディテールも勿論。


3ボタン段返りw/ミシンステッチ仕様



ボトムスは?

ビームス プラス定番の2プリーツ型を

より寛げる感じにモディファイしたかたち。


ドローコード内蔵のシャーリング仕様。







どちらもパッカブル仕様なので

幅広いシチュエーションで。




Anywhere will do!!ですね。



生地はポリエステルのシアサッカー織り。

粋なストライプ柄がお馴染みですね。


で、今回は珍しいギンガムチェック調です。

ちょっと和風な格子柄を思い出したりします。



軽くて、肌触りがサラッとしているので

真夏でも楽しめそうな雰囲気です。

勿論、上下セパレートでも活躍してくれます。



昨今、春夏シーズンはスーツの出番がやや

減っている傾向ではありますが、たまには

こんなスタイルもおすすめです。


前回お話させて頂いた様に、レストランや

ライブ(激しくないやつ)にお出掛けの際に

サラッと着て頂けたら...


次の一手として

是非おすすめします。






私の

最近の...recently...

冒頭の続きです。

と言っても私がバンドT着て大暴れ話...

ではなくて、最近の再発売ラッシュ話です。

日本のアンダーグラウンド系

もそうですが、実はUK〜JAのレゲエ系も

奇跡的な再発売がちらほらと。

入手困難だったアルバムがアッサリと

再リリースされ狂喜乱舞している方多数。

最近私にとって激アツだったのは


ジャマイカのプロデューサー/DJ

Jah Thomasの名作3タイトルが

CDセットでコンパクトに再発売。

奇跡かもしれません。



極太ベース、炸裂するドラムス、そして

エコー~リバーブまみれの高中域の中

Thomasの飄々とした声...以下略します。





私の

最近の...recently...その②

久しぶりにボウタイを巻きました。



骨董市で入手した極細ボウタイ。

もしかしたら子供用かもしれません。

色が好みのブラックベースなので

お構い無しですが。




店内での撮影はカメラエキスパート

ふたりが大活躍。それぞれ良きアングルを。

手前:Ishikawa 奥:Kono

いつもありがとう!!






さて、桜の開花ニュースがちらほら。

何となくワクワクしたい気分ですが

まだ花粉飛散はフワフワ続き、変わらず

気温はジグザグに変動と...私の脳内は

グルグル定まらない感覚です。

皆様はいかがでしょうか?お洒落を楽しみつつ

体調管理を万全になさってお過ごしください。

(近所のお気に入りの木です。儚い枝ぶり。)


では、また来週!!


ビームス プラス 丸の内

丹羽 望








↑Instagramも定期的に更新しております。ここでしか見られない投稿も盛り沢山。よかったら、ご覧下さいませ。


それぞれの楽しみ方で

皆さんこんばんは。


ビームス プラス 大阪の大崎です。


本日ご紹介するアイテムはこちら。


BEAMS PLUS/Digger Jacket 62 Twill
カラー:ブラック、ベージュ、サックス
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥44,000(税込)
商品番号:38-18-0919-791

デザインベースは1940年代のカウボーイジャケット。




無骨なアイテムではありますが、どこか爽やかさやモダンな空気感を感じられる一着です。




それはなぜか?

少しずつ深掘りしていきます。


まずは生地から。


こちらのアイテムで使用されているのは、ライトウェイトなツイル素材。

太番手ではなく細番手の糸を高密度に打ち込むことで、軽快さとハリ・コシを兼ね備えた仕上がりになっています。

初めて触れた際に感じた“ぬめり感”は、どこかオイルドアイテムにも似た独特なタッチ。


実はこれには「樹脂加工」と「ニドム加工」という加工技術が施されています。

簡単に言うと、

樹脂加工は生地に樹脂を浸透させ、ハリ・コシやシワ感を出す加工。

ニドム加工は生地を叩きほぐすことで、柔らかさやナチュラルな風合いを生み出す加工です。


この2つの加工により、着用時の馴染みや自然なシワ感が生まれます。

ここで、一度洗いをかけた私物のジャケットをご覧ください。


このシワの入り方や波打ち方が非常に自然で美しく、着込むほどに表情が増していきます。

もちろん、アイロンでパリッと仕上げてIVYな着こなしにもおすすめです。

そして、重たく見えすぎない印象を作っているのが「ステッチ」「ポケット」「カラー」。

ステッチはトリプルステッチではなくダブルステッチにすることで、無骨さを程よく抑え、軽快な印象に。



ポケットは丸みのあるフラップ仕様で、全体に柔らかさをプラス。

さらにカラーリング。

モダンなブラック、鮮やかなブルー、そして濃すぎないベージュ。

どの色も気負わず着られる、バランスの取れたカラー展開ではないでしょうか。

無骨なルーツを持ちながらも、素材・加工・ディテールのバランスによって、現代的で軽やかな印象に仕上げられたアイテムです。

今回私が購入したのは「ブラック」。




普段ブラックのアイテムをあまり着ませんが、ふとインディアンジュエリーと合わせた時の相性の良さに電撃が走りセットアップで購入しました。

次のアメリカンインディアンジュエリーフェアーまでにはどれだけ、ジャケットを変幻開花させられるか。どのジュエリーと組み合わせるか。

そこも楽しみながら着用していこうと思います。


それでは最後にスタイリングを。

関西メンバーが偶然それぞれの色を購入していたのでそれぞれのスタイルをご紹介します。

まずはブラック



インディアンジュエリーを見せる為になるべくシンプルに。

セットアップのスタイルです。



続いてサックス



STAFF 長尾は淡いカラーに対しアイビーな着こなし。

チノパンとの相性はもちろんですが、ホワイトバックスの組み合せもかなり良いですね。春を感じさせるスタイリッシュなコーディネートです。


最後にベージュ



SATFF 与那嶺はラギッドなスタイルに。インディゴを全身に身に纏い、締めにDigger Jacketを。

男らしさ全開です。


それぞれのスタイルで楽しめるDigger Jacket。

是非お試し下さい。


それではまた。




チェック神本の要チェック PART 95


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


先週からビームス 辻堂での出勤が始まり、新天地での立ち回りに試行錯誤しているわけでして「神本さんずっと肩が上がってますよ(笑)」などと緊張しているのが露骨にバレているわけですが、歴代の辻堂経験者スタッフが口を揃えてゆっくりとしたアットホームな雰囲気で働けるよと言っていたその理由が分かる気がします。


辻堂という街並み・景観が生み出しているのか、行き交う人の雰囲気の良さなのか、辻堂を好きになるその理由がここ数日間だけで分かります。


少しずつ天真爛漫(??)な自分らしさを出していこうかなと思っております。


皆様のご来店心よりお待ちしております!!!


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!




REMI RELIEF Denim Tracker Jacket 2nd
カラー:BLACK INDIGO
サイズ:S M L XL
価格:¥36,080(税込)
商品番号:38-18-0894-671


加工技術とヴィンテージの再現力の高さが、私が思うレミレリーフらしさやブランドとしての強みであり愛され続けている理由のひとつであると。


先週はL-2Bをご紹介させていただきましたが今回は507XX「通称 2nd」、1952年から62年に製造されていた恐らくこのブログをご覧いただいている方で知らない方はいらっしゃらないと思います。


Vintageで購入するとなると気軽に手が出せない値段となっており、私も購入を試みた事がありますが諦めてユーロメイドの70502を愛用しております。(笑)




REMI RELIEFとの別注は多岐に渡り、特に「デニム」を使用したアイテムは長らく定番別注として展開しておりますが、このデニムジャケットもそのうちのひとつ。


私がBEAMS に入社した際は1st Typeと3rd Typeがあったと記憶しておりますが、2nd Typeはここ数年で定番型となった印象です。






ディテールやボタン使いがヴィンテージを忠実に再現しているのは勿論のこと、この「ウォッシュ加工」とヴィンテージにはないこのフィッティングバランスが購買意欲を刺激してくれる最大のポイントなのではないでしょうか。


私がオススメしたいのはヴィンテージにはない、「スミクロ・フェードブラック」のこのカラーリング。




80年代から90年代に生まれたとされていた、ブラックデニムですが実は1903年から「Black Denim」と表記された製品がリーバイス社のカタログに表記されていたとのこと。

かくいう私もブラックデニムは近年に近い、90年代のものという認識があったのでこれまた新しい商品知識が身についたわけですが、その年代のものをあまり目にしないという事は多く流通していないアイテムであったと憶測できます。


そんな歴史を持つブラックデニムを使用した2nd Type、オンラインサイトでの商品説明欄にも記載がありますがハード加工・強いウォッシュ加工、全体的に白く、特にインディゴの色味は半シーズン前に展開していたインディゴとは別モノであると私も感じております。(比較する写真がなく自身の記憶を頼りにお伝えしております、申し上げございません)


着用スタッフは180cm 肩幅広めであり着用サイズはXLサイズ、肩がしっかりと落ちでいるのがお分かりいただけると思います。




この点がオリジン ヴィンテージにはない唯一無二な点、着用者の好みにもよりますが、多くの方がジャストサイズで着ているイメージのある2nd Typeでこの着方が出来るのが惹かれてる点であります。


デニムジャケットと相性のいいアイテム、一緒にコーディネートを組みたいと思うアイテムのひとつとして「スウェット」、インナーにカットソー1枚ないしシャツ1枚で合わせるのであれば、ジャストサイズで合わせるヴィンテージのカッコよさも勿論理解出来ますが、コーディネートに自分らしさを表現したり幅広いインナーの選択肢から選ぶコーディネートが好きな私。


少し大きめのサイズでヴィンテージを着用しようとすると袖丈が長くなり全体のバランスが崩れてしまう、ジャストサイズで着用すると幅広いコーディネートが楽しみづらい、とここで私がお伝えしたいのは、ヴィンテージにはヴィンテージの着こなし方があり、現行モデルには現行モデルの着こなし方があるということです。


どちらも共通して「カッコいい」わけであり、デザインのベースは同じにせよ同じベクトルを向いていない洋服であると私は考えております。


落ち気味の肩や比較的大きめに取られた身幅であることで、裏起毛の地厚なスウェットをインナーに合わせられそれでいて袖丈は長すぎないバランスよく合わせることができる。




ジャストサイズ目で短丈を活かし昨今のトレンド感のある太さのあるパンツと合わせても良し、幅広いスタイル・年代の方に手に取りやすい値段である、ブランドの努力とこだわりが詰まった逸品であります。


ご自身の好きなスタイルで合わせるべきであることはマチガイナイベ。


それではまた来週、


チェック神本

BEAMS PLUS × 五泉ニット。今シーズンも入荷です〜

いつもご覧いただきありがとうございます。


時刻は深夜一時。


ALL NIGHT BEAMS PLUSの時間です。



原宿に異動して1週間。


慣れない環境で早速風邪を引きました。

異動初日。風邪を引く前の元気な自分に早く帰って寝ろと言いたいです。


さて、そんな本日はコチラをご紹介。


Pique Polo 7G
カラー:White,Grey,Navy
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥35,200(税込)
商品番号:38-12-0046-156

昨年11月、大フィーバーした五泉ニットフェスから早4ヶ月。


春夏シーズンも始まり気温もようやく上がってまいりましたので、春夏の五泉ニットシリーズをご紹介させていただきます。


ベーシックな三つボタンタイプのポロを7ゲージの程よい厚さで編み立てています。

しっかりボリュームのある見た目ですが、素材や編み地を工夫することで、軽い着心地とドライな肌触りを実現しています。


使用している糸はコットン/ポリエステル。

コットンに強撚加工を施すことで、ドライなタッチ感。

ピケ編みにすることで肌への接地面も減り、よりドライな着心地です。

また、ポリエステル糸を引き揃えで編み立てることでボリューム感と通気性を確保しています。

写真では伝わりにくいですが、全体的にボワっと軽く起毛したような質感になっています。



こういった細かなこだわりを重ねることで、

程よいボリューム感を出しつつ、快適な着心地を実現しています。

made in Japanらしい高い技術力、企画力のアイテムです。


最後にスタイリングをご紹介。

まずはSUDO。

インナーにバンドカラーシャツを挟むことでこなれた雰囲気に。

全体的に武骨なアイテム選びですが、ニットポロがスマートに見せてくれますね。


続いて私。

今シーズンイチオシのGradation Printと合わせました。

グレージュのような絶妙なカラーリングが、Blue ベースのブルゾンとマッチ。ストールを垂らしてオシャレにキメてみました。


さて、いかがでしたでしょうか。

ニットは素材や編み地によって、冬に限らず一年を通して活躍してくれます。

ハイゲージのキレイなニットポロも良いですが、こういったデイリーに使える素材感。非常にオススメです。


それではまた来週。今週も最後までお付き合いいただきありがとうございます。


BEAMS PLUS ロードショー 第311夜

この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。

では、早速。


こんばんはBEAMS PLUS ロードショーへようこそ。

ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。

今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。

第311目はこちら


『ボーイズ・イン・ザ・バンド』(2020)

監督:ジョー・マンテロ

出演:ジム・パーソンズ / ザカリー・クイント / マット・ボマー / アンドリュー・ラネルズ / ロビン・デ・ヘスス / ブライアン・ハッチソン / マイケル・ベンジャミン・ワシントン / チャーリー・カーヴァ―

あらすじ:

1968年のニューヨーク。同性愛者の誕生日パーティーの中に呼ばれていない人物が来てしまったことで、少しづつ歯車がずれていく。そしてあるゲームを行う事になるのだが……

この作品は映画の設定と同じ、1968年初演の『真夜中のパーティ」という舞台劇の二度めの映画化だそうです。

パーティーに集まるメンバーのキャラクターが分かるオープニングから、怒涛の会話劇が始まります。この作品は上記したように舞台劇の映画化なのでワンシチュエーションの会話劇です。

それぞれの会話の中で悪口や皮肉が相当な早口で繰り広げられるため、少しでも画面から目を離すと何を言っているのか分からなくなってしまうのですが(所々、戻りながら観ました)、逆に言葉の応酬が気持ちの良い場面もあります。しかしダーティワードがかなり出てくるので勉強?にはなりますが実際には使えないですし、ダーティワードが気になる方は鑑賞には気を付けて下さい。

本来は誕生日パーティーに呼ばれていない人物のせいで徐々に歯車が狂っていき、あるゲームのせいでそれぞれが普段思っていても口に出せない想いや思い出を話す事になっていきます。

それによって他人を傷つけてしまったり、知らなくてよい事まで知ってしまったりと前半の楽しいムードとは全く違った雰囲気になっていきます。そして最後もかなりビターな終わり方だと思います。

この作品に出ている俳優はオープンリーゲイの方々で、当事者キャスティングをすることでよりリアルな表現になっているのではないでしょうか?

なにより元になった演劇が今よりも差別や偏見の強かった1960年代に上演されたことが本当に素晴らしい事だと思います。

誰かを好きになって嫉妬したり、嫉妬している気持ちを持て余して誰かを傷つけてしまったり、自分が許せなくて周りにつらく当たってしまって、その事でまた自分が許せなくなったりと性別も性的嗜好も関係ない普遍的な感情の物語だったと思います。もちろん世間の偏見や差別を内面化してしまっているからこそ抱く感情だったりすることもありますが……

観終わって他の人とこの映画について話をしたくなりましたし、先週も書きましたが誰かとその映画について話したくなる映画はとても豊かな作品なんだと改めて思いました。

それでは衣装を見ていきましょう。

今回は特定の誰かではなく、登場人物全員の格好に注目してたいと思います。時代設定の1960年代の格好をしっかり再現しているのですが、衣装によってその人物の性格もしっかり表現されていたと思います。しかもそれぞれの格好がとても良いので是非、そこにも注目して頂ければと思います。

それでは今週のBEAMS PLUSのアイテム紹介です。


ビームス プラス / ワーク パッチワーク マドラス
カラー:ピンク
サイズ:S,M,L,XL,
価格:¥26,400(税込)
商品番号:38-11-1909-139

毎シーズン使用しているマドラスチェックを数柄組み合わせたパッチワーク生地で作ったワークシャツです。

デザインの元にしているのは1950年代のストアブランドのワークシャツでかなりゆったりしたサイズバランスにしていて、体格の良い方でもゆったりと着ていただけると思います。自分でこのワークシャツはMサイズを着ているのでサイズバランスはかなり大きいです。

色はピンクをベースにしているのですが、グレーの生地も入っているので可愛くなり過ぎず様々なコーディネートに使っていただけるのではないでしょうか?

ワークシャツとしてチョアジャケットやデニムジャケットのインナーとして、またマドラスチェックのシャツとしてブレザーの中にも良いと思います。何より通気性も良いので暑くなっていくこれからの季節に活躍する一枚です。

こちらも既に店頭にございますので、気になる方は近くの店舗に問い合わせていただければと思います。

それでは『ボーイ・イン・ザ・バンド』お楽しみ下さい。

コヴ

素朴さと同居する貴方

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

先週末は、約17年振りとなったJ1での対戦、千葉。前節FC東京戦の不甲斐なさを払拭するような戦いを魅せてくれた一戦に満足。


有り難くも大阪に出来たばかりの旗艦店にて開催中のインディアンジュエリーフェア、出張に行く機会を頂いたため、DAZNでの見逃し配信でチェック。

久しぶりにお会い出来た方々にも恵まれ、実りある先週末となりました。フェアはこの土日までで、冬の陣は終了となります。お越しくださいました皆様、ありがとうございました。

リーグ戦は今シーズン初めての平日水曜日開催。相手は水戸との初対戦。先週末の熱量は何処に?くらいの何も出来ずに終了、完敗。ゴールへの可能性は一切感じられない状況。今週の神奈川ダービーに向けてなんとかしてもらいたい所です…

さて今週はこちら。


BEAMS PLUS Multi Pocket WORK Wide Stripe
カラー:BROWN COTTON
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥42,900-(税込)
商品番号:38-11-1915-791

色合いから、粗野なムード漂うこちらは、定番型のワークスタイル。


胸元に配された丸みを帯びるポケットデザインが特徴的。屈んだ時にポケットから物が溢れ落ちないように、フラップにボタン付きなのも嬉しいポイントだ。


左胸ポケットは、フラップが閉じられた見た目はそのままに、ビンテージを踏襲したアクセス容易な場所も確保してある。嬉しいペン刺しポケット付き。


それでいて、フラップを開けるとちゃんと物を仕舞えるようになっている。当時フェイクなデザインであったポケットを、ダブルポケット仕様に昇華している訳だ。ビンテージのリアルなワークユニフォームをヒントに作り上げられていながら、その現代に於いての使い勝手を考慮したポケットワークは何とも有り難い。



お馴染みの袖口はイッテコイ、マチ付き空環縫い仕様でビンテージライクなムードを強調。

ボディに干渉しない、絶妙な同色の縫製糸なのも気が効いている。と言うのは、ワイド幅にあしらったストライプ柄を活かすにも一役買っているからだろう。


ポケットは当然ながら柄合わせと思いきや


右側ポケットはフラップ部がややズレ。狙ってなのか、そんな右左違う整ってない様子にもグッとくる(モノによって個体差あり)

裏前立て仕様が、更に柄のムードを高めてくれている。


加えてボタン穴も縦穴と、BEAMS PLUS 基準に天晴れである。

僕の知るワークユニフォームは、ストライプのピッチがもっと細かく走るのがイメージにあるが、確かにワイドに走る物も、比較的新しめユニフォームに見られたりする。

まぁ兎に角も、ストライプになるだけで何だか清潔感が増す不思議。職業、職場にもよるけれど、ワークユニフォームとしては、必要な佇まいだったのでしょう。

素材は、元々綿の状態が茶色の染色していない糸から織り上げている。ハリコシ残る、平織りのタッチ感を是非感じてほしい。密度高く打ち込まれた生地は、”バサっ”とする生地の音がいい。洗濯した後は尚更、干す時にそれを感じるでしょう。

適度な生地テンションが、しっかりと丸みのあるフォルムを楽しませてくれるから、リラックスムード。

元々が茶色の為、摩擦による生地のスレはある(白っぽく)ものの、色が抜けるといった事もない為、生地の風合いは保たれていく。


所々覗く綿の凹凸がムード良き。

素朴さと、柄が持つ清潔感を併せ持った生地表情となっており、ワークユニフォームとしての土臭いムードと普段着使い出来そうなキャラクターになっている所が好き。

お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA

最近の洋服事情や愛用品等々・・・

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




先週まで海外出張へ出ておりました。

とある任務でアメリカのウィスコンシン州へ行ったり、





 





その後はインディアンジュエリーの買付に同行したりと・・・








今まで自分が見たことも経験したこともない事が多く、

また新しい発見や物欲の沼にハマったりと、

刺激的な出張期間でした。










特にインディアンジュエリーに関してはBEAMS入社当初から

頭の片隅でずっと気になっていたものの・・・今までは一切身に付けずにいました。

今回の出張では一部、インディアンジュエリーのアーティストやマーケットへ行くことで

興味関心がふつふつと・・・

まだまだファッション視点でしか見れない自分ですが、こんなにも面白い!欲しい!!と爆発したのは久々です。笑




重ね着で楽しんでいた自分ですが、

シンプルな装いの楽しみ方も広がりそうです。




現在・・・ビームス プラス 大阪で開催中の〈AMERICAN INDIAN JEWELRY FAIR〉

今週日曜日まで開催してますので、頭の片隅にでも気にされている方は・・・ぜひこちらにも足を運んでみてください。






さて、本日は最近購入した物や自分の愛用品をざっとご紹介させていただきます。



まずは・・・BEAMS PLUSのミリタリーアイテムから。




最近、またふつふつとミリタリーアイテムに惹かれており、

出張前に買ったBEAMS PLUSのMIL Utility Trousers Reversed SateenとJungle Hat 2 Back Satin。

BEAMS PLUSのオリジナルファブリックであり、

軍実物のバックサテンを糸から紐解き、限りなく当時の生地に近づけた生地との事。

ムラ感ある表情や洗い込む事での自然な風合いが楽しめ、変進開花がとにかく楽しみな生地です。





MIL Utility Trousersは機能的なポケットワーク、太めのストレートシルエット、そして長すぎず短すぎない絶妙なレングス。

Jungle Hat 2はミリタリールックス全開の見え方に、春夏仕様の裏メッシュ、そしてベンチレーション機能付き。

リアルなミリタリーのバックサテン面に、現代的なフィッティングや機能面が整った名品です。

乾燥機に1時間ほどかけ、ステッチのパッカリングやディテールのあたりが生まれ、とてもいい表情になりました。

因みに・・・自分はどちらもOLIVEを購入。

あまりの調子の良さに、BLACK、NAVYもゆくゆくは購入しようかと思っています。









MIL Smock Wool Nylon
カラー:BLACK、BEIGE
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥52,800-(税込)
商品番号:38-18-0924-803

MIL Athletic Pants Wool Nylon
カラー:BLACK、BEIGE
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥46,200-(税込)
商品番号:38-24-0415-803


続きましてはBEAMS PLUSのMIL Smock Wool NylonとMIL Athletic Pants。

シーズンが始まる前から楽しみにしており、春服第一発目に購入したセットアップ。

タテ糸にナイロン、ヨコ糸にウール、合成繊維素材と天然素材。

一見ナイロン素材のスポーティーな見た目ですが、触ったり着たりすると伝わるこの高級感。

肌当たりの滑らかさ、とろみのあるドレープ感、独特な光沢感・・・

BEAMS PLUSディレクターMZOからは『高級感あるナイロンセットアップ』との事。





直球セットアップのコーディネートや

防寒的なミッドレイヤー代わりに中間着としての着こなしや

出張時のフライトでの防寒着として・・・

先日の出張では本当に活躍してくれました。

百聞は試着に如かず

騙されたと思って、一度ご試着してみてください。






さて・・・トラベル続きで・・・






【別注】sage de cret / Jet Setter Jacket
カラー:BLACK、COYOTE
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥46,200-(税込)
商品番号:38-16-0830-411

【別注】sage de cret / Jetsetter Pants
カラー:BLACK、BEIGE
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥25,300-(税込)
商品番号:38-23-0418-411


楽しみにしていたSAGE DE CRET×BEAMS PLUS Jet Setter。

トラベルスーツとして、そしてカジュアルに楽しめるセットアップとして製作頂いたこちら。

秋冬何シーズンか別注もさせて頂いてた6ボタンのダブルのジャケットを愛用しており、

今回は春夏で型を変えて別注しよう!との事で企画進行したこちら。






ジャケットは多彩なポケットワーク、春夏らしく軽快かつ肌当たりが涼しいメッシュの総裏地、そして水洗い可能な生地。

パンツはワイドな美シルエットでリクエストし、ベルトループ&ドローコードの腰回り2way look仕様に。

上下ともにポリエステル、コットン、レーヨン素材の軽い生地を用い、多少のシワ感が出ても自然な表情に落ち着く生地。






シャープかつコンサバティブなブラックと

ミリタリーやサファリ、はたまたベージュコットンスーツ的なコヨーテの2色。

自分はブラックをチョイスし、タイドアップスタイルや

前述のBEAMS PLUS MIL Smock Wool Nylonとミリタリー×スーチングスタイルを楽しんだりしています。

オフの日でもラペル付きのジャケット&トラウザーズのセットアップを楽しんで頂けるかと思いますので

ぜひ、カジュアルな装いとコーディネートしてみてください。





そして・・・ここ最近入荷した新型ネクタイ。

久々にクレストタイを製作。










Silk Tie Crest Emblem Embroidery
カラー:BLACK、BURGUANDY、GREEN、NAVY
サイズ:FREE
価格:¥13,200-(税込)
商品番号:38-44-0007-107


IVY・PREPPYファッションではレジメンタルストライプの次位に目にするクレストタイ。

アーカイブのクレストモチーフからクラシックな柄をチョイスし、ブランドアイコンの『+』を添えたクレストタイ。



ネクタイに使われるレップ生地(畝が浮き立つ織物)は、

とあるブランドが80年代にネクタイの打ち出しをしていたベイビーレップという織物で表現。

このベイビーレップとは上品に見せる為に通常より畝をシャープにし、エレガントな見え方に。

生地もしなやかになり、ネクタイを巻いたときのディンプルの仕上がりがとても美しく出ます。

クラシックかつ上品なクレストタイとして、是非Vゾーンをお楽しみください。



自分は気に入りすぎて・・・迷わず全色購入。






【別注】PEG / P RADIO JACKET
カラー:WHITE 、BROWN、RED、WINE、ORANGE、OLIVE、BLUE、NAVY
サイズ:XS、S、M、L
価格:¥97,900-(税込)
商品番号:38-18-0906-334


お次はENGINEERED GARMENTSとのコラボレーションPEGよりP Radioman Jacket。

自分は赤を購入し、早速・・・コインランドリーで1時間。





袖約4㎝、着丈約5㎝と縦に縮み、生地も一角柔らかくなりました。




BEAMS PLUSのラジオ局“プラジオ”と

アメリカ軍のフィールドジャケットRadioman Jacketをかけ合わせ、

ENGINEERED GARMENTSにディテールアレンジしてもらった今回のスペシャルアイテム。

コーディネート云々もそうですが・・・

この凄まじいディテールデザインを存分に楽しんでいただきたい一着です。




REDは勝手にアメリカンなカラーイメージが強いのと

ネイビーブレザーやスウェットセットアップ、

それらのユニフォーム的なスタイリングにハマると思いチョイス。




そしてここからは最近の愛用品をご紹介。



 



【別注】GHURKA / Examiner No.5
カラー:Smooth Chestnut
サイズ:ONE SIZE
価格:¥264,000-(税込)
商品番号:38-62-0030-379

アメリカ・コネチカット州から誕生したラゲッジブランド、GHURKA。

ブランド取扱いが再開したタイミングで、BEAMS PLUS別注としてリクエストしたExaminer No.5。

特徴的なアウトポケット、そして大きすぎず、小さすぎないサイズ感、ブリーフケース&ショルダーバッグの2way仕様が特徴的なモデルです。

GHURKAの顔とも言えるこちらのモデルは、購入してから約2年間経過。

当初はスーツやスポーツコートスタイルに・・・と思い購入しましたが、

今ではスタイル問わずに愛用しているバッグ。

ベージュ部分のコットンカーキツイルも良い風合いになり、購入当初のぱきっとした硬さが和らいできました。





 


値は確かに張りますが、

上質な素材使いやパーツ使い、そして職人の手によるハンドクラフト、何よりもアメリカ製という事を加味すれば

納得頂けるバッグだと、使っていて改めて実感。

普段のスタイルに持っていただくだけで背筋を伸ばしてくれる様なバッグです。





そんなExaminer No.5から

昨年末にリリースしたStadium IV No.73が仲間入り。







【別注】GHURKA / Stadium IV No.73
カラー:Smooth Chestnut
サイズ:ONE SIZE
価格:¥275,000-(税込)
商品番号:38-62-0043-379


アーカイブモデルのStadiumシリーズがⅠ〜Ⅲ存在しており、

せっかくならサイズやディテールを少し変更してⅣを作ろう!と走り出したモデル。

比較的コンパクトなStadiumシリーズだったものを

よりメンズに向けたサイズ感、

そして太く、短いレザーハンドル、

ショルダーバッグとしても使える2way仕様。






仕上がりはとにかく大満足。

容量や内装のディテールはもちろん・・・使いやすさ云々よりも、とにかくこの見た目がお気に入り。

昔からGHURKAをご存知の方からはたまに『そのGHURKAは何のモデルですか!?』と聞かれることも多々。

ラグジュアリー感はありつつ・・・この迫力あるサイズ感がたまりません。

気になる方はぜひ取扱店舗、もしくはご希望の店舗へ取寄していただき、見ていただけると嬉しいです。




さて最後は・・・もはや週に2~3回は履いているソックスを。





Sweat Socks
カラー:OATMEAL、GREY
サイズ:FREE
価格:¥3,630-(税込)
商品番号:38-43-0060-479



BEAMS PLUS Sweat Socks

ありそうで無かった・・・そんなスウェット地のソックスです。

裏はパイル生地となり、足全体を心地良く包んでくれます。

スウェットらしいタフな肉感と適度な長さ。




スウェットパンツからソックスまでマッチングさせる時や

パンツの裾をソックスに引っ掛けるこなしをする時は

たいていこのソックスを履いてます。

何よりもスウェットらしいタフな作りと

履いた時の踏み心地は本当に魅力的です。





個人的には・・・

リバーシブルではないものの、

この裏のパイルを見せる履き方にはまっています。

表側にパイルがくるので肌当たりはもっとソックスと素足が密着する感覚で、踏み心地の良さは変わらず。

たまに裏返したり、左右で表・裏テレコにさせたり、

ソックスの見え方もぜひ楽しんでみてください。





ざっと・・・ご紹介しましたが

もちろんまだまだ紹介したいアイテムは盛りだくさん・・・

また別の機会にご紹介しますね。




最後に・・・

今週の3/22(日)は久々にお店立ちをしようかと思ってます。

ビームス プラス 丸の内がBEAMSのダブルポイントキャンペーン&丸の内のポイントアップキャンペーンと

どうやらお祭り状態になりそうなので・・・自分も加勢しようかと思います。

お会いできる方はビームス プラス 丸の内でお逢いしましょう。




カリスマYANAI






インディアンジュエリー放浪記 其の百五十 「南西部より 2026冬の四」

みなさん、こんにちは。


サウスウエスト記録画像から記憶の断片を記しておきます。





の市場価格の急高騰は、産業そのものに大きく影響…




トレーディングポストの看板壁画




よじ登って何をやってるんだか…




信頼の証、国獣アメリカンバイソン




フェニックスといえばSUNS




恒例のフライドチキンは食べていくのか、持ち帰るのか…




この冬もいろいろと巻き起こりましたが、しばしフェア4thビームス プラス大阪の様子を静かに遠くから見守ります。




店内ディスプレイ※14日撮影




〜22日(日)です。ぜひお見逃しなく。


また綴ります。


コヴァ ヤジー





おすすめのスタンダードな1着です。


3/18(水)深夜25時。

オールナイト ビームス プラスの時間です。


先日の休み、定点観測エリアを回遊し

レコード店を隅々チェックして、最後の

一角にてとんでもない労作に出会いました。

かなりの熱量ぶりです。



さて、今回はこちらです。



【別注】BARACUTA / G9 Classic Model
カラー:ストーン、ナチュラル、ミッドナイト
サイズ:34,36,38,40,42,44
価格:¥61,600(税込)
商品番号:38-18-0229-089



久しぶりに追加入荷がありましたので

改めて紹介させて頂きます。


Baracuta社は英国のメーカー。

1937年にG9の原型を生産開始。

以降、長きにわたって世界中から

愛され続けている名作です。


愛用者も映画俳優から音楽家まで

かなり幅広く、名前を列挙するだけで

この投稿が埋まりそうな勢いです。


さて、そんなG9の昔話を少々。

私が前の会社を方向性の違いで脱退し

2002年に中途入社した時から、店舗に

G9は並んでいました。他にG2やG4も。

ビームス プラスでは定番のひとつでした。


そして、代理店が変わり、トレンドの波も

変わり、スリムなG9が主流になり

従来のクラシックなものが入手困難に

なっていました...休日にクラシック型を

着て歩いていた時に何度か見知らぬ紳士から

何処で手に入れたのか?尋ねられた事が

ありました。

そして私達自身クラシック型を新調したい!

という気持ちも昂まってきて、別注復刻する

という展開に記憶が混濁していますが

2009年頃???そして現在に続いています。


すっかり長めの昔話になっていました...

失礼致しました。



さて、さて、改めて。

やはり先ずは

フィット感強めなリブニット使いが視覚的

インパクト大だと思います。


可動域を大きく稼ぐ為のサイジングの生地を

身体にフィットさせる...相反する要素ですが

リブニットを用いて要所要所に合わせる。


だから、独自の膨らんだ様なフォルムに

仕上がっています。スマートに見える事は

このモデルに於いては重要ではありません。


このクセの強さを個性として認識して頂けたら

急にとっつき易くなるかもしれません。




そして

魅力的で普遍的なディテール幾つか。


ドッグイヤー(犬の耳)と呼ばれる衿。






背中は優美な傘みたいなフォルムの

アンブレラヨーク。


実はさりげなくベンチレーションです。



大型フラップ付のサイドポケット。


一説によると、ゴルフボールを幾つか

収納し易くする為の仕様とも。



ちなみに...

アイコンであるフレイザーという名の

タータンチェック。


赤→青ベースに変更。

ブラックウォッチ的ムードです。

勿論、初期は赤ベースでしたが

付き合いが長くなり?

リクエストに応えてくれました。



これらのディテールとシルエットが

組み合わさりクラシックなG9らしさを

表現しています。



ショートブルゾンの原型。

世界中のデザイナーが影響を受けていると

言っても過言ではないと思います。



そんなこだわりが隠された

英国名門の定番。

ものすごくトラディショナルですが...

伝統を背負わずサラッと羽織れる1着。

是非、店頭にてご覧ください。


次の一手としておすすめします。













私の

最近の...recently...

レコード店で出会った労作。


それは英国の名門バンドである

Motorhead〈モーターヘッド〉の

ガイド本。


モーターヘッド全曲ガイド

著 長谷川 修平


1975年宇宙系バンドHawkwindを脱退した

レミー キルミスターを中心に結成。

ダーティーでラウドでヘビーでファストな

独自の音楽を表現し続けた名バンド。

パンク、メタル、スラッシュ、ハードコアと

あらゆるジャンルに常に影響を与え続けて

きました。


アルバムは30枚近くあり、カバーイラストは

ほとんど1人の画家が手掛けた為、デザインは

ブレ無し。どれが新作なのか?判りにくい。

もしレコード店でご覧頂けたら笑える位。


で、この本はそんな全アルバム収録曲314曲を

解説するという驚愕の内容で、その魅力を

伝えつつニュートラルさも忘れない文体。

1人の著者が手掛けている事も驚異的です。

この手の著作は複数の人が寄稿して合議的に

完成させているものが多いですが、こちらは

著者1人ながら偏りが無く明解です。

たまには変化球の1冊をいかがでしょうか。






さて、3月も後半になり、弊社では

人事異動の時期となりました。

ビームス プラス 丸の内も入れ替わり...

と申しますか、増員いや復員となりました。

人員減の研ぎ澄まされた様な前の半期が

嘘の様な??笑

各スタッフの投稿諸々でご確認ください。

是非、皆様のご来店をお待ち致しております。


では、また来週!!


ビームス プラス 丸の内

丹羽 望








↑Instagramも定期的に更新しております。ここでしか見られない投稿も盛り沢山。よかったら、ご覧下さいませ。



Made in Maine,U.S.A. Vol.5

皆様こんばんは。


ビームス プラス 丸の内の鈴木です。


3月に入り店頭では入荷ラッシュが続いており、慌ただしくも物欲を刺激される日々を過ごしております。先週3/12(木)には6ブランドのBEAMS PLUS別注アイテムが一斉ローンチ。(※詳しくは佐久間バイヤーのブログをチェックしてみて下さい!)驚かれた方も多かったのではないでしょうか。私自身、この春夏シーズンのお買い物計画をどうしたものかと悩んでいた矢先に、メイン州ルイストンから朗報が…。また悩みの種が一つ増えてしまいました…汗。

それでは参りましょう!

今夜はその前に…、キャンプモカシンの「紐の結び方」についてご説明させていただきます。「蝶結びじゃないの?」「上手く結べない。」「解けたら元に戻せない。」など、結び方のお問い合わせを多くいただいておりました。推奨している結び方は、一般的な「蝶結び」に比べて結び目が低くコンパクトで、横に広がる独特の形が特徴の「イアン・ノット」です。


※画像は左上から時計回りでご覧ください。

①先ずは紐を交差させ一結びをします。

②左側の紐を上に向け、手前に折り返すようにループを作ります。

③もう片方の右側の紐を②のループの根本に巻き付けるように回し、折り返して小さなループを作り、②のループの間に通していきます。

④ゆっくり通しながら形を整えていきます。※ポイントは紐の先それぞれが手前にくるように形を作りながら締めていきます。


⑤紐の表裏、輪を整えながら結び目をしっかり引き締めて完成です。「蝶結び」と違うのは、③の紐の通す箇所です。②で作ったループの間に通す!ココがポイントです。慣れるととても簡単ですので、キャンプモカシンをお待ちの方は参考にしてみてください!


それで参りましょう!

ルイストンから朗報が届いております!

今回は大人気モデル3型の追加入荷です。



◾️Rancourt&CO. Gilman Camp Moc Chromexcel

品番:38-32-0068-336

カラー:Carolina Brown

サイズ:US6-11

価格:¥63,800-(税込)


BEAMS PLUS別注モデルの中で、圧倒的な人気を誇る絶対定番モデルです。一年前の入荷から枯渇状態が続いておりましたが、嬉しくも早々に入荷がございました。昨年のモデル同様に、「555ラスト」「ショートプラグ」「E-Width」のBEAMS PLUS仕様はそのままに、今回はソックスシートのカラーをタンからダークブラウンに、レザーシューレースのカラーもナチュラルからブラウンに変更しております。アッパーの色味と統一感を持たせる事で、全体の印象が引き締まり、落ち着いた佇まいに仕上がっております。間もなく迎える春夏シーズンにピッタリなキャンプモカシン。サマーIVYスタイルの足下にオススメしたい鈴木一推しのモデルです!わたくし事ですが、この一年でもっとも着用頻度が高かったシューズです。軽くて、クッション性もあって、足馴染みも良くて履きやすい。膝の痛みが気になりだしたアラフィフ男の足下として、オンオフ問わず活躍してくれています。今回のモデルは仕様も変わりましたし、真剣に追加購入を考えております。あぁ悩ましい…汗。



 ■Rancourt&CO. Classic Ranger Moc Chromexcel

品番:38-32-0067-336

カラー:Carolina Brown

サイズ:US6-11

価格:¥63,800-(税込)


前述のキャンプモカシンと人気を二分するレンジャーモカシン。より無骨な雰囲気を好まれる方にオススメのモデルです。名品「800ラスト」「E-Width」仕様はそのままに、キャンプモカシンと同様にソックシートのカラーをダークブラウンに変更しております。より精悍な印象になり、個人的にこの仕様が好みです。改めてホーウィン社のクロームエクセルレザーが秀逸ですね。クロームエクセルレザーの最大の特徴でもあるセルフポリッシング効果は、革に豊富に含まれるオイルやワックスが、着用時の体温や屈曲、摩擦によって表面に浮き上がり、自然な艶を生み出す効果を指します。軽いブラッシングだけで、しっとりとした光沢が戻るのはそのためです。油分を多く含んでいるので、軽度な擦り傷も指で擦れば目立たなくなり、メンテナンスは数ヶ月に一度程度(着用頻度によります。)クリームを入れ、あとは日頃のブラッシングのみで良好なコンディションを保つ事ができます。見た目は無骨ですが、とても扱い易く経年変化も楽しめる。正に道具としての機能美を極めた究極のスタンダードです。




▪️Rancourt&CO.  Collarless Venetian Loafer

品番:38-32-0071-336

カラー:Carolina Brown

サイズ:US6-11

価格:¥63,800-(税込)


BEAMS PLUS別注モデルの中で最古参の一つ、名品カラーレスベネシャンローファー。厚みが2ミリ程もある極厚な10ozのクロムエクセルレザーを使用し、2パーツのみで構成されるミニマルな造形美は、BEAMS PLUSが長年の拘り続けるお馴染みのモデルです。こちらも好評な「555ラスト」「ショートプラグ」「E-Width」仕様です。極厚なクロムエクセルレザーは、履き始めは硬く手強さを感じますが、履き込むほどに足形へと変化してくるプロセスは、革を育てる醍醐味を堪能できるはずです。装飾を削ぎ落としたミニマルなデザインだからこそレザーの質感が際立っており、ゆっくりゆっくり手を掛けながら育ててください。これから迎える春夏シーズンにピッタリなモデルですね。※ベネシャンローファーは踵部にソックライナーが付いておりません。他モデルと比べ着用感が大きく感じますので、1/2又は1サイズ下げてお選びいただく事をお勧めします。




※今回の入荷モデルより、サイズをUS11まで展開しております。今まで101/2ではサイズが小さいという方にも、是非お試しいただければと思います。

※ご紹介させて頂いたモデルは、下記の3店舗で絶賛発売中です!

■取り扱い店舗

ビームス プラス 原宿

ビームス プラス 丸の内

ビームス プラス 大阪

在庫に限りがございますので、気になる方はお早目にお問い合わせ下さい。皆様のご利用をお待ちしております!

不定期ではございますが、次回の「Made in Maine U.S.A.」をお楽しみに。

それではまた。

鈴木