That’s All Right

BEAMS PLUSのオールナイトビームス プラスをご覧の皆様こんばんは!

本日は私、BEAMS PLUS OSAKAのFRANCESCO TAGUCCIからお届けさせて頂きます!

是非最後までお付き合いくださいませ!




雨が続きましたが、少しは涼しくなりましたね。

秋の訪れを感じざるを得ません!

我々にとっても嬉しい季節。


先日ビームス プラス 大阪では〈PF Flyers〉×〈BEAMS PLUS〉の別注シューズの発売を記念してパーティーを行いました!

そして我々の2026年秋冬コレクションも同時に立ち上がり賑やかな店内となりました!


沢山のお客様にお越し頂き大変感謝しております。

この場を借りてお礼申し上げます!!


時間が増すごとにお客様も増え、店内はどんちゃん騒ぎ♪

(お客様から頂いた一枚)


さてそんなイベントもありつつ、その中から

私も愛用している新型のシャツ?ジャケット?のご紹介です。




BEAMS PLUS/Switch Shirts-Jacket Wool Ombre
カラー:ブラック/マスタード
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥71,500(税込)
商品番号:38-18-0987-874

オープンカラーシャツとカーディガンがレイヤードされている!?様にデザインされている1950年代のvintageシャツに流行したデザインをモチーフとした新型アイテム。

ジャケットの様に前開きで着用も面白い一着です。


vintageのMoodを楽しんで、前ボタンは上から1つ2つ外して着用したいところ。



オンブレチェック部分はウールの名産地である尾州で織り上げられた生地。

格子部分には、拠り杢糸を差してアクセントを効かせ美しいグラデーションが自慢のこだわりポイント。



ベースとなる無地の生地は、同じく尾州で織られた2/72ウール100%のツイル素材。


 

襟先にはカラーキーパー入り。



こだわりの裾の仕様をご覧下さい。


外側のボタンを外すと、もう一枚中側にもボタンが仕込まれていて、抜かりなくレイヤードしているかの作り。


裏側事情。

生地のウェイト的にはシャツ一枚で着映えする位です。

インナーは薄手のニットポロやカットソーが良いかと思います。

ですが、スウェットフーディーの上にも羽織れるか一度試してたいところですね。


内側にも大きなポケットが。

あまり重たいものはお勧めしませんが、

何か急な手荷物の時には便利ですね。



見頃の縫い合わせにポケットも。



後ろ見頃はゴムシャーリングのギャザー寄せ。

着用時にはシャーリング部分で止まり独特のシルエットに。

これがある事でジャケット見えします。


袖はイッテコイ仕様。



無地と言えど部分的に色を染め分けたカスリ糸を配置し、微かなカスリ特有の柄が。

vintageのオリジナルMoodプンプンの仕上がり

です。



カタログで見かけたこのLookを見て購入を決めました♪

なかなか現代では見かけないこのディテールのこのMood感。

まさかこの手のクセ強アイテムが商品化されるとは、、、と感じた次第で。


だからこそ、今の時代に楽しむのも良いかと!


是非店頭にてお試しくださいませ!!



【今週のマンマミーヤな一枚】




先日のパーティーでの一枚。

パーティーのケータリングでお世話になった

TAKU SANDOの中村さんと門井さんとご一緒に写真を撮っていただきました!

実は私が被っているCAPはTAKU SANDOさんのお店で販売されているCAPで、私もTAKU SANDOのスタッフかの様に写して頂きました!笑

お二人とも気さくにお話しして下さりとても嬉しかったなー。。。


是非京都のTAKU SANDOさんにも足を運んでください〜!!


田口

 

チェック神本の要チェック PART 120


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧いただき誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。

ようやく残暑が落ち着きシーズンの立ち上がりと共に秋めいた気候となりコーディネートを組むのが楽しくなる季節になってきましたね。

連日の雨でもはや梅雨なのではないかと勘違いしてしまいそうですが、なんとなくどよーんとした気持ちを晴らしてくれるアイテムが続々と入荷しております。

それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!




BEAMS PLUS MIL Long Sleeve
カラー:TIGER STRIPE
サイズ:S M L XL
価格:¥37,400(税込)
商品番号:38-11-2050-139

以前のブログ内で自身があまり挑戦してこなかったジャンル・スタイルである、「ミリタリー」を取り入れていきたいと意気込んでおりましてその1着目に選んだのがこちらのミリタリーシャツロングスリーブ。

似た形で両胸ポケットのWork Shirt は定番化しておりますが、蓋つきポケットのミリタリーベースのシャツは新鮮に映ります。




ミリタリー好きの方であればお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、デザインベースは恐らくアメリカ軍 ユーティリティシャツ、ボタンの数が5個になっているので製造期間の短い2nd modelからインスピレーションを受けているのではないかと思われます。(袖口の仕様は異なりますが)




特徴的な両胸蓋つきポケットのディテールが目を惹きミリタリーらしさを感じさせてくれますが、マチがない分ボリューム感が抑えられているのでジャケットではなく「シャツ」としての印象が強くなっていると私は感じます。

そして最大の特徴である「タイガーストライプ柄」その起源には実は「日本」との関わりがあるのです。


1955年から1975年まで続いたベトナム戦争にて現地の兵士が着用していた柄であり、アメリカ軍・南ベトナム軍の戦闘服に使用されていましたが、デザインベースとなったのは第二次世界大戦・インドシナ戦争でイギリス軍・フランス軍が着用していた迷彩のパターンから影響を受けてベトナム戦争時の戦闘服に採用されたという歴史があるようです。




日本との関わり、1960年から1970年代頃まで沖縄存在していた、アメリカ軍戦闘支援組織 沖縄CISO(Counter-Insurgency Support Office) ベトナム戦争時に必要となった戦闘服・装備・武器といった物質を調達するために沖縄に実際に設置されていた部署にてこの「タイガーストライプ柄」が生まれたとされています。


タイガーストライプ柄にも様々なパターンが存在し、その多くがアジア生産であり染料の違い・生地の調達先によって同じ「タイガーストライプ」でもそれぞれ異なりヴィンテージ市場において貴重価値が高いものがいくつかあるとか、沖縄で生まれた沖縄タイガーは人気が高いとか。(ヴィンテージミリタリーオタクの後輩からの情報です。)


ミリタリーカモと言われる柄パターンは、どこか外国で生まれたイメージがこれまでありましたが日本で生まれた柄もあるのだなと勉強になりました。(笑)

時代背景と日本の関わり、BEAMS PLUSとの世界観がジャストフィットしており流石だなあと思っておりますが、こちらのミリタリーシャツもmade in Japan。



複雑な横縞模様、左胸ポケット部分を見ていただくとお分かりいただけるかと思いますが柄の繋ぎ目が自然になっていますよね。ボタンを留めて着用した際の右見頃と左見頃の重なる部分も自然な曲線になっております。

私のブログを読んでくださっている皆様であったらお気付きの方も多い??(笑) BEAMS PLUSの定番のBDシャツを生産してくださっている工場様の職人芸、、、感服です。




タイガーストライプ柄を表現しているのはプリントではなく、織り、ジャカード織りになります、ハイクオリティで奥深い柄使いはそのはずです。

最後に私のスタイリングを、、、(結構久しぶりですね、イメチェンしました)




着用サイズはMサイズ、身幅がやや大きめ設定されておりSサイズと悩みましたが袖丈の長さとシャツアウターのような合わせ方・着こなしをしたかった為Mサイズで購入。

特徴的なタイガーストライプを活かす為に何を合わせるか悩みましたが、ミリタリー × IVYスタイルのMixスタイルで合わせたいと思い、すでにタイドアップの上からジャングルファティーグジャケットやM-65フィールドジャケットを合わせるスタイルが確立されており、そのニュアンスで合わせてみたいと考えました。




インナーのシャツはシャンブレーシャツ一択、合わせるパンツをデニムと悩みましたが、シャンブレーシャツとの相性を考えた際にデニムを合わせるとラギットさ・土臭い印象が強くなりすぎてしまいそうだなと思い、同系色のチノトラウザーズでIVYスタイルに振ってみました。

ネクタイはオリーブのコットンニットタイ、アースカラーであることと、ジャケットにキュプラが使用されていることで生まれる光沢感を活かす為にシルクではなくコットン素材をチョイス。自分のイメージ通りのコーディネートになりました。


ご参考になれば幸いです。


サイズ選びによってシャツ シャツジャケットどちらとも解釈できる万能なアイテムであるので是非。


それではまた来週、、


チェック神本

REMI RELIEF(レミレリーフ)より定番のSWEATが入荷です!!

いつもご覧いただきありがとうございます。


時刻は深夜一時。


ALL NIGHT BEAMS PLUSの時間です。



今週はとうとうBEAMS PLUS 2026 Autumn & Winterがスタート!



そしてNigel Cabourn×BEAMS PLUSも発売!


気温も下がって秋冬マインドが高まっております。


さて、そんな今週はコチラをご紹介。

【別注】REMI RELIEF / Sweat Zip Hoodie
カラー:White,Gray,Sax,Black
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥20,350(税込)
商品番号:38-13-0247-671

毎シーズン定番となっているREMI RELIEF×BEAMS PLUSの別注スウェットシリーズ。

ブランド独自の加工技術でまるで長年着古したような自然な風合いが魅力のアイテムです。




型は定番のCrew neckと昨年より登場したZip Hoodieの2つでご用意。


ホワイト、グレー、スミクロを基本として、毎シーズン限定カラーを展開しております。


Crew Neckのシーズンカラーは"YELLOW"。

Hoodieは"SAX"です。


まずはHoodie。

海沿いを連想させるきれいなサックスブルー。


薄い色のジーンズにサンダルやスニーカーを合わせて、爽やかに着こなしていただきたい湘南系カラーリング。



ちなみにクルーネックの定番カラーの"White"も今シーズンからHoodieに加わりました。


Zip Hoodieで"White"は結構珍しい気がします。

個人的には推しカラーです。



続いてCrew neck。

REMI RELIEF / Sweat Crew Neck
カラー:White,Grey,Yellow,Black
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥18,480(税込)
商品番号:38-13-0228-671

フェード感のある優しいカラーリングのYELLOWです。ミリタリーパンツやデニムとの相性抜群。さらに、秋冬シーズンはインナーで差し色としても活躍してくれます。




豪快な色・柄・生地使いが増えてきたBEAMS PLUSのアイテムたちとも馴染んでくれるベーシックさ。

そして、ブランド独自の加工によって生まれる自然な風合いがスタイリング全体の雰囲気をグッと良くしてくれます。

ぜひお試しください。


それではまた来週。

今週も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

BEAMS PLUS ロードショー 第336夜

この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。

では、早速。


こんばんはBEAMS PLUS ロードショーへようこそ。

ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。

今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。

第336目はこちら


『マーティ』(1955)

監督:デルバート・マン

出演:アーネスト・ボーグナイン / ベッツィ・ブレア / エスター・ミンチオッティ / ジョー・マンデル / カレン・スティール / ジェリー・パリス

あらすじ:

ブロンクスの精肉店に勤めるマーティは4兄弟の長男だが、彼以外の弟達はみんな結婚しており周りからも結婚を急かされている。彼はとても優しい男だったが、自分の見た目にコンプレックスを抱いており女性に対して積極的になれないでいた。そんな中、友人に誘われて行ったダンスホールで、ある一人の女性と親しくなるが……

主演のアーネスト・ボーグナインはこの作品以前は悪役ばかりだったそうですが、この作品ではとても優しいマーティを演じて、この年のアカデミー主演男優賞を獲得しています。自分が初めてアーネスト・ボーグナインを意識した時には老人の役が多かったので、悪役俳優というイメージはありませんでした。

今よりもずっと結婚というものが家族にとって重要だったであろう1950年代に30代半ばで結婚していないマーティは働いている精肉店のお客様や自分の母親から「まだ結婚はしないのか?」と事ある毎に言われてうんざりしています。自分の見た目にコンプレックスがありそのせいで傷付いてきた経験がある為、どうしても積極的になれません。そんな彼がダンスホールで知り合うのが、美人だがイマイチ冴えないと言われているクララです。彼女も友人に男性を紹介されますが、その男性はクララに対して興味を持とうとしません。クララもその事が分かってしまうので、落ち込んでいるところにマーティが彼女を誘います。そして二人は意気投合するのですが……

この映画は1950年代のものですが、このころからルッキズム、嫁姑問題、親離れ子離れ問題と現代にも通じる問題点があり、色々と考えさせられつつ、映画の終盤では自分はマーティに対して感情移入してしまい、観ながら声が出てしまったり、マーティとクララの2人が幸せになって欲しいと願うくらいにこの映画が好きになってしまいました。

2人の恋がどうなるのかは是非、ご自身で確かめていただければと思います。

それではいつも通り衣装を見ていきたいのですが、今回も白黒作品なので生地の色や質感が分からないので今週はお休みします。

ここからは今週のBEAMS PLUSのアイテム紹介です。


ビームス プラス / 8オンス デニム ワークシャツ
カラー:ユーズド、ワンウォッシュ
サイズ:S,M,L,XL,
価格:¥30,800(税込)
商品番号:38-11-1658-791

今年の春夏シーズンに入荷し、好評を頂いて完売していたシャツが再入荷して参りました。

8オンスのライトオンスデニムの生地を使用したワークシャツで、ユーズド加工をかけたものと洗いのみをかけたものの2色をご用意しております。ベースのデザインは1950年代のアメリカのストアブランドのワークシャツで、ゆったりとしたクラシックフィットを採用しています。細かいディティールにもこだわっていて、脇ガゼット、基本の縫製は三本針巻き縫いと本格的な仕様です。

ゆったりとしたシルエットなので、インナーにポロシャツやシャツを合わせてシャツジャケットの様な使い方も出来ますし、もっと寒くなればインナーとしてワークジャケットやローゲージのニットと合わせていただいても相性抜群だと思います。

こちらも既に店頭に入荷していますので、気になる方はお近くの店舗に問い合わせて頂ければと思います。

それでは『マーティ』お楽しみ下さい。

コヴ

品良く揺れる貴方

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

さて、先週は、大阪にてローンチパーティーとジュエリーフェア(〜9/13まで)の為、久しぶりの大阪に。大阪時代にご案内させていただいてました皆様に、久しぶりにお会い出来ました。遠方からお越しくださいました方々も、ありがとうございました。

なので、先週末のアウェイ柏はお休み。出張中の合間を縫ってDAZNでの観戦。宮市選手の約2年振りのゴール、ニ田選手の加入後初ゴールと、先発起用に応える。宮市選手はやっぱり前で輝くな〜と。鬼門アウェイの地では数年振りの勝利で、クリーンシートと内容も素晴らしく。

明日は首位、負け無しの町田。アウェイの国立開催で気合いが入る。今シーズン初参戦の娘と勝利を勝ち取りたいと思います。

では今週はこちら。


BEAMS PLUS Open Collar Washble Wool Ombre Plaid
カラー:BLACK、MUSTARD
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥52,800-(税込)
商品番号:38-11-2059-139


BLACK

MUSTARD

春夏シーズンから、チラホラとレギュラー復帰している、陰影の効いた開襟シャツ。


アメリカの衣料を代表するといっていいと思う程、市民権を得た日常着。



特にこの陰影の格子は、何処か不良の匂いがする。エネルギッシュな時代感もあっただろうし、反面、ビートのニュアンスはどこかしら関連性があっただろうと思う。

当時の主流であったスーツスタイルへの反発としての表現の一つなのか、反体制派のアイコンとして、実用的なカジュアルウェアを身に纏い、既成概念からの脱却、対抗する表現としてマッチしたのでしょう。


アンダーグラウンドな気怠いムードを感じる事は自然な流れ。


当時の大手アウトドアメーカー?大衆メーカー?を彷彿とさせるオンブレシャツをヒントにした今モデルは、見た目はそのままに、生地の華やかな動きも注目である。


先ずは開襟のループ仕様と袋縫い。




表にステッチが出ない事で、仕立てのムードに加え、すっきりとした見た目の演出。パッカリングとは真逆の表現で、そのミニマルな見た目は、生地の風合い、動きを最大限に活かす為だろう。


洗ったらふっくらとする(私物)


フロントは柄合わせの2つポケットでBEAMS PLUS ベーシック。


前立ては勿論、柄を最大限に活かした仕様。


ボタンホールも勿論横向き。

アウターとしての設計思想から、アクティブなスポーツシャツとして捉えられていたからだろう。外れにくいのも特徴であり、クラシックな
アイデンティティとして色濃く残る。


袖口は、ボタン2個で、調整可能な合理主義。


簡素なディテールは、柄が最大限に主張する。その生地は、何とウール素材の100%。


BLACK✖️PINK


MUSTARD✖️BLUE

レーヨンの華やかな生地の動きはそのまま、タッチ感が抜群にいい。サラッとした肌離れのよい生地は、暑さの残る季節も気にしない。軽やかな着心地は、レーヨンとはまた違う。

品の良さも加わるから、不良っぽい匂いも、不思議と、背伸びした気分。

いつまでも10代の気持ちとはいきませんから笑


さらに洗えると言うから驚きである最大の推しポイント。

天然素材って心地いい。高級感のある贅沢な極み。存分に味わってみてください。

是非お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA

Rugged Corduroy...

こんばんは!

木曜深夜1時を迎えました。

BEAMS PLUSの﨑野こと『文ちゃん』でございます。


皆様いかがお過ごしでしょうか。

様々な所でお見かけしたかと思いますが、ビームス プラス 大阪にて開催されました、PF Flyers ローンチパーティーと、それに合わせた多数のイベントへの参加のため、12月のオープン時以来の大阪へ!

沢山のお客様とご協力いただいた方々のお陰で無事大成功となりました!

普段は中々お会いする事のない方々ともコミュニケーションを取らせていただき、お店自体が素敵なコミュニティーと化しているんだなぁと実感しいたしました。

引き続き、ビームス プラス 大阪をよろしくお願いいたします!


さて、本題に参ります。

今回は2アイテムご紹介いたします。

まずはこちら。


sage de cret / 8w Corduroy Coverall Jacket
カラー:Beige
サイズ:S、M、L
価格:¥49,500(税込)
商品番号:38-18-1155-411

早くも秋めいてきた2026年9月上旬。

続々と新アイテムが入荷している中で、一皮存在感を放つこちらのブルゾン。

8ウェールの畝がしっかりと立つコーデュロイ生地のカバーオールジャケットですが、それで終わりではございません。


生地洗い加工を施しており、敢えてシワ感の強い風合いに仕上げています。

また、柔らかなベージュカラーの生地色との親和性も高く、素材から感じられる温かみだけでなく、カジュアルで粗野なムードをカバーオールに昇華するという秀逸なアイデアだなとも思いました。


一枚でざっくりとしたカバーオールではなく、ツイードやコーデュロイ素材のスポーツコートに見られるコットン素材の裏地が配されております。

それにより内ポケットが搭載されたり、秋冬のブルゾンとしての防寒対策も抜かり無しです。

尚、仕様は総裏地となっております。

様々な年代のヴィンテージや現行のカバーオールを見ていく中で、ワークウェアのアウターとしてインナーに様々なウェアをレイヤード出来たり、作業効率を高めるために袖口はロールアップ出来るような切羽仕様になっているの一般的。

ですが、こちらは筒袖に。

上記で言及した総裏地仕様の為、袖口まで裏地が入らせております。

スポーツコートなどでは装飾の一環としてボタンが付けられたりしますが、あくまでもこちらはカバーオール。

カジュアルに武骨にというスタイルは徹底しております。


最後は、ウエスト周りにはドローストリングが廃されており、シルエットの調整が可能。

個人的には大きめに着用し、冬場も着込めるように。

温かい日はウエストコードを絞り、薄めのレイヤリングでスマートに合わせたいなと思います!

続いては、


sage de cret / 8w Corduroy Wide Work Pants
カラー:Beige
サイズ:S、M、L
価格:¥30,800(税込)
商品番号:38-24-0536-411

カバーオールと共通の生地で製作されたワークパンツです。

個人的にsage de cretのトラウザーズは複数所有しており、どれもシルエットが完璧でスタイルを問わずハマるフィット感となっております。

それらの経験から、秋冬らしい素材に昇華しながら、ワークパンツらしいボリュームのあるパンツと聞けば間違い無く素晴らしいパンツであることは確定です。


バッグポケットは、右側にフラップ パッチポケットを採用し、ボタンで留められるスタイルに。

シンプルなパッチポケットではなく、デザインとしてもワンポイント効いています。


腰回りは、ゴムシャーリングとベルトループのコンビであり、ベルトをせずともある程度は腰回りに自然に収まるよう工夫されています。

好みに応じてサイズを上げた場合でもベルトで問題なく締めることが出来る快適な仕様となっております。


横から見るとこのように。

全体的にかなりゆとりのあるバランスであることがお分かりいただけるかと思います。

ですが、コーデュロイ生地の縦畝によるスマートな印象と、ランダムに入る皺の構成により、スタイルは良く見えつつ、ルーズ過ぎないサイズ感に収まっている印象に感じます。


それでは最後にスタイリングを。


カバーオールはLサイズ、パンツはMサイズを着用しました。

ジップフーディーとストライプTシャツを合わせ、足元はPF Flyers Grounder Bootをでボリュームを。

スポーティーなワークスタイルのご提案でございます。


いかがでしたでしょうか。

すぐそこに迫る秋冬に向けて、早めのご準備をしていただくことをおすすめいたします。

コーデュロイ素材だからこそ感じられる新鮮さを是非ご堪能くださいませ。


文ちゃん

おすすめのサージュ デ クレ 新作です。その②


9/9(水)深夜1時

オールナイト ビームス プラスの時間です。



先日、上野エリアの定点観測ポイントにて

とても自分好みなアイテムと出会いました。

前回チェックした時は全く無かったのですが...

定点観測って大事ですね。





さて、今回もこちらのブランドから。

サージュ デ クレの新作です。


前回はコットン×ウールの縮絨加工が見事なモデル。

https://www.beams.co.jp/blog/beamsplus/184350/


そして、今回はコットンのモデルになります。


sage de cret / Cotton Linen Back Sateen F1Type Shirt Jacket
カラー:ネイビー
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥39,600(税込)
商品番号:38-18-1154-411


こちらは

商品名“F1”からお判り頂けるかもしれません。

ユーロ圏のミリタリーアウターがモチーフです。





お好きな方にはお馴染みのディテール達。


ノッチドラペル風の衿型。




ミニマムな印象のフライフロント。




両側に配置された縦ジッパー付のポケット。




独特なスクエア型のカフス。




各ディテール抜かり無し。

F1ジャケットらしい仕上がりです。




そして

ここからがポイントです。

サージュ デ クレらしいアレンジが加わり...


裾周りがシャツみたいなラウンドテールに。



内側にはポケットも。



F1ジャケットが一気に柔らかくなりました。




目を惹くカラーリングは?

製品染め(ガーメントダイ)仕上げで

強めにフェードしたネイビーです。


青みが少な目で、グレーがかった風合いが良いです。



ネイビーのスポーツコートに見立てると


ラペルがノッチド型なので、シャツ&タイと好相性。

自分好みの組み合わせ方です。



もちろんシャツ型なので、ラギッドなシャツアウター

として、着るのも良しですね。

フーディースウェット上下やオーバーオールに

組み合わせたり、イメージ無限大だと思います。



程良いウェイトなので、幅広い時季に、様々な着方で

お楽しみ頂けます。


次の一手として、是非おすすめします。








私の

最近の...recently...

上野エリアで出会った好きなもの。

それはバッジです。


自分に何となく縁が感じられるものを

見つけては買っています。


ノベルティ、バンド、クラブチーム...

様々なテーマで作られたバッジ達。

今回見つけたものはノベルティ関連です。

飲料メーカー向けに作られたものが

巡りに巡って私の手元にやって来ました。

緑色のものはツボルグ社のノベルティで

以前に何度か飲んだことがあります。

やや淡麗なピルスナー系だった記憶が。


画像の私物ブルゾン右胸は飲料メーカー系の

バッジonlyでデコレートしています。

今回新たに3社が加盟しました。







さて、今月に入って秋物が揃い始めてきました。

未だ気温も湿度も高いものの、ウール素材に触れると

気分が盛り上がります。さてどんな服を着ようかな?

スタッフ達もかなり盛り上がっております。

丸の内エリアにお越しの際は是非お立ち寄りください。

一同心よりお待ち致しております。


では、また来週!!

ビームス プラス 丸の内

丹羽 望








↑Instagramも定期的に更新しております。ここでしか見られない投稿も盛り沢山。よかったら、ご覧下さいませ。



オススメは“デニデニ”

まいど!

グラマラス藤井やで!



やっぱり、話すべきはP.F.Flyersのローンチイベントに関するところでしょうか。

それはもう、、大盛り上がり。

久しぶりにPLUSの面々が揃い踏みで、楽しい3日間を過ごさせていただきました。
イベントの賑やかな様子や、各スタッフの装いはビームス プラス 大阪のInstagramで!

そしてそして、僕といえばラジオということで。

イベント終わりたてホヤホヤのメンバーに出演頂きながら、LIVE放送もしておりました。

その様子はコチラからお聴きいただけますので、併せてお楽しみくださいませ。

なにはともあれ、全ての方々に感謝です!

それでは、そろそろ始めましょう!

グラマラス藤井のAll Night BEAMS PLUS!


今週は、コチラを。



BEAMS PLUS / WORK 8oz Denim
カラー:ユーズド、ワンウォッシュ
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥30,800(税込)
商品番号:38-11-1658-791

BEAMS PLUSより。

定番でありながら(大人気により)しばらくの間サイズ欠けしていたワークシャツがリストックされたので、紹介させて頂きます。


デザイン自体はいたってシンプルで、50年代にアメリカで流通していたデザインをベースにデザインされたもの。

デニムの生地も8オンスというライトオンスデニムとして扱われるくらいの厚み。


思えば、、僕がコチラのワークシャツを購入したのは去年の今頃でしたでしょうか。



コチラは我が町児島へ工場見学に赴いているときの一コマ、しっかり着用してますね。

自分で加工の体験(写真の加工はサンドブラストという細かい砂を吹き付けるもの)をしてみたり。。

僕のシャツを実験台にして加工体験を楽しむ、“マチガイナイ”男がいたり。。(コチラは型に対してヤスリを用いてアタリをつける加工)


ちなみに、この袖口も加工体験の思い出の一つ。よくパンツの裾にも施されているダメージ加工ですが、これがすごく難しいんです。一つ一つの加工に職人さんの技術が詰まっていると思うと、それぞれの洋服のそれぞれの産地に感謝しかございません。


色々と思い出もあるワークシャツ。

ワンウォッシュに関しては名前にある通り洗い加工のみですが、ユーズドカラーの方に関しては一着一着がこうした加工の手順を踏まえて作製されております。


一年が経過して、どれくらい変化があったのかな〜と軽い気持ちで並べてみたら。


(左が店頭のモノで、右が僕の私物。)

ここまで変わっていたのか!とビックリです。確かに何かと愛用はしておりましたが。。


(エラリー大﨑の私物を借りまして)ユーズドの方もこれくらい色合いに変化が。


購入してから何度も着用して何度も洗って、より愛着が湧いてくるのがデニムの魅力??

BEAMS PLUSといえば、な『変進開花』が好きな方には改めてオススメしたい。

ちなみに、この『変進開花』という言葉が予測変換に出てくるようになってきたらいよいよ本物?笑


それでは、今回のスタイリングサンプルへ。



僕は、お気に入りのセットアップ(風)。

上下で生地自体は異なりますが、色合いさえ揃っていれば構わずやっています。

それくらい気を遣わない感じが、ちょうどいいのかな?とか。

これから秋に切り替わる上で、意外と重宝するスタイリング。

実は、もう1人よくやっているのが。



エラリー大﨑も、シャツの愛用者の1人。

実は、上下でこれくらい色が違っていても難なくいけちゃいます。
僕はシャツをインして、つなぎっぽくしてみたり。

エラリー氏はフルオープンでざっくりと。


要するに、オススメはデニムパンツとの組み合わせという事です。

さあ、当ブログの締めコーナーへ!

その名も『シメメシ』


今夜の『シメメシ』は、、



おおさかうどん処 うさみ亭 マツバヤ / ざるうどんセット(ミニきつね丼)

価格:¥800(税込

何度か「OMOROMENのAll Night BEAMS+」内でも話に挙がっているコチラ。

『シメメシ』でも写真付きで紹介させて頂きます。

発祥をたどれば、なんと1893年(明治26年)創業とのこと。。

きつねうどん、という今では当たり前に存在するメニューを考えたのもコチラ!

この値段の優しさにもビックリですが、味も抜群です。

“おおさかうどん”というのは、丸みがありもっちりとした柔らかめの麺と、出汁も昆布などを使った優しめの薄口が特徴。

僕は暑い時期というのもあり、ざるにしましたがつるもち食感の麺は楽しめます。

あと、何よりオススメなのが“きつね丼”。

煮汁が染み染み、、さっぱり味で食べやすいのに満足度は高い。

これはセットで頼むべきもの、僕的にはこれも関西ならでは?な一品。


少し気温が下がったら、名物の一つである“おじやうどん”なるものを食べたいと思います。

その際は、また報告させて頂きますね!

次の『シメメシ』は何処へ??


(※掲載にあたり、撮影許可は頂いております。)

また、お会いしましょう!

グラマラス藤井

BEAMS PLUS 放送部、絶賛活動中!

無料配信アプリ 『stand.fm』をダウンロードしていただき、【プラジオ】で検索いただくとご視聴いただけます!

↓↓

月曜日〜金曜日のAll Night BEAMS PLUS がこちらから一挙にご覧いただけます!

↓↓

チェック神本の要チェック PART 119


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧いただき誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


BEAMS PLUS OFFICIAL のInstagramにて、26Autumn &WinterのLOOKコンテンツがついに公開されましたね!!

ビームス 辻堂では、9/11(金)から店頭に並ぶ予定ですので心待ちにしていただければと思います、私も気になるアイテムしかないですがパッチワークのエンジニアジャケットがかなり気になる、欲しい、あとウエスタンルックのモデルの方が美しいすぎる。

皆様の気になるアイテムや推しルックがあればぜひ教えてください!!!


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!




BEAMS PLUS Pocket Tee 2Tone
カラー:White Olive Navy
サイズ:S M L XL
価格:¥13,200(税込)
商品番号:38-14-0098-156

仕入れブランドの入荷ラッシュに心を惹かれながら、BEAMS PLUSの秋冬アイテムも入荷し始め、定番アイテムを中心に店内が徐々にシーズンの立ち上がりを見せております。

暦の上では秋のようですが、なんともいえない気温で何を着ようか・どんなコーディネートをしようか悩んでる方も多いのではないでしょうか。(私がまさにそうなのですが笑)


長袖シャツやカットソーの出番が多くなり、新たなレパートリーの相棒探しをしているわけですが昨年登場したこちらのPocket Teeが気になる。


BEAMS PLUSのこれまでのPocket Tee シリーズの印象として、ストライプ・インディゴストライプのイメージが強く、テイストでいうとIVY・ミリタリーやワークの印象を受けるアイテムが多いと感じております。


チノトラウザーズにタックインしたコーディネートであったり、デニムジャケットのインナーに合わせたりとよく表現されるアメカジのスタイルに落とし込みやすいアイテムだなと思っておりました。




そこで、新鮮な印象を受けたのがこちらのカットソー、素材が表現する独特な光沢感もその理由のひとつだがリンガーTシャツを彷彿とさせるボディと首元・袖口の異なる配色使いは、今までありそうでなかった「アメリカ」を感じるアイテムであると。




恐らくデザインベースはフットボール Teeではないかと考えておりますが、前述したIVY・ミリタリーやワークテイストではなく「スポーツテイスト」を感じさせる点が新鮮であり気になった、ということであります。




昨年のカラーバリエーションと比較するとよりコーディネートに取り入れやすい、選びやすいけど悩みやすいイロチ買いをしたくなるアイテム、昨年はパープルボディにイエロー??の組み合わせがあったと記憶しておりますがそれも良かったなあ。(笑)




光沢感のあるこの特徴的な生地感は、レーヨン×コットン素材の組み合わせ、ポリエステルのような雰囲気もありますが生地によって見ると生地表面の毛羽立ちというか起毛感があり、品の良さとの相反する印象が購買意欲をそそります。

これは自身の印象になりますが、レーヨン≒シルクのイメージがありドレープ感と生地の滑らかさから、女性用のドレスやワンピース・シャツなど品のあるアイテムに使われている印象があります。


デリケートな素材の為に、取り扱いに気をつけないといけなかったり洗濯が出来ないものもありますがレーヨン素材のデメリットとして「毛羽立ち」が挙げられることがありその点を逆手に取って、カットソー・Pocket Teeというカジュアルな形にレーヨン素材を使用することで経年変化と着古した表情となり、デメリットがメリットに変わってなっているなと感じております。


フットボール Teeからインスピレーションを受けたという程で、ヴィンテージの物を少し調べてみるとコットン100%素材が多い中で1940-50年代にはレーヨン×コットン レーヨン100%のものも現存していたようで、レーヨン素材の持つ通気性・吸湿性の良さと柔らかい伸縮性の良さはスポーツシーンにおいて適切であり実際に着用されていたというのにも納得がいきます。

数字やロゴがないソリッドなデザインがヴィンテージには存在しない?為、モダンな印象とコテコテすぎない着用のしやすさが大変助かります。


体型の異なる3名のスタッフに着用していただき、サイズ感の比較をしましたのでご参考になれば幸いです。






身長 168cm標準体型のスタッフ 着用サイズはMサイズ。

彼自身やや肩幅がある体型をしているので、肩周りはジャストサイズよりですが袖丈のたまり具合と滑らかなドレープ感がよく分かる着丈の長さがルーズな印象を表現してくれています。

素材感を活かしたゆったりとしたサイズで着用するのも大いにあり。




続いて、178cm 痩せ型のスタッフ 着用サイズは同じくMサイズ。

身幅・袖丈・着丈 いわゆるジャストサイズ、袖口リブのテンションがしっかりしている為生地がたまりやすく動きが生まれるため、ぴったりすぎる印象は受けないので同じ体型をしている私はMサイズを購入します。






最後に181cm 痩せ型のスタッフ 着用サイズはLサイズ。

肩は自然と落ちる、ドロップショルダーである為落ち気味でありますがルーズすぎないしジャストすぎないこれまたナイスバランス。


因みに3名ともめちゃ着心地いいですねこれ、気持ち良いですと絶賛しておりました。(笑)


私が狙っているのはネイビー、タックインしてデニムに合わせるかチノトラウザーズでコンバースのハイカット合わせても良さそうだなあ。




秋冬シーズンの買い始めに如何でしょうか。


それではまた来週、、


チェック神本

ts(s)より変わった素材のカバーオールが入荷です。

いつもご覧いただきありがとうございます。



時刻は深夜一時。



ALL NIGHT BEAMS PLUSの時間です。


本日はP.F. FlyersのGrounder Bootsがとうとう発売!

店頭のレイアウトもスペシャル仕様に。


スタッフも全員Grounder Bootsです。

私はBLACKをチョイス。

ぜひリスナーの皆様もお試しください〜!



さて、そんな今週はこちら。

ts(s) / Cover All Jacket - Boa Fleece Cotton Twill Cloth
サイズ:1,2,3
価格:¥82,500(税込)
商品番号:38-18-1138-849

ts(s)より変わったファブリックのカバーオールが入荷してきました。


その名も"Fleece Cotton Twill Cloth"。



Cotton Twill(=チノクロス)にハードブラッシング加工を施して起毛させ、ボアフリースのような状態にしています。

チノクロスを起毛させたらここまでフワフワになることにまず驚きです。


最初に見たときはパイル?ボア?となりましたが、裏面を見てみるとコットンツイル生地。




そしてこんなスペシャルファブリックを贅沢に使用してカバーオールにすると…

柔らかな質感や、カラーリングが相まってカバーオールとは思えないほど品のある佇まい。


また、元がツイル生地で通常のボア素材ほどボリュームが出ないため、フワッと起毛した素材でありつつも着膨れしません。

あくまでも普通のカバーオールのようなボリューム感で着用いただけます。

わざわざツイルを起毛させてまで作るこだわりがこういうところに出るのでしょう。


最後にスタイリングを。

タカヤに着てもらいました。

上品な質感に合わせてシルクスカーフを首元に巻きつつ、本日発売のGrounder Bootsで武骨さもプラス。

この組み合わせかなり良い感じですね。

さすがタカヤです。


さて、それでは今週はこの辺で。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

BEAMS PLUS ロードショー 第335夜

この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。

では、早速。


こんばんはBEAMS PLUS ロードショーへようこそ。

ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。

今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。

第335目はこちら


『トロンボ ハリウッドに最も嫌われた男』(2015)

監督:ジェイ・ローチ

出演:ブライアン・クランストン / ダイアン・レイン / ヘレン・ミレン / ルイ・C・K / エル・ファニング / ジョン・グッドマン / マイケル・スタールバーグ

あらすじ:

ダルトン・トランボはハリウッドの売れっ子脚本家だったが若い頃にアメリカ共産党に入党していた為にマッカーシズムの煽りを喰らい政府が行う聴聞会での証言を拒否したとして他の脚本家らと共に「ハリウッド・テン」と呼ばれ仕事を干されてしまう……

この方は実在した脚本家の方で当時は別名で『ローマの休日』の脚本も書いた方だそうです。後にオスカーも正式に受賞しています。

1950年代の冷戦期のアメリカでは「アカ狩り」、「マッカーシズム」と呼ばれる社会運動、政治的運動によって共産主義と名がつくものは何でも調査をされ、かなりの人数がいわゆる「ブラックリスト」に載せられて不当な弾圧や解雇、差別を受けていたそうです。その不当な弾圧に屈しなかったからこそ「ハリウッド・テン」と呼ばれる脚本家たちは職を失い、困窮していきます。

トランボも例外ではなく共産主義とは関係のないアメリカ憲法修正第1条を理由に聴聞会で証言を拒んだ為に議会侮辱罪で刑務所に収監されます。

その後も仕事がなく仕方なく偽名や他人名義で仕事を続けて、アカデミー賞を2度も獲得します。生活の為もあったとは思いますがブラックリストを無効にする為に諦めずに仕事をし、長い年月がかかりますがやり遂げます。劇中の様子を見ていると頭の中から湧き上がってくる物語を脚本という形で吐き出しているとゆうように見えました。

相当苦労はしたと思うのですが、諦めないところが凄いと思います。

またどのような状況になっても、自分の信念を曲げず、ユーモアを忘れずに貫きとおす姿勢はとても凄いと思います。(しかし意固地になって家族との関係が壊れそうにはなってしまいますが……)

そして何より自分が同じような立場に立った時にトランボと同じように行動できるのかどうか自信がありません。

観終わった後に色々と考える映画でした。

それでは衣装を見ていきましょう。

今作は主に1940年代から1950年代が舞台で、主人公のトランボも最初は売れっ子の脚本家なのでかなりお洒落な物を着ています。特にジャケット類は生地も面白いものを選んで着ているので、是非、そちらにも注目して観て頂くと良いと思います。

ここからは今週のBEAMS PLUSのアイテム紹介です。


ビームス プラス / 5ポケット ワイド デニム
カラー:ブラック、インディゴ
サイズ:S,M,L,XL,XXL
価格:¥19,800(税込)
商品番号:38-21-0040-791

1950~1960年代のストアブランドのワークパンツをベースにゆったりとしたパターンでウエストとヒップにゆとりを持たせたシルエットで、どんなアイテムにも合わせやすい万能型のデニムパンツに仕上がっております。

生地は古い織機を使いタテとヨコの糸の織りのテンションを変える事で凹凸感のある生地にし、水を使わない防縮加工のみで仕上げています。ブラックには硫化染め、インディゴにはピュアインディゴを用いて糸の中心までは染まらない染め方をしたタテ糸を使用する事により履き込んでいくうちにヴィンテージの様な経年変化を楽しむことが出来ます。

しっかりとした太さのあるデニムパンツはありそうで意外と見つからないので、デニムパンツを探している方は一度、試着して頂いても良いと思います。こちらも店頭にございますので、気になった方はお近くの店舗に問い合わせて頂ければと思います。

それでは『トロンボ ハリウッドに最も嫌われた男』お楽しみ下さい。

コヴ

妄想がつきないブルーのシャツ、、、

深夜1時。

山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”
兄弟、隔週でお届け。こんばんは。
()正志です。



さて、そろそろ洋服屋的店内の夏スタイルは終了?

どうなの?....

みなさん?....


さて、本日はこちらをご紹介します。



MIL Open Collar Chambray

長らく、定番でご用意させていただいている
「ミリタリースタイルのシャンブレーシャツ」



昨年、シルエットにゆとりを持たせたフィッティングに変更となり、サイズで断念していた方はぜひお試しを頂きたいシリーズの一つです。

デザインのベースは、
アメリカ海軍に於いて1950年代から1960年まで採用されていたシャンブレー素材のシャツとなります。

通気性に優れたブルーシャンブレー生地。オープンカラー(開襟)による首元の開放感は、高温多湿になりやすい艦内や過酷な海上環境で働く兵士たちの快適性を支えていたのであろうか?....そもそも夏用として生まれたものなのか?


ある意味、シンプルで無駄のないディテールも個人的に魅力的な部分がある。




ダブルステッチをベースにした縫製、襟やカフス周りのキワキワのコバステッチ。ジャパナイズされたかなムードを随所に感じられる点は好みである。オリジンとの運針ピッチとは違うような気がしている....


※記事を書きながらも、横目に当時のシャツと新品のシャツを見比べている感想


縫製以外では....




六角形のフラップポケット船上作業時に引っかかりを軽減し、物の出し入れをしやすくした50年代象徴の意匠に多く見られる気がしている....


ヴィンテージ好きなら思わずニヤリとするポイントが、背中の「バックヨーク(切り替え)」がない点です。一見シンプルな作りに見えますが、これは過酷な船上作業で縫い目が擦り切れるのを防ぎ、同時に戦時下での大量生産を可能にしたU.S. NAVYならではの「引き算の美学」かと....妄想中。




着用して感じるのは、縫い目を減らしたフラットな背中は、ごわつきのない軽い着心地と、バックスタイルの潔く無骨なシルエットを生み出しているような....


ブルーカラーを象徴する?
研ぎすわされたディテールワーク

ぜひ、お試しを....


It happened a while back.

先日、当店STAFFで春夏シーズンの打ち上げを....




最後にSTAFF全員で春夏スタイルの撮影....

我々、洋服屋は秋冬シーズン開幕。
「HERE WE GO」



今週末はビームス プラス 大阪でお逢いしましょう。

夜ふかしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




さて、本日は表題の通り、

今週末はビームス プラス 大阪にて大きなローンチイベントが控えております。



アメリカのシューメーカーとして、1937年に設立された『P.F.Flyers』。

当時、アメリカ大手のタイヤメーカーの革新的な技術から誕生し、そこからアメリカ軍に支給したり、全米のスニーカー業界でも大きな支持を得たブランドです。

数年前は日本でも展開されていたブランドではあるものの、今では日本ではブランドが撤退し、しばらく日本市場では目にすることが無かったブランド。




アメリカではここ数年、また勢いが出てきており、P.F.Flyersとして幅広く展開してきております。

実は2年ほど前?にP.F.Flyersからコンタクトがあり、BEAMS PLUSとのコラボレーション案件が進んでいました。




1933年にアメリカタイヤメーカーのB.F.Goodrich社から誕生したP.F.Flyers

タイヤ(ゴム)技術を応用したバルカナイズ製法と、足裏を立体的に支える魔法のインソール「Posture Foundation(ポスチャー・ファンデーション)」の組み合わせは、当時のシューズ界に革命を起こしました。

1940年代にはその耐久性と履き心地の高さから米軍の訓練靴として採用され、1948年にそのミリタリースペックを民間用に落とし込んで誕生したのが、今ではアイコンモデルとなった<GROUNDER HI>です。




BEAMS PLUSディレクターのMZOの「(見た目が)戦車みたいなシューズを作ろう」という一言からプロジェクトがスタート。

GROUNDER HIをブーツの様なスニーカーへどの様に仕様変更をしていくか・・・




今回、型から変更した極厚ラグソール。

ソールのラグ(凹凸)を深く・厚くリクエストし、マッドガードテープ(アッパーにかかる泥除け用のゴムテープ)の幅も広げることで、悪路にも強く無骨で重厚感あるブーツライクな表情に仕上げてます。



BEAMS PLUSの親和性をどのように表現するか・・・

数多くのオリジナルファブリックを作り込んでいるBEAMS PLUS。

今回、アッパーには、BEAMS PLUSが作り込んだ「Reversed Sateen(バックサテン)」生地を採用。

両ブランド"らしさ"が見事に融合し、〈GROUNDER BOOT〉が誕生。








スニーカーブーツと呼ぶのには相応しい、骨太感あるボリューミーな仕上がり。

もちろん見た目だけでなく、ラグを深くすることでの悪路でのグリップ力や歩行サポート。

防水ではないものの、多少の雨水を防げるマッドガード仕様。

BEAMS PLUSのReversed Sateenのウェアとマッチングが楽しめたり、履き込むことで風合いが楽しめるアッパー素材。

P.F.FlyersのDNAでもある『Posture Foundation』がしっかりと宿った最高な履き心地もちゃんと感じていただけるかと思います。。

当初の企画から色々と企画内容がアップデートされ、最終的に完成されたこのGROUNDER BOOTは控えめに言って…最高です。

間違いなく3色買いさせて頂きます。





そんなP.F.Flyers×BEAMS PLUSのGROUNDER BOOTを

9/4 ビームス プラス 大阪にて18:00〜ローンチイベントとして先行販売いたします。

この大阪での先行販売に合わせ、様々なコンテンツもご用意・・・

Image_20260826_120957_981.webp を表示しています


まずは・・・昨日BEAMS PLUS Official Instagramから公開しました

BEAMS PLUS OSAKA 2026 Autumn/Winter Collection


これはBEAMS PLUS初の取り組み。

ビームス プラス 大阪にてBEAMS PLUSの2026 Autumn/Winter Collectionから

一部先行販売&今後入荷アイテムの展示をいたします。

まだ新作の秋冬が店頭に入って来ていないことから・・・実はスタッフ内でも非常に気になっているところ(笑)。

このタイミングいち早く目にして頂き、購入いただける機会です。



さらにコヴァ・ヤジー監修のAmerican Indian Jewelry Fairも開催。



いや〜・・・このタイミングでのインディアンジュエリーフェアは私的に大変(笑)。

ここ最近、自分もインディアンジュエリーを手に入れ、ここに対しても物欲が止められなくなりそうです・・・。

まずはGROUNDER BOOTを買い、それに合わせるBEAMS PLUSの新作を揃え、インディアンジュエリーも抑え・・・

秋冬のスタートから既にお財布事情がパツパツになりそうです(笑)。

どんなジュエリーが並ぶのか、自分自身も楽しみなフェアです。




もちろん、これらの買い物だけでなく・・・フードもご用意しております。

ニューヨーク・ブルックリン発祥の〈Taku Sando(タクサンド)〉が今回駆けつけてくれます。

これは自分も非常に楽しみ。

実は今年の1月にニューヨークのとあるショップでイベント開催時にケータリングをしていたものの

あっという間に無くなってしまい、食べ逃がしてしまった事が悔い残り。

最近、京都に店舗が出店し、同じ関西地区として駆けつけて頂くこととなりました。


先日、ビームス プラス 大阪のスタッフのInstagramを見てたら・・・












ご挨拶兼ねて食べている様子が。

非常に羨ましい・・・

ビームス プラス 大阪のスタッフ藤井に電話したら

『美味しすぎて自分もう3回食べ言ってます』と、藤井もどはまり中とのこと(笑)

こちらも当日楽しみにしててくださいませ。





最後に・・・まさかの音楽コンテンツもご用意。

関西学院大学JAZZ研究会〈JAM〉店内でのSpecial Live。



Jazz研究会の演奏・・・そう聞くとやはり思い浮かべるのが

ビームス プラス 丸の内の仲通りでの路上Live。

演奏中は仲通りを通る方々の足を止め、とても心地よく、皆が聞き入るいい時間。

今回はなんと関西繋がりで、関西学院大学JAZZ研究会〈JAM〉が駆けつけてくれます。



関西学院大学JAZZ研究会〈JAM〉Instagram:https://www.instagram.com/kg_jazz_jam/

Instagramを覗いてみると・・・練習風景や本番演奏の様子が見れます。

これが店内で演奏となると、音が反響し、Live感が生まれるはず。

店内で演奏が聞ける贅沢な機会ですので、ぜひこちらのSpecial Liveも乞うご期待ください。




BEAMS PLUSの2026年秋冬がいよいよ始まります。

今年は初の試みである一発目の大イベントをビームス プラス 大阪で開催いたします。

P.F.Flyers×BEAMS PLUS 〈GROUNDER BOOT〉、BEAMS PLUS 2026 Autumn/Winter Collection Exhibitionと題して一足先に先行販売&展示をご覧いただけます。

都内からもディレクター、バイヤー陣、インディアンジュエリー部隊等、多くのスタッフが駆けつけます。

9/4(金)のローンチイベント(18:00〜21:00)、そして週末9/5(土)、9/6(日)のお店立ちをしますので、

お時間ある方は是非ビームス プラス 大阪へお越しください。



ビームス プラス 大阪

住所 大阪府大阪市中央区南船場4丁目6-6 1F 〈MAPを見る〉

電話番号 06-6282-7248

ローンチイベント日時 9/4(金) 18:00〜21:00



それでは皆さま、今週末はビームス プラス 大阪でお逢いしましょう。



カリスマYANAI

おすすめの新作です。



9/2(水)深夜1時

オールナイト ビームス プラスの時間です。


先日、好きなブランド関連のInstagramを

幾つか巡り...予想外の素晴らしい出会いが。

かなり凄い。

ワクワクする感じ。でも実物を見ないで

決めるのは少しばかり怖い...




さて、今週はこちらです。





sage de cret / Cotton Wool Shirt Jacket
カラー:ネイビー
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥37,400(税込)
商品番号:38-18-1158-411


SAGE DE CRET〈サージュ デ クレ〉の新作です。



サージュ デ クレはデザイナー千田仁寿氏が

手掛けるブランド。

ワーク、ミリタリー、トラディショナルの要素を

ブレンドしたデザインに、独特な素材や洗い〜

染めのプロセスを加えたウェアに定評があります。


私達ビームス プラスとのコラボレーション歴も

相当長く、記念すべき初回はプレーンフロントの

ミリタリーチノでした。以降、毎シーズン魅力的な

別注モデルを展開しています。

もちろん、今期も別注モデルが入荷しています。


さて

今回は別注ではなく、コレクションラインの

モデルを紹介させて頂きます。


こちらはシャツとアウターを絶妙にブレンドした

なかなか魅力的な1着です。




ダークネイビーのカラーはCPOシャツを連想させ

けれどもポケット周りは全く他のディテールの

組み合わせ。ですが、いざ着てみると、とても自然に

調和しています。






カフス仕様も独特です。



やや裾広めに見えます。


サイドアジャスターでシルエット調整可能です。





そしてやはり

生地表面の何とも言えない風合いが

目を惹きます。不思議なシワの感じです。


製品として完成した後に洗いを加えています。

この独特なシワは綿×ウールの絶妙なミックス

加減に秘密があるのかもしれません。



アウターとしても、ミドルレイヤーとしても

古着的解釈でも、トラディショナル的解釈でも

着る人の気分次第で遊べる1着。

季節の変わり目にも最適ですね。


次の一手として、是非おすすめします。







私の

最近の...recently...

冒頭の素晴らしい出会いとは?


それは

POST OVERALLS代表の大淵さんが

手がけた写真集。






インディゴを連想させる濃紺色のカバー。


ページ側面も濃紺色です。

題名通りに

ひたすらワークカバーオールジャケットが並ぶ。

(中はお見せ出来ませんが...)


かつて

マーケットの中で誰もカバーオールジャケットの

事を顧みていなかった時期があって、ただ独り

その魅力に気付き蒐集していた大渕さん。

そんな慧眼の持ち主ならではの1冊。


様々な表情のヴィンテージ達が、まるで

図鑑の様にひたすらシンプルにミニマムに

レイアウトされていて美しいです。

英文の解説も良い感じです。


学術資料としても素晴らしい1冊。

是非おすすめします。






さて、残暑がまだまだ続いていますが、夜に

なると近所の公園では虫達の鳴き声が響く様に

なりました。ゆっくりと季節が変わっていく

タイミングですね。

店頭も秋の新商品が少しずつ入荷しております。

是非、皆様のご来店をお待ち致しております。


では、また来週!!

ビームス プラス 丸の内

丹羽 望








↑Instagramも定期的に更新しております。ここでしか見られない投稿も盛り沢山。よかったら、ご覧下さいませ。




「ゆっくり」を着る

みなさんこんばんは。


ビームス プラス 大阪の大崎です。

夏のお買い物はもうお済みでしょうか?

これから秋冬のアイテムたちが続々と入荷してくる中で、早く次のシーズンの洋服を楽しみたいとソワソワしている方もいれば、まだまだ気温が高く、今の時期からすぐに使えるアイテムをお探しの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな今回は、夏から秋にかけて長く楽しんでいただけるアイテムをピックアップして、ご紹介させていただきます。

今回ご紹介するのは、〈BEAMS PLUS〉のスウェット達を。



洋服を選ぶとき、シルエットや色、素材、ディテールなど、目に見える部分に目が行きがちですが、今回は少し違った角度から。

このスウェットが「どのように作られているのか」、そして「どのように着ていくのか」。

そちらについて少し掘り下げてみたいと思います。


今回使用しているのは、「アズマ裏毛」。


この生地を語るうえで外せないのが、「アズマ編み機」という旧式の編み機です。

現在の生地作りでは、より速く、より効率的に生産することが求められることが多い。

そんな中で、アズマ編み機はとても「ゆっくり」と生地を編み立てます。

一日に編める生地の量も決して多くありません。

効率だけを考えれば、決して優れた機械とは言えないかもしれません。

それでも、この編み機を使い続ける理由があります。

ゆっくりと編み立てることで、糸に余計な負荷をかけず、ふっくらとした膨らみのある生地が生まれる。


触ったときの柔らかさだけではなく、程よい肉感とコシがあり、どこか素朴で、昔ながらのスウェットを思わせるような表情があります。

つまり、このスウェットは、

「早く作る」こととは少し違う価値観から生まれている。

そこが面白いところです。

一日着て、洗って、また着る。

そうやって時間を重ねることで、少しずつ自分の身体に馴染んでいく。

新品の状態が完成ではなく、着る人それぞれの時間が加わることで、少しずつ表情が変わっていく。

デニムを「育てる」という感覚がありますが、スウェットにも同じような面白さがあると思っています。

特に今回のカットオフスウェットは、袖口の仕様も含めて、着込んでいくことで少しずつラフな表情が生まれていきます。




BEAMS PLUS/Sweat Short Sleeve Cut-Off
カラー:OATMEAL,ASH,GREY,BLACK,PINK,D.GRN,SAX,NAVY,PURPLE
サイズ:S,M,L,XL,XXL
価格:¥13,200-(税込)
商品番号:38-03-0010-103


まずは「Sweat Short Sleeve Cut-Off」。

スウェット生地を使用した半袖のカットオフ仕様。

見た目だけで言えばTシャツに近いアイテムですが、袖を通してみると、その違いはしっかりと感じられます。

Tシャツよりも肉感があり、身体のラインを拾いすぎない。

一枚で着たときにも、生地そのものの存在感があります。

袖口はカットオフ仕様。


この少し無造作なディテールが、スウェットの持つラフさと非常に相性が良い。

「Tシャツでは少し物足りないけど、長袖のスウェットを着るにはまだ暑い。」

そんな今の時期に、ちょうどいい一枚です。


カラーバリエーションも豊富でどれも悩ましい。




BEAMS PLUS/Sweat Shorts
カラー:OATMEAL,ASH,GREY,BLACK,PINK,D.GRN,SAX,NAVY,PURPLE
サイズ:S,M,L,XL,XXL
価格:¥18,700-(税込)
商品番号:38-25-0155-103

そして、もう一つが「Sweat Shorts」。

こちらもアズマ裏毛を使用したスウェットショーツです。

スウェットショーツの魅力は、何と言ってもリラックスした穿き心地。


程よく肉感のある生地によって、穿いたときのシルエットにも立体感が生まれます。

Tシャツと合わせてシンプルに。

シャツを合わせて少しトラッドに。

あるいはジャケットやスポーツコートのようなアイテムと合わせて、スタイリングの中にスウェットショーツを取り入れてみる。


ラフなアイテムだからこそ、合わせるものによって表情が大きく変わります。


ゆっくりを、楽しむ。

着て、洗って、また着て。

少しずつ身体に馴染み、自分の生活の中に溶け込んでいく。

今回のスウェットは、そんな洋服との付き合い方を改めて感じさせてくれるアイテムだと思います。

速さや効率が当たり前になった今だからこそ、

「ゆっくり作られたものを、ゆっくり着る。」

そんな時間を楽しんでみるのも良いのではないでしょうか。

まだまだ暑い夏。


まずは一枚で。

そして季節が進めばシャツやジャケットと合わせて。

夏から秋へ。

長い時間をかけて、ぜひ自分だけの一着に育ててみてください。

それでは、また次回。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。



大﨑

チェック神本の要チェック PART 118

[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]



皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧いただき誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


最近のマイブームとして、高校3年生から大学卒業までちょっぴりレアなスニーカーを集めていた時期がありましてその時には手に入らなかったものや当時のアルバイト代では手が届かなかったものを今の年齢になって購入するのにハマっています。(笑)

バイト代を握りしめて当時購入した思い出の詰まった、モアテンのブラック(転売価格がついていて5-6万で購入した思い出が、、) リーボックのポンプフューリー・プーマのディスクブレイズ・バレンシアガのトリプルSなどなど、プライベートではスニーカーを履くことが多い私、海外のファショニスタがしているような違和感のある合わせ方でコーディネートを楽しんでおります。


機会があれば写真を載せるかも!?(笑)


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!



ENGINEERED GARMENTS AF Over Pant
カラー:B-Olive
サイズ:XS S M L
価格:¥46,200(税込)
商品番号:38-24-0528-334

スタッフすずきが先週紹介していた、sage de cret のM-47 Type Jacketが非常に欲しい私、入荷して間もないハズなのにSサイズは現状(8/31)キャンセル待ち??となっていて悲しい気持ちになっておりますが、26AWシーズンは自身のコーディネートにミリタリーのエッセンスを取り入れたいなと思っております。


BEAMS PLUSを取り扱うそれぞれの店舗にそれぞれのスタッフの個性と色があり、自身のコーディネートに反映されることが多いです。

ビームス サザンに来て半年、ビーチサンダルの便利さに気付かされワードローブに追加されているのですが(笑)、ミリタリーパンツを好み着用しているスタッフが多いと感じており挑戦してみようかなと思っている私。


そこで気になったのが今回ご紹介する、「AF OVER PANT - HEAVYWEIGHT COTTON RIPSTOP」




これは私の個人的な感想になりますが、ミリタリーパンツというと最初にイメージするのは陸軍のミリタリーパンツ、アメリカ軍とフランス軍の人気が高い印象で様々なブランドでセレクトショップでリメイクされているなと感じています。

今回ご紹介するのは、AF (Air Force )空軍がベースとなっているミリタリーパンツ、各所にそのディテールが搭載されておりヴィンテージが忠実に再現されていながらもシルエットは昨今のコーディネートに落とし込みやすい太めなシルエットとなっております。


Over Pantと名前がついているように、軍用衣類の上に重ねて履いて防寒・防風のために着用するパンツであるためシルエットが必然的に太いシルエットとなりますが、空軍の為のオーバーパンツは検索してみてもあまり見つからず、リップストップ生地のものはなおさら、ここがヴィンテージにはない秀逸なデザインと生地使いであり私が惹かれた点であります。




ハリのあるがっしりとしたリップストップ生地、生地を伸ばした際の「音」を聞くとまさに引き裂け防止・リップストップ生地らしいハリ・コシを感じることができます。




このパンツの主役??顔でもある膝上部分の大きな両サイドのポケットディテール、恐らくM-42 パラトルーパーパンツからインスピレーションを受けているのかなと私は考えます。

Paratrooperとは、空挺兵を意味し航空機からパラシュートを使用し敵地や戦場に奇襲する部隊であり、AFの要素がここで表現されているのではないでしょうか。

ヴィンテージはパンツの正面ではなくサイドに付いておりますが、ブランドが得意とするポケットディテールがここに表現されているなと感じております。




裾部分の下部に付けられたやや斜めに付いているポケットは、空軍さながらのディテール、このように座ったときにアクセスしやすくものが取りやすいように設計されているポケット、ミリタリー好きの方には堪らないディテールなのではないでしょうか。(笑)




裾部分はドローコード付き、戦場へ降り立った際にブーツを履く際にブーツインする為とファッションで捉えるとシルエットを変えてコーディネートを楽しむことができます。




ベルトループずらし、当時の縫製技術では生地が重なり縫い目が厚くなるのセンター部分からあえてずらしてベルトループを付けるヴィンテージデニムやワークパンツなどにみられるディテールですね。




個人的に大変助かるディテールがウエスト部分のドローコード、大きめのサイズ感で作られているエンジニアードガーメンツ、私の購入するサイズはXSかSサイズが多くそれでもウエストが多いケースがあり、ベルトで絞りすぎるとシルエットが崩れてしまう点を補填してくれています。




ドローコードとベルトの両方でウエストを絞ることでシルエットが崩れずに綺麗に着用が可能になっており、横から見た際にお尻部分にもたつきが無いのがお分かりいただけると思います。




迫力のあるワイドストレートのシルエットは単丈のブルゾンやボックスフィットのジャケットなどを合わせても相性が間違いなくいい。


履き込んで柔らかくなるであろうヘビーコットン素材の経年変化も楽しみな1着、シーズンレスなこちらのアイテム、如何でしょうか???


それではまた来週、、、


チェック神本