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The Navy Blazer

皆様こんばんは。


ビームス プラス 有楽町の鈴木です。


久しぶりの更新になりますが、今回は担当をさせて頂いております「BEAMS PLUS TAILOR LINE」のお話しです。少々長くなりますが最後までお付き合い下さい。

「BEAMS PLUS TAILOR LINE」に新型の4ボタンのダブルブレステッドのブレザーモデルが加わりました。店頭でも抜群の存在感を発揮しています。構想から1年半以上をかけて、やっと店頭に入荷してきた渾身のモデルです。IVY好きの方には「ニューポートブレザー」の方が聞き馴染みのあるモデル。この言葉はアイビーブーム真っ只中の60年代の日本で生まれた和製英語です。アメリカ東海岸のロードアイランド州ニューポートと言えば、日本史の黒船来航で有名なアメリカ海軍の代将マシュー•ペリーの生まれ故郷や、映画にもなった1958年のジャズフェスティバルを連想してしまいますが、この伝説的なイベントに出演していた有名なジャズマンが着ていた4ボタンモデルをイメージして命名されたのは有名な話しです。素晴らしいワードセンスです。(何度も何度も見直しましたが実は4ボタンでは無いようです…汗。)BEAMS PLUSでは「4ボタンダブルブレステッドモデル」と捻りもなくストレートに呼んでおりますが、いつか「ニューポートブレザー」を越えるセンスの良いモデル名を思い付いたら命名したいと思っています。(笑)


4ボタンのダブルブレステッドモデルは50年代後半〜60年代のアメリカで流行し、替え上衣のカジュアルスタイルの定着と共に市民権を得て普及したモデルです。この時代の衣料ブランドカタログにはシングルブレザーと並び多く見ることができます。通常ダブルブレステッドモデルは6ボタンが一般的ですが、なぜ60年代に4ボタンが普及したのか?そんな疑問が浮かび、様々な資料を読み漁りましたが残念ながら正確な答えは見つけられませんでした。合理的な発想から生まれた仕様なのか…? 2日間考えた末の見解は、60年代の替え上衣スタイル(現在のジャケパンスタイル)の普及に伴い6ボタンではフォーマル過ぎる為、よりカジュアルな視点から4ボタンが好まれたと思います、その理由として当時は週末着と思えるチェック柄やホップサック等のカジュアルな素材の4ボタンスタイルが多く見られ、カジュアル志向と合理的思考が生み出した至高のディテールが4ボタンスタイルなのだと思います。


ここで少し「Blazer」の歴史のおさらいを。

「Blazer」のシングルとダブルでは出自が違います。シングルはご存じのとおり19世紀後半に英国のボートクラブが採用したクラブジャケット(スポーツコート)に端を発します。英国のケンブリッジ大学とオックスフォード大学の対抗レガッタ競技で、ケンブリッジ大学のセント•ジョンズ•カレッジのボート部「レディ•マーガレット•ボート•クラブ」が母校のカレッジカラーである真紅(燃えるような赤=Blazing Red)スポーツコートを着用していた事から広まり、一般用語化されて「Blazer」と呼ぶようになったとされています。


ダブルの原型は更に古く、19世紀中頃に船乗りや水兵達の防寒用として着られていた厚手の上衣「Reefer Jacket」(リーファージャケット)がルーツとされています。デザインの特徴として風向により左右どちらでも上前を変える事が出来る両前仕様とし、両前3つボタン又は4つボタンのゆったりした短上衣で、背に縫い目のない一枚仕立てと浅いサイドスリットが特徴だったようです。「リーファー」とは"帆を巻き取る人"の意味で、甲板で働く水兵が着用した上衣がのちに士官用の制服に発展していきます。「Blazer」語源は英国海軍の軍艦ブレザー号(HMS Blazer)が由来とされており、1837年にJ.W.ワシントン艦長がヴィクトリア女王の観閲を受けた際、乗組員にネイビーブルーの揃いの制服を着用させた事が発端とされています。


改めて振り返るとシングルはアスレチックウェア、ダブルは海軍の防寒着で、出自の違いは明白です。やはり気になるのは「Blazer」というネーミングの偶然の一致。どちらが正しいのか?それとも両方正しいのか?どの資料にも注釈に「諸説あり。」と書かれていますが、シングルとダブルのそれぞれの出自が「Blazer」の語源となっている事に、不思議な感覚を覚えるのは私だけでは無いはずです。


前置きがいつもどおり長くなってしまいました…汗。ここからが本題です。新型モデルのご紹介をさせて頂きます。

構想から1年半…。やっと店頭に入荷してきました。「BEAMS PLUS TAILOR LINE」の製造元である、神戸のテーラー「Jizi」様にご協力を頂きサンプルを重ねてやっと形になったモデルです。

※画像は昨年2月の打ち合わせの一コマ。様々な資料を基に全体のイメージとディテールを擦り合わせているシーンです。左の方はテーラー「Jizi」を主宰されておりモデリストでもある井地様。アメリカ物だけでなくヨーロッパ物も造詣が深く、この業界では重鎮の方です。隣りの方は新人の水田様。英語が堪能で古い海外の資料を読み解く際に、翻訳ソフトでは伝わらないニュアンスを助けて頂きました。右側の方は職人の山根様。無理難題にいつも真摯に応えて頂き、BEAMS PLUS TAILOR LINEのキーパーソンとも言える方です。いつもご迷惑をお掛けしてばかりでスミマセン…汗。


早速、新型の「4ボタンダブルブレステッドブレザー」のディテールを見ていきましょう。拘りのポイントは7つです。


1.ラペル

60年代の特徴でもあるナローラペルを意識しながら、胸元は控えめな印象になるようにセミピークドラペルを採用しております。低めのゴージラインと、首元から胸にかけて自然に沿う造形美とも言える美しいシルエットが魅力です。


2.ナチュラルショルダー


ボールドルックの反動から、50年代以降は身体に沿ったバランスに徐々に変化していきますが、その流れから60年代のアメリカンスタイルはナチュラルショルダーが基本です。BEAMS PLUS TAILOR LINEはパットを廃した芯地のみの仕様ですが、柔らかく自然に肩に沿うショルダーラインが特徴です。


3.ボタンスタンス


4ボタンのスタンスは60年代の時代の変化と共に、正方形のスタンスから徐々に長方形に変化していくのですが、60年代前半頃に多く見られる正方形に違いスタンスを意識しながらクセのない黄金比を導き出し決めています。前身頃の打ち合わせの長さにも影響する為、ミリ単位で最も苦労した箇所です。この4ボタンモデルは、4ボタン2掛けの仕様です。


4.ウェルトシーム


IVY好きには必須ディテールですね。定番の3パッチポケットの1型モデルはステッチが7mm幅ですが、ウェルトポケット&フラップ付きの両玉縁仕様のII型モデルと同じ5mm幅を採用しております。数ミリの違いですが、全体的に精悍な印象になり軍服出自のダブルブレステッドモデルのイメージにピッタリです。


5.サイドベンツ


元々は軍人が帯刀する際に、上衣に干渉せず腰に刀が綺麗に収まるように考案されたディテールです。もちろん帯刀はしませんが、ジャケットを着用する上で動き易さを考慮するととても大切なディテールです。4ボタンのダブルブレステッドモデルにはサイドベンツが基本です。シングルモデルに比べ着丈が短い為、ベンツの長さも若干短く設定しています。


6.メタルボタン


「Blazer」の顔とも言えるメタルボタン。BEAMS PLUSの製品ではお馴染みのウォーターバリー社製の金ボタンを採用しております。ウォーターバリー社は創業200年以上の歴史を誇るアメリカのコネチカット州に本社を構える釦専業メーカーです。アンカーデザインは、海軍出自のダブルブレステッドモデルに相応しいデザインです。


7.生地


使用している生地は、品良い光沢感が魅力のダークネイビーのスーパー120sのウール生地です。この生地は260gmsの綾織りで、シワの回復力と軽いナチュラルストレッチが特徴です。着用期間が長く3シーズンの着用が可能です。


まだまだお伝えしたい事が沢山ありますが、百聞は一見にしかずです。是非、店頭でお試しください!


◾️BEAMS PLUS TAILOR LINE

4Button Double Brested Blazer

品番:38-16-0250-564

色:NAVY

サイズ:34、36、38、40、42、44

価格:¥74,800-(税込み)


取扱店舗

・ビームス プラス 原宿

・ビームス プラス 有楽町

・ビームス 神戸


お問い合わせは各店舗までお願い致します。

※BEAMS Online Shopでのお取り扱いはございません。


如何でしたでしょうか?

久しぶりのブログでしたが、ついつい筆が乗ってしまい長々と乱文を失礼しました。もっと簡潔に!とお叱りを受けそうな内容ですが、私の新型モデルに対する情熱の結晶だと大目に見ていただければ幸いです。(笑)


最後に着用のイメージカットを…。

気分はマディソン・アベニューを颯爽と闊歩するビジネスマン!(笑)



それではまた。


ビームス プラス 有楽町

鈴木



BEAMS PLUS Uniform "NAVY Blazer"

夜更かしの皆様、明けましておめでとうございます。

水曜日担当のJUNICHI YANAIです。

本年もよろしくお願いいたします。





社会人になり初めての年末年始の休暇を頂き、

実家に帰ったり、親しい方々とゆっくり過ごすことができ、リフレッシュされて新年を迎えました。

仕事初め初日の夕方にビームス プラス 有楽町へ。

BEAMS PLUS バイヤーの金子と共にラジオ収録。


『買い初め』として金子と自分は新年早々『物欲』も良いスタートを切れました。

新作の入荷や冬物の買い足し。

店頭を見回していると冬物あれまだ買えてない、新作これ欲しい・・・

色々と目移りしてしまう仕事初め。








さて、先日の日曜日にはビームス プラス 原宿へお店立ち。





最近はネイビーブレザーをとにかく仕事休み関係なく楽しんでおり、

この日もネイビーブレザーで出勤。

改めて自分のワードローブには汎用性が高く、ここ最近着用回数がぐっと増えてきています。




タイミング良く、店頭にはしばらく姿を消していたBEAMS PLUSと言えばのネイビーブレザーが入荷しており、本日はそちらをご紹介。






BEAMS PLUS / ウール コーデュラナイロン 3ボタン ブレザー
カラー:ネイビー
サイズ:XS、S、M、L、XL
価格:¥39,600-(税込)
商品番号:38-16-0099-803

BEAMS PLUSとしてはユニフォームであり、ベーシックかつ常にスタンダードでもある3ボタンのネイビーブレザー。

BEAMS PLUSが掲げるカテゴリーの一つ、アメリカントラディショナルなワードローブとしては欠かせられないアイテムの一つです。 

よくスタッフのスタイリングやブログでスポーツコートと目にするかと思いますが、いわゆる"ジャケット"の事をそう呼んでいます。

アメリカではジャケットの事をスポーツコートと呼ぶ事が多く、スポーツする際やスポーツを観戦する際、動きやすく、ラフに着用できるジャケット(スポーツコート)が着用されていました。 

いわゆるスーツといったフォーマルウェアに対し、今でいうカジュアルなジャケット、スポーティーなジャケットです。





BEAMS PLUSのネイビーブレザーはそんなスポーツコートの代表的な一着であり、60年代主流だった形を踏襲して作られています。 


 


セミナローラペルにフロントはスポーティーなスタイルのパッチ&フラップポケットディテール。

ボディの上からポケットが縫い付けられ、各パーツのステッチもぐっとカジュアル(スポーティー)な印象に。

袖付けに関して、本来ジャケットはいせこみ(表にステッチが見えない)による袖付けも

こちらはアウター(ブルゾン)等の様にステッチが見える袖付け。

羽織って頂くと実感して頂けるかと思いますが、肩肘張らずに着用できる着心地とスポーティな見た目。

BEAMS PLUSのネイビーブレザーやスポーツコートの大きな特徴でもあります。



袖口は『アキミセ』と呼ばれる仕様で、袖口のボタンは飾りです。

アキミセにすることで袖が長ければ袖口から詰め、ご自身の好みやシャツの長さに合わせてお直しも可能です。



ボタンに関してはアメリカの老舗ボタンメーカー・ウォーターバリー社のメタルボタンを採用。

今でもアメリカの制服用や軍服向けのボタンを作り続けている由緒正しいボタンメーカーです。

アンカーマークが入り、程良い重さと艶を抑えた控えめなゴールド。

安価なメタルボタンとは違い、高級感を感じさせ、時間の経過と開け閉めによりボタン自体の変進開花も楽しめます。





バックはセンターフックベント。

動いたり、座ったりする際、ジャケットのつりを逃がす為のディテールです。

元は馬乗り(ベント)が着用するジャケットから派生しており、乗馬の際に着用のしやすさを考慮して作られたセンターベント。

こちらはよりアメリカンなスタイルを踏襲しており、

センターに対し、フック型の切れ込みが入るセンターフックベント仕様。





生地は強度が特徴的なコーデュラナイロンを混紡させた『コンバットウール』を採用。

BEAMS PLUSのネイビーブレザーと言えばのコンバットウールですが、

今年は若干生地が変更になり、生地も若干変更となっています。

ウェイトやタッチ感はさほど違いはないですが、前回よりも生地の弾力と艶感が少しだけ強くなりました。

裏地はハーフライニングの背抜き仕立て。

実は生地の選定、裏地の仕様はオールシーズン着用を目的としており、

軽すぎず、重すぎないネイビーブレザーとなっています。



ウール100%の様な上質な質感と見た目はそのままに、

コンバットウール混紡によりタフであり皺になりにくいアップデートファブリック。

これ以上利便性が高い生地はあるのか・・・それ位素晴らしい生地です。



ちょうど新作も入荷しつつあり、冬物と春物の合わせが楽しめるシーズン。

先日入荷してきたMOUNTAIN RESEARCHのスポーツシャツに、ウールトラウザーズでコーディネート。

中間着にはスポーティーなカジュアルウェアを合わせ、個人的にも好きなネイビーブレザー×スポーツシャツごなし。

ネイビーブレザーの汎用性はとにかく高く、BEAMS PLUSの商品群ではコーディネートの選択肢は無限大!?なはず。

今シーズンは自分自身、ネイビーブレザーのコーディネートの幅を利かせ、色々とコーディネートにチャレンジしたいと思っています。

ネイビーブレザーを・・・ミリタリー、ワーク、アスレチック、ハンティング、アウトドアと・・・





毎度毎度、聞いたことある様な言い方になってしまいますが・・・

店頭からすぐになくなってしまうBEAMS PLUSのユニフォーム。

ファッションとしてでも、日本のジャケット&パンツのビジネスユースとしてでも

自由に幅を利かせてくれる一着です。

無くなる前に是非一度お試しを。





JUNICHI YANAI





BEAMS PLUS NAVY BLAZERの魅力、、、

深夜1時となりました。

「山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS」

金曜日深夜は山田兄弟が隔週で、

皆様にビームス プラスの魅力をお届けします。




どうも、こんばんは山田弟(正志)です。

ここ最近は、寒すぎて家から出ずに暴飲暴食を重ね、体重はまたもやパンプアップ中の僕です。

休日の朝活として始めた「1時間のウォーキング」は続いておりますが、

効果は未だ無し....笑

じっくり、継続してやることが大切?だと思うので焦らずにやっていこうと思っています。


とまあ、そんな私の身体事情はさておいて....

今年も店頭に入荷して参りました、BEAMS PLUS定番アイテムのご紹介をさせて頂きます。




BEAMS PLUS/ ウール コーデュラ ナイロン 3つボタン ブレザー Spring/Summer 

カラー:ネイビー

サイズ:XS、S、M、L、XL

価格:¥35,200(税込)

商品番号:38-16-0169-803


今週のオールナイト ビームス プラス ブログは、「ブレザー祭り?」と言わんばかりの盛り上がり....

連日ご紹介続きで、リスナーの皆様の気分もようやく春物アイテムにシフト?していっているのでしょうか?

それとも気分は、ブレザー?....

自分は、洋服屋の人間ですが、まだまだ東京の冬が寒すぎて、イメージ出来ておりません....

あの恒例イベントが始まるまでは....笑


僕のスイッチはまだまだ冬モードですが、毎回本当にご好評いただいている定番モデルの1つで、

実際に着用する頃には、ほぼサイズが無い状態がここ数シーズン続いているので、お早めに

紹介したいと思った次第なんです。


「BEAMS PLUS コンバット ウール ネイビー ブレザー」

長きに渡り、BEAMS PLUS流のネイビーブレザーとして展開している

こちらのモデルは最早、説明不要?かもしれませんが、何度も何度も

リスナーの皆様にお伝えしつづける使命?が僕たちBEAMS PLUS CREWにはあるので

今一度、流し目で見て頂けると幸いです....笑

いや、流し目では決して見て欲しくない....笑

そんなことを思いつつも、しっかり「目」で

確認して下さると嬉しい限り....



60年代前半のスポーツコートスタイルを踏襲した型紙となり、やや低めのゴージライン

7.5㎝幅のやや細身のラペルにパッチ&フラップポケット....段返りの3つボタン....

決して誇張しすぎないナチュラルショルダーが特徴的。

前ダーツが入らないボックスシルエットをイメージしております。


この辺りは、いつもご説明しているかもしれません....


ネイビーブレザー然り、スポーツコートのシルエットやディティール含め、

僕は、アメリカで当時流行していた「ボールドLOOK」から「Mr.T LOOK」の時代に突入していく

スポーツコート所謂、「BEAMS PLUS」がベースにしているこのEARLY60Sモデルのスポーツコートが好きなんです。

大きく見せようとする時代もあれば、男性が控え目でスタイリッシュになっていく時代もあるという事。

ラペル幅、ネクタイ、トラウザーズのシルエットや股上の深さや股下の長さなどなど。

若干、話しが逸れそうなのでこの辺りで....


ここは外せない、Ⅰ型スタイルのセンターフックベントの仕様です。

自分はこの合理的なスタンスが好みですね。

後身頃を見て下さい....中央にフック型の切り込みだけ入る仕様と両サイド(左右に一つづつ)に切り込みが入る仕様を

各パーツで作る際の「生産効率」を踏まえると....

あくまでアメリカンな量産型のスポーツコートをイメージして作られるBEAMS PLUSのスポーツコートは、

前者となるのは言わずもがな....




袖のスタイルもご覧のように、60年代アメリカの当時によく見られた

良い意味での簡素化された開き見せ仕様のボタン2個付けのスタイルです。

合理性を第一優先に考えた仕様で、ボタンホールのかがりも入らないのです。

では、万が一、袖のお直し等をしようと思った時に、どちらが対応しやすいか?

そんな事を生産者は常に効率的に物事を進めようと、工夫していた事を妄想すると面白い....

いかにもアメリカンスタイルに多く見られた事も納得がいきます。

たかが袖....されど袖....そこにもこだわり、洋服に対しての妄想をしたい自分がいるのです。笑




裏側に迫っていきましょう....

ハーフライニングの仕様....

背中部分がすっぽりと開いている仕上げで、通気性を良くし

湿度が高い日本の気候には丁度良い着用感を得られます。


コーデュラコンバットウールは、出来るだけ

ウールの様な目面を保ちながらも耐摩耗性の

向上を考えたBEAMS PLUSでも

定番ファブリックです。ここ数シーズンでは、

ビジネスカジュアルのシーンで多くのお客様に

お仕事用としても着用頂いています。




ここからは、肩回りや袖の仕上がりについて....


こちらは、BEAMS PLUSのテーラーラインとなります....



BEAMS PLUSの3つボタンスポーツコートとBEAMS PLUSのテーラーラインと見比べると、

より、スポーティなムード感じる仕上がりとなっています。

副資材の違いはあるのですが、何よりも袖付けの仕様が異なります....

BEAMS PLUS テーラーラインは、「いせ込み」の袖付けとなっており、

平面的な布に対して丸みをつけて立体的にする方法の事です。

袖側の生地を少しづつ縮めながら縫い合わせていく高度なアイロンテクニックや

職人技が発揮されます。


対して、BEAMS PLUSのネイビーブレザーは、画像をご覧の通り、表側に0.5㎝幅のミシンステッチが走ります。

「ブルゾン」の様な袖付けになりカジュアルで動きやすさを考慮した作りとなっています。

やや前振りのスリーブになっているのも、これで納得がいきますね。


あーだっこーだとブツブツと話しましたが、BEAMS PLUSでも「UNIFORM」的アイテムである

ネイビーブレザー。

アイテム自体が既に完成されているので、「こなし」の部分では、楽しめる要素がたくさんある

モデルだと思っています。それくらい、汎用性が高い自由度の高い「UNIFORM」なんです。

ここ最近は、こちらの定番モデルをいかに「こなし」の部分でアップデートするか?そんな事をより考えるように

なりました。新鮮に見えるようなVゾーンやトラウザーズやシューズは何か?と....

簡単なようで難しい....笑


それでは、スタイリングです。




当店のBIG BOSS(鈴木)は、ネッカチーフにニットポロで軽快なムードのこなし。

私(山田)は、グレンプラッズにベンガルストライプシャツにペイズリー柄のタイで、

色使いや柄でほんのりブリティッシュとアメリカンが交わるスタイリングにしてみました。




 僕達BEAMS PLUS CREWのUNIFORM

「BEAMS PLUS BASIC NAVY BLAZER」

お早めにお試しいただければと....


次は2/4(金)深夜1時にお会いしましょう。

p.s.  兄(広志)は、ブレザーをカーディガン感覚で。

   弟(正志)は、ブレザーを必ずタイドアップで。

only this one!

enjoy clothes!!


YAMADA brothers



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The UNIFORM ~BEAMS PLUS Navy Blazer~

夜更かしの皆さん、こんばんは。

木曜日担当のJUNICHI YANAIです。




本日はBEAMS PLUSの顔でもあり、ユニフォームでもあり、オーセンティックでもある…

BEAMS PLUS Navy Blazer Combat Woolが待望の入荷をしましたのでご紹介させて頂きます。






BEAMS PLUS / ウール コーデュラナイロン 3ボタン ブレザー
カラー:ネイビー
サイズ:XS、S、M、L、XL
価格:¥35,200(税込)
商品番号:38-16-0103-803

ありがたくも毎回入荷すると凄いスピードの売れ行きで、実際に着用したいと思うシーズンには既に完売…。

そんなBEAMS PLUSが提案するネイビーブレザー。

本日は改めてご紹介させて頂きたく、こちらのブログで失礼致します。




ご存知の方も多いかと思いますが、

ベースのモデルは60'sのアメリカのスポーツコート。

Ⅰ型と呼ばれているパッチ&フラップポケットのスポーティーなデザインに

肩パッドが入らず、ナチュラルな馴染みが特徴的なショルダーライン。



身頃や袖にミシンステッチが走り、ややスポーティーな印象のスポーツコートです。

ネイビーブレザーだけでなく、BEAMS PLUSではこのBEAMS PLUSが提案するⅠ型で

様々なファブリックで提案しています。

春にはコットンスーツ、夏にはシアサッカー、秋にはコーデュロイ、冬にはハリスツイード…

もちろんそれ以外にも様々なファブリックで提案させて頂いており、一年を通して欠かせる事ができない

BEAMS PLUS流のスポーツコートとなっております。




本日ご紹介するネイビーブレザーは

時代に左右されない安心感あるフィッティングに

アップデートが施されたスペシャルファブリック、

伝統的なパーツ使い等…温故知新が詰まった完成された一着となっております。




早速、ネイビーブレザーの直球なコーディネートと

カジュアルなコーディネートに羽織ったスタイリングから色々とご紹介させて頂きます。



キャンディストライプのボタンダウンシャツにレジメンタルストライプ、

下半身はチノトウラザーズにペニーローファーといった"THE"なスタイリングに。



薄い芯地のみですので、型から袖先にかけて、ナチュラルショルダーとなっております。

多くのブランドが提案するアメリカントラディショナルのネイビーブレザー、

その中でもBEAMS PLUSのネイビーブレザーは、肩肘張らずに羽織れるスポーティーな印象です。

ただ、タイドアップし、チノトウラザーズやグレートラウザーズ、それらのボトムスを合わせて頂ければ

アメリカントラディショナルな雰囲気はもちろん、ビジネスシーンでも愛用して下さっている方がとても増えてきました。





3つボタンの段返りはもちろん踏襲し、

袖口の仕様もアメリカントラディショナルなムードが伝わる様にアキミセ仕様の2つボタン。

袖のボタンはあくまでも飾りとなり、本切羽の仕様よりもよりあっさりとした見え方です。

アキミセ仕様に関してはボタンホールが無い分、袖口から袖詰めが可能となり、見た目だけでなくお直しへの融通が利きます。





因みにこちらのブレザーボタン、アメリカのウォーターバリー社製。



多くの名門ブランドのブレザーボタンを作成するだけでなく、

アメリカの警察や消防隊等の公共機関のボタンから、軍服のボタンまでも担っています。

まさにアメリカの"ユニフォームボタン"。





写真だと分かりづらいのですが…しっかりと『WATERBURY BUTTON CT USA』の刻印も。

BEAMS PLUSのユニフォームにアメリカのユニフォームボタン、こう言ったパーツへの配慮も抜かりなくされています。



バックはこれまた"THE"なディテールの一つセンターフックベント仕様。

フォーマルな見せ方にするならば、このセンターフックベントは写真の様に閉じている状態が理想です。

いわゆるボックスシルエットと呼んでいる見え方は守りつつ、若干のウェストシェイプをかける事で決して古く見えたり、クラシックになり過ぎないのもポイントの一つです。



裏地に関しては背の部分だけ無い背抜き仕様。

総裏地よりも背抜きの方がかしこまり過ぎず、よりライトに着用が楽しめます。

一年を通し、スポーツコートないしブレザーを着用する際、個人的には背抜きの方がシーズンレスで着用できるかと。

袖のアキミセや袖や身頃のステッチワーク同様、よりライトに着用できるのがBEAMS PLUSが提案するネイビーブレザーです。



最後はファブリックに。

採用している生地はもう皆さん同じみ!?のコンバットウール。

生地のネーミングから何だか強そうな印象が受けられますが、その通りで本当に耐久性に優れた生地です。

ウールの弱点でもある生地の摩耗に対し、コーデュラナイロンと言う主にバッグに使われるタフな生地を織り込んでいます。

ただ、決してタッチ感はハードな印象を受けず、着用はウールそのもの。

ネイビーブレザーらしい本来の表情は損なわずとも、圧倒的な耐久性のアップデートが図られています。

耐摩耗に強く、デイリーユースとしてガシガシ着用できる安心感。

日々着用するユニフォームとして、欠かせられないアップデートファブリックです。




直球のアメリカントラディショナルスタイルにはマストアイテム。

ただ、ご説明させて頂いた通り、BEAMS PLUSのネイビーブレザーは『肩肘張らずに』も着用頂けます。

最近だとスポーツコートをショーツに合わせ、カジュアルダウンにハマっているSTAFF ISHIKAWAがカジュアルな装いで合わせてもらいました。



ショートスリーブのボタンダウンシャツに、大胆なターンナップでカジュアルさをぐっと引き出したブレザールック。



カジュアルなボタンダウンシャツを挟み、裾もタックアウトに。

ショーツ合わせはこの時期だからこその楽しみ方との事です。




アイビールックなスタイリングは、やはりボタンダウンシャツにチノショーツ、モカシンシューズ…がマストみたいです。

カジュアルダウンにしつつつも、アメリカントラディショナルなユニフォームとしてベーシックアイテムで上手に纏めています。




この時期から着合わせ次第では着用が楽しめるという事は…

やはりBEAMS PLUSが日本の気候に合わせ、オールシーズン着用ができるまさに欲張りな一着。

フォーマルな一面、カジュアルな一面どちらも楽しめ、BEAMS PLUSのウェアとの相性は言うまでも無く。

一着あると何かとコーディネートの幅を利かせれるまさに"ユニフォーム"なんです。




と書きつつ、すでに入荷日から勢いよく売れていってます。

今年もBEAMS PLUS Navy Blazerは先着順の状態になりそうです。

先物買いと捉えず、今から着用できるユニフォームとして是非お早めにご検討下さいませ。





と、最後にちょろっとだけイベントの告知をさせて頂きます。

以前、山田兄弟(弟)/正志がALL NIGHT BEAMS PLUSにて『ビームス プラス 有楽町へ再び、、、』で告知させて頂いていた

SPORT COAT ORDER FAIRですが、実は同時開催でWilliam Lockieのニットベスト&カーディガンの受注会も同時開催致します。


スコットランド発のニットブランドであり、BEAMS PLUSが提案する"トラディショナル"には欠かせられないブランドです。

当店、ビームス プラス 有楽町のスタッフもこぞって愛用しており、全スタッフ2~3着!?は所持しているのではないでしょうか。

トラディショナルな雰囲気はもちろんの事、着用していても目立つような毛玉が出来にくかったり、型崩れしにくかったり…とにかくベーシックな表情かつ長らく着用できる秋冬のマストアイテムとなっております。



何故、スポーツコートのオーダー会と同時開催なのか…!?

実はWilliam Lockieで今回オーダー頂けるニットベスト&カーディガンは、スポーツコートとの相性が抜群。

着膨れしにくい肉感と身体にフィットするニットのテンション…これが本当に病み付きになります。

もちろんスポーツコートだけでなく、ミリタリーブルゾンやデニムジャケット、スポーツブルゾン…様々なアウターのインナー使いに一役買ってくれます。






今回は普段BEAMS PLUSで取り扱いのないニットベストとニットカーディガンの2型ご用意しております。

ご自身のワードローブ、もしくはオーダーのスポーツコートに…多数のカラーバリエーションの中からお選び頂けます。

そして関西近郊にお住まいの方、ご安心下さい。

8/16(月)~8/29(日)はビームス プラス 有楽町、その後9/4(土)~9/12(日)でビームス 神戸で開催致します。

関西近郊にお住いの方、初の開催となりますのでご都合合う方は是非一度足を運んで頂けたら幸いです。





JUNICHI YANAI

NEW MILITARY PANTS ver.2〜PLUS SPEC〜

時刻は深夜1時



こんばんは。

ビームス プラス 原宿の佐久間です。

いつもご清聴ありがとうございます。


近所のハラダベーカリー初め

新年1発目から豊島メンチパン発見と

幸先の良いスタートになりました。

池袋近辺にお住いの方、おすすめです。



さて、先週に続いて

今夜もビームス プラス 原宿で盛り上がっているミリタリーパンツをご紹介させて頂いています。

見逃している方はこちらをどうぞ。


モチーフはアメリカ陸軍のヘリクルーパンツ。

ベトナム戦争時代、ヘリコプター・パイロットが着用していたパンツです。


こちらも先週同様にPLUS SPECを楽しんで頂けるミリタリーパンツとなっています。

こちらです。



BEAMS PLUS シャンブレー ミリタリーパンツ
カラー:グレー、オリーブ
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥30,000+税
商品番号:11-24-2907-139


多種多様なジップ使いのポケットが目を惹くミリタリーパンツ



前身頃にはフラップ付きのポケットに



太ももの位置に配置された大きなポケット



左右どちらも使用出来るポケットになっています。



また外側のポケットは携帯などがスッキリ入るインポケット仕様になっています。



ひざ下に配置されたポケット



こちらもしっかりと容量のあるポケットに。

軽いモノであればストレスなくご使用頂けそうです。



パイロットが使用していたパンツなので座った状態が存分に機能を発揮出来るポケットワークとなっています。


足元にはマジックテープが付いていて、シルエットの調節も可能です。



こちらも元々はブーツインする為のディテール。



現代では絞ったシルエットも楽しんで頂けますし、風が入りにくくなる為、今の季節には特におすすめです。



後ろ見頃はフラップ付きのポケットが2つあります。



ウエスト部分はサイドアジャスターが付いているのでウエスト調節も容易に出来ます。



足し算や引き算によりその時代に合ったアップデートを繰り返すミリタリーアイテム


やり過ぎたディテール?好みです。


ちなみに先週放送したオーバーパンツに比べるとこちらの方がシルエットは細いです。

(それでも十分な太さです。)

レングスも少し長くなります。



そして魅力的なのが生地です。


見た目や触り心地はまるでコットン。

しかし、実はポリエステル素材なのです。

ストレッチ性もあり、着用していてストレスもありません。

ビンテージのヘリクルーパンツも化学繊維なのですが、個人的には比べ物にならない快適さです。

光加減によって様々な表情が垣間見える玉虫色


近代ミリタリーアイテムイメージのあるグレーも



時にベージュのようにも見え、少し上品な印象にも見えるオリーブ



どちらも捨てがたい。。。



スタイリングです。

佐藤がグレーのSサイズを着用しています。



ボアストライプのカーディガンとレギュラーカラーのシャツ



足元はペニーローファー

169センチの佐藤はロールアップしてレングスはいいバランスです。



クラシックにモノトーンカラーの組み合わせ



ヘリクルーパンツを合わせることでハイブリッドなスタイリングです。


私はオリーブのSサイズを着用しました。



ネイビーブレザーにボタンダウンシャツ

スポーティなパーカやスニーカー



カーキのチノトラウザースを意識したヘリクルーパンツと首元や袖部分にダメージ加工が施されたシャツで粗野な演出を。



身体約180センチ、細長体型の僕はブレザーでスポーティに合わせるならやり過ぎないシルエットが良いかと思い、今回はSサイズを選びました。



サイズ選びも楽しい悩み。



どうしても気持ちが下がり気味のこの頃。

先日より、マスク着用の徹底と検温、消毒と改めて感染対策を徹底しています。

営業時間は12時~19時とご迷惑をお掛け致します。

こんな時でもご来店して頂いている方には、普段よりもゆっくりお話ししてお買い物出来るように尽力させて頂きます。


そして明日15日より、楽しみなイベントも開催致します。

詳しくは金曜日の山田兄弟(広志)の放送をご期待下さい。

では、本日もありがとうございました。


『BEAMS PLUSは眠らない』


明日もお楽しみに!


佐久間でした。



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接客予約サービス始まりました。

お客様のご都合がよろしい日時をご選択いただき、当日は担当スタッフがお客様のご要望を伺いながら、アイテムのご紹介やスタイリング提案をいたします。

是非ご利用ください。



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"All Night BEAMS PLUS"

始まりました!!


スタイリングやフォトログも定期的に更新しています。


↓フォローして頂くとそのような情報も手に入るので宜しければ会員ページからフォローを宜しくお願い致します。

そしてお気に入り(いいね)押して頂けるとお気に入りの一覧からも見ることが可能です。

是非そちらもご活用下さい。


SPORT COAT ~Rowing Blazers~

夜更かしの皆さん、こんばんは。

木曜日担当のJUNICHI YANAIです。




先日、BEAMS PLUSディレクターのMZOからアナウンスがあった

LOOPWHEELER×Rowing Blazers×BEAMS PLUS

コラボレーションスウェットアイテムはご予約されましたでしょうか?

既に多くの予約を承っており

現状、店頭に並ばないかも・・・

その位の勢いでご予約を頂いております。

本当にありがとうございます!

ご購入をお考えの方、

是非、お早めにオンラインショップ、もしくは取り扱い店舗へお問い合わせ下さい。






さてさて、本日はRowing Blazers繋がりで

ブランドのアイコンでもあるスポーツコートをご紹介致します。




先ずは昨年、ビームス プラス 有楽町で開催された

RUGBY SHOPのメインアイテムでもあるスウェットブレザーから。






ROWING BLAZERS × BEAMS PLUS / 別注 USA ブレザー
カラー:バーガンディー、ネイビー
サイズ:36、38、40
価格:¥64,000-+税
商品番号:11-16-1622-872


Rowing Blazers × BEAMS PLUSのコラボレーションアイテムとして

ブレザーをスウェット生地に落し込んだモデルです。

ベーシックなネイビーブレザーモチーフと

スクールカラーを彷彿するバーガンディーの2色展開となっております。




何故スウェット生地?

皆さんもご周知の通り、スウェット生地になる事で

一般的なジャケットよりもスポーティーな見え方、且つノンストレスで体が動かせます。

それに伴い脇には可動域をぐっと広げるガゼットも。

スッキリとした見え方ではありますが

着用感はまさにスウェットの着心地そのものです。

ウール生地が一般的ですが、

スウェットにする事で着心地の良さや

ウールよりも更にカジュアルなスタイリングが楽しみやすく

BEAMS PLUSらしいアップデートが加わった一着となっています。




しかし、スウェットにする事で

見た目がラフになり過ぎないのか?

そう思われる方もいらっしゃるかと思います。


なかなか画像では伝わりづらい部分ではありますが・・・

きめ細かく、目の詰まった生地は

スウェットなのに上品な質感を感じさせてくれます。

ふっくらした風合いのスウェットと言うよりも

ハリコシが感じられる上品なスウェットというイメージでしょうか。

ここの生地のさじ加減も非常に絶妙です。





更に袖付けや、ボディの張り合わせは

基本ステッチが表に出ない仕様となっています。

ステッチが見える見えないだけでも

着た時の見えがかりはカジュアルになり過ぎないかと。



Rowing Blazersの定番ディテールでもある

袖裏のクラブストライプや

フロント・袖が同サイズのブレザーボタン、

アメリカを全面に出した星条旗ワッペン、

ヨット競技の格式高い会員を表すブローチ・・・

こう言った伝統的な柄やディテールを

ファッションとして取り入れ、楽しんで頂けたらと思います。




因みに、山田兄弟(弟)/正志



プレッピーな着こなしをイメージしたニットポロにスウェットパンツ。



テレワークを意識したホームビズスタイルとして

上半身はリラックスしつつも小綺麗な印象にし、

下半身は得意のミックス感あるスタイルでファッションを楽しんだとの事。




アメリカ製のスウェットブレザー、

ファッションは勿論、テレワークのホームビズスタイルにも活躍が期待できます。




続いては



ROWING BLAZERS / ブラックウォッチジャケット
カラー:ブラックウォッチ
サイズ:36、38、40
価格:¥95,000-+税
商品番号:11-16-1537-872

こちらも昨年リリースされたブラックウォッチのツイードジャケット。

ツイードの厚みや保温性は保ちつつも

あまめに編まれた生地は非常に軽く、しなやかさが特徴的です。

やはりスウェットブレザー同様に

こういったツイード生地でも

着心地の良さを追求した結果の生地選定でしょうか。



早速マチガイナイ男/STAFF KUWATAに着用してもらいました。


エレガントというワードが好きな彼は

ニットラガーにボタンダウンシャツ、

タックアウトにノータイといった着崩しをしつつも

フランネルのパンツ、ローファー素足履きといった

色っぽさを感じさせるスタイリングに。









陽の光に当たる事でより生地の光沢感が見られ、

カジュアルな着崩しでも、

どことなく彼らしいスタイリングにまとまっています。



『イメージするツイードとは違い、

上品な生地の見え方や、柔らかいタッチは

カジュアルな装い、エレガントなタイドアップスタイル

どちらにも合わせられるのが・・・マチガイナイ。

男心くすぐるMADE in USAであるのも・・・マチガイナイ』




既にサイズ40は完売してしまいましたが・・・

36、38は極少量在庫がございます。

是非、こちらもお早めにご検討下さい。




続いては

2020FWの新作でもあり

個人的にも非常に欲しい一着をご紹介。



ROWING BLAZERS / PATCHWORK TWEED JACKET
カラー:パッチワーク
サイズ:36、38、40
価格:¥90,000-+税
商品番号:11-16-1783-872

何十種類ものツイード生地を使い

ランダムで配置したパッチワークのスポーツコート。





ご覧の通り生地柄や色、様々な表情のツイードの切れ端を繋ぎ合わせた

リアルなパッチワーク生地となっています。

織りが違ったり、目が詰まった生地から甘い編みの生地であったり・・・




ツイード?ラグ?の様な生地もチラホラ・・・

見てるだけでも充分楽しめます。





とやかく話すよりも

このインパクトのあるパッチワーク生地と

全てランダムに配置される事で一点一点違う表情、

この迫力を楽しんで頂きたいアイテムです。




BEAMS PLUSでもよく目にするパッチワーク、

派手に見えがちじゃないか・・・はい、もちろん目を惹くインパクトは大です。

言い換えれば一着だけで主役になれるジャケットです。

こんな贅沢にも豊富な生地を使ったパッチワークはなかなか無いはずです。







店頭入荷してきた瞬間に一目ぼれし、

試着をしましたが残念ながら若干サイズが合わず・・・

と言いつつ、そんな事気にせずに買いたい。

未だ欲しくて欲しくて仕方ない一着です。




Rowing Blazersのコレクションアイテム

店頭・オンラインでも大変ご好評頂き、サイズやモデルによって欠けてきている物がございます。

不明点ございましたらお気軽に取り扱い店舗へお問い合わせ下さい。




JUNICHI YANAI

KENNETH FIELD Exclusive for BEAMS PLUS

夜更かしの皆さん、こんばんは。

木曜日担当のJUNICHI YANAIです。



店頭に続々と新作の商品が入荷し、

気温の低下に比例して物欲が加速してきています。

いよいよ本格的に秋冬の洋服が楽しみやすくなり、

朝の洋服選びがより楽しくなってきました。

既に手持ちのアイテムから、

今シーズン買った物でのコーディネートや

これから買おうと思っている物。

絶賛物欲と格闘しています。笑





皆さんも同じく何を買おうか・・・

何を抑えておくべきなのか・・・

色々と洋服の買い物で悩まれる方も少なくはないかと思います。




本日は個人的に今抑えて頂いた方が良いアイテム・・・

と言うよりも駆け足で無くなってしまいそうな

BEAMS PLUS別注 KENNETH FIELDのスペシャルアイテムをご紹介致します。






マチガイナイ男 STAFF KUWATA

『マチガイナイ』と豪語している

ネイビーブレザー&チェックトラウザーズのスタイリング。




KENNETH FIELD × BEAMS PLUS / 別注 50S UNCON BLAZER FOX
カラー:ネイビー
サイズ:34、36、38、40、42
価格:¥120,000-+税
商品番号:11-16-1490-066


アメリカの50年代のアンコンジャケットの形をベースに

ネイビーブレザーの代表的な

パッチ&フラップポケット仕様に

ゴールドのブレザーボタン。

さてさて、どこがスペシャルなのか・・・

何故、KENNETH FIELDでのネイビーブレザーなのか・・・





まずは生地。

フランネル生地最高峰とも言われている

イギリス名門のFOX FLANNEL社のネイビーソリッドのフランネル生地。

肉厚ながらその肌触りと生地の柔らかさは

非常に上品な見え方が楽しめます。

まるでカシミア?と見間違えるような

まさに最高な生地を使用した一着です。

スポーティーな印象のネイビーブレザーに

上質なフランネル生地を落とし込んでいます。





次いでゴールドのボタン。

英国王室や英軍に支給しているイギリスのバッジブランドです。

公共機関に支給している背景も踏まえ、

ボタンにもイギリス名門のバッジを採用しています。

フラットなブレザーボタンは、

装飾が加わった丸みのあるブレザーボタンよりも
シンプルながらエレガントな雰囲気を演出してくれます。


裏地使い。

見返しの裏地にはKENNETH FIELDのブランドアイコンでもあるリーフロゴが総柄で表現されています。



背裏にはクレスト調のネクタイ生地を贅沢に使用し、

柄と生地使いが面白さを感じさせてくれます。

脱いだ時や内側のポケットに手を入れた時、

不意に見える裏地の選定は

やはりKENNETH FIELDらしい、さり気なさを感じさせてくれます。



最後はワッペン。

実はエンブレムのワッペンとして

ブランドロゴのフェルトワッペンが付属します。

お好みの場所に縫い付けられる嬉しいオプション。

因みに・・・



商品として店頭に入荷する前、

このブレザーのサンプルを見る機会がありました。

その際、このワッペンは胸のポケット内側に貼り付けられ

胸ポケットにチーフを差す様に

さり気なく覗かせていたのを記憶しています。

デザイナーの草野氏がきっと選定したベストな位置なのかなと・・・笑





既にご存知の方も多いかと思いますが

KENNETH FIELDのアイテムは

英国に通ずるアイテムやディテール、生地使いされたアイテムがコレクションでよく目にします。

アメリカントラディショナルのアイコンとも言えるネイビーブレザーを

KENNETH FIELDのデザイナーである草野氏が

イギリスの生地・ボタンを使い、

アメリカとイギリスの要素をミックスしています。

BEAMS PLUSでも様々なネイビーブレザーをリリースしてきましたが

英国のエッセンスを取り入れたネイビーブレザーは

やはりKENNETH FIELDだからこそ完成されたマスターピースな一着です。







KENNETH FIELD × BEAMS PLUS / 別注 4FACE TIE
カラー:NVY/MOC/GRN/WHT
サイズ:ワンサイズ
価格:¥14,800-+税
商品番号:11-44-0403-066


最後はネクタイを。

今シーズンのBEAMS PLUS別注の4フェイスタイを着用。

アイテムの名前通り、

1本で4通りの柄面を楽しめます。

今回、まさにBEAMS PLUSらしい柄で配色を組んで頂きました。



ブレザーとの相性は言うまでも無くハマるレジメンタルストライプとブランドロゴをモチーフにしたクレスト。



グレースーツやネイビースーツに合わせやすいソリッドとネイビー×ホワイトのレジメンタルストライプ。

BEAMS PLUSのスポーツコートのVゾーンは大抵合わせられのでは?と思う位、

隙が無い柄で4面を作成して頂きました。






KENNETH FIELD × BEAMS PLUS / 別注 4FACE TIE
カラー:NVY/BUD WHT
サイズ:ワンサイズ
価格:¥14,800-+税
商品番号:11-44-0402-066


色違いのこちらも・・・

鉄板の配色で組まれたレジメンタルストライプとクレストは

また違ったコーディネートが楽しめそうです。

共通しているソリッドのネイビー面を合わせても

2本で7通りのバリエーション。

2本揃えば一週間分…両色共にマストバイです。





『英国の要素がミックスされた、アメリカントラディショナルなアイテム。

生地の質感やコーディネート、さり気ない遊びを楽しんで頂けることは・・・マチガイナイ』



他にもKENNETH FIELDのアイテムはオンラインでもご覧頂けますので、

ご不明な点等があればお気軽に店舗へお問い合わせ下さい。





JUNICHI YANAI

シャンブレーシャツの魅力、、、

始まりました、深夜1時。

「山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS」

金曜日深夜は山田兄弟が隔週で、皆様にビームス プラスの魅力をお届けします。


どうも、こんばんわ山田(弟)です。



最近、「デニム、シャンブレー熱」が久しぶりに到来。

個人的な今の気分?

スタイリングに頻繁に登場。


着込むほどに、愛着の湧くインディゴ糸を使用したシャンブレーやデニムアイテムはやはり、

自分色に変化してその過程を楽しめる....のでは無いでしょうか?


さて、本日はこちらのご紹介、、、




KENNETHFIELD/AUTHENTIC Ⅱ

カラー:シャンブレーブルー

サイズ:XS、S、M、L、XL

価格:¥24,000+税

商品番号:11-11-3992-066


ケネスフィールドの定番モデルともいえる「シャンブレーワークシャツ」になります。

ブランド設立当初よりリリースし、同ブランドの看板モデル。


実は、先日少量追加入荷があり皆様にお早めにお伝えしたかったんです....


PLUS有楽町スタッフ着用率も高いモデルで、

実際に数年経過した私物サンプルを持ってきましたので見比べて見て下さい↓↓



↑一枚目が私(YAMADA)の私物サンプル 

↑二枚目がSTAFF YANAIの私物サンプル


共に、シャンブレー生地の色の抜け方や洗いによる各ステッチ箇所のパッカリングなど。。。

着込むほどに、なんだか愛着が湧いてくるんです。。。

使用している糸がある一定の均一な太さでは無い為、「スラブシャンブレー」の独特な風合いが

感じれるかと思います。




襟を支える重要なパーツの一つ、台襟には

「ダイヤモンドステッチ」が入ります。
左胸には、ワークディテールの一つ、

「ペン挿しポケット」が入ります。




そして、ビンテージワークディテールに多く

見られる狭く取られたバックヨークや、

やや長めに取られた剣ボロ....

この仕様は個人的には、

袖を捲った時に威力を発揮してくれる所が

良さであると感じています。




タイドアップスタイルにも応用して頂きたい

台襟の高さや、剣先の見え方....

本来は、ブルーカラー要素の強いワークウェア。

また違った視点で楽しめる「シャンブレーシャツ」




STAFF ISHIKAWA

アメリカントラディショナルスタイルに

上手く取り入れていました。


ビンテージワークシャツをデザインディテールに

取り入れながらも、シルエット所謂

サイズパターンは現代的に構築されています。

やや、すっきりとした身幅やアームホールなど。


スポーツコート(ジャケット)に是非合わせて頂きたいですね。

サックスカラーのレギュラーカラーシャツに

見立てて....

そんな楽しみ方も良いのでは?....


あと、こちらもあるんです....



BEAMS PLUS/シャンブレーミリタリー オープンカラーシャツ

カラー:サックス、ブルー

サイズ:S、M、L、XL

価格:¥13,500+税

商品番号:11-11-0833-139


BEAMS PLUSの

「ミリタリーシャンブレーシャツ」。


↑2枚目は、私が所有しているVINTAGEの

ミリタリー シャンブレーシャツになります。

たまたま、持っていましたので見比べて

みて下さい....



US NAVYのシャンブレーシャツをベースに

サンプリングした1着。

サイズパターンや、ステッチの色、ボタン、

各ディテール、生地の風合いなど

オリジナルアイテムを忠実に再現したモデル。



生地から作り込んだオリジナルファブリック。

※画像2枚目右↑私物


画像だけでは伝わりづらく何だか悔しいですが、

私オススメの1着となっています。




最近購入した、ケネスフィールドの

リラックス感のあるデニムイージーショーツと

コーディネートしています。




全体の色やサイズ感には気を配っています。

ブルーからネイビーへの所謂、

ワントーンでのコーディネートを意識しています。


そして、最後に....



BEAMS PLUS/半袖シャンブレーワークシャツ

カラー:サックス、ブルー

サイズ:S、M、L、XL

価格:¥13,000+税

商品番号:11-01-0569-139


BEAMS PLUSの

「半袖シャンブレーシャツ」です。

コチラも、US NAVYユーティリティー型を

ベースに作成しています。


先程ご紹介した、モデルとは少し仕様が違い

ポイントは襟とポケット部分であります。

剣先の長さや....

愛らしい角ばったポケットワークが魅力的。




STAFF SUZUKI



着用しておりました....

シアサッカーのスポーツコートに

カットオフショーツ、キャンバススニーカーで

軽快に合わせていました。

独特な襟型が特徴のワークシャツを、

タイドアップし、カジュアルアップのこなし。




スポーツコート(ジャケット)にワークシャツ....

SUZUKIならではの、「こなし」

是非、参考にしてみて下さい。


1枚でシンプルに着ても良し

インナー使いで着ても良し

オンリーワンな着こなしを...

それが魅惑の「シャンブレーシャツ」....


では皆様、次は7/24(金)深夜1時にお会いしましょう。


p.s. 兄(広志)は、色落ちした薄いシャンブレー生地を好み、タックアウトスタイル。

      私(正志)は、やや色濃いシャンブレー生地を好み、タックインスタイル。


only this one!

enjoy clothes!!


YAMADA brothers